初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺も通信筒かと思ったが蓋がもっと厳重だった気がするんだよな 手元に資料が無いから気がするとしか、なんだけど >>315 ,316 通信筒という可能性があるのですね、蓋に関しては特に細工などもなく付け外しは容易です ただよく密封はされますね(片栗粉入れとして利用しています) お二方共ありがとうございます。スレは開いておりますので他にもこれかも…?というものがありましたら安価をつけていただければ都度確認いたします ベトナム戦争で従軍記者dickey chapelleが被っていた帽子について詳しい情報分かる方いらっしゃいますか? 彼女以外で同じものを被っている写真が見つけられなかったので、もしかしたら正式な軍用のものでないのかもしれませんが… 以下参考画像です、よろしくお願いします https://i.imgur.com/4Fa2Kez.jpg https://i.imgur.com/2T9OFk7.jpg https://i.imgur.com/lQba6tk.jpg >>318 そのまま Dickey Chapelle hat で検索すると Wikipediaの中に ttps://en.wikipedia.org/wiki/Dickey_Chapelle#Breakthrough 「her signature uniform: fatigues, an Australian bush hat, dramatic Harlequin glasses, and pearl earrings」 と出てきて、ご親切に貼ってある bush hat のリンクをたどると ttps://en.wikipedia.org/wiki/Slouch_hat#Australia オーストラリアの軍装としての帽子が出てくる。 >>319 完全に見落としてました… bush hat vietnam で検索すると彼女が被っていたものと似たようなものが出てきますね 迅速な対応、感謝します! >>317 単なる茶筒を現場で通信筒に使ってたとか、そんな話しじゃないかな。 CIS ウルティマックス100軽機関銃 にはベルトリンクが使えませんが ベルト装弾機構をつけるとやっぱり重くなるんですか? >>313-317 どう見ても金属製だから少なくともこの通信筒ではないな ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%AD%92 「大日本帝国軍の通信筒は、長さ20cm、中径3-4cmの革または厚紙製の正円筒で」 尿瓶がわりに使ってた茶筒、だったりしたら笑える >>322 スゴくではないが当然重くなるよ あと、しっかり設計しないと構造が複雑になる分、通常弾倉からの装填に問題が出たりするし ベルト給弾を確実にするために、一人助手が必要になったりする(ことがある) >>322 ベルト給弾機構そのものは重いわけではない がベルトリンクにすると、射手の他に弾薬手がいるから軽量で一人で扱えるSAWというコンセプトに反する >>322 そもそもCIS Ultimax 100は二次大戦時のBARみたいな「お手軽機関銃」がコンセプトで だから初期のは銃身交換すら出来なかった。ダーッと一連射するだけの機関銃 ベルト給弾には下手すると異物巻き込んでジャムるというリスクもあり きちんと管理して撃つのがたしなみ Ultimax 100はそんなのなしでラフに行こうよという機関銃 下記のサイトがそのあたりに少しふれてる ttp://weaponsman.com/?p=5949 陸上自衛隊にLAVよりも小さい車両で機銃が搭載されている車両はありますか? 背中に丸の形のある車両で背中は凸凹はなくスっとしてました LAVのように手すりはなく軽自動車よりも少し大きめの車両だったと思います 迷彩が陸上自衛隊だったのでおそらく陸上自衛隊だと思うんですけど検索しても見つからないので… 82式指揮通信車では LAVよりでかいけどわりと小型だし >>330 見てみますありがとうございます 場所は沖縄の国道で見たのですが後ろ姿しか見れず曖昧なんです 写真撮るのも忘れてました… >>331 「背中に丸の形」って、もしかしてスペアタイヤカバーのことかな? 単なるコスプレ車両の可能性もあるので… >>321 ,323 ありがとうございます 紙製ではありませんが厚さは1cm長さはほぼ丁度、径は5cmとサイズは丁度ですね 士官短剣と共に海軍時代のもの…と聞いていたので気になり聞いてみた次第です 通信筒ないしそれに類似するもの…と理解します、重ね重ねみなさまありがとうございました タイヤが後ろについてるのもわからないなら完全に知的障害者だろ >>333 エレファントのこの丸い部分みたいな感じでしたねスペアタイヤはついてなかったです wikiや念の為に海自と空自と海兵隊も見てみましたがやはり見たものが載ってないのでコスプレ車輌かもしれません 機銃も見えたので軍用車両かと思いましたが https://i.imgur.com/FLfEdzV.jpg >>313 帝国海軍の信管収納缶ですね。 完品ならば,蓋に紙製のラベルが付いてますが, 残念ながら失われているようです。 缶の中には,信管の形状に合わせた保護紙が あるはずですが,入っていますか? >>337 ありがとうございます 残念ながら保護紙も失われております。現状缶そのものしか残っていない。という感じです 情報にならずに申し訳ございません… 信管…と言いますと爆弾などの起爆装置のアレですよね? 少し派生した質問になってしまうのですが、当時は爆弾(あるいは魚雷)を現地で組み立てており、これが信管収納缶であればそれのパーツ(信管)輸送用の缶という事になるでしょうか? >>327 公道走行+サイズ的に、イギリスの装甲車フェレットでないかな? 国内に(確か複数台)民間所有のがあって、イベントとかに出てるからさ >>338 信管は作戦前まで外されており,別の収納缶に収められています。 それまでは弾薬には「換栓」と云うもので信管装着部を保護しています。 >>340 丁寧な解説ありがとうございます 仮に誤爆などあっては洒落になりませんもんね…勉強になります 世界の現用空母ではニミッツ級が重装甲であることがよくアピールされフォード級も引き継ぐようですが 他国の正規空母・軽空母・ヘリ空母は基本的に離着艦に耐える甲板など構造材としての強度のみで 防弾のための装甲は無装甲と考えていいんでしょうか? >>342 たまたま米原子力空母についてそういう情報が流れてるだけで、それも機密により真偽は不明だし、 もちろん他国のそれらについてもわからない。 ひとつだけ言えるのは、小さければ小さいほど装甲化の余地が少ないだろうというくらい。 ↓これ本当ですか?ワッチョイスレに書き込みたくないので教えてください 726 名無し三等兵 (ワッチョイ 1d71-2pQG) sage 2018/02/24(土) 15:30:01.89 ID:MFeA056h0 G型で大きく構造見直してBf109のEとFとの間みたいに断絶してるから、 G型がどれだけ残っているか次第じゃね 仮に古いE型とか残ってても手直ししなきゃいけないところが多すぎて再生可能のうちに含めていいのかどうか ちなみにG型とかE型はB-52についての話題です。 >>3 ・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません 前後のレスもなしにいきなり引用されても文脈がわからないのでせめて引用元のURLくらい書けよ 火縄銃の弾ってどうやって作るのですか またそこらの砂利を玉として代用することはできますか >>348 ttp://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/part1/archives/23 >>348 先ず,火縄銃の玉は3種類あります。 多い順で言うと,青銅玉,鉛玉,鉄玉です。 青銅玉は,鋳造は現地で簡単にできないので,貨幣鋳造と同じように, 専門の鋳造所で製造して,現地に輸送します。 鉛玉は,鉛の融点が低いので,現地でもハサミ状の玉型に溶かした鉛を 流し込んで製造できます。 鉄玉は,製造法がわかっていません。 >>350 >>またそこらの砂利を玉として代用することはできますか 中国 唐の時代は石を発射していたようです。 日本の戦国時代では記録がないです。 物理的には,小石でも発射できますが,武器としての期待はできません。 http://www.afpbb.com/articles/-/3037993?pid=& ;cx_module=carousel&cx_position=1&act=all ↑リンク先のはM24チャフィーですか? >>352 M41”ウォーカー・ブルドッグ”軽戦車だね。 >>348 口径よりも石の直径が小さけければ銃腔と石の隙間から火薬燃焼ガスが漏れるし、大きければそもそも装填できない 形も重量も一個一個違うので真っすぐ飛ばないし飛距離も異なる 布やで包むか詰め物をして隙間ができないようにすることはできる大きさを揃えた弾に比べると装填の手間がかかる 最初期の火縄銃(というよりも筒に火薬と弾を詰めただけ)や大砲なら石を使ったこともあるが、こうした問題があるの金属製の弾や石を使う場合でも大きさや形を揃えるようになった なお先込め式の大砲では弾の代わりに石や鉄釘などを袋に詰めて撃ち出すという方法があった 射程は短いがショットガンを数十発まとめて射つようなものなで隊列を組んで前進してくる歩兵に至近距離から撃った場合絶大な威力があった >>353 そう判断した理由を教えてください M24かM41で迷っていたものですから... >>355 いや、見てひと目で判るだろ・・・とは思うが、とりあえずM24であれば車体前部には 両側にハッチがある(車体銃手/副操縦手席があるからね)。 この画像の戦車にはハッチが片側にしか無いし機銃のバルジらしきものもない。 あとM24であれば車体前面に変速機整備用のハッチがあるけどこの戦車には見当たらないし 履帯の形とか砲塔の形状とか、「見れば一瞬でわかる」もしくは「M24の写真と比べれば一瞬でわかる」 と思うけどなあ・・・。 一緒に押収されたもう1両、砲身の付いてない方はTAM戦車だな 第二次世界大戦でアメリカの莫大な戦費と軍需が工業力と経済規模の拡大をもたらしアメリカの経済成長に繋がったと思っているのですが 同じく莫大な戦費を費やしたベトナムではアメリカの景気に貢献したような話を聞かないのですが何が違うのでしょうか? それとも「第二次世界大戦がアメリカの経済発展に繋がった」という理解が間違っているのですか? >>360 それは軍事の質問ではないな。 まあ端的に言えば、アメリカは第二次世界大戦への参戦とその勝利でかかった費用以上に得たものがあるが、 ベトナム戦争ではそうではない、ということだ。 元々それほど規模が大きくなかった軍需が一気に拡大したのが第二次大戦期、冷戦期に軍需を縮小しないよう維持してる状態なのがベトナム戦争期 >>343 軍機という事ですかね ニミッツ級の重装甲は世界最強の海軍の戦力アピールとして隠していないだけで 他国は戦力をアピールして抑止力にする効果より隠すメリットの方を重視しているという事ですか? >>359 車体下部よく見ろ。こりゃ大口径火砲装備の装甲車両だが、装軌車輛じゃない。六輪装甲車だ。 車輪は全部取れてるが、普通に前輪と後二輪の間がふさがってるぞ。http://www.afpbb.com/articles/-/3037993?pid=15157097 マスコミにはありがちとはいえ、AFPの場合それでいいのかって気は確かにするがね。車種はなんだろな…EE-9カスカベルとは砲塔が違うような。 即応機動連隊に配備されている16式機動戦闘車の定数は何両でしょうか? また、偵察戦闘大隊に配備されている数もよろしければ教えてください スプリングフィールドM1861を使った南北戦争の北の陸軍についての質問なんですが銃剣に毒などは塗っていたんでしょうか? またこの銃はパーカッションロック式ですが、この雷管はニップルに乗ってるだけなんですか? それともある程度テンションがかかった状態でハメこまれてるものなんでしょうか? 銃剣突撃などの際に雷管が脱落して困った、などのエピソードがあったら知りたいです (以前のテープ式雷管と比較して) また現代の兵士は銃剣に毒などを塗ってるんでしょうか? >>364 その質問だと、「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」としか言えんのよ。 何しろ公式声明でも出ない限り、全て推測の域だし。 >>367 現在ではハーグ陸戦条約で「毒物を用いた兵器」を正規軍が正規軍に対して使用することは禁止されている。 毒なんか塗らなくても野戦で銃剣でぶっ刺されたら適切な治療が受けられない限り高確率で感染症にかかるし、 「かすっただけでも致命傷」なんてものを刃に塗った銃剣は危なくて使っていられない(自分や味方に触れたら どうなるんだ、ということになる)し、そんな都合のいい毒物なんてものはそうそう存在していない。 戦後の戦略爆撃機の銃座について質問します 戦後は長射程の空対空ミサイルが登場し射程の短い戦略爆撃機の銃座は廃止されていきますが、国によって違いがあります イギリスでは3Vボマーの段階で機銃を廃止してますが アメリカではB-52やB-58まで尾部機銃があり ソ連では最近のTu-22Mまで尾部機銃があります このへんの差はなぜなんですか? >>367 雷管装着時には軽いテンションが掛かっていました 銃剣突撃での雷管脱落の件ですが、パーカッションロックでは装填したままでの白兵戦は基本的に禁止 これはフリントロックでも同様です 暴発、雷管や火皿の点火薬の脱落に依る不発、これらを防止する為でした そもそも先込め式では装填し突き固めた弾薬が緩んでしまい、やはり不発の原因に 南北戦争後半には白兵戦担当の部隊は突撃に際して装填せずに前進する様になって来ました 白兵戦直前、斉射の為に停止する事さえ命取りになる位、防御射撃が凶暴に・・・ それ以前の戦争、フリントロックで戦われたナポレオン戦争の頃は、装填は基本的には射撃の直前に行われました プロシア軍の行進間射撃でさえ前進中のマスケットは空 停止して初めて装填しました >>118 つ ttps://i.imgur.com/yDzKXSa.jpg 「ドジで、間抜けで、のろまなカメ」がテメエ自身の記事の掲載刊号も記事名も正しく転記できなかった所為で探す出すのに手間取ったわ むかし月刊GUN誌でパッカーション・リボルバーの射撃を記事に出してたが、発砲の衝撃で雷管が外れ、知らずにハンマーを起こしたら、輪胴とフレームの間に詰まって往生したそうな。 便利になったと言っても、現代のカートリッジ式にくらべたら、まだまな不便で厄介な代物だったらしいね。雷管をペンチで挟んだり、色々工夫してもトラブル続きだったそうな。 拳銃による決闘は挑んだ者が後攻になるようですが 先攻と後攻の勝率ってどんなもんだったのでしょうか ? やはり先攻が9割以上勝ったのですか ? >>375 先込め式でライフリングのないピストルでは弾が真っすぐ飛ぶとは限らないし不発も多いのでどっちがどうという問題ではなく運と何度でも繰り返せる度胸任せ ライフリングのあるピストルなら正確に狙える方が有利 >>377 thx そんなにも当たら無い物だったのですか ヨーロッパのマスケットによる決闘ならそんなものだろ。ただ互いに背中合わせに立って、10歩ずつ進んでから撃ち合うような決闘に、先攻・後攻なんてなかったと思うぞ。 アメリカの西部開拓時代の話しなら、相手が先に銃を手にした場合、それを射殺しても正当防衛が認められるから、それを見てからの早抜きが発達したと聞いたけどね。 >>380 あらかじめ決まった距離を空けて向かい合って立ち、審判の合図に従って 決闘用のペアのピストルを、あらかじめ決められた発数(通常3発以下) 同時に、あるいは先発後発を決めて(決闘を申し込まれた方が先攻)撃ち合う形式が普通だった ttps://en.wikipedia.org/wiki/Duel#Pistol_duel 当然、撃てば必ず当たるような距離での決闘は行われなかった それは単なる殺人であるし、そのような条件で決闘を申し込む(先に撃たれる)酔狂人は あまり居なかっただろう >>382 thx 3発以内、撃てば必中の距離では行わない が肝ですね >>383 ちょいと上に書いてあるとおり ttps://en.wikipedia.org/wiki/Duel#Offense_and_satisfaction 決闘には面子を保てればいいという部分もあるので当たるまで撃つ必要はなく わざと外す場合も間々あったため(本気で狙うに値しないという意思表示も) 空に向かって撃つの禁止、というルールが設けられたほど 決闘とは言っても、撃てば必中、どっちが死ぬか、といった話とは真逆なんよ >>384 thx 生死を掛けた戦いでは無く 面子を保つためのデモンストレーション だったのですね もちろん本気のもあっただろうけどね(だから医者を待機させたりする ワッチョイ付きスレが落ちた模様。 新しいの立てるかここに統合するか・・・どうする? え、ここ落ちて次無いぞ・・・と思ったが 初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を869(ワッチョイ) [無断転載禁止]©2ch.net https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1491881360/ 次はこっちなのか。 初心者歓迎 質問スレ 866 (ワッチョイあり) [無断転載禁止]©2ch.net https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1469228041/ >>389 いや、上の方も落ちてないぞ。そちらのブラウザが壊れてないか? >>391 上の方の最新カキコの1行目(内容は略)は、 829 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ a77d-MTlB)[sage] 投稿日:2018/02/26(月) 23:54:18.16 ID:avHWjIsC0 [2/2] になってるが、そちらはいつから取得できてない? >>392 自分のは 2018/02/26(月) 23:07:56.63 以降がどれだけリロードしても表示されなかった上にスレタイトルがグレー(過去ログ化されてるという表示)になってた。 再起動したら治りました。 原因は不明だけど・・・。 Jane styleならときどき壊れる。まずは再起動で(´・ω・`) ワッチョイスレは過疎状態でカスみたいな荒らしはこっちに来てる状態では存在意義がなくなってる ただでさえ馬鹿のせいでスレが複数立ってる状態だし、あそこは使い切るか落ちたらそこまでってことでいいんじゃないの 荒らし排除が優先ならワッチョイスレのみにすればいいけど、強硬に反対する奴が絶対なしスレ立ててまた同じことになるだろうし ガバメントの改造であるM45a1と、HK45ってどっちが実績評価高いんでしょうか? それとも45口径は他に評価が高い拳銃があるんですか? >>396 「誰の」が抜けてる質問されても人や組織によるんじゃないでしょうかという答えしかできない >>396 https://en.wikipedia.org/wiki/MEU (SOC)_pistol https://en.wikipedia.org/wiki/Heckler_%26_Koch_HK45#Users アメリカにおける採用実績ということならM45A1は海兵隊のMARSOCとMEU(SOC)の2つの特殊戦部隊が使っているしHK45も海軍特殊戦コマンドが使っている 形状はそれっぽいが土堤がなく、周囲との保安距離が全然取れてないから違うんじゃないか もし火薬庫(火工品貯蔵庫)だとしてもごく少量の保管用だと思う 嘉手納基地は極東最大の基地らしいですが、有事の際には中国の巡航ミサイルなどにやられますよね? それならグアムなどにいたほうがいい気がするのですが >>401 巡航ミサイルの射程内にある=攻撃受ければ全滅、ではないし グアムから台湾周辺のエアカバーするの大変じゃろ? >>401 嘉手納っつーか沖縄本島は世界有数、下手すりゃ世界一の防空要塞。 巡航ミサイルを迎撃可能なSAM部隊、しかも即応弾だけに限定しても在日米軍、陸自、空自合わせて200発越える。 これに戦闘機部隊(今だとF-35も一時展開してるから、那覇と嘉手納を合わせて100機越えるかも)が加わるんで、巡航ミサイルを数百発単位で「同時に」着弾させないと無力化はムリ。 そしてそんな数の巡航ミサイル、撃つ方だって準備がいるから軍事衛星で即バレ、日米イージス艦や米本土から空輸されてきたペトリ部隊が沖縄に緊急展開して…と、雪ダルマ式に巡航ミサイルの必要弾数が増える。 長々書いたけど要するに 「嘉手納含む沖縄の防空網を破壊するには、可能/不可能で言えば可能だが割に合う/合わないで言えば合うとは言い難い数の巡航ミサイルが必要になる」 >>399 弾薬保管庫だね 呼び方は違うかもしれないが >>403 なるほど、それは凄いですね... というのも、F-35Bスレだと嘉手納も那覇も巡航ミサイルでやられるから無意味 だからF-35Bと空母が必要って論調が強くてマジかよと思った次第でして... ちなみに弾道ミサイルをもってこられたらどうするんですか? >>401 既にレスついてるけど他にも、嘉手納は駐屯地ではなくて航空基地、要するに空軍の根城 爆撃機なんかは遥か後方に置いておいても機能するけど>>402 も書いてるように戦闘機だとそれじゃ遠すぎる 相手と近けりゃ不利な要素はあるけど有利な要素でもあるので、デメリットだけ見て全部後ろに下げてしまうわけにもいかん >>405 対弾道ミサイルのPAC-3、以前のPAC-2と違って発射機1基に最大16発積めるんで、米軍と空自合わせてこちらも即応弾だけで100発越えるかなぁ。 それと大事な点が一つ、在日米軍基地に弾道ミサイルを撃ち込むのって米本土に弾道ミサイルを撃ち込むのとほぼ同義なんで、対米全面戦争+報復の核弾道ミサイルを撃たれる覚悟がいる(着弾してからじゃ遅いんで、弾頭が核か否かは関係ない) >>404 一般道のすぐそばで周りに土塁も巡らせていない 国土地理院の過去の航空写真で見るとできたのは1970年代以降 周囲に通信用と思われる鉄塔が林立している 道を挟んですぐそばにガソリンスタンドが二軒もある という風に弾薬庫にしては爆発した場合の周囲の被害が考慮されていない あくまで推測だけど爆撃などの対策で地下に埋設した基地の通信関連の施設(非常電源?)じゃないかと思うんだが 火炎放射器を搭載した戦車って現代ではあまり見かけないような気がするんですが何故でしょうか? 射程?技術的な問題?人道的問題? >>409 塹壕やら洞窟やらに閉じこもってのんびり小銃撃ってくる兵隊相手なら役にも立つが 相手が走り回ってたり陰からRPG撃ってくるようだと単なる反応鈍いでかい的になる 30mm機関砲でも40mmグレネードでも撃ち込んだ方が早くね? サーモバリックなら火焔放射が届かないような洞窟でも被害与えられるし なのでロシアだとサーモバリックなどの携行〜車載ロケット弾が火焔放射の名称になってる ttps://en.wikipedia.org/wiki/RPO-A_Shmel ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TOS-1 >>409 最大の理由はこれ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%82%8E%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%88%A6%E8%BB%8A 第二次大戦以降は、歩兵の対戦車兵器が急速に進歩して、もともと射程が短かった火炎放射器を射程面で凌駕し、火炎放射戦車の方が射程外から反撃されるようになったため、ほとんど開発・使用されていない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/TOS-1 広義の火炎放射戦車ならシリア内戦に投入されてるこれがある 実際には自走式のサーモバリック弾頭ロケットランチャーだが ぁー射程か ここからは日本に限定した話になるんですが 自衛隊は歩兵用・・・というか機材として火炎放射器持ってますが 戦車の副兵装として道なんかを作るため?にあっても良いような気もするんですけどそれをしないのは 使用するのは安全が確保されている状況下を想定しているからでしょうか? >>413 対人兵器としてなら車載機銃の方がよほど射程がある 障害物除去なら建物や藪を燃やしたくらいでどうにかなるものじゃないし火災がかえって前進の障害になる >>413 「道を作る」が雑草とは焼き払うって意味なら戦車にとっては雑草より燃えてる地面の方が面倒だし 伏兵を焼き払うって意味ならグレネードランチャーや重機関銃で面制圧する方が確実じゃろ 火焔放射器の燃料なんて戦車搭載でも多寡が知れてるし、煙と炎で常に自己位置宣伝しつつ 自分でも焼け死んだり一酸化炭素中毒になったりタイヤ焦げたりしながら進むのはイヤじゃろ あとそのために随伴歩兵や歩兵戦闘車両がある罠 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる