初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 896
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ところで俺のレーダーアンテナを見てくれ、こいつの先っちょをどう思う? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00010007-saitama-l11 4日午後8時5分ごろ、埼玉県さいたま市緑区のJR武蔵野線東浦和駅で、同線府中本町発海浜幕張行き列車を降車した男が駅ホームから線路内に侵入し、逃走した。 浦和東署によると、列車内で男が女子高校生(18)の体を触っていたのを、近くにいた女性が目撃。行為をとがめたところ、列車を降りて逃走したという。男は50〜60歳くらいで、身長約170センチ。紺色か黒色の半袖Tシャツに、ズボン姿だった。 同署は県迷惑行為防止条例違反などの疑いがあるとみて、男の行方を追っている。 ライフルは十六世紀には存在したのに 旋状痕の犯罪捜査への利用が二十世紀末期まで行われなかったのはなぜですか? >>801 拡大して照合する技術がなかったしそもそもそういう発想がなかったから ライフルマークによる発射銃の同定はシャーロック・ホームズの中にも出てくるはずで、つまり19世紀のいつ頃かには確立されてたんじゃないか? ちょっと大型の虫眼鏡があればいいんだから >>801 質問の前提(旋状痕の犯罪捜査への利用が二十世紀末期まで行われなかった) 自体が誤りです。顕微鏡像を比較できるようになった20世紀初めから利用されています。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Forensic_firearm_examination#History 「One of the first uses of this knowledge was in 1915 to exonerate Charles Stielow of the murder of his neighbors.」 「further examination it was shown that Stielow's firearm could not have fired the bullets recovered from the victims. 「The invention of the comparison microscope by Calvin Goddard and Phillip O. Gravelle in 1925 modernized the forensic examination of firearms.」 >>791 しかるべきメディアでは報道されてるし 多用されてるJDAMについてはB-1Bの方が遙かにたくさん搭載できる ttps://fas.org/nuke/guide/usa/bomber/b-1b.htm 空対空ミサイルのサイドワインダーはWikipedia日本語版だと 「発射すると独特の蛇行した軌跡を描きながら飛行する様子と、赤外線を探知して攻撃することから、ヨコバイガラガラヘビにちなんで名づけられた。」 と書いてありますが,そんな絵や動画が見つかりません.どこかに有るのでしょうか? >>806 「sidewinder」で画像検索すりゃ出てくるから調べ直してこい >>807 名前の元ネタになったヘビのことじゃなくて、「AIM-9が「独特の蛇行した軌跡」を描きながら飛行する様子」の画像や動画が見たい、ってことなのでは? SideWider、で画像検索しても出るのはヘビの画像だけだぜ。 アニメの板野サーカス風ミサイルじゃあるまいし、まして徹機の後方から撃たなくてはならなかった初期型サイドワインダーが蛇行なんてするわけが無いし、そんな動画も無い >>806 で、代わりに答えておくと、画像や動画が見つからなかったけれども、AIM-9(最初の名前はAAM-N-7)はシーカーの特性(常に「目標を中心に捉えるように」自分を自身を制御する)と ジャイロスタビライザーによる独特の機動から、発射した飛行機からは「真っすぐ飛んでない」ように見えたので、そういうあだ名がついた。 まだ空対空ミサイルの歴史が浅く、「ミサイルって要するにロケットだろ」という認識のパイロットが多かったので、無誘導ロケットのわりと真っすぐ飛んでいく軌跡を想像してた人にとっては、 「これめちゃちゃ蛇行してるぞ・・・」という感じを受けたらしい。 蛇行、といっても実際の飛行経路は「ゆるい螺旋形」といったほうが近いし、ネタ元のヨコバイガラガラヘビみたいに極端な蛇行はしてない。 >>801 >>804 補足 職場の法医学資料を確認したので追加。 (Heard BJ: Handbook of Firearms and Ballistics -2nd ed.- , 2008) 1900年、Hall, ALがBuffalo Medical Journalに異なる銃器で発射した場合に 弾丸に残る旋条痕の違いを比較した論文を掲載。1900年は19世紀最後の年なので 19世紀末には旋条痕を銃器鑑別に利用する端緒は開かれていたことになります。 1907年には銃弾、薬莢の顕微鏡写真がBrownsville暴動裁判の証拠として使用されましたが この事件では撃針痕が活躍し、旋条痕はライフルの種類の判別に利用されただけ(個々のライフルは特定しない)。 1912年、Victor Balthazardが旋条痕の顕微鏡写真の法医学応用を発展させ、ライフリングの際に生ずる 銃腔内のマークが個々の銃で異なること、これによって生ずる弾丸の旋条痕の違いから ライフルの種類のみならず、個体を特定できることを示しました。 1925年に登場した比較顕微鏡によって旋条痕の法医学的使用が普及していったのは前述の通り。 >>808-810 IRON DOMEの動画になるけど ttps://www.youtube.com/watch?v=2629FGvj8W8 横から見たらまっすぐに見えても 照準線から見ると小修正を繰り返しながら飛ぶから らせん状やクネクネ弾道に見えるのはよくあること AAMの場合、パイロット視線ではそうなる 検索したら 1946年にカリフォルニアの砂漠地帯にある海軍兵器廠で企画 50年にサイドワインダー(基地周辺に生息してるヘビ)と命名される。赤外線器官が理由 51年に試験打上 52年に海軍プロジェクトに採用、同年に空中試射 53年ターゲット相手の試験開始(軌道由来なら、命名はこの後になるかと‥) って出てきた。時期見るに 追尾飛行時の軌道が由来‥ってのは違うんでないかコリャ http://www.military-today.com/missiles/aim_9_sidewinder.htm https://defence.pk/pdf/threads/aim-9-sidewinder-short-range-air-to-air-missile.558886/ サイドワインダーの飛行軌跡の件ありがとうございました. >>816 これはサイドワインダーでなく、スパローだけど軌跡が一直線でないことがわかると思う ttps://www.youtube.com/watch?v=bf96kN7iR3Q まあ命名の元は赤外センサーの方だろうけど ttps://en.wikipedia.org/wiki/AIM-9_Sidewinder#Origins 中国人民解放軍に寄付するにはどうしたら?良いですか。 >>819 ここの ttp://www.china-embassy.or.jp/jpn/sgjss/t62815.htm 「交流処」に問い合わせる 私は反日的な日本人ではない。でも国家が児童ポルノの単純所持を違法化した。 嫁は私に対して身長148cmでロリを売りにしている。嫁みたいな小学生みたいな女の子を好きだったら 国家が罰するという法律ができた。 この法律を変えるには中国人民解放軍を援助するしかない。日本国を倒すしか。 ヤフートップニュースにもなって大炎上 10月からアニメ放映も始まる予定の大人気の なろうラノベ「2度目の人生を異世界で」なんですけど 作者がネトウヨで、主人公の名前が「レンヤ」なんですよね まだ苗字は不明なんですけどこれって牟田口さんのパクリですよね この場合なんですけど牟田口さんの関係者に版権の交渉とか料金って発生しますか? そもそも、牟田口はいかなる意味においても ネトウヨではないんだから、822は質問者の 頭の悪さの告白と考えるべきだと思うな >>806 制御回路がソリッドステート化された新しめのタイプはそういう飛行経路にはならないと 思われるから古いフィルムカメラ時代とかの記録映像を探さないとなかなか無いわな https://youtu.be/j1dH98m-aBk?t=503 ↑ほんの一瞬だがその「蛇行」の様子が見られる https://youtu.be/dpYfqI8uMKM?t=58 ↑発射シーンは別録りくさいのでミサイルの種類は正確には不明だが最初期の 誘導方式の航跡がわかる あと昔どこかで見たなあと思って探したらコレだ https://youtu.be/hkdu5JLXPh4?t=168 ↑まさに蛇のように見える ショットガンはなぜ銃身の下に弾丸を並べるんですか? トップヘビーになるし打つたびにバランス変わって使いにくいのでは? >>827 嵩張る箱弾倉でも付けない限り、そこが一番邪魔にならない 撃つたびにバランスが変わるのはちょうど重心位置に弾倉をぶら下げない限り不可避 大した重さでもないしな ところで ふろんとへびー と言いたいのではないかな 銃身側が重いのは照準安定と銃身の跳ね上がり抑制に有用なことはわかるよね 最近になってWW2の軍艦に興味を持ちました。 各国、各艦の兵装や、積載していた艦載機が、時期や作戦によってどのように変遷していったのかが判る資料、サイトを探しています。 日英Wikipediaを見比べて調べていますが、食い違い、建造時の記載のみ、そもそもページが無い、などで困っています。 >>827 装弾数5〜7発くらいまでなら丁度銃身の下に収まる長さなので空間効率が良い。 とはいえ箱形やドラムマガジンを採用した銃も案外多いよ。USASとかAA-12とか 変わった奴だと、 チューブマガジンを2本背負う形にしたNS2000 全長を短くするべくリボルバー式にしたSIX12 なんてショットガンもある >>830 「世界の艦船」と「歴史群像」を定期購読することをお勧めします アサルトライフルは昔の銃より射程が短いですが問題にならないのはなぜですか? >>833 「実戦だとこんな距離で撃ち合いなんかまずしない。近距離戦だけ考えとけば十分。 それよりも連射して弾幕張れたり軽量小型で持ち運びが容易な方が重要」 っていうコンセプトで開発されたものだから >アサルトライフル 中国史で騎兵があまり目立たず、大半の期間戦場の主力が歩兵だったのは、草原が乏しく馬の育成に適さない土地柄が原因だそうですが 騎兵(騎士)の働きが目立っていた中世ヨーロッパでも、馬の育成に適さない地域というものはあって そういう地域では大量の馬を入手しづらいので、(騎兵最盛期も)やむなく中国並みに歩兵主力だったりしたんでしょうか? 例えば、スイスといえば騎兵ではなく歩兵で有名ですが、もしかしてスイスは馬の育成に適さない土地だったりしますか? また、ヨーロッパにおける歴史的な馬産地を、大まかにでもいいので教えていただけますでしょうか (現代の競走馬の馬産地ではなく、近代以前に騎兵のための馬を供給していた地域です) >>833 まず短小弾を使う最初のアサルトライフルであるMKb42、MP43、Stg44は東部戦線での戦闘で評価が高く、 ジャングルの接近戦となるベトナムではAK47の評価が高かった もっとも近年のアフガニスタンの山岳地帯での戦闘では撃ち合う距離がまた伸びたため、フルサイズ7.62mm ライフル弾を使うバトルライフルが再評価されることとなった ベトナムがUH-1だけは今でも大事に使っている理由はなんですか? 確かにUH-1は民間機としても広く使われているのでスペアパーツが手に入りやすいのはわかりますし、高度な技術もそう必要ではないかもしれません。 また、さすがにF-5やA-1などの攻撃機や戦闘機は高度なスペアパーツの枯渇で納得できます。しかし、M113やM16小銃など他にも世界的ベストセラーで維持しやすそうな兵器は退役しています。 いくら北主導統一とはいえそれらの兵器の数もかなりのはずです。UH-1とのこの差はなんなのでしょうか。 >>838 UH-1みたいな人員や貨物のちょっとした輸送や偵察その他にいろいろ使える小型汎用ヘリを東側ではほとんど作ってないから 他に汎用ヘリとして使ってるのはMi-8(ヒップ)だけどUH-1よりはかなりでかい https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_equipment_of_the_Vietnam_People%27s_Air_Force#Current 最近はさすがにユーロコプター エキュレイユを導入してるけど 第二特務艦隊って欧州では評価高いみたいですけど、 任務の難易度や、任務を果たした事による連合国側が享受した戦略、戦術的な意義の大きさが分かりません。 第二特務艦隊の任務が失敗してたら、第一次世界大戦の流れが変わり得るくらいの場所に居たのでしょうか? >>833 だからアメリカ陸軍主流派はアサルトライフルと新弾薬に断固反対だったが 国民的人気があったケネディ政権マクナマラ国防長官の鶴の一声で決まった >>833 , >>841 なので最初のNATO制式ライフル弾薬、7.62mmNATOが制定される際、英が実験を重ねて最適解として作り出した7mm (.280)Britishに 米陸軍が「.30-06並みの射程と威力が必要」と強固に反対して、ごり押しで7.62x51 NATOに決めてしまった。 ところが昔のように一発ずつじっくり狙って撃つような戦争は終わって、全自動射撃〜バースト射撃が多用されるようになっていたから 反動が強く、2発目から先は空に飛んでいってしまう7.62mmNATOは全自動射撃では二脚でも使わない限り使い物にならず 弾薬も嵩張るので増加した消費量をカバーできず、より小口径、軽量弾薬に移行するわけだが、ここで7mm Britishに行く替わりに 極端に振った5.56x45 をまたもやNATOにごり押ししてしまう。 結果、前出の通り時々起きる長射程での撃ち合いではAKの7.62x39にアウトレンジされ、植生などの障害物越しに撃つと 全然直進しない欠点が明らかになり、重量弾を作ったり、7.62mmNATOライフルと2種併用する不格好な対策が必要となった で、可能な限り単一弾薬に統一しようと6.8mm SPCや6.5mm Grendelが試験されるが、大量のライフル、弾薬を置き換えるには 大変な費用がかかるため、そこで話は止まってしまってる。もちろん今さら7mm Britishとは口が裂けても(米陸軍は)言えない。 小火器と弾薬に関する限り、米は無能。軍用拳銃さえ自国開発品を採用できないぐらい(個人の感想です >>840 あえて言えば、「危険度が極めて高い任務で損耗しても惜しく無い戦力」という意味で貴重だった。 普通はそういう戦力ってなかなか無いもんで。 ドイツのUボートが全部動けなくなって しまったそうですが 現代の先進国の軍隊でこんな事が起きるのは ドイツはもはや潜水艦は無用と 判断しているのでしょうか ? >>845 M577指揮車 通称コマンドポスト 野外の移動司令部として使う >>844 その理屈をグラウンディングされる軍用機に当てはめると 世界各国でヘリや戦闘機が無用と判断されてることになるね >>844 そもそも冷戦後のドイツは「海軍とは何か」 という根本的な所から迷走しまくってる国なんで そんな海軍にマトモな予算や資材や人材が 回ってくるはずもなく 海軍の活動が低調な要因の1つになっている >>847 >>848 thx ドイツが、、、 哀しいですね アメリカ軍のベトナム介入、ベトナム戦争についての質問です。 もしも北爆前に米軍が撤退していたら、その後の展開はどうなっていたと思いますか? ベトナム戦争の経緯について、アメリカが一方的に戦いを仕掛けたイメージだったのですが、 じつは北爆開始以前に、南ベトナムにて解放戦線が何度もテロを起こして 米軍兵士に死傷者が出ていたことを今更ながら知りました。 また投入された米軍兵士たちの戦いは、敵を見分けられない、 南ベトナム人とベトコンとの区別が付かない中で行われたこと、 しかも南ベトナム人が米軍に協力的かというとそうではなくてスルー状態というか、 アメリカが守っているはずの対象から全く感謝されない空気の中での戦いだったことなど、 米軍兵士にとって過酷すぎる戦いだったこと知りました。 で質問なのですが、 これってサイゴンとかでのテロが酷くなった時点で米軍がベトナムから撤退するという選択もあったとおもうんです。 それは共産主義に対する敗北となるからできなかったということはわかるのですが、 しかし南ベトナム人から協力されない状態で戦闘開始するというのもあまりにも無謀過ぎませんか。 どうしてアメリカはあえてこんな泥沼に突入しちゃったのでしょうか。 僕はフランスや日本より上手くベトナムを操れるんだ!的な理論、感情じゃないんです >>850 そも、自分で答書いてるじゃないか >ドミノ理論 >>851 あ、スレ違いでしたか。 すみません。 >>852 ちょっとよくわかりませんが、自負があったということですね。 100%勝てるとふんで始めた戦争だったと。 >>583 ドミノ理論、ぐぐりました。 うーーーん。これなのですか。ありがとうございます。 スレ違いだったようで別のところで考えます、ありがとうございました。 直前の朝鮮戦争で既に痛み分けだろ 勝利とは言えない >>855 あ! それですね! それにしても、なぜ自国民の血を流してまで介入するのかという根拠には弱すぎるとおもってしまう。 投入された米軍兵士たちが可哀想すぎて。 しかし歴史にもしもはない 大きな悲劇であったということで納得することにしました。 カルフォルニア州だけで世界第6位相当の国だっけ、チート過ぎるでしょアメリカ・・・・・・ >>857 というかアメリカって自由主義のリーダーだし >>856 あれは韓国が不様過ぎて足引っ張られたからでアメリカが本気出したら負けないって事証明したかったんだろう 結果として歴史は繰り返したがこれとて南ベトナムがだらしなさ過ぎたって言う層は存在する >>842 問題はあるが金かけて変えるほどの問題ないってことです? ならそもそもなんで昔は大口径使ってたんですか 反動でかいし弾は重いし嵩張るし 最初から小口径にすればよかったのに >>862 20世紀の半ばくらいまでは、とにかく遠距離で敵を阻止したい、そのためには射程が長く威力が大きいほうがいい、 というのが世界的な流れだったので、今に比べると弾が大きくて威力過剰(あとから見れば)なのが標準だった。 銃も連射せず正確に狙いをつけて一発ずつ撃つものだったので、大きく重くて長いものでもよかった。 というか銃剣付けて「槍」として持って突撃することが重要な戦法だったから、ある程度以上に長いほうがよかった。 第1/2次世界大戦の結果、戦術と銃に求められる性能が変わったので、弾も変化する。 >>863 どうして今は遠距離で敵を阻止する必要がなくなったんですか? じっくり狙ってる間に相手が連射したらやられる 勿論スナイパーという形でじっくり狙う戦術は残ってる そもそも平原でもない限り遠距離を飛ばす必要はないのよ 今の弾でも200mくらいは飛ぶし >>864 今はまた巡り巡って遠距離戦闘や対ボディアーマー目的で7.62mm弾の重要性が高まってたりもするけど、この辺は想定される戦場でも異なる >>864 「実際の交戦距離って案外近い事が多いぞ?遠距離適性には多少目をつぶってでも、メインの交戦距離での戦闘力(フルオートでの制御容易性)を重視するべきなんじゃね?」てのが突撃銃 突撃銃の射程外の敵には、狙撃銃や機関銃で対処する。 歩兵の火器ではキツいようなら戦車や航空機に支援してもらう。 だから部隊の大半が射程がちょっと短い突撃銃でも問題にはならない。 …という理屈だったんだけど、 上で色んな人が説明してくれてるように 「『実際の交戦距離』が結構遠い戦場もあるんですよ」「やっぱり5.56mmはパワー不足なんじゃね?」 みたいな意見が大きくなってきたのが最近の傾向 >>842 2発目以降が火星に飛んで行くと言われたのは、曲銃床・高い銃身基線など設計が完全に過去の遺物だったM14くらいで 50年代以降に開発されたG3やFALのような直銃床や低い銃身基線などの新しい思想で作られた新型自動小銃は 近距離でSMGがわりに弾をばらまけるくらいのコントロール性はあるよ (実際フォークランドでのイギリス軍兵士はセミオンリーのSLRよりもセミフル切り替えられるFALを好んだ) 300m先の人形標的にバースト射撃で全弾命中させなさいみたいな連射コントロール性を求めるなら64式小銃みたく色々工夫する必要があるけど 昔の戦艦とかに積まれてたような超巨大な砲に、超巨大なサプレッサーつけて音小さくする事って可能ですか? できる ttps://rebrn.com/re/tank-silencer-1541003/ >>838 、>>839 に便乗しての質問です。 ソ連が製造するヘリコプターは、全体的に大型の機体ばかり作っているイメージがあります (Mi-8/-17でも、後部に観音開きドアがあるという、西側では大型へリに相当する構造) 逆に、UH-1やAlouette IIIに相当するような、5人〜10人乗り程度の機体はあまり作らない傾向があるように思えます。 (Mi-2があるが、実際の製造はポーランドのPZLに丸投げ状態) 大型へリを重視するのは、ソ連軍のヘリコプター運用ドクトリンに基づくものだと思いますが、 ソ連軍ではヘリをどのように運用する想定だったのでしょうか? 北朝鮮は国内に沢山の地下施設を持ってるそうですが、そんなにコンクリートの建物を作る資源と金があるのですか? コンクリート(というか材料であるセメント)は北朝鮮に大きな石灰石鉱山もあり、むしろ安い 問題は原料不足で製鉄所が停止したりするのに、充分な量の鉄筋を使っているかどうかだ >>873 >>3 >・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません この場合、地下施設を持ってる「らしい」と言われても、そのための資源と金もあった「らしい」んじゃない?としか答えようが無い。 憶測には憶測でしか答えられないのよ。 じゃあ「持ってるって本当なんですか?」と言われても、当事者以外は確かめたことも無いので、これまた憶測以外に回答しようが無いけどね。 一昔前に「大和は副砲塔が弱点。副砲に被弾すれば薄い副砲塔装甲を貫通され 副砲の弾薬庫が爆発して主砲弾薬庫も誘爆し、大和は轟沈する」 という説が流布してましたが、なぜこんな説が有力になったんですか? >>872 ソビエトは朝鮮戦争でのアメリカのヘリコプター運用を見て、「ヘリコプターとは物資輸送に最適」という結論を出す。 なので何よりも物資輸送に適していることが求められ、キャビン後部にハッチがある形式を好んだのもそのため。 ん 朝鮮戦争での米軍ヘリの運用は、ほぼ救難と一部観測任務に限定されていて、 輸送任務はなかったとはいわないが、極めてすくなかったはずだ 現代の我々がイメージするようなヘリの運用はアルジェ紛争での、仏植民地軍によるんじゃなかろうか? >>876 副砲が最上で使用していた主砲を使っていて装甲が25mmしかないため(後に装甲を増設) 勿論弱点かといえばそんなことはない・・・とは実はいいきれない。副砲に爆弾の直撃を食らって下まで貫通して弾薬庫まで引火する。という条件下なら充分弱点ともいえるが、そんなのってまず無いしな >>879 いや、だからだよ。 アメリカ軍の朝鮮戦争でのヘリの運用を見て、「あれは物を運ぶのに適しているものだ、もっと大きければもっと役に立つはずだ」って H-19をほぼそのまんまパク・・・いや参考にして、しかし一回り以上大きくしたのが、ソビエトの開発した本格的軍用ヘリコプターの元祖であるMi-4だからね。 >>876 ハッキリ言ってしまえば、ヒーロー的観点から言えば弱点は必須(大抵何か弱点があってピンチに陥るでしょ)。 さらに仮想戦記とかの観点から言えば、大和級戦艦を一撃で爆沈させられるような打撃力のある兵器ってそうそう 多く無かったんで、いわゆるご都合主義的に大和や武蔵を劇的な形で葬り去る手段として好まれた。 まあ実際問題として一番弱い部分なのは確かだし、可能性としちゃゼロじゃないし。 ただ、副砲が弱いのは確かだけど、だから轟沈するなんて説はそもそも無かったんじゃないかと。 坊の岬沖海戦で後部副砲塔を破壊された時に轟沈なんかしてないのは、ちょっと調べれば誰でもわかるし。 コルト・シングル・アクション・アーミーを米軍が全兵士に装備しなかったのはなぜですか? 銃剣突撃するくらいなら拳銃を撃ったほうが強いと思うんですが >>883 両手で小銃を持っているのにどうやってピストルを撃つんだ 小銃を投げ捨てるのか、それとも左手にに重い小銃を持ったまま右手だけでピストルを抜いて撃てと? シングルアクションを集団腰だめでバンバン撃ってくる軍隊って 見た目は面白いけどアウトレンジされますね >>884 銃剣のかわりにピストルをつけて刺すかわりに撃てば良いのではないでしょうか? 銃剣のリーチよりずっと射程長いと思うんですが >>885 銃剣がアウトレンジされなくて それより射程の長い拳銃がアウトレンジされるのってどういうことなんでしょう? 地上撃破のエースと言うとルーデル大佐が有名ですが 他に多くの地上目標を破壊したドイツ軍パイロットはどんな人がいるのか知りたいです。 >>888 ここは「ぼくのかんがえたすごいぶき」を発表する場所ではありません >>886 その場合、普通に小銃を撃てばいいだけだと思うが・・・。 前提条件が不明だけど、リロードやコッキングに時間がかかるシングルアクションが ボルトアクションより格段に有利なのか ゲームならちゃちゃっとやるだろうけど >>886-887 小銃の射程>>>>拳銃の射程>>銃剣のリーチ 拳銃がアウトレンジされるのは小銃に拠ってだ あと接近戦になってSAAで6発撃ち尽くしたらローディングゲート開いてエジェクターロッド操作して1発ずつ排夾してから1発ずつ再装填すんの?白兵に雪崩れ込みそうな最中に? SAAは撃つのは片手でできても再装填は両手必須なので小銃を投げ捨てるよりないわな 更に>>886 みたく小銃に固定してあったら再装填自体が相当な面倒事になるはず この隙でリーチの差もクソもなくなるんじゃね? そして銃剣には弾は要らないよね 昔の兵隊さんは銃口を上に向けて持ってた気がするんだけど 最近の兵隊さんは下に向けて持ってるよな あれなんで? >>895 昔は銃身長が長かったから上に向けた 下に向けると地面にぶつかったり引っかかる事があった(特に銃剣をつけている場合) えんたいに入ってるときとか特に 今は銃が全体的に短くなってきたから下に向けることも可能になった そうはいってもやはり臨機応変に変える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる