初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 896
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
僕はフランスや日本より上手くベトナムを操れるんだ!的な理論、感情じゃないんです >>850
そも、自分で答書いてるじゃないか >ドミノ理論 >>851
あ、スレ違いでしたか。
すみません。
>>852
ちょっとよくわかりませんが、自負があったということですね。
100%勝てるとふんで始めた戦争だったと。
>>583
ドミノ理論、ぐぐりました。
うーーーん。これなのですか。ありがとうございます。
スレ違いだったようで別のところで考えます、ありがとうございました。 直前の朝鮮戦争で既に痛み分けだろ
勝利とは言えない >>855
あ! それですね!
それにしても、なぜ自国民の血を流してまで介入するのかという根拠には弱すぎるとおもってしまう。
投入された米軍兵士たちが可哀想すぎて。
しかし歴史にもしもはない
大きな悲劇であったということで納得することにしました。 カルフォルニア州だけで世界第6位相当の国だっけ、チート過ぎるでしょアメリカ・・・・・・ >>857
というかアメリカって自由主義のリーダーだし >>856
あれは韓国が不様過ぎて足引っ張られたからでアメリカが本気出したら負けないって事証明したかったんだろう
結果として歴史は繰り返したがこれとて南ベトナムがだらしなさ過ぎたって言う層は存在する >>842
問題はあるが金かけて変えるほどの問題ないってことです?
ならそもそもなんで昔は大口径使ってたんですか
反動でかいし弾は重いし嵩張るし
最初から小口径にすればよかったのに >>862
20世紀の半ばくらいまでは、とにかく遠距離で敵を阻止したい、そのためには射程が長く威力が大きいほうがいい、
というのが世界的な流れだったので、今に比べると弾が大きくて威力過剰(あとから見れば)なのが標準だった。
銃も連射せず正確に狙いをつけて一発ずつ撃つものだったので、大きく重くて長いものでもよかった。
というか銃剣付けて「槍」として持って突撃することが重要な戦法だったから、ある程度以上に長いほうがよかった。
第1/2次世界大戦の結果、戦術と銃に求められる性能が変わったので、弾も変化する。 >>863
どうして今は遠距離で敵を阻止する必要がなくなったんですか? じっくり狙ってる間に相手が連射したらやられる
勿論スナイパーという形でじっくり狙う戦術は残ってる
そもそも平原でもない限り遠距離を飛ばす必要はないのよ
今の弾でも200mくらいは飛ぶし >>864
今はまた巡り巡って遠距離戦闘や対ボディアーマー目的で7.62mm弾の重要性が高まってたりもするけど、この辺は想定される戦場でも異なる >>864
「実際の交戦距離って案外近い事が多いぞ?遠距離適性には多少目をつぶってでも、メインの交戦距離での戦闘力(フルオートでの制御容易性)を重視するべきなんじゃね?」てのが突撃銃
突撃銃の射程外の敵には、狙撃銃や機関銃で対処する。
歩兵の火器ではキツいようなら戦車や航空機に支援してもらう。
だから部隊の大半が射程がちょっと短い突撃銃でも問題にはならない。
…という理屈だったんだけど、
上で色んな人が説明してくれてるように
「『実際の交戦距離』が結構遠い戦場もあるんですよ」「やっぱり5.56mmはパワー不足なんじゃね?」
みたいな意見が大きくなってきたのが最近の傾向 >>842
2発目以降が火星に飛んで行くと言われたのは、曲銃床・高い銃身基線など設計が完全に過去の遺物だったM14くらいで
50年代以降に開発されたG3やFALのような直銃床や低い銃身基線などの新しい思想で作られた新型自動小銃は
近距離でSMGがわりに弾をばらまけるくらいのコントロール性はあるよ
(実際フォークランドでのイギリス軍兵士はセミオンリーのSLRよりもセミフル切り替えられるFALを好んだ)
300m先の人形標的にバースト射撃で全弾命中させなさいみたいな連射コントロール性を求めるなら64式小銃みたく色々工夫する必要があるけど 昔の戦艦とかに積まれてたような超巨大な砲に、超巨大なサプレッサーつけて音小さくする事って可能ですか? できる
ttps://rebrn.com/re/tank-silencer-1541003/ >>838、>>839に便乗しての質問です。
ソ連が製造するヘリコプターは、全体的に大型の機体ばかり作っているイメージがあります
(Mi-8/-17でも、後部に観音開きドアがあるという、西側では大型へリに相当する構造)
逆に、UH-1やAlouette IIIに相当するような、5人〜10人乗り程度の機体はあまり作らない傾向があるように思えます。
(Mi-2があるが、実際の製造はポーランドのPZLに丸投げ状態)
大型へリを重視するのは、ソ連軍のヘリコプター運用ドクトリンに基づくものだと思いますが、
ソ連軍ではヘリをどのように運用する想定だったのでしょうか? 北朝鮮は国内に沢山の地下施設を持ってるそうですが、そんなにコンクリートの建物を作る資源と金があるのですか? コンクリート(というか材料であるセメント)は北朝鮮に大きな石灰石鉱山もあり、むしろ安い
問題は原料不足で製鉄所が停止したりするのに、充分な量の鉄筋を使っているかどうかだ >>873
>>3
>・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
この場合、地下施設を持ってる「らしい」と言われても、そのための資源と金もあった「らしい」んじゃない?としか答えようが無い。
憶測には憶測でしか答えられないのよ。
じゃあ「持ってるって本当なんですか?」と言われても、当事者以外は確かめたことも無いので、これまた憶測以外に回答しようが無いけどね。 一昔前に「大和は副砲塔が弱点。副砲に被弾すれば薄い副砲塔装甲を貫通され
副砲の弾薬庫が爆発して主砲弾薬庫も誘爆し、大和は轟沈する」
という説が流布してましたが、なぜこんな説が有力になったんですか? >>872
ソビエトは朝鮮戦争でのアメリカのヘリコプター運用を見て、「ヘリコプターとは物資輸送に最適」という結論を出す。
なので何よりも物資輸送に適していることが求められ、キャビン後部にハッチがある形式を好んだのもそのため。 ん 朝鮮戦争での米軍ヘリの運用は、ほぼ救難と一部観測任務に限定されていて、
輸送任務はなかったとはいわないが、極めてすくなかったはずだ
現代の我々がイメージするようなヘリの運用はアルジェ紛争での、仏植民地軍によるんじゃなかろうか? >>876
副砲が最上で使用していた主砲を使っていて装甲が25mmしかないため(後に装甲を増設)
勿論弱点かといえばそんなことはない・・・とは実はいいきれない。副砲に爆弾の直撃を食らって下まで貫通して弾薬庫まで引火する。という条件下なら充分弱点ともいえるが、そんなのってまず無いしな >>879
いや、だからだよ。
アメリカ軍の朝鮮戦争でのヘリの運用を見て、「あれは物を運ぶのに適しているものだ、もっと大きければもっと役に立つはずだ」って
H-19をほぼそのまんまパク・・・いや参考にして、しかし一回り以上大きくしたのが、ソビエトの開発した本格的軍用ヘリコプターの元祖であるMi-4だからね。 >>876
ハッキリ言ってしまえば、ヒーロー的観点から言えば弱点は必須(大抵何か弱点があってピンチに陥るでしょ)。
さらに仮想戦記とかの観点から言えば、大和級戦艦を一撃で爆沈させられるような打撃力のある兵器ってそうそう
多く無かったんで、いわゆるご都合主義的に大和や武蔵を劇的な形で葬り去る手段として好まれた。
まあ実際問題として一番弱い部分なのは確かだし、可能性としちゃゼロじゃないし。
ただ、副砲が弱いのは確かだけど、だから轟沈するなんて説はそもそも無かったんじゃないかと。
坊の岬沖海戦で後部副砲塔を破壊された時に轟沈なんかしてないのは、ちょっと調べれば誰でもわかるし。 コルト・シングル・アクション・アーミーを米軍が全兵士に装備しなかったのはなぜですか?
銃剣突撃するくらいなら拳銃を撃ったほうが強いと思うんですが >>883
両手で小銃を持っているのにどうやってピストルを撃つんだ
小銃を投げ捨てるのか、それとも左手にに重い小銃を持ったまま右手だけでピストルを抜いて撃てと? シングルアクションを集団腰だめでバンバン撃ってくる軍隊って
見た目は面白いけどアウトレンジされますね >>884
銃剣のかわりにピストルをつけて刺すかわりに撃てば良いのではないでしょうか?
銃剣のリーチよりずっと射程長いと思うんですが >>885
銃剣がアウトレンジされなくて
それより射程の長い拳銃がアウトレンジされるのってどういうことなんでしょう? 地上撃破のエースと言うとルーデル大佐が有名ですが
他に多くの地上目標を破壊したドイツ軍パイロットはどんな人がいるのか知りたいです。 >>888
ここは「ぼくのかんがえたすごいぶき」を発表する場所ではありません >>886
その場合、普通に小銃を撃てばいいだけだと思うが・・・。 前提条件が不明だけど、リロードやコッキングに時間がかかるシングルアクションが
ボルトアクションより格段に有利なのか
ゲームならちゃちゃっとやるだろうけど >>886-887
小銃の射程>>>>拳銃の射程>>銃剣のリーチ
拳銃がアウトレンジされるのは小銃に拠ってだ
あと接近戦になってSAAで6発撃ち尽くしたらローディングゲート開いてエジェクターロッド操作して1発ずつ排夾してから1発ずつ再装填すんの?白兵に雪崩れ込みそうな最中に?
SAAは撃つのは片手でできても再装填は両手必須なので小銃を投げ捨てるよりないわな
更に>>886みたく小銃に固定してあったら再装填自体が相当な面倒事になるはず
この隙でリーチの差もクソもなくなるんじゃね?
そして銃剣には弾は要らないよね 昔の兵隊さんは銃口を上に向けて持ってた気がするんだけど
最近の兵隊さんは下に向けて持ってるよな
あれなんで? >>895
昔は銃身長が長かったから上に向けた
下に向けると地面にぶつかったり引っかかる事があった(特に銃剣をつけている場合)
えんたいに入ってるときとか特に
今は銃が全体的に短くなってきたから下に向けることも可能になった
そうはいってもやはり臨機応変に変える 現在のアメリカ軍におけるM113系列の残存数、保有数などはどのくらいでしょうか?
モスボールなど現役復帰ができる状態であれば動かない状態であってもカウントしてかまいません 誘導式AAMが世に現れた時
現場の戦闘機パイロットたちの感想は
どんなものだったのでしょうか ? >>900
>>3
>・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
少なくとも金門島航空戦に参加した台湾空軍のパイロットは「撃った。当たった。勝った。」だろうが。 >>899
6000両
ttps://en.wikipedia.org/wiki/List_of_equipment_of_the_United_States_Armed_Forces#Land_vehicles >>902
こないだ暴走したM577がリストにない…
他の形式に混ざってるのか、それとも州軍は別扱いなのか、どっちかわかりますか? >>900
例えば初期のサイドワインダー(AIM-9B)については
ロックオンするには敵の後方に一定時間占位しなければならない
2G以上の機動中は使用できない
せっかく発射条件をそろえてやっても真空管作動なのでしょっちゅう故障してる
すべて条件がそろって発射できても太陽や雲の方に飛んでいってしまう
センサーの目標更新速度が遅いので機動性の高い標的には簡単に逃げられてしまう
などフラストレーションの多い武器ではあったけど
といって機関砲では無理な射程、落としにくい標的(爆撃機など)をカバーしてくれる武器でもあり
といったとこ >>903
末尾の一覧表では National Guard も United States Armed Forces に入っていますが
実際の装備を見ると National Guard がまったく出てこないので、おそらく州軍のは入ってないのでしょう。 >>903
一応言っとくとあれはM577じゃなくM1068(M577の改良型)の方だと思う。 AR-15スタイルで7.62x39mm銃弾.ってのが好まれそうだけど流行らんなぁ. >>880
>>882
回答ありがとうございます。
今までは副砲弱点説は情報のクロスチェックが難しかったネット黎明期だから流布した説だと思ってましたが、
それ以外にも流布した理由があるんですね。
確かに、フィクションでは副砲弱点説がないと大和型がチートになる場合がよくあります。 >>909
たくさん出てはいるんですがね。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Cw9t37DBO-s
ttps://www.windhamweaponry.com/firearms/rifles/762-39-caliber-rifle/
ttps://www.gunsamerica.com/blog/rock-rivers-new-lar-47-line-ar-ak-new-gun-review/
ttps://www.budsgunshop.com/catalog/product_info.php/cPath/2084_2108/products_id/80178
ttps://www.youtube.com/watch?v=7K6uFHrcmBU 先日のテレ朝のテレメンタリーだけど、佐々木友次伍長の言う第4航空軍の参謀長って誰だろう。昭和21年に市ヶ谷の復員省で会ってる様だから、自決した隅部少将ではない。
他の参謀長はwikiに記事がないので、隅部正美の前任の寺田済一? 軍隊でアサルトライフルにフォアグリップを標準装備しないのはなぜですか?
ブレが小さくなり長時間の保持も簡単になり命中率も上がるのでは? >>913
サービスライフルにとってのフォアグリップ、垂直握把は選択装備です
飽くまでアクセサリーであって、射手が任意に選択して取り付けるものとなっています 激しく動く特殊部隊にはいいけど、じっと構えてる殆どの兵隊さんには邪魔では アメリカ海軍の戦艦はコロラド級に至るまで長年21ノット程度の低速戦艦が続いて
日英の戦艦のような高速化の動きが海軍休日明けのNC級まで無かったのは
来たるべき対日戦でフィリピン救援のために本土〜フィリピン間のような長距離巡航が必要とされるために
戦闘速力の低下を忍んででも航続距離重視の機関にしていたためであると説明されます
しかし、未成に終わったレキシントン級巡洋戦艦は予定最大速度が33.3ノットにも関わらず
カタログスペック上の航続距離は低速戦艦達と同等以上の巡航10ノット12000海里になっています
長年低速戦艦では実現出来なかった最大速度と航続距離の両立が
何故、コロラド級と同時代かつより排水量が大きいレキシントン級ではあっさり実現出来ているのでしょうか 大日本帝国陸海軍について質問です。
敗戦後、帝国陸海軍の組織は厳密にはどういう終わり方になったのでしょうか。
「◯月◯日零時を以って解散」
みたいなきちんとした通達を基に統制された解散したのか、
いつが最終日か分からないグダグダの中、上司が居なくなった基地の兵士が適当に設備を拝借して帰郷するみたいな雲散霧消状態だったのでしょうか。 >>916
魚雷防御の装甲隔壁のスペースを燃料タンクに使えたので搭載量が段違いに多かった
https://en.wikipedia.org/wiki/Lexington-class_aircraft_carrier#Propulsion
空母改装後のデータだけどフルで6680トン燃料を詰めたとある(バラストとしても使われているので消費できるのは5400トンまで)
テネシー級やニューメキシコ級は2000トン程度で大改装後に3500〜4500トンになってる >>917
陸軍省と海軍省が廃止されたのが1945年12月1日
両省が改編されて内外の軍人の復員業務を行った第一復員省及び第二復員省が廃止されて復員庁となったのが1946年6月15日
陸軍が近衛師団を温存するために宮内庁に移管した禁衛府と皇宮衛士総隊が廃止されたのが1946年3月31日
復員庁が厚生省の復員残務処理部となり、それまで復員業務や機雷の掃海などを行っていた残存艦艇や水路部などの組織が海上保安庁に移管されたのが1948年 303ブリティッシュ弾に航空機・車載用の強装弾はあったのですか >>913
>>915氏の通りですね。
標準装備されているアサルトライフルでは
邪魔にならないよう工夫されていますが
ttps://www.personaldefenseworld.com/2016/08/gun-review-the-steyr-aug-m3-a1/
純粋な前床より持ちにくく、重さも少し増え、故障の可能性も出てくるわけなので
「要らんもんは要らん」と考えることも多いです。 >>920
Wikipediaくらい読んでから質問しようね。
303ブリティッシュ弾
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/.303%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%BC%BE >>912
隈部少将ではなくて第4飛行師団参謀長猿渡篤孝大佐のこと
佐々木伍長の証言でよく出てきて、テンプレ的な日本軍の無能精神論参謀扱いされて叩かれる可哀想な人 >>913
>>921 補足
引用したSteyr AUGを実射したことがあるのですが
引用先の写真を見ればおわかりの通り、グリップしやすいように凹凸を付けてあるため
たたんで前床として使うと、把持した左手の下側も凸凹してしまい
左手を台に乗せて撃つ際、反動で左手が不快だった記憶があります。
といって、拡げてフォアグリップとして把持すると振り回しやすくはなりますが、
射撃を続けると重さを支えながらしっかり握る必要もある左手が疲れてしまう。
必要に応じて簡単に着脱できるフォアグリップの方がありがたいですね。 AUGはフォアグリップを畳むとガスブロック近くを握る事に成るので危険行為とされている
と聞きましたが、発射ガスで怪我をしなかったようで何よりです
より進化したタボール式ではこの部分はカバーされていますね >>925
ひえ。知りませんでした。
確か登場時には折りたたんでどちらにでも使える、というのが売りの一つだったと思うので
その後運用しているうちに問題になったのかも知れませんね。
ファクトリーローデッドの弾でしたが、幸い何も起きませんでした。
立射でも、グリップ握って撃つより前床にして支えて撃つ方が
ずっと狙いやすかったことを憶えています。 アメリカでブロンコが現役復帰したというニュースが少し前にありましたが、ブロンコは保管されていたのですか?
そうならどれくらい保管されていたのですか? >>927
https://en.wikipedia.org/wiki/North_American_Rockwell_OV-10_Bronco
軍から退役した後もNASAや国務省(中米での対麻薬作戦)、カリフォルニア州森林保護防火局などで使用されている
イラクでの作戦に使われたのはNASAと国務省から譲られた機体 最新鋭の兵器と聞いて思いつくものを教えて下さい
特に海と空で活躍する花形兵器 >>930
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
>>3
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です >>929
すみませんもう少し質問させてください
移管されていたのは一部の機体ですよね?それとも全部が移管されたいたのでしょうか?
デビスモンサンなどで保管中の軍の管理下にある個体はあるのでしょうか? 共産党の言うことをホイホイ聞いて普天間を返還するのは結構ですが、普天間から辺野古になることでなにか軍事上のデメリットはありますか? 自民の言うことをほいほい聞いて自国領土をプレゼントしまくるよりはマシですかね・・・ あんなに綺麗な海が無くなる
普天間もやべーけど自然は失ったら取り返せないし、かといって基地を無くすわけにもいかんから普天間で良いじゃん派 >>933
そもそも普天間を変換しても
軍事上のデメリットが発生しないための
方策が辺野古への移設だから
問い自体が的外れ 北朝鮮の主力小銃っていくつあるんでしょうか?
歩兵すごい多いですが足りないのでは? >>938
北朝鮮はソビエト系の装備なのでAK47/AKM/AK74のライセンス生産品(一応自国産)を使っている。
確かに兵力の多い国だが、まだ豊かだった頃の最盛期でも200万程度(世界的に他の国と比べると総人口に比べてえらく多いけどね)、
予備役や民間予備組織(いわゆる民兵)合わせても1,000万前後で、その当時の北の(ソビエトと中国からの援助も含めた)国力なら十分用意できた。 >>936
沖縄の基地に軍事的意味なんか無い事は防衛相本人が言ってる
あれは首都圏には置いとけないから地方に置いとけってゆう地方搾取の典型例 >>940
そのような事実は無い
検証しにくい事だからデタラメを
吹き散らかすのは感心しないな 沖縄に米軍基地が無ければ
自衛隊の基地として戦力を配備しておかないと
たちまち支那が攻めてくる事は明明白白です
それほどまでに重要な位置にあるのが沖縄です
戦力を使わないで敵の戦力を低下させるのも戦争の一形態なのです
世界の主要国は今、情報戦と言う戦争を遂行しているのです おもえばどうでもいいとことか日本のさきっちよで防衛に最重要なとこにヘイト浴びせて
アメやチョンのいいたい放題に何兆円単位で日本国民の財産を下痢弁のごとく垂れ流してる安倍って >>942
沖縄に基地が無いと即開戦って逆方向に平和ボケが始まってて現実主義を勘違いしてる典型例みたいなもんだな
とにかく少しでも軟化すれば戦争の危機って煽っておけば現実主義ぶれて平和主義を馬鹿にする快感に浸れるんだろう 南沙諸島のアレを見ててそう思える頭が不思議だけどなあ >>946
支那とベトナムを支那と日本と同じ状態だと思ってるなら基本的な軍事に関する知識が無いんじゃないか
日本は米軍がいなくてもベトナムよりはるかに強力で海上戦力に限れば支那よりもはるかに強力
この状態で沖縄に基地が無くなっただけで即座に攻めてくると思ってると言う事は核兵器や基地は抑止力になるが通常戦力は抑止力にはならないと思ってると言う事でいいのか? バカが床屋政談でスレ潰さないうちに新スレ立てられる人よろしくおねがいします レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。