【XF9-1】F-3を語るスレ53【推力15トン以上】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
>>2-8までは関連情報。本スレは>>9から。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ51【推力15トン以上】 (実質スレ52)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1527137845/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ステルス機同士の空戦は、レーダーで捉えにくいから接近戦になる。
(ガンダムのミノフスキー粒子)
さらにレーダー捕捉型ミサイルも外しやすくなり、接近して後ろを取りIRミサイルで
撃墜することになる。
だから運動性能が必要。 緒戦というか開戦時だけだろ
やると決まれば問答無用でいいだろ というか、無人機が有人機を代替しうる存在になったら、それこそ攻撃側(はっきりいうと中国軍)が
かなり有利になるのでは?
航続距離と多数機体の同時飛行制御の問題が解決されたら、100機単位の無人機が沖縄あたりまで
飛んできてもおかしくはない。
これを有人機だけで迎撃するのは結構きつい。
日本側も防空用無人機の開発に力を入れるだろうが、どうしても後追いになってしまう。 >>178
なるほどなぁ、これならIRSTに期待してもよさそう >>192
既存の機体がまだ使えるので当面はなんとかなるのと
危険を伴う任務こそ本来無人機が行うべき
>>193
無人機はパイロットの生命維持や人間の整理現象などこれまでオーバーヘッドだったことを一切考慮する必要がなくなる
そのうち有人機より出番が増える様になるよ >>196
AIも無人機も日本は後追いだから仕方ない
中国はこういった分野に力を入れてきたから本当に無人攻撃機が実用化されたら間違いなく劣勢になる
無人機分野なら米英メーカーとの共同研究開発は絶対必要 >>196
今でも巡航ミサイルの飽和攻撃で十分可能なんじゃないか? >>198
結局2倍だの1/3だのは攻撃任務の話って事でいいのかな?
パイロットよりA.Iの方が空戦ですら優位にって話は既に出てるが 基本的に制空で求められる機体の性能は大差ないよ
有人機をパスして無人機に注力とか近道になってねえ パイロットが制限になる程の有人機作れてからの話だな
無論 無人機の研究は行わなければならんが、F-3スレで出す程近々の話じゃねえな 無人機なら責任の問題が面倒になりそうだしなぁ
外部から操作を受けるタイプは信頼性に問題がありそうだし、俺達が生きてる間は有人機の補助ぐらいに留まるだろ
仮に戦闘が問題なくこなせても有人機が無くなることはまだなさそう 防衛装備庁の研究開発ロードマップを見ても
戦闘支援無人機(第4分類)の技術実証は平成40年頃からようやく始まる
そう簡単にできるものではないでしょう 無人機はハッキングが怖いし無人機を制御する高性能なシステムを搭載するとコストが1/3になるとはとても思えない
実際そこまでのレベルは何処の国も達成していないしどんぶり的見積もりだよなぁ >>200
とりあえず巡航ミサイルで飽和攻撃しつつ
その迎撃にあがってくるF-15にPL-12を発射するだけの無人機をぶつけるとか >>201
“有人機をパスしてまで”まぁここをどう捉えるかだな
F-3ってほんとに有用なのかな
F-2の進化系みたいなそこそこの機体を手堅く安く作ればいいんじゃないかな
基本的には >>196の主張に賛成、調査費の計上とロードマップの再検討が必要だと思われる 爆撃機作って爆弾投下と巡航ミサイル飽和攻撃じゃコストが違うからな。。。 >>206
>F-2の進化系みたいなそこそこの機体を手堅く安く作ればいいんじゃないかな
ステルス性もアビオニクスも妥協出来ない・・・機体規模抑えるだけで どれだけ安く作れるの
それとも そこそこの機体ってのは張り子の虎の数合わせで いざとなったら落とされて来いって安物か?
そもそも航続距離って一足飛びに解決する様なものじゃないし F-3作ったって将来日本が無人機作っちゃいけない理由は無いんだがな アメリカの成功体験を後追いしないと予算なんていくらあっても足りないからまだ日本には無理だろ 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
常続的公示 公示第34号 防衛装備庁(地方調達)本庁が行う随意契約への新規参入の申し込みについて
(一部改正:30.6.5)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/jozoku30-029.pdf
> 別添の対象契約一覧表に掲げる契約は、次のアからキのいずれかの要件に該当するため、事後の契約を締結する
>場合には、当該要件を満たす契約企業との随意契約によって契約することを予定しているものです。
>カ 研究開発に係る試作請負業務に付随して実施が必要となる調達のうち、試作品の機能・性能の確認に係る部品及び
>支援・役務の調達であって、当該契約を履行できる者が一者に限られる場合
30 - 38 電動アクチュエーションシステムの形態管理 カ H30.6.5 必要な要件 電動アクチュエーションシステムの研究試作
契約での成果を継承し、当該調達に必要となる技術又は設備等を有すること。
[PDF]外部評価報告書 「電動アクチュエーション技術の研究」 防衛装備庁
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/Elec_Actuator_29.pdf
シンフォニアテクノロジー 航空宇宙機器カタログ
ttp://www.sinfo-t.jp/pdf/Data/aerospace/N03-100.pdf?201803
でシンフォニアテクノロジー 航空宇宙機器カタログ P.19に研究開発として紹介されているのが(将来戦闘機で使われるかは?)
・新型ブラシレス式交流始動発電機:目標200kW
・高電力対応SSPC(モジュラー型及び単体型)
・全電気制御型航空機対応のフライトコントロール用EHA
「全電気制御型航空機対応のフライトコントロール用EHA」は[PDF]外部評価報告書 「電動アクチュエーション技術の研究」
の別紙3の中で電動アクチュエータEHAで説明がある。 1.イージス艦が球面電波を放射
2.敵ステルス機に当たるが、イージス艦方向には飛ばない。
3.しかし、日本上空を飛ぶ超低軌道衛星コンステレーションがその電波を捉える。
4.衛星が電波の入射角をイージス艦に返信
5.イージス艦が返信された情報を元に敵ステルス機の座標を算出
こういうシステムは不可能か?
SLATSみたいなのを12機飛ばせば、日本上空に常に3機以上留まるぞ。
ISSは90分で地球を1周し、日本と通信できるのは約20分。4機1組なら必ず1機は日本の上空にある。 >>206
将来の無人機に繋げるためにも、ここで最新技術を投入した有人機開発で技術とノウハウを蓄積する必要があるけどな。
有人だろうが無人だろうが、戦闘用飛行体のプラットフォーム開発という観点で見れば、両者は同一のモノなんだし。 >>212
強力なレーダー積んでるイージス艦ですら補足できない対象を、非力な人工衛星で補足するとか不可能。 >>212
不可能ではないと思う、ただ低軌道衛星は戦時には破壊されてしまうだろうな
実際中国上空で日本の情報衛星がレーザー照射を受けて使用不能という噂があるし
そうでなくても軌道上の衛星をミサイルで破壊は実際にやってのけてる。デブリ数万個撒き散らして
世界中の顰蹙買ったが、能力は実証されたし戦時なら必ずやってくるだろうな
赤道静止軌道上の衛星すら安泰ではない現状だからな…。 有人機と無人機を連携させるのが要求されてる
現時点では妥当な選択だけど思うけどね
今のところ要撃戦闘機で無人機の実績なんてゼロに近い
都合の良いとこだけ実績を理由に日本主導開発を否定して
無人機の実績が少ないことは無視してしまう
今のところ無人機が実績があるのはゲリラや低レベル軍への攻撃で実績があるだけ
強力な妨害能力がある相手にどれだけ有効かは実証されていない >>212
電波の反射方向に都合よく人工衛星がいないと成り立たないんだが。 無人機っていうのは多分これの進化系なんじゃないかな
https://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/22920420.html
このUAV自体は地上強行偵察を任務にしてるけど、F-15 への2機搭載も考えられていたようだし
ステルス形状にして対空先行レーダープラットフォームの可能性はあると思うよ
10年近く前のことだし、実績も積んでるだろうし結構進化してるのではないかな? これのどれにあたるのだろうか
ttp://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/plan/vision/future_vision.pdf >>214
ステルス機は電波を吸収するより、反らせる電波強度の方が強いだろう。 >212
惜しいね。Bistatic Radarの洋書買うと類似研究は山のように紹介されている。
ご提案は、電波が鏡面反射して衛星に到達する確率の見積もりが甘いね。DARPAの研究マネージャーに鼻で笑われて、提案書はシュレッダー行きだろうね。
B-21のようなステルス機が大面積で鏡面反射するのは主翼で、直下から、ないし直上からの電波だけだ。
GPS衛星(Navstar)の電波の反射を編隊飛行衛星で戦闘機を観測すると言うのは、十分成立するが、コスト高いので実用化は却下されて論文だけ出ている。 真下からの電波は、携帯基地局網を使う案が有力で、これは実用化されても良いね。 >>171
石破なんて単なる駒だからね。
軍需産業に逆らったら政界からホサれる >>183
そして開発費などが防衛省に請求されて野党に叩かれると >>214
地上からレーダー波を発射して衛星で反射させるとか >>222
コストについては、超低軌道を考慮してないんじゃない?
SLATSは貧乏HD化みたいに、既存のカメラを超低軌道で使って高精度化した。 >>212
衛星が都合よく日本上空にいるためには何十も軌道に投入せにゃならん
電波なら素直に戦闘機かAWACSに受けさせとけ >>228
ISSは90分で地球を一周し、日本と通信可能な時間は約20分。
位相を90°ずつずらして4機1編隊にすれば、必ず1機が日本上空に来る。
12機3編隊なら3角測量が可能。
定期更新する運用なら値段が下がると思うけど。 固有IDと時間を変調させたCWをピケット艦から発信させて
哨戒機や哨戒艦に受信させれば形状ステルス機なら探知できると思う
問題は透過・吸収ステルスを多用して反射しないステルス機だね
大気中でも遠方監視ができるIIR+画像センサーが必要になるかも >>229
12機3編隊www
ISSがこれまで掛かった予算はいくらなのか知ってて言ってることか? >229
宇宙ステーションの軌道軌跡図でもググってみよう。90分後には経度で24度ぐらいズレた地域を通過する。1日3ー4回しか日本上空には来ないよ >>232
日本上空を通過する極軌道にSLATSを投入する。
元々、大気減速する前提の運用だから、どんな軌道にも入れられる。 >>224
逆らった議員を干せるだけの力が、日本の防衛産業界にあるもんだろうかとちと悲しい想像 その手のことは低軌道衛星より成層圏プラットフォームの実用化を目指した方が早いんでなかろうか >234
極軌道でも1日2ー3回は同じだよ。
衛星は慣性空間で同じ平面を周り、地球が勝手に自転してしまうので、次の周回では日本は真下では無い >>234
とりあえず脊髄反射で喚き倒しても笑えるだけだぞw 議員の大半が金より政治理念を優先するようになればいいね 地表から見て、衛星を常にある一定の範囲内に留める、という事なら準天頂軌道があるけどな。
超低高度でそれが可能なのかは知らんが。 >>219
第4分類かな
15-20年後には一部実用化される予想じゃない
F-3は早晩こいつらと対峙するハメになるわけだ >>221
入射方向を除く全方位に均等に散乱しなきゃイージス艦は探知出来ないけどどこにいるかよくわからん人工衛星で探知出来るなんて起こらないんだが。 >>245
イージス艦を原点とし、その時々の人工衛星の相対座標が分かるでしょ。 >>196
攻撃側は味方以外すべてをターゲットとすることも可能だが防御側はそうはいかない
探知した飛行体が敵か味方かあるいは民間機であるかを判定して攻撃の意思決定を行うには人間が必要になる
地上からデータリンク経由で管制する方式もあり得るが妨害や故障で通信途絶した瞬間に無効化されるリスクがあり、スタンドアローンで状況に対応可能であることが望ましい
それらから考えると防御側の無人機活用としては長時間監視や高脅威エリアへ先行させての偵察など無人機ならではの任務に特化させ、探知したターゲットには有人機が対応する形態が有望そうに思える >>246
いやだから人工衛星が探知できるほど大きい電波反射がある場所に人工衛星がいるとは限らんのじゃないの? F-3は戦域ネットワークの一部だし、その構成要素として衛星は極めて重要な位置を占める。宇宙だからF-3と関係ないとは言えないかもしれんね ステルス機をネットワークに組み込むなら衛星通信を使うしかない
直接通信だと発信源探知で位置特定される 衛星からじゃなくても周波数によっては距離飛ぶんじゃなかったっけ? >>251
ものすご〜く大きなスピーカーで大音量でFAXみたいな音声データ通信(ピーガガガピーってやつね)すればいい
どこで聞いてるかはわからないからね トランプが鉄鋼とか自動車の輸入関税かけてくれたおかげでF35買っても貿易戦争には効果無いって証明されので
F35の追加購入圧力がなくなってきたね 音響通信は高速移動体だとドップラーシフトしちゃってバグだらけになりそう(笑)
どうせ近距離通信って割り切るならまだ光通信のほうが現実っぽくないか?
どちらも天候がかなり影響するだろうけどね >>231
日本版GPS衛星を使えばいい
タダ乗りさせてもらう ゲームといえばパイロット・ビークル・インタフェースの方はどうな感じなんだろう
日本はここらへん苦手なイメージがあるんじゃが F35って未だに965件もの問題点があるようだ米も主力戦闘機だし金がかかっているから欠点は解決するのだろうが米に任せっぱなしって言うのはやはり危険なようだF35Bも見送りかもね
F35が信用を落としF3開発に弾みが付くのは良い事だ F-35は行き過ぎたマルチロール化
流石に垂直離着陸機まで同一機体はやりすぎ
無難なのは海軍型ベースに空軍型を開発する
F-4方式が安全策だった
F-3はベースの防空型に攻撃能力を付加する安全策
場合によっては無人機との連携分野の開発が遅延しても
とりあえずF-3本体は迎撃戦闘機としては就役できる方式を予想している
機体本体は限りなく国産に近い日本主導の共同開発で
無人機との連携については日米英による
共同開発という名の先行実験みたいな感じになるのだろう
無人機との連携分野の開発難航で計画全体が心中は避けると思われる F-4とかA-7とか艦載機ベースの陸上機は主翼折りたたみ機構とか陸上機には不要なモノが残されたままで高くて重かったりするが
それらを全て取り除くには再設計が必要で金が掛かる >>262
F-35は垂直離着陸機が本懐なので
これ排除しちゃったら意味ないし、そもそも海兵隊のB型だけだと何処かで開発中止になってる VTOL版のBに必要な機能はACでは排除されてるし弊害ないから構わんじゃね?
双発は無理になったけど >>261
あれは本格量産に入る前に不具合潰しとかないと後から余計な費用がかかるよってことだし
多分F-3も最初は不具合結構出るでしょ >>266
じゃあいつまで低率生産を続けるのか、という問題が出てくる。
本来はブロック3Fの段階でシリアスな不具合は解消できるはずだったが、
結局は多くの不具合をブロック4に持ち越すことになってしまった。
中にはブロック2B、2Iから引きずっていて未だに解決できていない不具合もある。
解決するまでに、どれだけの時間が必要なのかと。
F-3でも不具合は出るだろうが、既にある要素技術をベースに初期型を作るのであれば
F-35ほど酷いことにはならんだろうな。
なんせF-35は欲張りすぎた。 C型がプロジェクトに致命的な影響を与えたんだろ
リビジョンも増えすぎちゃって収集つかねー >>262
最大の失敗の原因はC++を採用した事でしょ。 >>260
その為にF35を導入した。
実際にF35を運用して得た最先端のノウハウを得る事ができるな >>262
別にf35aとしての性能に難があるわけじゃないだろ 3機種並行開発により空軍は本当はもう少し小型かつ安価なものを求めてたが他に合わせて大型化させられたと90年代にどこかの雑誌で読んだような…
それと海軍単独なら多分双発機を選択したかったようにも思える
それでいて要望の最大公約数に従い3機種を開発したことによる弊害はF-111のときと違って生じてないようだから成功と言えるんでは? >>273
空軍独自計画(MRF)だったころはF-22をもっと買う予定だったし、A-12を400機も買うことになってたしね。
MRFは小型安価でもよかっただろうけど、F-22が200機未満、A-12は全くなしでは、
他に合わせて大型化させられただけではなく空軍の要求性能も上がってると思うよ。 >>271
C++ってオブジェクト指向のプログラムでしょ
同じプログラムを使い回すことができる反面、800万行を超える規模だと変数や配列の内容がどこで変更されたとかバグがみつかっても修正したプログラムがどこに参照されてどんな影響を与えるか追跡することが難しくなるんじゃない? エンジン馬力を単発でF-15並みまで上げてるから
実際はF-15まで代替可能なんだな
効率的にも飛行性能的にもF-15よりは↑だし >>275
単純に開発開始当時、C++開発経験者がたりなかつた。軍事関係では得に。
当然、オブジェクト指向的な設計も洗練されたものではなかった。
大規模開発では開発が進むほど、その影響が顕著になってくる。
慣れない言語で新技術満載の新型機開発なんて、
順調に行くはずがない。 >>277
ナレッジの積み上げなしにいきなり新しい言語で超難解なプロジェクトはじめちゃった感じか...まぁ確かに無理があるよな
そいえば当初はメモリーリークで30分ごとにリブートしないといけないとかあった気がする
多分使い終わった変数の解放してなかったんだろうな、プログラム複雑だからわざと解放しなかっただけかもだけど
日本は同じわだちを踏んではいけないな、かといって良いアイデアもないけれど >>271
C++は(Cもそうだけど)型安全性がない
Adaは型安全性がある
なんで、コンパイルの時点でAdaは型システム上の異常を検知できる(ある種のバグが見つけられる)
C++はとりあえずコンパイルできてしまう
なので、より高度で安全なシステムを作るなら、Adaを選択する方が良いよね、という話になる
が、F-35ではAdaプログラマの数が揃えられなかったので、C++を使うことにして、かつ足りない部分を
コーディング規約(JSF++)で縛ることにした(すべき集・すべからず集、みたいなもん)
その結果、まず作られたコードがJSF++に即しているか検査する必要が生まれ…… プログラムの複雑性もあるけどこの複雑なシステムを理解しているスーパータレントがどれだけいるの?ってのとそいつを長期間雇い続けるのってそれはもう相当なコストだろう
海外なんてスキルあるのに給料安けりゃすぐ転職するからな
複雑過ぎて未だに完成しないし完成させるのも大変だし今更プロジェクトを放棄できないしなんとも出口のない状況だね
そんななか日本が金出してくれるなら共同開発は意外とアメリカにとっていい話だったりするのかもな 笑 >>279
なるほどね
C++なら開発しやすそうなイメージあったけど
その分デバッグが大変なのか >>275
今の,netやjavaの開発環境だとめちゃくちゃ使いやすくてそうのは全部カーソル合わせるだけで階層表示されるしコードが矛盾してたらチェックしてくれる。あと参照していない変数やメソッドも表示される。ケアレスミスがほぼ発生しなくなっている。 >>282
Visual StudioとかEclipeの様なIDEってVxWorks + C++の環境でも使えるのかな
うまく機能してないから実際開発も長引いたんだと思うけども >>275
オブジェクト指向を理解していないのバレバレです。 >>284
だったらお前が説明してみろよ、きしょいわー 未だに不具合直ってないの?
何年かかってんだよ。アメリカも何やら技術レベルが落ちたな。金と人をかけるわりには遅々として進まない。
こりゃF-3開発は単独でやらないと駄目やな。
アメリカなんぞと組んだら偉い目に合うわ。 バグ無しのソフトウェアなんかないよ。
現にお前の目の前にある電子機器も毎日バグフィックス入れろとか言ってくるだろ。 ソフト開発は人海戦術でもあるのか。
ならシナは大得意じゃないのか?
後ろに督戦隊を並べ、銃口突き付けて、ミスしたり遅延したら撃つ
下手ったら新たな部隊を投入する。
人民戦争型だから家族も雑用に投入し、反抗したら一家を反革命で
労働改造所に送る。 >>287
AMRAAMだって大炎上して議会からマイルストーン設定されて出来なかったら中止とされてたろ 自動車のソースコードですら1000万行に行く時代に
800万行でひーひーいってるF-35とかわざと開発遅延させてる風にすら感じるというか
絶対わざとノロノロやってるとしか思えんけどね
冷静に考えて飛行機を飛ばすプログラム作ってるような奴らが
兵装ちょっと追加するくらいで何年もかかるとかないわぁ 自動車は長い歴史の中で徐々に完成したけれどF-35の場合は>>277もいってる様に何の蓄積もなしにいきなり違う言語で開発したからこんな事になってるんじゃない?
ミサイル打つって機能が機体の状態とかレーダーとかヘッドマウントディスプレイとかと密接に結びついちゃってるからなかなかうまくいかないんじゃね?
あっちをいじればこっちからエラーがでて動かなくなるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています