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軍事に関する質問はこのスレッドで
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 大使館の警備について質問です。戦前の日本大使館の警備は領事館警察や海軍陸戦隊が行っていたそうですが、なぜ陸軍の部隊ではなく海軍が警備を担当していたのですか? アメリカなどが海兵隊に大使館の警備をやらせているのに習ったんじゃないかな 海兵隊ってのは、カリブの海賊などを観てもらえば分かるが、帆船時代に海賊と戦ったり、徴発された水兵の暴動を鎮圧するため、艦艇に一定数が置かれていた。
外国大使館なるものが存在する以前から、本国から陸軍が派遣されるまで、植民地の住民や施設を守るのはこうした海兵隊の役割の一部だった(他に手が無い)
その習慣に則ったもの。 >>343
軍板ならツベコベと無駄口をきかずに何がどうなのかサクッと書くのが常識なので憶えておけ。
以後厳重に気をつけろ。なお、口答えを禁ずる。以上。 >>344
一番肝心の緊急時の海外からの脱出は軍艦を擁している海軍直結でないと実質不可能だからじゃないの。 >>348
サクッといわれても
「できるのーぼくちゃんすごいのーそんなのしらないのおおおおお!!」と駄々こねて荒らしまくってた基地外はてめえだろうがヴォケ >>350-351
一々見苦しい署名を入れない方が良いぞ>クズ&ヴォケ君 >軍板ならツベコベと無駄口をきかずに何がどうなのかサクッと書くのが常識なので憶えておけ。
>以後厳重に気をつけろ。なお、口答えを禁ずる。以上。
↑この行は無駄口に当たるのでは? 「沖縄決戦」と言う映画の中で、八原博道ら第32軍首脳部に対して大本営から飛行場奪還の電報を受けるシーンがあるのですが、それに八原が「これは作戦指導です。干渉です。」と激怒していました。なぜこんなに怒っていたのでしょうか? >>354
第32軍が沖縄防衛を任されているのに、その作戦行動について上からあれこれ口出しするのは命令系統的におかしいから >>353
注意書きをわざわざコピペしないでよろしい。
>>354
引き込んで少しでも多くの消耗させようとしてるのに、大本営の能無し素人どもが思いつきで絵空事でしかない無理難題を吹っかけてきたからじゃないの? この軍人はなぜ腕時計を胸に付けているのですか?写真の貼り方が分からないのでURLを貼らせていただきます。https://apart.militaryblog.jp/e574741.html 腕につけると袖と手袋で隠れてしまい、めくらないと見れないから
(軍人に限らない、屋外で仕事する肉体労働者はたまにやってる)
なので胸とか腰のベルトに上下逆につけて、ちょっと持ち上げて見る ナースウォッチなんか、ペンダントみたいにぶら下げて使うからね。 他にも「機械とかどこかに手を突っ込む仕事」でも、突っ込んだ手が引っかかって抜けないとマズイので腕にハメない。 日本の原子力発電所の警備の殆どを民間の警備会社が行なっていると言うのは本当ですか? >>361
>>3
>・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
実際には警察の原子力関連施設警戒隊が存在します。
少なくとも外部からの襲撃に対する警備の初期戦力は警察で、突発事態の場合は警察が対処している間に自衛隊の応援を呼ぶ段取りです。
基本は専従部隊ではありませんが、原発によっては警察の専従部隊が存在したり、海上保安庁が常時警戒しています。 申し訳ありません。ソースは日本原子力防護システム株式会社と言う会社が原発や放射性物質の防護を行なっていると書いてありました。 >>363
該当企業のHPを見ると、確かにそういう業務内容だが。
https://www.jnss.co.jp/
だからといって、その会社が「警備のほとんどを行っている」という根拠には全然ならないよ。
単に「民間の警備会社ではその会社が圧倒的なシェアを持っている」程度の話じゃないかと。
ソースを忘れちゃったみたいだから、それ以上はツッコミようもないけど。 >>363
さらに言うと、
https://www.jnss.co.jp/company/facilities.html
事業所一覧見る限りでは全ての原発をカバーしてるわけでもなさそうだし、単に「こういう会社が警備の一翼を担ってる」程度の話でないかと。
ここの沿革見ると、シェアNo.1とも書いてあるけど。
https://www.jnss.co.jp/company/outline.html
会社名までわかってるなら、HPくらいは見ようよ… WW2期の短機関銃について
アメリカM1928→M1→M3、ソ連PPSh1941→PPS42/43に見られるような生産性向上型ではセレクターを省く流れの中
なぜステン短機関銃は最初の開発型から最終型まで一貫してセレクターを装備しているのでしょうか? それ以外を省略化しまくっていて、あえてセレクターまで省略する必要が無かったからでは?
実際省略化が極まったMk.IIIは出来が悪く、逆にMk.IVでは部品が増えているし >>367
開発の参考にしたというMP38・MP40はセレクター無しなので
Mk.I開発の時点で「セレクターを設けない」という選択肢があることは承知していたはず、だけど設けた
そして逼迫する兵器需要から省力化を進めたMk.IIでも省略しなかった
以降Mk.III〜Vまで
この辺り、Mk.I以降延々とイギリス軍の要求事項にセレクティブファイアが残り続けたのかと邪推していますが実際はどうなのか、と https://youtu.be/3thJ9Tm2ecU
試作モデルの場合ボルトをひっかけるセーフティーしかない
フルオートは当時のサプレッサーを壊してしまうというのがある
あと銃が安く作れても弾がもったいない まーイギリスって自動拳銃にまで単射モードつけたりして
(ウェブリーオートマチック)
みょんな拘り方してるとこはある 帝国海軍の零戦は、大戦末期以降、
連合国軍航空機に対する優位性が失われてからも、
21型から目立った改良も無いまま終戦を迎えたのはなぜですか? 逆に「目立つ改良」ってどんなのを指すんですかね
例えばエンジン換装は「目立った改良」の範囲外でしょうか >>373
エンジンだけでなく主翼を変えたり武装を強化したり防弾強化したくらいじゃくらいじゃ目立たぬ改良ですかそうですか… Bf109やスピットファイアみたいに、外見が大きく変わったわけではないが、
この両機もエンジン・主翼・武装の変更が主で、基本零戦とやってることは変わらない
まあ馬力向上のレベルが大違いではあるが 軍用車両における数え方の両と台の区分の違いは何ですか?
なんとなく装甲車が両でソフトスキンが台なのは分かりますが、この分類の違いは何が理由でできたのでしょう? >>377
その保有する組織の一般常識による。
まあ、タイヤがついてると台、無限軌道だと両
空母だと杯 >>378
さすがに空母を「杯」ってのは聞いた事ないな。
車両の単位「両、輌」「台」の使い分けに基準はなくて、動物を「匹」や「頭」と数えるのに似た様なものだよ。 空母つうかフネを杯と数えることはあったような
今は言わんだろうけど 普通は隻で数え、小型の舟やボートなら艘を使うね。車両の場合も、戦車やトラック、列車など大きなものは両を使い、小型のものなら台を使うが、明確な区切りはない。 >>379
魚を食べると尻尾が残るから一尾、二尾
豚や牛を食べると頭が残るから一頭、二頭
人間が死ぬと名を残すから、一名、二名
ツイッターか何かで見た >>373
零戦は元々大きな改良の余地がない設計で、ツギハギで細かく改良するより次世代の機体を開発する方が合理的なのに、
無知な軍部が無理に改良を強いたせいで、必然的な結果として大きな改良は不可能なままで終わっただけ。
要するに、物事を合理的に考察する能力が欠損していて、目先の弥縫策ばかり強いるタチの悪い薄ら馬鹿が日本を牛耳っていたせい。 そもそも海軍が零戦の後継機を「十六試艦上戦闘機」として三菱に提示したのは1940年の末なんだが
しかし三菱は雷電等を開発中で忙しすぎで一旦中止、1942年4月に改めて十七試艦上戦闘機としてスタート >>387
「ある実用機が制式化されてすぐ、あるいはその翌年あたりに後継機の試作内示」ってのがそれまでの傾向だから、特に遅くはないんだよね。
雷電に至っては零戦の制式化前に開発スタートだし、単に日本の航空機メーカーにゃ戦争しながら後継機を作る余裕が無かっただけの話。
>>386の説明は実態より日本軍悪玉論イメージ優先の無茶苦茶なもんで、別に軍部だけに問題があったわけじゃない。
川崎の土井技師みたいに九九双軽の使いまわしでいろんな試作機を短期間に作れたような柔軟性が三菱には欠けてたし、
陸攻や重爆を設計して優秀な弟子もいた本庄技師はともかく、戦闘機はマジメなんだが要領良くない堀越技師へ全てを押しつけすぎた。
これは三菱の体質の問題で、軍部が全て悪いわけじゃない。
強いて言えば、「日本が貧乏だから」「産業基盤が乏しくて工業化も人材育成もできてないのに、無理に長期戦したから後継機が間に合わない」ってのが問題。
あと、官民ともども「管理職の育成を真面目にやらないから、一部特権階級以外はただの労働者として扱っちゃう」ってのも、今昔問わず日本特有の問題。 エンジンがイマイチな中でギリな性能を出そうとしたのは事実だが、
もし冗長性を見込んだ開発をしていたら
>>386は「あんなショボいエンジンしかないくせに無駄だらけの機体を作ったバカ」と書くだろうから、
まあ要するに同じこと
Me109なんてEとFでもはや別物、新設計と言っていいヤツだし、
FからGは基本「エンジンちょっと強化」「武装めっちゃ強化」の連続で、
零戦でいやあ53、54、64みたいなもん
つか零戦て試作の800馬力程度から出発して1100馬力級になり、本来は栄30系で1300馬力くらい出る予定だったし、
武装は最終的に99式2号×2の13mm×2になり、爆装できるし制限速度740kmまで上がってるんで
「ギリギリすぎて何もできない」なんてのはただの与太話 >>389
ギリギリだったのは機体の方じゃなくメーカーの設計陣だったってオチなんだよね要するに。 >>390
設計だけじゃなくて、試作・試験・量産全てだと思う >>388
日本の問題点が軍部に象徴されてるだけ、ということではあるな。
>>389
次世代機に注力させずに無理矢理引っ張ったのが正解か?という話の本質が理解できないあたり、君は当時の薄ら馬鹿軍人の衣鉢を継いでいるという自覚はないか?
あればそうはなってないか? 次世代機に注力と言っても烈風程度じゃなぁ
仮に三菱の担当してた雷電や水戦を諸々キャンセルして、零戦の改良も22型程度で打ち止めにして烈風の正式化を急いだところで生産数では零戦52型以下になるのは目に見えている >>393
実際に登場した物は「注力させなかった結果」であると気がつく能力もないのか?
ま、潤沢な資材と高精度の工作機械と、良質の燃料や潤滑油があって、人材の引き抜きもなければ爆撃もされずに安閑として製造に精を出せたのでもないなら、どのみちジリ貧になるには変わりはなかろうが。 >>394
最終的な結論がどうしても「貧乏だからそもそも無理」になるのが何ともな…
仮に生産機種だの部品規格の統一だったのやったとこで、その規格通りに部品作る工作機械がないので先が見えてるってのが悩ましい。 >>395
まあ、そうなんだよね。
何か変えるとなると、他にどんどん波及してしまって、根底から別モノに変えざるを得ない。
歴史はグチャグチャにもつれた行きがかりの塊だから変えようがない、ということですな。 >>396
あえて言えば、「最初から高望みせずに国産機械や未熟な労働者でも大量生産できる兵器を開発するしかない」ってことになるから、
確かに根底から別物やね。アレコレ後知恵で何かしようとしても「だって作れないもん」でオシマイになるから悲しい。
そういう意味じゃ「無駄なことしてるよか、最後まで零戦だけで良かったんじゃね?」って気もする。 戦闘機や戦車・艦艇の最低速度ってどこかに載ってないでしょうか?
主要な機種だけでも構いません
戦略シミュの移動力などを妄想しようと思った時にそういえば分からないなと思いました
あくまで通常の航行とし戦闘機なら上昇などの失速などは使わず飛んでいられる状態は…みたいな感じでお願いします >>398
飛行機は離陸と着陸速度が参考にならない?
安全のために余裕を持たせてから離着陸はするんだろうけど、それは飛行でも基本同じでは?
フラップを出すとかも最低速確保なら同じだろうし。
車両や舟の最低速度って、動き出しはゼロからだから最低はほとんどゼロでしょ。
クラッチなら焼けないようにつないで、しかしエンストしない限度になって、計算では出しにくいかな。 >>398
航空機は高度による空気密度の違いで失速速度が変わるんで、なかなか難しい…低空なら>>399の通りなんだけど、
高度高いと意外に高速で失速する(だから高高度を飛ぶ旅客機とか巡航速度からちょっと速度落ちると失速速度だったり)。
戦車は当然ゼロ…ってわけじゃなくエンストせずに走れる最低速度って意味なんだろうけど、艦艇の場合も潮流の速度によりけりで、
潮流が速いと当然、それなりの速度出さないとマトモに航行できないとかある。
つか、こういう話は物理法則の話なんで、軍事というよりそれぞれ航空機・車両・船舶専門の該当板に聞いた方が。 てか、移動力どうこうなら巡航速度だと思うんだけどなぁ
なんでまた最低速度… 1ターンに動ける最低距離のことだろうけど
休み休み行くとか先に行って止まればいいから気にせんでも
飛行機は敵が低性能すぎて追い越してしまってやっかいということがよくあるからそれは反映するのも面白い >>392
で、つぎはぎできる余裕ある機体は一体、栄10でどんだけ飛べたの?
零戦は30こそ失敗したが改定を重ねているし、次世代機が遅れたのは事実だが
「さいしょから、もっとよゆうがあればあああ!!!」なんていったら
最初にできたのがウンコだったってのはわかってる?
「ぐんぶのばか、ばか、ばかあああ!!!」って叫びたいだけなら公園で好きなだけ叫べば? >>392
戦争中なんだから、現在使える機体を改良し生産し続けなければならないのは当然のこと
例えばグーデリアンはIV号戦車の生産ラインを閉じ全面的にパンターへの切り替えるのに反対
そんなことしたら、損失分を新型で補充できる前に戦力の空白ができてしまうから >>405
そういう話ではなく、「既存機の改良すらロクにできない国力と体制で、それが求められる長期戦やっちゃダメでしょ」って話でないかと。
どんだけ横道それようと最後に行き着くのは「貧乏なので無理です」なんだし。 日本もドイツも、そもそもそんな長期戦のつもりで戦争始めた訳では無い >>398です
高度が高いと必要な速度が増すんですね 船舶のも詳しくないだけにゲーム的に処理するのは難しそうですね…
回答ありがとうございました >>408
「高度が高いから」というより「空気密度が薄いから」なのね。だから温度によっても変わってくるし。
ヘリなんかも高温多湿のベトナム戦じゃパワー不足に苦しめられてる。
その一方で「地上効果」なんてのもあり、空気密度だけで説明できない部分もある。
飛行機に関しては基本、ベルヌーイの定理から勉強していかないとなかなか。
だけど目的が目的だけに物理の勉強からするような話でもないだろうから、ある程度は巡航速度だけのナンチャッテで済ましても。 >>386
>零戦は元々大きな改良の余地がない設計で、ツギハギで細かく改良するより次世代の機体を開発する方が合理的なのに、
海軍が軽くしろと連呼しなければ、最初から金星を積んで戦争中盤には1500馬力で飛んでたよ。
ぎゃんぎゃん騒いで試作機を瑞星にして、栄が軽いって嬉ション漏らして押し付けて、馬力の変わらん金星を潰した。
で、栄は馬力向上の余地がなく水エタノールも失敗して、なおかつ同じ中島製の誉がアホなせいで栄からの生産切り替え時期も二転三転。
やっと諦めて金星に換装しようとしたら、本土爆撃で金星の工場を潰された、と。
>次世代機に注力させずに無理矢理引っ張ったのが正解か?という話の本質が理解できないあたり、君は当時の薄ら馬鹿軍人の衣鉢を継いでいるという自覚はないか?
「零戦は元々大きな改良の余地がない設計」というからには、これは三菱の話。「次世代機に注力させずに無理矢理引っ張った」というのであれば軍の話になる。
そして>>389は「三菱の設計方針が異なっていたとしても」お前はバカだから文句つけるだけだろうなと言っている。
三菱に文句つけようとしてバカを晒して指摘されたら、話を軍の立場にすり替えて、かつ本質が理解できないだの薄らバカだのと言い出すとか、やってることはカスミンと同じだけど自覚ある?
他人に「自覚があるのか」とか言っておいて、自覚がないなんてありえないから自覚してやってるんだろうな。
これからはレスするたびに「ワタクシこと ワッチョイ 9d01-3brF [126.21.228.58] はカスミンのように他人に迷惑をかけるのが大好きで、人が嫌がることを進んでやるナイスガイです!」って書いとけ。腐れが。 >>398
ヘックスの寸法がキロ単位であれば、巡航速度で旋回することで移動ナシができるのでは?
戦車を1両単位となるとスケールは数十メートルだから、旋回で何百ヘクスとか艦艇ユニットで5ヘックスとかになるけど。 質問からやや逸れてしまうけど
ヘックスを大きくし過ぎるとユニットの渋滞を招くし戦術性が下がるんですよ
大戦略みたいに向きの要素があると面白いけど一方で戦闘機がその場で待機できるし旋回もできるからヘリの上位版みたいになってる
じゃあ戦闘機の最低速度はいくらだ 1ヘックスの大きさと1ターンの実時間はどれくらいだ?みたいな疑問が湧いて最初の質問に至ります
まぁ全部妄想です >>412
そら移動速度の大きいものと小さいものが同一ヘックスかによるんでないかと。
大戦略なんかは「点」じゃなく「面」、あるいは「域」(空域、地域、海域)で考えてるフシがあるんで、その場展開はそんなおかしくもない。
それが空だけのヘックスだとしたら、今度は旋回半径まで考えて「このユニットは2ヘックスごとに1ヘックスしか横(斜め)に移動できない」とか必要になる。
「F-16とSR-71が同じように旋回できたらおかしいよね?」とか。 爆撃機を護衛する戦闘機は速度を合わせるため、蛇行したり旋回したりして行きすぎないようにしてるわけだが >>401
あ、質問者に釣られたけど、そうなるね。
一番燃費が良くて長距離を行ける速度。 >>410
何日も掛けて必死になって書いた割に矛盾でボロボロなんだが?
「ツギハギ」で口答えしているだけで、「次世代機に注力させずに無理矢理引っ張ったのが正解か?」という肝心の点については何も言ってないぞ?
「本質が理解できない薄らバカ」丸出しだぞ? もうちょっと落ち着いてちゃんと考えてから書いたらどうだ?
また何日か待ってやるから書き直しなさい。出来るかな? https://www.youtube.com/watch?v=LWnPsScDccs
こちらのニュースを見ての質問ですが
同じイージス艦(あるいは艦艇)でも微妙に仕様が違ってワンオフ状態なのは運用上問題になったりしないのでしょうか?
今回のまやの例で言えば他のイージス艦も後で共同交戦能力という能力を付与するよう改修するんですか? >>417
現状で決まっていないことに関しては「するかもしれないし、しないかもしれない」以上の回答はできない。 んじゃ過去の事例で仕様違いはどうだったのか教えて下さいな >>419
有用と判断されれば、予算が確保され次第、定期検査などでドック入りの際に装備される。
予算が確保されないと後日装備予定のまま就役期間が終了して廃艦になった話もある。 ありがとうございます
運用試験的な側面もあるんですね >>421
結果的にそう見えるだけで、予算が確保できるかどうかが全て。 >「ツギハギ」で口答えしているだけで、「次世代機に注力させずに無理矢理引っ張ったのが正解か?」という肝心の点については何も言ってないぞ?
ハナから金星積んどきゃ、ツギハギの必要すら無いんだが?
>「本質が理解できない薄らバカ」丸出しだぞ? もうちょっと落ち着いてちゃんと考えてから書いたらどうだ?
>>373の本論は「優位性を維持する改良ができなかったのは何故か」だろ。
んなもん栄が非力で、しかし栄に固執し、あまつさえ栄のパワーアップに失敗とぜんぶ栄を採用させた軍に収斂するってのに「大きな改良の余地のない設計(どやあ」とか、わかってないのはどっちだ、ボケ。
ツギハギに至った経緯を無視して「ツギハギに失敗するから新型機の開発が必要」と囀るに及んでは、もうアスペだろ。
水エタノールできます→できませんでした、で1300馬力前提の機体にアンダーパワーなままの栄積んで44年6月にマリアナやったらターキーシュートじゃねえか。
99艦爆は水噴射の栄と同じ馬力を出す金星54型に変えても1943年1月には正式採用しているから、マリアナには数揃えた上で計画値が出ていることになるな。
百式司偵は瑞星から水噴射の1500馬力に換装してても、43年の3月には試作機を飛ばしてる。元々金星ならマリアナにはこっちが間に合うかもな。 戊辰戦争で伝習隊がシャスポー銃の実包製造に失敗してミニエー銃に持ち替えて戦闘を継続していた旨の文章をいくつかの資料で見るんだけど、
このミニエー銃てどこから入手したものなの?
正規の駐屯地にいた頃ならともかく、脱走後の伝習隊に予備の銃火器まで持ち出す余裕があったとも思えず
ここまでまとまった量のミニエーをどうやって調達したのかわからない。 零戦もぜんぶ金星にします> でかい艦爆や司偵に回すべきエンジンを食いつぶしてバカじゃねえの
って言ってる、に100ペリカ >>425
その頃にゃ愛知航空機の工場は東南海地震と空襲で壊滅してたんで、食いつぶすも何も一番作れたのは零戦。 >>424
シャスポー銃は 実包の製造に失敗したと言うより、高温多湿の日本の環境に紙薬莢が合わず、途中で運用を見限ったと考えた方が良い。
事実として江戸城陥落後にシャスポー銃のフランス製アーモが見つかったと言う説があり、弾薬不足でシャスポー銃を廃止したと言う説では辻褄が合わない。
また同じハトロン紙の紙薬莢を使うミニエー銃は、そのまま戊辰戦争で使われて続けている。ミニエー銃だけ紙薬莢の生産に成功したというのはおかしい。
これはつまり、ミニエー銃なら火縄銃と同じく、薬莢を使わないで直接火薬を前装して装填出来るからではないか? これなら薬莢の出来不出来は関係ない。
よってある程度の時点でシャスポー銃の運用は見限られており、伝習隊は駐屯地を出る前からミニエー銃に切り替えていたと考える方が適切だ。
紙薬莢の国産に失敗したので、駐屯地を出てから弾切れで銃を交換したのではなく、紙薬莢の信頼性が低いので運用を取り止める事にした。
なのでフランス製も含めて弾薬は放棄し、代わりにミニエー銃などを持って駐屯地を脱出し、そのまま旧式を使って戦闘に入ったのだろう。 空母機動部隊って言うけど、何と比較して「機動」なんですか? 「城砦・陣地、洋上戦における泊地や港などの『機動出来ない戦闘部隊』である守備兵力」
(Wikpediaより) >>424,427
ミ ∧_∧
ミ ⊂ ヽ(・∀・ ) ヘェーヘェーヘェー
∩⊂~~ ⊂~)
━━━━━━━┓ ∧_∧
( ・∀・;) え?
∩⊂~~ ⊂~)
━━━━━━━┓ Wikipediaでふとブルパップの項目を見ていると
そこそこの国が採用しているのに日本では採用されていないようでした
何か明確な理由が(暗黙のうちにでも)あったりするのでしょうか? >>432
そこそこつっても全体から見たら極少数派でしょ。
日本が採用していないからといって全く不自然ではないと思うが。
ちなみに日本語ウィキペディアの「ブルパップ方式」の項目に記載されてるのは代表的な銃の機種とその開発国であって「=採用国」ではないからね。
英語版には採用国の記述もあるけどたった17ヵ国しか無い
つーか「暗黙の理由」なんてモノが実在したとして、どこにも明示されてないのだから根拠を示せないだろ。
というわけで以下は確たる根拠に乏しい俺の個人的な見解だけども、
自衛隊の小銃、特に89式を開発する時期を想定した場合、ブルパップは欠点が目立つ。
・国産メーカーにはわざわざ新奇な銃を開発するメリットが無い
・弾倉やセレクターの目視確認が難しい
・銃剣格闘がやりにくい
・伏射時の弾倉交換がやりにくい
・光学照準器がほぼ必須になる
また近年の軍用小銃としてみると、
・可変長ストックにするのが困難
・折り畳みストックが使えない
・閉所戦闘で左右の構えをスイッチしにくい
という点でブルパップ配置は不利になる >>432
最初は「長銃身だけど全長短くて機械化部隊に便利」が売りだったんだが、
・銃身短くても最適化したタマと光学照準器つければよくね
・レシーバー長くて重いよ
・折りたたみも伸縮もできないから短縮型のアサルトライフルで銃床工夫したらもっと短いよね
・レールつけるスペース足りないんだけど
・操作性が今までとえらい違うんだが
なんかが理由で、現状そんなにすごいものとは思われてない
とはいえ致命的にアカンというものでもないんで、採用してる国はある(がそんなに多くはない) ブルパップ採用した国でもやっぱ使いにくいわってことで後継ではAUGから通常の方式に戻す所も出てきてるし
そもそも、ブルパップ方式の小銃で新造されてるもの自体がかなり少ない件 ありがとうございます
採用されてる国はあるわけでその辺り日本特有の(採用しない)理由が特段あったり…ってわけではない感じかな
要は単純に「やってみるとブルパップ自体が微妙」ってだけで 例えばいち早くブルパップ式のFA-MASを採用したフランスは、結局H&K HK416に置き換えることにしたし >>437
ブルバップにこだわり、L85を使い続けてる英軍はいまだに銃剣突撃を行う羽目に陥ってる だからあれはブルパップのせいじゃないし、
必死で改修してHKに大金払ってだが今は一応マトモだと何度言えばw 戦争で
1番大事なのは武器弾薬より
食糧だと聞いたのですが本当ですか。
食べ物なんて畑栽培したり
野生の動物を狩ったりしたら
賄えると思いますが
武器弾薬は作る事が出来ないから
食糧は二の次で武器弾薬優先と思います。 >>442
そんなふうに思っていた日本軍は、戦死より餓死や病死が多いという結果となりましたとさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています