10式戦車とT-14どっちが強い? Part8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
10式に不利な情報って例えば、
>車長は通常、車長用視察装置を使った索敵と次目標の指定などを行うが、砲手に優先して直接射撃操作を行うことも可能。
>そのため、視察装置を動かすコントローラーは砲手と共通のデザインで、直接射撃する時の砲操作の方法も共通である。
>時速40kmで動きながらの距離3,000mの動目標に対しての行進間射撃において初弾命中率95%の精度であった。
>また、一分以内に6目標を同時に追尾し攻撃することが可能である。
>そのため、M1A1 エイブラムスを越える攻撃能力を持つと言われ、世界最高水準の性能を実現している。
これルクレールの話で、10式は先進的でも何でもない、とかかなw。
ただ10年以上前に先例があるなら、この程度までなら後発の10式が備えていなければおかしい、これ以上に進歩していてしかるべき、ということにもなるが。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>110
フル・スムースボアガン T-14、ルクレール
10式… >112
それよりはまだ
『乗員が戦車の生存に必要な4名より一人少ない』
『小型化はいいが接地長が短すぎるから転輪一組増やせ』
『トップアタック対策がなされているように見えない』
とかのほうがまだ筋が良い気がするw。
ルクレールはレバノンPKFとかで戦地に投入されてるはずだが、戦闘の実績はあったのかな。 >>113
ブローオフパネルがある限り標準的な西側戦車デザインは抜本的なトップアタック対策は不可能かと
チャレンジャーシリーズだけがブローオフパネルなし(てかチーフテンモデルの改修型)なんで上面は遠慮なく付ける事ができますのう
ルクレールの戦績は知りませんが、NATO軍の訓練評価ではプライドの塊みたいなドイツとアメリカ戦車クルーがルクレールイチオシなあたり、ルクレールはかなり完成された車両であると思います 今朝の朝日1面は改憲「あるべき姿示す」と安部首相が強調したという記事。「憲法のあるべき姿を示す」だと?こんな権限は首相に与えられていないぞ。
憲法は国民のもので首相の意のままに動かせる私物じゃない。改憲か否かはあくまでも国民が決めるもの。憲法を全く理解せぬ安部改憲など恐ろしすぎる。 では『平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占め』るために、とりあえず北朝鮮を地上から永遠に除去しよう。
『いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって』ということなのでやむを得ない。 衆院選で“国難”を訴えた時の、
わが国の最大の危機を訴える、
安倍氏の切迫した顔は忘れられない。
…が、
選挙が終われば、昭恵と観劇、タレントやら放送関係者と、連日、高級料理に舌鼓。
冬休みに入り、ゴルフ三昧。
“国難”は首相の都合で無くせるものなんだね 救急車の隊員が、自販機使っただけでクレームの来る国だぜ?
理屈と軟膏と因縁は何処にでも付くんだよ 大抵の人の認識って、せいぜい「自民党って憲法改正して自衛隊を軍にしたいんだね」ぐらいだと思う。
まさか個人主義が削除されていたり、憲法から直接国民に義務を課せるようになっていたり、
治安維持法よろしく社会秩序で市民の権利自由を制限出来るようになっているとは夢にも思っていないでしょう。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 問題は、わざわざ日本まで攻めてきて下さるかどうかだが。
それも中共北京のエライさん方の都合に合わせてね。 >>3
自国でまともな戦車が作れないので、悔しいの―悲しいの―ばかさらしてるのー
の3連複でした。
大笑い 「10式弱いぞヤーイヤーイ」
この精神を忘れてはならない ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FOA6U 10式の拘束セラミックが、全てケイ素のわけないが、
仮に全てケイ素として
原子量28.1
ウラン
原子量約238
およそ8倍の開きがある。
つーことは、目茶苦茶な計算だが、同じ防護力なら、8倍も10式の装甲のが軽くつくれる。
↑
全く意味のない計算だが(⌒0⌒)/~~
まぁ10式が、m-1エイブラムズと同様の防護力を狙ってるとしたら、少なくとも二倍は軽くなってるはずだよね。
適当ーー計算。
因みにボロボロと崩れて、流体となったAPFSDS弾の行き先を邪魔するのがお仕事なのは、ガラスも劣化ウランもセラミックも同じ。
アンチには永久に分からないだろうけど。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ヒトマルと互角に戦えるロシア製戦闘車両はこれだ‼
つBMP-3 >>133
そうだな
T-14と10式を比較する事自体が間違いだな 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 最近見ないけどイリノイうんこくん例の事件で捕まった? イリノイうんこくんってだれ?
インコネルって人しか知らない T-14はまだ完成していなかったのかwwwww
【ロシア】最新型戦車「アルマータ」2019年に試験開始へ [01/01]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1546518167/l50 >>13
支那と糞食い人種のスパイが粘着してますから、下手な事は書かない方が良いですね >>108
いやいや、107こそが正真正銘のスパイ > >>113
> ブローオフパネルがある限り標準的な西側戦車デザインは抜本的なトップアタック対策は不可能かと
いやいや、簡単にブローオフパネルから、爆圧力が抜けるから戦闘室には被害が及ばない
ですが?
タイホウで、気化したガソリンが爆発
をお忘れか?
仕様書だかなんだかで、上面はトップアタックに耐えられる
とか、なんだけど >143
イリノイうんこくん未だ自殺してなかったんだねwwww >>7
全周が複合装甲はちょつと言い過ぎ。
あくまでも正面60度防御でしよ。 正面合計30度を認めると精神が崩壊してしまうのです >>151
と、精神が崩壊してる国の人が申しております Yahoo!知恵袋にも書いたりしたので。
過疎スレに燃料投下。
一時、『10式は紙装甲!!』という人が、スパイ含めて多かったのですが(;´∀`)
ざっと計算してみましょう。
とは、言ってもネットで三面図とかあがってるけど、現物が目の前にあっても寸法を正しく計測するのが難しい。
また、計算のため三角形を沢山図面に引いて分割して計算するので難しい。
ので簡単にするため、単純な四角形の箱形にして計算すると。
M1A2
車体長7.92m 全幅3.66m 全高2.37m(砲塔上面まで)
重さは62.1t
10式戦車
車体長7.11m(推測値) 全幅3.24m 全高2.30m(多分砲塔上面まで)
重さは約44t
なので、投影面積(採寸不能および計算を簡単にするため全幅×高さ×長さの単純四角形で計算)した容積は、
M1A2
7.92m×3.66m×2.37m=約68.699m3
10式
7.11m×3.24m×2.30m=約52.983m3
となります。
思いっきりざっくりとした計算で申し訳ないが(^_^;)
↑
なぜか死ね、アホ、ボケの空耳が聞こえる(;´∀`)
続く で、結果
約77%、10式はM1A2より容積が小さい。
となる。
あらーいい加減な計算(^_^;)
で、M1A2の62.1tに0.77を掛けると47.8t
重さで防御力を上げるM1A2に対して、軽いセラミック装甲で防御力を上げる10式。
4.78t−44t=0.78t。
劣化ウラン装甲と拘束セラミック装甲が素材として同等の防護力とすれば、780kgを節約さえ出来れば、二車は同じ装甲防護力となる。
よね?
(単純にM1A2を、そっくりそのまま77%の大きさに作り替えたとすると。のほうが分かりやすいか?) では、同等でなければ?
ご存知の通り、(劣化ウランの大半を占める)ウラン238などは質量数が大きい。
が、原子半径も156pm (共有結合半径196±7pm)と大きく、そのため比重(密度)は19.1g/cm3と白金等よりも軽い。
それでも
鉄の比重の7.8g/cm3、鋳鉄 7.2、銑鉄 7.0、
チタン 4.5 アルミ 2.7、
コンクリート 2.3、レンガ※ 2.2
よりも重たーーーい、重たーーーーい。 アメリカさん。
鉄の2.5倍から煉瓦の8.7倍もの、わざわざ重たい材料使わなくても("⌒∇⌒;)
完全に時代に逆行してますやん。
※煉瓦も広義のセラミック
なので、M-1エイブラムス戦車の劣化ウラン装甲は、防御のためではなく?
劣化ウラン弾製造だけでは処理仕切れない産業廃棄物=核のゴミ=死の灰処理のために使われている。
との疑いも出てくるよね。
と言うのは半分冗談で、セラミック装甲が軽いことで防御力を上げているのと真逆で、劣化ウラン装甲は重さで防御力を上げていると言うことだろう。
例えは悪いが、
高速度のオートバイに追突されても、死者が出ないようにするため、超大型トレーラーで防御。
という発想と全く変わらないのが、劣化ウラン装甲。(^_^;)\('_')オイオイ、ソコマデ
戦艦大和などの、第二次世界大戦時の戦艦のそれと違って、例えは糞ですが10式のはスタートレックのシールド。
ですよ。 なので、10式とM1A2の重さを比べて『10式は紙装甲!』と言う人は、中学生?でも理解できる物理&化学が解ってない証拠。
□セラミック
狭義には陶磁器を指すが、広義では窯業製品の総称として用いられ、無機物を加熱処理し焼き固めた焼結体を指します。
1980年代以降はガラスや陶磁器製品ではなく、ファインセラミックスに相当するものを「セラミックス」と呼ぶことが多い。
ファインセラミックスとは多岐に渡るセラミックスの中で、組成や組織、形状、製造工程を精密に制御し、新しい機能や特性をもたせたものを指す。 以下引用。
https://www.kyocera.co.jp/prdct/fc/list/tokusei/hiju/
□比重(密度)
ファインセラミックスは、高強度な金属と比べて軽く、同じ体積なら多くは金属と比べて約半分の重さです。
コージライトCO210(2MgO??2Al2O3??5SiO2)
密度(g/cm3比重) 2.6
ステアタイトS-210(MgO??SiO22.8)密度 2.8
フォルステライトF-1120(2MgO??SiO23.0)密度 3.0
炭化珪素SC1000(SiC3.16)密度3.16
ムライトML-652(3Al2O3??2SiO23.2)密度3.2
窒化珪素SN240(Si3N43.3)密度3.3
窒化アルミニウムAN216A(AlN3.4)密度3.4
アルミナA479(Al2O33.8)密度3.8
サファイアSA100(Al2O33.97)密度3.97
イットリアYO100A(Y2O34.9)密度4.9
ジルコニアZ201N(ZrO26.0)密度6.0
サーメットTC-30(TiC??TiN6.0)密度6.0
引用終わり 一番比重の重いジルコニア??Z201Nやサーメット??TC-30でも、劣化ウランの31%の重さしかない(同じ体積の鉄の77%の重さ)。
一番軽いコージライト?CO210なら13.6%(鉄の33%)。
複数の製品を混ぜて、鉄の半分以下の比重で同等以上にすれば、まぁ成功ですよね。
再度
□密度(比重)
(劣化も含めて)ウラン 約19.1、
鉄7.8、鋳鉄 7.2、銑鉄 7.0、
チタン 4.5 アルミ 2.7、
コンクリート 2.3、レンガ 2.2、
各種セラミックス2~6
よって、劣化ウラン装甲は鉄の2.5倍も重い糞装甲!
特に日本の主力戦車で使うに限っては。
という結論が出ますね。違うか?
なお、90式も10式も砲塔は正面60度までの範囲でしか複合装甲してません。 >>154
間違えてたので
47.8t−44t=3.8t
3800kg軽くすれば
に変えてくれ。 一時、『10式は紙装甲!!』という人が、スパイ含めて多かったのですが(;´∀`)
ざっと計算してみましょう。
とは、言ってもネットで三面図とかあがってるけど、現物が目の前にあっても寸法を正しく計測するのが難しい。
また、計算のため三角形を沢山図面に引いて分割して計算するので難しい。
ので簡単にするため、単純な四角形の箱形にして計算すると。
M1A2
車体長7.92m 全幅3.66m 全高2.37m(砲塔上面まで)
重さは62.1t
10式戦車
車体長7.11m(推測値) 全幅3.24m 全高2.30m(多分砲塔上面まで)
重さは約44t
なので、
投影面積(採寸不能および計算を簡単にするため全幅×高さ×長さの単純四角形で計算)した容積は、
M1A2
7.92m×3.66m×2.37m=約68.699m3
10式
7.11m×3.24m×2.30m=約52.983m3
となります。
思いっきりざっくりとした計算で申し訳ないが(^_^;)
↑
なぜか死ね、アホ、ボケの空耳が聞こえる(;´∀`) で、結果
約77%、10式はM1A2より容積が小さい。
となる。
あらーいい加減な計算(^_^;)
で、M1A2の62.1tに0.77を掛けると47.8t
重さで防御力を上げるM1A2に対して、軽いセラミック装甲で防御力を上げる10式。
47.8t−44t=3.8t。
劣化ウラン装甲と拘束セラミック装甲が素材として同等の防護力とすれば、3800kgを節約さえ出来れば、二車は同じ装甲防護力となる。
よね?
(単純にM1A2を、そっくりそのまま77%の大きさに作り替えたとすると。のほうが分かりやすいか?)
では、同等でなければ? 車体が小さいと、仮に同じ装甲で構成、外形状が同じなら確かに軽量には出来るのだが、バイタルパートの保護の面では不利になるな。盾は大きい方が効果的という事。 ご存知の通り、(劣化ウランの大半を占める)ウラン238などは質量数が大きい。
が、原子半径も156pm (共有結合半径196±7pm)と大きく、そのため比重(密度)は19.1g/cm3と白金等よりも軽い。
それでも
鉄の比重の7.8g/cm3、鋳鉄 7.2、銑鉄 7.0、
チタン 4.5 アルミ 2.7、
コンクリート 2.3、レンガ※ 2.2
よりも重た〰??い、重た〰??〰??い。
アメリカさん。
鉄の2.5倍から煉瓦の8.7倍もの、わざわざ重たい材料使わなくても("⌒∇⌒;)
完全に時代に逆行してますやん。
※煉瓦も広義のセラミック
なので、M-1エイブラムス戦車の劣化ウラン装甲は、防御のためではなく?
劣化ウラン弾製造だけでは処理仕切れない産業廃棄物=核のゴミ=死の灰処理のために使われている。
との疑いも出てくるよね。
と言うのは半分冗談で、セラミック装甲が軽いことで防御力を上げているのと真逆で、劣化ウラン装甲は重さで防御力を上げていると言うことだろう。
例えは悪いが、
高速度のオートバイに追突されても、死者が出ないようにするため、超大型トレーラーで防御。
という発想と全く変わらないのが、劣化ウラン装甲。(^_^;)\('_')オイオイ、ソコマデ
戦艦大和などの、第二次世界大戦時の戦艦のそれと違って、例えは糞ですが10式のはスタートレックのシールド。
ですよ。
なので、10式とM1A2の重さを比べて『10式は紙装甲!』と言う人は、中学生?でも理解できる物理&化学が解ってない証拠。 □セラミック
狭義には陶磁器を指すが、広義では窯業製品の総称として用いられ、無機物を加熱処理し焼き固めた焼結体を指します。
1980年代以降はガラスや陶磁器製品ではなく、ファインセラミックスに相当するものを「セラミックス」と呼ぶことが多い。
ファインセラミックスとは多岐に渡るセラミックスの中で、組成や組織、形状、製造工程を精密に制御し、新しい機能や特性をもたせたものを指す。
以下引用。
https://www.kyocera.co.jp/prdct/fc/list/tokusei/hiju/
□比重(密度)
ファインセラミックスは、高強度な金属と比べて軽く、同じ体積なら多くは金属と比べて約半分の重さです。
コージライトCO210(2MgO??2Al2O3??5SiO2)
密度(g/cm3比重) 2.6
ステアタイトS-210(MgO??SiO22.8)密度 2.8
フォルステライトF-1120(2MgO??SiO23.0)密度 3.0
炭化珪素SC1000(SiC3.16)密度3.16
ムライトML-652(3Al2O3??2SiO23.2)密度3.2
窒化珪素SN240(Si3N43.3)密度3.3
窒化アルミニウムAN216A(AlN3.4)密度3.4
アルミナA479(Al2O33.8)密度3.8
サファイアSA100(Al2O33.97)密度3.97
イットリアYO100A(Y2O34.9)密度4.9
ジルコニアZ201N(ZrO26.0)密度6.0
サーメットTC-30(TiC??TiN6.0)密度6.0
引用終わり 一番比重の重いジルコニア??Z201Nやサーメット??TC-30でも、劣化ウランの31%の重さしかない(同じ体積の鉄の77%の重さ)。
一番軽いコージライト?CO210なら13.6%(鉄の33%)。
複数の製品を混ぜて、鉄の半分以下の比重で同等以上にすれば、まぁ成功ですよね。
再度
□密度(比重)
(劣化も含めて)ウラン 約19.1、
鉄7.8、鋳鉄 7.2、銑鉄 7.0、
チタン 4.5 アルミ 2.7、
コンクリート 2.3、レンガ 2.2、
各種セラミックス2~6
よって、劣化ウラン装甲は鉄の2.5倍も重い糞装甲!
特に日本の主力戦車で使うに限っては。
という結論が出ますね。違うか?
なお、90式も10式も砲塔は正面60度までの範囲でしか複合装甲してません。 90式の防御はM1A2劣化ウラン装甲バージョンレベルとか聞いたな。 >という結論が出ますね。違うか?
特殊装甲が巨大な結晶とでも思ってんのかねこの中学生レベルの雑魚は
>なお、90式も10式も砲塔は正面60度までの範囲でしか複合装甲してません。
そんなに広くない事はとっくに検証されてるよ >>168
どこに結晶の文字が?
頭も悪いが目も悪い馬鹿。
そんなに悔しいのか?
それとも鋼?で囲んだ拘束セラミックが何個も入ってるのは、とっくの昔から言われてるんだが
そこから話をせんといかんのか。
で、60ドの検証は? 失礼。
>鋼?で囲っ拘束セラミックス
90式は
と言う主語が抜けてた。
10式もたぶんそうだろう。
という決めつけだったので、
目の悪い馬鹿が書いてるように、
もしかしたら、龍角散のようなセラミックの粉末を、てんこ盛りに詰めて蓋閉める時に圧力をかけてるかもな。
なんて書いてみる。
テヘ、ペロッ(⌒∇⌒)
とにかく
90式より防護力が上がった、進化した。
ぐらいしか情報が無いからな。
10式は。
情報管理が徹底してるな。 10式でわかってるのは全面RPG7防御くらいだな。 あと、簡単に推測出来る事は
最近の戦車はエンジン(パワーパック)を後ろに持ってくるのが主流だが、
1.長い砲身と2.車体と3.砲塔前面の厚い装甲のせいで前のほうが必然的に重くなり、前後のバランスが悪い。
これは射撃精度に影響する。
また、砲塔に重装甲を施せば、その分トップヘビーになる。
これは、転倒の原因にもなり、かつこれも射撃精度に影響する。
偵察警戒車はよく転倒するそうだし、こないだ90式で転倒死亡事故があったね。
さらに、理想は重心がなるべく低く車体中央に重心があること。
これは、
1.あらゆる地形?に対応でき戦術機動性良好だ!
と言えるね。
(配備間もない10式で事故が無いのは当たり前だが、同じく小さい74式での転倒事故は、わての知る限りではない。)
2.そして、これも射撃精度に影響する。
当初、軽い車体で120mmの半藤を受け止められるのか?
と言うことで、アクティブサスペンション装備!
を唱っていたが、
軽い複合装甲のお陰で、重心バランスが最適な状態になり、アクティブサスペンション無しでも良好な走行間射撃が出来ることがわかり、パッシブサスペンションでも良いと分かった。
で、更に重量削減、コスト低下、整備性上がる。
と、なったと考えられるね。
やはり、10式が世界最高の戦車!!
世界中のどこの戦場でも。 軽い複合装甲のおかげで、砲塔の楔型装甲を付けれた or 楔型装甲で前後のバランス取って重心を車体長のちょうど真ん中に持ってきた。
結果、更に防護力が上がった。
なのかもね。 10式戦車は精密精緻すぎて、日本本土の産業基盤が破壊されるような戦争では使えないな。 >>174
そりゃF-35やスマホでも言えるな。
第4次世界大戦では、武器は棍棒で戦う。
と、言われてるし。 戦争になったからといって、即効でバコバコと空襲&核ミサイルでどこもかも焼け野はらになるわけじゃないよ〜 >>176しょうがない。日本は常にそういう総力戦をやってきたので戦争とはそういうものだと遺伝子に刻み込まれてる 実戦配備どころかまともに実用化すらしてないT-14はその時点で負けだろ
兵器は経済性なども含めて兵器なんだから。 アメリカもロシアも、核攻撃でしか破壊出来ない後背地が多くて羨ましい。 >>179
全く未完成の戦車と実際に完成してる戦車では全く意味合いが異なる
T-14は下手すりゃ戦闘システムすら完成してない可能性もある。 >>182
自分で経済性云々言っといて、年に10両も作ってない10式をT-14と比べるかねぇ 10式はTK-Xと呼ばれていた頃から戦火を交える事もなさそうなあらゆる国の戦車を引き合いに出してその凄さを語られていた >>185
開発関係者と、それに接点持ってる軍事ライター。 >>183
年に10両であの価格ならかなり安い部類に入る。
軍板にいるなら戦車の値段くらい把握してろ >>188
はぁ?何言ってんだ?
軍板にいて値段の比較すら出来んのか? >>154
重量について容積で比較するのは正しいのだろうか
装甲を問題にするなら表面積かと >>190
装甲には厚さが必要。
で、容積でも考えないと。 容積は軍によって必要と考える広さにかなりの差があるから、やはり参考にしかならない 側面に搭載予定のERAが性能不明なままだが、ロシアのコンタークト5は二世代ERAの水準に達していてドイツ軍の評価だとM53 APFSDSを粉砕して貫通を免れるようだよ。
となると現行T-90相手でもヤバイな アクティブ防御のシステムなら後付できるが研究進んでるのかね? >>196
そのための小隊射撃だぞ?
2発目以降は貫通する 2発目を同じ箇所に当てられる前提なら最初から弱点部を狙えば一発でやれるのではないだろうか? >>199
基本的に砲弾は砲塔正面に当たる。
砲塔正面は狭いんで小隊射撃してれば
そのうちERAが剥がれた所に当たる。
車体に当たったらERA毎抜けそうだしまぁそれはそれで。 ロシア戦車のERAは車長用スコープのレンズ部分並みに小さいからそっち狙うわな >>201
被弾箇所周りのERAも一緒に吹っ飛ぶぞ。(もしくはもげる)
ERA付で原型留めてる破壊された戦車見てみ >>203
カークトゥス辺りの話ね。
コンタークト5は大型だから隣のERAまで吹っ飛んだら無防備になるからそうならない様に配置されてる。 >>204
1.Kaktusでかくね?
2.これにはKaktusは配備されてないとあるけど破壊された戦車とは何?
https://en.wikipedia.org/wiki/Kontakt-5 >>205
1.
そうか? コンタークト5より細分化されてるとおもうが。
ttp://www.army-guide.com/images/kaktus.jpg
あと勘違いしてたが、チョールヌイ・オリョール車体はコンタークト5まんまなのか。
あっちも含めてカークトゥスなのかと思ってた。
2.
そっちはカークトゥスじゃなくてM60かマガフ6の多分ブレーザー。肝心の写真どこいったかな・・・
T-72にコンタークト1付けた状態の写真もあったと思うがそっちはよく覚えてないな。 格安路線のロシア戦車よりも多数を揃えられたら小隊規模で1両を攻撃できるな。100輌そこそこしかないがな。
性能面でも格安路線のT-90Mが砲だけT-14並みにしたため10式の最大装甲800mmでも抜かれるな 日本で攻撃正面そんなに取れないだろ。
北海道で決戦するならともかく >>206
外観の楔形部分は中のERAを機銃掃射や破片から保護するためのガワであって中身はレンガのようなブロックが敷き詰められている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています