先進技術実証機X-2 109機目
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。
開発の詳細
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
心神
https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg
関連情報は>>2以降
※前スレ
先進技術実証機X-2 108機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509538584/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>443
「さらば宇宙戦艦ヤマト」なんてザンボット3のパクリ…
って言うか、監督以外のメインスタッフ一緒だし…
西崎って「海のトリトン」にも関わってなかった? 海のトライトン、海外ではこう呼ばれているのだろうか? 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 X-2が今後何かの試験とかで使われる事はあるのだろうか?
来年にはCATBみたいなのでアビオのテスト始めるらしいけど >>425 おめでたい事を平気で書いて恥ずかしくないのか?
ステルス塗装:ステルス塗装ってねずみ色をステルス塗装とでも?
X-2の目的を理解してるか?
技術検証機というんだよ。
これまで開発してきた技術が設計通り機能するか(製造工程も含めて)
確認するもの。 >>448
一番ありそうなのは、UCAV(F-3の子機…)の開発に必要な無人操縦試験のテストベッドに使う
ことですかね?
外見はいままでと同じでも中身に飛行制御システムやAI化したソフトウエアの適応など大改修を
実施して行うなど。
タラニスとニューロンみたいなのをゼロから開発すると凄くお金がかかるので、日本流ならX-2を
再使用すると思うんですが、どうでしょうか? 日本の戦闘機開発は身の程知らず―中国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b644309-s0-c20-d0143.html?utm_source=gunosy 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 平成30〜平成31ぐらいに所内試験を終えるはずなのだが・・
平成23年度事前評価
・F−2の支援戦闘能力向上のための開発
レーザーJDAM攻撃(正確な射表表示、セーフティー・ゾーン等表示)
・将来ミサイル警戒技術に関する研究
脅威ミサイルに対し警報を発し、非脅威ミサイル及びクラッタに対して誤警報を低減
・戦闘機用統合火器管制技術の研究
戦闘機間のセンサ及びウェポンを統合的に管制し射撃機会の増大及び射撃効率の向上を図る統合火器管制技術
・直巻マルチセグメント・ロケットモータの研究
平成24年度事前評価
・哨戒機搭載システムの対潜能力向上の研究
能力向上に伴い増大するセンサ情報及び戦術情報を効率的かつリアルタイム処理する戦闘指揮システム
・滞空型無人機システムの研究
・戦闘機用エンジン要素の研究
・ウェポンリリース・ステルス化の研究
・先進RF自己防御シミュレーションの研究
高脅威化する航空機、ミサイル等から発せられる電波を全球にわたり受信
平成25年度事前評価
・高出力マイクロ波技術に関する研究
・機体構造軽量化技術の研究
平成26年度事前評価
・将来戦闘機の技術的成立性に関する研究
F−2後継機の開発可否に係る判断の資とするため、将来戦闘機の基本的性能に関するトレードオフスタディ
・電動アクチュエーション技術の研究
将来の戦闘機に要求される高ステルス性機体形状を実現する電動アクチュエーションシステム
・戦術データリンク妨害用送受信技術の研究 >>452
よほど日本が戦闘機を開発するのがいやみたいだね。 周回遅れだと思ってたはずの日本が、要素技術のあらかたにめどをつけて一気に抜き去ろうとしてくる
中国から見れば恐怖そのものでしょう >>455 国民がそう思うと党の存在感が薄れるから、日本は大したことない、中国凄いという宣伝だろ。
遅かれ早かれ中国は分裂すると思うけどな。 そりゃレコチャに中身が無いのはいつもの話だが
一言で切って捨てるくらいよかろ、どうせエンジン技術じゃ日本が先行してんだし 第6世代機実証機にすればいい
垂直尾翼を撤去して、水平尾翼とTVCだけで飛行制御する
同時に垂直尾翼がないことによってRCSが飛行状態でどれだけ減少するか検証する X-2の推力重量比が納得いかない
試験動画の推力偏向パドル動作確認も失速近い速度でやってる
https://youtu.be/lKeqAaUsCU4
安全なF-2のデータで基本飛行動作確認する為、意図的に重くして推力重量比を落としていると想像
今、重しのバランサーを解体して取り外していると想像
予想ではバランスを取り外した軽い機体で、飛行試験を再開すると考える F-15EとF-22の空虚重量は2.5t位しか違わない
ステルス化で重くなると言っても2.5t
T-4が3.6t
韓国のT-50が6.4t
このクラスの平均を(3.6+6.4)/2の5tとしても
X-2は重くても7.5t程度でないとおかしい
燃料4000L3.2t位として10.7t
F5-IHI-10が5.5t×2の11t
(公式5tと信憑性高い噂6tの中間)
X-2の推力重量比は1以上の筈 X-2の空虚重量が体積のわりに重いのは謎ではあるが
同じく実験機のX-35は
乗員:1名
全長:50.6ft(15.37m)
翼長:56ft(10.65m)
全高:19.03ft(5.28m)
翼面積: 459.6 ft2(42.742.7 m2)
積載量:44,400lb (19,960 kg)
最大離陸重量:60,000lb(27,220kg)
空虚重量:26,000lb(11,793kg)
X-2と比べると、全長が1m程度長いが、長い分はX-35の水平尾翼が後方に長いからで、胴体部分のサイズはほぼ一緒である
https://image01.seesaawiki.jp/h/n/harmony-gold_japan/0099a38e7ef47976.jpg
同じぐらいなサイズなのにX-35はX-2より2トン重いが、エンジンが1トン以上重いので、そんなもんだと思う
なので、X-2の空虚重量が9.7トンなのはそれほどおかしくも無い。
おそらく重い汎用部品を使ったうえで、安全側にマージンを取った強度設計をしてるのだろう
実証試験の計測用に、センサーやコンピュータ、それらのための電源やバッテリーなどを積む必要があり
それだけでも500kgぐらい重量を食いそうである X-35はF-16と比較して、3t位重い
たぶん2.5~3tがステルスで容積広げる重量増分
X-2はF-16より一回り小さいし、X-35はF-16よりエンジン直径が大きくズングリ度が大きい
X-2とX-35を比較するのは適当ではないと思う
やはり、5t程度の練習機にステルス化分2tの重量増を足した方が適切じゃないか? 戦闘機の推力重量比見てると、空虚重量に燃料満載で1.0~1.1になるのが多いから、それが定石なのかもしれない
推力重量比1.0を前提に逆に考えると、推力11tなら燃料3tを引いた8t程度がX-2の空虚重量だろう
7~8tの何処かに真の値があると予想 メーカーから出荷時のX-2が本当の姿だろうな
離陸距離も短いし、黒煙も出てない
https://youtu.be/_0AjLV1bUJw
空虚重量8tぐらいで、パドルとアクチュアリー外すと7t台な感じかな パドルもアクチュエータ込みで6個もあるとかなり重いだろうから、F-22のように
横の動きは動翼
上下の動きはパドル
が良いのかもしれない
X-2の重そうな感じを見ると、同じ重量増加なら不要なパドルを減らして翼を広げ揚力を稼ぐ方が良いのではないか 航続距離や運動性とステルス性や揚力との関係を考えると、
F-22のように比較的に高さがあるズングリ正方形型のコンポーネント配置か、
露T-50のようにコンポーネントを横に並べて長方形型にするか(究極が全翼機)
2種類の長距離戦闘機のコンセプトが考えられる
前者はパワー型長距離戦闘機
後者は揚力型長距離戦闘機
この区別はPCAにも絡むだろう
PCAの概念図は明らかに揚力型長距離戦闘機を意図してる X-2は主翼が小さいから、パワー型戦闘機だな
X-2ベースの練習機が幸運にも実現する場合には、もう少し翼を広げて代わりに推力偏向パドルを減らして欲しい こういうコンポーネント配置変えたステルス機の試作も低コストでしやすいだろうから
やっぱりX-2ベースの国産練習機欲しいなぁ 考えれば考えるほど魅力的
日本の戦闘用航空機開発を飛躍的に進めるツールになるだろう 最初に気にいらないから>>465で3割俺の有利なように数値改ざん
なんてやってる想定のどこが魅力的なんだろうな >>475
空虚重量+燃料満載+対空ミサイル2本の推力重量比を1に持ってくのが設計の基本みたいな定石があるんじゃないかと思っただけ
まずエンジン推力が前提にあって、要求航続距離から満載燃料決めて、残りの重量で機体設計をしている
そんな感じになってるをじゃないか 機体構造軽量化技術が取り入れられたX-2ベースの練習機がどうして魅力的なのか?
胴体や主翼の基本構造が炭素系複合材の接着一体化で出来るから、アビオ・エンジン・燃料タンクその他戦闘機の基本コンポーネントの配置をかなり自由に弄って低コスト試作が可能になる
露T-50や全翼機のパクリ試作もX-2練習機を原型にしてやれる ここにも現れたのか練習機厨は
そりゃ都合の良い所しか見ないなら理想的だろう >>478-479
機体構造軽量化技術が取り入れられたX-2練習機の量産体制出来たら、中韓は発狂するだろうな
5tエンジンが5億以下
4.5世代機同等以上のドンガラ機体が30億以下で手に入るから こう言うしつこい妄想書き込みは、ぜひ次期主力戦闘機スレで引き取って欲しい やはり将来空自が必要とする空対空あるいは空対地攻撃を
他の航空機・基地との連携も含めて一通り行える実証機を
作ればいい 120億のF-2を実験機にするのはコストが高過ぎるし、装備の追加しか出来ない
X-2ベースの練習機なら機体構造から弄れる
デジタル設計して、構造評価してデジタルモックアップ
炭素系複合材で大部分を接着成形、アビオやアクチュエータをアセンブリして30億 以前の実験機を解体してエンジンやアビオを使い回すなら、もっと安いコストで試作できる
このサイズの練習機がアビオ10億・エンジン10億・機体10億の計30億と仮定したら、アビオとエンジン使い回しで、機体10億と解体リフレッシュの数億とで10数億で試作機が出来る いや、世の中三連休でして。休日お仕事の方はご苦労様です 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定
〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる
https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/rs/detail/1486688827
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政治・世界情勢のニュースを選んで、Wordpressに貼り付けニュースに反応するTwitterのつぶやきを埋め込んで記事投稿するお仕事です
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https://crowdworks.jp/public/employers/650988
■単純作業のyoutube収益化動画の作成依頼 1動画80円 継続依頼可能(試用期間有)
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会社概要:概要が登録されていません。
募集実績 24件
https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 >>468
そうなんだ!
時給900円のバイトは休日に50円時給アプするだけだから暦は関係無いんだけどな。
残業が増える方が嬉しい。 初等練習機がT-7なので、
T-4後継がT-8
T-2後継の高等練習機がT-9
にナンバリングされるだろう
(T-8とT-9は逆になるかもしれない)
T-9は、
21飛行隊のF-2B
23飛行隊のF-15DJ
教導隊のF-15DJ
11飛行隊ブルーインパルスのT-4
の代替機になる
X-2そのままとはいかないが、エンジンを6トン級に強化し
シミュレーションではないステルス戦闘訓練を可能にする T-2後継のT-9は最初から第5世代機の高等練習機に特化する
超音速教習とも呼ばれている戦技訓練はもちろん、ステルス戦闘の基礎訓練もT-9を用いて行うことで
F-35やF-3の飛行時間を削ることがなく、空対空・空対地のステルス戦闘に必要な戦技を習得する
機体
X-2に対して全長を+1m延長し主翼燃料タンクを大容量化し、ウェポンベイをつける
ウェポンベイは、高等訓練時には予備燃料タンク、輸送業務時には輸送コンテナを格納し
軽戦闘時には、AAM4、AAM5、JDAMなどを搭載する
エンジン
XF5-1をやや大型化するなどして、6トン程度までAB推力を上げる。TVCはオプション
アビオニクス
スマートRFセンサー(レーダー、ルックダウンレーダ、ECM、ESM、AAM4の指令誘導器を統合した複合センサ)をつける。
IRSTなどの光学センサーはオプション
最初から輸出も考慮し、AMRAAMやAIM-9Mを運用するために必要なライセンスも取得する
T-9 高等練習機型
F-9 軽戦闘機型 単座型で輸出用の他、空自以外の基地防空機、海自艦載機 >>494
それは新規開発になるから無駄だし、人材や予算リソースから言って不可能
実現可能なのは、X-2ベースの手直し程度
主翼面積拡大と
もし可能ならJ/APG-1が載るくらい機首が太くなったら良いな
ウェポンベイは無しで内部燃料タンク化でいい
エンジンは改良だけで6tも可能だろう
チャチャっと若手技術者に手直しさせて量産試作機2~3機作らせて、4~5年後に3機くらい発注でOK X-2練習機の話題で盛り上がってる様だが、アレってレーダー入るの?
機種のサイズを見ると無理っぽい様に思うんだけど 小型機だからレーダー射程の長さなんてあってもなくても50歩100歩
たぶん赤外線探知をメインにした方が良い
形だけのレーダーがあれば、ネットワークとセンサー複合化で対応
海自のFFMがそういう感じだから F-2より小さいサイズでも電力があれば、F-2が電力不足で断念したJ/APGのGaN化も出来るし、GaN素子も改良版もあるから大丈夫
新規開発はコスト高になるからやりたくないだけ どう弄ってもX-2は練習機になんてならない
コストも手間も論外、練習機化の為に妄想を積み上げてるだけ >>499
手間はボーイングT-XもT-4も3年で試作機出来ました
コストもT-50やボーイングT-Xと比べても自然な額
X-2がベースなんだから、開発費がほぼ無し
機体構造軽量化技術は平成30年終了だから、試作機製作コストはかなり低減されている 設計スタッフは新人技術者にやらせりゃいい
予算は毎年50億程度で3~4年 現物があるから金が掛からないと言うのは次期FX候補の1つであるF-22改造案に関する議論で否定されているのだが
次期練習機については川崎が既に設計を進めてるとかボーイング輸入とか噂があるがそちらの方がよっぽど現実味がある >>504
そいつ既にF-3スレでも練習機スレでもボコられて追放同然でここに逃げてきたんだよ
X-2のことしか考えられないキチガイなの >>503
F-22は生産ラインを閉めてるし、そもそも単価が高い上に機体構造軽量化技術の機体じゃない
川崎がボーイングT-XやT-50の先入観で練習機設計するとEBTとかいうシミュレーションソフトウェアでコストの壁にぶち当たる
そんな機体を国産するなら、最初からEBT付きの練習機をライセンス生産した方がいい
国産する練習機の要求は、
予備戦力になる複座の高等練習機
これに尽きる 最も低コストで短期間でタイミングよく、この要求の練習機を国産化出来るのは今
F-3を複座化する案もあるが、X-2ベースより価格も燃料も2倍以上になるだろうし、そんな予備戦力ならF-3単座を増やした方が良い X-2ベースの練習機が予備戦力たり得るか?が問題だが、
エンジンのXF5の推力は定格5tで、黒煙吐きながらなら6t位ではないかと想像する
将来的には7tまで可能かもしれない
とすると双発14tになり現在のF-2と同等となる
機体は機体構造軽量化技術で複合材の割合が増え、増えた割合の10%重量が低減される
製作過程も単純化され部品点数も減る
アビオニクスはF-2で開発済みのものは殆ど転用可能だろう
エンジン・機体・アビオニクスは充分戦力たり得るものを提供できる XF5がタービン直前温度1600℃でAB推力5t、バイパス比1:0.39か
同じエンジンコアとされバイパス比1:8のF7エンジンが推力6tだなあ
低バイパス比エンジンはミリタリー推力:AB推力が1:1.5くらいだから
XF5のミリタリー推力は3.3tくらいか?
タービンコアのみが作り出す推力をF0
バイパス部分の比率に推力増大分が比例する一次関数を想定すると
F0 + a*BR = FM
a 何かの定数
BR バイパス比
FM ミリタリー推力とかドライ推力と呼ばれるもの
F0 + a*0.4(面倒くせえw) = 3.3
F0 + a*8 =6
7.6a = 2.7
a=0.355
F0 = 3.16
おお、XF5およびF7のエンジンコアが丸裸でバイパスなしでAB無しで出せる推力は3.16tだったのか!!!!!
これは多分、IHI本部でも実験した奴がいない5chキモ軍事ヲタ独自の数値だ!!!!!
なおターボファンエンジンというのはバイパス流がエンジンの冷却も担っているので
これらのコア部分を十分な性能で運転させるためには、ホットコア周辺に横からでもいいから
冷却空気を当ててやらないといけない模様w
また、今回はコアの排気とバイパス部の排気を一次独立な要素として皮算用したが
実際にはタービンを何段も重ねた高バイパス比エンジンではホットコアからの排気はそれなりに弱まっている筈なので
これらの数値は多分大間違いだなw 戦闘機でなく超音速爆撃機のエンジンだと、F101はバイパス比2だな
コア丸裸のXF(5_7)コアにバイパス比2になるように直径の大きなファンをつけると
3.16 + 0.71 = 3.88 となる
そしてバイパス比の大きなエンジン例えばRB199(バイパス比1:1.1)ではミリタリー推力:AB推力=1.7以上だったので
それに望みを託して、3.88*1.7=6.6t !!!!!
すっげー!!!!!!
これで双発にしたら、13,2tでF110-GE-129の輸出停止とかキメられても
F-2の胴体後部にXF5-IHI-101(AB推力6.6t)をつけたら代替できるじゃねえか
5chの軍ヲタってマジ天才ばっかじゃね?
なおバイパス比1.5を超えたエンジンにABを付けるとスロットルレスポンスが悪く、
例えばビゲンのRM8Aなども原型のJT8DにAB付けたような状況の時は相当苦労したとの事w
RM8Bはバイパス比0.97:1で、ミリタリー推力:AB推力で1:1.75くらいだな
もっと皮算用して吹かしても良かったなw F7エンジンの流量は240kg/s
バイパス比は1:8.2と言われているから、26kg/sくらいの流量のコアなんだな
で、実際にはXF5とF7のコアは完全には同じでは無く、開発の過程で流量がやや増えたとの事
じゃあ、F7エンジンのコアサイズにXF5もなっちゃうって脳内変換でw
その段階でXF5もちょっとパワーアップしちゃうかな〜とか考えられる
さてXF5コアの流量のコアエンジンでバイパス比2で1600℃ではなく1800℃のCMCタービン直前温度、
それも相当冷却を弱めて1.2倍くらい期待できる、とかもっともっと皮算用したら
推力8tくらいは行くねw
この場合流量78kg/s。F404より流量多くなっちゃったなあ
双発で16t。昔の、FS-Xをエンジンも国産で出来るレベルだね
(スロットルレスポンスが悪くて戦闘機としてはダメだなw)
どうせ戦闘機としてあまり期待できないなら、X-2そのままではなくて
XB-2、つまりF-22に対するFB-22のように水平尾翼無しで斜め尾翼2枚に大きなデルタ主翼にしようかねえ
それで機内搭載量を何とか2t確保、あるいはウェポンベイ容積を何とかとってAAM-4を4発は積めるかな?
レーダー性能は良くしたいから、機首も太くなっちゃうなあ
これで近距離格闘を運動性で勝負するのは捨てて、EOTSみたいな光学センサーで捉えた脅威にだけ
レーザー防御兵器を5km圏内で照射し、遠方の敵にだけAAM-4を発射する運用ならまあどうにかなるのかあ?と
これがXF9が出来る前に国産ステルス戦闘機として、現エンジンの出せそうなギリギリの性能で妄想できる限界だったな 今のXF9はコア部流量が70kg/sもあって
推力15t出るのそりゃ当たり前でしょwwwになってしまう
V2500とXF9のコアのサイズがほぼ同じで、ただXF9はタービン直前温度だとV2500より
600℃くらいも高いから構造はもちろん違う
初期のV2500は、FJR710あたりの技術水準とあんまり変わらないなんて言われてたんだっけ
そしてバイパス比もタービン直前温度も同じようなもので推力で2.5倍くらい出してたから、
FJR710は28kg/sくらいのコア流量だった?とか皮算用できるし、
その倍近いRJ500ではコア流量50kg/sだったのか、とかが皮算用できる
RJ500では高温部の開発はイギリスがやったけど
成果物は日本が見ても良かったから色々調べられたと
RJ500の経験をもとに、タービン直前温度1250℃で1980年代にFS-Xの単独開発を断られた技術水準で
エンジンも国産開発していたら、まあ推力7t台前半くらいでコア流量50kg/s、全体で70kg/sくらいで
バイパス比1:0.4くらいのが出来ていたか、それともFS-Xの性能を満たすにはもっと流量を増やして
燃費を上げるために流量85kg/sくらいを狙わないといけなかったかな
同様に、XF3-IHI-400の技術水準つまりタービン直前温度1400℃でその流量だったら推力8.5〜9tだったなあとか
XF9完成以前に日本にあったエンジン技術の限界を全てやり尽くすと何が出来るか?
というのを妄想するのはまあ楽しかったですよw
それから想定される機体サイズと、それによってできる作戦や国家の戦略、他兵器との連携、あるいは
こちらの性能が不十分な場合の他兵器によるフォロー、までも妄想できると
XF9だのF-3だので逆に他兵器のフォローを、というのもいいが、F-3が出来る頃には周辺国も強化されてるから
F-3に余裕はそんなには無いだろうなあ、とも言える XF5はデータが公開されている
ttps://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/547a42b9e4a2b6421c16d333366696e7.pdf
直径が620mmで、これは吸気径に相当する
断面図から、ファンの軸径は200mmであることが推定できる
直径から吸気断面積S1、軸径から軸断面積S2を引くと、実効吸気断面積Sが求まる
ファン径だけを10%大きくして682mmにすると、実効吸気断面積は23%拡大する
推力が実効吸気断面積に比例するなら、6.15トンぐらいになる
XF5はXF3-400のコンポーネントを流用しファン径を大型化し、コア温度を上げたものだ
XF3-400の560mmで、XF5からの実効吸気断面積の縮小率は20%
5+(1-0.2)=5*0.8=4トン
実際のXF3-400のAB推力は3.4トン
後はタービン直前温度(TIT)による効果を補正する
XF4-400のTITは1400度
XF5のTITは1600度であり、その絶対温度での比は0.89であるのでこれを掛けると
4*0.89=3.56でまあ近い値になる。
結論としては、XF5の吸気径を10%大きくするだけで、AB推力を6トン超にできる。
練習機の耐久性を考えるとXF9並みの1800度に上げるとかはやめた方がいい >>515
エンジンの改良に手を出すとXF9開発のリソース奪うから望ましくない
後で10%アップしたエンジンに換装出来るように機体を作って置くとか出来るならいいのだけれど >>516
コアいじって6トンにするよりも、吸気径を増やす方が簡単
吸気径を大きくすると、ファンを大きくしなければならないが
幸いなことにF7エンジンのファンを流用できる
たぶん1年で試作とテストを終了できる
どうせXF5-1はプロトタイプなので
T-4後継や、高等練習機用にするには量産型を作らないといけないしね
高等練習機の空虚重量は11トンぐらいになるだろうけど
大容量の燃料タンクに、ウェポンベイでクリーン状態なので
F-2はもちろんF-15やSu-27系にすら勝てるだろう
第4世代機に対して無敵の高等練習機を80億円程度で生産できれば使い道はある エンジン推力6t×2空虚重量11t価格80億じゃF-3やF-35に比べて競争力が殆ど無くなってしまう 空虚重量+燃費満タンが11t
推力6t×2基
練習機仕様価格30億(レーダー無し)
戦闘機仕様価格5~60億
これ満たせないなら、やらない方が良い >>519
> 空虚重量+燃費満タンが11t
燃費満タンってw
> 推力6t×2基
> 戦闘機仕様価格5~60億
使い物にならないゴミは不要
そんな戦闘機っぽい子供の玩具3〜4機よりF-3の1機のほうが遥かに役に立つし後者のほうが維持費も安い F-3は目標が150億円、実際は200億円ぐらいだろう。せいぜい100機調達で終わる。
残りはF-35と、T-9練習機をベースにした軽ステルス機で埋めることになる。
軽ステルス機がなければ、F-35だけになって整備性も落ちるし、国内生産維持も難しい 価格は物価感覚の違いだから議論してもしかたないし、世間的にはF-3が150億って扱いはそれはそうなんだろう
ただX-2ベースの練習機は余り大きくしても無意味かなと思う
無人機・無人化が視野にあるから
こういう小型機を一機犠牲にしてF-35クラスを一機撃墜出来たら良いなという感じ CTOL艦載機を考えた場合、F-3はでかすぎる。格納庫の容積も必要だし燃料もたくさん必要。
F-35Cは、輸入になるし単発である。
陸上運用なら、エンジンが故障してもアボートして脱出可能
艦上運用だとアボートしたら海上であるので双発が望ましい。
艦上機は着艦が問題なので高迎え角が可能な機体が望ましい 妄想コンビ打ちかまとめ用か
過疎スレでご苦労さんだな 艦載機は航空機よりも空母の形を変えた方がいい
全長400m位の40万tタンカーを空母化する
日本の固定翼機空母は日本近海でしか使わないし、高価な戦闘機や攻撃機を沢山載せるなら不沈艦でなくてはコストパフォーマンスが悪いから
巨大タンカーなら簡単に沈まないし、滑走路も長くとれて哨戒機も載せられるし、安い 練習機なんて只でさえ安くまとめなきゃいかんのだからなあ 実証機がどうのじゃなくて
F-3ですべての需要を満たすのは無理って話だ X-2実機は博物館行きかスクラップで解体処分だろう
もうこのスレの役割は終わった
あとは好きな食べ物でも語って埋めよう >>525
タンカーが沈まないといえば昔、東京湾で事故を起こしたLNGタンカー第十雄洋丸を思い出すな。
衝突、炎上してほおっておけば半年くらいだったかな浮いて燃えつづけるということで海自が出動して
爆撃やら艦砲射撃やら魚雷攻撃をしてやっと沈んだ。
あれでタンカーというのは沈めるのは大変なことだと思ったよ。 巨大タンカーでも200億位
沈まないように必要な部分以外は細かく空間化して不燃化した木材でも入れる
上部甲板は基本着艦専用、第2甲板をスキージャンプ式離陸滑走路、第3甲板を格納庫
エレベーターは複数作る
エンジン推力や発電力は大量に持つ
レーザー近接防御兵器
半世紀以上使用可能な動く海上基地 F-35にもF-3にも複座は無い
仮にF-3に複座を作り予備戦力として置こうとしても、空気抵抗が増すステルス形状からF-15DJ以上の燃料バカ喰いになって練習コストが割りにあわなくなる
今現在の予想調達プランには予備戦力としての複座高等練習機の代替機は存在していない
X-2ベースの高等練習機は、その代替プランに適う
複座型である
軽戦闘機並みの推力とペイロードを持つ
ステルス形状でもF-2B以下の小型機であるから、F-2B以上F-15DJ以下の練習コストだろう ロシアは国土が広大なところからSu-57のような揚力型長距離戦闘機が主体で、F-3でなんとかなるだろう
中国もロシア機がベースなので同じ
問題は韓国のF-35
これを消耗戦で潰してくには、安価なステルス小型ジェット機が必要
とにかくF-35の30~50km以内の懐に飛び込んで長時間喰らいつける機体が必要だろう
大型ステルス機や低速の無人機や射程に限りがあるミサイルでは相手にならないだろう >>535
>>534
のように、第5世代機戦闘機パイロットに対するステルス戦闘の複座訓練をするにはステルスが必要、というのもあるが
日本における高等訓練機はT-2もF-15DJもF-2Bも予備戦力であり
有事には武装して要撃ぐらいはしないといけなくて
BT-Xに軽武装した程度ではもちろん力不足であり
第4世代機相手に一方的に勝ち、第5世代機相手に互角に持ち込むにはステルスにするしかない F-3がF-35に勝てる可能性は豊富な電力かもしれないな
F-35は電子機器満載で電力的に「最適化」されているような気がする
AESAレーダー探知距離が135kmしかない処に豊富とはいえない電力の限界が見えているとような >>536
>のように、第5世代機戦闘機パイロットに対するステルス戦闘の複座訓練をするにはステルスが必要、というのもあるが
そんなものは無い。
何処の電波受信してるんだこいつ?
世界で1番ステルスを運用している米軍が練習機にステルスを求めていないのに
何を言っているのだが? アメリカはステルス標的機なら作ってるけどね
つまりX-2は練習機ではなく無人化して標的機だ アメリカを持ち出して比較し論駁するのは詭弁の一種で生産的ではないな
だって予算規模が桁違いなんだもの
少なくともX-2が数機あると仮装韓国F-35相手に戦術研究することが出来る >>540
ボーイングT-Xも結構ステルスな作りだと思うけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています