初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
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>>88-89 ついでに高度ある方が遠くまで見通せる 見通されもするがパッシブにレーダー波とか拾えば早めに脅威に気づくことが出来る あとミサイル撃たれて逃げ回る場合でもうっかり地面下に回避、する可能性が減る >>92 キャプテン・スカーレット、目指すはミステロン♪ ttp://frontpage.blog.jp/archives/1056538966.html こういう、救出の見込みがない、絶望的な状態で、味方ごと敵を吹っ飛ばすような 戦い方のことを指す軍事用語があったような気がしたのですが、なんて言うんでしょうか? それとも、呼び名は特にないんでしょうか? >>96 どっちの意味でもあるが、航空機の場合は一般的にはレーダーによる捜索範囲を指す。 なぜかといえば、地球は丸いから。 あぁそっかw 大気の密度は高い方が薄いけどお互いの視認範囲は・・・とか考えてたわww 「ブロークンアロー」とは、核兵器搭載爆撃機が墜落するなど「戦争勃発の危険のない核兵器事故が発生」した場合のこと、全然違うわ 「ブロークンアロー」はSASによるノルウェーのナチス重水工場爆破作戦名 >>92 ゲームやコミック、アニメの世界なら面白いが普段の資材搬入や機体メンテから何から全て面倒になるから現実味無いよ >>95 戦い方というより、その状況で友軍航空支援を自分達のとこに集中させるための鍵単語だな、Broken allow. >>100 Broken allowには意味が二つあって、https://en.wiktionary.org/wiki/broken_arrow 1. (US, euphemistic, military) An accidental event that involves nuclear weapons or nuclear components but does not create the risk of nuclear war. 2. (US, military) a code phrase that a ground unit is facing imminent destruction from enemy attack and all available air forces within range are to provide air support immediately. 1はそちらの定義でいいが、>>99 (=>>95 )については2の定義で合ってる。 F-104について質問です。 F-104の複座型(F-104B/F-104D/TF-104G/CF-104D)は、単座型とほぼ同等のアビオニクスとレーダーを装備していますが、 航空自衛隊のF-104DJは、何故レーダーを装備しなかったのでしょうか? レーダーがついていれば、レーダー操作訓練にも使えますし、万が一の時は戦力の数に数えることもできます。 西ドイツ空軍用の暫定訓練型であるF-104Fもレーダーが付いていませんでしたが、 早期にTF-104Gに更新されているので、何故自衛隊ではF-104複座型にレーダーを付けなかったのか分からないのです。 >>104 Broken Arrow(折れた矢)だよ ホテルニューオータニのレストランには戦艦大和の技術が使われたとありますが具体的にはどんな技術なのですか? >>108 展望レストランの円形フロアを回転させる機構に戦艦の主砲塔を旋回させるための機構の設計や技術が使われていた、とされてる。 援ソ船団って空母も使ってたみたいだけど何もかも凍りつく環境で発着艦は可能なの? 凍りつくといっても船の運行は出来ている状況なら出来るでしょう 極寒地用のオイルなどは必要とされたが温度自体はネックにならない 問題は悪天候であり、悪天候+低温でそこら中に氷が付着すること >>110 冬の北極海は日照時間が短くてほぼ暗闇なのでUボートや航空機が船団を見つけるのが難しく、WW2の船団にとっては氷山や喫水線上に凍結した雪氷の重みの方がむしろ脅威 常に明るく潜望鏡でも水平線上の船影が見つけやすい夏の白夜の方が危険だった あと波が荒く風雪が吹き付けるような荒天ではUボートも航空機も船団を見つける以前にあやまって海面上に船体を突き出してしまったり主翼に結氷するなど航行や飛行が危険になる >432名無し三等兵2018/02/03(土) 18:54:49.06ID:x9aZqz2e>434>439 >太平洋戦争後半、日本海軍は燃料事情の悪化により、大規模な艦隊行動を控えるようになったそうですが、 >緒戦期にはミッドウェー作戦などで大飯食らいの戦艦部隊を引きずり回したり、 >割と大盤振る舞いをやっているイメージがあるんですけど、実際、超余裕だったのですか? >本当は最初から苦しいけど攻勢作戦のために >無理をしていたのですか? いつごろから本格的に苦しくなったの >ですか? >戦争末期になって、せっかく作った大型艦が軒並み繋留せざるを得ない事態を見ると、すごく悲しいです。 >434名無し三等兵2018/02/03(土) 19:29:56.18ID:nW9bbt4i >432 >図書館行って海上護衛戦でも読んでください >作者の主張はともかくとして、挙げられている数字は信用できる著作なので。 >439名無し三等兵2018/02/03(土) 22:13:05.19ID:X7NTPhvM>440 >432 >漸減邀撃作戦って海軍の約一年分の燃料を使う。 >よく山本はこれを放棄して、戦艦でのといつ奴がおるが、 >この作戦の訓練を一度も日本海軍はやってない。 >つまり漸減邀撃作戦自体が絵に描いた餅。 >だからミッドウェーだって燃料事情がどうだったかは想像できるでしょう? 戦争に勝とうと考えていなかったから、無駄に石油を使った。 戦争に勝とうと考えたら、石油を大切に使うはずです。 それを、南雲空母機動部隊の後方、500qを、戦艦や重雷撃艦など、出番の無かった艦艇を出動させたのです。 要するに、参加者に勲章を授けるためだけの目的でした。 真珠湾奇襲攻撃から帰る、南雲空母機動部隊を、瀬戸内海にいた連合艦隊が伊豆諸島付近まで出迎えています。 軍事的には、全く無意味で、石油を無駄使いしただけでした。 1945年に航空観閲式をしています。 1945年は、日本の敗戦直前です。 石油はひっ迫していました。 司令官が変わると、航空観閲式をする決まりになっていました。 その決まりは、日本の負けが込んで、石油がひっ迫したら中止するとは、規定していませんでした。 そのため、決まりと通りに、大量の石油を使って、航空観閲式を実施しまたした。 百里基地の601海軍航空隊です。 参考図書 『白線と短剣』和田良信 >284名無し三等兵2018/01/08(月) 16:55:47.59ID:OXnm8cUl >281名無し三等兵2018/01/08(月) 16:45:58.36ID:sajl/rl/ >そういや引用・転載についてはカスミンは開き直ったんだっけ? >なら >カスミンがQCサークルへ執筆した >文章をまんまどこかへ転載しても問題はない、文句をつけないってこと >だよな >「自分がやればロマンスで、他者がやれば浮気」 >カスミンがよく言ってるけど自身が実地で進行中だからこその弁なんだろう >「カスミンがQCサークルへ執筆し」て無い! >『QCサークル』誌の記者とカメラマンが取材して、記事にしただけです。 >「自分がやればロマンスで」す! >私は結婚していません! >彼女とのロマンスは、この板や私生活で、公言しています。 >台湾では第二夫人は公然 >台湾では「彼女は第二夫人」と公然だそうです。 >日本では「二号さん」と言われます。 >しかし、陰で言います。 >公然とは言いません。 >286名無し三等兵2018/01/08(月) 17:29:40.96ID:OXnm8cUl >285名無し三等兵2018/01/08(月) 17:06:04.55ID:L22tr04U >あれー? >QCサークルに書いてたとか自慢してなかった >? >じゃあ以 >前のカキコから書いてたとかいう文言が出てきたらそれは嘘だったって事でおk >? >まあ、過去に書き込んだことを忘れてしまう御仁だし、文言が残ってても知らないの一点張りでしょうが >パットンとバットン、濁点と半濁点のタイプミスすら頑なに認めなかったからね >「QCサークルに書いてたとか自慢してなかった」! >お「前のカキコから書いてたとかいう文言が出てきたらそれは嘘だったって事でおk」! >342名無し三等兵2017/09/21(木) 15:03:15.26ID:4Oe0XuaM >「「『QCサークル』誌の編集部は実際にはQCを分かっていない」も妥当で」無い! >「『QCサークル』誌の編集部で、私が実際に会った事が有るのは、取材記者1人と、カメラマン1人の、計2人だけです。 >『QCサークル』誌を読む限りでは、「編集部は実際にはQCを分かってい」るだろうと想像します。 >「QCサークルに書いてたとか自慢してなかった」! 同業者の雑誌『学校事務』「に書いてた」! 『QCサークル』には、紹介されただけです。 読みたかったら、発行元へ問い合わせてください。 1993年4月号です。 トピックス「たった一人でQCサークル活動」 「QCサークル誌 - 日本科学技術連盟 https://www.juse.or.jp/qc_circle/ad.html 1. キャッシュ 2. 類似ページ 発行所, 一般財団法人 日本科学技術連盟. 日本科学技術連盟. 所在地, 〒163-0704 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル4F. 電話, (03)5378-9817. 代表者, 理事長 佐々木 眞一. 創刊年月, 1962年4月. 発行日, 毎月 当月25日. 発行部数, 30,000部, 販売方法, 年間予約. 規格, B5版, 本文頁数, 72頁. 発行目的特長および内容, 職場第一線が、自己啓発・相互啓発により、能力を高め、明るく活力に満ちた人づくり、 職場づくりのための雑誌として、「身につく」「役に立つ」「確かな」記事や解説を毎号多数掲載。業種、業態を問わず ...」 >281名無し三等兵2018/01/08(月) 16:45:58.36ID:sajl/rl/>396 >そういや引用・転載についてはカスミンは開き直ったんだっけ? >ならカスミンがQCサークルへ執筆した文章をまんまどこかへ転載しても問題はない、文句をつけないってこと>だよな >「自分がやればロマンスで、他者がやれば浮気」 >カスミンがよく言ってるけど自身が実地で進行中だからこその弁なんだろう >396名無し三等兵2018/01/10(水) 18:32:24.62ID:duc5Y8Ze >281 >その文章転載してくれよw興味あるわ >カスミンさあ、書くなとは言わないよ >せめて前みたいにコテつけてくれよ >お前は戦鳥の時は議論を盛り上げるためと個人を固定するためにコテつけたじゃないか >また復活させるだけじゃん な >『QCサークル』には、紹介されただけです。 >同業者の雑誌『学校事務』「に書いてた」! 一部分ですが「その文章転載し」ます! 1991年4月号 ミニ講座・ひとくちアドバイス 電卓の使い方 1、 そろばんで日本一に 我が校の児童がそろばんで日本一になったのです。 ただし、計算力の競技会ではなしに、日本テレビの正月番組「欽ちゃんの仮装大賞」での話です。 「たかが仮装大賞」などとばかにしないでください。 全国4,000組(全国高校野球の参加校よりも多いのですよ、また海外からの参加者もいる)の応募の中から、 慎重に予備審査を受け、 厳選された組だけが出る本番で、なみいる強豪を押しのけての優勝です。 演技の内容は、そろばんの枠を造り、そこから児童の頭を出して、そろばんの玉に見立てて、 読み上げ算に合わせて頭を上下するというものです。 「ばかばかしい」などと、言わないでください。これだけの大道具も、 大工さんをしているお父さんがクラスに4人もいたからできたのです。 担任の先生も演技指導に苦しんで、そろばん塾まで教えを乞いに行ったりしました。 子どもたち毎晩猛練習に耐えました。それでようやく勝ち得た栄冠なのです。 私も1991年1月1日の本番では、東京の後楽園ホールまで応援に行きました(もっとも、 私は演技よりも脇にいるアシスタントのバニーガールにばかり注目していましたが)。 そして優勝決定の瞬間は我を忘れて跳び上がりました。 今回はこれにちなんでそろばんのアドバイスを・・・・・と思ったのですが、 なにぶん私はそろばんがからっきしだめ。 そこで電卓のアドバイスをすることにしました。 以下、電卓の使い方を記しました。 略します。 テレビの影響は大きかった! 「ミニ講座・ひとくちアドバイス」の初回に、欽ちゃんの仮装大賞」と書きました。 読者の反響は大きかったです。 私の学校に視察に来た人が「『欽ちゃんの仮装大賞』で優勝した学校へ行く」と、自分の学校の児童に話したそうです。 岐阜県で講演しました。 台風が近づいていた事も有り、早めに終わりにすると、宣言しました。 すると、事前に配っておいた、講演内容の要約に載ってした、「欽ちゃんの仮装大賞」で優勝した事を話して欲しいと、アンコールを受けました。 ダンスでアンコールと当然です。 しかし、講演会でアンコールとは前代未聞です。 その後の講演会では、最初に「欽ちゃんの仮装大賞」で優勝した事を話しています。 導入、テレビ業界用語でいう「つかみ」に使っています。 記事を手帳に入れています 人にいつでも上げられます。 ダンスパーティーで、女性と踊りました。 私の住む市に親戚がいるそうです。 八百屋を営んでいます。 「知ってますか?」と聞かれました。 「知ってますよ!」と答えました。 記事を手帳から出して、彼女に上げました。 八百屋の息子が教師です。 手伝った、別のクラスの担任でした。 一緒に記念写真に写っています。 その女性は、自分の親戚が「欽ちゃんの仮装大賞」で優勝した事を知らなかったようでした。 私が上げた記事を、仲間に見せながら、自慢していました。 台湾で、台湾人ガイドの記事を渡しました。 「私その番組見た事が有ります」と言われました。 台湾は、日本と比べて高層建築が多いです。 そのため、ケーブルテレビが発達しています。 テレビ局が沢山有るのです。 日本の番組ばかり流しているテレビ局が複数有ります。 先日、台湾のホテルで、彼女と日本の番組を一緒に見ました。 私は日本語を理解出来る。 彼女は、中国語の字幕を読めます。 そのため、同じテレビ番組を見る事が可能でした。 出演した児童の親戚に渡します ある席で、出演した児童の親戚と会いました。 記事を渡しました。 アメリカ陸軍士官学校の生徒が出演 「海外からの参加者もいる」とは、ウエストポイント、アメリカ陸軍士官学校の生徒です。 数人のグルーブで参加していました。 アメリカの士官学校の生徒は、無料で軍用機に乗れます。 その権利を使って、海外旅行する人が多いそうです。 クリスマス休暇に軍用機に乗って、日本にやって来たのだろうと、今では想像しています。 おい、妙な引用するだけでコテをやめたor復活させない理由を書いてないじゃないか 無能なブタ野郎め いつぞや「俺物書きで何万部か売ってるけどお前の文章気持ち悪い」 って言われたのがよっぽど悔しかったのか 「私は、連載をもっていて、大変『好評』だったのです!!!」 とか書いてたが・・・・ 親方日の丸の天下り機関紙だか広報誌だかで、あってもなくてもいいコラム書いてたのが自慢とか さすがチンカスだな >>105 日本国内で整備保守をしたかった為、FCSであるF15Jをも ライセンス生産することにしたのが駄目だったようだ 機体の生産以上に苦労して最初に揃えるF-104J用の24セットを確保するのがやっとで DJに装備するなんて無理だった そんだけ日本の航空技術は特に電子機器の分野で遅れてたというか アメリカの技術は異次元であった 機体の生産以上に苦労して最初に揃えるF-104J用の24セットを確保するのがやっとで DJに装備するなんて無理だった ↓ 機体の生産以上に苦労して 初年度生産分の場合F-104J用の24セットを確保するのがやっとで DJ10機分を確保するなんて無理だった >99-104 ありがとうございます。 やっぱり呼び名がありましたか。 ブロークンアロー。 どこかで聞いたことはあったんですが、ググっても、核兵器の漏洩事故の話しか 出てきませんでしたので、勘違いだと思っておりました。 丁寧なご教授、感謝いたします。 >>118 >「たった一人でQCサークル活動」 いったー!痛過ぎ!! 御大層にサークル活動とか言ってて実態はぼっち、しかも単独活動のはずなのにサークル名で勝手に勤務校名を使ってたらしいし ぼっち活動って自分だけの活動を自分だけで評価してたってこと? なるほど、中身の無い評価と他者の目を気にしない自画自賛だけお上手になる訳ですわ >>118 お前はこうまでコケにされて叩かれて嫌な気分にならないの?なんでどれだけ批判されてもレスを続けるわけ? ミッドウェイにおける一木支隊の携行弾薬は何発を予定していたのでしょうか また一人5発という話はたまに聞くのですが、その数は本当なのか、5発説は何の史料を根拠としているのでしょうか ガダルカナル戦の一木支隊の携行弾薬考えてもどうも腑に落ちなくて MI作戦の一木支隊は速射砲中隊や工兵中隊、重軽の機関銃部隊も居る相応の部隊であるにも関わらず、歩兵だけ5発という話は本当なのでしょうか >>131 >>132 に加えて 痛覚が大型恐竜レベルに鈍感で RHA換算4桁mm強度の面の皮だから 四半世紀前の専門誌記事を財布に入れて見せて回ってるとかねぇ いつでも誰にでも見せ付けられるよう常時準備してるの自己顕示欲の強さを現しててドン引き あと>>118 と>>121 で掲載号が食い違うお粗末さよ ご自慢の記事もそんな扱いなのか、ボケてて数レス前に書いた事も覚えてられないのか >>133 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E8%96%AC%E7%9B%92 個人が携帯する実包は左右の前盒を合わせて60発、後盒で60発、計120発が定数となる。 戦争末期末期ならともかくミッドウェイを攻略しようという部隊が定数以下の弾薬というのはありえない話だし聞いたこともないけど 一木支隊の主力になった第28連隊はノモンハンで大損害を受けた後再編成されてるから兵員も定数のはずだし マスケット銃って安全装置はついてないように思えますが 軍隊の銃に安全装置がついたのはいつからなんでしょうか? 普通の戦争において兵士が安全装置を解除するタイミングはいつですか? @銃を持ち歩く時は常に解除 A敵と戦う可能性があるときに解除 B敵に対して発砲する直前に解除 C上官から解除の命令が出た時に解除 このどれかでしょうか? >>136 3,4 解除命令があれば当然解除する 命令がなくとも発砲しようとしたら当然その前に解除する 実際には「装填せよ」の命令、あるいは交戦規則が先にある 安全装置解除に指揮官からの統括命令などがなく 発砲前に各自で解除するのがふつーだが 単なる歩兵部隊なのか特殊部隊なのか 治安活動か強行偵察か突入かなどですべて変わってくる これまた状況と国と時代によるが とにかく発砲時以外は安全装置かけとくのが原則なので すぐ発砲する予定もないのに「安全装置解除」の命令が出る状況は限られる >>133 一人5発で思いつくのが、インパール作戦においてコヒマで戦った31Dが補給がなく、一人一日5発の少銃弾しか支給されなかったという話くらい。 TOWのようなATGMで撃ち放し機能のついたものが少ないのはなぜですか? 命中まで目標を照準し続けないといけないのは敵の反撃を受けるリスクから考えると不便な気がします >>141 昔は自律誘導システムをコンパクトに、信頼性と融通性を確保して作るのが難しかったから 最近は撃ち放しが主流になってる 昔の在庫から使っていかないとね >>141 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Anti-tank_missile ↑ Historyの項の 「Third-generation guidance systems」参照。 参考までに自律誘導でトップアタックする方法についての論文 ttps://www.exeley.com/exeley/journals/journal_of_theoretical_and_applied_mechanics/53/1/pdf/10.15632_jtam-pl.53.1.139.pdf 【自衛隊】F-35B導入の可能性について14 【空母】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1516879762/ 416 名無し三等兵 sage 2018/02/20(火) 14:02:05.76 ID:/n+IOOxs >>415 ゴルフ型か おそらくだけど、そうりゅう型を改良して弾道ミサイル搭載のVLSを4つは設けることは可能。 だけど、時代は無人潜水艦で弾道ミサイル搭載型が出てくるだろうから 無人潜水艦、無人F35B型など開発しなきゃならんこと多すぎる。 ↑マジ? >>145 「時代は無人潜水艦」がトンデモ UUVは単純な作業にしか向いておらず 多数の乗員が3〜4交代で働いてやっと維持できるレベルの 複雑な潜水艦を無人で運用するのはかなり先まで無理 >>145 >>3 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません >>111-113 回答ありがとう 現代の北極圏に位置する海軍はそういう氷結や荒天に対する対策とか立ててるのかな 三沢基地のF-16が増加燃料タンクを切り捨てた件で思ったのですが、あの手のタンクって切り離すと機体本体と繋がっている配管は遮断されるものなんでしょうか? 増加燃料タンク(増槽)はポイ捨てしても問題ないように作ってあるものだから、 ポイ捨て後も繋がってる部分がそのままだったら駄々漏れになってえらいこっちゃ 零戦搭乗員の手記とかでもコックを切替えて投棄したという記述をよく見かけるので、現代だと自動化されてるだろうがそのへんはきちんとやってる。 翼下に吊り下げた増槽からはポンプで燃料を吸い上げているし、燃料供給元を増槽と機内の燃料タンクどちらかに切り替えるスイッチもある Wikipediaによると、ハインツ・グデーリアンは戦後アメリカ陸軍機甲学校で講義を行ったそうですが、この講義について ・どれだけの期間、何回の講義を行ったのか ・言葉の壁はどうしたのか ・講義内容は自身が携わった作戦の分析や反省が中心だったのか、あるいは別のテーマ(一般的な機甲戦理論等)だったのか ・受講した米軍人から見て講義内容は好評だったのか、その後の米陸軍機甲部隊に活かされたのか のような具体的な話が知りたいです >>149 まあ、質問者は落下タンク側がどうなってるのか気になっているのだろうけど そんなに頑丈にできてるわけではないので、落下タンク内に残っていた燃料は ぶちまけられるだろうな。 実際、大戦中のパイロットの話に、残った燃料を霧状に噴きながら回転して落ちていくタンクの描写がある 拾ったジェット燃料をストーブに入れたら爆発・・・しないよね? >>156 現行のジェット燃料は灯油のバリエーションなんで爆発はしないと思う 異臭とかはありうるし灯油ファンヒーターだと不具合出る可能性も無くはない ドイツ軍好きの知り合いが ヒトラーのフランスへのアルデンヌ突破による大勝利は、ヒトラーが連合軍の将軍たちに対して完全に裏をかいた。 連合軍は、全く予想できずに、対抗できなかった。 ヒトラードイツがフランスを一ヶ月で降伏に追い込んだのは アメリカとか超大国が圧倒的な軍事力で、他国を降伏に追い込んだのを別とすれば、ヒトラーだけ。 当時のフランスは、兵士数の上ではドイツを上回っており、しかも軍事先進国であり、このような短期間で大国に勝利した例は人類史上、ヒトラーだけで、今後、このような勝利は有り得ないって言ってましたが どの程度、事実なんでしょうか? >>159 >>2 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4 ) を読んでください このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません 議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください >>159 その手の人物や戦略の評価ってのは、見方や立場によって全く変わってくるのが常。 「フランスが想定外にショボすぎただけで、戦略家としてのヒトラーを評価する論拠にはなり得ない」 みたいな意見と水掛け論になるだけ >>159 フランスの兵力は全部合わせても110個師団程度でドイツ軍は160個師団はある 同盟国と合わせると数個師団程度連合軍の方が戦力は上だったが ベルギーとオランダの広範に配置も指揮系統も分散されている状態では少し多い程度じゃ優位だとは言えない >159 そのドイツ好きの友人とやらに、1806年にプロイセンが どういう事になったか聞いてごらん WW2末期のノルウェー戦線ってどうなってたんですか? ウィキの戦況地図を見ると、WW2末期にソ連軍がラップランドからノルウェー北端に進攻してますが 本やネットで調べてもこの時期のノルウェー戦線の話がよくわかりません。 >>165 https://en.wikipedia.org/wiki/German_occupation_of_Norway#Lapland_War,_Soviet_advance,_and_retreat_of_the_German_army この辺の戦争はドイツ軍とソ連赤軍というよりドイツおよびフィンランド軍と赤軍の戦い 1944年夏にソ連と講和したフィンランド軍は自国内に駐留しているドイツ軍を追い出す義務を負い、ラップランド戦争というドイツ軍対フィンランド軍の戦いが始まった ドイツ軍はゆっくりとノルウェーへと撤退していき、国境線を挟んでフィンランド軍とドイツ軍が対峙する形のまま終戦を迎えた 赤軍もノルウェーとの国境に向かって前進して港のあるキルケネスを抑えようとしたがドイツ軍はキルケネスを焼いて撤退し、44年10月末に赤軍もキルケネスの西まで進出したところで停止してそのまま終戦を迎えている ブラジルは空母の後継としてオーシャンを購入しますが、これはとりあえず次期CTOL空母までのつなぎのつもりなのでしょうか? >>167 オーシャンはサンパウロよりも小さいヘリコプター揚陸艦で固定翼機は運用できないから「つなぎ」にはならないと思うが またちゃんとした空母を持つまで固定翼機部隊は陸に上げてヘリ空母として運用しておくってことなのかもしれないけど 可塑性爆薬についてどういう形状でどう爆発するか図示しているものを教えてください 小説における日本海軍艦艇の爆雷戦の描写で気になったのですが、第一投射法なる言葉が出てきました この第一投射法とはどのようなものなのでしょうか? また第一があるということは第二投射法なるものも存在するのでしょうか? ご存知の方いらっしゃいましたらご教授下さい サイパン戦で陸軍航空隊の話が一切出てきませんけど何してたんですか 指揮権限の無い海軍機で近接航空支援が出来るとは全く思えないのですが Mk19みたいな自動擲弾銃を大型化したのって無いんですか? 自動擲弾銃が結構成功した今、単純にでかくしたのがありそうな気がしますが。 >>169 形状はそれこそ可塑性なので様々ですが、代表的なC4プラスティック爆薬は このような直方体の梱包(円筒状もあったはず)が使われています。爆発の状態も写真どおり。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/C-4_(explosive) 特別な爆薬ではないので、信管を用いてふつーに起爆します。 信管はふつーに起爆薬、伝爆薬で構成されます。 >>172 口径を大きくして同じ射程を維持すると、機構、反動が大きくなり、重くて車載でしか使えなくなります。 車載するにしても車両が限定されるでしょう。 また半端に大きくしても投射重量が増えるだけで、精度や貫通力はさほど改善しません。 まともな照準装置を持った高初速の砲にはとてもおよばず、中途半端なものになりそうです。 >>172 76mm擲弾銃(それはもう「砲」だと思うが)みたいなのは何故無いのか、ってこと? 擲弾銃とか迫撃砲は取り回しのよさがメリットでもあるんだから、 でかいのが欲しいなら素直に榴弾砲の世話になれと >>171 >サイパン戦で陸軍航空隊の話が一切出てきませんけど何してたんですか 配備されてません >指揮権限の無い海軍機で近接航空支援が出来るとは全く思えないのですが なので想定されてません >>173 いや爆薬の形状そのものを知りたいわけじゃないです 設置する時に形状(というか積み方?)を変えることで 爆発する方向や効果範囲?等を変えられると聞いたのでその実例が見たいのです >>172 ロシアが82mm迫撃砲を自動化しており、アフガニスタンなどで活躍している。水平射撃もでき、弾着を確認しながら照準を合わせられるので、トラックなどに載せて現場で自走砲に仕立てたそうな。 ただ、単位時間辺りの投射量は120mm重迫より多いものの、同程度の重量でありながら射程は半分しかなく、また連射すると弾着が乱れて、通常の82mm迫撃砲より当たらないなど、欠点も多かった。 現在は120mm重迫撃砲で交換している最中だ。 >>172 >>173 補足 例えば40mmを50mmに大型化した場合、HEATであれば貫通力は口径におよそ比例して25%増加するのみですが 弾重は3乗に比例するのでほぼ倍になります。単純に発射装置の重量も倍になると仮定すると 銃本体、三脚ともに60kgずつとなりますが、大反動弾の全自動射撃機構は複雑になりがちなので 倍では済まないのではないかな。 いずれにしても、それまで歩兵2人ずつでなんとか銃、三脚を運べていたものが、4人ずつ、計8名で 運ぶ必要がある上、弾薬重量も倍になるので、携行弾数を半分にするか、これまた倍の人数で 運ぶことになります。 重量的にはHMMWV等に搭載することに問題はありませんが 反動が発射薬量におよそ比例して倍になるため 大きな砲架と緩衝装置を付けないと車両の振動が大きくなって 全自動射撃では射撃精度がた落ちでしょう >>177 失礼しました。そうであれば ttps://info.publicintelligence.net/USArmy-Explosives.pdf の Chapter 3 以降 あたりが参考になるのでは? >>180 ありがとうございます アメリカ語は分かんないけど設置方法と対象基部のポイントがほとんどで 爆薬そのものをコネコネするわけじゃないんですね もっとミニマムなイメージをしてました 近頃のドイツ連邦軍って、一体何にお金かけてるんですか? イギリスみたいに、金食い虫の空母とか原潜とか保有してる訳でもないのに それなりに国防予算つぎこんでいるのに 陸海空と、漏れなく問題が発生してますが >>182 どの軍にも問題が発生してない国などないでしょう 軍事予算増えてる理由については ttp://www.dw.com/en/germany-to-expand-bundeswehr-to-almost-200000-troops/a-37655018 ttp://www.dw.com/en/merkel-germany-to-heavily-increase-bundeswehr-budget/a-36054268 ベースにあるのは ・トランプ大統領下の米国が「世界の警察」辞める宣言して引きこもる ・ブレグジットで欧州の防衛に英国の助力が得られない可能性が高い ・フランスは金がない ので、欧州防衛の要がドイツになってしまったという事情 >>182 >>3 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません >>183 自衛隊なんて問題ありまくりだしなぁwww 首相が首相だから無理ないけどな! >>182 「何にもお金をかけていない」 が正しい。 >>166 どうもありがとうございます。 ノルウェー戦線は末期戦の中でもマイナーで日本語で検索しても全然見つからなかったんですよね やっぱり英語で調べないとダメか 質問です。 手塚治虫のマンガ『アドルフに告ぐ』で、主人公の一人アドルフ・カウフマンは 戦争終盤、ドイツから日本に潜水艦を利用して北極周りで来ています。 日本とドイツが潜水艦で色々やりとりしていたのは知っていますが、 史実におけつ日独潜水艦派遣で北極航路を使ったことはありますか? >>171 >サイパン戦で陸軍航空隊の話が一切出てきませんけど何してたんですか 陸軍航空隊はフィリピン方面の担当 あ号作戦の頃はフィリピンに海軍部隊がほとんど居ない分、陸軍航空隊が比島方面の防衛を担当しているということ >指揮権限の無い海軍機で近接航空支援が出来るとは全く思えないのですが 近接航空支援はアメリカ陸軍航空隊や海兵隊やドイツ空軍でさえ1942年前後にやっと出来るくらい高度で難しいもの 適当に攻撃しろというだけなら昔から出来るし、「阻止攻撃」というならWW1の頃から出来るけど 一応言えば、日本陸軍も「近接航空支援」出来る組織体制ですが、日本海軍は無理だしやる気も無い(対地攻撃や阻止攻撃なら日本海軍航空隊もやりますが) Colt Model 1855はミニエー銃ですか? 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read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる