初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
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軍事に関する質問はこのスレッドで
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>299
放熱冷却や保守点検や製造コストや重量容積を考えなくて良いなら機器からケーブルから全てを完全防水にしたいでしょうけど
>>300
>潜水艦の緊急浮上用に、船ごと浮き上がるようなエアバッグみたいなシステム
深度何mを想定されているか分かりませんがそこの水圧下で必要な浮力を出せる体積を持つ折り畳みのバッグが要る訳ですが
そのバッグは浮上して水圧が下がったらその分更に膨らんで限度を超え破裂したりしませんか
それを船体外部へ展開できる場所に収納する容積重量も必要だし外部に広がるなら外的要因で破損する可能性も
深々度の高水圧に抗した高圧気体を吹き込んでも大丈夫で深度が変わって内部気体が膨張しても破裂しない頑丈なタンクなら既に艦内に浮力タンクがあります >>303
真空管やブラウン管時代ならともかく、放熱もメンテも何ということもないと思うけど。
メチャ速いご大層なのを積んでるとしても、冷却は液冷で管でも繋げば足りるだろうし、
ファンの騒音や熱風を狭い室内にまき散らすまでもないだろうし。 >>301
第二次大戦中の戦記を見てると日本の潜水艦でも脱出してかろうじて生き延びたとかいう話はあったけど、いきなり深いところだとそれだけで危険そう。
>>302
なるほど、ちゃんと対応のもあると。
>>303
水圧に対抗して膨らむのは容易ではないという点は納得。
水面近くで膨らむ物を上向きに発射しちゃうだけのような気もするけど。
それも実施が困難としても、引き上げ用の長い綱の類いくらい浮上させられそうな?
底引き網の綱とか相当に丈夫そうだし。
301のいうブイがその目的兼用? >>304
素人が思いつくような事はもっと賢い専門家がとっくに思いついてる。
実現してないってことは、採算性であったり技術的なものであったりと様々な理由で実現不可能か、非現実的である証拠。 浮上できなくなった潜水艦から海面へ上げることが可能な太さのワイヤーではとても引き揚げられませんよ
船体重量で数百トンから数千トン、浸水していればその分の海水重量が加わります
>>301氏が言われているものについては"潜水艦 メッセンジャーブイ"辺りで調べることをお勧めします
簡単に完全密閉防水メンテフリー化できるのなら定検陸揚げ品を受け入れる度にディーゼル排気の油煙と埃で汚れたオーバーホール機器と格闘せずに済んだのですがね >>306
タカが並みのパソコンの防滴化程度で、自称専門家がしゃしゃり出て採算だの技術だの振り回しても、よほど無知な素人でもないなら真に受けるわきゃないって。
実際に普通の構成なら、単に、無駄だからやってないだけでしょ。 >>307
なら、浮上させたリード伝いに丈夫なワイヤーを引き下げて専用のカプラーで接続とか。
何千トンぽっちなら何万トンの船であっさり引き上げ可能のような?
「簡単」ではないとしても、1艘分の機材と人員の損失の方が巨大じゃないかと?
まあ、深海になると物理的な障害が大きくなるんだろうけど。 実在しない装備の話はどこか他所でやって欲しいなあ
いくら食い下がっても、
「出来るかもしれないけど実際に開発されてないという事は何かしら実現を阻む理由があるんだろうね。」
以上の事は言えないでしょ。
起点がIFの話だから、それに対する異論も大なり小なり推測に基づいた意見になる。
発案者様はそんな机上論じゃ納得しないから
「だったら〜」「でも〜」といった具合に机上の空論合戦が続く なんか噛み合わない話を延々続けてると思ったら、下記スレ向けの質問だったってオチなんだろね。
というわけで、質問者がどうしても実現したい、そういう世界観にするならどうしたいって話なら下記スレへ。
■○創作関連質問&相談スレ89○■
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1576736859/ うん、だからその、ブイの上がったとこに即座に駆けつけてワイヤー下ろして
間違いなくカプラーを接続して浸水しまくった潜水艦を引き上げるシステムを、
君が設計して見積もりしてくれればいいんだよ
で、軍に「お前らバカだからこれ思いつかなかったろー!」って売り込んだら大儲けできるぜ 赤いベレー帽とかスカーフなんかをしてるのを(自衛隊とか中東の軍服など)各国で見かけます
何か意図があるんでしょうか?
軍服自体は地味なのに目立ってしゃーないと思うのですが まぁ、何千トン「ぽっち」ですって
てつのくじら館にあきしおを据え付ける際にどんなクレーンを使ったか画像を探してみては如何ですか?
例えば1000トンをワイヤー1本で吊り上げる
それもどう浸水して重心がどこに来てるか分からんものを予め決められた吊り上げポイントでの1点吊りとか怖過ぎ
吊れたはいいけど極端なアップトリム姿勢で上がってしまい船体の確保方法で途方に暮れるなんて事態が起きないことを祈念しておきます >>312
そんなのはそれで延々と給料取ってる者がやれば良い。
>>314
生存者がいるなら当然内部に空間はあるわけで、浮上はできなくても浮力ゼロじゃないでしょ。
何で1本釣りにしないといけないの? 予備も含めて複数でいいでしょ。
また、姿勢がどうなろうと、浅くなるほど脱出の難易と危険度は変わるのでは? >>315
ごく初期の潜水艦の救難方法には「船体にワイヤを掛け、ワイヤを巻き上げる船を挟んで反対側に錘を沈めていき、釣り合いを取る形で引き揚げる」っていう方法があった。
これはこれで事前作業が大変で、潜水艦が大型になると作業が困難になるので難しくなっていく。
ごく浅いとこならともかく、大概潜水艦が沈んで行動不能になるような海域はダイバー潜らせて作業するには深度がありすぎることが多いので、引き上げにかかるコスト(ダイバーの命、というものも含めて)を考えると、
「乗組員を可能な限り救出して、潜水艦本体は棄てる」のが一番だ、ということになった。
なので救難方法も「耐圧カプセルを沈めてドッキングさせ、そこに収容して浮揚させて回収する、を繰り返す」(レスキューチェンバー)や「深海潜水艇をドッキングさせて乗り移らせる」(DSRV)といったものが主流になる。
また、上にあるように、潜水艦の側からも水中に脱出してなんとか水上に上がって来れるような装置を人数分備えておく、ということになった。
深海に沈んでしまったけど回収しないといろいろマズイ、でもダイバーや普通の潜水艇じゃ作業できないし・・・というのを回収した例はありはする。
ものすごく大変だったみたいだけど。
なお、潜水艦に限らず沈んだ船を引き揚げる場合、中途半端に内部に空気が残っている方が大変になる。
浮力が偏った位置にある、ということは「いつ水中でバランスを崩すかわからない」ということなので。
いっそ全部空気抜いて(中に人がいるならできないけど)大馬力のクレーンか釣り合い法で引っ張り上げるか、一度全部空気抜いた上で改めて空気送り込んで浮揚させるほうが楽だし危険も少ない。 >予備も含めて複数でいいでしょ。
その複数の吊り上げポイントにはどうやってカプラーとやらを繋ぐんですかね?
ワイヤーを手繰ってとか言ってたようですが複数のワイヤー付きメッセンジャーブイを上げるんで?
それらが途中でお互いに絡まなければいいですがねぇ あと2点吊りするつもりで艦首と艦尾の2箇所からブイを上げたけど一方が海上に出なかった、とかなると
そりゃもう極端な1点吊りをするしかなくなりますね 「常識に捕らわれない発想」てのは常識がどんなものか把握している者がそれを超えられないか試行錯誤して得るもので
常識を知らない者が行き当たりばったりでその場の思い付きを垂れ流す事じゃないよな >>316
ほー、なるほど、納得。
>>317,319
グダグダと腐ったような御託を並べてないで、軍板らしく要領良く明確にまとめる能力を養うこと。
ま、それが出来る能力があるくらいなら最初からそうはなってないだろうがね。
>>318
途中で姿勢が大きく変わったりすると元も子もなくなる危険大ということかな? 安全保障について質問です。
吉田茂はネトウヨだから平和憲法に泥と糞を擦り付けるような再軍備をしたんでしょうか?
日本は憲法で「戦争放棄」したんだから「再軍備」なんてもっての外だと思いませんか?
米国は日本の軍備を放棄させた時点で永続的に日本を守る義務があるのでは?
欧州から戦力が引き抜けないなら米本土から日本へ兵力持ってくればいいだけの話であって日本が再軍備とかいう「軍国主義」の道を歩む必要は全くないと思うのですが? >>321
>>2
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このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください >>320
潜水艦吊り上げは、なにより小さな点で潜水艦の荷重を支えると船殻が耐えられないのが問題
耐えるように作ろうとしたら、船殻全体に補強を入れる必要があり、ただでさえ限られた艦内容積がさらに圧縮されるか
船体が巨大化して速度が落ちる
仮に作戦能力犠牲にして例えば4点で吊り上げられるようにしたとしても・・・
潜水艦は隠密行動が命なので、事故が起きて沈没してもしばらく把握されないことが多い
深度によっては把握されても圧潰してしまって生存者がいない
場所によっては救助船が着く前に全滅する
クルスクみたいに救助可能性の高い事故は少数であり、
それでも発生時に大半が死亡、残りも数日で死んでいる。
以上から、潜水艦の能力を犠牲にして吊り上げ可能にしても、自力で緊急浮上できないような事故の場合、
実効が余り期待できない >>321
「積極的に戦争を仕掛けることはしない」と宣言するのは単なる自由。
「自衛権」などというものは存在し得ない。
「国の自衛」は「独立国を自称するための不可欠の義務」なので、「独立国としての義務を放棄するということ自体が馬鹿げた寝言」でしかないから、「紙っぺらに何と書いてあろうが最初から何の効力もない」ので関係なし。
内実は、日本人には始めるとキリがなくなる悪い癖があって、現に明治以降に闇雲に突っ走った挙句に思いっきりすっ転んで自滅した前科があるんだから、以後は軍備拡充に突っ走るのは止めるからなと、尤もらしい文言で書いて、麗々しく床の間に飾っているだけ。
「初日の出」とかいう書き初めを麗々しく表装して掛けてるのと同じことですな。
文言や文字が素晴らしいではないか。
その尤もらしく床の間に麗々しく飾ってあるタテマエが、「自分らの意のままにならない軍備があると都合が悪い連中」にとって非常に都合が良いので、「初日出と書いたのを掛けてあるんだから初日の出だ! 初日の出を守れ!」と喚き続けている。
内実の内実は、どっちも軍備自体を放棄するかバーカと思いながら、タテマエとホンネをキッチリ使い分ける日本人の特性を丸出しにしてるだけなんだけどね。 >>323
なるほど。物理的にも状況的にも、不合理というより逆効果にしかならないと。 >>315
うん、だから「どんだけ難しいか」てみんなに言われてんのを、
「ボクお金もらってない素人なのーでもできるのーおまえら、ばかあああ!!!!」
って叫んでる自分のバカ面でも鏡に映してから考えようね? >>327
既にキッチリした回答があったのに、ろくに見もしないでジタバタ喚いてるんじゃダメだぞ?>バカ面君。
以後気をつけること。 吉田茂の時代にインターネットがあるという平行世界から来た男 結局鼻高々で開陳した「ぼくががんがえたかっきてきなせんすいかんきゅうなんほうほう」を徹底的に否定され頗る不満で当たり散らしてただけ >>331
いくつになったら自分を基準に他人を推し量る子供丸出しの悲惨なレベルから脱却できるのかね? 技術感を否定されて人格否定で溜飲を下げてる人に「子供丸出しの悲惨なレベル」と言われましても 「そんなことできるんだったらお前が提案しろよ」って言われて
「そんなのわっっ かねもらってるやつが、やれえええ!!!!ぼくちんは、すきかってに、いいちらすのおおお!!」
だからな ワッチョイ無しのスレがカスの書き込みで埋まってるので緊急浮上。
マジでコッチに移住した方がいいぞ。 自分(10割質問)はちょいちょいこっちでも質問してるし移住して欲しいって言ってるけど
回答側からは「じゃあお前はそっち行けよ」みたいなレスしか返ってこないな
根本の原因はあの長文荒らしだろうけど住人も大概だなと思う >>338
回答側からすれば「どっちでも質問あって知ってる内容なら回答するし」ってだけで、どこの住人ってわけでもないよ。
あと、ワ無スレに関していえば最近は霞だけの話じゃなくなってる。
コテハンのふみみたいに、なぜかふみの回答にだけ熱心に感謝する質問者がいたりで、どうもわかりやすすぎるというか…
あとは受験終わってヒマになった関係で、ちょっと早い春休みみたいな人も結構多い。これは時期待ち。 カスミンは派生議論スレや他スレのカキコを完全コピペした上にそれへ回答付けた過去実績があるんでねぇ
ワッチョイスレの質問も勝手にワ無にコピペしてあっちで始めかねんのが何とも チンカス見つけ次第あのブヨケツを月まで蹴り上げるのが早道 >>339
>コテハンのふみみたいに、なぜかふみの回答にだけ熱心に感謝する質問者がいたりで、どうもわかりやすすぎるというか…
お前じゃあるまいし、そんな気色悪い自演をする理由はない。
レスは単に暇つぶしであって、そもそも「お礼言ってもらえたかな、わくわく」とかスレをチェックしているわけじゃないし。
つーか、質問者がドレとドレのレスを読んで了解したよ、程度の意味であっても「礼を言ってる」のが気に食わなくて妄想に基づいて印象操作始めるとか、どんだけ性根が腐ってるんだ? お前は。
>どうもわかりやすすぎるというか…
妄執に囚われるって意味では、お前はカスミンの同類だから、とっとと死んでくんない? >>309
>なら、浮上させたリード伝いに丈夫なワイヤーを引き下げて専用のカプラーで接続とか。
>何千トンぽっちなら何万トンの船であっさり引き上げ可能のような?
1万5000トンのクルスクのサルベージのドキュメンタリ。
Raising the Kursk - SMIT Salvage
https://www.youtube.com/watch?v=uQJ6IMREvz8
>まあ、深海になると物理的な障害が大きくなるんだろうけど。
二次大戦の潜水艦でも潜れる水深100メートルからの引き上げなわけだが。
https://live.staticflickr.com/4075/4747013354_03d7aacc57_z.jpg
手順は↓
https://www.joelertola.com/grfx/grfx_img/Kursk.gif
魚雷庫ごと艦首を切断、2万4000トンの半潜水バージに900トンのウインチを26組据え付けて、これまた新開発のソフトウェアで波浪の動揺をキャンセルしながら引き上げる。
港まで引っ張ってきたらクルスクを潜水ドックに載せてバージは離脱、ドック浮上、と。
>そんなのはそれで延々と給料取ってる者がやれば良い。
正真正銘のプロの仕事で6500万ドルの費用と5ヶ月の時間がかかってるな。
>生存者がいるなら当然内部に空間はあるわけで、浮上はできなくても浮力ゼロじゃないでしょ。
浮力がマイナスだから沈んでいるわけだが?
>グダグダと腐ったような御託を並べてないで、軍板らしく要領良く明確にまとめる能力を養うこと。
お前はまず常識を身に付けろ。 大使館の警備について質問です。戦前の日本大使館の警備は領事館警察や海軍陸戦隊が行っていたそうですが、なぜ陸軍の部隊ではなく海軍が警備を担当していたのですか? アメリカなどが海兵隊に大使館の警備をやらせているのに習ったんじゃないかな 海兵隊ってのは、カリブの海賊などを観てもらえば分かるが、帆船時代に海賊と戦ったり、徴発された水兵の暴動を鎮圧するため、艦艇に一定数が置かれていた。
外国大使館なるものが存在する以前から、本国から陸軍が派遣されるまで、植民地の住民や施設を守るのはこうした海兵隊の役割の一部だった(他に手が無い)
その習慣に則ったもの。 >>343
軍板ならツベコベと無駄口をきかずに何がどうなのかサクッと書くのが常識なので憶えておけ。
以後厳重に気をつけろ。なお、口答えを禁ずる。以上。 >>344
一番肝心の緊急時の海外からの脱出は軍艦を擁している海軍直結でないと実質不可能だからじゃないの。 >>348
サクッといわれても
「できるのーぼくちゃんすごいのーそんなのしらないのおおおおお!!」と駄々こねて荒らしまくってた基地外はてめえだろうがヴォケ >>350-351
一々見苦しい署名を入れない方が良いぞ>クズ&ヴォケ君 >軍板ならツベコベと無駄口をきかずに何がどうなのかサクッと書くのが常識なので憶えておけ。
>以後厳重に気をつけろ。なお、口答えを禁ずる。以上。
↑この行は無駄口に当たるのでは? 「沖縄決戦」と言う映画の中で、八原博道ら第32軍首脳部に対して大本営から飛行場奪還の電報を受けるシーンがあるのですが、それに八原が「これは作戦指導です。干渉です。」と激怒していました。なぜこんなに怒っていたのでしょうか? >>354
第32軍が沖縄防衛を任されているのに、その作戦行動について上からあれこれ口出しするのは命令系統的におかしいから >>353
注意書きをわざわざコピペしないでよろしい。
>>354
引き込んで少しでも多くの消耗させようとしてるのに、大本営の能無し素人どもが思いつきで絵空事でしかない無理難題を吹っかけてきたからじゃないの? この軍人はなぜ腕時計を胸に付けているのですか?写真の貼り方が分からないのでURLを貼らせていただきます。https://apart.militaryblog.jp/e574741.html 腕につけると袖と手袋で隠れてしまい、めくらないと見れないから
(軍人に限らない、屋外で仕事する肉体労働者はたまにやってる)
なので胸とか腰のベルトに上下逆につけて、ちょっと持ち上げて見る ナースウォッチなんか、ペンダントみたいにぶら下げて使うからね。 他にも「機械とかどこかに手を突っ込む仕事」でも、突っ込んだ手が引っかかって抜けないとマズイので腕にハメない。 日本の原子力発電所の警備の殆どを民間の警備会社が行なっていると言うのは本当ですか? >>361
>>3
>・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
実際には警察の原子力関連施設警戒隊が存在します。
少なくとも外部からの襲撃に対する警備の初期戦力は警察で、突発事態の場合は警察が対処している間に自衛隊の応援を呼ぶ段取りです。
基本は専従部隊ではありませんが、原発によっては警察の専従部隊が存在したり、海上保安庁が常時警戒しています。 申し訳ありません。ソースは日本原子力防護システム株式会社と言う会社が原発や放射性物質の防護を行なっていると書いてありました。 >>363
該当企業のHPを見ると、確かにそういう業務内容だが。
https://www.jnss.co.jp/
だからといって、その会社が「警備のほとんどを行っている」という根拠には全然ならないよ。
単に「民間の警備会社ではその会社が圧倒的なシェアを持っている」程度の話じゃないかと。
ソースを忘れちゃったみたいだから、それ以上はツッコミようもないけど。 >>363
さらに言うと、
https://www.jnss.co.jp/company/facilities.html
事業所一覧見る限りでは全ての原発をカバーしてるわけでもなさそうだし、単に「こういう会社が警備の一翼を担ってる」程度の話でないかと。
ここの沿革見ると、シェアNo.1とも書いてあるけど。
https://www.jnss.co.jp/company/outline.html
会社名までわかってるなら、HPくらいは見ようよ… WW2期の短機関銃について
アメリカM1928→M1→M3、ソ連PPSh1941→PPS42/43に見られるような生産性向上型ではセレクターを省く流れの中
なぜステン短機関銃は最初の開発型から最終型まで一貫してセレクターを装備しているのでしょうか? それ以外を省略化しまくっていて、あえてセレクターまで省略する必要が無かったからでは?
実際省略化が極まったMk.IIIは出来が悪く、逆にMk.IVでは部品が増えているし >>367
開発の参考にしたというMP38・MP40はセレクター無しなので
Mk.I開発の時点で「セレクターを設けない」という選択肢があることは承知していたはず、だけど設けた
そして逼迫する兵器需要から省力化を進めたMk.IIでも省略しなかった
以降Mk.III〜Vまで
この辺り、Mk.I以降延々とイギリス軍の要求事項にセレクティブファイアが残り続けたのかと邪推していますが実際はどうなのか、と https://youtu.be/3thJ9Tm2ecU
試作モデルの場合ボルトをひっかけるセーフティーしかない
フルオートは当時のサプレッサーを壊してしまうというのがある
あと銃が安く作れても弾がもったいない まーイギリスって自動拳銃にまで単射モードつけたりして
(ウェブリーオートマチック)
みょんな拘り方してるとこはある 帝国海軍の零戦は、大戦末期以降、
連合国軍航空機に対する優位性が失われてからも、
21型から目立った改良も無いまま終戦を迎えたのはなぜですか? 逆に「目立つ改良」ってどんなのを指すんですかね
例えばエンジン換装は「目立った改良」の範囲外でしょうか >>373
エンジンだけでなく主翼を変えたり武装を強化したり防弾強化したくらいじゃくらいじゃ目立たぬ改良ですかそうですか… Bf109やスピットファイアみたいに、外見が大きく変わったわけではないが、
この両機もエンジン・主翼・武装の変更が主で、基本零戦とやってることは変わらない
まあ馬力向上のレベルが大違いではあるが 軍用車両における数え方の両と台の区分の違いは何ですか?
なんとなく装甲車が両でソフトスキンが台なのは分かりますが、この分類の違いは何が理由でできたのでしょう? >>377
その保有する組織の一般常識による。
まあ、タイヤがついてると台、無限軌道だと両
空母だと杯 >>378
さすがに空母を「杯」ってのは聞いた事ないな。
車両の単位「両、輌」「台」の使い分けに基準はなくて、動物を「匹」や「頭」と数えるのに似た様なものだよ。 空母つうかフネを杯と数えることはあったような
今は言わんだろうけど 普通は隻で数え、小型の舟やボートなら艘を使うね。車両の場合も、戦車やトラック、列車など大きなものは両を使い、小型のものなら台を使うが、明確な区切りはない。 >>379
魚を食べると尻尾が残るから一尾、二尾
豚や牛を食べると頭が残るから一頭、二頭
人間が死ぬと名を残すから、一名、二名
ツイッターか何かで見た >>373
零戦は元々大きな改良の余地がない設計で、ツギハギで細かく改良するより次世代の機体を開発する方が合理的なのに、
無知な軍部が無理に改良を強いたせいで、必然的な結果として大きな改良は不可能なままで終わっただけ。
要するに、物事を合理的に考察する能力が欠損していて、目先の弥縫策ばかり強いるタチの悪い薄ら馬鹿が日本を牛耳っていたせい。 そもそも海軍が零戦の後継機を「十六試艦上戦闘機」として三菱に提示したのは1940年の末なんだが
しかし三菱は雷電等を開発中で忙しすぎで一旦中止、1942年4月に改めて十七試艦上戦闘機としてスタート >>387
「ある実用機が制式化されてすぐ、あるいはその翌年あたりに後継機の試作内示」ってのがそれまでの傾向だから、特に遅くはないんだよね。
雷電に至っては零戦の制式化前に開発スタートだし、単に日本の航空機メーカーにゃ戦争しながら後継機を作る余裕が無かっただけの話。
>>386の説明は実態より日本軍悪玉論イメージ優先の無茶苦茶なもんで、別に軍部だけに問題があったわけじゃない。
川崎の土井技師みたいに九九双軽の使いまわしでいろんな試作機を短期間に作れたような柔軟性が三菱には欠けてたし、
陸攻や重爆を設計して優秀な弟子もいた本庄技師はともかく、戦闘機はマジメなんだが要領良くない堀越技師へ全てを押しつけすぎた。
これは三菱の体質の問題で、軍部が全て悪いわけじゃない。
強いて言えば、「日本が貧乏だから」「産業基盤が乏しくて工業化も人材育成もできてないのに、無理に長期戦したから後継機が間に合わない」ってのが問題。
あと、官民ともども「管理職の育成を真面目にやらないから、一部特権階級以外はただの労働者として扱っちゃう」ってのも、今昔問わず日本特有の問題。 エンジンがイマイチな中でギリな性能を出そうとしたのは事実だが、
もし冗長性を見込んだ開発をしていたら
>>386は「あんなショボいエンジンしかないくせに無駄だらけの機体を作ったバカ」と書くだろうから、
まあ要するに同じこと
Me109なんてEとFでもはや別物、新設計と言っていいヤツだし、
FからGは基本「エンジンちょっと強化」「武装めっちゃ強化」の連続で、
零戦でいやあ53、54、64みたいなもん
つか零戦て試作の800馬力程度から出発して1100馬力級になり、本来は栄30系で1300馬力くらい出る予定だったし、
武装は最終的に99式2号×2の13mm×2になり、爆装できるし制限速度740kmまで上がってるんで
「ギリギリすぎて何もできない」なんてのはただの与太話 >>389
ギリギリだったのは機体の方じゃなくメーカーの設計陣だったってオチなんだよね要するに。 >>390
設計だけじゃなくて、試作・試験・量産全てだと思う >>388
日本の問題点が軍部に象徴されてるだけ、ということではあるな。
>>389
次世代機に注力させずに無理矢理引っ張ったのが正解か?という話の本質が理解できないあたり、君は当時の薄ら馬鹿軍人の衣鉢を継いでいるという自覚はないか?
あればそうはなってないか? 次世代機に注力と言っても烈風程度じゃなぁ
仮に三菱の担当してた雷電や水戦を諸々キャンセルして、零戦の改良も22型程度で打ち止めにして烈風の正式化を急いだところで生産数では零戦52型以下になるのは目に見えている >>393
実際に登場した物は「注力させなかった結果」であると気がつく能力もないのか?
ま、潤沢な資材と高精度の工作機械と、良質の燃料や潤滑油があって、人材の引き抜きもなければ爆撃もされずに安閑として製造に精を出せたのでもないなら、どのみちジリ貧になるには変わりはなかろうが。 >>394
最終的な結論がどうしても「貧乏だからそもそも無理」になるのが何ともな…
仮に生産機種だの部品規格の統一だったのやったとこで、その規格通りに部品作る工作機械がないので先が見えてるってのが悩ましい。 >>395
まあ、そうなんだよね。
何か変えるとなると、他にどんどん波及してしまって、根底から別モノに変えざるを得ない。
歴史はグチャグチャにもつれた行きがかりの塊だから変えようがない、ということですな。 >>396
あえて言えば、「最初から高望みせずに国産機械や未熟な労働者でも大量生産できる兵器を開発するしかない」ってことになるから、
確かに根底から別物やね。アレコレ後知恵で何かしようとしても「だって作れないもん」でオシマイになるから悲しい。
そういう意味じゃ「無駄なことしてるよか、最後まで零戦だけで良かったんじゃね?」って気もする。 戦闘機や戦車・艦艇の最低速度ってどこかに載ってないでしょうか?
主要な機種だけでも構いません
戦略シミュの移動力などを妄想しようと思った時にそういえば分からないなと思いました
あくまで通常の航行とし戦闘機なら上昇などの失速などは使わず飛んでいられる状態は…みたいな感じでお願いします >>398
飛行機は離陸と着陸速度が参考にならない?
安全のために余裕を持たせてから離着陸はするんだろうけど、それは飛行でも基本同じでは?
フラップを出すとかも最低速確保なら同じだろうし。
車両や舟の最低速度って、動き出しはゼロからだから最低はほとんどゼロでしょ。
クラッチなら焼けないようにつないで、しかしエンストしない限度になって、計算では出しにくいかな。 >>398
航空機は高度による空気密度の違いで失速速度が変わるんで、なかなか難しい…低空なら>>399の通りなんだけど、
高度高いと意外に高速で失速する(だから高高度を飛ぶ旅客機とか巡航速度からちょっと速度落ちると失速速度だったり)。
戦車は当然ゼロ…ってわけじゃなくエンストせずに走れる最低速度って意味なんだろうけど、艦艇の場合も潮流の速度によりけりで、
潮流が速いと当然、それなりの速度出さないとマトモに航行できないとかある。
つか、こういう話は物理法則の話なんで、軍事というよりそれぞれ航空機・車両・船舶専門の該当板に聞いた方が。 てか、移動力どうこうなら巡航速度だと思うんだけどなぁ
なんでまた最低速度… 1ターンに動ける最低距離のことだろうけど
休み休み行くとか先に行って止まればいいから気にせんでも
飛行機は敵が低性能すぎて追い越してしまってやっかいということがよくあるからそれは反映するのも面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています