先進技術実証機X-2 109機目
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!extend:checked:vvvvv !extend:checked:vvvvv !extend:checked:vvvvv ↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。 開発の詳細 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29 心神 https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg 関連情報は>>2 以降 ※前スレ 先進技術実証機X-2 108機目 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509538584/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>515 エンジンの改良に手を出すとXF9開発のリソース奪うから望ましくない 後で10%アップしたエンジンに換装出来るように機体を作って置くとか出来るならいいのだけれど >>516 コアいじって6トンにするよりも、吸気径を増やす方が簡単 吸気径を大きくすると、ファンを大きくしなければならないが 幸いなことにF7エンジンのファンを流用できる たぶん1年で試作とテストを終了できる どうせXF5-1はプロトタイプなので T-4後継や、高等練習機用にするには量産型を作らないといけないしね 高等練習機の空虚重量は11トンぐらいになるだろうけど 大容量の燃料タンクに、ウェポンベイでクリーン状態なので F-2はもちろんF-15やSu-27系にすら勝てるだろう 第4世代機に対して無敵の高等練習機を80億円程度で生産できれば使い道はある エンジン推力6t×2空虚重量11t価格80億じゃF-3やF-35に比べて競争力が殆ど無くなってしまう 空虚重量+燃費満タンが11t 推力6t×2基 練習機仕様価格30億(レーダー無し) 戦闘機仕様価格5~60億 これ満たせないなら、やらない方が良い >>519 > 空虚重量+燃費満タンが11t 燃費満タンってw > 推力6t×2基 > 戦闘機仕様価格5~60億 使い物にならないゴミは不要 そんな戦闘機っぽい子供の玩具3〜4機よりF-3の1機のほうが遥かに役に立つし後者のほうが維持費も安い F-3は目標が150億円、実際は200億円ぐらいだろう。せいぜい100機調達で終わる。 残りはF-35と、T-9練習機をベースにした軽ステルス機で埋めることになる。 軽ステルス機がなければ、F-35だけになって整備性も落ちるし、国内生産維持も難しい 価格は物価感覚の違いだから議論してもしかたないし、世間的にはF-3が150億って扱いはそれはそうなんだろう ただX-2ベースの練習機は余り大きくしても無意味かなと思う 無人機・無人化が視野にあるから こういう小型機を一機犠牲にしてF-35クラスを一機撃墜出来たら良いなという感じ CTOL艦載機を考えた場合、F-3はでかすぎる。格納庫の容積も必要だし燃料もたくさん必要。 F-35Cは、輸入になるし単発である。 陸上運用なら、エンジンが故障してもアボートして脱出可能 艦上運用だとアボートしたら海上であるので双発が望ましい。 艦上機は着艦が問題なので高迎え角が可能な機体が望ましい 妄想コンビ打ちかまとめ用か 過疎スレでご苦労さんだな 艦載機は航空機よりも空母の形を変えた方がいい 全長400m位の40万tタンカーを空母化する 日本の固定翼機空母は日本近海でしか使わないし、高価な戦闘機や攻撃機を沢山載せるなら不沈艦でなくてはコストパフォーマンスが悪いから 巨大タンカーなら簡単に沈まないし、滑走路も長くとれて哨戒機も載せられるし、安い 練習機なんて只でさえ安くまとめなきゃいかんのだからなあ 実証機がどうのじゃなくて F-3ですべての需要を満たすのは無理って話だ X-2実機は博物館行きかスクラップで解体処分だろう もうこのスレの役割は終わった あとは好きな食べ物でも語って埋めよう >>525 タンカーが沈まないといえば昔、東京湾で事故を起こしたLNGタンカー第十雄洋丸を思い出すな。 衝突、炎上してほおっておけば半年くらいだったかな浮いて燃えつづけるということで海自が出動して 爆撃やら艦砲射撃やら魚雷攻撃をしてやっと沈んだ。 あれでタンカーというのは沈めるのは大変なことだと思ったよ。 巨大タンカーでも200億位 沈まないように必要な部分以外は細かく空間化して不燃化した木材でも入れる 上部甲板は基本着艦専用、第2甲板をスキージャンプ式離陸滑走路、第3甲板を格納庫 エレベーターは複数作る エンジン推力や発電力は大量に持つ レーザー近接防御兵器 半世紀以上使用可能な動く海上基地 F-35にもF-3にも複座は無い 仮にF-3に複座を作り予備戦力として置こうとしても、空気抵抗が増すステルス形状からF-15DJ以上の燃料バカ喰いになって練習コストが割りにあわなくなる 今現在の予想調達プランには予備戦力としての複座高等練習機の代替機は存在していない X-2ベースの高等練習機は、その代替プランに適う 複座型である 軽戦闘機並みの推力とペイロードを持つ ステルス形状でもF-2B以下の小型機であるから、F-2B以上F-15DJ以下の練習コストだろう ロシアは国土が広大なところからSu-57のような揚力型長距離戦闘機が主体で、F-3でなんとかなるだろう 中国もロシア機がベースなので同じ 問題は韓国のF-35 これを消耗戦で潰してくには、安価なステルス小型ジェット機が必要 とにかくF-35の30~50km以内の懐に飛び込んで長時間喰らいつける機体が必要だろう 大型ステルス機や低速の無人機や射程に限りがあるミサイルでは相手にならないだろう >>535 >>534 のように、第5世代機戦闘機パイロットに対するステルス戦闘の複座訓練をするにはステルスが必要、というのもあるが 日本における高等訓練機はT-2もF-15DJもF-2Bも予備戦力であり 有事には武装して要撃ぐらいはしないといけなくて BT-Xに軽武装した程度ではもちろん力不足であり 第4世代機相手に一方的に勝ち、第5世代機相手に互角に持ち込むにはステルスにするしかない F-3がF-35に勝てる可能性は豊富な電力かもしれないな F-35は電子機器満載で電力的に「最適化」されているような気がする AESAレーダー探知距離が135kmしかない処に豊富とはいえない電力の限界が見えているとような >>536 >のように、第5世代機戦闘機パイロットに対するステルス戦闘の複座訓練をするにはステルスが必要、というのもあるが そんなものは無い。 何処の電波受信してるんだこいつ? 世界で1番ステルスを運用している米軍が練習機にステルスを求めていないのに 何を言っているのだが? アメリカはステルス標的機なら作ってるけどね つまりX-2は練習機ではなく無人化して標的機だ アメリカを持ち出して比較し論駁するのは詭弁の一種で生産的ではないな だって予算規模が桁違いなんだもの 少なくともX-2が数機あると仮装韓国F-35相手に戦術研究することが出来る >>540 ボーイングT-Xも結構ステルスな作りだと思うけどな RCS0.04以下ならF-35の50km圏内に肉迫出来る そこからどうするか? 無人化した機体に短距離ミサイル数発抱えてぶっ放してから体当たりかますとか色々戦術研究する アメリカはF-35でステルス訓練をやるんだと思うけど、それは余剰機体が十分にあるから 日本は逆に高等訓練に使ってるF-2BやF-15DJ-MSIPを作戦機に使いたいぐらいワークホースが不足している その上で、虎の子のF-35やF-3を訓練に回すのは難しい、かと言って練度が低いパイロットは使い物にならない 「F-15ならまかしてください!」というパイロットをF-35に乗せてステルス機をうまく使いこなせるか?というと無理 米空軍でも、敵のレーダーサイトや敵戦闘機のレーダーを避けながら飛ぶような戦術を編み出し パイロットが習得するまでに長い時間がかかったそうで、簡単なものではない >>543 どの辺が?昔のYF17を今風にした デザインじゃん。 >>548 どう考えても200機だろうね。 戦闘機定数も400超え(F-15 100、F-35 100、F-3 200。この他に練習機枠復座戦闘機も70-80?) F-35Aは見かけの推力重量比0.84と悪いが、燃料を半分にすると1.0を超えて軽快な戦闘機になる あの機体は燃料タンクをステルス化するのが重要な目的の一つになってる感じだ 運用に際しては、場所と任務に対して適切に燃料量を選ぶのが重要みたいな 韓国のF-35が侵攻してきた時には、日本F-35の第1波は半分の燃料で迎撃し、第2波は帰投を送り狼する為に満載気味に行くと良いのだろう >>549 高等練習機を予備戦力から外して戦闘機定数を増やすと、各部隊に新人パイロットの実践教育を任すことになるから、品質がバラつくね 海自がF-35などを導入した場合、海自も高等練習機が必要になる 空自に教育委託ってわけにもいかんだろうな >>553 >海自がF-35などを導入した場合 英みたいに、空自機が、海自に艦載されるかも。 まぁ海自機・海自パイロットでしょうけど。 >>554 海自機の戦闘機パイロットを育成するにもかなりの時間がかかりそうだからまずは空自から何機かパイロットごと移管かもしれんな。 それから海自のパイロット育成だろう。 中国J-31のF-16に比較した特徴 F-16の機体重量6tエンジン重量2tにステルス化3tで空虚重量11tで、機体に不自然さはない 違いはエンジンにあって、 F-16が重量2tのエンジンで推力13t J-31が重量1tのエンジン2基で推力17t この4tの差がステルス化重量増を数字上で可能にしてる RD-93というエンジンの特性がJ-31の本質だろう 専門家ではないのでRD-93が他に比較してどういうエンジンかは分からない >>556 J-31の性能は、中国軍の導入が決まってない時点でお察し… アフターバーナー時の燃料消費が RD-33が188kg×2本 F135が90kg が大きいのかな 同じ推力を1時間持続すると4倍燃料を消費する ロシア製エンジンは短時間なら良いが、長時間の戦闘には向かないということか 中国のステルス機は尖閣まで出てくれないね 尖閣上で鬼ごっこやれば燃料尽きて後ろから撃たれるか墜落する 戦闘行動半径のデータが嘘みたいだね 中国ロシアのステルス機は必然的に平たい揚力を稼ぐ型の機体になるからJ-20みたいになるしかない J-20がバカでかいのは揚力稼ぐのと内部燃料タンクをバカでかくしなけりゃならないから F-35A 空虚13.3t Dry&Wet推力は、ここを見ると https://www.flightglobal.com/news/articles/pratt-whitney-to-test-upgraded-f135-this-year-382781/ 28,000lbs dry thrust and 43,000lbs of afterburning thrust Dry 12.7t Wet 19.5t Dry推力が空虚重量の95% これはF-35が特殊なのではなくて、 F-22では空虚19.7トンで、F119はDry11.8トンで双発では23.6トン こんな推力重量比にするのは、高等練習機という範疇ではきびしいが 航続距離やペイロードを犠牲にして、拠点防空に徹すれば使い道はある J-31は推力と空虚重量の差が6tあるが、仮に6t全部燃料にしても燃費の悪さからF-22やF-35の2~3t分相当にしかならない だからJ-31は中朝国境とかで使うか輸出されて使われるような短距離戦闘機にしかならない F7の時間推力当たり燃料消費率が34kgとある F5アフターバーナー時は70kg位なのかな? エンジン2基だから140kgでF135の90kgに負ける F7のコア温度1550度、F5は1600度だからもう少し低いのか F-2の消費率は70kg強と190kg X-2のエンジン燃費はF-2と余り変わらないが、ステルス分の空気抵抗があって悪化する感じか >>563 F135の90kgはアフターバーナー無しだった 燃費の話はメチャメチャでダメだな 単位やエンジン本数やアフターバーナーや色々あって混乱しまくってる 推力あたりではF135は決して良くない 燃料消費率は kg/kN・h という単位になる。 ターボファンエンジンはだいたい 70〜77 kg/kN・h 例えば、XF5-1エンジンはAB 50kN、ミリタリー30kNぐらい 燃料消費率を75kg/kN・hと仮定した場合の ミリタリーハーフスロットの15kNで巡行した場合の燃料消費は 15*75=1125kg/h 双発なので、倍の2250kg/hぐらい ミリタリーハーフスロットで1000km/hの速度がでているとして 燃料タンクがF-2と同じ3700kgならば、1時間40分程度飛行できる 航続距離は1660kmぐらい >>566 かなり整理されました、有難うございます エンジンの評価基準というと最大推力に目を向けがちだが、 単発ミリタリ推力とエンジン重量と燃費消費率 を重要項目と考えた方がいいのかな 単発ならやはりトータルコストは下がるだろうから、ミリタリ燃費消費率が90kgに悪化しているF-35が双発ではなかった理由になる 双発の選択肢もあっただろうF-35が敢えてエンジンサイズを大きくして単発にしたのだから、現時点ではフル装備の戦闘機に見合うミリタリ推力は10t位で、X-2ベースの高等練習機が戦闘機仕様になる際には装備か燃費消費か何かを割り切らなくてはならないだろう 単発ミリタリ推力、エンジン重量、燃費消費率 F135が11t、1.7t、90kg RD-33が、5t、1t、75kg XF5が、3t?、0.64t、72kg? T-4練習機のF3-IHI-30エンジンの時間推力当たり燃費消費率70kgとあった エンジンスペック一覧が並んだサイトを見ると、アフターバーナー推力はミリタリ推力の倍ぐらいが大半なので、XF5のミリタリ推力が3tなら6t迄は改良余地があるのではないか? そしてあと100℃上げれば、ほぼF-2並みの推力を持つ機体になる F-2が戦力になるなら、この機体も戦力になり得るはず F-2は内部燃料が3700kgと、600galタンク2本で3520kgで 合計7220kgの燃料で、戦闘半径830kmということになってます 想定する高等練習機の推力はF-2と似通ってますので、 内部燃料をF-2よりやや多い4000kg程度だと仮定すると 戦闘半径は半分の460kmぐらいになるでしょう 新田原基地に配備した場合、九州全体と四国全体はもちろん、岡山県、対馬、奄美までカバーできます 本土防衛という意味ではこんなんで十分です 新田原、浜松、松島に高等練習機を配備すれば、北海道を除く九州から本州までの防空が可能です 高等練習機以外にF-3とF-35も配備されてますから、 F-3とF-35洋上の防空網を突破した敵機を、SAMと高等練習機で要撃する感じになるでしょう 新田原に1飛行隊しかいないってことは、西日本はもう1飛行隊しか余裕が無いってことかな 東日本は三沢がリザーブだろうけどF-2と戦力化途中のF-35Aしかいない F-35の胴体の底面が、なんか巧みに凹凸作りながら下向きの流れ生み出して揚力発生させてるのではないかと考えたりする >>570 現状のF-15飛行隊 201, 203, 204, 303, 304, 305, 306 さらに百里501をF-15に改変する予定 F-15Jは PreMSIP F-15J 88機、F-15DJ 11機 MSIP F-15J 68機、F-15DJ 34機 MSIPはたった68機しかなくて、18機編成だと4個飛行隊に満たない。 したがって、現状ではJ-PreMSIPの88機をミックスした156機で、6個飛行隊を編成している。 1個飛行隊あたり26機なので数の上では飛行隊編成可能 501も戦闘機飛行隊になって7個飛行隊になっても、1個飛行隊あたり22機なので問題ないが、 PreMSIPはレーダーの性能も低く、AAM4が使えないということなどから、実戦では使いものにならない。 一方、MSIPのDJは教導隊に10機、新田原の23教育飛行隊に24機配備されている この教導隊と、新田原の教育飛行隊のDJ-MSIPを新高等練習機に機種転換すると 戦闘機飛行隊で使えるMSIPが102機になる。MSIPだけの飛行隊をギリギリ5個作れる。 仮に、303, 304, 305, 306, 501をMSIP専門飛行隊にすれば、PreMSIPは残り3個飛行隊201, 203, 204 さらに松島のF-2Bも新高等練習機に置き換え、201飛行隊をF-2で機種転換すれば 残りは203,204の2個飛行隊分のPreMSIPだけをF-35に置き換えればいい 高等練習機を導入する事により、F-35の追加調達数を大幅に抑えることができる F-15JやF-2Aの機種転換訓練は、各飛行隊に分散配備された複座型で行う >>542 >アメリカを持ち出して比較し論駁するのは詭弁の一種で生産的ではないな >だって予算規模が桁違いなんだもの その予算規模が桁違いの米軍がステルス練習機なんぞ作っていないのを なんとする? >少なくともX-2が数機あると仮装韓国F-35相手に戦術研究することが出来る 意味不明。 そもそもステルス機でなければならない練習とは何か? >>546 >アメリカはF-35でステルス訓練をやるんだと思うけど、それは余剰機体が十分にあるから 逆。 F-35等ステルス機が多数あればパイロットも多数養成する必要があり それ専用の練習機を作ってもコストをペイできる。 なのにステルス練習機なぞ無いのは何故か? >その上で、虎の子のF-35やF-3を訓練に回すのは難しい、かと言って練度が低いパイロットは使い物にならない どの道機種転換はそれらを使わざるを得ず、それ以前のステップでは ステルス性能なぞ必要とされない。 >>572 教導隊は流石にF-35Aが10機と高等練習機併用ですかね 教育飛行隊はボーイングT-Xと高等練習機併用かな 選択肢を失って望ましくない購入をするより、F-35を良いタイミングで安く買いたい >>572 >したがって、現状ではJ-PreMSIPの88機をミックスした156機で、6個飛行隊を編成している。 今7個なんだが自分でも201, 203, 204, 303, 304, 305, 306と 書いてるじゃないか >>576 そこはタイポ 下の説明は合っている 501がまだRF-4なのは百里で確認した そもそもF-15J/DJの改修計画は4個飛行隊を充足するとして予算請求されてるんで 複座型まで含めてF-15J/DJ改が4個、PreMSIP4個無理やり作るんだろう 教育飛行隊もあるからやりくり大変だが偵察飛行隊からの改編は数年後なんで 新機種なんかどうやっても間に合わん PreMSIPは近代化改修しない 逆にMSIPはDJも含めて全部近代化改修する 新高等練習機導入手順 仮にT-9とする 1 T-9開発完了 2 松島の21飛行隊、新田原の23飛行隊に加えて浜松に22飛行隊を結成しT-9を配備する 21がF-35パイロット、22がF-2パイロット、23がF-15パイロット向け 3 松島の11飛行隊のブルーインパルスもT-9に機種転換する。小松の教導群もT-9に機種転換する 4 F-15DJ-MSIPとF-2Bを戦闘機飛行隊に編入し、F-15-MSIP飛行隊を5個、F-2飛行隊を4個に拡大する 5 303と304飛行隊をF-35に機種転換する 飛行隊配置 201 F-15J/DJ-MSIP 千歳 203 F-15J/DJ-MSIP 千歳 204 F-15J/DJ-MSIP 那覇 205(305を改変) F-15J/DJ-MSIP 新田原 206(306を改変) F-15J/DJ-MSIP 小松 301 F-35 三沢 302 F-35 三沢 303 F-35 小松 304 F-35 那覇 3 F-2A/B 築城 6 F-2A/B 築城 8 F-2A/B 百里 9(501から改変) F-2A/B 百里 21 T-9 松島 22 T-9 浜松 23 T-9 新田原 501のF-15PreMSIPへの改編はRF-4の寿命もあり数年後なんで X-2妄想戦闘機なんぞ間に合わないんだが何でここでやってるんだ PreMSIP含めると501飛行隊を編成する分のJはあるので問題は無い PreMSIP F-15J 88機 MSIP F-15J 68機 156機で、7飛行隊に均等配分すると各22機 201, 203, 204, 303, 304, 305, 306, 旧501、23飛行隊で8+1個なんだが 501飛行隊の戦闘機改編はファントムの寿命が持たないことによるんで 可能な限り早くF-35Aを増やして解消すべき事象で今から新戦闘機作って改編とか 正気ではないことをわかれ 戦闘機じゃなく高等練習機ね 高等練習機を入れて、予備戦力の現有複座戦闘機を戦闘機定数に組み入れる そうすれば焦ってF-35MEやF-35Vistaを買わずF-35SEやF-35XPを選べる >>583 そうか、また間違ったな 156機を8飛行隊で割ったら19.5機でギリギリ編成できる 23飛行隊は202に戻さず高等練習機に置き換える >>584 501はF-15で置き換えることは決まっている 元のRF-4EJが1個飛行隊に満たないので F-15も1個飛行隊編成にはならないと思われる >>586 そういう不足はpreMSIPをMSIP化して数合わせしたらいいのでは? >>580 マジレスするがブルーインパルスは 後20年はT4のままだ。 >>585 ステルス性と戦闘能力を求めるX-2厨だからこんなとこでやってるんだろうに >>588 F-35調達の数年間PreMSIP飛行隊1増やして間に合わせる話なので 今予算ついてないものは間に合わない。そもそもPreは改修しないそうだが >>510 と同じ仮定で計算を 113 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ c77c-3B0u)[] 投稿日:2018/10/11(木) 07:22:56.80 ID:AwCt5aaC0 >>93 >2000℃は行っていないだろうけど1900℃は行っていそうだな F119の燃焼温度のままでバイパス比を0.3からF135と同じ0.57 に拡大したら推力は何トンに成ったか? 18t位に成ったので は?確か最初の頃のF135は其の位だったはず。其の後F-35の 重量増に因って、無理やり推力を上げて不具合が多発したの では?と言うのが自分の勝手な憶測。 ↓は現在日本の主力戦闘機 F-15に搭載されているエンジン F100とバイパス比を拡大した派生型バージョンF401との諸元 を比較したもの。F119、F135の場合と比べてみると面白い。 50名無し三等兵2017/07/01(土) 14:27:10.69ID:/YrAOXtV ------------------F401-----F100 Entry diameter:----- 42in------36.5in Overall diameter:----50.5in-----47in Bypass ratio:-------1.0--------0.63? Weight:----------- 3,649lb----3,036lb Thrust, dry:-------- 16,400lb---14,375lb (+14%) Thrust, AB:-------- 28,090lb---23,810lb (+18%) SFC, dry:---------- 0.62------0.68 F100の派生型のF401-PW-400 はこんなスペックだった F401のドライ推力で F0 + 1*a = 7.38t F100のドライ推力でF0 + 0.63a =6.47t F0 = 5.34t a=2.04 ぐらいw 今のF100-PW-229でミリタリー推力8tなんて言われてたな また例によってバイパス比1くらいあるF401はAB/ミリタリー推力で1.7倍か F401はF-14Bのエンジンとしても試験されたけど、取り扱いに難があってF110に負けてしまった XF5がアフターバーナーで6tは無理なのか だとしたら6tだの7tだの唐突な噂が流れたのは何だったのだろう ミリタリ:アフターバーナーが1:2なのは燃料消費率だった 見間違えてしまった >>594 色んな説があったみたいだよ 軍ヲタが国産ジェットエンジンの話をしていた初期に 1. IHIは既に8〜10tの推力のエンジンを作るのに成功している 2. XF5も推力7tくらいまで出るらしい 3. 無理やり空気を大量に吹き込んだらXF5の燃焼室のサイズでも推力8t近くまで出せた などなど 1.は、RJ500がとっくの昔に完成している事からも、やっぱり同程度の燃焼室のエンジンを新人研修向けの机上演習で 低バイパスと高バイパスで作ってみて、圧縮比などの仕様を考えてみる、というのをやってたのではと思う あるいはXF3-IHI-400が出来る前に普通のF3-IHI-30にアフターバーナーをとりあえず付けましたwwwというものも 社内で作られていたそうなので、万が一という事もあるかもな 3. は、実はX-2の飛行試験で似たような話になった XF5エンジンはX-2のスピードが上がって来てもサージせず高い推力を出した、みたいな文言が記事にあった で、2. はそれから派生した説って事だろうなと F3-IHI-30/30B 長さ:2,020.37 mm 外径:560 mm 重量:340 kg タービン入口温度:1050°C 推力:16.37kN(1670kg) XF3-400 重量:501 kg タービン入口温度:1400°C 推力 2,100 kg (ドライ推力) 3,400 kg (アフターバーナー使用時) F3-30が16.37kNで XF3-400のDryが20.56kN 推力比は20.56/16.36=1.256 温度のエネルギー比は(1400+273)/(1050+273)=1.265 つまり推力向上はTITの上昇に比例している XF5-1のAB推力は49kNなので、XF3-400比で49/33.32=1.47 Dryも1.47倍だとすると、20.56*1.47=30.22kN XF5の特徴 1600℃ 外径0.62m(XF3の外径0.56を10%広げた?) 温度 温度のエネルギー比 (1600+273)/(1050+273)=1.4157 XF3の推力16.37kN 16.37×1.4157=23.175kN 外径 外径を10%広げると1t位推力が増えるらしい 33kN アフターバーナー ミリタリ推力:アフターバーナーは普通1:1.5位 33×1.5=49.5kN こんな感じ? もし温度を1700℃に上げると (16.37×1.49+10)×1.5=51.59kN 大した事ないな やはり外径を10%広げるのが正解なのか XF3-400からXF5-1で Dry推力が1.47倍に増えたとして TITが1400度から1600度に上昇した分は (1600+273)/(1400+273)=1.12倍であり 残りの1.31倍は、インレット径が大きくなった分だろう 厳密にはインレット径を大きくして、バイパス比を小さくし 大量の空気をコアに導入して燃焼させることで、推力を向上させたわけです なのでX-2に入る範囲でインレット径を大きくしていけばDry4トンまでは可能でしょう >>593 ところでタービン入口温度+273の「+273」の意味って何だろう。 XF3-400とXF5-1を比較対象としてIHI製品のタービン発電機や マリンタービンなどの精度品質からするとニアアプローチ手法は 空気流量2.12倍として二段燃焼器はフルノッチ2.5分定格こと 緊急避難時許容値推力は72kN程度になるのだろう。 XF3-400 1400℃ 34.0kN 体積0.49752平米 XF5-1 1600℃ 49.0kN 体積0.92667平米 0.92667÷0.49752=1.86257 1600÷1400=1.14285 体積差1.86257倍×温度差1.14285倍≒空気流量2.12863倍 公称推力34.0kN×2.12863倍=72.37342kN ただし防衛装備庁が指定した1600℃素材でなくIHIが勝手に XF9-1と同じ1800℃素材をすっ呆けて使用したというなら 納品検査不合格モノだし台上試験であっさりと84.8kN級を 叩き出しても何ら不思議は無いわけだ。 片方被弾時もう一方誘爆させない対策のほか供給電力 90kVA級T-IDGエンジンぽん付け発電機2基をエンジン のあいだの内側対角線上に設置すると空間捻出142mm以上 となる。 マッハ飛行時には偏向推進ノズルによる炎先摺り合わせ 微調整が必要になって来るわけだがその改良だろうねぇ。 F-2A 空虚重量: 9,527kg 機内燃料重量 3,700kg 最大離陸重量: 22,100kg ドライ推力: 75.62kN アフターバーナー推力 131.23kN F-35A 空虚重量 13,290kg) 機内燃料重量 8,278kg 最大離陸重量 31,751kg ドライ推力 124.55kN アフターバーナー推力 191.27kN グリペンE 空虚重量 7,100kg 機内燃料重量 3,780kg 最大離陸重量 16,500kg ドライ推力 64.0kN アフターバーナー推力 98kN アフターバーナーは離陸時と戦闘時ぐらいしか意味が無いので 最大離陸重量をドライ推力で割ると F-2 2.86 F-35 2.49 グリペンE 2.52 (空虚重量+内部燃料)をドライ推力で割ると F-2 1.714 F-35 1.697 グリペンE 1.666 性格の異なる小型戦闘機なのに、どれも近い値になります >>600 熱エネルギーは、kTだから kはボルツマン定数(J/T) Tは絶対温度(T) KTでJになる XF5の改良型のドライ推力が4トンだとして 双発で8トン (空虚重量+機内燃料)/ドライ推力=1.7 ぐらいが望ましいので 機内燃料をF-2並の3.7トンにして、空虚重量をXとすると (X+37)/8 = 1.7 より X= 13.6-3.7 = 9.9トン X-2の空虚重量9.7がどういう条件なのかがわからないが、全長を1m伸ばして レーダーやウェポンベイをつけたうえで、空虚重量10トンに抑えられれば、4.5世代の小型戦闘機並にはなる まあでも、それで価格が上がってもしょうがないし、エンジン推力を上げて大型化しても意味が無いので 空虚重量11トン、機内燃料4トンで、(空虚重量+機内燃料)のドライ推力重量比を1.9以下にする程度が落としどころだろう F-35以外はウェポンベイの無い非ステルス機で、F-35は変態スペックなので、それらと同じ1.7にするのはきつい。 ちなみに同じ条件の推力重量比は、T-4で1.8、F-22で1.2である X-2は空虚重量9.7、燃料3トン、ドライ推力6トンだと仮定すると2.0を超える >>603 F-2が空虚重量9.5t たぶん戦闘機としての装備一式を載せると、この位の重量になるのだろう X-2の空虚重量9.7tは計測機器込みで計測機器が戦闘機のアビオ機器相当だとみなすと、 XF5がドライ推力3.8t以上になってくれればF-2並みになる ドライ推力4tアフターバーナー推力6tのエンジンが汎用性高いのかな 戦闘機用にも無人機用にも練習機用にもなる (空虚重量+内部燃料)をドライ推力で割ると F-2 1.714 F-35 1.697 グリペンE 1.666 F-35は内部燃料が8t以上あるから、燃料が減ってくると軽快な戦闘機になる F-2はやはり戦闘機としては推力不足か重量オーバーなのかな X-2は、軽量化を目指して試作したわけではなく CFRPの軽量化構造機体の研究みたいなのが終了したのはX-2の製造後なので それらをフィードバックしたT-2後継機は、 X-2に対して全長を1m延長し、ウェポンベイやアビオニクスを積んで 空虚重量を10トンに抑え 燃料タンクを4トン分確保し エンジン推力を双発でドライ8トン、アフターバーナー12トン以上にすることで ドライ推力重量比を1.75にできる F-2と異なり、ミサイルを搭載してもクリーン状態でなおかつステルスであるため、 F-2よりもはるかに要撃能力は高いだろう たぶんF-22やF-35以外には勝てそう F-22に勝てない機種の開発には、時間も予算も使えない というわけで次期高等練習機は 「T-2後継機」 に名称統一します T-2同様、派生としてサポート的な戦闘機型も考慮します X-2ベース機の目的は、このサイズの量産機を戦闘用航空機の体系の中に置くこと まず最初は高等練習機として、X-2ベースにエアインテークやエンジン周りは弄らずに、機首を少し太く全長を少し長くしてスペースと揚力を確保する 次にF-3開発が一息つく頃に、エアインテークやエンジン周りに手をつけて、アラート任務用の派生型をつくる 最後に、アラート任務用途機に戦闘機用装備を追加して戦闘機派生型をつくる その後は、無人機や全翼機やダイバータレスや各種の試作母機の役割を果たす T-2後継機用途 空自高等練習機(初級戦技教育:戦闘機操縦課程 100時間分のための練習機) 海自高等練習機 LIFT機(F-35を模したコクピットを用いて、機種転換前訓練を行う。F-35を用いないステルス訓練なども行う) アグレッサー(迷彩塗装で) 軽戦闘機(F-3を補完する単座型戦闘攻撃機) 海自艦上戦闘機(F-3では大きすぎて空母運用が難しい、F-35Cは単発で全輸入) 無人戦闘機 輸出型(F-3では機密が高すぎて輸出できない) それアメリカが売ってやるって奴だな。 ボーイングのTXだったか。だから終了。 ボーイングT-Xは勝手に改造出来ないし、稼働率70%位で観なきゃならない 50機くらいで35機稼働、内20機は教育部隊用 50機じゃライセンス生産も高くついて無駄だし、この機体の本質は戦闘機教育用シミュレーションソフトだからライセンス生産自体がナンセンス F-35はF-15ぐらいの運用コスト感覚でいけるけど稼働率が7割以下、F-3は国産で稼働率は高いけど運用コストでおいそれとは動かせない機体になりそう 米国は無人機の運用が進んでいて、ステルス機を使った偵察やアラート任務は可能な限り省略化出来るが、日本はF-3やF-35でアラート任務やりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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