【XF9-1】F-3を語るスレ51【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ50【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1525601694/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>766
F35がライトニングで「雷神」
F3を「風神」にする為にはタイフーンベースの国際共同開発しかなかろう F-35が雷電IIならF-3は疾風IIでいいじゃない >>768
> 雷電でいい
雷電なんて駄作の名前を継がせるなんて縁起悪いことこの上ない
雷電はゴミだよ、確かに英語名のthunderboltの訳としては妥当かも知れんが >>786
似非ステルスってのは聞いた事無いぞ、ただ正面ステルスは高いが
側面とかはそれほど高く無いって記事は見た事有るけどな。
正面ステルスが高いなら戦闘に十分使えるでしょ。 >>793
一部のF-3民にしてみれば給油機が数機しかないので中国なんか恐るに足らずらしいぞ >>804
0からはないな。
コードの大部分は書き直さなくて済むはず。
よっぽどの糞コードでない限り。 >>807
レーダーはJ-APG-J3だからね。
記事は的外れ >>804
>そして性能向上の主流から外れるデメリットを受け入れられるのかどうかが
性能向上の主流から外れることはデメリットだと言いながら新規設計を否定する自己矛盾w
要するにF-35そのまま買え、それ以上のものを望むな、が言いたいだけだろう >>809
俺もそう思った、PCで言うBIOSに若干の修正が必要なだけだろ。
何の為のAdaやC++なのか判って無い様な気がする。 >>786
どうやら戦闘機技術も日本の方が進んでいたらしいと分かったんだから
そのまま突き放すつもりでやればええやん
逆に海外ベース機入れてまで急ぐ必然性は薄れたが >>813
いやだからそう判断したソースを提示してくれと書いているのだが、
議論の前提が怪しいから何度も聞いているのだよ。 純粋にコストパフォーマンスだけ考えればF-35をそのまま導入するのが合理的に思えるけど
米国で新型機の開発が進んでないからこのまま行くと空自の作戦機が全てF-35になる可能性が・・・
さすがに1機種体制はまずいだろ。
どっかでF-35以外を入れないと・・・ >>815
>純粋にコストパフォーマンスだけ考えればF-35をそのまま導入するのが合理的に思えるけど
どういう基準でコストパフォーマンスを考えてるか知らないが
需要の合わない機体を安いから揃えても有事の時にこちらが課した任務を
満足にこなせなかったら「パフォーマンス」が不合格
逆に多少高くても与えた任務を遂行できて十分働けるならコストパフォーマンスが良い
コストパフォーマンスは「コスト」だけでなく「パフォーマンス」もあること忘れてる人が多い 日本にもSR-71をステルス化したような形状の次世代戦闘機が必要だ >>816
需要に合っているから購入しているんだが・・・ >>818
空自が必要なのは次世代の大型制空戦闘機であって単発マルチロール機じゃない
最近の報道でも防衛省が出した要求仕様は大型の双発戦闘機 アメリカ自体に世界の戦闘機のニーズに対応する意識はもうない
70〜80年代はF-14,F-15,F-16, F/A-18,途上国でも使えるF-5E,A-4など
超高級戦闘機から安物まで取りそろえていたが
新型戦闘機はF-35だけで後は旧式のF-15,F-16系統と海軍機で採用国が限られるF/A-18E系統しか海外に提供できる戦闘機はない
F-35で満たせないニーズは他の機種では満たせない
もう他国の戦闘機開発に干渉したところで昔と違って供給する戦闘機がない >>796
カナードとったら空力とかに問題な出ないのかね?
設計段階で、カナード有りきで最大揚力が出るように作られてると思うんだが
流体力学ってアバウトな物かもしれないが フランカーでつけたり外したりの例がある>カナード
ステルス機でんなほいほい形状変えてええんかいな
って前から疑問に思ってたけど
今度のインド軍に捕捉されたことで逆に腑に落ちた感じ >>776
一月の話だけど今年に入ってから統合火器管制システムのシミュレーション絡みの公募が出てるってことは実射試験まではまだ進んでないんだろうか
それかハードは別途開発しててプログラムが完成次第試験に移行できるのか >>824
J20のカナードはステルス任務は運動性が不要なので固定してステルス性を確保する。
運動性が必要な時だけ稼働させる。
F22とは違ったアプローチでステルス性と運動性を両立させた訳だ。
中国の技術者は頭良いなあ F-35でFIとして不満な点はなんだろね?
双発じゃないからリスキーとか、重いから加速が悪く迎撃に向かないとか。
搭載ミサイルが少ないとか、国産ミサイル載せられない、こんなところ? >>826
普通の発想だし
それでも無いより悪化するから言われてるんでしょ
自分はウェポンベイドアのギミックの方を評価するな >>828
JADGEシステムのリンクに制限がある
これだけでもFI系戦闘機としては相当なハンデを抱えている >>830
E-767やE-2経由する必要があるしね。 一応説明
リンク先の中国人の言い訳ではなく、張られた二枚の画像を見ればわかる 日本がFXで要求していたのはF22であったが叶わずF35 になった結果的には叶わなくて良かったが
これはF35が日本の要求を満たすからではなく5世代のステルス機がこれしかなかったので他に選択肢が無かった
調達数と人員に限りがあるのでミサイル4発では不満
F35はブラックボックスが多く重要な整備もあちら任せでライセンス生産も出来ない
単発なのに高額でライフサイクルは全てアメリカの言い値になりコストパフォーマンスが良いとは言えない >>818
F-35Aは空自にとって必要な戦力ではあるが、
F-35「だけ」で、空自の要求が全て満たされるわけではないのさ。
だからこそ、F-3開発という計画が出てきている。 「だけ」で何とかする、工夫する、という発想も日本には必要だな
F-3は公共事業でもあるから、また別だけど >>837
そら自が「だけ」で何とかしようとしないのは大きな意味で兵站や戦略まで
含んだ内容が要求の大元だから、「だけ」で何とかさせようとするならば
それはそら自で完結する話じゃないな。 >>837
それが一番必要なのはアメリカだな
F-35にあれもこれも詰め込んだりして悪くしたし 正直ステルス機って明確な定義ってないし中国相手ならミサイルを可能な限り搭載出来る機体の方が良い気がする
F15、2040のような外装に空対空ミサイル16発搭載可能、対艦任務ではASM3が8発搭載可能
ブレインテッドウイングボディ
デジタルフライバイヤ
全面RCSはF2より80%低減、スマートスキン
アドバンススパホと同等以上の電子戦装備、有機ELの大型ディスプレイタッチパネル
国産のエンジンで双発機で戦闘機動でマッハ2以上
国産のレーダー、国産ウエポン搭載可能 >全面RCSはF2より80%低減
で 大量のミサイル抱えたまま黙って落とされろ・・・と >>803
F-3の名前に大戦機のを継がせるならば別の人も書いていたように疾風Uだろ
あれこそ日本の戦時中の戦闘機の最高到達点としてバランスの取れた傑作機だよ
F-3も斯くあれよし
そもそも「紫電改」って最初から「改」付けた名前って論外だろ
それに紫電改は実際の実力や活躍以上に戦後は過大評価されていたからね
ほら吹き源田実、海軍善玉論、ちばてつやの『紫電改のタカ』、これらのお蔭で紫電改は戦後日本で名機扱い
だが戦後のアメリカ軍による評価では特にこれといった高いコメントは得ていないし現実には自慢の自動空戦フラップも誤動作だらけだったのが実情
逆に四式戦疾風は戦後の陸軍悪玉論に巻き込まれたのと小山技師が戦後は自慢屋堀越みたいに自分の手がけた戦闘機がどれだけ優秀だったかを吹聴せず
己が作った機に乗って戦死した飛行士たちを想い自分の機体について口を噤み航空分野から身を引いたから日本国内では低評価だったがアメリカ軍による評価は高い >>837
戦争は相手が居ることだから、相手無視してこっちの都合「だけ」どうにかできることじゃない
工夫するのにもまずその工夫が出来るように装備を調達するのが先
客観的に現実的に対応しないでない物を精神論で誤魔化そうとするのはまさに旧軍 疾風Uですか。
でも将来的にはマルチロール戦闘機化するんだから
晴嵐Uにしてほしい。 アメリカ軍は敵地に気がつかれないように侵入して
爆弾やミサイルを撃ち込むことを主眼に戦闘機を開発する
F-35という戦闘機も主にその目的の為に設計されてるが
日本はロシアや中国のF-35と同じ任務の戦闘機を迎え撃つ戦闘機が必要
同盟国とはいえ立場が違うのだからしかたがない
アメリカに日本のニーズを満たせないのだから自ら開発するのは当たり前
練習機みたいに他国で採用された機体でも代替がきくものではない >>841
F2のRCSは0.9程度80%低減で0.18ステルス機には及ばないがミサイル外装で全面で0.18は悪くない数値
国産のレーダーは探知距離が長く国産ミサイルも中国製より射程距離で有利どう考えてもJ20を一方的に撃墜出来る >>844
> でも将来的にはマルチロール戦闘機化するんだから
> 晴嵐Uにしてほしい。
晴嵐なんてマルチロールじゃなくて単なる攻撃単能機、しかも実際上は使い捨て(着水しても機体は回収しない、もっと悪ければ特攻もあり)前提ですが
そんな戦術の王道から外れた邪道な奇策兵器の名前を継がせるなんて論外ですよ
F-3はこれからの日本の防空の王道を担う主力戦闘機になってもらわねばならないのですから
陸上攻撃機としての南山の名前なら将来の国産攻撃機に継がせるというのはアリかも知れないが
(でも攻撃機なら彗星とか天山とかそれなりに活躍した名前があるし、登場時期が遅くて母艦航空部隊もパイロットも既にロクにいなくて活躍し損なった
初の艦爆・艦攻統合の打撃用の万能艦上機の流星という名前もある)
そもそも晴嵐を搭載する潜水空母という兵器は現在では軍事的な合理性ゼロです
潜ったまま撃ちっぱなしで済む巡航ミサイル潜水艦ならともかく、潜水空母は原子力か通常動力かと無関係に論外です
潜水艦は所在の秘匿性こそが命だが、潜水空母は発艦と着艦時に必ず水上に姿を現さねばならず潜水艦の命である秘匿性の維持と真っ向から矛盾する
それにマルチロール化と言っても攻撃担当はF-35がいるわけでね
こいつは単発機だから航続距離や戦闘行動半径では双発機のF-3よりも有利なので敵策源地への打撃のような遠距離任務にはF-35が有利
(F-16がそれよりは機体規模がずっと大きく燃料搭載量もずっと多い筈のF-15をも凌ぐ戦闘行動半径を有するのと同じ理屈)
それと先代の四式戦疾風は当時すでにマルチロール機として作られ実際に運用されてましたよ
制空戦闘機や邀撃戦闘機としてだけでなく爆装もちゃんと最初から計画され実運用でも必要に応じて使われた
だから制空戦闘機のマルチロール化を期待するというのならば正に疾風こそ相応しい名前です >>826
いや、そうじゃなくてVLO機であれば
固定状態だろうがカナード込みで厳密に制御した(はずの)RCSを
カナードいらなくなったから外すね、なんてできないのよ
内部構造から完全に手を加えないと反射先が無茶苦茶になる
けどタイフーン程度のRO機だったなら気軽に
つけたり外したりするのも納得ということ ニックネームなら旭光Uだな
以前はF-86に付けられた日本での愛称
F-86は正当派制空戦闘機だし
旧陸海軍の戦闘機の愛称つけるよりよい
F-3の任務を考えると旭光が妥当 >>846
中国のステルス機がJ-20で打ち止めなら・・・な
10年後出しでギリギリ対応出来る程度の開発しても守れんよ 中国ならJ-21を5年後ぐらい、F-3の前に出してしまっても驚かんね >>851
なるほど空自F-86Fの名跡を継がせるか、賛成はしないが論理の筋は通っており理解できる
しかしF-3が実際上は主要部全てが外国製(生産は国内でのライセンス生産でも)ならその案に賛成だが
共同開発であろうとも国産と言える戦闘機ならばやはり日本戦闘機の名跡を継いで欲しいんだがね 驚かないっつーかそれをやれなかった場合
F-35への対抗を諦めたということなんで
事実上中国の敗北宣言になる 空自はF22での模擬戦ショックがあるからステルスにこだわるのだろうがコンセプトがアメリカの後追いなんだよね
F35は最新だがしょせんはパッシブステルスだしそれなら日本はレーダー技術を発展させEA18を上回るECM能力を持った運動性重視の機体というのもありだと思うんだよね
日本が目指すのはアクティブステルス機じゃないかな そのためにも、日本でインテグレーションできる戦闘機が必要ってことだな。 >>842
普通に紫電でよくね?
>>854
風神でよくね? 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
常続的公示 公示第29号 防衛装備庁(地方調達)本庁が行う随意契約への新規参入の申し込みについて
(一部改正:30.5.21)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/jozoku30-029.pdf
> 別添の対象契約一覧表に掲げる契約は、次のアからキのいずれかの要件に該当するため、事後の契約を締結する
>場合には、当該要件を満たす契約企業との随意契約によって契約することを予定しているものです。
>カ 研究開発に係る試作請負業務に付随して実施が必要となる調達のうち、試作品の機能・性能の確認に係る部品及び
>支援・役務の調達であって、当該契約を履行できる者が一者に限られる場合
30 - 37 電動アクチュエーションシステムの性能確認試験に係るシステム統合試験準備作業 カ H30.5.21
必要な要件:電動アクチュエーションシステムの研究試作契約での成果を継承し、当該調達に必要となる技術又は設備等
を有すること。
[PDF]外部評価報告書 「電動アクチュエーション技術の研究」 防衛装備庁
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/Elec_Actuator_29.pdf
次レスに続く 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公募情報 公示第17号 平成30年度 高レイノルズ数風洞試験技術の研究のための技術支援(その2)の
契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-017.pdf
予定役務期間:平成30年6月18日から平成30年7月2日までの間の官の指定する11日間
予定役務場所:防衛装備庁千歳試験場
公募情報 公示第16号 平成30年度 高レイノルズ数風洞試験技術の研究のための技術支援(その1)の
契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-016.pdf
予定役務期間:平成30年6月18日から平成30年7月2日までの間の官の指定する11日間
予定役務場所:防衛装備庁千歳試験場
0.8m×0.45m高レイノルズ数遷音速風洞 | 風洞設備 | JAXA航空技術部門
ttp://www.aero.jaxa.jp/facilities/windtunnel/facility08.html
三菱重工|高レイノルズ数風洞/静粛ノズル
ttps://mhi.co.jp/products/detail/cryogenic_wind_tunnel_quiet_nozzle.html
防衛装備庁電子装備研究所 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.html
公募情報 公示第24号 平成30年度 エレメントDBF技術のフィジビリティスタディの契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouji/kouji30-024.pdf
本件の履行に必要な戦闘機搭載火器管制DBFレーダに関する知識及び技術を有していること。 光が後にくるやつがいいな
それで英語読み楽にできるやつなら愛称が定着するかもしれないし 月光なら旧海軍夜間戦闘機の愛称
迎撃戦闘機としてそれなりに活躍 >>859-860
戦闘機関連の試作や試験が山盛りになってる様子を見ると正直国外メーカーが入り込む余地はほとんど無いように見えるな… 「平成のゼロ戦」みたいな呼び方にしたいので来年元号が発表されるまで待て F-86F 旭光
F-86D 月光
F-104 栄光
って知らなかったのか
T-1 初鷹
T-33 若鷹
とかも >>856
i3ファイターで求められているカウンターステルスは米軍現用機のコンセプトにはなくね? >>871
日本語で書け、何を聞いているのか意味不明だ。 >>874
説明に書いてあるじゃん
その在日のセリフではなく張られた図を見ろ、と >>873
防衛省のi3ファイターの中にあるカウンターステルスのコンセプトはアメリカの現用ステルス機(F22、F35)にないからアメリカの後追いではなくね?
i3ファイター
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2010/08/25a_02.pdf 能力的には被っている所はあってもコンセプトとしては確かに謳っていないな。
NIFC-CAにしてもクラウドシューティングほど統合化が徹底されていないシステム概念だし。 カウンターステルスは迎撃する将来戦闘機が侵入する仮想敵の第五世代機より低い被観測性を持つことだから
迎撃中心の任務を想定する日本の言い方
ステルス機=敵地侵入を前提とする欧米では「被観測性をより低い」としか表現しないことが多い カウンターステルスは自己の被観測性を低くするだけではなく、敵を優越する高い観測能力も含まれている概念 >>878
被観測性は防衛省の掲げるカウンターステルスの一部だけどね
●敵を凌駕するステルス
ステルス性向上技術の研究
(塗料・コーティング、ウエポン内装化、インテーク)
●ライト・スピード・ウエポン
指向性エネルギー兵器技術の研究
(高出力レーザー、高出力マイクロ波)
●電子戦に強いフライ・バイ・ライト
(現在も開発移行可能な技術レベル)
●次世代ハイパワー・スリム・エンジン
次世代エンジン技術の研究
(エンジン要素技術、システム化技術)
●次世代ハイパワー・レーダー
次世代アビオニクス技術の研究
(先進統合センサー、全球覆域自己防御)
●クラウド・シューティング
統合火器管制技術の研究
(統合火器管制、先進コクピット)
●将来アセットとのクラウド
統合火器管制技術の研究
(群制御) >>879
だから欧米ではそれをひとつのコンセプトにまとめてないと言ってる
センサー性能の向上自体そもそも当たり前だし >>880
それら全てカウンターステルスではないよ
その図の描き方が紛らわしいけど、ひとつ上のスライドではカウンターステルスと並んで
情報知能化、瞬時撃破力、外部センサー連携が書かれてるから
少なくともアビオニクスやネットワーク、ライドスピード関係は
防衛省が考えてるカウンターステルスではない F-3ってイラスト通りにV字尾翼になるのかね?
ラダーとエレベーターを兼ねたV字尾翼で戦闘機として機動性が確保できるか分からんが 落選したYF-23とX-35がどちらもV字尾翼だったしSu-57もJ-20もJ-31も水平尾翼もしくはカナード付けてるのは気になるが…
ステルス性と加速性能には余計なものはないほうが有利だが >>882
少なくともアビオニクスは防衛省が考えるカウンターステルスに入るとシート6、9に明記してある
・シート6
我が国が保有する我が国が保有する
世界一の技術を駆使した世界一の技術を駆使したカウンター・ステルス・カウンター・ステルス・
ファイター
→世界一のパワー半導体技術→コンセプトE次世代ハイパワー・レーダー(ステルス機と言えども強力なレーダーには見つかる)
・シート9
コンセプトE 次世代アビオニクス技術の研究
(先進統合センサー、全球覆域自己防御) >>888
シート6よく見て
カウンター・ステルス・ファイターの項目に含まれるのは敵を凌駕するステルスと
ハイパワーレーダーとハイパワースリムエンジンの三項目のみ
さっきも言ったようにネットワークやライトスピード、電子線に強いFBLはアイ・ファイターの方
ちなみにこのスライドを見るとハイパワースリムエンジンはステルス性能向上か
対ステルス機に有利という前提だからやはりエンジンのスリム化→機体のスリム化を狙ってるのか
だったら尚更ロッキードのF-22ベースは採用されないな >>889
シート6にそのハイパワーレーダーはコンセプトEとなっている。
コンセプトEはシート9によると
「次世代アビオニクス技術の研究(先進統合センサー、全球覆域自己防御)」
となっている >>890
誤 シート6にそのハイパワーレーダーは
正 シート6のそのハイパワーレーダーは F-15はライセンス生産で部品供給であまり困らなかったが、F-35では補給部品の供給が滞るのも嫌われる原因の一つなんだろうな。
下手したら整備のせいでパイロットの訓練時間も足りなくなるんじゃないのか。
やっぱり国産でやらないと困ることが多いな。 >>890
レーダーセンサー類をコンセプト6にまとめるのは別におかしくない
コンセプト1-4はアイファイター、5-7はカウンターステルスファイターのカテゴリーだし >>893
ハイパワーレーダーを含むアビオニクスがカウンターステルスに含まれている時点でカウンターステルスが
「仮想敵の第五世代機より低い被観測性を持つことだから迎撃中心の任務を想定する日本の言い方」という>>878は成立しないかと >>894
ハイパワー「スリム」エンジンね
スリム化の利点についてエンジンの発表には既存エンジンと比べてスペース低減というのがあるから
それが被観測性の減少に寄与する
カウンター相手のステルス機と比べての話だから、迎撃中心の視点であることは間違いないし
そもそも「カウンター」だから >>894
あと、ハイパワーレーダーが含まれる理由は内容見ればなぜ「カウンター」ステルスに含まれるかわかる
「迎撃中心」という言葉が気に入らないようだが、i3fighter関連の内容をよく見れば敵の第五世代機への迎撃対策がコンセプトの基本になってるのがよくわかる i3Fighterのポンチ絵にあった下向きラダベータという独特な形状は恐らく高迎え角時の運動性とステルス性の両立を狙ったものと思われる
その後のDMUでは尾翼を各二枚ずつ備えたオーソドックスな形状に回帰してるから冒険しすぎと判断されたのかもしれない
といっても最後のDMUの公開からだいぶ時間が経ってるから今どうなってるのやら >>897
別に上向きV尾翼でも高迎え角時の運動性とステルス性の両立出来るけどね。
下向きなのはV尾翼特有のロールとヨーのミスマッチを嫌ったためと思われる。 あのポンチ絵はやっつけっぽい
何となく雰囲気で描いただけで、深い意味ないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています