【SM-3】ミサイル防衛 46射目【THAAD】
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北朝鮮のミサイル関連動向については、まず防衛省の資料
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20090331.pdf
弾道ミサイルの脅威に備えて?〜BMD構想とその現状〜?(動画)
mms://stream.mod.go.jp/j/douga/2008/04/bmd_j_56k.wmv
まずは基礎をおさえて最低限の知識を得てから書き込みましょう。
※前スレ
【SM-3】ミサイル防衛 45射目【THAAD】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1510463163/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 予算的に厳しいかもしれないけど、あきらかにPAC3が足りてない気がする。 >>2
三大都市圏+北部九州+道央以外は、
PAC3は各自治体が自前で導入? 前回の試験は
「艦船と航空機の間で暗号化されたデータを戦術データリンクコントローラーが、
標的ミサイルを味方システムであると誤認識し、「ジョン・ポール・ジョーンズ」の乗員がSM-3の自爆ボタンを押したことが原因、
SM-3ブロック2Aミサイルやイージス戦闘システムには問題がなかった」
という原因だったが今回はどうだったのか
まぁ過去には弾頭部が不良品で失敗した事例があったから確率的にはなくはない話なのだが >>7
むしろそういう予想もできない不具合がありうるってのが深刻な不安要因だろ
日本に巻き添えで飛んでくるのは水爆なのに 続報を待たないとなんとも言えん
品質管理のレベルならチェック体制の刷新や諸々でどうにかなるだろうが、今それを言ってもしょうがない >>8
それについては失敗原因が明らかにならないとなんとも言えない >>7
試験だからそういう事もあるわな位でしょ。
ただ一発20億だから死ぬほど検証するだろうけど。
で、例の文章だけが公開されたって事でしょ? 高高度迎撃はPAC-3MSEの後継とするだいぶ先かな。
シンポジウムで20年後(2040年代)に配備という話があった、と書き込まれていたし。 チョワロタ
吹かし過ぎて中国別の意味で凄いと思ったわw
動能(DN)=GBI、対衛星・弾道弾ミサイル
紅旗(HQ)-19=THAAD-ER、終末段階弾道弾迎撃ミサイル
HQ-26=SM-3 Block 1B〜2A、艦船発射型弾道弾迎撃ミサイル
HQ-29=PAC-3 MES/ERINT、終末段階弾道弾迎撃ミサイル 中国が弾道ミサイル迎撃実験 「特定の国念頭に置かず」
朝日新聞 2/6(火) 12:47配信
中国国防省は6日、地上配備型の弾道ミサイル迎撃システムの技術実験を実施したと発表した。 実施日は5日。
場所などの詳細は明らかにしておらず、
「所期の目的を達成した。実験は防御的なものであり、特定の国を念頭に置いたものではない」とのみ伝えた。
中国は同様の実験を2010、13、14年にも実施している。
日本でも昨年、同類のシステム「イージス・アショア」の配備を政府が決定し、準備を進めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000036-asahi-int
今回中国が用いたミサイルはロシア製のS-300や400系列のシステムなんでしょうな。 >>17
”今回中国が用いたミサイルはロシア製のS-300や400系列のシステムなんでしょうな。”
そいつは判らない
2年ぐらい前からTHAADもどきの実験もしてるし これの事らしい
CRI日本語 @CRIjpn
3h
【中国、陸上型ミサイルのブースト段階迎撃実験に成功】
国防省報道局が、中国国内で陸上型ミサイルに対するブースト段階の迎撃捕捉実験を行ったことを発表しました。
http://japanese.cri.cn/2021/2018/02/06/147s269511.htm >>19
ブースト段階での迎撃?
どう言う場面を想定してるんだろうか 防衛省内の「PAC3」、ペンス副大統領が視察
読売新聞 2/7(水) 14:35配信
来日中の米国のペンス副大統領は7日午前、防衛省を訪問し、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えて同省敷地内に
配備されている地対空誘導弾「PAC3」を視察した。
米副大統領の防衛省訪問は極めて異例。
PAC3視察は小野寺防衛相が案内した。 ペンス氏は小野寺氏から運用状況の説明を受け、
「日米がともにあることがこれからも一貫したスタンスだ」と語った。
両氏は北朝鮮情勢を巡る意見交換も行い、日米同盟の抑止力、対処力を強化していく方針を確認したとみられる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00050136-yom-pol 中国の迎撃ミサイル実験って衛星破壊とかそんなの目的でしょう >>19
軍管区同士の打ち合いを想定してるんでしょ。 >>19
>>25
そんなデモンストレーションせやあかんほど
ヤバイんか 支那が体制を維持するために必要な抑止力
侵略と併合で成立している帝国主義では必要な発想 東北軍区か四川が弾道弾込みで反乱した場合の対策。もう一つは北を制圧するのに手間取った場合ぐらい? むしろロシアやインドの短距離〜中距離弾道弾対策なのでは? ブーストフェーズに地上から撃つ訳で、
発射陣地から30kmぐらいまで迫っている想定でしょ?
航空機搭載でも100-200kmまで肉迫しないとね。 ごく単純に
ブーストフェーズ中しか当てられなかっただけ
という可能性もあるがなー 北朝鮮はイスカンダルの様なミサイルを配備し始めたらしい
韓国のTHAADでは迎撃できない SM-3でも迎撃失敗しているのに中華の技術で成功する訳がない。
唯一の選択肢はわが国の高高度迎撃飛翔体しかないね。 あれ?ブロック2Aの迎撃実験はそんなにやってないのね
三回か 高度弾道ミサイルの迎撃は困難/北朝鮮対応で小野寺防衛相
共同通信 2018/2/8 14:01
小野寺五典防衛相は8日の衆院予算委員会で、北朝鮮が通常より高い高度へ打ち上げる「ロフテッド軌道」で
弾道ミサイルを日本に向け発射した場合、現在のミサイル防衛体制での迎撃は困難になる可能性を明らかにした。
「迎撃しにくいことも想定される。 より落としにくいのは事実だ」と述べた。
ロフテッド軌道にも対応できるとされている改良型迎撃ミサイルの開発を進める考えも強調した。
小野寺氏は、日本を射程に収める北朝鮮の中距離弾道ミサイルは通常の高度で発射される可能性が高いと指摘。
「現実に即した形で能力向上に努めたい」と語った。
https://this.kiji.is/334169833023603809?c=39546741839462401 >>36
ロフテッドよりディプレストや短距離弾道弾の飽和攻撃の方がリスク高いだろ 中と北のSRBMは日本まで届かない(定義により)
ディプレスドは難易度が高いので、中か北が実験するまでは、気にしなくて良い。重要拠点はPAC-3で予め防衛してある >>38
SRBMでも射程の長いやつなら西日本には届くんじゃね? 定義は知らんがスカッドERは九州北部とか届くってツイで見た事はある(ソース失念) SRBMは1000km未満なので九州北部は届きます。ERはたいして数がないでしょ?
中は1000発、北は500発ほど500km射程を持っていたと記憶しますが、同時発射できる訳でもなく、PAC-3で何とかするのでしょう >>44
日本は届かない射程なので、南制圧用でしょ。
南のKSAM(天弓)はロシアの技術で、弾道ミサイル対処能力もある(みたい)。 >>37
ロフテッド軌道ってまっすぐ落ちてくるので迎撃しやすいと思うんだけど 共産党小池さん(東大理科V卒)
安部さんは北朝鮮からのミサイルに対して各地にパック3を配備して対応すると
言ってるがあんなおもちゃで打ち落とせる訳がない。馬鹿馬鹿しいw 「共産主義」とかいう時代遅れのおもちゃをありがたがってる方が仰ると説得力がありますなw 小池 晃(こいけ あきら、1960年6月9日 - )は、日本の政治家、医師。参議院議員(3期)。 >>48
PAC-3は射程が短いので迎撃率は100%近いはずだが。 日本のアショアは太陽の塔の型にしてほしい。顔がフェイズドアレイレーダーで目から大出力レーザーを発射する。
ハルマゲドンモードでは全周にレーザービームを放射して数百基のミサイルの飽和攻撃を阻止する。
夜間のハルマゲドンモードは見ものだよ >>61
船の上と違って広さに制限ないから10000セルでも可能だが、予算的にトマホーク20発も買えないのでは? トマホーク発射するだけならMK-41みたいな高価なVLSなど金の無駄 GPSなどで目標決めるトマに、アショア(のレーダー)は無関係。 土地の制限があるのに、>>62みたいなコメントって出るんですね。
実際トマホークを導入するにしても、北の白熊を刺激するアショアに配備するよりも、護衛艦、潜水艦へ配備するんではなかろうか。 物の例えをそのまんま言葉通り受け取っちゃうと生き辛いよ >>66
いろんな話が全部ごっちゃになっててメチャクチャだな そもそもミサイル防衛スレで何で唐突にトマホークの話を持ってくる>>61が理解できん アショアは巡航ミサイルの運用プラットフォームとして政治的に極めて便利なツールになりうるという一面を持つ
降ってくる紙を食べてスペックを暗唱するだけが生きがいのオタクにはわからないのかもしれないが >>70
そういう話は他所でやってくれ
巡航ミサイル導入が決まったのにMDスレでグダグダ引っ張る必要もないだろ >>72
MDと敵地攻撃はセットで考えるべきだろう まあ別箇だね。
固定目標しか狙えない、目標到達まで時間がかかる巡航ミサイルはMDにはならない。 >>73
敵地攻撃は敵地攻撃スレ立ててそっちでやってくれ
関連性があるからってここで延々続けるような話題じゃないから セットではあると思うけどこのスレで両方やる必要はない
各々専用スレがあるんだから まぁどっかの国がSLBMから発射したら色んな意味で終わるからな。
流石にそんなリスクは犯せないだろう。 陸のイージス艦
敵戦闘機や攻撃機など約130個の目標を同時に捕捉、追跡でき、搭載するSM2ミサイルで迎撃できる。また高性能なレーダーをいかし、SM3ミサイルを用いれば北朝鮮の弾道ミサイルも迎撃可能だ。
イージス・アショアとは、このイージス艦の機能をそのまま陸上に設置したものといえる。
陸上に設置する利点は多岐にわたる。「アショア」の導入費用(価格)は約800〜1千億円で、イージス艦(約1千500億円)の3分の2と割安に済む。さらにマンパワーの省力化も大きなメリットだ。
現在、海上自衛隊のイージス艦は6隻だが、弾道ミサイル防衛(BMD)対応艦は4隻で、現在は北朝鮮の核・ミサイル危機に対応して任務(出航)期間が長期化するなど、乗組員の負担が増している。
しかし「アショア」なら陸上にあるため、任務にあたる隊員らは勤務時間が終われば帰宅も可能で、交代制のシフトも柔軟となる。
船体のない利点
また「アショア」は船体やエンジンなどの駆動システムもなく、魚雷や速射砲も当然持たないため、それらを取り扱う人員を艦隊から抽出する必要はない。
さらにイージス艦の場合は一定期間の航海を終えると整備や補修のためドッグ入りする必要があり、その間は活動できないが、アショアはそもそも船体もエンジンもないので、こうした任務休止期間を考慮しなくて済む。
結果、長期的な人件費と維持費はイージス艦より激減するとみられる。そうした利点と引き換えにしたのが「移動できない」という点だ。
「アショア」は秋田、山口両県の陸上自衛隊演習場が配備の候補地となっており、この2基で日本全域をカバーできるとされる。
強力なレーダーと長射程ミサイルによるもので、攻撃を迎撃するには十分だが、イージス艦のように動けず固定目標となることで存在位置を知られてしまう。
とはいえ、弾道ミサイルさえ撃ち落とすイージス・システム本体に打撃を与えられるような“攻撃方法”がいまのところないのも事実だ。
http://www.sankei.com/smp/west/news/180116/wst1801160004-s1.html 弾道ミサイル迎撃「イージス・アショア」日本配備へ 製造のロッキード・マーティン社担当副社長に聞く(前編)
−イージス本体についてはどうでしょう
「レーダーやミサイル発射装置の設計については当初から全く変更をしていないので、そこは問題はない」
−日本に設置するにあたっての課題は
「日本の建設会社や関連団体は(設計の)詳細部分までこだわって対応していただける質の高さがある。防衛省や日本の産業界と協力することによって、インフラの部分は問題にならないと考えています」
−なぜ米本土や日本よりも先に東欧でイージス・アショアが配備されているのかが、日本ではあまり知られていません。また欧州のイージス・アショアを中心とした欧州ミサイル防衛構想(EPAA)と、日本が進めるミサイル防衛との相違点はどういったものでしょう
「まず類似点としては、双方ともBMD(弾道ミサイル防衛)能力を持っていることだと思います。
ただ、日本の(予定している)システムについては、空の防衛、つまり(爆撃機などに対する)防空能力を持っているという点が違います。日本は対空とミサイル防衛の統合型のシステムとなっている。
一方、欧州のEPAAは、元々は欧州方面でイランの(核・ミサイル開発の)脅威に対応するために作られた計画になっています。
運用においてもアメリカの基地においてアメリカの軍人がシステムを管理する仕組みで、ホスト国(基地の配備国)は基地周辺のセキュリティーを担当する形となっている。もちろんシステム自体は北大西洋条約機構(NATO)と連接しています」
「一方、日本の(イージス・アショアの)システムは、日本の領域、領土のなかで陸上自衛隊が運営する防衛システムとなります。米軍が管理するものではなく、日本の国家のシステムとして運営されるところが大きな違いかと思います」
http://www.sankei.com/smp/west/news/180213/wst1802130003-s1.html こんごうだいぶ古いよなあ・・・。活かせないのかな。 ロシアがICBM迎撃用の新型ミサイル発射試験を実施
https://www.houdoukyoku.jp/posts/26114
近距離用の53T6迎撃ミサイルは、68発配備とされているが、その後継となる新型近距離用迎撃ミサイルが、昨年に続き、今回、試験されたPRS-1M迎撃ミサイルだ。
53T6のサイロから発射でき、性能の詳細は不明だが、新型エンジンの搭載で、最高速度はマッハ14、迎撃高度40kmから60km、射程およそ350kmともいわれている。 タイコンデロガの後期型が現役バリバリだし、こんごうなんて余裕 >>82
マッハ14だとSM-3 Block2A並の速度だけど
それでも大気圏内迎撃用なのか
スプリントと同タイプのミサイルかな? ICBMからモスクワ守る最終防衛ラインのミサイルなので
交戦目標が再突入してあと10秒そこらで起爆高度に到達する核弾頭
時間を稼ぐために100G以上の加速度で発射数秒で最大速度に到達する
特殊な推進薬の燃焼速度は音速を越えて爆薬で飛んでるようなもの アメリカがレーザー急いだのは、sm3の試験がしっぱいして開発難航→計画遅れるならを見越してか? >>85
SM-3というよりかPAC-3が近いって事か >>86
中国がレールガンのテスト始めたから、対抗してって記事読んだ 米、北のミサイル対処へ新型レーダー 23年秋までに運用
http://www.sankei.com/world/news/180215/wor1802150032-n1.html
ハリス米太平洋軍司令官は14日、下院軍事委員会の公聴会で証言し、ハワイを標的とする北朝鮮の弾道ミサイルに対処するため、最新の探知・識別レーダーシステム「本土防衛レーダー」(HDR)をハワイに配備し、2023年秋までに運用を始めることを明らかにした。
ハリス氏によると、HDRをハワイに配備することにより太平洋方面を飛行するミサイルの探知・識別能力が向上するほか、米西海岸に配備されている、大気圏外を慣性で飛行する弾道ミサイルを迎撃する「地上配備型迎撃ミサイル」(GBI)の命中精度も向上するとしている。 イージス・アショア日本配備へ 製造のロッキード・マーティン社担当副社長に聞く(前編)
http://www.sankei.com/west/news/180217/wst1802170001-n1.html
日本への配備が閣議決定された、地上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の製造メーカーである米ロッキー
ド・マーティン社のブラッド・ヒックス担当副社長がこのほど産経新聞の単独インタビューに応じ、イージス・アショアの防衛能力や将
来像について語った。また専門家などから指摘される導入スケジュールや周辺のセキュリティ確保などの課題についても説明した。 >専門家などから指摘される(中略)周辺のセキュリティ確保などの課題
このスレでも何度か散々荒れたけど、問題なしとしている多数派が「専門家」からより遠い連中だったということが明らかになった >>91
>問題なしとしている多数派
は、広い陸自演習場や、広い空自レーダーサイトに最低でも陸自一個中隊程度の常設警備部隊を置いて、発電や通信などの冗長化や、いわゆる軽度の要塞化をするので【問題なし】と言っているだけ、専門家と同じ見解だね。
そんなことをしても、どんな警備も要塞もそれを攻略する手段を用意されたら一瞬でお仕舞い、無駄・無理・ヤメロ、が少数派さん。 >>92
そんな事言ったらどんな警備しても無駄って事になる
アホすぎる んでまたこのスレをゲリコマネタで埋め尽くしたいわけか?
蒸し返すのもたいがいにしとけよ >>92
こうやって相手の論旨を歪めることでしかマウントをとれない哀れな知的弱者 車を保管するのに露天の駐車場が良いのか車庫に入れとくのが良いのかっていう差でしかない
誰もクルマを持つなとは言っていない ガイジ連呼リアンの彼は元々
「アショアを主張するやつはガイジ」とか言ってたけどね
最近はメガフロート・アショアに変節したみたいだけど 1発着弾で終了のミサイル防衛に金かけてアメリカに金流すなってことでそ >>99
レーザー砲アショアは太陽の塔の型にして目からレーザー出して欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています