先進技術実証機X-2 109機目
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開発の詳細
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
心神
https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg
関連情報は>>2以降
※前スレ
先進技術実証機X-2 108機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509538584/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>494
それは新規開発になるから無駄だし、人材や予算リソースから言って不可能
実現可能なのは、X-2ベースの手直し程度
主翼面積拡大と
もし可能ならJ/APG-1が載るくらい機首が太くなったら良いな
ウェポンベイは無しで内部燃料タンク化でいい
エンジンは改良だけで6tも可能だろう
チャチャっと若手技術者に手直しさせて量産試作機2~3機作らせて、4~5年後に3機くらい発注でOK X-2練習機の話題で盛り上がってる様だが、アレってレーダー入るの?
機種のサイズを見ると無理っぽい様に思うんだけど 小型機だからレーダー射程の長さなんてあってもなくても50歩100歩
たぶん赤外線探知をメインにした方が良い
形だけのレーダーがあれば、ネットワークとセンサー複合化で対応
海自のFFMがそういう感じだから F-2より小さいサイズでも電力があれば、F-2が電力不足で断念したJ/APGのGaN化も出来るし、GaN素子も改良版もあるから大丈夫
新規開発はコスト高になるからやりたくないだけ どう弄ってもX-2は練習機になんてならない
コストも手間も論外、練習機化の為に妄想を積み上げてるだけ >>499
手間はボーイングT-XもT-4も3年で試作機出来ました
コストもT-50やボーイングT-Xと比べても自然な額
X-2がベースなんだから、開発費がほぼ無し
機体構造軽量化技術は平成30年終了だから、試作機製作コストはかなり低減されている 設計スタッフは新人技術者にやらせりゃいい
予算は毎年50億程度で3~4年 現物があるから金が掛からないと言うのは次期FX候補の1つであるF-22改造案に関する議論で否定されているのだが
次期練習機については川崎が既に設計を進めてるとかボーイング輸入とか噂があるがそちらの方がよっぽど現実味がある >>504
そいつ既にF-3スレでも練習機スレでもボコられて追放同然でここに逃げてきたんだよ
X-2のことしか考えられないキチガイなの >>503
F-22は生産ラインを閉めてるし、そもそも単価が高い上に機体構造軽量化技術の機体じゃない
川崎がボーイングT-XやT-50の先入観で練習機設計するとEBTとかいうシミュレーションソフトウェアでコストの壁にぶち当たる
そんな機体を国産するなら、最初からEBT付きの練習機をライセンス生産した方がいい
国産する練習機の要求は、
予備戦力になる複座の高等練習機
これに尽きる 最も低コストで短期間でタイミングよく、この要求の練習機を国産化出来るのは今
F-3を複座化する案もあるが、X-2ベースより価格も燃料も2倍以上になるだろうし、そんな予備戦力ならF-3単座を増やした方が良い X-2ベースの練習機が予備戦力たり得るか?が問題だが、
エンジンのXF5の推力は定格5tで、黒煙吐きながらなら6t位ではないかと想像する
将来的には7tまで可能かもしれない
とすると双発14tになり現在のF-2と同等となる
機体は機体構造軽量化技術で複合材の割合が増え、増えた割合の10%重量が低減される
製作過程も単純化され部品点数も減る
アビオニクスはF-2で開発済みのものは殆ど転用可能だろう
エンジン・機体・アビオニクスは充分戦力たり得るものを提供できる XF5がタービン直前温度1600℃でAB推力5t、バイパス比1:0.39か
同じエンジンコアとされバイパス比1:8のF7エンジンが推力6tだなあ
低バイパス比エンジンはミリタリー推力:AB推力が1:1.5くらいだから
XF5のミリタリー推力は3.3tくらいか?
タービンコアのみが作り出す推力をF0
バイパス部分の比率に推力増大分が比例する一次関数を想定すると
F0 + a*BR = FM
a 何かの定数
BR バイパス比
FM ミリタリー推力とかドライ推力と呼ばれるもの
F0 + a*0.4(面倒くせえw) = 3.3
F0 + a*8 =6
7.6a = 2.7
a=0.355
F0 = 3.16
おお、XF5およびF7のエンジンコアが丸裸でバイパスなしでAB無しで出せる推力は3.16tだったのか!!!!!
これは多分、IHI本部でも実験した奴がいない5chキモ軍事ヲタ独自の数値だ!!!!!
なおターボファンエンジンというのはバイパス流がエンジンの冷却も担っているので
これらのコア部分を十分な性能で運転させるためには、ホットコア周辺に横からでもいいから
冷却空気を当ててやらないといけない模様w
また、今回はコアの排気とバイパス部の排気を一次独立な要素として皮算用したが
実際にはタービンを何段も重ねた高バイパス比エンジンではホットコアからの排気はそれなりに弱まっている筈なので
これらの数値は多分大間違いだなw 戦闘機でなく超音速爆撃機のエンジンだと、F101はバイパス比2だな
コア丸裸のXF(5_7)コアにバイパス比2になるように直径の大きなファンをつけると
3.16 + 0.71 = 3.88 となる
そしてバイパス比の大きなエンジン例えばRB199(バイパス比1:1.1)ではミリタリー推力:AB推力=1.7以上だったので
それに望みを託して、3.88*1.7=6.6t !!!!!
すっげー!!!!!!
これで双発にしたら、13,2tでF110-GE-129の輸出停止とかキメられても
F-2の胴体後部にXF5-IHI-101(AB推力6.6t)をつけたら代替できるじゃねえか
5chの軍ヲタってマジ天才ばっかじゃね?
なおバイパス比1.5を超えたエンジンにABを付けるとスロットルレスポンスが悪く、
例えばビゲンのRM8Aなども原型のJT8DにAB付けたような状況の時は相当苦労したとの事w
RM8Bはバイパス比0.97:1で、ミリタリー推力:AB推力で1:1.75くらいだな
もっと皮算用して吹かしても良かったなw F7エンジンの流量は240kg/s
バイパス比は1:8.2と言われているから、26kg/sくらいの流量のコアなんだな
で、実際にはXF5とF7のコアは完全には同じでは無く、開発の過程で流量がやや増えたとの事
じゃあ、F7エンジンのコアサイズにXF5もなっちゃうって脳内変換でw
その段階でXF5もちょっとパワーアップしちゃうかな〜とか考えられる
さてXF5コアの流量のコアエンジンでバイパス比2で1600℃ではなく1800℃のCMCタービン直前温度、
それも相当冷却を弱めて1.2倍くらい期待できる、とかもっともっと皮算用したら
推力8tくらいは行くねw
この場合流量78kg/s。F404より流量多くなっちゃったなあ
双発で16t。昔の、FS-Xをエンジンも国産で出来るレベルだね
(スロットルレスポンスが悪くて戦闘機としてはダメだなw)
どうせ戦闘機としてあまり期待できないなら、X-2そのままではなくて
XB-2、つまりF-22に対するFB-22のように水平尾翼無しで斜め尾翼2枚に大きなデルタ主翼にしようかねえ
それで機内搭載量を何とか2t確保、あるいはウェポンベイ容積を何とかとってAAM-4を4発は積めるかな?
レーダー性能は良くしたいから、機首も太くなっちゃうなあ
これで近距離格闘を運動性で勝負するのは捨てて、EOTSみたいな光学センサーで捉えた脅威にだけ
レーザー防御兵器を5km圏内で照射し、遠方の敵にだけAAM-4を発射する運用ならまあどうにかなるのかあ?と
これがXF9が出来る前に国産ステルス戦闘機として、現エンジンの出せそうなギリギリの性能で妄想できる限界だったな 今のXF9はコア部流量が70kg/sもあって
推力15t出るのそりゃ当たり前でしょwwwになってしまう
V2500とXF9のコアのサイズがほぼ同じで、ただXF9はタービン直前温度だとV2500より
600℃くらいも高いから構造はもちろん違う
初期のV2500は、FJR710あたりの技術水準とあんまり変わらないなんて言われてたんだっけ
そしてバイパス比もタービン直前温度も同じようなもので推力で2.5倍くらい出してたから、
FJR710は28kg/sくらいのコア流量だった?とか皮算用できるし、
その倍近いRJ500ではコア流量50kg/sだったのか、とかが皮算用できる
RJ500では高温部の開発はイギリスがやったけど
成果物は日本が見ても良かったから色々調べられたと
RJ500の経験をもとに、タービン直前温度1250℃で1980年代にFS-Xの単独開発を断られた技術水準で
エンジンも国産開発していたら、まあ推力7t台前半くらいでコア流量50kg/s、全体で70kg/sくらいで
バイパス比1:0.4くらいのが出来ていたか、それともFS-Xの性能を満たすにはもっと流量を増やして
燃費を上げるために流量85kg/sくらいを狙わないといけなかったかな
同様に、XF3-IHI-400の技術水準つまりタービン直前温度1400℃でその流量だったら推力8.5〜9tだったなあとか
XF9完成以前に日本にあったエンジン技術の限界を全てやり尽くすと何が出来るか?
というのを妄想するのはまあ楽しかったですよw
それから想定される機体サイズと、それによってできる作戦や国家の戦略、他兵器との連携、あるいは
こちらの性能が不十分な場合の他兵器によるフォロー、までも妄想できると
XF9だのF-3だので逆に他兵器のフォローを、というのもいいが、F-3が出来る頃には周辺国も強化されてるから
F-3に余裕はそんなには無いだろうなあ、とも言える XF5はデータが公開されている
ttps://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/547a42b9e4a2b6421c16d333366696e7.pdf
直径が620mmで、これは吸気径に相当する
断面図から、ファンの軸径は200mmであることが推定できる
直径から吸気断面積S1、軸径から軸断面積S2を引くと、実効吸気断面積Sが求まる
ファン径だけを10%大きくして682mmにすると、実効吸気断面積は23%拡大する
推力が実効吸気断面積に比例するなら、6.15トンぐらいになる
XF5はXF3-400のコンポーネントを流用しファン径を大型化し、コア温度を上げたものだ
XF3-400の560mmで、XF5からの実効吸気断面積の縮小率は20%
5+(1-0.2)=5*0.8=4トン
実際のXF3-400のAB推力は3.4トン
後はタービン直前温度(TIT)による効果を補正する
XF4-400のTITは1400度
XF5のTITは1600度であり、その絶対温度での比は0.89であるのでこれを掛けると
4*0.89=3.56でまあ近い値になる。
結論としては、XF5の吸気径を10%大きくするだけで、AB推力を6トン超にできる。
練習機の耐久性を考えるとXF9並みの1800度に上げるとかはやめた方がいい >>515
エンジンの改良に手を出すとXF9開発のリソース奪うから望ましくない
後で10%アップしたエンジンに換装出来るように機体を作って置くとか出来るならいいのだけれど >>516
コアいじって6トンにするよりも、吸気径を増やす方が簡単
吸気径を大きくすると、ファンを大きくしなければならないが
幸いなことにF7エンジンのファンを流用できる
たぶん1年で試作とテストを終了できる
どうせXF5-1はプロトタイプなので
T-4後継や、高等練習機用にするには量産型を作らないといけないしね
高等練習機の空虚重量は11トンぐらいになるだろうけど
大容量の燃料タンクに、ウェポンベイでクリーン状態なので
F-2はもちろんF-15やSu-27系にすら勝てるだろう
第4世代機に対して無敵の高等練習機を80億円程度で生産できれば使い道はある エンジン推力6t×2空虚重量11t価格80億じゃF-3やF-35に比べて競争力が殆ど無くなってしまう 空虚重量+燃費満タンが11t
推力6t×2基
練習機仕様価格30億(レーダー無し)
戦闘機仕様価格5~60億
これ満たせないなら、やらない方が良い >>519
> 空虚重量+燃費満タンが11t
燃費満タンってw
> 推力6t×2基
> 戦闘機仕様価格5~60億
使い物にならないゴミは不要
そんな戦闘機っぽい子供の玩具3〜4機よりF-3の1機のほうが遥かに役に立つし後者のほうが維持費も安い F-3は目標が150億円、実際は200億円ぐらいだろう。せいぜい100機調達で終わる。
残りはF-35と、T-9練習機をベースにした軽ステルス機で埋めることになる。
軽ステルス機がなければ、F-35だけになって整備性も落ちるし、国内生産維持も難しい 価格は物価感覚の違いだから議論してもしかたないし、世間的にはF-3が150億って扱いはそれはそうなんだろう
ただX-2ベースの練習機は余り大きくしても無意味かなと思う
無人機・無人化が視野にあるから
こういう小型機を一機犠牲にしてF-35クラスを一機撃墜出来たら良いなという感じ CTOL艦載機を考えた場合、F-3はでかすぎる。格納庫の容積も必要だし燃料もたくさん必要。
F-35Cは、輸入になるし単発である。
陸上運用なら、エンジンが故障してもアボートして脱出可能
艦上運用だとアボートしたら海上であるので双発が望ましい。
艦上機は着艦が問題なので高迎え角が可能な機体が望ましい 妄想コンビ打ちかまとめ用か
過疎スレでご苦労さんだな 艦載機は航空機よりも空母の形を変えた方がいい
全長400m位の40万tタンカーを空母化する
日本の固定翼機空母は日本近海でしか使わないし、高価な戦闘機や攻撃機を沢山載せるなら不沈艦でなくてはコストパフォーマンスが悪いから
巨大タンカーなら簡単に沈まないし、滑走路も長くとれて哨戒機も載せられるし、安い 練習機なんて只でさえ安くまとめなきゃいかんのだからなあ 実証機がどうのじゃなくて
F-3ですべての需要を満たすのは無理って話だ X-2実機は博物館行きかスクラップで解体処分だろう
もうこのスレの役割は終わった
あとは好きな食べ物でも語って埋めよう >>525
タンカーが沈まないといえば昔、東京湾で事故を起こしたLNGタンカー第十雄洋丸を思い出すな。
衝突、炎上してほおっておけば半年くらいだったかな浮いて燃えつづけるということで海自が出動して
爆撃やら艦砲射撃やら魚雷攻撃をしてやっと沈んだ。
あれでタンカーというのは沈めるのは大変なことだと思ったよ。 巨大タンカーでも200億位
沈まないように必要な部分以外は細かく空間化して不燃化した木材でも入れる
上部甲板は基本着艦専用、第2甲板をスキージャンプ式離陸滑走路、第3甲板を格納庫
エレベーターは複数作る
エンジン推力や発電力は大量に持つ
レーザー近接防御兵器
半世紀以上使用可能な動く海上基地 F-35にもF-3にも複座は無い
仮にF-3に複座を作り予備戦力として置こうとしても、空気抵抗が増すステルス形状からF-15DJ以上の燃料バカ喰いになって練習コストが割りにあわなくなる
今現在の予想調達プランには予備戦力としての複座高等練習機の代替機は存在していない
X-2ベースの高等練習機は、その代替プランに適う
複座型である
軽戦闘機並みの推力とペイロードを持つ
ステルス形状でもF-2B以下の小型機であるから、F-2B以上F-15DJ以下の練習コストだろう ロシアは国土が広大なところからSu-57のような揚力型長距離戦闘機が主体で、F-3でなんとかなるだろう
中国もロシア機がベースなので同じ
問題は韓国のF-35
これを消耗戦で潰してくには、安価なステルス小型ジェット機が必要
とにかくF-35の30~50km以内の懐に飛び込んで長時間喰らいつける機体が必要だろう
大型ステルス機や低速の無人機や射程に限りがあるミサイルでは相手にならないだろう >>535
>>534
のように、第5世代機戦闘機パイロットに対するステルス戦闘の複座訓練をするにはステルスが必要、というのもあるが
日本における高等訓練機はT-2もF-15DJもF-2Bも予備戦力であり
有事には武装して要撃ぐらいはしないといけなくて
BT-Xに軽武装した程度ではもちろん力不足であり
第4世代機相手に一方的に勝ち、第5世代機相手に互角に持ち込むにはステルスにするしかない F-3がF-35に勝てる可能性は豊富な電力かもしれないな
F-35は電子機器満載で電力的に「最適化」されているような気がする
AESAレーダー探知距離が135kmしかない処に豊富とはいえない電力の限界が見えているとような >>536
>のように、第5世代機戦闘機パイロットに対するステルス戦闘の複座訓練をするにはステルスが必要、というのもあるが
そんなものは無い。
何処の電波受信してるんだこいつ?
世界で1番ステルスを運用している米軍が練習機にステルスを求めていないのに
何を言っているのだが? アメリカはステルス標的機なら作ってるけどね
つまりX-2は練習機ではなく無人化して標的機だ アメリカを持ち出して比較し論駁するのは詭弁の一種で生産的ではないな
だって予算規模が桁違いなんだもの
少なくともX-2が数機あると仮装韓国F-35相手に戦術研究することが出来る >>540
ボーイングT-Xも結構ステルスな作りだと思うけどな RCS0.04以下ならF-35の50km圏内に肉迫出来る
そこからどうするか?
無人化した機体に短距離ミサイル数発抱えてぶっ放してから体当たりかますとか色々戦術研究する アメリカはF-35でステルス訓練をやるんだと思うけど、それは余剰機体が十分にあるから
日本は逆に高等訓練に使ってるF-2BやF-15DJ-MSIPを作戦機に使いたいぐらいワークホースが不足している
その上で、虎の子のF-35やF-3を訓練に回すのは難しい、かと言って練度が低いパイロットは使い物にならない
「F-15ならまかしてください!」というパイロットをF-35に乗せてステルス機をうまく使いこなせるか?というと無理
米空軍でも、敵のレーダーサイトや敵戦闘機のレーダーを避けながら飛ぶような戦術を編み出し
パイロットが習得するまでに長い時間がかかったそうで、簡単なものではない >>543
どの辺が?昔のYF17を今風にした
デザインじゃん。 >>548
どう考えても200機だろうね。
戦闘機定数も400超え(F-15 100、F-35 100、F-3 200。この他に練習機枠復座戦闘機も70-80?) F-35Aは見かけの推力重量比0.84と悪いが、燃料を半分にすると1.0を超えて軽快な戦闘機になる
あの機体は燃料タンクをステルス化するのが重要な目的の一つになってる感じだ
運用に際しては、場所と任務に対して適切に燃料量を選ぶのが重要みたいな 韓国のF-35が侵攻してきた時には、日本F-35の第1波は半分の燃料で迎撃し、第2波は帰投を送り狼する為に満載気味に行くと良いのだろう >>549
高等練習機を予備戦力から外して戦闘機定数を増やすと、各部隊に新人パイロットの実践教育を任すことになるから、品質がバラつくね 海自がF-35などを導入した場合、海自も高等練習機が必要になる
空自に教育委託ってわけにもいかんだろうな >>553
>海自がF-35などを導入した場合
英みたいに、空自機が、海自に艦載されるかも。
まぁ海自機・海自パイロットでしょうけど。 >>554
海自機の戦闘機パイロットを育成するにもかなりの時間がかかりそうだからまずは空自から何機かパイロットごと移管かもしれんな。
それから海自のパイロット育成だろう。 中国J-31のF-16に比較した特徴
F-16の機体重量6tエンジン重量2tにステルス化3tで空虚重量11tで、機体に不自然さはない
違いはエンジンにあって、
F-16が重量2tのエンジンで推力13t
J-31が重量1tのエンジン2基で推力17t
この4tの差がステルス化重量増を数字上で可能にしてる
RD-93というエンジンの特性がJ-31の本質だろう
専門家ではないのでRD-93が他に比較してどういうエンジンかは分からない >>556
J-31の性能は、中国軍の導入が決まってない時点でお察し… アフターバーナー時の燃料消費が
RD-33が188kg×2本
F135が90kg
が大きいのかな
同じ推力を1時間持続すると4倍燃料を消費する
ロシア製エンジンは短時間なら良いが、長時間の戦闘には向かないということか 中国のステルス機は尖閣まで出てくれないね
尖閣上で鬼ごっこやれば燃料尽きて後ろから撃たれるか墜落する
戦闘行動半径のデータが嘘みたいだね 中国ロシアのステルス機は必然的に平たい揚力を稼ぐ型の機体になるからJ-20みたいになるしかない
J-20がバカでかいのは揚力稼ぐのと内部燃料タンクをバカでかくしなけりゃならないから F-35A
空虚13.3t
Dry&Wet推力は、ここを見ると
https://www.flightglobal.com/news/articles/pratt-whitney-to-test-upgraded-f135-this-year-382781/
28,000lbs dry thrust and 43,000lbs of afterburning thrust
Dry 12.7t
Wet 19.5t
Dry推力が空虚重量の95%
これはF-35が特殊なのではなくて、
F-22では空虚19.7トンで、F119はDry11.8トンで双発では23.6トン
こんな推力重量比にするのは、高等練習機という範疇ではきびしいが
航続距離やペイロードを犠牲にして、拠点防空に徹すれば使い道はある J-31は推力と空虚重量の差が6tあるが、仮に6t全部燃料にしても燃費の悪さからF-22やF-35の2~3t分相当にしかならない
だからJ-31は中朝国境とかで使うか輸出されて使われるような短距離戦闘機にしかならない F7の時間推力当たり燃料消費率が34kgとある
F5アフターバーナー時は70kg位なのかな?
エンジン2基だから140kgでF135の90kgに負ける
F7のコア温度1550度、F5は1600度だからもう少し低いのか
F-2の消費率は70kg強と190kg
X-2のエンジン燃費はF-2と余り変わらないが、ステルス分の空気抵抗があって悪化する感じか >>563
F135の90kgはアフターバーナー無しだった 燃費の話はメチャメチャでダメだな
単位やエンジン本数やアフターバーナーや色々あって混乱しまくってる
推力あたりではF135は決して良くない 燃料消費率は
kg/kN・h
という単位になる。
ターボファンエンジンはだいたい
70〜77 kg/kN・h
例えば、XF5-1エンジンはAB 50kN、ミリタリー30kNぐらい
燃料消費率を75kg/kN・hと仮定した場合の
ミリタリーハーフスロットの15kNで巡行した場合の燃料消費は
15*75=1125kg/h
双発なので、倍の2250kg/hぐらい
ミリタリーハーフスロットで1000km/hの速度がでているとして
燃料タンクがF-2と同じ3700kgならば、1時間40分程度飛行できる
航続距離は1660kmぐらい >>566
かなり整理されました、有難うございます
エンジンの評価基準というと最大推力に目を向けがちだが、
単発ミリタリ推力とエンジン重量と燃費消費率
を重要項目と考えた方がいいのかな
単発ならやはりトータルコストは下がるだろうから、ミリタリ燃費消費率が90kgに悪化しているF-35が双発ではなかった理由になる
双発の選択肢もあっただろうF-35が敢えてエンジンサイズを大きくして単発にしたのだから、現時点ではフル装備の戦闘機に見合うミリタリ推力は10t位で、X-2ベースの高等練習機が戦闘機仕様になる際には装備か燃費消費か何かを割り切らなくてはならないだろう
単発ミリタリ推力、エンジン重量、燃費消費率
F135が11t、1.7t、90kg
RD-33が、5t、1t、75kg
XF5が、3t?、0.64t、72kg? T-4練習機のF3-IHI-30エンジンの時間推力当たり燃費消費率70kgとあった
エンジンスペック一覧が並んだサイトを見ると、アフターバーナー推力はミリタリ推力の倍ぐらいが大半なので、XF5のミリタリ推力が3tなら6t迄は改良余地があるのではないか?
そしてあと100℃上げれば、ほぼF-2並みの推力を持つ機体になる
F-2が戦力になるなら、この機体も戦力になり得るはず F-2は内部燃料が3700kgと、600galタンク2本で3520kgで
合計7220kgの燃料で、戦闘半径830kmということになってます
想定する高等練習機の推力はF-2と似通ってますので、
内部燃料をF-2よりやや多い4000kg程度だと仮定すると
戦闘半径は半分の460kmぐらいになるでしょう
新田原基地に配備した場合、九州全体と四国全体はもちろん、岡山県、対馬、奄美までカバーできます
本土防衛という意味ではこんなんで十分です
新田原、浜松、松島に高等練習機を配備すれば、北海道を除く九州から本州までの防空が可能です
高等練習機以外にF-3とF-35も配備されてますから、
F-3とF-35洋上の防空網を突破した敵機を、SAMと高等練習機で要撃する感じになるでしょう 新田原に1飛行隊しかいないってことは、西日本はもう1飛行隊しか余裕が無いってことかな
東日本は三沢がリザーブだろうけどF-2と戦力化途中のF-35Aしかいない F-35の胴体の底面が、なんか巧みに凹凸作りながら下向きの流れ生み出して揚力発生させてるのではないかと考えたりする >>570
現状のF-15飛行隊
201, 203, 204, 303, 304, 305, 306
さらに百里501をF-15に改変する予定
F-15Jは
PreMSIP
F-15J 88機、F-15DJ 11機
MSIP
F-15J 68機、F-15DJ 34機
MSIPはたった68機しかなくて、18機編成だと4個飛行隊に満たない。
したがって、現状ではJ-PreMSIPの88機をミックスした156機で、6個飛行隊を編成している。
1個飛行隊あたり26機なので数の上では飛行隊編成可能
501も戦闘機飛行隊になって7個飛行隊になっても、1個飛行隊あたり22機なので問題ないが、
PreMSIPはレーダーの性能も低く、AAM4が使えないということなどから、実戦では使いものにならない。
一方、MSIPのDJは教導隊に10機、新田原の23教育飛行隊に24機配備されている
この教導隊と、新田原の教育飛行隊のDJ-MSIPを新高等練習機に機種転換すると
戦闘機飛行隊で使えるMSIPが102機になる。MSIPだけの飛行隊をギリギリ5個作れる。
仮に、303, 304, 305, 306, 501をMSIP専門飛行隊にすれば、PreMSIPは残り3個飛行隊201, 203, 204
さらに松島のF-2Bも新高等練習機に置き換え、201飛行隊をF-2で機種転換すれば
残りは203,204の2個飛行隊分のPreMSIPだけをF-35に置き換えればいい
高等練習機を導入する事により、F-35の追加調達数を大幅に抑えることができる
F-15JやF-2Aの機種転換訓練は、各飛行隊に分散配備された複座型で行う >>542
>アメリカを持ち出して比較し論駁するのは詭弁の一種で生産的ではないな
>だって予算規模が桁違いなんだもの
その予算規模が桁違いの米軍がステルス練習機なんぞ作っていないのを
なんとする?
>少なくともX-2が数機あると仮装韓国F-35相手に戦術研究することが出来る
意味不明。
そもそもステルス機でなければならない練習とは何か? >>546
>アメリカはF-35でステルス訓練をやるんだと思うけど、それは余剰機体が十分にあるから
逆。
F-35等ステルス機が多数あればパイロットも多数養成する必要があり
それ専用の練習機を作ってもコストをペイできる。
なのにステルス練習機なぞ無いのは何故か?
>その上で、虎の子のF-35やF-3を訓練に回すのは難しい、かと言って練度が低いパイロットは使い物にならない
どの道機種転換はそれらを使わざるを得ず、それ以前のステップでは
ステルス性能なぞ必要とされない。 >>572
教導隊は流石にF-35Aが10機と高等練習機併用ですかね
教育飛行隊はボーイングT-Xと高等練習機併用かな
選択肢を失って望ましくない購入をするより、F-35を良いタイミングで安く買いたい >>572
>したがって、現状ではJ-PreMSIPの88機をミックスした156機で、6個飛行隊を編成している。
今7個なんだが自分でも201, 203, 204, 303, 304, 305, 306と
書いてるじゃないか >>576
そこはタイポ
下の説明は合っている
501がまだRF-4なのは百里で確認した そもそもF-15J/DJの改修計画は4個飛行隊を充足するとして予算請求されてるんで
複座型まで含めてF-15J/DJ改が4個、PreMSIP4個無理やり作るんだろう
教育飛行隊もあるからやりくり大変だが偵察飛行隊からの改編は数年後なんで
新機種なんかどうやっても間に合わん PreMSIPは近代化改修しない
逆にMSIPはDJも含めて全部近代化改修する 新高等練習機導入手順
仮にT-9とする
1 T-9開発完了
2 松島の21飛行隊、新田原の23飛行隊に加えて浜松に22飛行隊を結成しT-9を配備する
21がF-35パイロット、22がF-2パイロット、23がF-15パイロット向け
3 松島の11飛行隊のブルーインパルスもT-9に機種転換する。小松の教導群もT-9に機種転換する
4 F-15DJ-MSIPとF-2Bを戦闘機飛行隊に編入し、F-15-MSIP飛行隊を5個、F-2飛行隊を4個に拡大する
5 303と304飛行隊をF-35に機種転換する
飛行隊配置
201 F-15J/DJ-MSIP 千歳
203 F-15J/DJ-MSIP 千歳
204 F-15J/DJ-MSIP 那覇
205(305を改変) F-15J/DJ-MSIP 新田原
206(306を改変) F-15J/DJ-MSIP 小松
301 F-35 三沢
302 F-35 三沢
303 F-35 小松
304 F-35 那覇
3 F-2A/B 築城
6 F-2A/B 築城
8 F-2A/B 百里
9(501から改変) F-2A/B 百里
21 T-9 松島
22 T-9 浜松
23 T-9 新田原 501のF-15PreMSIPへの改編はRF-4の寿命もあり数年後なんで
X-2妄想戦闘機なんぞ間に合わないんだが何でここでやってるんだ PreMSIP含めると501飛行隊を編成する分のJはあるので問題は無い
PreMSIP F-15J 88機
MSIP F-15J 68機
156機で、7飛行隊に均等配分すると各22機 201, 203, 204, 303, 304, 305, 306, 旧501、23飛行隊で8+1個なんだが 501飛行隊の戦闘機改編はファントムの寿命が持たないことによるんで
可能な限り早くF-35Aを増やして解消すべき事象で今から新戦闘機作って改編とか
正気ではないことをわかれ 戦闘機じゃなく高等練習機ね
高等練習機を入れて、予備戦力の現有複座戦闘機を戦闘機定数に組み入れる
そうすれば焦ってF-35MEやF-35Vistaを買わずF-35SEやF-35XPを選べる >>583
そうか、また間違ったな
156機を8飛行隊で割ったら19.5機でギリギリ編成できる
23飛行隊は202に戻さず高等練習機に置き換える >>584
501はF-15で置き換えることは決まっている
元のRF-4EJが1個飛行隊に満たないので
F-15も1個飛行隊編成にはならないと思われる >>586
そういう不足はpreMSIPをMSIP化して数合わせしたらいいのでは? >>580
マジレスするがブルーインパルスは
後20年はT4のままだ。 >>585
ステルス性と戦闘能力を求めるX-2厨だからこんなとこでやってるんだろうに
>>588
F-35調達の数年間PreMSIP飛行隊1増やして間に合わせる話なので
今予算ついてないものは間に合わない。そもそもPreは改修しないそうだが >>510と同じ仮定で計算を
113 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ c77c-3B0u)[] 投稿日:2018/10/11(木) 07:22:56.80 ID:AwCt5aaC0
>>93
>2000℃は行っていないだろうけど1900℃は行っていそうだな
F119の燃焼温度のままでバイパス比を0.3からF135と同じ0.57
に拡大したら推力は何トンに成ったか? 18t位に成ったので
は?確か最初の頃のF135は其の位だったはず。其の後F-35の
重量増に因って、無理やり推力を上げて不具合が多発したの
では?と言うのが自分の勝手な憶測。
↓は現在日本の主力戦闘機 F-15に搭載されているエンジン
F100とバイパス比を拡大した派生型バージョンF401との諸元
を比較したもの。F119、F135の場合と比べてみると面白い。
50名無し三等兵2017/07/01(土) 14:27:10.69ID:/YrAOXtV
------------------F401-----F100
Entry diameter:----- 42in------36.5in
Overall diameter:----50.5in-----47in
Bypass ratio:-------1.0--------0.63?
Weight:----------- 3,649lb----3,036lb
Thrust, dry:-------- 16,400lb---14,375lb (+14%)
Thrust, AB:-------- 28,090lb---23,810lb (+18%)
SFC, dry:---------- 0.62------0.68
F100の派生型のF401-PW-400 はこんなスペックだった F401のドライ推力で F0 + 1*a = 7.38t
F100のドライ推力でF0 + 0.63a =6.47t
F0 = 5.34t
a=2.04
ぐらいw
今のF100-PW-229でミリタリー推力8tなんて言われてたな
また例によってバイパス比1くらいあるF401はAB/ミリタリー推力で1.7倍か
F401はF-14Bのエンジンとしても試験されたけど、取り扱いに難があってF110に負けてしまった XF5がアフターバーナーで6tは無理なのか
だとしたら6tだの7tだの唐突な噂が流れたのは何だったのだろう
ミリタリ:アフターバーナーが1:2なのは燃料消費率だった
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