初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
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世界の現用空母ではニミッツ級が重装甲であることがよくアピールされフォード級も引き継ぐようですが
他国の正規空母・軽空母・ヘリ空母は基本的に離着艦に耐える甲板など構造材としての強度のみで
防弾のための装甲は無装甲と考えていいんでしょうか? >>342
たまたま米原子力空母についてそういう情報が流れてるだけで、それも機密により真偽は不明だし、
もちろん他国のそれらについてもわからない。
ひとつだけ言えるのは、小さければ小さいほど装甲化の余地が少ないだろうというくらい。 ↓これ本当ですか?ワッチョイスレに書き込みたくないので教えてください
726 名無し三等兵 (ワッチョイ 1d71-2pQG) sage 2018/02/24(土) 15:30:01.89 ID:MFeA056h0
G型で大きく構造見直してBf109のEとFとの間みたいに断絶してるから、
G型がどれだけ残っているか次第じゃね
仮に古いE型とか残ってても手直ししなきゃいけないところが多すぎて再生可能のうちに含めていいのかどうか ちなみにG型とかE型はB-52についての話題です。 >>3
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
前後のレスもなしにいきなり引用されても文脈がわからないのでせめて引用元のURLくらい書けよ 火縄銃の弾ってどうやって作るのですか
またそこらの砂利を玉として代用することはできますか >>348
ttp://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/part1/archives/23 >>348
先ず,火縄銃の玉は3種類あります。
多い順で言うと,青銅玉,鉛玉,鉄玉です。
青銅玉は,鋳造は現地で簡単にできないので,貨幣鋳造と同じように,
専門の鋳造所で製造して,現地に輸送します。
鉛玉は,鉛の融点が低いので,現地でもハサミ状の玉型に溶かした鉛を
流し込んで製造できます。
鉄玉は,製造法がわかっていません。 >>350
>>またそこらの砂利を玉として代用することはできますか
中国 唐の時代は石を発射していたようです。
日本の戦国時代では記録がないです。
物理的には,小石でも発射できますが,武器としての期待はできません。 http://www.afpbb.com/articles/-/3037993?pid=&cx_module=carousel&cx_position=1&act=all
↑リンク先のはM24チャフィーですか? >>352
M41”ウォーカー・ブルドッグ”軽戦車だね。 >>348
口径よりも石の直径が小さけければ銃腔と石の隙間から火薬燃焼ガスが漏れるし、大きければそもそも装填できない
形も重量も一個一個違うので真っすぐ飛ばないし飛距離も異なる
布やで包むか詰め物をして隙間ができないようにすることはできる大きさを揃えた弾に比べると装填の手間がかかる
最初期の火縄銃(というよりも筒に火薬と弾を詰めただけ)や大砲なら石を使ったこともあるが、こうした問題があるの金属製の弾や石を使う場合でも大きさや形を揃えるようになった
なお先込め式の大砲では弾の代わりに石や鉄釘などを袋に詰めて撃ち出すという方法があった
射程は短いがショットガンを数十発まとめて射つようなものなで隊列を組んで前進してくる歩兵に至近距離から撃った場合絶大な威力があった >>353
そう判断した理由を教えてください
M24かM41で迷っていたものですから... >>355
いや、見てひと目で判るだろ・・・とは思うが、とりあえずM24であれば車体前部には
両側にハッチがある(車体銃手/副操縦手席があるからね)。
この画像の戦車にはハッチが片側にしか無いし機銃のバルジらしきものもない。
あとM24であれば車体前面に変速機整備用のハッチがあるけどこの戦車には見当たらないし
履帯の形とか砲塔の形状とか、「見れば一瞬でわかる」もしくは「M24の写真と比べれば一瞬でわかる」
と思うけどなあ・・・。 一緒に押収されたもう1両、砲身の付いてない方はTAM戦車だな 第二次世界大戦でアメリカの莫大な戦費と軍需が工業力と経済規模の拡大をもたらしアメリカの経済成長に繋がったと思っているのですが
同じく莫大な戦費を費やしたベトナムではアメリカの景気に貢献したような話を聞かないのですが何が違うのでしょうか?
それとも「第二次世界大戦がアメリカの経済発展に繋がった」という理解が間違っているのですか? >>360
それは軍事の質問ではないな。
まあ端的に言えば、アメリカは第二次世界大戦への参戦とその勝利でかかった費用以上に得たものがあるが、
ベトナム戦争ではそうではない、ということだ。 元々それほど規模が大きくなかった軍需が一気に拡大したのが第二次大戦期、冷戦期に軍需を縮小しないよう維持してる状態なのがベトナム戦争期 >>343
軍機という事ですかね
ニミッツ級の重装甲は世界最強の海軍の戦力アピールとして隠していないだけで
他国は戦力をアピールして抑止力にする効果より隠すメリットの方を重視しているという事ですか? >>359 車体下部よく見ろ。こりゃ大口径火砲装備の装甲車両だが、装軌車輛じゃない。六輪装甲車だ。
車輪は全部取れてるが、普通に前輪と後二輪の間がふさがってるぞ。http://www.afpbb.com/articles/-/3037993?pid=15157097
マスコミにはありがちとはいえ、AFPの場合それでいいのかって気は確かにするがね。車種はなんだろな…EE-9カスカベルとは砲塔が違うような。 即応機動連隊に配備されている16式機動戦闘車の定数は何両でしょうか?
また、偵察戦闘大隊に配備されている数もよろしければ教えてください スプリングフィールドM1861を使った南北戦争の北の陸軍についての質問なんですが銃剣に毒などは塗っていたんでしょうか?
またこの銃はパーカッションロック式ですが、この雷管はニップルに乗ってるだけなんですか?
それともある程度テンションがかかった状態でハメこまれてるものなんでしょうか?
銃剣突撃などの際に雷管が脱落して困った、などのエピソードがあったら知りたいです
(以前のテープ式雷管と比較して)
また現代の兵士は銃剣に毒などを塗ってるんでしょうか? >>364
その質問だと、「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」としか言えんのよ。
何しろ公式声明でも出ない限り、全て推測の域だし。 >>367
現在ではハーグ陸戦条約で「毒物を用いた兵器」を正規軍が正規軍に対して使用することは禁止されている。
毒なんか塗らなくても野戦で銃剣でぶっ刺されたら適切な治療が受けられない限り高確率で感染症にかかるし、
「かすっただけでも致命傷」なんてものを刃に塗った銃剣は危なくて使っていられない(自分や味方に触れたら
どうなるんだ、ということになる)し、そんな都合のいい毒物なんてものはそうそう存在していない。 戦後の戦略爆撃機の銃座について質問します
戦後は長射程の空対空ミサイルが登場し射程の短い戦略爆撃機の銃座は廃止されていきますが、国によって違いがあります
イギリスでは3Vボマーの段階で機銃を廃止してますが
アメリカではB-52やB-58まで尾部機銃があり
ソ連では最近のTu-22Mまで尾部機銃があります
このへんの差はなぜなんですか? >>367
雷管装着時には軽いテンションが掛かっていました
銃剣突撃での雷管脱落の件ですが、パーカッションロックでは装填したままでの白兵戦は基本的に禁止
これはフリントロックでも同様です
暴発、雷管や火皿の点火薬の脱落に依る不発、これらを防止する為でした
そもそも先込め式では装填し突き固めた弾薬が緩んでしまい、やはり不発の原因に
南北戦争後半には白兵戦担当の部隊は突撃に際して装填せずに前進する様になって来ました
白兵戦直前、斉射の為に停止する事さえ命取りになる位、防御射撃が凶暴に・・・
それ以前の戦争、フリントロックで戦われたナポレオン戦争の頃は、装填は基本的には射撃の直前に行われました
プロシア軍の行進間射撃でさえ前進中のマスケットは空
停止して初めて装填しました >>118
つ ttps://i.imgur.com/yDzKXSa.jpg
「ドジで、間抜けで、のろまなカメ」がテメエ自身の記事の掲載刊号も記事名も正しく転記できなかった所為で探す出すのに手間取ったわ むかし月刊GUN誌でパッカーション・リボルバーの射撃を記事に出してたが、発砲の衝撃で雷管が外れ、知らずにハンマーを起こしたら、輪胴とフレームの間に詰まって往生したそうな。
便利になったと言っても、現代のカートリッジ式にくらべたら、まだまな不便で厄介な代物だったらしいね。雷管をペンチで挟んだり、色々工夫してもトラブル続きだったそうな。 拳銃による決闘は挑んだ者が後攻になるようですが
先攻と後攻の勝率ってどんなもんだったのでしょうか ?
やはり先攻が9割以上勝ったのですか ? >>375
先込め式でライフリングのないピストルでは弾が真っすぐ飛ぶとは限らないし不発も多いのでどっちがどうという問題ではなく運と何度でも繰り返せる度胸任せ
ライフリングのあるピストルなら正確に狙える方が有利 >>377
thx
そんなにも当たら無い物だったのですか ヨーロッパのマスケットによる決闘ならそんなものだろ。ただ互いに背中合わせに立って、10歩ずつ進んでから撃ち合うような決闘に、先攻・後攻なんてなかったと思うぞ。
アメリカの西部開拓時代の話しなら、相手が先に銃を手にした場合、それを射殺しても正当防衛が認められるから、それを見てからの早抜きが発達したと聞いたけどね。 >>380
あらかじめ決まった距離を空けて向かい合って立ち、審判の合図に従って
決闘用のペアのピストルを、あらかじめ決められた発数(通常3発以下)
同時に、あるいは先発後発を決めて(決闘を申し込まれた方が先攻)撃ち合う形式が普通だった
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Duel#Pistol_duel
当然、撃てば必ず当たるような距離での決闘は行われなかった
それは単なる殺人であるし、そのような条件で決闘を申し込む(先に撃たれる)酔狂人は
あまり居なかっただろう >>382
thx
3発以内、撃てば必中の距離では行わない
が肝ですね >>383
ちょいと上に書いてあるとおり
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Duel#Offense_and_satisfaction
決闘には面子を保てればいいという部分もあるので当たるまで撃つ必要はなく
わざと外す場合も間々あったため(本気で狙うに値しないという意思表示も)
空に向かって撃つの禁止、というルールが設けられたほど
決闘とは言っても、撃てば必中、どっちが死ぬか、といった話とは真逆なんよ >>384
thx
生死を掛けた戦いでは無く
面子を保つためのデモンストレーション
だったのですね もちろん本気のもあっただろうけどね(だから医者を待機させたりする ワッチョイ付きスレが落ちた模様。
新しいの立てるかここに統合するか・・・どうする? え、ここ落ちて次無いぞ・・・と思ったが
初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を869(ワッチョイ) [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1491881360/
次はこっちなのか。
初心者歓迎 質問スレ 866 (ワッチョイあり) [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1469228041/ >>389 いや、上の方も落ちてないぞ。そちらのブラウザが壊れてないか? >>391 上の方の最新カキコの1行目(内容は略)は、
829 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ a77d-MTlB)[sage] 投稿日:2018/02/26(月) 23:54:18.16 ID:avHWjIsC0 [2/2]
になってるが、そちらはいつから取得できてない? >>392
自分のは
2018/02/26(月) 23:07:56.63
以降がどれだけリロードしても表示されなかった上にスレタイトルがグレー(過去ログ化されてるという表示)になってた。
再起動したら治りました。
原因は不明だけど・・・。 Jane styleならときどき壊れる。まずは再起動で(´・ω・`) ワッチョイスレは過疎状態でカスみたいな荒らしはこっちに来てる状態では存在意義がなくなってる
ただでさえ馬鹿のせいでスレが複数立ってる状態だし、あそこは使い切るか落ちたらそこまでってことでいいんじゃないの
荒らし排除が優先ならワッチョイスレのみにすればいいけど、強硬に反対する奴が絶対なしスレ立ててまた同じことになるだろうし ガバメントの改造であるM45a1と、HK45ってどっちが実績評価高いんでしょうか?
それとも45口径は他に評価が高い拳銃があるんですか? >>396
「誰の」が抜けてる質問されても人や組織によるんじゃないでしょうかという答えしかできない >>396
https://en.wikipedia.org/wiki/MEU(SOC)_pistol
https://en.wikipedia.org/wiki/Heckler_%26_Koch_HK45#Users
アメリカにおける採用実績ということならM45A1は海兵隊のMARSOCとMEU(SOC)の2つの特殊戦部隊が使っているしHK45も海軍特殊戦コマンドが使っている 形状はそれっぽいが土堤がなく、周囲との保安距離が全然取れてないから違うんじゃないか
もし火薬庫(火工品貯蔵庫)だとしてもごく少量の保管用だと思う 嘉手納基地は極東最大の基地らしいですが、有事の際には中国の巡航ミサイルなどにやられますよね?
それならグアムなどにいたほうがいい気がするのですが >>401
巡航ミサイルの射程内にある=攻撃受ければ全滅、ではないし
グアムから台湾周辺のエアカバーするの大変じゃろ? >>401
嘉手納っつーか沖縄本島は世界有数、下手すりゃ世界一の防空要塞。
巡航ミサイルを迎撃可能なSAM部隊、しかも即応弾だけに限定しても在日米軍、陸自、空自合わせて200発越える。
これに戦闘機部隊(今だとF-35も一時展開してるから、那覇と嘉手納を合わせて100機越えるかも)が加わるんで、巡航ミサイルを数百発単位で「同時に」着弾させないと無力化はムリ。
そしてそんな数の巡航ミサイル、撃つ方だって準備がいるから軍事衛星で即バレ、日米イージス艦や米本土から空輸されてきたペトリ部隊が沖縄に緊急展開して…と、雪ダルマ式に巡航ミサイルの必要弾数が増える。
長々書いたけど要するに
「嘉手納含む沖縄の防空網を破壊するには、可能/不可能で言えば可能だが割に合う/合わないで言えば合うとは言い難い数の巡航ミサイルが必要になる」 >>399
弾薬保管庫だね
呼び方は違うかもしれないが >>403
なるほど、それは凄いですね...
というのも、F-35Bスレだと嘉手納も那覇も巡航ミサイルでやられるから無意味
だからF-35Bと空母が必要って論調が強くてマジかよと思った次第でして...
ちなみに弾道ミサイルをもってこられたらどうするんですか? >>401
既にレスついてるけど他にも、嘉手納は駐屯地ではなくて航空基地、要するに空軍の根城
爆撃機なんかは遥か後方に置いておいても機能するけど>>402も書いてるように戦闘機だとそれじゃ遠すぎる
相手と近けりゃ不利な要素はあるけど有利な要素でもあるので、デメリットだけ見て全部後ろに下げてしまうわけにもいかん >>405
対弾道ミサイルのPAC-3、以前のPAC-2と違って発射機1基に最大16発積めるんで、米軍と空自合わせてこちらも即応弾だけで100発越えるかなぁ。
それと大事な点が一つ、在日米軍基地に弾道ミサイルを撃ち込むのって米本土に弾道ミサイルを撃ち込むのとほぼ同義なんで、対米全面戦争+報復の核弾道ミサイルを撃たれる覚悟がいる(着弾してからじゃ遅いんで、弾頭が核か否かは関係ない) >>404
一般道のすぐそばで周りに土塁も巡らせていない
国土地理院の過去の航空写真で見るとできたのは1970年代以降
周囲に通信用と思われる鉄塔が林立している
道を挟んですぐそばにガソリンスタンドが二軒もある
という風に弾薬庫にしては爆発した場合の周囲の被害が考慮されていない
あくまで推測だけど爆撃などの対策で地下に埋設した基地の通信関連の施設(非常電源?)じゃないかと思うんだが 火炎放射器を搭載した戦車って現代ではあまり見かけないような気がするんですが何故でしょうか?
射程?技術的な問題?人道的問題? >>409
塹壕やら洞窟やらに閉じこもってのんびり小銃撃ってくる兵隊相手なら役にも立つが
相手が走り回ってたり陰からRPG撃ってくるようだと単なる反応鈍いでかい的になる
30mm機関砲でも40mmグレネードでも撃ち込んだ方が早くね?
サーモバリックなら火焔放射が届かないような洞窟でも被害与えられるし なのでロシアだとサーモバリックなどの携行〜車載ロケット弾が火焔放射の名称になってる
ttps://en.wikipedia.org/wiki/RPO-A_Shmel
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TOS-1 >>409
最大の理由はこれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%82%8E%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%88%A6%E8%BB%8A
第二次大戦以降は、歩兵の対戦車兵器が急速に進歩して、もともと射程が短かった火炎放射器を射程面で凌駕し、火炎放射戦車の方が射程外から反撃されるようになったため、ほとんど開発・使用されていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/TOS-1
広義の火炎放射戦車ならシリア内戦に投入されてるこれがある
実際には自走式のサーモバリック弾頭ロケットランチャーだが ぁー射程か
ここからは日本に限定した話になるんですが
自衛隊は歩兵用・・・というか機材として火炎放射器持ってますが
戦車の副兵装として道なんかを作るため?にあっても良いような気もするんですけどそれをしないのは
使用するのは安全が確保されている状況下を想定しているからでしょうか? >>413
対人兵器としてなら車載機銃の方がよほど射程がある
障害物除去なら建物や藪を燃やしたくらいでどうにかなるものじゃないし火災がかえって前進の障害になる >>413
「道を作る」が雑草とは焼き払うって意味なら戦車にとっては雑草より燃えてる地面の方が面倒だし
伏兵を焼き払うって意味ならグレネードランチャーや重機関銃で面制圧する方が確実じゃろ
火焔放射器の燃料なんて戦車搭載でも多寡が知れてるし、煙と炎で常に自己位置宣伝しつつ
自分でも焼け死んだり一酸化炭素中毒になったりタイヤ焦げたりしながら進むのはイヤじゃろ
あとそのために随伴歩兵や歩兵戦闘車両がある罠 ホビーボスのプラモデル「アリゾナ」を作ったら、アリゾナの艦首水線下がバルバスバウみたいに突出してるけど、これって何なの?
バルバスバウ?
それとも衝角? 定期的にそんな質問が出るね。
基本的に、ただ撃つだけなら可能だけど、照準が出来ないし、散布界も広いから効果は低い。
WWUで、本当に火砲の支援が足りない時にやった事はあるそうだよ。 いやいやT-34なんかは間接射撃用の照準器がついてたのよ 日本の戦闘機ですと月光に、連合国の場合B-……17でしたっけ?どれかに実装されていたリモコン機銃に関してですが
戦車でもこのような遠隔操作の機銃というのは利用されていたのでしょうか?
III号突撃戦車(G)の上部に機銃がポーンと置かれてこれは外に出て使うものだ!と聞きまして同軸機銃以外に安全に撃つ手はなかったものかと気になりました >>422
結局見る方法がなくてね
一応車内から外見るスリットあるけどね。
以前74式戦車に乗せてもらったことあるけど覗いてごらんといわれたけど空しかみえなかった
人間なんて車内にいたらまあ見えないね >>423
即レスありがとうございます。
やはり視界がネックですか…外付け機銃の場合機銃手が危険に晒されるというのはやむを得ないのですね >>398
ありがとうございます。採用が2部隊ということは装弾数は少なくてもやはりガバメントの方が信頼性があるんですね いやそもそも、近年新たにノーマルのガバ採用する所はないだろ >>419
他の人も書いてるが戦車は直接照準で目標を射つのが前提なので高い仰角(上に向けて射つ)がつけられない
朝鮮戦争などでは戦車を乗せる坂を作って無理やり仰角をつけて榴弾砲代わりにしたケースがある >>422
米陸軍のM1戦車の12.7mm機関銃は車内から遠隔操作できるリモコン式
陸自の73式装甲車や96式装輪装甲車の12.7mmも車内から操作できるが
こちらは人力操作なので操作性は悪い >>428
無理やり仰角をつけて高射砲代わりにした人もいるがな https://www.youtube.com/watch?v=ko8Oz7KjCQk
突撃のシーンで兵隊たちが持ってる袋はなんでしょうか?
これは史実でも装備されていたんでしょうか? >>428
>>429
>>430
解答有り難うございます。 >>419>>420
61式戦車や74式戦車には間接射撃用の照準具があった >>429,433
補足ありがとうございます
ヘッツァーの機銃はリモコン式だったのですね!(機銃がある事に今気が付きました) ヘッツァーやIII突後期型に付いてる小さいV字型防楯の機銃は、車内からペリスコープを覗きながら人力で上下左右に振れるだけのもの 東日本大震災のときは対立している中国や北朝鮮からも援助や支援などがありました。このような対立している国同士で、さらに"戦争中に"(代理戦争でも良いです)どちらかが災害にあって人道上の立場から"敵国の軍隊が"支援した例ってありますか?
端的に言えば「今は戦争している場合ではないから敵とはいえ助けてやるよ」ということです 胸甲騎兵がピストル持ってたってウィキに書いてあるんですが
昔の銃って装填したまま持ち歩いて大丈夫なんですか?
それとも撃つ直前に馬上で装填する? >>438
https://en.wikipedia.org/wiki/Caracole
敵の弾や槍(パイク)が届かない間合いで装填しておき、隊列を組んでギャロップで前進して有効射程(当時のピストルでは10m以下)まで近づいたら撃ち(2丁持つ場合が多かった)、しかる後にくるりと回って引き返し、再装填したらまた前進して射撃、を繰り返す
上の記事にあるように敵の騎兵に突っ込まれると崩れたり、射撃後に突撃することになってたのに引き返したりとうまくいかないこともあったのでじきに廃れた >>438
あと胸甲騎兵が使っていたピストルはホイールロック式(引き金を引くとゼンマイで回転する金属のホイールにフリントが擦り付けられて火花を飛ばす)なので火縄式よりは安全 なんで大日本帝国は輸送用航空機の類を作らなかったんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています