【SAAから】リボルバースレS&W#13【M500まで】
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※前スレ
【SAAから】リボルバースレS&W#12【M500まで】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1500095935/ Gun Digest Books
The Accurate Handgun
て本を買ったらPythonの精度が載ってた
https://i.imgur.com/iz2hYfT.jpg
25ヤードで1インチ切るというのはただごとではないな 今日はですね
S&W 500で強力な弾作って見た(先々週くらい)
→サイトが合わせきれねえ…! リア下げきっても上に行く
→ブロントサイトは一番高いやつだぞ、ドットサイトかなんか入れるしかないか
で、SeeAll sight というのを試してみた
https://i.imgur.com/LQMLPfg.jpg
https://i.imgur.com/TSoJ9yx.jpg
後ろの凸レンズでプリントされたクロスヘアが拡大されて見えるという仕組みですが、レンズの精度が足りなくて歪んでみえるし…
クロスヘア何処だよ、でかなり悩むし、普通のドットサイトの方が良かった失敗 >>75
アマゾンで買ったんだし…!
リターンしてギフトカードになったらLeupold買う
「安物買いの銭失い」はまさに真理やな
無駄に20発ほど使ってしもうたよ($10くらい失った) >SeeAll sight
緑のアクリルの透過度って画像のサイトピクチャーは不鮮明だけど、ちゃんと標的見えるの?
>Pythonの精度が載ってた …25ヤードで1インチ切るというのはただごとではないな
やっぱ4.0MOAか…!!
でも大体25ヤード/1.5”だから6.0MOA平均? >>77
標的は上半分が見えるわけで、その点では普通のサイトと変わらないね
広告の写真ではクロスヘアがくっきりしてるんだけど現実は甘くなかったのだった 水平器で照準するというのは中々いいアイデアだと思うけど
銃に付けるのが前提なら液体は無色透明の水にしてほしかったなー
何で緑色なんだろ >>79
水平器でなくて「そういう種類のサイト」やで >>74
>強力な弾作って見た→リア下げきっても上に行く
銃はリコイルで上を向くのを見越してメーカーが前後サイトを設計していると聞いたけど
それならばリコイル増大でリアを上げるはずだよね?、下げなければならないのは
この場合は弾道は弧を描くから弾速が上がって標的までの弾道が変化したから? >>81
お前もうちょっと構造と因果関係把握してからものいえ まあ結論はあってる
反動強くても弾道に影響ない
多分連射を見越して下に撃つようにサイトがデザインされた銃のことを単発でもそうだと勘違いしてる 影響あるんですよ…
325グレイン→335グレイン→350グレイン(今ココ)
でじわじわと着弾点が上に行きます
1〜2インチ/15ヤードくらい
反動で銃口が上を向くわけだけど、あの動きは着火時から始まってるので
弾が銃口を通過するまでの間に銃口は少し上に移動します M66って4年前から再生産されてたんですね、恥ずかしながら知りませんでした。そして去年2.75inモデルが追加になったと
FB Review: Smith & Wesson Model 66 Combat Magnum .357 Magnum
http://www.thefirearmblog.com/blog/2018/02/19/tfb-review-smith-wesson-model-66/
随分様変わりしてるのですね。ツーピースバレルとかフローティングファイヤリングピンとか
個人的にはフローティングファイヤリングピンのが好きです。なぜならデコックがやりやすいのでw
S&W REVOLVER MANUALよりメーカー推奨のデコックのやり方w
https://i.imgur.com/hFZ84A2.gif >>79
SeeAll sightって液体の入った水平器の構造なのか…。
アクリルで集光するHI-VIZサイトの逆版だとばかり…w
どの道下面は見えないんだ…あと静的射撃用なんだね。 >>86
グリップのテクスチャがキモいのう…
ツーピースバレルとかは生産の都合なんだろうね
抜けてくる展開しか思い浮かばないがw
リボルバーデコックすると色々挟まれたり刺されたり痛いよね〜w
正直ハラハラしながらこんな思いするなら撃っちまえとw
今なら、Kフレベースのセフティハンマーレス出さんかなあ
一皮剥いて材質も変えて軽量化して、センチニアルの安全性即応性と+1の心強さ両立できればプチブームぐらい起こす目はありそうに思うんだが >>87
いや水平器じゃなくて、
緑のアクリルのこちら側にクロスヘアが3mmくらいで印刷してあるだけ
で、後ろのレンズで拡大されて二枚目の写真のように見える
次はDeltaPoint買うわ… >>89
500SWだと数十発でぶっ壊れる展開がw
ちびっこ電子光学にマグナムのリコイルは結構鬼門 >>90
そこでずっと保証付きのLeupoldというわけですよ
壊れるたんびに送ったるわと
ドットサイトとスコープ、どっちがリコイルに強いかのう >>86
フレーム後方の間延び感とかシュラウドの寸詰まり感(もうちょっと延長すれば先端の「ぎりぎりまでエグりました」がなくなるのに)とか
なんかこんなのM66じゃないやいって思ったけど、これはこれでまあ道具感はある >>91
何回目ぐらいで向こうが、
いい加減学習しろや!ってキレるんだろうね?w
光学全般マグナムハンドガンは鬼門だかんねえ
44Magまでは対応しないと話しにならんからなんとかなるが、
500SWで壊れても、みんなああそうか、としか思わんしw
レンズ枚数が少なくて構造がシンプルなチューブタイプのドットサイトのほうが一般論としては丈夫よね
ただリコイルで配線損傷の不安は離れないが
ピストルスコープの場合、すぐに分かる分かりやすい故障の他に、
レティクルのレンズ抑えてるスプリングがおかしくなって撃つたびレティクルがずれてるとかそういうわかりにくいトラブルも多いし
あとはどっちでもネジ類がロックタイトどれだけ塗っても緩みまくり、と seeallってオモチャ用に買ったけど
ドットサイトみたいに視線に付いてくるのが面白い
俺の場合は三角表示の奴でクロスヘヤじゃないけどさ
電池要らずなところがよい 今度のM66は357バカスカ撃ってもヘタレないんだろうな。
Kフレがトリガーレットオフのフィーリングがベストバランスみたいだからね。 リボルバーのフレーム直付けでもずれるもんなの?>光学サイト
というかリボルバーの場合だとシリンダーからの発射ガスで光学サイト痛めそう >>95
Kで済むんならLは要らんべよ
Kフレームでマグナム撃つのはやっぱり無理があるんじゃないかと 今はJフレームからでも357mag撃てる時代ですぜお兄さん M19が出来た1950年代と今とでは材質工学の技術も隔世の観があるのでは…と。 ルガーLCRにも357magモデルあるし
でもちっこいリボルバーで357mag撃っても38splとそんなにマズルエナジー変わらないんだな ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QX8O4 >>100
カリフォルニア君に現行M66について意見を述べて貰いたい。
あのロッキングシステムがどうなのか、2ピースバレルとか何とかはどうなのかとか。
何より357magを数多く撃っての耐久性はどうなんだろうか? >>106
Kフレーム357はあまり推奨されてない気がしますな
「M66ってどうすか」と書き込みが有ると
357リボルバーならGP100, 686だNothing wrongだcentury lastingだ、3インチから6インチまで好きなの選べ
みたいな感じ
小さいのが欲しいならばLCRやSP101またはJフレームの642系列で38Special+Pだろ?全然太ましさが違うぞ、という論調 L44のコンバットマグナムがあるだろ?K357のコンバットマグナムも復活させて、コンバットマグナム兄弟をラインナップしたんだよ。
これにM500のESなどのペットネームを「コンバットマグナム」に襲名すれば、コンバットマグナム三兄弟になるw
ホントはK357を差し置いてJ44Mag4連発の登場とか妄想しちゃうけどねw >>107
レスどうもです。version8も耐久性ヤバイんですかね。
あのサイズが一番良いんですがね。残念。 某爺とかはあえてそれを承知の上で、
「銃なんて遅かれ早かれいつかは壊れる」とKフレームのリボルバーを褒めてたけどな Lフレが出来たのは1980年代初頭。
その頃の材質工学の技術ではLフレくらいのサイズの強度が必要だったんだろう。
90年代中盤以降から末期にかけてスカンディウムが出来て来た?
その頃にLフレ7連発とか出て来た様に思う。その前からNフレ8連発はあったけれど。
70年代にはSIA357という小型リボもあったけど、90年代中盤にはJも357になった。
J357(5連発)、K357(6連発)、L357(7連発)、N357(8連発)という図式が揃った。
新M66がL357位の強度でなんの憂いも気兼ねも無くバカスカ357が撃てる仕様だと良いな。 スカンジウムはアルミ合金より強度があって鉄より軽くチタンより加工しやすいのがウリやで 38splなんてもういらん
そんな時代になりました 22口径はリムファイアーカートリッジだから
センターファイアーの38口径より不発率高いってマジ? 2.5インチから撃つ357は38spl位の威力しか発揮できない訳だが。
9x18mmマカロフ弾のMEは231 ft-lbf、38splは振れ幅あるが凡そ235〜156 ft-lbf
大体.380ACPと9oマカロフとの間位の威力だな…38spl+Pだと9oパラと同じ位になるけど。 仮面ライダー大百科にさ、みんな「バイクのとくちょう」として時速500キロとか空が飛べるとか高性能レーダーとか書いてあんのに、ライダーマンのバイクだけ「階段が登れる」としか書いてなかった >>120
こういう大百科系の読むとライダーマンだけ、他のライダーよりあらゆる能力で劣ってたな。 ライダーマンを38splで撃ったら「ちょ、やめ、痛いやん」とか言いそう
Jフレームからの5連射でライダーマンはうずくまってさめざめと泣いているだろう ライダーマンとしての悲哀を描いた漫画を田中圭一あたりが描かないもんかw 当初の仮面ライダーの企画段階ではライダーマンの様に口を出したヒーローだったみたいだぞ。
その名残でライダーマンを登場させたらしい。
あと05年の「THE FIRST」からの設定からかも知れないけど、着替える変身ヒーローに先祖返りしたライダーは、生身の改造人間が耐衝撃防弾服を来ているだけという設定になっていた。
怪人がライダーキックを喰らって爆死するのは、証拠隠滅の為にショッカーベルトに爆薬が仕込まれていて、生命反応が途絶えると爆発する仕組みになっているらしい。
戦闘員は改造人間ほど頑丈な装備じゃないので、倒されると溶解液で解けてショッカーの存在を隠蔽している。
ライダーマンを倒すには口を狙うしかないね。
https://www.youtube.com/watch?v=URcKpNqPIfY >>124
WWW
なんか、FBI帰りの滝の方が強そうだしな。 ライダーやショッカーは覆面被ってスーツアクターがアクションするけど、
滝役の千葉治朗(千葉真一の弟)は顔出しでアクションできるからな。
まあ、ライダーマンの中の人もザボーガーでずっと顔出しアクションしてたから、
役所としては顔出しで出ずっぱりの方が美味しいわな。 スタームルガーも大量解雇か
銃器メーカーは冬の時代なのかな 寿命の割に単価が安すぎ軍民ともに発展の余地もないんだぞ
車やパソコンに置き換えたら地獄 そういえば着物業界が同じ感じだった
いいものを作るほど自分の首が絞まる >>132
週末趣味で撃つ程度が主な購買層だから、毎日使う車やパソコンとは全然違うでしょ
近年売れてるのは毎日使うキャリーガンだけど
よく売れるのはLCPとかの実売200ドル台の安い物
だから数出ても業績に大きな貢献が無いのかもね ライト層の取り合いならよけいきついだろうな
名銃がパテント切れて安く買えるせいで
SAAのパテント切れた後のアレンのペッパーボックスみたいになってるのもな
戦争か銃規制抜きにはもう 薄着やポーチに入れるコンシールドだと
短いと引き出すときに不利だが長いと隠しきれんので
グリップサイズの落とし所は個人によるし
どちらがより売れるか明確な理由があるかいな?
それとM60はJフレよりはデカイよね >>137
細かい話だけれどそのLCRの写真はハンマースパーがあるのでLCRxだしシリンダーがたぶん357magのやつ。ってURLがそうだからわかってやってるのか。失礼 1/60くらいのセルロイドの人形が、ビンテージハーレーやリビルドハーレーと同じ様な価格帯なんやで?
http://www.classicharley.jp/stocklist_j_pan.html 爪の先より小さな石コロがとんでもない値段する例もありますが >>137
LCRのグリップには緩衝材が入っていてリコイルがマイルドなのよ
月刊GUNでタークさんがべた褒めしてた 1. Colt Agent.
2. Charter 2000 Undercoverette.
3. Colt Detective Special.
4. Smith & Wesson 642.
5. Charter Arms .44 Bulldog.
6. Ruger SP101.
7. Smith & Wesson 37.
https://unblinkingeye.com/Guns/DRCC/DefensiveRevolvers-L.jpg
こうして並べて比べるとS&W-Jフレが一番小さいは小さいけど、そんな大きくは違わないよな。 その僅かな違いに鎬を削ってるんだから、それを言っちゃあおしまいだけどな まずS&W JフレとコルトDフレが.38口径5連発か6連発かの微妙な大きさの違いがあるわな。
その微妙な大きさをJフレサイズにして6連発に収めたのがキンバーK6Sのコンセプトだろ?
で、失念しちゃったんだけど、確かS&WもJフレで38口径6連発を試作してた様な記述をどっかで見た様な気がするんだけど…
まぁ、それは兎も角、Jフレではサイズ的に38口径以上は装弾数を減らしてもボアアップは望めない様なんだが。
ところが、ですよw
なんかタウロスのM85に44Splバージョンがあるっぽいんですが、タウロスのラインアップには見当たらないのです。
で、それらしいモデルがM445という奴なんですが、微妙にM85と大きさが違う様な気がするんです。
http://www.taurusarmed.net/forums/attachments/taurus-revolvers/32099d1341870763-newly-acquired-taurus-445-2-44-special-445_85_left.jpg
で、タウラスのHPで調べると両歩ともフレームが「コンパクト」になっているんですが?
でもこれ、スモールフレームとコンパクトフレーム(ミッドフレームに相当?)なんじゃないかと…
因みにM445はトラッカー44と同じサイズに見える。
http://www.taurusarmed.net/forums/attachments/taurus-revolvers/33455d1343741553-newly-acquired-taurus-445-2-44-special-445_m44c.jpg
トーラスの表記がいい加減なのか、それともJフレと同じサイズで44口径を加え込む事が出来るのか、判断着かないんだけれど? >>149
トリガーとグリップの空間が銃ごとに違うけど関係あるのかな
見た目的にはLCRみたいにきっちり埋まってる方が好きだけど セミオートの説明書だと「+P弾は使えますがパーツの寿命が縮みます」みたいなこと書いてるけど、
38口径のリボルバーにも同じ事書いてるのかな
もう38splは+Pが標準みたいなもんでしょ >8splは+Pが標準みたいなもんでしょ
なんかそうでもないみたいだな。
例えばチャーターアームズは一つのフレームしかないんだけど、それで45口径から22口径まで賄ってる。
で、38口径のバリエーションだけれど、ちゃんと38splと+Pのモデルは「ピンク○○」ってバージョンで分けられているんだよね。
勿論.357もあるけど、なんか重さの関係もあるのかも知れない…軽量だと頑丈に造れない。 雑誌のキンバーK6sのレポートを読んでサイドプレートが強度部材じゃないことを初めて知った。言われてみればS&Wとかと違ってはめ込む形になってないすねグリップ側とか。そんなもんでいいのかキンバー
https://loungecdn.luckygunner.com/lounge/media/K6s-sideplate.jpg >>156
サイドプレートは強度を全く負担しないから、それは別になんでも構わんのよ
どこぞのこって牛みたいに透明な樹脂板貼り付けるだけだったり >>157
いや昔S&Wがサイドプレートをぴったり組み込んでる(たぶん熟練工の手作業)のはフレーム強度を上げるためって聞いた覚えがあったので
構造的にも"ロ"の字のが逆"コの字より強そうですやんw 357程度ならそんなもんでいいのか ルガーのリボルバーが強度に優れてるってのもサイドプレートを使用しない設計だからだもんな >>158
そりゃお前さんが騙されたんだよw
開断面に加工したものにキツキツとはいえつっかえ棒差し入れたって金属の断面強度がそう上がるわけ無いだろ
スイングアウトしたシリンダーをスナップで戻すこと繰り返しただけでフレームが歪むのがスイングアウトリボルバー >>160
いやまぁルガーみたく最初から一体型のよりは強度は落ちるとは思うけれど
だとするとモデルガン並にゆるゆるのが方が後加工とか不要で製造コスト抑えられると思うんだけれど
なぜきつきつにしてるのかがわかんないす メーカーが合理性だけで製品を設計販売してるわけじゃないしねえ
まあ、ワタをきっちり定位置に収めて精確作動させるためや緩みや破損防止のためにはある程度の精度は必要 >>162
おっしゃるとおりつっかえ棒ですよきっと。ビルの耐震補強とか車のエンジンルームのタワーバーとかといっしょ。つっかえ棒でフレーム補強してるんですよ。だからピッチリ作ってあるんじゃなかろか フレームの捩れとかを考えるとサイドプレートをそのまま溶接してしまったほうが剛性はあがる。でもそれをやるとS&Wの構成だとメンテできなくなる。だからその状態に近づくようにピチピチではめ込むってことだと思う でもキンバーがやめたってことはコスパが悪かったってことかな。加工コストの割に効果的ではないとか。だとするとS&Wもそのうち止めるだろうな。モデルガンに実銃が近づく日も近いw サブコンパクトオートはジャムが多いみたいだから小さいフレームのリボルバーは生き残れてるんだね
負傷した状態でウィークハンドで撃っても確実に弾が出る、これは大きい
あと軽いのもあるかな
ああ、ルガーLCRのモデルガンどこか出してくれよ とにかく弾が出る、テンパってても引き金引きゃいい、ってのは緊急時には強みではあるわな リボルバーのアモって、ショットガンの様なセミ・ポリマーケースとか、戦車の主砲の様な焼尽薬莢を使ったセミ・ケースレスとかないですね
リムドケースだからケースヘッド近辺をブラスにすればシーリングも大丈夫そうだしコックオフの心配もない。なんかトラブっても最悪スイングアウトしてチャンバーをクリアにできる
オート向けよりよほど作りやすいと思うけれどやっぱ需要がないのだろうか。ブラスの量を減らせるから少しは安く軽くつくれると思うのだけれど >>168
ポリマーはともかくセミ・ケースレスみたいな極端に短い薬莢だけだと
リボの薬莢が圧力でシリンダーに張り付きバックブラスト防止になるって点が非常に不安です
なにせ戦車砲と違いリムが剥き出しですからね
知っての通り薬莢はマウスに行くほど薄く変形して広がりやすいですが
ヘッド部分に行くほど分厚くなり広がりにくくなりますので
ボトルネックとは違う理由で摩擦抵抗の減少で薬莢の後退を招きかねないような気がします >>169
確かにシリンダーとリコイルプレートの間って結構隙間がありますからね。セミ・ケースレスは難しいかな
セミ・ポリマーケースならいけるんじゃ?あれだけショットシェルで実績あるし。ショットガンでスラグ撃つのと基本は一緒な気もする
やっぱりニーズがないんでしょうね でさ、K6sみたいにJフレにKフレシリンダー組み込んだ試作モデルってなんだっけ? >>170
そんな意味のないことしてどうするって根本的な問題
弾のコストって、材料の使用量もあるけど、それ以上に工程と製造ロットが決定的だから
わずかばかり材料減らすより製造工程が複雑になったほうが影響大きいの
まあなんとかの考え休むに似たりの例だわね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています