アジア随一の銃器設計者南部八郎
その氏の最高傑作と言われる、南部式回転拳銃32式、通常「ニューナンブ」

生前のカラシニコフも「最高のアサルトライフルはAK-47だが、最高の拳銃はニューナンブ」と絶賛ししていた
実際AK-47の設計にはニューナンブからの影響が非常に大きい

南米やアフリカの奥地でも「ニューナンブ」で通用する程知名度も高く、また、近代オリンピック射撃競技においてはメダル獲得者の7割以上がニューナンブを使っている