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>>243 少なくとも明号作戦でフランス領インドシナのランソン要塞司令官であるルモニエ将軍を処刑してるね 終戦間際なのに将軍も気の毒にね。それも「捕虜を取る余裕は無い」なんて理由じゃ、国際法的にどうなんだ? ちと非道に過ぎんか。 >>245 処刑を命じた鎮目武治大佐含め4名が戦後フランスに戦犯として裁判にかけられ死刑になっている >>240 とりあえず ・46cm砲弾は理想的な条件下でも(零距離射撃でもない限り)一発目で当たることはまずない ・ASM-3は理想的な条件下ではまず一発目で当たる 次に ・46cm砲弾の最大射程は42kmだが、この射程で当てるには何発撃つ必要があることやら ・ASM-3の最大射程は200km超で、この射程でふつーに当たる なので、十分遠方から撃ち合いが始まり、互いに相手の位置を正確に知ることが出来ている場合 46cm砲弾側はその射程に相手を捉える前に、一方的にタコ殴りにされ、どうにか射程内にたどり着いても それから命中弾を得るまでの間、さらにボコられる(ASM-3が尽きない限り) これは圧倒的な威力の違いと呼んでも良いのではないかね 兵器の「威力」は単なる運動エネルギー、爆発エネルギーだけで測るものではない warbirds(戦鳥)と軍板ってたまに罵りあってるけどどういった関係なの? >>240 1/2mv^2だから速度の違いは大きいよ >>241 混合してましたね、申し訳ないです。 気をつけます。 >>247 詳しい説明ありがとうございます。 命中度も含めてのASM-3が高いということなんですね。 勉強になりました。 >>250 やはり自分は数式に弱いです。 あまりぴんとこなかったってのもありますが >>226 アメリカで一般的(ほぼ税法上の規定に準拠)にいう扶養家族は、 ・18才以下(学生なら24才まで延長) ・同居していること(寄宿学校や入院などの、一次的な別居状態は除く) ・低収入で、扶養者が生活費の過半を支給していること が基本要件。離婚有無・親権有無を問わず、別居状態の子供なら扶養に入らないです。 単に、単身寮だから家族帯同NGだよ‥って事ではないでしょうか? >>249 >>253 2ちゃん/5ちゃんと違って戦鳥は明確な主催者、責任者が居た(今は交代というか譲渡した)からな 多数の参加者が何度苦言を呈しても一向に改めないどころか逆に増長して、遂に主催者がカスミンへ出入り禁止を申し渡す事態にまで到った 戦鳥を2桁年に渡って見てるけど、主催者が直々に出て来て出禁宣告って後にも先にも無かったんで、アレの悪質さが如何に飛び抜けてたかという話 そんなのがこっちに流れ着いてますます酷くなってる 戦鳥時代に今の半分どころか1/10でもやったら荒らし扱いで無警告アクセス遮断までされてるんじゃなかろうか 還暦過ぎた老人がねぇ・・・戦鳥時代でも知識と主張の内容から中学生か精々高校生辺りだと見られてたのが実は当時で50過ぎの社会人と分かって愕然としてた でも当時は今よりマシだったんだからお前らが追い出したり叩いたりし続けたからここまでおかしくなったんだろ >>255 こないだおん自ら2015年3月に定年退職とカキコしてるから今は還暦をとうに過ぎてるのよ 凄いだろ・・・戦鳥で歳が知られた時も、まさかいい歳した社会人がこんな内容を書くのかって周囲は絶句してたもん >>256 2ちゃん/5ちゃんの性質が残念な事にカスミンと波長が合ってしまってたって話よ カスはツイッター行けばいいのに あそこならいくら呟いても邪魔する奴いないぞ 隼やスピットファイアなど、第二次世界大戦初期世代の一部の戦闘機は 初期型が2翅プロペラだったのをエンジンの大幅出力アップとは直接関係なく3翅プロペラに換装していますが 「このエンジン出力帯なら2翅より3翅が適している」というのが最初は判らなくて2翅プロペラを使っていたのでしょうか? それとも3翅の方が適していると判っていながらも何か事情があってやむを得ず2翅プロペラを使っていたのでしょうか? また、950馬力の隼一型より低出力にもかかわらず3翅プロペラを使っている戦闘機は珍しくないというか沢山ありますが 950馬力というのは普通なら2翅ではなく3翅の方が効率的になる出力帯なんでしょうか? >>260 1930年代中頃ならまだ固定ピッチ2枚プロペラが主流で隼やスピットファイアが初期生産型で可変ピッチ3枚に変わったのはちょうどその切り替わりの時期だった 兵士が隠れるために服に草とかくくりつけるのっていつから始まった文化なんですか? 書物の中に戦術として取り上げられたのはいつからでしょうか? >>262 https://en.wikipedia.org/wiki/Camouflage#Before_1800 Jamaican Maroons are said to have used plant materials as camouflage in the First Maroon War (c. 1655?1740).[113] 17〜18世紀にジャマイカで起きたマルーン戦争でマルーン(逃亡奴隷)が英軍との戦いで植物を使った擬装を行っている ただしそれ以前から狩猟者や狩猟場の管理人が狩りや密猟者の捕縛のために擬装(ギリースーツの原型)を行っている 擬装ではないが英軍が19世紀はじめにベイカーライフルを装備した部隊に伝統の赤い制服ではなく緑の服を着せている 19世紀後半になるとインド駐留軍が土の色に似せたカーキ色の制服を着用するようになり、やがて英軍全体に広まった 質問です 指揮タイプの戦車 (砲塔に砲が付いてないタイプ、旧軍の指揮戦車シキなど)は どのクラスの隊長車からそうなのでしょうか 中隊長車はどうだったのかな、 大隊飛ばして連隊長車はたぶんそうだったんではないかなと想像するのですが >>264 ドイツならダミー主砲を付けていたのはIII号までで前線で戦車部隊を指揮する中隊長車以上 だがそれでは心もとないのでIII号も後期は主砲を残したり砲塔を大型化したりしてるし、車内スペースに余裕のあるIV号やV号では主砲はそのままで搭載弾数を減らして大型の無線機を搭載している >>263 ありがとうございます 位置をバラさないって重要そうに思えるのに意外と新しいんですね あと昔の大砲って丸出しですけど なんで装甲がなかったんでしょうか? 打つ人が丸出しだとすぐ死にそうな感じがするんですが >>267 昔じゃなくても今の大砲だって丸出しだが?理由は簡単、何百キロも重くなるから そもそも最前線で直接敵と撃ち合う歩兵砲や対戦車砲くらいしか(小銃弾を防ぐレベルだが)防盾は付いて無い 高初速の砲を水平に近い位置で発砲すると、砲身から吹き出た燃焼ガスの爆風で 砲を操作している兵士が鼻血を出したり昏倒したりするんです。 断片除けの意味合いもあるのですが、近代以降にシールドを付けた砲が多いのは 高圧・高初速砲による水平射撃が当たり前になったからですね。 >>260 プロペラというのは前方の空気を後方に押し流して推力を生み出す仕掛けだ だから、掻き出せる空気量が多ければ多いほど効率がいい エンジンが金属の円盤を回す光景を想像してみよう このとき、推力は生まれるか? プロペラの翅を増やすということは、機体の前(または後ろ)で円盤を回して いる状態に近づくことにほかならないから、原則的には3翅より2翅の方が 空気を多く押し出せる、つまり効率はいい つまり、エンジンの馬力がせいぜい600馬力級だった時代は、プロペラは必然的に 2翅を選ぶしかない プロペラのもうひとつの特性に、小直径の早く回転させるより、大直径のプロペラを ゆっくり回す方が得られる推力は大きくなるという事実がある ではなぜ後世に至るほど翅の数が増えるかといえば、翅の直径を無限に大きくする ことはできないから(当時の技術では)だいたい1000馬力前後で2翅プロペラが吸収 できるエネルギーは限界に来た そこで、ある程度の効率低下は我慢して、翅の数を増やしたり、翅の幅を大きくして 急速に増大するエンジン馬力に対応していくことになる >>267 「大砲」がいつの時代のどんなとこで誰が使ってた大砲かを書くと、回答者は回答しやすくなるから次から気をつけてね。 今日も来るだろうから機雷敷設しとくね 学校事務1990年2月号(5、7〜9ページ目) ttps://i.imgur.com/YIFmTsN.jpg ttps://i.imgur.com/1OSUpJn.jpg ttps://i.imgur.com/WnFX70w.jpg ttps://i.imgur.com/lloyGEj.jpg ttps://i.imgur.com/UJ8b3Jf.jpg ttps://i.imgur.com/nIGAXgB.jpg 以前上げた↑の2つで時系列が合わないと言ったけど、複数の、少なくとも2つの郵便局とトラブルを起してたのね 郵便局側に非が無かったとは思わんが何せ都合の悪い箇所を隠した強弁に定評のある鈴木氏の事、一方の言だけで是非は判断できん で、専門誌とはいえ、茨城県内どころか全国に向けて、その局の実名を載せてばらまいた、と これは一種のペンの暴力、そりゃ郵便局側も態度を硬化させるわ 以前に上げたものとの関係を推測するのもだけど、今回上げた記事だけでも破壊力が大きい 「我々はお客様である。お客様は神様である。」 「私達はお客様であり、お客様は神様です。そうです我われは『神様』なのです。」 いや、凄い凄い。「お客様は神様です」の曲解と小役人根性が相乗した驕り昂ぶりがテンプレ的ですらある >>269 それ、マズルブレーキを付けた砲の場合の話じゃないか 西ドイツやイギリスやフランスやイタリアがAH-1を採用しなかった理由はなんですか? >>274 それぞれ自国開発や欧州共同開発の機種を採用したから 今後駆逐戦車が復権するような予兆ってありそうですか? もうオワコン? >>276 少なくとも現状では無いね 現代における装甲車両は対不正規戦を念頭に置いた 防御力と汎用性が重視される傾向にある それは汎用性と防御力を犠牲にして攻撃力を追及した 駆逐戦車の特徴とは真反対の方向性だから AH-1ZとAH-1Gのキャノピーって形同じ? それともマリンコ・コブラも途中でキャノピーの形変わってる? >>269 極端な大口径高初速砲である120mm戦車砲でも 致命的な危険範囲は前方90°に限られる ttp://www.inetres.com/gp/military/cv/weapon/M256.html overpressureによる難聴などの危険は全方位だが そのために防盾付けるわけじゃない スパイの手口や知識、スパイに関する事件、作戦に関して詳しいサイトがあったら教えてください >>253 我々も迷惑してるのになあ 追い出したいのはこちらも同じなんだが、匿名掲示板の悲しさかな 身を引いたんじゃなくて言われてやっとこさ退散というのが彼らしいが >>272 ひどい文だなあ ですます調とだである調の混合だ しかもこのポストが恐ろしくぼろっちいのね >>270 感覚的には平面の円盤を回すというよりレオナルドダヴィンチのヘリみたいなドリルのヒダを大きくしたようなものでそれをヒダヒダを多くしたのがプロペラ枚数を増やすと同じ だから枚数が多いほど効率がいいと考えてたのだが違うのか そいつは「ヒダ」が多くなるにつれて直径を大きくするから意味があるんで 直径一定で「ヒダ」の数増やしてもドリルの性能が上がることはなかんべ >>284 前のブレードがかき回した後の空気に当たることになるんで、ブレードの枚数増やせばいいってもんではない グリフォンスピットなんかは「ブレード1枚あたりの効率は落ちるが、といってバカでかい3枚ブレードペラにもできないので」 5枚ブレードにしたり >157名無し三等兵2018/04/20(金) 22:18:41.05ID:lvtCsSkh>158>159 >なぜ日本は戦前戦中通して苦手だったレーダーの開発で遅れをほぼ挽回出来たのに航空機用のエンジンでは未 >だ追いつけないのでしょうか? >158名無し三等兵2018/04/20(金) 22:30:01.74ID:I+P50+ev>253 >157 >レーダーの基礎技術の一つは日本で発明されたものだし、レーダー自体は戦前戦中には日本でも開発製造してた>けど、 >ジェットエンジンに関しては日本は「外国から設計図導入してなんとかコピーしてみた」段階で終わった。 >そしてジェットエンジンが飛躍的に進歩して実用化されてく時期に航空技術の空白期間が重なってるので、根本>的なスタートラインが遅れてる。 >スタートで思いっきり遅れてるので日本以外の国が技術を進歩させ続ける限り追いつけない。 >159名無し三等兵2018/04/20(金) 22:42:13.86ID:UXSIzCWv >157 >一言で言えば >需要が無かった。 >戦後、国内で自動車や航空機の新規開発・生産が許された後、自動車は国内でも需要があったので >外国の模倣からやり直しながらエンジンも開発を進め、やがて輸出も増えて世界的商品になり、日本より >過酷な道をも走破すべく信頼性や性能を高めていった。 >これに関してはレーダーやその他製品もまたしかりで、国内需要が国産製品を育てた。 >一方、航空機の方は戦後日本では民間需要が皆無に近く、従って開発を進める予算も無かった。 >自動車と違ってエンジンが止まれば飛行機は落ちるし、性能に加えてよほどの信頼性が無ければ製品に >採用できない。 >従って国産機が開発されても、そう易々と国産エンジンを載せるわけにもいかず、需要が無いので >開発も進まず、誰も使わないから技術的フィードバックもされずと負のスパイラルに陥った。 >それがいくらかでも改善されるには、コンピュータシミュレーションが開発に占める割合の増えた近代を待たな>ければいけない。 現在、主要な航空エンジン会社は、3社です。 アメリカのゼネラル・エレクトリックとプラット・アンド・ホイットニーと、イギリスのロールス・ロイスです。 フランスもドイツもイタリアも入っていません。 [イギリスも、「1971年1月、ロールスロイスは債務超過に陥り、1971年2月4日、管財人の管理下におかれた[注 5]。 L-1011 トライスター計画は深刻な危機に陥った」。 イギリス「政府の決断と補助金が」、「ロールス・ロイス」を救いました。 危機の原因となった「RB211は世界初の実用化された3軸式ターボファンエンジンで、国際的な民間航空機のエンジンの市場において占有率の低かった ロールスロイスを主要なエンジン供給会社 に成長させる立役者となった」 イギリス「政府の決断と補助金が無」かったら、「ロールス・ロイス」は、航空エンジンから脱落していたでしょう。 「需要が無かった」とは、無関係です。 「330のエンジンには、ゼネラル・エレクトリック(以下、GE)社、プラット・アンド・ホイットニー(以下、P&W)社、ロールス・ロイス(以下、R-R)社の製品からの選択制が採用された[」 下記、ウィキペディアのエアバスA330を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%B9A330 >937 :名無し三等兵:2016/07/05(火) 16:23:02.72 ID:k1dj1BfC >790 :名無し三等兵2016/07/02(土) 20:17:55.90 ID:1In7Lobj >大東亜戦争敗戦後、GHQから飛行機の開発を禁止されていた期間がちょうど、 > 飛行機の主流がレシプロ機からジェット機へと移り変わる過渡期だったために >戦前戦中とジェットエンジンの開発知見をほとんど持たなかった日本は > その時のギャップを今でも埋めることが出来ず、国産のジェットエンジンは >未だに世界で通用するレベルには達することが出来ないでいる。 >という話はよく聞きますが、これは事実ですかね? > 人工衛星打ち上げ用のロケットエンジンなどでは世界トップレベルにある日本>が、 > 未だにジェットエンジンでは世界レベルに達することが出来ないのは不思議です >ね。 > 戦前戦中のロケット開発の知見はジェット機と同様ほとんどなかったと思うので>すが。 >ロケットについては世界トップレベルにある日本において、未だに航空機産業が >世界レベルに達することが出来ない理由は一体なんでしょうか? >日本政府の決断と補助金が無い やっぱり大きいベラは正義なんだな(空気抵抗を無視しつつ) >938 :名無し三等兵:2016/07/05(火) 16:23:50.04 ID:k1dj1BfC 1970年代には、航空機産業は、アメリカの独占状態でした。 >それが、現在は、ヨーロッパのエアバスの方が、アメリカのボーイングより優位になっています。 >ヨーロッパの各国政府が、航空機産業を育成すると決断しました。 >巨額の補助金を支出しました。 >そのため、エアバスが優位になったのです。 >日本にも、「航空機産業が世界レベルに達することが出来」るチャンスは有りました。 >アメリカのボーイング社が、金詰りになりました。 >ボーイング747の開発に巨額の資金を使ったからです。 >倒産寸前になったボーイング社はむ、737の製造権を日本に売ろうとしました。 >ベストセラーになっている機種です。 >日本は、政府が航空機産業を育成すると決断して、巨額の補助金を支出していれば、「世界レ>ベルに達」していました。 >同じことは、戦闘機のF5についても、言えます。 >アメリカは、日本がF5を採用して、国産化する。 >それを、自由世界に売ることを提案しました。 >日本は断りました。 >939 :名無し三等兵:2016/07/05(火) 16:24:27.41 ID:k1dj1BfC >「EUのエアバス補助金、一部違反と判断 WTO 写真1枚 国際ニュース ... >ww.afpbb.com › ニュース › 経済 >2010/07/01 - 米国は2004年、EUがエアバスに最大2000億ドル(約17兆6500億円)もの不>公正な補助金を拠出したとしてWTOに提訴していた。 >エアバスと競合する米航空機大手ボーイング(Boeing)は、今回のWTOの判断を「大きな法的勝>利」と歓迎。」 >「WTO、米ボーイングへの政府補助金を協定違反と認定| ロイター >jp.reuters.com/.../tk8093386-wto-aircraft-boeing-idJPTYE82C02X2012... >2012/03/13 - [ジュネーブ 12日 ロイター] 世界貿易機関(WTO)は12日、 >米ボーイング(BA.N)が欧州のEADSEAD.PA傘下のエアバスと競争するため米政府から巨額の>補助金を受けたことがWTO協定違反だと欧州連合(EU)が訴えていた問題で、 >EU側 ...」 「RB211は世界初の実用化された3軸式ターボファンエンジンで、国際的な民間航空機のエンジンの市場において占有率の低かった ロールスロイスを主要なエンジン供給会社 に成長させる立役者となった」 「破産と余波[編集] 1971年1月、ロールスロイスは債務超過に陥り、1971年2月4日、管財人の管理下におかれた[注 5]。 L-1011 トライスター計画は深刻な危機に陥った。 戦略上重要なRB211の開発を完了するために、ロールスロイスは保守党のエドワード・ヒース政権によって国有化された。 ロッキード自体が脆弱だったのでロッキード社がL-1011計画を完了するためには銀行の融資へのアメリカ政府による債務保証が必要だった[注 6]。 一部の反対にもかかわらず、アメリカ政府は政府による債務保証を提供した[5]。 1971年5月、"ロールスロイス(1971)リミテッド"と呼ばれる新会社は管財人からロールスロイス社の資産を買収し、 まもなくロッキード社と新たな契約を締結した。この改正された協定において納入遅延の違約金を帳消しとし、 エンジン単体の価格が£110,000増額された。 会社を救うために任命された新会長のケネス・キースは既に退職していたスタンリー・フッカーをロールスへ呼び戻した。 彼はRB211-22の残っている問題を解決するために技術監督として、他の退職者達によって構成されるチームを率いた。 エンジンは当初予定より1年遅れの1972年4月14日に最終的な認証を取得し[6]、 トライスターは1972年4月26日にイースタン航空で運航を開始した。 この功績によりフッカーには1974年、ナイトが授与された。 これら一連の出来事によってRB211の開発は遅れてしまい、ロッキードのL-1011もその分だけ開発が遅れてしまうことになった。 これによって、ロッキードはライバルのDC-10に先を越されてしまい、L-1011の販売は不振に終わってしまう。 RB211の初期の運用における信頼性は、エンジンの性能保証を満たす事に開発の重点がおかれていた事により、期待したほど良くなかった。 初期に納入された機種であるRB211-22は後の-22Bよりも定格を下げた機種だった。 しかしながら、最初の数年間の運航期間中の改良計画でかなり問題が改善され、以後は信頼性の高いエンジンに熟成している。」 下記、ウィキペディアのロールス・ロイス RB211を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9_RB211 >165名無し三等兵2018/05/25(金) 23:05:12.07ID:BYZqfd+6 >カスミンって淡々と?コピペ爆撃して煽りスルーしてる感あるけど、なんでコテやめたかとか批判され続けても>書き込みを続ける理由とかワッチョイスレに書かない理由は確実にシカトするよな >小賢しいというかなんというか 第一、 >なんで軍事に興味もつようになったんだろう > それどころか偉そうに >教える側に立ってる >つもりなわけで >知識不足のあたりもシカトするし >実に嫌な男だ 「なんで軍事に興味もつようになったんだ」か、自分でも分かりません。 「教える」「ことは学ぶこと」 小学生の頃から「軍事に興味も」っていました。 ベトナム戦争や中東戦争のテレビや新聞を見ていました。 テレビ番組では『頭上の敵機』や『ギャラント・メン』や『私の昭和史』を見ていました。 「頭上の敵機 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ 頭上の敵機 1. キャッシュ 2. 類似ページ ラジオ番組及びテレビ番組 に移動 - 頭上の敵機』は同名のテレビ番組としてABC系で1964年に全米に放送され、3シリーズが作られた。 ... 日本では第1シリーズがテレビ朝日(当時:NET)系で、第2、第3シリーズがフジテレビ系で『爆撃命令』と名を変えて ... ‎あらすじ · ‎キャスト · ‎実在の人物・場所との対比 · ‎製作」 「ギャラント・メン - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ ギャラント・メン 1. キャッシュ 2. 類似ページ ギャラント・メン』(英語原題:The Gallant Men)は、1962年から1963年にかけてアメリカABCにて放映された、第二次世界大戦を舞台にしたテレビ戦争映画である。 製作はワーナー・ブラザース・テレビジョン。原題は「勇敢なる人々」。 ‎概要 · ‎放送 · ‎その他」 「私の昭和史 - Ne www.ne.jp/asahi/tank/tankrou/gajyou/ga-3.html 1. キャッシュ 1964年 テレビ東京「私の昭和史」に出演 司会者 三国一朗さんらと 当時のテレビは画面がブラウン管で円形だった. 水墨画にうちこむ阪本雅城, スケッチをする雅城. 第二回阪本雅城水墨画個展 於松坂屋. 加藤耕山老師の似顔絵を描く阪本雅城. 牛図の前の ...」 「教えることは学ぶことである | 京都 山の学校|新しい学びの場 www.kitashirakawa.jp › 京都 山の学校|新しい学びの場 TOP › 巻頭文 1. キャッシュ 2. 類似ページ 教えることは学ぶことである. Dum docent discunt.(人は教える間、学んでいる)というラテン語があります。英語では、 To teach is to learn.(教えることは学ぶこと) と言われます。子どもたちに、あるいは学生に教える仕事を少しでもすれば、誰もがこの言葉に共感 ...」 「初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を」へ書き込んで、皆さんへ教えるために、インターネットや図書館で調べます。 「学ぶことである」。 また、自分の書いた古い本を引っ張り出して、読み返します。 外国旅行のアルバムを取り出して、観ます。 退職者の私には楽しいです。 >171名無し三等兵2018/05/26(土) 00:13:35.98ID:iyLnJtrr >カスミンは今週珍しく既に4日間登場、しかも23・24・25日と三日連続登板 >これは昨年8月第一週の4日連続以来で、年単位でしかやらない事をやるとは余程ジャングルバナナを押し潰し>たい様子 >(ちなみにそのいっこ前の3日以上連続登坂は2016年8月最終週〜9月第一週の4日連続) >そして今週の4日中3日が各36〜37発投弾、まるっと >コピペで投弾数水増し >にしても正気の沙汰ではないわな 下記の、私の文章を書き込みました。 しかし、これだけで、読む人が信用してくれるでしょうか。 信用度「増」すため「コピペ」しました。 ウィキペディアでしたら、信用度は抜群です。 ウィキペディア「の威を借りる」私です。 「ある時、キツネを食べようとしたトラにキツネが「私は神様から百獣の王に任命されているので食べてはいけない。嘘だと思うなら私についてきなさい」と言って、 他の動物たちの所に一緒に行くと、キツネではなくトラを恐れた動物たちが走って逃げ出しました。 しかしトラは自分のことを恐れて逃げていったとは思わず、キツネの言葉に納得したという話でした。 同じような意味を持つ英語の言葉では、キツネの代わりにロバ、トラの代わりにライオンになっています。ここでのassはdonkeyと同じで、「ロバ」の意味です。 この英語表現は、あの「イソップ童話」”Aesop’s Fable“の中のエピソードにありますが、この話自体も知らないネイティブもいるようなので、このフレーズだけでは通じないかもしれません」 下記を参照ください。 ttps://kakuyasu-eigo.com/toranoiwokariru/ >137名無し三等兵2018/05/25(金) 19:01:00.59ID:k4+gFco+ >「上官に貸してもらったと」想像します。 >あるいは、写真屋備え付けの備品か? >138名無し三等兵2018/05/25(金) 19:01:39.56ID:k4+gFco+ >ニーチェは、「一年志願兵に志願し」ました。 >嬉しくて、「予備役将校」になったつもりで、軍隊出入りの写真屋で、「サーベル」を持った、記念写真を撮って>もらったと、想像します。 >139名無し三等兵2018/05/25(金) 19:02:21.80ID:k4+gFco+ >「一年志願兵に志願した時代のフリードリヒ・ニーチェ」 >ウィキペディアの一年志願兵 (ドイツ)の写真の説明です。 >「志願した時代」です。 >未だ、「予備役将校」になっていません。 >靴は「乗馬ブーツ」で無い。 >この時代の士官の象徴が、「サーベル」と「乗馬ブーツ」です。 >ビクトリア女王 葬儀 記念写真で検索してください。 >親戚の王族の写真が出てきます。 >皆、「サーベル」と「乗馬ブーツ」です。 >王様は、軍人です。 >士官は、「サーベル」と「乗馬ブーツ」です。 >士官は、砲兵など、兵科に関係無く、乗馬します。 >そのため、「サーベル」(騎兵刀)「乗馬ブーツ」なのです。 >132名無し三等兵2018/05/25(金) 18:56:24.92ID:k4+gFco+ >789名無し三等兵2018/05/21(月) 06:11:52.85ID:PO5QmbIc>803 >ウィキペディアにあるフリードリヒ・ニーチェの「1868年の >ニーチェ。除隊する際に撮影」という写真だとサーベルを持っています >が >当事プロイセン軍において武器を持って写真を撮影することは許されていたんでしょうか? >例えば現代の自衛隊において除隊するからといってアサルトライフルやロケットランチャーなんかを持ち出し >て写真とってたら怒られますよね >それともプロイセン軍は除隊の際に武器を持って写真をとる、みたいな風習があったんですか? >133名無し三等兵2018/05/25(金) 18:57:32.22ID:k4+gFco+ >790名無し三等兵2018/05/21(月) 06:24:46.40ID:rNG93+uY>793 >だいたいの国、ほとんどの時代で、将校が携行する武器は自分で用意、つまり私物だ >君の質問は「国に将校が私物を身に着けて写真を撮ることを制約できるか」という >当時の状況下ではかなり微妙な問題をはらんでいる >791名無し三等兵2018/05/21(月) 06:31:07.74ID:rNG93+uY >すまん。てっきりニーチェは将校だと思い込んでいたが、一年志願兵だったか >でも790は本質的な部分では間違ってないと思う 一年志願兵 >一年志願兵(ドイツ語: Einjahrig-Freiwilliger)とは、プロイセンから帝政ドイツ期に >おいて行われた志願兵制度である。通常の徴兵制度と異なり、志願兵本人が入営に >かかる食費・装具・被服などを自弁する事に大きな特徴があり、その見返りとして >通常の兵役を短縮することができた。また、入営期間満了者には予備役将校への >昇進の道が開かれた。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%B9%B4%E5%BF%97%E9%A1%98%E5%85%B5_(%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84) >135名無し三等兵2018/05/25(金) 18:59:21.03ID:k4+gFco+ >792名無し三等兵2018/05/21(月) 06:32:00.13ID:bJAYA41z >武器の購入どころか軍服も自費で仕立てたものだからね、将校の場合 >それに軍人に対する国民感情が今の日本と違いすぎる >793名無し三等兵2018/05/21(月) 06:32:58.73ID:PO5QmbIc >790 >どうして砲兵師団の志願兵にすぎないニーチェがサーベルの私物として持ち込んだんでしょうか? >邪魔なだけでは? >794名無し三等兵2018/05/21(月) 06:36:17.61ID:rNG93+uY >ウィキの、同じページから >また、当時のドイツでは将校になる資格を有していること自体が一種の社会 >ステータスを表しており、一年志願兵出身ということのみを取っても学識や >家柄を保証する一種の資格として広く認知されていた。 >かっこつけて何が悪いかってのも、普遍的な問題じゃないかな >795名無し三等兵2018/05/21(月) 06:36:31.21ID:bJAYA41z >単に上官に貸してもらったとか? >796名無し三等兵2018/05/21(月) 06:49:42.04ID:rNG93+uY >プロセインの砲兵士官(右)と砲手 ttp://napoleonicwars.web.fc2.com/uniform/uniform-picture/pr/pr-infantry3.jpg >当時としては、砲手のサーベル携行、まして自腹で用意する一年志願兵が華やかな >場面でサーベル吊るすのはにお不自然ではなかったんじゃないかな >136名無し三等兵2018/05/25(金) 18:59:36.96ID:k4+gFco+ >803名無し三等兵2018/05/21(月) 14:03:28.78ID:kNSpGAMb>820 >789 >写真のサーベルは右のピッケルハウベ共々プロイセン砲兵の官給品(ニーチェは自費購入でしょうが)ですから >写真館の備品では無く持ち込みでしょう >ニーチェは一年志願兵ですが襟をみるとGefreiterかObergefreiterに昇進してい様ですし、サーベルを持っての >撮影は不自然では無いと思えますが >将兵の完全装備での記念撮影さえ存在する時代でしたし、WW2の頃までは下士官兵も軍服で外出する際は銃剣 >を下げる国も >137名無し三等兵2018/05/25(金) 19:01:00.59ID:k4+gFco+ >「上官に貸してもらったと」想像します。 >あるいは、写真屋備え付けの備品か? >138名無し三等兵2018/05/25(金) 19:01:39.56ID:k4+gFco+ >ニーチェは、「一年志願兵に志願し」ました。 >嬉しくて、「予備役将校」になったつもりで、軍隊出入りの写真屋で、「サーベル」を持った、記念写真を撮って>もらったと、想像します。 >>299 お前が何を学んだって?wwww 郵便局クレーマーだった時代から見ても退化してんじゃんwww >138名無し三等兵2018/05/25(金) 19:01:39.56ID:k4+gFco+ >ニーチェは、「一年志願兵に志願し」ました。 >嬉しくて、「予備役将校」になったつもりで、軍隊出入りの写真屋で、「サーベル」を持った、記念写真を撮って>もらったと、想像します。 >140名無し三等兵2018/05/25(金) 19:03:24.94ID:k4+gFco+ 「一年志願兵(ドイツ語: Einjährig-Freiwilliger)とは、プロイセンから帝政ドイツ期において行われた志>願兵制度である。 >通常の徴兵制度と異なり、志願兵本人が入営にかかる食費・装具・被服などを自弁する事に大きな特徴があり、>その見返りとして通常の兵役を短縮することができた。 >また、入営期間満了者には >予備役将校 >への昇進の道が開かれた。」 >「一年志願兵に志願した時代のフリードリヒ・ニーチ」 >下記、ウィキペディアの一年志願兵 (ドイツ)を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%B9%B4%E5%BF%97%E9%A1%98%E5%85%B5_(%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84) >141名無し三等兵2018/05/25(金) 19:04:01.30ID:k4+gFco+ >「サーベル - Wikipedia ttps://ja.wikipedia.org/wiki/サーベル >1. キャッシュ >2. 類似ページ >サーベル(オランダ語: sabel)は、ヨーロッパの片刃の刀である。 セーバー、セイバー(英語: sabre, saber)、>サーブル(フランス語: sabre)とも。ポルトガル語 ... 時代を下ると、 >サーベルは多くの国の軍隊で軍刀として将校(士官)の階級を示すシンボルともなり >、銃器が主流兵器となってからも精神的・装飾的な意味合いとして携帯され続けた。20世紀 ... >‎構造 · ‎使用 · ‎軍隊 · ‎警察」 >142名無し三等兵2018/05/25(金) 19:04:43.31ID:k4+gFco+ >「ブーツ - Wikipedia ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ブーツ >1. キャッシュ >2. 類似ページ >ブーツ(英語: boots)は、靴(履物)の一種で、踝までの足やそれ以上の脚を覆うもの。漢語表現では長靴とも。 >目次. [非表示]. 1 概要; 2 ブーツの種類 ... >乗馬ブーツなど、概ねある程度の脛部分を覆う丈のブーツは近代より日本語では長靴(ちょうか、ながぐつ)と>も呼ばれているが、現代 ..... >や未だ続く軍馬の利用を含め、乗馬本分の関係無しに >乗馬ブーツと対になる乗馬ズボンの組み合わせは将校准士官を中心にポピュラー >であった」 >144名無し三等兵2018/05/25(金) 19:07:21.42ID:k4+gFco+ >「ココボではバナナを食べたらしい描写も」無い! >145名無し三等兵2018/05/25(金) 19:07:57.84ID:k4+gFco+ >54ページ目: >1行目 >「あくる日、中隊から集結地のココボにむかった」 >146名無し三等兵2018/05/25(金) 19:08:32.08ID:k4+gFco+ >46名無し三等兵2018/05/24(木) 17:38:33.97ID:m5XImasp >54ページ目: >1行目 >「あくる日、中隊から集結地のココボにむかった」 >2行目 >「僕の雑嚢の中には親友パウルのくれたパンの実にモンキー >バナナ >68ページ >1行目 >「ここからズンケンでの生活が始まる」 >147名無し三等兵2018/05/25(金) 19:09:10.32ID:k4+gFco+>>186 >47名無し三等兵2018/05/24(木) 17:39:08.37ID:m5XImasp >54ページから68ページに、 >「ココボで水木しげるが食ってたバナナ」の記述は無い! >86名無し三等兵2018/05/26(土) 12:07:54.30ID:6riHaIwg >147 >お前が>146で無断転載してる >2行目がバナナ食ってる話じゃんwww >ウソツキ鈴木は自分が貼ってるものもろくに読んでねーのかよ >あとその前のページにはココボで慰安所に行った話が出てくんだけど? >ウソツキ鈴木の脳内設定軍隊では駐屯地が決まったら兵隊はそこから一歩も出歩かないことになってんのかよ>www >「あくる日、中隊から 集結地 のココボにむかった」 「ココボにむかった」「2行目がバナナ食ってる話じゃんwww」 >1行目 >「あくる日、中隊から集結地のココボにむかった」 >2行目 >「僕の雑嚢の中には親友パウルのくれたパンの実にモンキー >バナナ >「ココボにむかった」「2行目がバナナ食ってる話じゃんwww」 だからウソツキ鈴木の脳内軍隊じゃ駐屯地から兵隊は一歩も出ないのかよ?www ココボには慰安所あって水木もそこ行ってるしそれ以外にも原住民の部落にもしょっちゅう出かけてる記述有るのは何で無視なんだよwww 327名無し三等兵2018/05/28(月) 17:41:08.44ID:949rXwbG >「あくる日、中隊から 集結地 のココボにむかった」 水木がココボに時々でかけた また中隊に戻った そして中隊からまた「集結地のココボにむかった」 これで何か矛盾あんの? つーかラバウルのジャングルにバナナが無いってんなら >「僕の雑嚢の中には親友パウルのくれたパンの実にモンキー >バナナ このバナナはどっから出てきたんだよ?www 初心者質問スレを何だと思ってるんだ てめぇのメモ帳じゃねぇんだぞ カスはバナナに親でも殺されたんだろ 後追いしてくれればなお結構だが >>281 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4 とりあえず浅く広くざっくりと俯瞰するだけならwikipediaで良くね? Wikipediaから検索ワードを手に入れられればいくらでも調べようがあるでしょ C-130は今でもプロペラ機ですが現代でもジェット機にしない理由は何なのですか? >>338 ジェットにする理由がないから。 ターボプロップの古い飛行機だけど、現在でもそれで充分なので、エンジンだけジェット化して事実上別の飛行機にする理由もない。 早急にC-130の後継にできるジェット輸送機を、っていう需要もないし、代わり開発する必要もそんなにはないから。 というか「プロペラ機」という呼び方からして、レシプロとターボプロップの区別がついてないような まあ、プロペラの利点として、燃費がいいとか、低速での加速がいい (短距離離陸に有利)とかってのもある。 C-141、C-5,C-17といった大型戦略輸送機ならC-130のあとジェットで開発されてて、141は退役済み。 C-130の後継としてAMST計画でYC-14、YC-15も試作はしたが、やっぱ要らんわ、C-130が輸送量・輸送コストの面でベストって事になって今に至る。 現代のプロペラはターボプロップで低速で長時間滞在するのには良いエンジン ジェットは速度重視で低速だと燃費悪すぎる。だからこそ戦闘機に向いてる。 例えばP-1も使い方は基本ターボプロップのほうが良いのだが、無理してジェットにして値段が高くなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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