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>>175 http://www.eonet.ne.jp/ ~kfir/company.htm http://militaryhistoryvisualized.com/us-army-infantry-battalion-structure-attack-tactics-1944/ https://en.wikipedia.org/wiki/Bazooka#World_War_II バズーカはそれなりにかさばるし運用に2人必要なので大隊本部、その下の中隊本部、大型の迫撃砲やM2重機関銃を持つ重火器中隊ごとに対戦車班があってそれぞれが4〜5丁程度を持っている ヨーロッパではバズーカは積極的に戦車狩りをするというよりも、万が一部隊が戦車に蹂躙されそうになった時の最後の手段として使われることが多かった 太平洋戦線ではそもそも戦車と遭遇する機会が少なかったのでトーチカを破壊するのに威力を発揮した >>176 そうなると基本的にバズーカもってるやつは全然におらず後ろの方で待機してて 敵のトーチカとか戦車とかがヤバかったら呼びつけてぶっぱなしてもらうってことですか? フリークエントウインド作戦で投棄された機種の一覧みたいなものはありますか? どこの(陸軍海兵隊、アメリカ軍ベトナム軍)、何が(機種)、何機、できればどこで投棄されたかなどです 普通の歩兵小隊だと、対戦車武器は手榴弾か ライフルグレネードだわな WW2でも米軍の場合、携帯無線で砲兵・航空支援呼ぶってチートスキルがもれなくついて来るけどね… 一応普通の歩兵連隊である442連隊でもバズーカ使ってるけど 自衛隊の将官って軍人風に丸刈りにしたりヒゲ生やすのはタブーなのかな? >>181 >>176 は普通の歩兵連隊に含まれる組織の中での話だぞ? >>178 どこかにあるのかも知れないが、以前調べた時は英文Wikipediaにある以上の資料は見つからなかった >>182 自衛隊に限らず軍人は市民の縮図 一般人がカッコいいと思わない髪やヒゲに 軍人がすることは無い >>147 お前が>>146 で無断転載してる2行目がバナナ食ってる話じゃんwww ウソツキ鈴木は自分が貼ってるものもろくに読んでねーのかよ あとその前のページにはココボで慰安所に行った話が出てくんだけど? ウソツキ鈴木の脳内設定軍隊では駐屯地が決まったら兵隊はそこから一歩も出歩かないことになってんのかよwww >>149 それはお前らネトウヨがすぐ自演を妄想する馬鹿ってだけの話だなぁwww >>182 も髭の佐藤正久が自衛官だったことも知らんくらいの馬鹿だしwww 将官クラスで丸刈りヒゲの帝国軍人風の自衛官はいないのでは? やはりタブーなのかな? 昔、髭の軍人が多かったのはそれが世間で流行っていたからというだけ 自衛官の髪型外見は、法令→内規で規則化されてて、 日常的に指導が入るよ。長髪ヒゲは原則禁止、 理由を添えて申請し許可が必要。 佐藤さんはイラク派遣の際に 現地の慣習に 合わせる為として許可されたもの。 ここら辺は他国でも同じで、例えば米軍でも 煩い規則がある ちなみに自衛隊ではガスマスクや酸素マスクを かぶったときに気密を損なうという理由で あごひげを規制している部隊は多い 口ひげなら個人の自由 短さの規定は無いから、坊主スキンヘッドは規則上は 抵触しないけど、ガッツリ指導が入るだろうね。 スポーツ刈りとかツーブロックになるね あれは「丸刈り」というのだ、昔は虱防止とかの意味があった 高校球児みたいな丸刈りは短く刈り込んでるだけだが、スキンヘッドはさらにそり上げてるので別物だ >>197 上から(航空機から)見て十字の白線による識別帯は、ベルリン戦とかチェコ動乱の時などソ連時代からやってるよ ロシア軍が今やってないので、ウクライナ軍が識別のためやったのだろうが、味方全体に徹底しないと意味無いので 現場で慣例的ってのはないだろう >>192 あれ、それならイスラム圏の兵士は みんなガスマスクの気密が‥って話になるけど 自衛隊のとタイプが違うとか? シーク教徒とかもそうだけど、気密性よりも男らしいヒゲが優先される、または「ガスマスクって何?」ということではないかと シーク教徒はヘルメットの変わりにターバンを認めさせたからなあ イスラム教徒のヒゲは密度が凄いからそれ自体が対ガス性を持つ 俺はヒゲ薄いけど濃い人ってほっぺから生えるよな ジュビロの川又とか 彼は帝国陸軍二等兵っぽさがある 金髪にしちゃったけど… >>201 現代の化学兵器は皮膚に触れただけでヤバい 神経剤や糜爛剤がメインだから 呼吸器だけ守ってもしょうがないだろう という考え方は実在する 非イスラム圏ではそれでもできる限りの 用心はすべきという考えの方がまだ強いが ミニミ機関銃ってぶっこわれた銃身は捨てるんですか? それとも回収? >>207 銃身交換って壊れたらということじゃなくて熱くなった銃身を入れ替えることで連続射撃するためのものだが https://captaintoms.co.jp/products/detail.php?product_id=1004913 予備銃身は持ち運びするためのケースがあるのでよほどのことがない限り持ち帰る ウクライナの兵器の製造能力はどの程度のものなのですか? 戦車や船の工場はあるみたいですが、ソ連時代の製品の焼き増しやアップデートの化粧直し程度なら出来るのか、それとも技術者や基盤もしっかり根付いていて我が国で言えば90式→10式戦車のように完全な新規開発まで出来るのか 戦車に関しては、ソ連時代からのモロゾフ設計局(現O・O・モローゾウ記念ハルキウ機械製造設計局)とハリコフの戦車工場(現V・O・マールィシェウ記念工場)があり、自主開発能力は持っている >>209 あと航空機に関してはアントノフがある。 ただ、基本的にウクライナ自体あまり裕福ではなく予算が限られてるので、例えばウクライナ海軍なんかはクリミア併合以来 ほとんど壊滅状態だが、それ以前から旧ソ連から引き継いだ資産(未成艦とか)をほとんど活用できてなかった。 結果的に、能力はあるけどリソースの限界であまり高価なものは制約されてる、という理解で良いかと。 戦車砲や迫撃砲のような砲に小銃が持ってるような連射機構を搭載することはできないのですか? 米海軍の揚陸艦に対する扱いの差がいまいちよくわかりません。 ホイッドビー・アイランド級とサン・アントニオ級の運用の違いはなんでしょうか? >>212 連射可能な迫撃砲ならロシアにあるよ。 2B9 でググれ。 あと自動装填装置ついててある程度なら連射できる戦車砲は結構普通にある。 米軍のウォーファイター、ライフルマン、ガンスリンガーってどういうニュアンスで使い分けつてんですか? >>214 ホイッドビー・アイランド級はLSD(ドック型輸送揚陸艦)でサンアントニオ級はLPD(ドック型揚陸艦) LSDはウェルドックを減らして積載できるLCACやLCUが少ないがその分貨物輸送能力を増強している >>214 間違えたこっち ホイッドビー・アイランド級はLSD(ドック型揚陸艦)でサンアントニオ級はLPD(ドック型輸送揚陸艦) LPDはウェルドックを減らして積載できるLCACやLCUが少ないがその分貨物輸送能力を増強している >>220 ガンダムの設定はサンライズへ問い合わせてください。 >>220 湿地の迷彩に必要な色は 草の薄緑と枯草と泥のベージュ色 迷彩の色には軍事的に不可解な点は無い https://i.imgur.com/otW2Z44.jpg 陸自の隊員て 深さ1.5メートルのタコツボを掘るのに 何時間ぐらいかかるんですか ? アメリカ士官学校の入学条件で 扶養家族がいないことってありますが これは軍務に差し支えるからなのでしょうか? 過去に子供を産んだことがないってのはわかりますが 父親になったことが無いってのも 在学中は子供に会えないからとかでしょうか? 昭和一桁生まれの爺ちゃんとの先日の話の中で 戦後すぐに「東神奈川の駅からまっすぐ行ったところの‘新埠頭’にアメリカの空母を見に行った」って話が有って 調べると「横浜ノースドック」の事らしいのですが 「戦後すぐ」に日本に寄港した可能性のある米軍空母って何がありうるのでしょう? 爺ちゃんに「多分この空母だよ」って話してあげたいんです。出来たら写真付きで。 「戦後すぐ」の定義次第だけど、朝鮮戦争辺りまでは 護衛空母もたくさん残っていて、輸送艦代わりに甲板に F-51並べてにほんまで急送なんて使われ方してるから エセックス級に限定はできないんじゃないかな >>228 ありがとうございます。いまHPを参考に1艦毎に読んでみてます。 こんな記述見つけました。 >終戦後、1945年8月15日に日本が連合国に対して降伏すると、イントレピッドは8月21日に占領の支援を開始する。 >12月2日に横須賀を出港、15日にカリフォルニア州サン・ペドロに到着する。 これはイントレビットが戦後すぐに日本に寄港してる証拠ですよね。横須賀と横浜港相互に利用してた可能性とか どうにかして調べれればと思います。何か参考になりそうな情報ありましたら また御教授ください。 爺ちゃんは他にも「横浜の港に有った飛行艇の基地」も見に行った話をしてくれました。 大きな飛行艇がエンジンをかけて港内をグルグルと何周もしてから滑走していったそうです。 暖機運転ですかね? 「南方に行く飛行機」って表現でした。 >>229 話からすると朝鮮戦争のはるか前みたいです 当時の「米軍の倉庫」に爺ちゃんは「在庫数えて確認するアルバイト」してたらしいです。 当時の米兵は積み上げた箱を一個一個数えてて 爺ちゃん達が縦横高さの数を数えて掛け算して数出したら信じてもらえず 将校を呼ぶ騒ぎになって、その将校が計算結果を保証してくれて事なきを得たって言ってました。 >>230 空母の方は、結局は日時をどこまで限定できるか、にかかってくると思う 飛行艇の方は、離陸滑水を開始する前の「波消し」といわれる準備行動で 円を描いて自ら立てた波を沖合からの自然の波にぶつけ、海面を沈静化 させる措置 >>232 おぉぉぉ!「波消し」!これは爺ちゃんに話さないと!! ありがとうございます!! 「飛行艇」は爺ちゃん曰く「大きいのはプロペラが4つもあってな〜」って表現だった。 当時の日本だと97大艇か二式飛行艇かと思うのですが他に有り得ますか? 気になるのは「大きいのは〜」って表現でじゃ「小さい」のもあったのか?って事 今度聞いてみようと思いますが、もし参考になりそうな事あったら御教授ください。 爺さんって若い頃の記憶が褪せないもんですね。 >>233 4発は九七と二式だけ 単発、双発なら多くの機種が造られた 光人社のNF文庫の「日本の傑作機―図説・飛行機事典」辺りを 見るといいんじゃないかな 今手元にないんで、見当はずれだったら後免 飛行艇も戦後の話じゃないのかな アメリカ飛行艇ってPBYカタリナのイメージが強いから4発機あったっけ?と思ったらPB2Yコロネードは4発だったのね JRMマーズも4発だけどこっちは数が少ない様子 日本の双発飛行艇だと九一式、九九式、二式練習飛行艇辺りか 単発って飛行艇のH記号には単発はないけど九八水偵が相当かしら >>235 あ。「H」が付かないという意味か これは失礼。おまけになぜか九八は計画止まりと誤解していた これもお詫びせねば >>235 飛行艇の話は「勤労動員」の最中での話ですので 戦時中みたいです。 中曽根元総理が100歳になりましたが 終戦時27歳で海軍主計少佐との事ですが もしや旧軍の佐官以上でほぼ 最後の一人に近い気がするのですが 他に在命中の方はいるのでしょうか? 仮想戦記?ファンタジーもの?で気になった質問があります。 太平洋戦争時代に活躍した戦艦大和の46cm砲から発射される九一式徹甲弾 現代のF-2専用で発射可能なASM-3 炸薬重量はそんなに変わらずで速度がマッハ1.5?程度異なるだけですが、圧倒的に威力はASM-3が上な根拠はなんでしょうか? >>240 フィクションの場合は作中の設定に依存するので、まず現実と混同しないことです。 「その作中ではそうなってるだけで、現実もその通りとは限らない。根拠は作者に聞かないとわからない。」 「現実と名前が同じ兵器でも、性能その他のスペックが現実と同じとは限らない。」 と思っておきましょう。 なお、それ以上突っ込んだ質問は専門スレがあるので下記で。 ■○創作関連質問&相談スレ85○■ http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1519041850/ 中国人民解放軍の銃剣訓練の動画を見たところ 1:35から日本の銃剣術によく似た木銃と防具をつけて 銃剣突撃の訓練をする映像が登場してます https://www.youtube.com/watch?v=MqBDbCR2gww これは戦前の日本軍の銃剣術の影響を受けてるんでしょうか? 第二次世界大戦で日本軍が処刑した敵国の将軍はオランダ人だけですか? >>243 少なくとも明号作戦でフランス領インドシナのランソン要塞司令官であるルモニエ将軍を処刑してるね 終戦間際なのに将軍も気の毒にね。それも「捕虜を取る余裕は無い」なんて理由じゃ、国際法的にどうなんだ? ちと非道に過ぎんか。 >>245 処刑を命じた鎮目武治大佐含め4名が戦後フランスに戦犯として裁判にかけられ死刑になっている >>240 とりあえず ・46cm砲弾は理想的な条件下でも(零距離射撃でもない限り)一発目で当たることはまずない ・ASM-3は理想的な条件下ではまず一発目で当たる 次に ・46cm砲弾の最大射程は42kmだが、この射程で当てるには何発撃つ必要があることやら ・ASM-3の最大射程は200km超で、この射程でふつーに当たる なので、十分遠方から撃ち合いが始まり、互いに相手の位置を正確に知ることが出来ている場合 46cm砲弾側はその射程に相手を捉える前に、一方的にタコ殴りにされ、どうにか射程内にたどり着いても それから命中弾を得るまでの間、さらにボコられる(ASM-3が尽きない限り) これは圧倒的な威力の違いと呼んでも良いのではないかね 兵器の「威力」は単なる運動エネルギー、爆発エネルギーだけで測るものではない warbirds(戦鳥)と軍板ってたまに罵りあってるけどどういった関係なの? >>240 1/2mv^2だから速度の違いは大きいよ >>241 混合してましたね、申し訳ないです。 気をつけます。 >>247 詳しい説明ありがとうございます。 命中度も含めてのASM-3が高いということなんですね。 勉強になりました。 >>250 やはり自分は数式に弱いです。 あまりぴんとこなかったってのもありますが >>226 アメリカで一般的(ほぼ税法上の規定に準拠)にいう扶養家族は、 ・18才以下(学生なら24才まで延長) ・同居していること(寄宿学校や入院などの、一次的な別居状態は除く) ・低収入で、扶養者が生活費の過半を支給していること が基本要件。離婚有無・親権有無を問わず、別居状態の子供なら扶養に入らないです。 単に、単身寮だから家族帯同NGだよ‥って事ではないでしょうか? >>249 >>253 2ちゃん/5ちゃんと違って戦鳥は明確な主催者、責任者が居た(今は交代というか譲渡した)からな 多数の参加者が何度苦言を呈しても一向に改めないどころか逆に増長して、遂に主催者がカスミンへ出入り禁止を申し渡す事態にまで到った 戦鳥を2桁年に渡って見てるけど、主催者が直々に出て来て出禁宣告って後にも先にも無かったんで、アレの悪質さが如何に飛び抜けてたかという話 そんなのがこっちに流れ着いてますます酷くなってる 戦鳥時代に今の半分どころか1/10でもやったら荒らし扱いで無警告アクセス遮断までされてるんじゃなかろうか 還暦過ぎた老人がねぇ・・・戦鳥時代でも知識と主張の内容から中学生か精々高校生辺りだと見られてたのが実は当時で50過ぎの社会人と分かって愕然としてた でも当時は今よりマシだったんだからお前らが追い出したり叩いたりし続けたからここまでおかしくなったんだろ >>255 こないだおん自ら2015年3月に定年退職とカキコしてるから今は還暦をとうに過ぎてるのよ 凄いだろ・・・戦鳥で歳が知られた時も、まさかいい歳した社会人がこんな内容を書くのかって周囲は絶句してたもん >>256 2ちゃん/5ちゃんの性質が残念な事にカスミンと波長が合ってしまってたって話よ カスはツイッター行けばいいのに あそこならいくら呟いても邪魔する奴いないぞ 隼やスピットファイアなど、第二次世界大戦初期世代の一部の戦闘機は 初期型が2翅プロペラだったのをエンジンの大幅出力アップとは直接関係なく3翅プロペラに換装していますが 「このエンジン出力帯なら2翅より3翅が適している」というのが最初は判らなくて2翅プロペラを使っていたのでしょうか? それとも3翅の方が適していると判っていながらも何か事情があってやむを得ず2翅プロペラを使っていたのでしょうか? また、950馬力の隼一型より低出力にもかかわらず3翅プロペラを使っている戦闘機は珍しくないというか沢山ありますが 950馬力というのは普通なら2翅ではなく3翅の方が効率的になる出力帯なんでしょうか? >>260 1930年代中頃ならまだ固定ピッチ2枚プロペラが主流で隼やスピットファイアが初期生産型で可変ピッチ3枚に変わったのはちょうどその切り替わりの時期だった 兵士が隠れるために服に草とかくくりつけるのっていつから始まった文化なんですか? 書物の中に戦術として取り上げられたのはいつからでしょうか? >>262 https://en.wikipedia.org/wiki/Camouflage#Before_1800 Jamaican Maroons are said to have used plant materials as camouflage in the First Maroon War (c. 1655?1740).[113] 17〜18世紀にジャマイカで起きたマルーン戦争でマルーン(逃亡奴隷)が英軍との戦いで植物を使った擬装を行っている ただしそれ以前から狩猟者や狩猟場の管理人が狩りや密猟者の捕縛のために擬装(ギリースーツの原型)を行っている 擬装ではないが英軍が19世紀はじめにベイカーライフルを装備した部隊に伝統の赤い制服ではなく緑の服を着せている 19世紀後半になるとインド駐留軍が土の色に似せたカーキ色の制服を着用するようになり、やがて英軍全体に広まった 質問です 指揮タイプの戦車 (砲塔に砲が付いてないタイプ、旧軍の指揮戦車シキなど)は どのクラスの隊長車からそうなのでしょうか 中隊長車はどうだったのかな、 大隊飛ばして連隊長車はたぶんそうだったんではないかなと想像するのですが >>264 ドイツならダミー主砲を付けていたのはIII号までで前線で戦車部隊を指揮する中隊長車以上 だがそれでは心もとないのでIII号も後期は主砲を残したり砲塔を大型化したりしてるし、車内スペースに余裕のあるIV号やV号では主砲はそのままで搭載弾数を減らして大型の無線機を搭載している >>263 ありがとうございます 位置をバラさないって重要そうに思えるのに意外と新しいんですね あと昔の大砲って丸出しですけど なんで装甲がなかったんでしょうか? 打つ人が丸出しだとすぐ死にそうな感じがするんですが >>267 昔じゃなくても今の大砲だって丸出しだが?理由は簡単、何百キロも重くなるから そもそも最前線で直接敵と撃ち合う歩兵砲や対戦車砲くらいしか(小銃弾を防ぐレベルだが)防盾は付いて無い 高初速の砲を水平に近い位置で発砲すると、砲身から吹き出た燃焼ガスの爆風で 砲を操作している兵士が鼻血を出したり昏倒したりするんです。 断片除けの意味合いもあるのですが、近代以降にシールドを付けた砲が多いのは 高圧・高初速砲による水平射撃が当たり前になったからですね。 >>260 プロペラというのは前方の空気を後方に押し流して推力を生み出す仕掛けだ だから、掻き出せる空気量が多ければ多いほど効率がいい エンジンが金属の円盤を回す光景を想像してみよう このとき、推力は生まれるか? プロペラの翅を増やすということは、機体の前(または後ろ)で円盤を回して いる状態に近づくことにほかならないから、原則的には3翅より2翅の方が 空気を多く押し出せる、つまり効率はいい つまり、エンジンの馬力がせいぜい600馬力級だった時代は、プロペラは必然的に 2翅を選ぶしかない プロペラのもうひとつの特性に、小直径の早く回転させるより、大直径のプロペラを ゆっくり回す方が得られる推力は大きくなるという事実がある ではなぜ後世に至るほど翅の数が増えるかといえば、翅の直径を無限に大きくする ことはできないから(当時の技術では)だいたい1000馬力前後で2翅プロペラが吸収 できるエネルギーは限界に来た そこで、ある程度の効率低下は我慢して、翅の数を増やしたり、翅の幅を大きくして 急速に増大するエンジン馬力に対応していくことになる >>267 「大砲」がいつの時代のどんなとこで誰が使ってた大砲かを書くと、回答者は回答しやすくなるから次から気をつけてね。 今日も来るだろうから機雷敷設しとくね 学校事務1990年2月号(5、7〜9ページ目) ttps://i.imgur.com/YIFmTsN.jpg ttps://i.imgur.com/1OSUpJn.jpg ttps://i.imgur.com/WnFX70w.jpg ttps://i.imgur.com/lloyGEj.jpg ttps://i.imgur.com/UJ8b3Jf.jpg ttps://i.imgur.com/nIGAXgB.jpg 以前上げた↑の2つで時系列が合わないと言ったけど、複数の、少なくとも2つの郵便局とトラブルを起してたのね 郵便局側に非が無かったとは思わんが何せ都合の悪い箇所を隠した強弁に定評のある鈴木氏の事、一方の言だけで是非は判断できん で、専門誌とはいえ、茨城県内どころか全国に向けて、その局の実名を載せてばらまいた、と これは一種のペンの暴力、そりゃ郵便局側も態度を硬化させるわ 以前に上げたものとの関係を推測するのもだけど、今回上げた記事だけでも破壊力が大きい 「我々はお客様である。お客様は神様である。」 「私達はお客様であり、お客様は神様です。そうです我われは『神様』なのです。」 いや、凄い凄い。「お客様は神様です」の曲解と小役人根性が相乗した驕り昂ぶりがテンプレ的ですらある >>269 それ、マズルブレーキを付けた砲の場合の話じゃないか 西ドイツやイギリスやフランスやイタリアがAH-1を採用しなかった理由はなんですか? >>274 それぞれ自国開発や欧州共同開発の機種を採用したから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる