【SM-3】ミサイル防衛 46射目【THAAD】
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!extend:on:vvvvv:1000:512 !extend:on:vvvvv:1000:512 !extend:on:vvvvv:1000:512 北朝鮮のミサイル関連動向については、まず防衛省の資料 ttp://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20090331.pdf 弾道ミサイルの脅威に備えて?〜BMD構想とその現状〜?(動画) mms://stream.mod.go.jp/j/douga/2008/04/bmd_j_56k.wmv まずは基礎をおさえて最低限の知識を得てから書き込みましょう。 ※前スレ 【SM-3】ミサイル防衛 45射目【THAAD】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1510463163/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) THAADだと普通に考えれば空自の高射群で1個所に2個隊ある部隊の1部隊を変えればいい気がするけど(首都圏だけは純増でよろしかろう) そんな泥縄対応が許されるとはちと思えん。安倍ちゃんもあんまBMDには乗り気じゃないからねー(敵地攻撃をしたいっぽい) https://twitter.com/JBWolfsthal/status/967034162858295299 > I am hearing reliable reports that > @DeptofDefense is preparing Missile > Defense Review that will seek to protect > entire country against Russian missiles. > Not DPRK. Not China, but Russia’s > strategic second strike capability. This is > a recipe for massive instabiity and arms > racing. ロシアの全面核攻撃に対抗するミサイル防衛計画をアメリカ国防総省が検討しているだと……? >>127 ブースタ分離型は太平洋側を守るには使いづらいからねえ。 それを見越してか、高高度迎撃飛しょう体は非分離方式を想定している。 普通のSAMなら、弾頭が起爆して破片化するから問題ないけれど。 >>129 >太平洋側を守るには使いづらい THAADレーダーの置き場所がねぇ(無いねぇ) 奥多摩村のどこかの山頂辺りなら周囲5km建物規制 + 飛行規制もできるかな? 入間・横田・厚木は守れる。 横須賀の辺りでは、船舶・航空機の航行規制・レーダー規制は、無理。 札幌(千歳)・三沢・名古屋・関西・岩国・佐世保・沖縄なら、配置できそうな気はする。 >>128 全面核攻撃に対抗できるレベルのミサイル防衛ってどんなシロモノなんだ・・・ 多弾頭型GBIの大量配備でもするんだろうか?? ・GBI基地が3ダース、それぞれの基地に3ダースで9グロス ・各州にイージスアショア(デラウェアみたいに小さすぎるところは流石に除外) ・50万都市につきTHAAD大隊1個 ・州軍がパトリオットを運用 ・イーロン・マスクの会社が弾道弾迎撃宇宙ステーションを打ち上げ これくらいまでやればロシアの全面核攻撃に耐えられるんじゃないか? second strike capabilityって書いてあるから こっちの核攻撃であらかた敵のミサイルサイロを焼いた後 SSBNメインの報復攻撃に耐えるという話では SPY-6が配備になると思っていたらSSRとか来ていて困惑 性能的にどちらがよいのだろう? ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52395 なぜ、被害もよく分からない攻撃が大きな論議を呼んでいるのだろうか。 それは、これまでは米中ロ等の大国にのみ許された「大国の軍隊への航空爆撃」という手段が、小規模な武装勢力によって安価かつ容易に可能になったことが、いよいよ証明されつつあるからである。 インド国防省から資金提供を受けているシンクタンクIDSAの研究員、アトゥル・パンツ氏はこの事例について、「ここ数年来、安全保障アナリストは、テロリストによる膨大な無人機によるスウォーム(群れ)攻撃は、 もはや『もしも』ではなく『いつ』『どこで』の問題であると言ってきた。 この事件は、おそらく無人機によるスウォーム攻撃の始まりである」と指摘している。かねてからの懸念がいよいよ実現してきたということである。 米国防大学の上席研究員のトーマス・ハメス氏は「空軍の民主化」と題した2016年10月の論説で次のように述べている。 「30グラムの自己鍛造弾(EFP)は1.3センチの装甲板を貫通する。 (中略) 今やEFPは、燃料車や弾薬車、航空機を破壊して大爆発を起こしたり、レーダー、通信センター、指導者などを破壊することも可能である。 我々は、動かないIED(仕掛け爆弾)を効率的に除去することに10年以上かかっているが、そのIEDが今度は空を飛び出したのである」 初期の鉄砲は、雨天では使用できず、火薬がなければ撃てず、命中率は著しく劣った。 他方、弓は熟練した人間が扱えば命中率は高く、雨天でも扱え、腕力が続く限り撃てた。 しかし、結局、弓は銃に駆逐された。銃が誰でも扱えたからである。 ドローンも同様で、誰でも使うことができる。しかも、迫撃砲よりも高い命中率を実現できる。 また、敵地に潜入した工作員も含めて練度維持や補給もはるかに容易である。 ジェームズタウン財団上級アナリストのマイケル・ホートン氏は、今回の事件の無人機が「ほぼ自動操縦であった可能性」を指摘しているが、 これは将来的には練度維持すら不要になることを示唆している。 事実、 米 国 、 イ ラ ン 、 イ ス ラ エ ル 、 ポ ー ラ ン ド 等 が 自 爆 ド ロ ー ン を 導 入 し つ つ あ る の は そ の 証 左 である。 ハメスはドローンを「空軍の民主化」と指摘したが、けだし名言というべきであろう。 地上設置型のCIWSによって薙ぎ払われる無数のドローン攻撃軍 そんなアニメみたいなシーンが、もうじき見れるのか >>138 ドローン用の近接信管の対空機関砲(40mm何チャラ弾の奴を転用)や、散弾銃の方がお安いかも。 CIWSの射程圏内に砲弾が当たっては困るようなものが一切無いなら、そういう画も見られるかもな 値段の割にペイロード微妙なドローンぶつけるより ドローンで観測して迫撃砲で撃つ方が強いだろ 迫撃砲とかの自体もFCSとかコンピューター付けたらハードル下がる 電波妨害に弱いし、数と性能追及するとミサイルで良くなるで 今被害が出てるのは対策が十分でないからだと思われ 航空機の積載量はおおよそ自重×速度の二乗に比例するから 小型機=低速機の攻撃力は極端に低くなって深刻な脅威にはならない 空虚重量に匹敵するような燃料・弾薬搭載できる戦闘攻撃機と違って 小型UAVは自身の重量に対してアホみたいに軽い爆弾しか搭載できない、しかも元が小さい 安価なマイクロミサイルが登場してくると、自己防御能力が無い安物ドローンは単なる的になるかもな。 >>146 >>147 そこでレーザーでしょ。レーザーは一発100円だし、費用対効果でも勝てる。 今月の軍研の真ん中のカラーページで今あるレーザー兵器の特集しているから見たらいいよ。 ドローンは発見されたら最後、位の代物になってる。 レーザー兵器もコンポーネントだけなら今の日本で全部賄えるからあとはやる気と少々の予算なんだけどね。 >>149 >少々の予算 MELCOとNECどっちかな。東芝も有るか。 レーザーを防御する手段は無いのだろうか?外装をセラミックにするとか、アブレータで覆うとか。 普通に思いつく範囲なら アブレータ(蒸発時に熱を奪うとともに反射成分を含むガスを発生)+その下の反射面+その下の耐熱材ぐらいかな ついでに雨の日に飛べるようにする >>150 研究試作していたのは、MELCO+KHIのようだよ。 >>154 アクリルミラー(鏡)をレーザーカット , アクリルミラー(鏡)をレーザーカット - 小型レーザー加工機の販売 レーザーワークス: ttp://www.laserworks.jp/blog/2009/05/post-40.html 将来的に水中の潜水艦すら攻撃できるレーザー兵器とか出てくるんだろうか? >>156 他の方法を使った方が安いので無いと思われる それは知らんが大陸間(そこまで射程長いとは思えんが)核魚雷はロシアが開発してるとか見た事ある これはどうやって防御したらいいんだか >>148 1発100円って多分電気代だけの話 100発打ったらミラー交換が必要になったり、そのほかの部品も定期的に交換が必要になる。 実際は結構コスト掛かるとも思うよ >>156 「レーザー」つまり“LASER”の最初の“L”は“Light”の頭文字、つまりレーザーは光だ 海水はその中に生息するプランクトンや微生物、あるいは溶け込んでいる様々な化学物質によって光を極めて効果的に吸収・散乱してしまう 基本的には青〜緑色に相当する波長の光が海の水に対して透過率が高くなるがこれも海域や季節によって最大透過率の波長は変化する(海水の色が変化するのと同様)ので 高い透過率を確保しようとすれば波長の調整が頻繁に必要 レーザー光線が発明されアルゴンガスレーザーなどで海水青緑色のレーザーが可能になってさほど時間が経っていない1970年前後に アメリカ海軍は潜水艦の攻撃手段や通信手段としてのレーザーの可能性を盛んに研究したが現在でもレーザーを水中攻撃や通信手段使用していないという事実が 海水は可視光…赤外光は水によって可視光以上に速やかに吸収されるので水中用レーザーで使えるとすれば可視光…を急速に散乱・吸収してしまい 海水中でのレーザーの到達距離が短すぎるので、潜水艦による・への攻撃手段や通信手段としては実用に耐えないということを物語っている これは個人的な勝手な想像だが、B747を改造して試作したアメリカ空軍の空飛ぶレーザー砲塔のAL-1が搭載している非常に強力なレーザー(この波長は赤外線だったはず)を 周波数変換素子(非線型光学的な効果を用いて周波数を2倍=波長を半分にできる)を1段あるいは2段組み合わせて青緑色の波長の大出力レーザー光を 作れたとしても(変換素子がAL-1のレーザーの輝度に耐えられるか疑わしいが仮に耐えて最良の効率で変換できたとして)、 その大出力の青緑レーザービームが海中で5キロ先まで到達できるか疑わしい それ以前に空中からの照射でも潜水艦に搭載して海中からでの照射でもその強烈なビームの海中への入射点で爆発的な水の沸騰が起こると思うがそれによる散乱は考えないとしても、ということだ (誰か具体的なデータに詳しい人がいたら青緑に波長変換したAL-1レーザーの輝度の青緑光の海中での大まかな到達可能距離について教えてくれると嬉しい) >>160 訂正 誤> レーザー光線が発明されアルゴンガスレーザーなどで海水青緑色のレーザーが可能になってさほど時間が経っていない1970年前後に 正> レーザー光線が発明されアルゴンガスレーザーなどで海水を透過しやすい青緑色のレーザーが可能になってさほど時間が経っていない1970年前後に 今のとこ水中レーザー通信も100mぐらいが限界らしいな >>156 レーザーによる海面走査で水中物体の航跡(微妙に水位が盛り上がる)を検出、ターゲティングする、 とかなら近い将来出てくるのではないかな? >>158 長射程魚雷の場合、魚雷の自己位置同定タイミングというのが確実に存在するのではないかな? 恐らく衛星航法システムを利用するため、浮上もしくはブイを展開すると思う。流石に慣性だけじゃ、 水中を航行する間にずれが大きくなりすぎるだろうし、他に使えそうなものも思いつかない。 よほど海流や塩分濃度、海底地形とかのデータが充実していて、それを魚雷に全部詰め込んで、 それに合わせて航行するとかいうのならともかく。 海表面の盛り上がりを空中からレーザーで走査するって話なら今後できるかもしれん >>164 レーザーを使った水中光無線通信は各国が研究をしているんだが。 実用化すれば潜水艦とUUVとのデータ通信や潜水艦と水上艦とのデータリンクが可能になる。 日本では相模湾の水深800M地点おいて、距離120mでの20Mbpsのデータ通信に成功し、技術的には既に実用段階に達しているし。 >>166 通信用レーザーと攻撃用レーザーは違うだろ ただでさえ出力向上と共に損失が大きくなるのに、とりあえず100mちょっとまで光線を送受信可能だから何だってんだ 頭おかしいんか 迎撃ミサイル引き渡し停止 実験失敗受け、日米開発 http://www.sanspo.com/geino/news/20180228/pol18022810110004-n1.html 防衛専門の米インターネットサイト「インサイド・ディフェンス」は27日、日米が共同開発した改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を使った1月の迎撃実験の失敗を受け、 米政府が製造元の米軍需大手レイセオンに昨年新たに発注した同ミサイルの引き渡しが停止されたと報じた。 レイセオンは失敗の詳しい原因が解明され次第、必要な作業を再開すると同サイトに説明。米国防総省ミサイル防衛局は、開発中止は要請していないとしている。 引き渡しが停止されたのは、ミサイル防衛局が昨年夏に発注した17発のブロック2Aで、今年後半以降に納入がずれこむ恐れがあるという。 米軍は1月末にハワイ沖の施設からブロック2Aを発射したが、中距離弾道ミサイルを模した標的を撃墜できなかった。ブロック2Aの迎撃実験失敗は昨年6月に続いて連続2回。 ミサイル防衛局は迎撃ミサイル本体に問題が生じたとの見方を示し、原因解明まで実験を中止すると表明。日本政府は2021年度にブロック2Aを導入する予定だが、 ミサイル防衛局当局者は日本の計画に変更はないとしている。 >>160 >>161 ABLのレーザは化学レーザなのでLWIR(10μくらい)。当然、大気の窓となる波長を使ってる。 あと出力がMWクラスなので波長変換素子は使えない。 >>168 うーん 前回と違ってミサイル自体の問題の可能性ありか・・・ 原因がわかってすんなり解決できればいいんだけどな >>169 > ABLのレーザは化学レーザなのでLWIR(10μくらい)。当然、大気の窓となる波長を使ってる。 レスサンクス > あと出力がMWクラスなので波長変換素子は使えない。 まあそうなんだろうとは思ったんですが、160の趣旨というか書いた目的は、それほど強大な出力のレーザーを現状の波長変換素子と同じ効率で 海中で最も透過率の高い波長へと変換できたとしても海中では数キロも届くかどうか疑わしい、つまりレーザー砲台並みの出力の青緑色のレーザーがあっても 海中では僅かな距離しか到達できないから海中レーザーなんて絵に描いた餅だよねってことなんです。 >>171 ペタワット級レーザー砲をぶち込んだら、あるいは・・・ 射線上の海水を全て蒸発させることになるけどw 一発100円で打てるレーザーって、ファイバーレーザーを束ねた奴じゃ無かったっけ? アレはレーザー発振も半導体だから相当長持ちすると思うんだけど。 プーチン氏 「無敵」新兵器を誇示 米ロの軍拡競争示唆 ttp://www.afpbb.com/articles/-/3165764?cx_position=21 ロシア大統領が新型核兵器を誇示、戦略指針変更の米国けん制 ttps://jp.reuters.com/article/putin-new-nuclear-weapon-idJPKCN1GE07N プーチン大統領、「無敵ミサイル」を誇示 米ミサイル防衛に対抗 ttps://www.cnn.co.jp/world/35115493.html 「フロリダ州を核攻撃」のビデオ、プーチン大統領が演説に使用 ttps://www.cnn.co.jp/world/35115502.html ロシア新兵器は「条約違反」 米、プーチン氏演説を非難 ttp://www.afpbb.com/articles/-/3165776?cx_position=18 なんかロシアのミサイルってグライダーじゃないんだな。 ただの全長10-15メートルながすぎる巡航ミサイルと ただの弾頭15-20発くらいのICBM グライダーじゃないとかちょっと嗤うわ。これじゃMD突破無理だぞ。ニュアンス的にいつものパターンでいまグライダー開発中だろ けどグライダーミサイルはアメリカが失敗して休止中でいま急いでるのがチャイナらしい けどSM32aは計画じたいが延期かポシャるかだめになりそう。 プーチン「無敵」の核兵器は恐れるに足らず ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9655.php >>178 ミサイル防衛システムが一度に1発の目標にしか対処できないとか意味がわからん記事だな 多弾頭型は中止だから…って意味なんだろうか?あれも複数の弾道弾を1発でって代物ではないけど >>180 SM-3 Block2Bは中止されたけど多弾頭型GBIは開発続行中のはず 一度に1発ってのは純粋に追尾&管制システムが同時に1つのミサイルしか対応できないと 記者が勘違いしてるだけの気がする しかし原子力エンジン推進の巡航ミサイルは厄介だなw 我々と戦ったら地球が唯では済まないと脅した先代北朝鮮とそっくり 昔やった原子力爆撃機と違って乗員の被曝を考慮する必要ないからな しかし何十トンのミサイルになるんだ >>172 PW級レーザーってw カミナリか(爆) >>183 要は核分裂の熱で推進剤を加熱できればいいわけだから、原子炉のような蒸気タービン器官はいらんだろうが… >>185 アメちゃんが正にそれ用に地上で実験設備を作ったが、 航空機に適用するには遮蔽が重すぎて使い物にならんという話で 没ったような。 ちなみに熱媒体は熔融塩だったようだ。 【戦闘機】F2後継機の国産断念へ 防衛省、国際共同開発を検討 2030年に退役予定 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520199962/ ミサイル防衛にカネを使うからこういうことになるんだ。 >>186 理想はマクロスのアレなんだろうけどなぁ… >>187 正面装備よりもむしろミサイル(弾薬)に金をかけるべきなんだけどね。 PPA to bring BMD Capability to Italian Navy in 2024 http://www.navyrecognition.com/index.php/news/defence-news/2018/march-2018-navy-naval-defense-news/6008-ppa-to-bring-bmd-capability-to-italian-navy-in-2024.html イタリア海軍、BMD能力を有する「外洋多目的哨戒艦(PPA)」を建造 イタリアは建造予定のPPAのうち、2024年就役予定のフルスペックモデルにMRBM迎撃能力を付与する予定 使用する迎撃ミサイルはサイドスラスターを有するアスター30ブロック1NT レーダーはデュアルバンドAESAで、Lバンドで捜索、Cバンドでミサイル追尾 また、リンク16により他のレーダーから目標情報を得ることが可能 なお軽装備モデルもある模様 ロシアが誇る「無敵」核兵器をアメリカは撃ち落とせない ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9680.php >>192 PAC-3 CRIってPAC-3の改良型か何かか?と思ったけどリンク先見ると数年前から 迎撃テストやってるっぽいしMSEと違う通常のPAC-3ってことなんだろうか? >>193 弾道ミサイルでロシアから南極経由でアメリカを攻撃とか無理のはずなんだが 部分軌道爆撃システムでも作ったのか?? >>195 長射程改良型がMSE 射程据え置きのコスト低減型がCRIだろうか? >>195 形状から、通常のPAC-3だね。 値下げして、日米以外のペトリオット配備国に売るのだろうか。 >>193 知ってた。 でも、イージスアショアの配備には、色々文句をつけるまでがセットなんですよね。 次の実験で成功すればいいんだけどなぁ<Block2 >>198 流石に次も失敗したら本格的にヤバそうだな こんなところでコケてもらっちゃ困るから すんなり決めてほしいんだが・・・ 完全に新ミサイルなので、と想えば: 10発試射して当たるようになった、 ぐらいでいるべき? 中国が空中発射弾道ミサイル開発 https://vpoint.jp/column/billgertz/108291.html 中国は、車載式、サイロ固定式ミサイルに加えて、爆撃機に搭載する核弾道ミサイルの開発を進めている。国防情報局(DIA)の アシュリー長官が6日、上院軍事委員会で中国の空中発射ミサイルに関して異例の証言を行った。 アシュリー氏は「(人民解放軍は)新型の射程の長い対地・対艦巡航ミサイルを開発、配備している。その一部は、超音速で飛行 し、地上、空中、艦艇、潜水艦から発射可能」とした上で、「これらに、新たに2種類の空中発射弾道ミサイルが加わる。そのうちの 一つは核ミサイルである可能性がある」と中国がミサイル攻撃能力を強化していることを強調した。 >>199 そうなれば高高度迎撃飛翔体の出番! ゴミのSM-3は捨てて新ミサイルを日米共同開発 >>201 ALBMってスカイボルトがポシャって以来どこも手をつけてなくて、 実用化されてるのはせいぜいBMDの標的用弾道ミサイルくらいだよな? 何かメリットあんのかな >>202 それじゃ実戦配備されるのがいつになるか分からんでしょ そもそも高高度迎撃飛翔体ってターミナルフェイズ用じゃなかった? SM-3捨てたらミッドコースがアウトだぞ とりあえず全方位に開発しまくる姿勢なんでしょ。ブレイクスルーがあるかもしれんし。 SRBMをチベットの奥地なんかに展開させた時、 いちいち降ろすのも面倒だから空中で撃っちゃえってコンセプトかな。 北が核とミサイルを放棄したらイージスアショアも先送りされるかもしれないな。中国があるから配備はするんだろうが。。 ICBMの同時発射能力で米と100倍差があるので、最後の差し違いも一発は可能だぞ、の脅しだね。 どうせ米はイラクの時同様に無制限な査察要求を半永久的に繰り返して 制裁解除がない事分かりきってるのに交渉の落としどころなんてあるのか? イランへの制裁ですら核合意後に逆に強化される一方なのに >>209 米韓同盟、中北同盟の同時破棄による朝鮮半島の非核中立化、かな。 但し、米⇒北、中⇒南の経済政策は継続と。 日本が対処するのは北朝鮮の核と中国のMRBM〜IRBMやぞ ドイツで新しい対空ミサイルシステムを開発 http://otakei.otakuma.net/archives/2018031101.html 2018年3月8日(ドイツ時間)ドイツ国防軍は、MBDAドイツとアメリカのロッキード・マーティンと共同で、次世代型対空ミサイルシステム 「TLVS」の開発を発表しました。 このシステムが迎撃できるのは、最終(ターミナル)段階にある弾道ミサイル、戦闘機、ヘリコプター、無人機(偵察機・攻撃機)、そして 巡航ミサイル。レーダーが捕捉できる360度の範囲で、幅広い迎撃能力を提供します。システムはオープンアークテクチャとなっており、 THAADなど上層で迎撃するミサイルシステムと連携し、撃ち漏らした目標をそのまま引き受けて撃破することにも対応しています。 このTLVSは、ペトリオットPAC-3MSEのほか、IRIS-T SLミサイルも運用が可能であり、より幅広い防御システムが提供できるとのこと。 >>212 それを知らない人多過ぎだよね。 BMDは、元々報復されても何とも思わない北朝鮮や、イランに対する備えなのに。 >>213 LMが絡んでいるという事は、LMのHPで掲げている多層防空を一つのシステムでやるという事かな。 米朝首脳会談の結果を見据えて、事態が好転する様なら、アショアの導入はいったん棚上げにして その金は通常戦力と後方支援態勢の立て直しや訓練費に回して欲しい >>215 いや、アショアは、対支那だろ。対北朝鮮は間に合わない。 したがって、事態は好転しない。素直にGDPをふやして国防費を増やすべき。 ホント、自分たちはやりたいことやり尽くしたから、もうこれ以上は良いよ、とか抜かしている年寄りの年金と医療費を削り取って 国防費に回せば良いんだよ。 どんなに働いても今の世代は給料上がらないよ 税金払う分量も減る、うまくできてるよな >>217 君もか 自分は不老不死と思い込んじゃってる今流行の若者は >>220 ちゃうちゃう、今の年寄りのように長生きできず、給料も伸びないって悟ってんだよ 栄養も労働環境も悪い、中間層も消えた、今の若年下層は下手すると平均寿命70届かんかもな ・・・年金なんて最初からもらえないんだよ お前さんが底辺だからって中間層を勝手に消してもらっても困るがな たまたま人口オーナスにブチあたったから淡々と不遇を味わうだけであって、勧善懲悪で懲らしめなきゃいけないような組織や世代なんて本当はどこにも居ないんだよなぁ 60~80年代に爆発的な経済成長が集中したから勘違いしちゃったものの、あれは戦前の停滞分とバブル以降の需要の先食いをしてしまっただけ 明治から150年かけてコンスタントに年率4%くらいの成長してれば、この先150年くらいかけて緩やかに衰退する普通の後期資本主義国になれたのにねぇ >>217 その年寄りが頑張って経済や技術を成長させた貯金を今の若い世代が食いつぶして楽してる訳だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる