【軍事】 - 新・戦艦スレッド73cm砲目
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド72cm砲目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1514872123/ >>132
この四連装砲ってダンケルクのパクリだよなぁ
やっぱ当時の青少年もダンケルクかっけーって言ってたのかな やはり30サンチ三連装三基で、第八艦隊に増援として送り込んで夜戦するしかないな >>129
翼賛会を作ろうとした時に右翼は反対したそうだな。
いろいろな政治的立場の政治関係者が連合するなんてまるで幕府みたいだと。 >>136
興味深いな
今はナチスだの軍国主義などが
過去の悪政の象徴みたいに政治の場で使われてるけど
当時はそれが幕府だったのかw
今だと幕府は寧ろ見直されてるよね >>132
排水量36,000トンで、主砲16インチ12門、装甲40センチ、速力33ノットか
ロンドン条約の排水量だから、モンタナ並の攻防とアイオワ並の走をバランスさせたら、サウスダコタに怒られる 機関の重量対出力比を従来の何倍にしたら実現できるかな 高千穂の設定上の機関出力は200000馬力
だいたい似たような排水量の改装後長門が82000馬力だから長門の約2.4倍の出力
2.4の三乗根は約1.34
長門の速度25ノットの1.34倍は約33.5ノットになるから、一応設定の辻褄は合ってるんだな
翔鶴型の出力が160000馬力だから、この辺は絶対不可能ってほど無茶な設定でもないのかな? >>137
徳川幕府は二百年もの永きに渡って大規模な対外軍事行動とらなかった平和的政権だからね
中世以降これだけの平和国家はそうそう例が無いと思う >>132
その要目はあくまで公表値で、実際は倍の7万2千トン、300m×36m、30万馬力だ、という
裏設定と考えるか、あるいは脳内補完をするなら納得できる。
こう言っちゃあ野暮だけど、同じく33ノットを目指した超甲巡の計画と比較すると、やっぱり現実的にはねえ・・・・
それに書いてある装甲厚はあくまで主砲弾薬庫部限定で、残り全部弾片防御、なら何とかそのサイズで・・・・
それにしてもディーゼルだけで20万馬力って凄いな。当時いかにポケット戦艦が持て囃されたか
窺い知る事ができるけど、当時の技術でこれやったら騒音と振動で居住性は最悪になったろう。
大和が600馬力ディーゼル発電機を稼動させただけでも、200ミリ甲板装甲と中甲板を隔て上甲板にある
参謀長寝室の宇垣が騒音で眠れなくなると書いてるのに 高千穂に水中魚雷発射管2門が想定されているということは、昭和10年段階じゃ戦艦の魚雷発射管廃止傾向はそれほど一般に認知されてなかったということか。
長門や陸奥から魚雷発射管が消えるのはこの翌年ぐらいからだな。 >>141
武士政権、つまり軍事政権のクセして対外進出やってないんだよな。 >>141
ただしうち向きの弾圧は苛烈を極めたのだった。人口の大多数を占める農民は連帯責任の相互監視で思想犯は非人身分に落とされる時代が続いたので
日本人の民族アイデンティティはこの時形成されたとみえる それでも当時としては欧州含めてもかなりマシな方だけどね
スレ違いの話はこれでおしまい そんなん藩によるわな、天領なんてこの世の楽園だったろうし
奄美の黒糖地獄とか、津軽藩とかは帝政ロシアが裸足で逃げ出すレベルだろ 江戸時代は借金奴隷が普通にいたのと現代ではすぐ治るような病気で簡単に死ぬからな。
伊豆大島や奄美諸島のような流刑地は借金奴隷の強制労働キャンプなんだよ ブルドーザーに関しては本当に日本版の朝鮮水車だよね
何で作らないのか疑問のレベル ウェーキ島で鹵獲したブルをみて、海軍設営隊の誰もそれが何に使うか
わからなかったというんだからな。派手な正面装備ばかり昔も今もそろえて
一見地味な後方装備には金かけないんだよな ブルドーザーつかって短期間に空港整備が出来ないので戦闘飛行艇に防空させてたのが現実だからな。
日本海軍の工作能力を基準にすれば珊瑚海海戦で中破した空母ヨークタウンがミッドウェー海戦までに戦列復帰する事はないはずだったのだがこの見誤りのせいで大敗のきっかけになったんだよ え?同じページに18年一月のG40が日本発のブルドーザーってかいてあるんすけど >>149
ブルドーザー自体は輸入したものが満州でもバリバリ使われているので、勢力圏内にもの自体がなかった朝鮮水車とは異なるかと
国産化するインセンティブが戦前の時点では少なかった訳で 南満州鉄道株式会社は効率重視の欧米型経営スタイルで、広大な路線をIBM製の車両運行システムで管理していたのだが日本にはそんなもん浸透していません。
運営効率よりも奥の院での談合結果が重視されるいまでも浸透していません 当時の日本の国産工業品は、質が一定しないので
軍は、良品を買いあさっていたらしいな(その代わり、市価の二倍から三倍払ったとか)
でも、どうあがいても外国製にはかなわないので
鹵獲品のほうが実働部隊では重宝された 何事も基礎技術は大事って話だね
軍事基地では無くベアリング工場を爆撃する話は有名 >>157
戦時中はその逆になったらしい。どこの企業でもはねる粗悪品の最後に
行き着くところが、一番検査が甘くてとにかく数がほしがった軍だって 庶民「生活が苦しい。大東亜戦争になってからさらに。大本営発表によると日本が勝ってるそうだから、少しぐらい…」
と、軍需工場で横流しが横行
工場責任者が、軍から課せられた目標が果たせなくなり、闇市に手を出して
警察のお世話になり、軍が慌てて口利きして釈放してもらう、とかザラだった
戦争は人の心を荒ませるんだ… 1921年以降日本標準規格が順次制定。
1939年以降臨時日本標準規格が制定されていく。
商工省が管轄であり戦時調達と民生品での利用促進を図るため品質を落とした規格が制定された。
(規格は1つではなく第1種2種といくつにも分けられている)
これによらず海軍の規格で鋼材調達して建造されていればとりあえず問題はない。
松型駆逐艦の梨が戦後わかばとして昭和46年まで使用されている。
新造された艦橋と武装以外の船体、機関は当時のものであり、劣悪な品質とまでは言えない(性能は低いけど)
戦標船とかは・・・まぁあきらめてくれ。
木造の特務駆潜艇なんかは、なかなか良いぞ、装備無視すればw 戦争中の日本は政府がお札を印刷して物資調達を続けたせいで年20%のハイパーインフレなので、
官制インフレに民需が追いつかずに挙げ句の果てには軍需品の請負い以外の産業が壊滅した。
右翼がはじめた戦争の結果アカの国みたいな統制経済に移行とかワロス。 問題は、電装品関係なんじゃー
比較的余裕のあった、満洲侵略をおっぱじめる前から不良品だらけー
戦時になったら、まともに動かないから通信機なんか下ろしたほうがいい、という航空兵が続出
せっかく生ゴムが取れる資源地帯を押さえても、加工技術がないから…… プライドだけ高くて優先順位も実現性も理解できない民主党政権そのものだね\(^.^)/ 資産の裏付けなしに政府がただ印刷しただけのお札で手当たり次第に物資を買い漁るとインフレになって、さらにお札を印刷しまくって買占めていくといずれはあらゆる国内資産や経済活動が国有化されたも同然になるのだ。
その顛末は統制米だけでは餓死する程の物資不足で占領軍の放出物資やタバコが通貨代わりという残念な国ができる。 国有化されるんじゃなくて隠すんだよ。大正14年生まれの爺様は、みつからないよう
村中全員口裏あわせて米を隠したと言ってた 日本はまだいい
日本に占領され、穀物の供給源とされたベトナムとか、悲惨だぜ
食い物を日本に取られたから、餓死者続出 占領地からも使える輸送船を根こそぎ徴発したせいで東南アジア圏内の食料供給網が寸断されて
ベトナムやインドネシアでは食料難が発生。そんな中で炭鉱や鉄道建設を強行したせいで戦場にかける橋みたいな事になった流れだな。 ベトナムの戦争末期の日本軍による徴発とがしって
嘘らしいぞ
べとなむ共産党が言うてた >>163
戦時中に工業製品、特に飛行機の大量生産やったときの反省点が戦後の工業国化に活かされてるよね。
ドイツから資料提供されたエンジンが加工精度が違いすぎてコピー不能だとか
アメリカでは軍の担当者が国内の化学メーカーにあたったら使えるものが見つかったのに
飛行機の防弾タンクに内張りにするガソリンに溶けない特殊ゴムを一から開発したとか
戦時中に基礎技術が低さによる不利は嫌というほど経験してるし。 >>162
戦時中の経済崩壊は別としても日本はいまだ統制経済下にあるよね。
総力戦をやるために岸信介らの革新官僚がナチスやソ連を参考に行政による社会統率を強化し
戦時中はともかく、戦後復興、高度成長、ずっとそのまま。
政治自民党、官僚行政、経済界がグルになって国民に右ならえで特定のことを強要する。
わかりやすい例は国民の人世設計モデルは新卒終身雇用の夫の収入で主婦の妻が子育て。
新卒就職失敗で非正規ワープアや離婚シングルマザーが貧困でも自己責任!なんてやってる。
戦後レジームからの脱却をうたう政党ならこれをやめさせるべきなのにそうする気は全く無い。 >>137
過去の悪政の象徴というより、主義主張の違う政治勢力が同じ屋根の下に集まった翼賛会を 各藩の連合政権だった幕府みたいだ、なぜ俺たちもそんな事せなければあかん?ってこと。
なお当時の右翼は官僚主導の経済統制にもアカみたいだと反対していたはず。 >>173
世界大百科事典 第2版の解説
とうせいけいざい【統制経済】
狭義に解すれば,戦時にさいして国家がとる産業・経済への直接的統制を指す。
史上,最初の総力戦となった第1次大戦において,まずヨーロッパでこのような統制経済が実施された。
一方,より広義に理解すれば,資本主義の歴史的発展にそくして強化される資本主義の組織化の傾向自体が統制経済を意味する。
国家による経済への介入が,資本蓄積様式の変化をもたらすほどに深化した現代資本主義は,基本的に統制経済にほかならないともいいうる。 アカみたい、とかいってるけどさー
当時の日本が「民主主義に勝る」というほどはまってた「全体主義」って
掲げる建前が違うだけで、共産主義とそっくりじゃん
まして、火付け役の日本陸軍は
帝政ドイツ末期の、軍部(ルーデンドフル)独裁を理想にしてたんだから(永田鉄山とか←実はこいつも凄い迷惑なヤツ) >>175
お抱え法律事務所使って税金払ってないほどの富裕層と政治業者化した富裕層が上級国民と皮肉られる様な特権階級も同然になってるがな。
戦時中も政商と兵器業者だけで左団扇だよ >>178
いや、住友宗家の人も言っていた様によく誤解されているが、実は日本の財閥は戦時中にもの凄い勢いで金を失っている
戦時需要に対応するための生産設備拡張は一財閥で担えるものではなく、国費投入された結果膨大な負債と資本支配権の低減を招いた
関西大学の浜野潔先生が詳しく書かれていたはず 金を失ったのではなくて年間20%インフレで保有資産価値が毎年2割引になっただけだろ。
一律全員こうなっていて困窮者は餓死するとこまでいってるな >>113
>>179さんの指摘通り満州で陸軍がやっており、
東アジア最大の陸軍兵器廠である南満造兵廠奉天製造所等を半官半民で造っているな
鮎川義介あたりは上記のような官主導の生産統制に反発して戦時中に満州から事実上引き揚げている >>181
兵器産業に関わる財閥は国費投入で一般の企業以上に支配権を含む金を失っている
例えば中島飛行機が膨大な国費投入の結果、戦争に勝手も負けても倒産が不可避であったことは有名な話し 中島飛行機はゼロ戦のノックダウン生産する為に出荷用空港付きの工業都市を丸ごと一個つくったのだから勝手も負けても減産になったら死亡確定だな。 「アメリカは、戦後経済を見据えてまだ戦争終わってないけど、平時生産体制に戻りつつある」
という情報を日本海軍は戦時中に掴んでいたが
「味方が不利だと分かる情報を知らせるな!」
というわけのわからん理屈で、上層部はそれを叱ったという末期状態
日本軍最大の弱点は、やっぱり人材だ…どっかで教育を間違ったんだ それ今でもそうじゃん。東芝もシャープも、山一も同じようなこといって
破滅の日まで隠したじゃん うちもそういうとこある。
慎重論で過不足なく仕上げる人より、難しいことを「出来ます。やります。」と周囲を巻き込んで失敗する人の方が出世する。 慎重論=出来て当たり前で評価する必要無し
楽観論=積極性を評価し結果は二の次
官製企業ならともかく民間企業だと現状維持は敗北と同義だからな
戦前戦中日本は国家自体がそんなだから話にならんが 安倍首相って「アベノミクスでこんなに儲かりました!好景気です!」とはよく嘘つくけど
そのためにどれだけの赤字がかかったのかはかたくなに言わないよな、まさに大本営発表 日本人が頑張ってゼロ戦の最高時速を30キロ増やして時速570キロにしている間に
アメリカ軍機は防弾バリバリで重いネコですら時速600キロ超えてしまった現実があるんだ。 >>186
アメリカは平時体制に戻りつつある、
それって公表されて新聞報道される情報をみたらすぐわかることだよね。 >>186
>>194
流石のアメリカも丸4年も動員体制を継続したから財政破綻になりそうだったため復員のために戻さざるを得なかった
勿論、国家存亡の危機にあった日独とは次元の違う話だけど でもってもっと面白いの
1918年のミシガン
同じ年なのでこう言うのがアメリカでは流行ってたのかも
https://images.alphacoders.com/248/248383.jpg
マストにも注目 籠マストだから出来る荒業 >>196
これはたしかに面白い
こういう写真撮るのって準備とかふくめてけっこう手間そうなのに
主砲までうごかしてるのか >>199
測的所の下の、曳艦灯?の上に一人だけ乗ってる人が気になる。
どうやってそこに登ったのか?
どうやって降りたのか?
あと、測距儀の上、戦闘艦橋の前のあたりで縦に連なってる人は肩車してるのかいな? ネルソンの主砲配置は一番重くて精密射撃を要するから中央に集めたんだろうけど
真後ろから砲撃受けたら盾になる砲塔がないせいで機関室から艦橋まで貫通しそうな予感がする >>205
どうすりゃそんなヘンテコな弾道になるんだ フランスのダンケルク級とリシュリュー級も主砲を前方配置
大和型の試案の中にも、前方配置があったはず
重巡なら利根型が 機関室と書いたけど、上部の煙突を突き抜けて機関室直撃か艦橋の真下に向けて突っ込んで主砲塔健在のままバイタルパート壊滅コース。 >>208
そんな超ラッキー(やられる側にとっては超アンラッキー)
な確率を期待せずとも。ネルソン級戦艦の機関部上部装甲はこのクラスの戦艦としては薄いので…
軍縮条約ってやつのお陰なんだぜ(白目)
それでも実戦では致命傷を受けてないわけで ろどねるやころらども日本での人気と知名度はいまいちだがスペックとしては長門並みにはあるもんな、まさに隠れた強豪 ヴァンガード、艦橋の紋章かっこいいな
こういうのは日本でも真似しようし 三代目ヴァンガードはWW2の戦訓を取り入れた傑作戦艦なんだが
完成したのが46年でやった事が王室のお召し艦と映画出演だけだな。 まあ70年のときを得て今日本の子供たちに1番知名度が高い戦艦がヴァンガードなんですけどね ヴァンガードといえばヴィレッジヴァンガード。トレカは知らんな。
日本での知名度的には、かつて圧倒的だったレナウンはあんなんなってしもうたのー × 日本の子供たち
◯ 脱衣を期待する日本の大きいお友達 >>213
格納庫のシャッターから飛行機の尾翼が見えてる写真で
カタパルト横で這いつくばって銃を構えてるクルーは何やってるんだろ? >>219
敵の提督を狙撃する訓練じゃね?
てか、本当に何なのだろう? 普通に小銃の教練でしょ。
陸奥の写真なんかにもあるよ、軽機関銃使ってたりもする。 >>219
艦内でゾンビが大量発生して、クライマックスに
主人公とヒロインが飛行機で戦艦を脱出するんだよ
そこに迫るゾンビ集団を面白黒人の部下たちが
「俺はもう噛まれちまった、最後くらいカッコウつけさせてくれよ」
と決死で1人残りゾンビを食い止める名シーンなんだよ 「いいか野郎共、小銃は最後の武器だ!」
で、艦内電力も全て失って全ての搭載砲が撃てなくなったら、これで敵戦艦と戦うんだろう
まさにジョンブル魂だな 戦艦の両舷に位置する副砲(高角砲)と機銃の配置によって差異って生じたりするんすかね?大和なんかは基本機銃が外側に位置するけどヨーロッパはその逆が多いので気になったが。
大和の場合、機銃弾補給員なんかが爆風の影響受けそうな気がするがそこまで問題なかったんかねぇ。 >>154
重機どころか耕運機や種蒔き機もアメリカから輸入してバンバン使ってたのが北海道
そういった機械は農地(日本においては絶対の財産)に使われる聖なる機械であった >>228
対空砲火は首尾線を重視すべきもの
爆弾の弾着域は飛行機の進行方向に縦長
船は縦に長いので、爆撃機は艦首か艦尾方向から目標上空に進入して投弾する
英米、特にアメリカの新戦艦の高角砲配置を見ると、明らかに首尾線重視
全高角砲を艦首か艦尾に指向できる
40ミリ機銃も、艦首重量増による航洋性低下を厭わず増設している
大和型は、横から来る雷撃機対策をしたのは分かるが、首尾線方向に射界制限の棒を付けてるくらいで爆撃機対策は心もとない >>230
戦艦ではないが海自護衛艦の話しだとCIWSの配置が両舷方向から首尾線方向に変わったのはなぜかという話しで
「構造物による射界制限緩和は後者のほうがより自由に設計しやすい」「対空戦闘時はRCSが小さい艦首を敵に向ける」というのを聞いたがどうなんだろう
まあ射撃用レーダーとASMが未発達の時代と比較してもしょうがないかもしれんが 大和型は艦首に広大なスペースがあっても殆ど機銃配置をしていない、第一、第二主砲塔の両脇も同様。
あれは主砲爆風による影響が大きいからとの配慮と思うんだが、三式弾をもってして主砲を対空戦に参加させるって
誤った判断が機銃の配置にも影響している
対して効果の無い三式弾なんぞ作らん方が良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています