>>912
「命中かつ貫通する時の威力」だけ語れば基本的に.45ACPが9mmより高い、大口径の上に総エネルギーもやや高い。
しかし.45ACPもデメリットあるので、問題はそ差に意義を感じるかとかだ。

>>907
台湾で合法的に護身拳銃を使う可能性はほぼないぜ。日本と同じ、家にバット、ヘルメット、防刃ベストなどゾンビ・アポカリプス用セットあれば十分さ。w
警察はオープンキャリーだから大型拳銃使うでも問題ないが、制服警官はあまり銃を撃つ機会はないので、正直彼らにとって PPQより小型のCompactクラス物でいいの気がする。

あくまで個人的意見だが、一般人としてアメリカ在住を前提に、弾薬の入手に問題ないなら護身用Everyday Carry Gunにマカロフあるいは同クラスの.380小型オートを買うだろう。
クマが出るの田舎に住んてない限り、大型拳銃は外出に邪魔だし、今の体力で緊急時に9mmオートを片手で抑える自信なくなった。
だが家に置く武器なら当然強力なやつがいい。

あえて「台湾ならこそ」の特性を活用すれば、台湾で遊戯用ガスブローバックエアピストルに重量ある金属スライドの使用は合法なので、カスタムすれば体感反動は.22LRのリアル拳銃に近い。
ガスブローバックエアピストルの構造と操作性も割りとリアル反動式拳銃に近い、家での練習用に丁度いい。
つまり普段から家でガスブローバックエアピストルを撃ち慣れれば、リアル小口径反動式拳銃操作練習のためになると思う。

しかしアメリカでの知り合いは大抵安くてスタンダードの9mmオート買うだな。