【XF9-1】F-3を語るスレ53【推力15トン以上】
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※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ51【推力15トン以上】 (実質スレ52)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1527137845/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>375
その通りやね
まずは初期目標のものをしっかり完成させて、その後推力強化や軽量化や
寿命延長等地道に改良していって欲しい ボーイング推しなんてしてないさ
状況からしてボーイングが参加する確率が高いだけ
なにせロッキードは日本側の意向を尊重する気があまりない
日本側の意向を尊重する気がないところはパートナーには選べない
こんなの企業だろうと個人の関係だろうと同じことだ
かといってノースロップ・グラマンが唐突に出てくることも考えにくい
積極的にF-3に関してなんらかの提案をしているという話も出てこない
ボーイングとBAEが参加する方向なのは状況証拠からして確率が高い話だということ >>377 昔タービン動翼の試作試験をやってたよ。
今の実力なら低圧タービン位はできそうに思うけどな。
高圧タービンとなると数々の山を乗り越えないといけないけど。
あ、そう言えば今月CMC 高圧タービン翼の納品だろ? 2017年度のプロジェクトだった。 この結果も楽しみ。 トヨタなんかも参加してるのが面白い。 >>381 この高圧タービン動翼がうまくいってそうだから、低圧タービンはいけると言う判断での発言じゃないのかな。 そうじゃなければ軽々しくこんな報告書に載せるわけがない。 >>382
まあ、外部に発表するのに比べると中の開発は1年は先行しているだろうから 高高度/高速戦闘能力付与と書いてある
超音速巡航能力は要求されていることになる
どの程度の性能を求められてるのだろうか? いずれにせよ、XF9-1の開発が順調すぎて怖いくらいだな。
少しくらいトラブルとか課題とかがあった方が安心できるレベル。 スパクルできないとかありえんからなこの日本の長大広大な領域で
スクランブルで千歳から上がってスパクルマッハ1.7で五島列島沖へ急行する
コレですわ 外野の素人に理解できるようなトラブルはノーセンキューですよ
外野の素人にはよくわからないけど目標性能達成のために設計変更しました、
くらいの話だったら察するけど。 90年代前半までは
3d級エンジン(F3 A/B付)→5d級エンジン(XF5-1)→10d級エンジン
の予定予定だった
この計画は雑誌『航空ファン』の小さな記事の中で最初に出いていた
イメージとしてはF414やEJ200クラスのエンジンを目指していた感じだった
現在のX-2に相当する5d級エンジン双発のステルス実験機(先進技術実証機)は湾岸戦争当時の91年には計画として存在した
これは雑誌『エアーワールド』に記事として出ていた
このX-2に相当する実証機開発計画は94年9月1日の日経新聞1面でも記事になっていた
この当時はF-15の後継機を目指しての実証機開発とされていた
結果論になるが防空戦闘機を目指しているF-3は実質的にはF-15の後継機を目指している
90年代中盤以降はXF5-1以降の実用戦闘機エンジン開発の話が出てこなくなった
そして近年になってハイパースリムエンジンの話が出てきてXF9-1として実物が出現したのは皆さんの方がよくご存知のこと それと戦闘機用全方位レーダーの研究が
最初に明らかになったのは91年春に雑誌『航空ファン』に
その研究を行っている記事が出ていた
憶測として「F-4後継機開発の為か?」といった憶測記事が出ていた
こうしてみるとF-3への研究は90年代初頭から地味ながらも長年継続してきたことがわかる
XF9-1が今のところ順調なのも長年の研究開発の継続の賜だろう 何にせよ高圧系低圧系ともに目標をクリアし、しかもまだまだ伸び代があるというのは朗報だな。 20年以上かけて研究・開発してきた成果が、ようやく結実することになるのか。
F-3開発正式決定が待ち遠しいな。 90年代初頭の構想と現在と大きな変更点は
90年代初頭では目指していたエンジン推力からしても中型機を志向していたと思われる
幻に終わった国産FSX案に近い機体規模を目指していたと思われる
当時は中国軍の脅威なんてほとんど認識されてなかったのも中型機で十分とされたかもしれない
当時としてはいずれはF-4はF-22が後継して
その次はF-22より小ぶりなマルチロール機を構想していたと思われる
そのF-4後継機にF-22導入が失敗したことにより
F-4の後継機は攻撃機的は性格が強いF-35が導入されたことになり
F-2の後継機ながらも実質的にはF-15の後継になる大型制空戦闘機へと目標が変更された
エンジン開発もより大型で大推力を目指すことに変更された
90年代初頭からの計画を振り返るとなかなか感慨深いものがある 耐久性とか特許のこととかまだよく分からん部分はあるだろうけど今んとこ順調なのか...
こりゃ意外と国産路線あり得るな... 国内開発、国際共同となっても、エンジン、レーダー、機体構造、搭載ミサイル等要素技術は
国産技術搭載を目指す(可能)な水準に到達してるのでは。 まあ正直外人は害人だからなできるだけ排除するべき
ボーイングもノースロップもロッキードもレイセオンもBAEもサーブも
コリアンアメリカンやチャイニーズアメリカンやそれと同類のつまり奴ら曰く
海外同胞をぶっこんでくる可能性がある >>369
>順調に開発が進んでいる印象を持つが開発は今後何が起こるかわからないため地道かつ確実に進められたい
何だか順調に開発が進んでいるのが怖いな。そのうちコケそうで。
欧米がジェットエンジンを開発してから半世紀以上も経つ訳だが、よくもまぁ特許を回避しながら開発出来るよね。 >>392
>ハイパースリムエンジン
ハイパワースリムエンジンな X-2(ATD-X)の前にTD-Xって計画あったよね >>400
特許の存続期間は日米とも出願から20年だから、20世紀の技術は殆どOKだけどね >>400
いわゆる報告書に順調過ぎるけど気を抜いた事すると落とし穴にはまるから
緊張感持って仕事するようにって訓示書かれる状況ってスゲーわw F-5コピー作ってCCVとか搭載する国やF/A-18バラしてデットコピーする国がでてもいいのにとは思う。 千歳のATFで試験できるという事は、コアの流量が70kg/s以下って事だ
少なくともそれが解る
全力での運転じゃないかもだが >>400
F-1、F-2と煮え湯を飲まされてきたからね。
相当アタマに来たんだろうな。
欧米を抜いて見返してやる!っていう情熱が滾っていたんだろうね。
だからこそどんな些細な不具合も出ないように着実に丁寧に研究してきたんだろう
下手に不具合が一か所でも出たら、そこを突かれてアメリカのエンジンを使おうぜ派閥
が沸き立つ可能性があるしな。
海外の連中にも政治家にも官僚にも黙らせるくらい最高峰のエンジンを作れば機運を
一気に向くだろう。
とはいえ、エンジン以外の部分がどうなっているのか気になるところだ。機体やレーダシステム
は申し分ないだろうが、ソフトウェア関連をいかにして組み立てていくかが課題だ。
仮に国産と決めたのであれば不具合を出すことは正直よろしくない。もちろん航空機開発に
不具合は付き物だが、世の中の大半は素人なので「やっぱり日本単独開発は無理だったんだ」
と思われる可能性があるので。そういう奴に限って「アメリカみたいな国でも不具合起こるから
仕方ない」とかイヤに庇う傾向にあるので 今年の夏に決定される!っていうのを国会議員含めていろんな人が言ってたが、もう内々では決定されているのかな スウェーデンが噛みたがってるという説があったが
グリペン用にも大きすぎるエンジンになりそうだな >>409
F9あるいは改良型のF11(仮)を使って単発ステルス機が作りたいとか? サーブの機体はどこに輸出されるか分からんから無理じゃないかな F35みたいに政治が絡むと大金つぎ込んでどん半に陥ってしまったんだなとは思う
F3みたいに規模は小さくても基礎研究の積み重ねが大きな成果を生み出す事もあるだろう
車でいうとマツダのスカイアクティブXみたいなものか
アメリカの戦闘機はビジネスだが日本の技術者は意地と魂をかけているからな
欠陥機であるF35に日本の空を主力機として任せるなんてどん半だよな >>409
f9一発だとグリペンの後継機にぴったりだね >>407
F-2ではレーダーのロックオンが外れるとかで失敗作と酷評されたけど結局原因はレドームとのマッチングだったそうな。
それだけの事であれだけ大騒ぎになるんだからレーダーは難しい
アメリカからはJ/APG-1は素子(ハード)は素晴らしいがレーダーとして機能のまとめ方にはまだまだ未熟さが多いと評価は低かった
でもそういうトラブルを経験した事で開発能力は大幅に進歩したと思うやはり開発経験を積むという事が大事だね >>414
と言うか既にJ/APG‐2が米帝様以外やと化け物レベルやからねぇ。 >>414
アメリカも同時期にAN/APG-63(V)2で失敗して未熟さなんて似たようなもんだしな >>389
> スクランブルで千歳から上がってスパクルマッハ1.7で五島列島沖へ急行する
千歳から五島列島沖では距離が遠すぎる
F-22のスーパークルーズ能力でも距離がありすぎて全行程を超音速で飛ぶのは無理
F-3はF-15を上回る滞空時間・航続距離の達成を最重要視しており
そのためにはスーパークルーズ能力は多少犠牲にしても仕方ないという立場なので
スーパークルーズ可能な距離・時間の制限はF-22より厳しい可能性が高いし
スーパークルーズ速度もF-22よりは遅くなるのは確実なので、ますます無理
本当は可能ならば千歳から八重山諸島までスーパークルーズできるぐらいの戦闘機が欲しいんだけどね F-3計画は無人機運用まで含めると共同開発だが
F-3の機体本体自体はエンジンまで国内開発できているので
他の機種でも利用可能なアビオニクスの一部を共同開発する感じなのだろう
だけど無人機利用までの範囲だと日本一国では無理がある
海外もまだまだ研究・実験段階の域を出ておらずお互いに研究開発費が大変だから
日米英でお金と技術を出し合って相互利用しましょうという共同開発なのだろう
F-3本体に限っていえば国産開発を断念を大臣が否定したがあながち嘘ではない
F-3本体だけなら機体デザイン、エンジン、レーダーと日本が開発したものなら
国産と主張するのは間違いとはいえない
ただF-3計画全体では広く海外企業も参加を募っており共同開発といえる
計画全体を見ればオール国産は諦めたという解釈も成立する
ここら辺がマスコミ報道が大きく混乱した要因だと考えてよいだろう
そして防衛省自体も最初から計画全体をオール国産を目指していたわけではない
ただロッキードがF-35改造案を金だけださせて俺に任せろという
都合の良いプランを提案しておりロイター等がそれをソースに色々報道したということだろう
面白いのはXF9-1エンジンが目処が立ちそうという報道が出てしばらくしてから
ロッキードが自社の売り込みをマスコミにリークをやり出したことだ
エンジン開発の目処を見てF-35改造案からF-22とF-35のハイブリッド案を急遽でっちあげ売り込んだ
これもマスコミにリークされロイターと日経が記事にするところになった
これはあまりに急遽でっちあげた案で計画実行するにはあまりに調整未了すぎるので
防衛省としてはこの段階での正式提案とはみなされないレベルの売り込みでしかなかった
それを提案された事実はないと答弁されても仕方がないし嘘をいったわけでもない
実現性が低いプランは正式提案とみなされないということなのだろう >>414
意外と知られていないが
まだATF計画だったころは機械式アンテナのレーダーが搭載される予定だった
J/APG‐1がF-22のレーダー開発に直接影響を与えてたことはないが
日本の動向がATF計画に微妙に影響した感じは否めないところだった
ラファールも機械式アンテナのレーダーが当初は予定されていた
当初の予定のまんま開発が進んでしまったのがタイフーンのレーダー
J/APG‐1は確かに未熟なところもあったが戦闘機用レーダー開発に微妙な影響を与えたのは間違いないだろう
欧米は日本の影響で計画変更しましたとは言わないけどね >>414
よく「経験が無いから出来ない(だから止めろ)」などとぬかす奴が涌くが、最初はイマイチでも経験積み重ねる事で進歩発展してく訳で、
この手の言説はあらゆる研究開発を否定するロジックでしかないのよな。 ステルス戦闘機に関しては
アメリカ(ロッキード1社のみ)が突出してるだけで
欧州なんて実験機レベルでも実績は日本より下
独仏が戦闘機開発しようにも
エンジンも現時点ではM88しかないのが現実
複合材なんかも日本は進んでるレベル
経験だけを理由に戦闘機開発に反対を唱えるのは
戦闘機はロッキードだけに作らせろといってるに等しい >>420
何兆円もかけて最初はイマイチで済むと思ってるのか 始めなければいつまでもできない
最初はイマイチでも改良を続ければものになる
レーダーもマッチングの問題クリアしてるしより完成度の高い統合センサに着手してる
経験少ないならやるなというのなら技術革新自体も起きない
どの技術も最初は経験ゼロだから >>422
何兆円も掛けてカスタマーたるそら自の用法に合うようなカストマイズも
碌に出来ません、修理パーツも下手すりゃ一年来るまで掛かります、なんざ
もっと許されんなw 日本は今の半導体市場を根底から覆す技術に目途を付けている。
ポテンシャルが極めて高いので、あまり公表していない模様。 >>422
F-2はその後改修を続けて最終的には素晴らしい戦闘機になった。海外から買ったら失敗すればそれまで アパッチみたいに買ってガッカリならどうしようもないしな リスクを伴わない研究開発などそもそもあり得ない
リスクだけを理由にそれを否定していては技術先進国の地位は維持できない
リスクをとりたくないから先端技術は他国が開発したものを恵んで貰えば良いという安易な発想はまさに朝鮮人のそれ 定格運転でクラック入らなければ十分だねぇ
空気流入が飛行中より少ない地上試験の方がエンジンの負担は大きい筈だから >>420
それだと輸入などどの商品でも発生しない
貿易を否定してる
>>429
盗んでる韓国と一緒は良く無いな 開発費50兆越えているのにイマイチなF35の立場って一体
F2は結局問題点は全て洗い出して使える子になったし
F3は日本の航空機産業等の礎になるし問題が出ても解決は出来るレベルだろう >>400 特許は20年だから、戦闘機の世界では直ぐに切れるのと同じ。 次々と出してるんだろうけど。 >>405 全てデッドコピーできる力があれば自主開発できるよ。 現実的には例えばエンジンひとつ取ってもコピーできないんだから、それだけ売ってくれと行っても無理。 一部でもコピーできないものがあれば無理。 >>417 国内なら途中で空中給油すればいいんじゃない?
南鳥島辺りも海底資源を守るためにも少し整備して。 >>432
F35の開発に問題あったのは、殆どソフトウェアだろ?
日本のソフトウェア業界にそんな力は無いからww 出た出た
エンジン出来ないよおじさんの次はソフトウェア出来ないよおじさん >>436
いやいや、ハードウェアに関する不具合もいっぱいあるよ。
HMD、脱出装置、排熱処理・・・ ソフトウェアの比率が高く無いKC-46も延期しまくってるけどね F-35のエンジンのタービンブレードにもヒビが入ったし、機体にもヒビが入って補強したし やれば出来るで突っ込むだけなら神風だろ
経済性というのも大事
色々言われるのは試作や実証試験をしっかりやって無いから言われる 日本のソフトウェア開発は決して能力低くないだろう
毎年毎年新モデルとかいってマイコン制御の家電数多く出しまくってたんだから
毎年一から組み込みプログラム開発してたわけじゃないだろうけど
新機能追加されたらその分はまたやらなきゃならない。
ただ統一されたコンセプトの元で大規模開発するというのはやって来なかった点だから
三菱電機なり技本なりのマネージャがしっかり仕事しないといけない。 どんなことをすると試作や実証試験をしっかりやったことになるのかな 体力のあるうちにチャレンジしないとその後はひたすら弱い立場で買い続けることになるからな
失敗して諦めたなら許されない失敗だけど、挑戦を続けるなら無駄ではないし必要な経験だな >>436
人の意図をアナログ信号から読み取り、瞬時に計算して動画に反映させる。
そういうのが得意な世界一の企業が京都にあるぞ。 F35の問題はこれからの調達費にブロック4への改修がどれくらい上乗せされるのか?という事1機辺り70億くらい上がってもあり得るのが恐ろしい
F3はF35ほどマルチロールは求めてないし
問題は出るだろうが炎上するまではないかと
F2でソースコードを独自で開発した日本が出来ないっていうのも日本の開発力を低く見積もられ過ぎているという気はするが >>437
事実だしw
働いてないと日本凄いって番組を信じちゃうんだろうなw F-2のアビオニクスは自力で開発してい、非戦闘機のP-1、C-2も
普通に飛んでるけど、日本にはできないw
働いてないと日本凄いって番組を信じちゃうw >>435
> >>417 国内なら途中で空中給油すればいいんじゃない?
空中給油は気象条件などの関係で必ず使えるとは限らず、我が国の離島防衛における戦闘機の運用の主要な部分で空中給油に頼っているとなれば
敵の立場では「日本が空中給油を行えない天候のときに事を起こせば良い」となるので、国防では、極力、空中給油には頼らないで防衛プランを組み立てることが不可欠
タイフーンなど欧州系の戦闘機が日本には適さない理由も、欧州系のはアメリカ製に比べておしなべて足が短く、国土が長細い日本で運用するには空中給油が前提となるから
> 南鳥島辺りも海底資源を守るためにも少し整備して。
南鳥島の海底資源の実際的な価値(※)はともかく、今のまま放置しておくとチャイナが多数の空母艦隊を持つと南鳥島を強奪されかねないね
あそこをチャイナに強奪されると位置的には尖閣以上に面倒な事態になるから、国防拠点として強化すべきだという意見には賛成だ
※: 4000メートルかそれ以上の深海の海底に濃度の高いレアアース泥が大量にあるという調査結果は正しいが、4000メートルの海底から大量のレアアース泥を採取するには
4000メートル以上という位置エネルギーを与えてやることが不可欠(エネルギー保存の法則)なので、そうやって得られたレアアースを高度4000メートルまでジェット機で運び上げるの以上の
エネルギーが必要だということなので、それを考えるとレアアースの市場価格が例えば1桁以上も高額にならない限りはペイしないので現実的な価値には乏しい
それと、レアアースは実際にはレアでなく世界中に存在する、ただ現在のチャイナほど安くできないから採掘されていないだけ
本当に希少で戦略資源として極めて重要なのはレアメタルと呼ばれる金属元素で、例えばリチウムイオン電池のために消費が急増してきたコバルトはレアメタルの典型的な例だ
レアメタルの多くは(元素によって具体的な場所は違うが)鉱山が地球上で偏った地域に集中しており、多くの場合、アフリカにある
だからチャイナはレアメタル鉱山の採掘権を合法的に奪取するためにアフリカへの「経済援助」を活発に行い、その担保としてレアメタル採掘権(と農地)をどんどん入手している FCS-3とかP-1とか中SAMとかをまとめられてるし
それほど苦労するとも思えないな
規模だけの問題であって、ソフトとして新しい技術が必要なわけでもなさそうだし 最近はF-3の知名度が上がったせいか人増えたね。
まぁ、殆どはカスみたいな釣りしか出来ない馬鹿ばかりだが 戦闘機のフラップの数なんて100枚ぐらいだろう。
それらは機械力で動くから、応答速度は100ms以上かかる
100msの間に全フラップの適切な角度を計算すればいいんだから
長すぎてお釣りが来る。 >>458
それでもやはり、F-3のことが広く知れ渡るってのは重要ですよ。
理解してくれない人も一部にはいるでしょうが、理解してくれる人も大勢いるでしょうから。
なんせ多額の税金使うプロジェクトなので、世間様のご理解というのは無視できません。 >>455
F-35がアビオニクスだけだと思ってるバカ発見w
ネットワークに関連する部分が難しいんだろ?
自衛隊じゃ仕様すら出せなさそうw >>434
デットコピーでエンジンタービンを完璧にコピーできても、何故そういう形状や強度になっているかがわからないので
ちょっと条件が変わるとどうしようもない。たとえば違う機体に装備して空気流量が変わって異常燃焼がおきたら
開発元ならタービンの形状を変えるなどで対応できるが、コピーしただけの国だとどうしようもない
中国新幹線でも党が時速380キロ運転を指示したら、技術者が「われわれにはどういう理由で今の形状や強度になっているかの理由がわからないのでもし事故やトラブルが起きた場合何もできない」
と猛反対して中止になった >>456 南鳥島のレアアースは約6000mと言われている。 海上に運ぶ輸送手段は、泡の浮上力を使うのが有力候補となっている。
東大を中心に開発計画が進んでるが、来年あたりからSIP の単独プロジェクトに選択されると思う。
中国は南鳥島のEEZの直ぐ南に探査工区を持っていて、その上南鳥島のEEZに侵入して無断で海底探査を行ってる。 しかも図々しくもそれを論文発表して既成事実を作ろうとしてる。
南鳥島には、他にマンガンノジュールの塊がゴロゴロ転がってるからこれもレアアース泥と一緒に運び上げればコストは安くなると見ている。
コバルトはこの海域だったかどうか忘れたが近くでリッチコバルト団塊が発見されてる。 >>409
スウェーデンがxf-9 エンジンに興味を持ってるって情報源が知りたいですが >>464 イヤイヤ似たものは作れるんだけど、元々素材が作れないんだから形が似たものを作っても同じ性能なんか出せない性能がぐんと落ちるか動かしたら直ぐ壊れるものとなる。
例えば上の方で紹介されてたニッケル超合金は1200度?近くまで耐えられるが、一般的には1000度以下。
その上、冷却技術、コーティング技術がなければタービン入口温度1600度、2000度なんて夢の夢。 コーティングなんて素材を調べただけでは真似できない。
例えばSiC繊維すら真似できない。 炭素繊維すら性能を満足するものは作れない。接着剤も。
諸々簡単そうであっても最高の技術の結晶だから全ての土台が整っていないと難しい。 >>462
気楽に「噂話」を流せる段階ではなくなったとのこと >>466
f-3関連で協同開発相手求めてるという話に
スウェーデンの外交官だか大使だかが前向きなツィッターしてただけだよ。
どの程度本気なのかわからんし、どうせパートナーにはならんからね。 スウェーデンが関心を示してるとしてもF-3のシステム開発に協力して儲けたいだけだろ
将来スウェーデンでステルス機を開発する為の習作にもなる ATFの時はYF-22とYF-23に決まる前に
ロッキード&ボーイング&GD組とノースロップ&MD組にグループ分けされた
この時点でグラマンとロックウエルは事実上落選が正式決定前に判明していた
そしてこの組合はステルス性能重視のグループ分けというのも何となく事前にわかった
ロッキードとノースロップが選ばれそうなのは薄々伝わってきた
F-3は競争試作はないから正式決定前に共同開発のパートナーも決定してるだろう
正式決定してからパートナーを探すなんてことはまずない
正式決定前に日本側と事前に協議してないとこは共同開発のパートナーには選ばれない
正式決定というのは単に提案の書類審査だけではない
それで開発を開始できる内容じゃないと審査対象にならない
F-3に関してはサーブとロッキードはあんまり関わらない感じだ 防衛省がわざわざコンサル会社と契約して開発体制など提案内容の審査をやらせるからな 業種全く別だが、取れないはずの案件が取れちゃったと大わらわになってる案件に関わった時の事を思い出した。
入札とかでも本命、大穴があるんだよね。 >>473
何もわかってないな
あとで会計検査院が調べるから、金が関わる開発体制などの審査くらい外部に任せてちゃんとやらないとまずい
最終決定するのは防衛省だから、たとえ本命じゃない提案が外部審査で高い点数とっても
防衛省が重視する項目で調整できる
そもそもコンサルが詐欺とか働いたことないのか? >>475
文句言われないよう体裁整えてるだけでしょ?
そんなのばっかりじゃん。働いた事ある? >>476
外部審査は文句言われないようにやるものだとわかってるなら
詐欺同然なんてアホなことは言わない
詐欺同然の審査やって文句言われないなんて、働いたことのないアホの妄想にしか存在しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています