【XF9-1】F-3を語るスレ51【推力15トン以上】
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
>>2-8までは関連情報。本スレは>>9から。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ50【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1525601694/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>371
F-2はロイヤリティ込みのロッキードの製造分担分があるから価格が高騰したんだろう
Wikiの数字が間違ってなければロッキードが担当した4割の機体製造分が47億円
日本が担当した6割の機体製造分が30億円だから、これがF-2価格高騰した原因 >>373
ワーキングシェアは利益配分とは違うだろ。
大体最初から最後までほぼ同じ価格だったんだから、
一方的に米国の所為にするのは間違っているぞ。 >>374
そもそもF-2は営利事業として外販している訳じゃ無いなのだから、利益配分という考え方は適用出来ない。 >>374
ロッキード悪くない論は初めて見たw
日本がF-2開発で使われる全ての技術はロッキードが無償で使用できて
日本がF-2生産するのにロッキードに多額なライセンス料を払わないといけない
さらにロッキードに製造割合に40%相当(金額ベース6割超え)の生産を割り振らないといけない >>374
同じ価格で下がらなかったのは米国のせいじゃないのか? WiKi を見ると、次の様にある。
生産段階でのアメリカ側ワークシェアが「総生産額の約40パーセント」と明記された
つまり1機120億円なら、48億円となる。実際の47億円とも整合性がある。
これとは別にライセンス料があるんだろ。 F-3の製造数が見えてこないと価格がどうのなんて話はナンセンス >>379 一応100機と想定されてるんだからそれで考えれば良いんじゃないの?
開発費1.5兆円、製造費1.5兆円、全て込みのLCC6兆円
これがたたき台みたいだから、それを信じて考えるしかないだろ。
ロッキードの絡み方もどう絡むのが全く見えないんだからコスト計算しても始まらない。
馬鹿高いライセンス料は避けたいね。 >>375
ああ、スマンな生産費と読み替えてくれ、揚げ足取り君(^o^) >>378
取れてないよ
>>24
>ちなみにF-2の調達価格の内訳だけど
>http://www.masdf.com/crm/nedan1.html
>
>機体 77億2800万円
>F110エンジン 13億1800万円
>火器管制レーダー 7億8200万円
>IEWS統合電子戦装置 7億7700万円
>その他の装備品等 14億5700万円
>合計 120億6000万円
F110はP&Wだしレーダーも電子戦日本のものだからロッキードのものと言えるのは
機体の77億なのに、ロッキードの分は47億 >>382
F110はIHIのライセンス生産なので日本のワークシェア。
それに「総生産額の40%」なのであって「機体生産額の40%」じゃないだろ。
勝手にドンガラだけの価格をベースにするからおかしくなる。 >>383
生産総額だとロッキードが権利持ってないエンジンもレーダーも電子戦アビオニクスも含まれてるから
そもそも総額ベースの計算自体おかしい
機体ベースで考えれば6割超えは事実だけどそれだと都合が悪いのか? >>384
F-2共同開発に関する権利としてアメリカ側が総生産額の40%のワークシェアを得るという契約であって、
ドンガラ開発に当たってロッキード(GD)がドンガラのワークシェアを得るという契約じゃないんだけど。
ロッキードの権利(知的所有権)はワークシェアの分配には関係ないよ。 >>385
問題理解してないだろう
ロッキードの権利が及ばない部分を計算ベースに入れてること自体おかしい
防衛省の支出から別途ロッキードに支払われてないから、三菱に支払われる機体価格はライセンス料込みの値段
同じIHIから調達したF110もライセンス実施料込みのIHIの納入価格
>>24を見ればわかるが、ロッキードの権利が及ぶ機体価格は総額の6割強なのに
ロッキードに生産総額ベースの4割を規定することでそれを満たすために三菱の機体価格が高騰 >>386
ワークシェアの権利を持ってるのはアメリカ政府であってロッキードじゃないというのを理解してないだろ。
だからロッキードの権利がどうのこうのなんて話が出てくる。
「総生産額」なので生産に関わる経費はすべて込み。
ライセンス料は経費に入るので当然そこに含まれる。 >>383
ライセンス料払ってるのでその分上乗せしないと計算が合わない。またはライセンス料込みの費用なら日本のワークシェアリングに含めないようにする。 >>387
論理の根拠が恐ろしくおかしいから言ってる
ロッキードがなんの権利も持ってない日本が開発生産したレーダーやアビオニクスまでカウントのベースだから >>383
>F110はIHIのライセンス生産なので日本のワークシェア。
>開発プロジェクトのワークシェアは、米側が60%
>日米共同開発のため、米国分開発経費として1機当
>たり47億円が支払われているとも言われる。
↑を客観的に判断すると、機体、エンジンのライセンス
料のみで47億円では?アメリカ企業担当の部品代金は別
だろ。詰り、F-2の日本側の開発費が3270億だとしたら、
アメリカ側は4905億円負担したと見なすと言う事だろ。
其の分をライセンス料として回収すると。 >>390
> ロッキードがなんの権利も持ってない日本が開発生産したレーダーやアビオニクスまでカウントのベースだから
横レスだが「総生産額」あるいは相当する英語句を英文の契約書でも使用したわけで、「総生産額」という言葉の使用を認めた時点でアメリカに上手くやられたということだ
「総生産額」という言葉には権利をどこが持っているかなんて意味はないという意味しかない
つまり日本政府が単に単価×機数で定まるF-2という戦闘機を買うのに支払う総額という意味以上の内容はない、「総生産額」という言葉には
その4割をアメリカ政府(の指名する企業)が得るだけの生産分担をする権利を有する、これが「総生産額の4割」という契約の意味の全てだ
そこには誰が権利を持っているかの議論が入り込む余地はない、「総生産額」という言葉で分担率を契約してしまえばね
だから「総生産額」という言葉を使って分担率を契約した以上、F110などのライセンス料支払いについても関係ない
それは生産の裏側の金銭の移転の話だからだ
実際、F-2の日本側の設計や生産で使用した技術(ネジ1本、コネクタ1個に至るまで)の全ての特許を日本企業が保有しているという状況は現実には有り得ない
細かい部分(例えば使用する特殊な半導体やその製造方法、あるいはコネクタの形状といった事柄)で他の企業が特許を持っているものも幾つもある
そして他の企業の中には海外企業もあるだろう、そういう特許の全てが軍事専用の秘密特許とは限らない(つまり普通にアクセスできる特許もある)からね
その場合、F-2を開発し製造した日本企業は、それらの特許料を他社(例えばイギリスとかドイツといったF-2作業分担と無関係な国の企業)に支払ったわけだ
だが、それらの特許料の流れはもちろん日本政府とアメリカ政府とが結んだF-2の作業分担の契約とは何も関係ない
F110ライセンス生産に伴うIHIからGEへのライセンス料の支払いなども同様の話だ、GEがたまたまアメリカ企業というだけでね
それら特許料の流れは「総生産額」で観察する限り無視される(無視されねばならない)のだ
それが「総生産額」、つまりもっと分かり易い言葉で言い直すと「お値段」という言葉の意味だ
個人的な思い込みで無意味な議論を続けず「お値段」という言葉の重要性をちゃんと認識したまえ >>392訂正
誤> 「総生産額」という言葉には権利をどこが持っているかなんて意味はないという意味しかない
正> 「総生産額」という言葉には権利をどこが持っているかなんて意味はない >>386
>>392に書いたが、あれをもう少し噛み砕いておいてあげよう
> ロッキードの権利が及ばない部分を計算ベースに入れてること自体おかしい
> 防衛省の支出から別途ロッキードに支払われてないから、三菱に支払われる機体価格はライセンス料込みの値段
> 同じIHIから調達したF110もライセンス実施料込みのIHIの納入価格
「総生産額」とはより分かり易い言葉に直せば「お値段=日本政府がF-2を買うのに支払う額の総額」ということだ
つまりF-2の分担に関する日米両政府の契約で「アメリカ側は総生産額の4割」とあれば、
実際に生産に従事するアメリカ企業が日本政府がF-2の購入に支払う総額の4割の額を受け取る
という以上の意味はない、ここには生産に従事せず特許料などだけを受け取ることは含まれない
言い換えると、6割を受け取る日本企業は「その6割の枠内で上手くやってね」と言われたわけだ
ライセンス料や特許料などは工場で生産に従事する技能者や設計技師などの人件費とか生産設備を新たに作るのと同じくF-2生産に必要な経費のうちであって
お値段総額の6割の中でカバーすべき費用に過ぎない
> >>24を見ればわかるが、ロッキードの権利が及ぶ機体価格は総額の6割強なのに
> ロッキードに生産総額ベースの4割を規定することでそれを満たすために三菱の機体価格が高騰
だから「総生産額」つまり「お値段」で分担比率を契約させられたことで、アメリカ政府・アメリカ企業に日本側は上手くやられたのだよ
契約でのノウハウが稚拙で交渉力がないからそういう実質的には不平等な契約を結んで損をする羽目になる、これはF-2分担に限らず
一般の民需契約でも日本企業が日常茶飯事のように経験させられていることだ
そのF-2の契約を今さら「おかしい」と騒いだところで無意味だし生産的でない
あの契約に従えば、47億円がロッキードに支払われ、それとは別にF110エンジンのライセンス料をGEが手に入れたのは正しい
そのお金の支払いを不正だとか間違ってると文句を言うのは契約の読み方を知らないキッズのみ
「F-2の作業分担は日本にとって実質的にはとても損な契約だったから今度の共同開発では総生産額に基づく契約は絶対に避けるべきだ」と主張するなら理解できるが 製造分担がアメリカ4割だ
エンジンなどアメリカ担当分は単価が高いから金額ベースでアメリカ6割 防衛省がロッキードを相手にしない気持ちはよくわかる
しかも情報リークしまくり
心証を悪くしたのは間違いない >>395 また、自分勝手に契約文書を捻じ曲げるな。
製造分担なんて書かれていない。 ワークシェアという言葉からそう思うのだろうが、結果的に契約書に書かれたのは、
【総生産額の4割をアメリカがもらうよ。】という話以上の何者でもない。
不平等条約みたいなものだよ。 だから今回はそんな屈辱は受けないぞという立場なんだろ。 >>381
利益配分と生産費という、全く違う概念の単語を取り違えば突っ込みが入るのは当たり前。
揚げ足でもなんでもない当然の指摘にしか過ぎず、あたかも指摘した人間に非があるような言動は関心しない。 防衛装備庁 電子装備研究所 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.html
第37号 ステルス評価装置校正用基準目標曳航作業 1件 入札年月日 平成30年 6月18日 納期 平成30年7月31日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/koukoku/koukoku30-037.pdf
RCS 計測評価技術の研究 外部評価委員会- 防衛省
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/RCSMeasure_26.pdf
飯岡支所におけるRCS計測評価について 防衛装備庁技術シンポジウム2015
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/o1-8.pdf >>399
これ飯岡支所をはってたら次期戦闘機の現物大模型見れるんじゃね? >>396
F-2関係でもLMに対して嫌がらせにF-16系技術を使わない形で新規に第四世代機もほしくなるな(気分だけの問題で実際にやれとは言わない) >>397
>総生産額の4割をアメリカがもらうよ。
↓は開発費分担に関して
>次のような日米共同開発の基本条件が合意された。
>開発費は防衛庁が負担する←(ここ重要)
>開発プロジェクトのワークシェアは、米側が60%
↑の意味を理解出来て無いみたい。米側の60%の
開発費も日本が負担すると言う事だよ。詰り、47
億円/機はアメリカの開発費の日本負担分だよ。
↓は製造分担に関して
>主契約者を三菱重工業、協力会社を川崎重工業・
>富士重工業・ジェネラル・ダイナミクス、日米の
>ワークシェアリングは「日本6:アメリカ4」の
>日本優位とした
詰り、ウィキに書いて有る通りに解釈すると、製造費が
日本6:アメリカ4だとすると、日本の企業に落ちる金額は、
120.6億-47億-29.44億=44.16億 と言う事だよ。
ライセンス料を除いた機体製造費は 73.6億円と言う事。 >>402
なんで米国が日本の戦闘機の予算負担してんだよ、機体製造の4割だろマヌケ >>398
お前さんの指摘どおり、軍需品生産に利益の概念は無いんだが(個々の企業の話しでは無い) >>404
予算はあるがな、開発費を分散させないと単価が上がり導入数が減って更に単価が上がる、
金儲けでは無く単価を抑えるためやで? >>405
普通開発費を分散させると単価は上がるんだが・・・ 単価下げたいならまとめ買いさせろよ
何であれ駄目になったんだっけ? 国内だと金回して公共事業としても効くからなぁ
イノシシしか通らない様な道を綺麗に整備するよりは将来にも繋がる 第196回国会 外交防衛委員会 平成30年5月15日(火) 第14回
ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/kaigijoho/shitsugi/196/s066_0011.html
>F2戦闘機の後継となる将来戦闘機の選定についての防衛省の検討状況 >>406
ばれないようにするんだろ?
防衛省の研究費っていったい何の研究かわからないようなのが何百もあるよね
そうやってバラバラにすればバレないんだろう >>409
LMの件は知らん・研究開発は順調・共同か国主導かは検討中
だいたいこんなとこか >>409
ttps://www.youtube.com/watch?v=QXHDb4HnvLE
これの8分頃から中西議員が質問してるね
レーダーやエンジンの開発は順調とのことだが... 順調かどうかは分からんがコアエンジンで躓くようならスケジュール的にもう無理だな プロトエンジンの完成が6月か・・
はてさてどうなるか エンジン開発の実態はどのみちすぐわかるんだろ?
ならF-3の大方針もその時に予想がつくのじゃないか
とりあえず正面からできました!ときたらかなり国産寄りに作れる公算が大
微妙だったらLMあたりの案に、そのままでないとしても乗っかる可能性大 現時点で順調とかエンジンは無事予定通りかそれ以上で完成した、と同義語やんw >>415
エンジン載せ替え出来るようにしとけばいいじゃん 普通に考えたら来月納入予定とは来月末迄に納品伝票切れると言う事で、
これだけのプロジェクトで現時点で順調とかだと言う事は、開発中とかテスト中とか有り得なくて
どんなに遅れてても既に一部納品済み、そんな事も無く普通に進んでたら納品後の検品、確認作業中で
納品の為の書類作成も佳境に入って事務作業の部署が必死に働いてる所と思われるけどな。 >>421
納品伝票が送付される頃にはすでに72時間連続運転テストを
所定整備・部品交換で10インターバル試験が終了してる頃だね
日本の公共事業発注ってだいたいそんなもの
試験終了のプレスリリースする時はすでに実用化されているんだよ >>415 上のビデオで、エンジンとレーダーは実機が出来上がっていて順調にテストが進んでいるという回答があったから問題ないだろ。
LMの提案は防衛省までは届いていないらしいからLMが勝手にリークしたものと思われる。
中西議員の口ぶりでは、国内開発主導でいく方針は変わらないみたいだな。 イギリスとの協力はあっても日本主体で進めて欲しいと言ってる。 >>414
firefoxだと、公式の動画サイトのうまく再生できなかったので
ようつべのアドレスありがとう。 >>423 次期戦闘機用レーダーって開発中のものあった? >>9 のテンプレは防衛大臣が5月15日外交防衛委員会で、「ロッキード社との打診を受けた事実はない」と
答弁があるので、次スレでは>>2-8までにしますよ。 >>409
貴重な情報を提示していただきありがとうございます。
5月4日の一面トップにカラーイラスト入りで掲載した、
『次期戦闘機 F22主体』 米ロッキード、日本に打診
という記事は、小野寺防衛相が国会で中西議員の質問に対して否定しているので…
最悪のフェイクニュースだと証明されましたね。^^
日経がロッキード・マーチンと財務省の意向を忖度するにも酷過ぎますね。
そこまでして国産を潰したいのか? >>403
>なんで米国が日本の戦闘機の予算負担してんだよ、
そんな物をアメリカが負担する訳無いだろ。↓に書いて有るだろ。
>開発プロジェクトのワークシェアは、米側が60%
詰り、F-2開発費の60%をアメリカが負担したと見なされている
訳だ。↓にも書いて有る。
>米国分開発経費として1機当たり47億円が支払われているとも言われる。
47億円と言う金額は実際の機体製造コストとは全く関係が無いと言う事だよ。 とりあえずこの報道から「国産は無い、F-22ベースが現実的」などと言っていた連中は、情報リテラシーが無いマヌケか、
悪意でデマを垂れ流すロクデナシのどちらか、という事がハッキリしたな。 >>430
それ言ってた派も大半は「契約次第」と但し書きつけてなかったか
何も考えずにこれで発展型ラプター一択だ!なんて奴はそうそうおらんかっただろ
F-3の国産化・日本主導が心配なのはわかるが、過剰に煽るようなレスするもんじゃない >>430
>F-22
水子の歳を数えるようなものだったな >>432
このスレの上だけみても妄信的ハイブリッドF22厨がいるやん >>434
レス数は相当なもんだが
実は一人だったと言う情報を持ってるのかもしれん >>419
エンジンの目処がついたからF3国産案が出てきたんだよ。
F2の時はエンジンはアメリカから買うしか無かったのでアメリカが売らないと言えば国産は不可能だった
F3国産化案は「エンジンありき」で始まった話なので今更エンジンが出来ないなんて事はない アングロサクソン諸国に配慮して出し抜いて脅威を与えないように
軍事研究費、科学研究費はで切るだけ低く安く抑えてるんだって。 ようやく去年から大学での研究が出来るようになったがそれまでは大学で研究することもできなかったからな。 いずれにしろロッキード以外は既存機にベースになる機体はない
エンジンとレーダーも日本なら外国企業が参加したところで
ブラックボックスが云々という話もほとんど気にしなくてよい
外国企業が参加したところで他機種と共用できる分野以外は共同開発にならない
ロッキードの既存機さえ排除に成功すれば自動的に日本主導であり
共同開発といっても部分的な国産FSX案より国産に近い共同開発になる 訂正:共同開発といっても部分的で国産FSX案より国産に近い共同開発になる >>436
そういう分かりきった話ではなく、過去形で完成したって確信出来たって事。 >>438
しかし日本学術会議が軍事研究やりません宣言 >>428
基本的には財務省は関係ないと思われる
だいたいロッキード案が本当にコスト的安価なのかもわからない
漠然とした構想なので予算を検討する以前の問題
>>427
防衛省に提案が届いていないというよりも
防衛省の要求を満たそうという意図がなく詰めが甘すぎる提案なので
審査対象にならなかったのでは推測される
売り込み程度ならいくらでもあるだろうが本気で審査するレベルの話ではなかった
F-22とF-35のハイブリッドといっても事前に日本側と構想をすり合わせていないので
スケジュール的にも却下するしかなかったということと思われる >>444
甘い提案というよりも提案してないだろう
非公式に防衛省にF-35改良型への興味を探ったりしたかも知れないが
F-22ベースだと議会の承認は必要だが、日本から欲しいと言ってないのに
ロッキードが動いてもしょうがないからメディアに提案するという情報を流して
観測気球をあげて防衛省の出方を伺う
防衛省が食いついてきたらすり合わせと米政府と議会への工作を始めるけど
食いついてこなければ防衛省のRFIに沿った提案をするだけ
最近防衛省の動きを見ると空振りだったようだな >>442
それは日本の軍事研究はしません、と言うことで、過去には北朝鮮の核開発なんかは協力
して研究していた。
米軍から研究費貰って研究してる案件もある。
シナや韓国からも研究費貰ったら研究するんじゃねぇ。 >>446
昔防衛省のソフトウェア開発の仕事をやってた時、
バトラーという戦闘シミュレーションのソフトウェアの一部を担当したけどテストシナリオが九州全域が中国軍に占領された状態からの奪還作戦だった。
防衛省の中の人は平和ボケした政府と違って日本と中国の戦力差をシビアに捉えてるんだなあとおもった。 F-3に関してはロッキードはあんまり関わらないことになりそう
F-35改造案、F-22改造案と空振りで新しい提案出したところで
日本側と事前のすり合わせや取り決めゼロだから泡沫案で終わる
いくら提案募集といっても事前の打ち合わせなしに提案だけ採用の可否が決まるわけがない
以前からの接触と日本企業との関係性からしてボーイングと政府間で接触があるBAE、
場合によってはエンジンでRRが関わることになるというシナリオが有力か? こういうアホっていつまでも居なくならないんだな
作りやすいかどうかじゃなくて目的を達成できるかどうかが重要なのに 仮にF-22改造案が防衛省にとって多少は魅力的でも却下だっただろう
この時点で日本側とほとんど下準備の話し合いが終わってなければ
計画遅延のリスクを背負うことになるから提案は受けられない
アメリカ政府や議会の承認を抜きにしてもロッキードと防衛省・日本企業とで
話のすり合わせができてないと何年遅延するかもわからない計画になってしまう
そんな案は流石に受けられないだろう >>448
今更RRなんて必要無いだろ
何させるんだ? >>448
>F-35改造案、F-22改造案と空振りで
まだバットも持ってないだろ >>451
戦闘機開発には機密技術の移転と公開が伴うから、正式に提案する前に
両国政府の間で協議と調整は絶対必要だからな
特にF-22、一度輸出規制で断念した機体だから提案されても日本政府が慎重に実現性を確認するのが当たり前
つまりロッキードが正式に提案するときに輸出規制の問題はないという証明が必要だが
ロッキードだって提案する前に日本に持って行ける技術を議会と政府から認可をもらわないといけないが
その時議会と政府が認可の可否を検討するのにロッキードから具体的な計画とリストを要求するだろうけど
日本政府と協議もしてないのにこんなリスト出せるわけがない
防衛省の態度と最近の研究開発の動向を見るとそういう協議が全くないだろうから
少なくともロッキードが夏までにF-22ベースの開発を提案できない >>441
防衛省はプロトタイプエンジンのメーカー試験の状況などは、当然は把握しているだろうからな。
駄目なら駄目で、スケジュールの延期や追加予算などの措置を考えなければならないので、
納入直前になって「実は出来ていませんでした」なんてのは、常識的には考えにくい。 エンジンに関してはタイフーンやラファールの開発時よりずっと慎重
おそらくほとんど目処がたっていると断定してよいと思う
近年では既成エンジンを採用したケース以外ではこんだけエンジン開発が先行してるのも珍しい >>447
よく考えると、九州占拠状態は、西部方面総監部と共に重要な機密事項、人物も敵の手中にあるかも、という恐ろしく危機的な状況では? >>446
アホなパヨク在日反日教授の科研費6億円とか全部費っぺがして国防研究費に回せばいいよ 今にして思うとF-3延期説は出所はロッキードだった可能性が高い
LM社が推そうとするF-22改造案は日本側とのすり合わせや米政府や議会の許可を得るのに時間がかかる
それじゃあ選定時に不利なので選定そのものを延期しろというLM社の主張をそのまま記事にした可能性が高い
日本側が構想を纏められなかったのではなくロッキードが構想を纏められなかったのだろう
ロイターがなぜロッキードの主張やリークを信じていたかを考えると
ロイターの記者はステルス戦闘機はロッキードしか作れないと思っていた節がある
根底には日本案にボーイングやBAEが参加したところでステルス戦闘機などできるはずがなく
ロッキードが動かないと実現不可能なのだからロッキードからの情報は全て正しいという観測で記事を書いたのだろう >>459 D:i6zhIb+l0
スレに張り付いて必死(笑)
空自にF-22が導入されると余程困るんだね。
君の国は。ということはロッキードの提案は最良だね。
君は、F-35導入時タイフン押ししてたでしょう。 >>444 君の脳内でロッキード提案が却下されたんだね。
嘘ばかりついてて現実と妄想の区別ができなくなったのか?
提案却下のソース出してね。僕ちゃん。 今更F-22を提案されて一番困ってるのは空自だろうw
実戦配備時期を考えると第六世代機への備えも必要になってくるのに
20世紀末に開発された初代第五世代機を使わないといけないなんて
preMSIPでSu-35に立ち向かわないといけない今と変わらないじゃん >>325
オーストラリアに日本でも配備されてない最新の潜水艦を売ろうとした事があるから分からないだろ
1機辺りコストがF2のように高ければ途中で調達の打ち切りは充分あり得るのでやはり200機は最低調達したい所か >>464
何か勘違いしているが、オーストラリアのSEA1000で日本が提案した「豪龍」はオーストラリアの要求通り戦闘システムは米製システムで、
電池も海自SSと同じGSユアサのリチウムイオン電池ではなく、オーストラリアの要望に応じて東芝がオーストラリアに作るリチウムイオン電池工場の電池を使用した別物なんだが。
海自SSとはハードもソフトも異なる別物 >>462
そんな事はない。空自はf22が欲しくて欲しくてたまらないはず ロイターを通じて延期や既存機改修のニュースを流させたのは戦闘機に大して興味ない層の話題になってそういう空気を醸成できたら儲け物みたいな意図だろうな
案の定まとめサイトやyoutubeのクソみたいな動画でも拡散されまくってるし >>444
F-2スーパー改とかなぜか無駄に金額の跳ね上がることが好きだよねぇ。
まだあれの提案なら しかしF-22も空軍オタからボロカス言われるようになったもんだな
FXの時は事実上選定から外れた時に、軍板空系のスレはこの世の終わりみたいな騒ぎだったもんだが
F-35が思いの外優秀なのは分かるが、そこまでF-22だって悪いもんじゃ全くないと思うがね
いやF-3とは別の話で、そっちは国産方向で頑張って欲しいけど >>470
>そこまでF-22だって悪いもんじゃ全くないと思うがね
判ります。そういう人が昔 F4導入を決めたのでつねw まあ2030年頃から導入を始める話だからな
米軍が調達を続け(将来の十分な改修が保証される)F-4更新に・・・というなら 今でも良い戦闘機だったと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています