日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ33隻目
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旧帝国海軍にて艦隊に随伴し縦横無尽に活躍した駆逐艦と、
水雷艇、砲艦、海防艦、駆潜艇、掃海艇、哨戒艇、漁船、捕鯨船など船団護衛等に、
文字通り粉骨砕身して散っていった小艦艇達について語るスレ
内火艇や大発・給油艦や工作艦等の大事な裏方達もどうぞ
前スレ
日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ32隻目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1519283274/ あと右足でアクセル、左足でブレーキとすると、物理的に両方を踏み込めてしまうから、それも左足ブレーキに反対する理由の一つ
人間パニックすると咄嗟に手足動かしてしまうから、右足がアクセルの位置にある時に左足で急ブレーキを踏み込もうとする時に
右足も釣られてアクセルを踏み込みかねないから、やっぱり左足ブレーキは危険だと思う
さらに、これがMTになると左足ブレーキはクラッチ操作とブレーキ操作を同時に出来ないし(まあ、そもそも左足ブレーキはMTではやらないが)
左足でクラッチ、右足でアクセルかブレーキかの二者選択は人間工学的に誤操作防止としても理に適ってるし、ATではクラッチ操作が無くなって
左足が遊んでるけど、アクセルとブレーキの同時操作防止としてはやはり有効だと思う アクセルが有り得んほど強く踏み込まれたら
ブレーキになるようにすれば良いだけじゃんよ >>32
慣れるまでって言っても、1回踏んで「あ、クラッチみたいに加減するんだ」って体が覚えたらすぐだよ。
慣れるまで事故起こしたらなんて言ってたら、一生車を乗り換えられない。
そんな感じで、「言い訳のタネにはするけど、実は人間って慣れれば済む新しいことを覚え続けながら生きる生き物」なんだ。 >>34
意味不明<物理的に両足を踏み込む。ありえない。ありえるとしたらお前人間じゃない。
しかもやった事も無いのに、「こうに違いない」ってありえない例えを出す典型的な例。そういう奴ほんと多い。
MTで左足使ってブレーキとクラッチ同時に操作できないというが、それもありえない。
右足ではアクセルとブレーキを同時に操作するヒール&トゥがあるのに、なぜか左足では「やったこともないのにできないとわめく」。
本当にそういう奴多い。
ちなみに現在は「ブレーキオーバーライド」という仕組みになっていて、右足アクセル、左足ブレーキを踏んでもブレーキが優先される。
やろうともしないでやってた人間相手に知ったかぶり、自分の殻にこもって出来ない言い訳だけ並べる。
挙句の果てに無知を晒して恥じることも無い。
貴様は人間のクズだ。 >>35
通称"自動ブレーキ"のついてる車では、既に誤発進抑制装置として装備されてるよ。
ブレーキとしてきくわけじゃないが、ジワジワとしか動かせないようにして、加速(踏み増し)の原因となるパニックから回復する時間を稼ぐ。 だからクラッチやブレーキについては車板に行け
いつまでやっているんだよ >>38
たぶん>>32とか>>34の手合いって、自動車板で完璧に論破されて、仕方ないから自動車の素人ばかり
いるんじゃないかと無関係の専門板で自説の披露とか知ったかぶりをやらかすのよ。
自動車板で木っ端微塵に論破されてる同じような奴何度も見たもの。
双方の板に同じ人間がいる可能性を考えないんだから、本当に人間のクズ。 w そこは緩い上り坂の信号
ブレーキを踏まなくても止まる勾配だったが
前の前の車が動いたからか
アクセル踏んだら前の車は止まったまま!
あれくらいかなあ踏み間違え風の衝突寸前w オートマもマニュアルも
どっちも楽しいなあw
長距離での疲れ方は雲泥だがw >>30
AT車でブレーキが横長で大きいのは咄嗟の時に確実に踏める様にする為説と
MTだとクラッチがあるので大きく出来なかったが、邪魔物なクラッチが無くなって
足元が寂しくなったATではブレーキを大きくデザインしてみただけ説(実際、大きく
しても小さくても操作性には大差無いとも)、左足でブレーキ踏める様にも、それが
有効な場合があるからで俗説の中の一つ、その為にブレーキ横長にしたなんて
定説は無い
どっちにしろブレーキペダルの大きさの理由がなんであれ、一般乗用車ではブレーキ
を左足で踏むのは、いざ(衝突)という時に人は足を踏ん張って衝撃に備えようとする
防御反応をする事から、右足をアクセルにそえたままだと左足で踏み込むブレーキと
一緒にアクセルを踏み込む可能性大である事から、踏み替えの時間を減らすよりも
確実に止まることを優先する観点から左足ブレーキは推奨しない方が良いてのが
反対派の一番の理由
要するに左足ブレーキ賛成派は(日常的に常に起こりえる)通常走行中の誤操作防止
に観点を置き、左足ブレーキ反対派は(滅多に起きない)パニックブレーキ時の誤操作
防止を重視して考えてるから、この議論の溝はいっこうに埋まらない そもそもwクラッチは左足だけw
ダブルクラッチ??w あと、自分は左足ブレーキ否定派では無いけど、自分と異なる意見の相手をクズだなんだと
いきなり人間性までなじりだす奴の肩は持たない事にしているので、あしからず >>45
>踏み替えの時間を減らすよりも確実に止まることを優先する観点から左足ブレーキは推奨しない
左足ブレーキだと踏み変えずに早くブレーキ踏めるから、むしろ確実に止めたい時に有効。はい論破。
だいたい、いざって時にアクセルからブレーキに踏みかえる余裕あるなら、左足ブレーキしながらアクセルから右足どかせばいいだけ。はい二重に論破。
ハッキリ言って、「今まで右手でオハシ持ってたのに、すぐ左手でできるわけないやん」程度のダダこねるのに、
無理やりに理屈つけようとするからすぐ矛盾つかれる。 ......そろそろスレに合致した話題に戻してくれませんかね?
とりあえず脈絡も無く糞なレスした>>26はくたばれ >>48
肩持つも何も、お前も人間のクズじゃない。
そんなのに肩持たれるほど困ってないわ。 >>50
すまんな。
というわけでクズ共は車板のどこかでまた屁理屈述べて論破されに来たまえ。 ここ何のスレだっけ?
クルマの御高説は垂れてもスレタイを読めない知性ってのもちょっとね オートマ乗ってても
架空wのクラッチ踏む時は多いよw >>45
アクセルとブレーキが同時操作されたら、ブレーキを優先する様に設計すればいいだけなんだけど
今はドライビング・ワイヤーが主流だから旧車よりもいとも簡単に出来る罠
なのに右足崇拝者はそんな事すら絶対に許さない、とにかく左足賛成派は頭おかしいいと決めつけて、
まともに議論にすらせず、ただ攻撃するだけの歳だけ無駄に食ってる精神年齢だけはガキの集団 それとDとRの位置が
プリウスとかはSHINEだなw
今は変わったかもw 小艦艇の話に戻せば、たとえば配電盤を複数持つのはいいが、隣接区画にあるもんで
結局どっちもやられて全電源OFFでポンプも動かない、そのための代替手段もないと
そういうカタログスペックにでないところで劣ってる。英米に艦艇をまた発注して、技術導入
しようという話はつぶれたけど、やっといたほうがよかったんじゃね >>21
>スペックは平凡でも使いやすくて壊れにくい
そもそも、ガトー/パラオ級のスペックってそんなに平凡か? >>60
米護衛駆の機関室は単にシフト配置じゃなくて補機や管制含めて
完全に2区画コピーしたようになってるね >>61
表面的な水上/水中速力と航続距離、潜航深度は特に特筆するスペックは無いでしょ、シュノーケルも無いし
前後合わせての発射管門数と魚雷搭載数が優るぐらいか >>63
まあそうなんだけど、平凡とか凡作っていうと低性能なものを想像するじゃない
でも量産のために妥協したり他国より劣ってる部分があるかっつーとそれもほとんどない気が
最大潜航深度もバラオ級で完全にトップレベルに達してるし 「カタログスペックを発揮する」ってのが一番重要なとこなのでは… >>64
当時の可潜艦としては高スペックな部類ではあるよね 艦としては日本艦に無いものが有るわけでないし、日本艦にもあるものの上級品があるという所だから使い比べた人がいないと比較できないのよね
それでいて、使い比べる事が出来た人ってのは、自衛隊の潜水艦のコアメンバーになるわけで、そうしたひとらは自衛隊の部内の方でまとめて報告するわけで、我々マニア向けに何か言う訳でもないから気づかなかった面があるかと 1945年にUボートを接収した時の話なんかだと、航海中に油さし(軸受けに潤滑油を人手でチェックしながら挿す)いらねーってドウイウコトダヨと驚いたって話があるよね
兵隊レベルだと実際に担当する機関科の下級兵が自分の仕事激減じゃんと驚き、機関長クラスだと油さしいらないって事はそれだけ精度が良いor振動とか少ないのが要因か?と驚き、
航海長あたりの先任将校はひょっとしてそういったの積み重ねたら乗員減らせるの?と皆見るところ違うよね Uボートで思い出しが
日本へ向かう艦が拿捕され乗員の日本人は切腹だったかなあ2人
残された婚約者の1人は遺品として
先に渡された爪と髪を大事にしたが
その爪には煙草の匂いが染み付いていて
何時も嗅ぐ内に自分でも同じ銘柄を喫煙し
ずっと独身を貫かれた! 日本と一緒w
英国から頂いたドイツは全部追い抜いた! そんな品質だから、あそこまでぼろ負け出来たんだよ。 友永技術大尉は同行の人と服毒自殺だろ
まあ洋書での引用だとサムライのハラキリと表現しているものもあるらしいが >>72
ドイツはあの品質でもボロ負けした訳だがw 数さえあればいいという国だったからな。職人?そんなのほとんどいねえよ
あまりにたまりかねて、数はいらないから動くのよこせと前線からは要望がでるくらい >>73
青酸カリとか持たされてるからなあw
ハラキリと介錯がかっけーんだよw >>61
実際の設置状況や運用ぶりはわからないけど、シャワーが設置されていたんだよね。
触れられているのを見た事がないんだけど、汚物の排出処理などどうしていたんだろう。
ガトー級の居住環境は伊号よりも優っていたという印象が強いんだけど、その実情を
知ることのできる日本語文献ないのかなあ。 ミンゴ→くろしおを受領運用した海自潜水隊員の回想や手記はないんでしょうかね 軍事雑誌のの潜水艦特集なんかで時々掲載されますが、単行本なんかで纏まってはないですね 米潜にあって日本潜に無い物
白人専用トイレとアイスクリーム製造機w >>77
あそこはなんでもプレス鋼板と電気溶接で作っちゃうからな
>>78
戦後の接収で日本潜に立ち入った米潜水艦乗りの人達は不衛生な環境に驚いたそうだけど
とくにネズミとかシラミとかが沸いてる環境が信じられんって感じだったそうだ 鼠やシラミなんか米艦でも普通に居るw
だいたい戦前は日本が除虫菊の生産世界一で90パーセント供給してたから戦争で買えなくなった米軍が
DDT使うようになったのが1944年からの話w 少し前までは役に立ちそうだと思えば生態系なんて考えず何でもホイホイ輸入してたから無問題w
そこは他の先進国でも変わらんw いやそういう意味じゃなく
アメリカにもあったのさあw
嘘はいかんえw 別に嘘でもなんでもないんだが?w
日本から輸入できなくなって不足したからDDTで代用したw
天然ゴムも産地押さえられて不足したから合成ゴムを大量に使ったw 天然ゴムは中米原産w
東南アジアは移植されただけw 原産国が最大の供給国とは限らないw
ブラジルのゴム農園は取り過ぎで元々貧相なアマゾンの土地が枯れて第一次大戦後辺りには衰退してたw
生ゴム生産は東南アジアが中心になってて日本に押さえられちゃったんだよw アメリカの裏庭が有るのだがw
元々ブラジルには向いていないw
だから日系人が大成功したんだしブラジルw 人絹始め安い代替品を
デュポンなどが作って儲けるだけなのw
戦時は特に関係無いw なんだろうな、表でガチンコファイトしながら、裏で念入りにトライ&エラーを積み上げられる余裕?
大英帝国にそうやって練り上げられたDEやCVEを大量貸与して、なんならソ連にもDEやコンボイを貸与して、裏で連合国側の護衛船団を支えられるんだもんな。
アメリカスゲーよ。帝国海軍みたいに二等駆逐艦が主力部隊の随伴艦になってる有り様とは大違い。 裏庭wて需要を全然満たせない供給に意味なんか無いんだが?w
日本でも石油は出た(ドヤッとか言ってる馬鹿の同類なのかw >>85
程度の問題だよ
伊400接収した時は艦内のその多さに驚いて大掃除するハメになったそうな >>97
一人二役で独り言続けてる人だからレスしない方がいい なんで陸上装備の話が出てくるんですかねぇ(スレ間違ってね? 即NGにぶちこむけどな。嘘でたらめしか言わない詭弁野郎にかまうだけ時間の無駄 艦これやってるけどサムュエルかわええな、絵も声も新人だけどええな、駆逐艦に速力はいらんかったんや 話風が全く同じ2人が即レス応酬とか何かおかしいと感じてたけど、一人二役の独り言か
2回線使うなら話風変えて別人格演じればちっとは良さそうなものを、そんな器用さはないのな ネズミとシラミに関しては整備状況、上は艦体のドック入りに伴う燻蒸消毒、通風の回数から、乗員の上陸時の衛生状態が絡んでくるからね
戦勝国と敗戦国のギャップというのはあるし、布団や寝具を含めた洗濯や日光消毒(これが昼間の艦載機の空襲が常態化した末期には難しくなっている)が出来ないのも非常に大きい 米潜は昼間でも余裕で浮上航行出来た、これも大きい
レーダーに反応があればすぐ潜ればいいだけ、日本機も日本艦も余裕で通り過ぎてくれる >>110
戦後までシュノーケル装備しなかったのも技術的問題というより
ASW、特に哨戒機の活動が活発でなければ要らないから、て側面もあるしね
潜らなきゃ確実に撃沈される状況に追い込まれてないのなら、
航行速度的にもできれば潜りたくない 米軍はレーダーがあるから浮上してる潜水艦は日本潜だと判断して攻撃してたそうだ
故障して浮上してた米潜が米軍機に攻撃された話もあったな 逆に、とっさの判断で悠々と帽振して味方のフリ、まんまと逃げおおせた話も。 >>112
海防艦のうち潜水艦にやられたのが39隻、海防艦がやった潜水艦が9隻
こんな交換比率じゃいくらいても足りん >>117
海防艦は輸送船を守るための消耗品で、交換比率なんて関係はない。
その上で、海防艦の建造費は550万円程度で
潜水艦の建造費は本邦の場合で2000万円は超えるんだから
交換比率自体にも問題は無いぞ
真の問題は別のところにある >>118
いや思いっきりあるぞ。海防艦は安く作れても、熟練の乗組員はすぐには養成できんのだ
片っ端から殺されていけば最後は老人と子供が動かすことになるし
そうなった。最後のあたりはただの動く的だ
海防艦3隻に輸送艦一隻なんて護衛のほうが多くても潜水艦一隻に丸ごとやられてる
米英の護衛艦だって、猛訓練積んでなおかつ何度も実戦をくぐった艦でないと
何の役にもたってない。 >>119
潜水艦だって、と言うか潜水艦の方が
よほど熟練の乗組員が必要ではないの?
ついでに言うと海防艦の乗組員は潜水艦の乗組員よりも、
遥かに被撃沈時の生存の期待値が高い、周囲に他の艦艇さえ居ればね
結局は数に回帰する訳ですよ >>120
ガトー級が80名、丁型海防艦で140名
海防艦は沈められても必ずしも全員死ぬわけではないが
それでも4倍やられればやはり絶対数は多くなる。
数がーというのは単なる思考停止 護衛艦の役割は守る対象を潜水艦に雷撃させない事だから、必ずしも撃沈しなきゃいけないわけじゃない
(対潜掃討部隊なら話は別だけど)
雷撃の機会を奪うだけでも対潜護衛の役目は果たしていると言える
近くに護衛艦がいて浮上が出来なければ、潜水艦側は自身で水中を動いて射点に付くなんて、当時の
可潜艦の水中機動力じゃ無理なんだ
日本の対潜護衛の問題は護衛艦がそばついていながら米潜の水上航行を容易に許してしまっている事
(浮上米潜を昼夜天候状態にかかわらず探知出来る手段と能力に欠ける事)
対して大西洋じゃ、護衛艦がそばにいてUボートが水上航行なんてしたら必ず探知出来る手段と能力を
総合的に有していた事
この違い 護衛してた船団は壊滅させられたけど1隻沈めました・・じゃ駄目だからねぇ WW2は日本ズタボロのイメージが強いつか実際そうだけど、
43年あたりまで、大西洋や地中海での英駆や護衛艦の損耗率も割と半端ないよ 護衛艦がそばにいたら船団に近寄れない
これがベストな護衛だよ >>123
米潜はSJレーダー装備してたから、之字運動していない水上艦をいきなり雷撃って
パターンが多いんだよな、これやられるとキツい 実践した上で失敗した事例の有効性を論じても無駄。
現実問題として他に何もできないから、FS作戦ってそれなりに合理的発想ではあったが。
もちろん国力の限界ってもんがあるから、最後行き着くとこは「みんな貧乏が悪いんや」なんだけどね。 レーダー搭載でも潜水艦の搭載してる高さじゃ上空の飛行機はともかく海上の船の探知距離は
そんなに長くないんだよね
普通は>>123の言う通り潜水艦が射線に付くのは船団を観察して進路予想しないとできないんで
非発見の確率も上がるけど日本は商船暗号解読されてて進路も通過時間も予想できたから簡単だった
日本船団はどこ走っても米潜と遭遇するんで大量の潜水艦が居るんだと思ってたくらい
アメリカなら物量でそれくらいはやるだろうって思考停止しちゃってたわけだが・・・ 雑誌丸の今月号にちょうどその辺の分析記事(文谷数重氏)があったね
中身としては以前のスレにもあった感じで、海防艦の砲は対空用とは違うよね&ソナーそのものよりも索敵レーダーの方が大事じゃね?な感じだった 海防艦じゃ根本的に性能が低すぎるんだよ。潜水艦を二隻沈めた海防艦のエース22号でも
魚雷至近距離でぶっ放されて、なんとか回避できたから返り討ちにしたけど、乗組員は
魚雷が艦をこする音が聞こえたというからかなりの部分偶然だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています