アサルトライフルスレッド その53
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>ようは形だけってことか?w
そうかも。なんか改めて見るとフォワードアシストの下に正体不明のボルト留めが。バレル交換を可能にする為に魔改修してるのかもw >>517
だから差別化のためにいろいろアクセサリー開発すんだろうがよ
まあ基幹部品つくってるところは限られてて生産コストに劇的な差はないから、普通に商売やってる分には最低限の競争力は確保できる >>521
どうせなら、ロアー樹脂で造ってくれたらいいのに... >>511
タクティカル市場におけるアクセサリや装具の進歩は目覚ましく感じる
でも既存の弾薬を使うコンベンショナル小銃に関しては、正直、エルゴの細かい改善ばかりで
さほど大きく進歩してるようには見えないんだよな
まぁ見えないだけで、信頼性や耐久性の向上とか、あるいは細かい部分の洗練とか
外見じゃわかりにくい部分も逐次改善されているのだろうけどね 小さいけど例のCARMELの別の画像が海外のフォーラムにあった
http://i63.tinypic.com/2moa1bd.jpg
スコープはMepro6xだろうか トランプが
「日本でもM16派生型を作れ」と口にすれば
何らかの形で行動に移しそうなのに トランプはとにかくアメリカ人の仕事を増やそうとしてるから
アメリカの工場で作った銃を輸入してほしいって考えだろう >>529
アメリカの産業の雇用を増やしたければ、正面戦をすればいいんじゃない? >>529
重機のM2とM3はアメリカから買った方がいいと思う。 >>531
62式の後継にM60、グリースガンの後継にM4も追加で 新小銃は89式の改良にはならないようだけど
流石にDIはやらんやろ 新小銃のロアだけM4にすればいい
アッパーはSCARっぽくして国内で作る AR-15系ロアはそのまま使おうとするとフルートシアの位置が問題になる。あのくそ長いボルトキャリア向けにデザインされてるからSIGもMCXで苦労している 未熟な設計のお陰で50年後も銃業界へ雇用を生み出しているとは
AR15、おそるべし DI方式ならボルトキャリアの長さも納得、すげー設計ストーナー氏流石って思うのですけれど。ま、素人の戯言なので
でも確かにAR-15恐るべし。それにXM8の呪いが加わるとフランスまで影響されるという(暑くて妄想 改修キットなら64式の木製ストックを強化プラにしてスコープ標準装備化して
マークスマンライフルにしたほうがマシだなぁ >>538
軽量化やまともなマウント付けた所で64式のDMR自体が意味がないと思われ 元のスペックが残念なのは分かっているので
せめて木製ストックのガムテープ補修をやめるための樹脂化
倒れるサイトはスコープの邪魔にならないから安物装着
あまり金かかるなら新品を輸入したほうがマシ 64式は元隊員のサイトでも欠点が多いと結論付けられていた
ストックとスコープマウント以外に
ピストルグリップやセレクターも変更が求められる >アメリカの雇用を増やしたい
なら銃刀法に圧力掛けて規制緩和させてライフル売り付けて
自国のITAR規制も緩めて高額なオプティクスをガンガン輸出すれば良い 猟銃がAR15系になるって胸熱だな
農村で害獣の被害があるのは事実だし、老人ばかりの猟友会に頼るより公務員の鳥獣駆除員が一定数存在したほうが
高齢化して所持資格者が減っている現状に合致してるかも マークスマン用途なら、カスタマイズでサブMORを実現したM-14があるし、SCAR-H PRやSSRだって1MOAまでいっている。
他にもSR25系やドイツのOA10、イギリスのL129A1など、セミオート狙撃銃は沢山あるのだから、64式にこだわる意味はないよ。 セミオート狙撃銃は多いが
フルオート狙撃銃となると狙撃眼鏡付64式しか選択肢がないのではないだろうか? 狙撃銃でセレクティブフルオートにこだわる必要ある?
それにしてもM14やSVUでええと思うが SVUはブルパップだし、アサルトスナイパーライフルっていう感じ? 狙撃銃でフルオートをする意味が全くわからんが、どうしてもしたいならM2でええやん >>549
応急的な近接自衛戦闘をしたいのかも。
護衛をいちいちつけたくない、みたいな。 そうじゃなくて、もともと『64式は帝国陸軍の92式重機関銃の再現であり、縮小再生産されたそれを全ての歩兵に充てる』なんて説があったから。
でもって92式重機関銃は、発射速度が極めて遅く、代わりに遠距離でも命中精度が高かったため、スコープを付け点射で長距離目標を狙撃してた訳だ。
付け加えると、二脚で軽量の64式では、三脚で10倍も重い92式ほどには狙えないし、すぐ加熱して銃身交換も出来ないから、代用品にはならない。 DMRは5~600mで6インチプレート必中の精度が求められる訳だが
64式にそこまでの精度があるのだろうか?
そもそも現代の日本人が狙撃仕様の2.2倍スコープで500mでの修正弾を送り込めるとは思えないが
逆に言えばその程度の精度しか無いので必要にして十分ということだろうか
その点は同時代のFALが1.5~2MOA程度なのを考えれば納得がいく >>550
じゃあPDWみたいなものでいいと思うのだが?
弾薬や全長の問題もあるし、応急的といえど必要なさすぎ >>550
DMRは分隊での運用なのだから護衛は不要で狙撃班とは違いますよ >>493
>>空挺部隊もフォールディングストックいらないのか。やっぱフォールディングストックはいらない子なんだな
サバイバルゲームでフォールディングストック付きのMP5、AKS-74U、グリースガンなどを使った感想、やはり折り畳みストックあれば持ち運びに便利だ。
M4はストックパイプがある故にそれ装着できないため、米軍が前のSub Compact Weapons計画を求めているだろ。(取り消されたが)
とくにVIP警備や普通車を利用するSの人、ドライバー兵などにとって折り畳みストック付きの銃がいいだろう。
ヨルダン国王と王子の実演を見ると国王のMCXの方が使いやすいと思う
https://youtu.be/fa6T70YSBtE
まあ、AK使いにとって当たり前の話だけどな。 アメリカンスナイパーの人はMk.12のロアをM4A1のに変えてフルオート可能にしてたそうだが >>556
そりゃああの人のMk12は狭い路地が多い都市部のパトロール用だったから
至近距離での遭遇戦想定仕様でしょうし当然では? それにSEALsはロングレンジ以外は時にスポッター無しの単独行動もあるそうなのでフルオート付はそのせいもあるでしょうね フルオート狙撃銃、ってフルオートで狙撃と言えるほど当たる銃はほぼほぼないと思うけども
64式はサイズのわりにレート低くて、全員が分隊支援火器を持ってるような使い方はできるだろう
まあそれが必要かどうかは知らんけど >>554
小隊配属の場合はそうとも限らないような。
個人的にはセミオートで射撃可能なら十分には思うけど。 セレクター切替銃はフルオートシア付いたからってマイナス要素は殆ど無いよね
トリガープルや調整にも悪影響は無いし
フォークランドみたいに付いてるならそっち選ぶってのは自然な選択だーね 1つの銃で精密狙撃も、フルオートで掃射もできるとか理想じゃん フルオートの次の精密狙撃が当たるのかどうかって問題さえ『確実に』解決出来りゃ、まあな。 まあフルオート射撃と精密射撃は相反するものだわなそれができたらボルトアクションなんて要らないし
落とし所は人型のサイズに命中できる精度でしょうな
という事でM27(かM38)にドラムマガジンのコンビでお一つ
https://i.imgur.com/VTF2Ug2.jpg アメリカがアサルトライフルであるBARをベトナム戦争に投入しAKに対抗しなかったのは何故ですか あー、夏休み特有の質問来たね
それ自由研究にして自分で調べてみたらどうよ >>565
それは銃の問題ではなく、射手の問題だべ。
だいたいフルオート狙撃銃って、狙撃もできるフルオート火器ではなく
突撃破砕射撃にも使える狙撃銃って事じゃないのか?
まさかスコープ付けたM2みたいなモノ的な事じゃねーだろw SR-25とかの場合、狙撃銃としての性能を維持しながらも、万が一近距離戦に巻き込まれたときの自衛用にフルオート機能を残しておいた、ってとこじゃね?
んなんだったら従来通りにボルトアクションライフルにしといてM9なんか置いてってMP7でも持ってけばいいんじゃねとか思ったけどな >>571
SR-25やM110にはフルオートはないっスよ(セレクターはセミオートだけ)
最近の.308狙撃銃でフルオートもあるのはFN SCAR-H PRとか
http://www.fnherstal.com/en/product/scar-h-pr >>567
BARは分隊支援火器の部類にあってアサルトライフルとは言い難い
当時のM14はフルオート射撃可能だが重量に対して7.62x51mm弾薬の反動が強く曲銃床ゆえにコントロールが効かない
従来の.45ACP SMGとM2カービンの弾薬は比較的に弱く、AK-47と撃ち合いに力不足だ。(それでもベトナム戦争の前半で特殊部隊に愛用された)
そのため元々M2カービンにとってかわって後方警備用のM16が前線に回された まあ、特殊部隊で一部の猛者がM14のフルオート機能を超接近戦用に割り切ってわざわざ短銃身タイプに改造した
それが後でセミオート民生用M1A SOCOM 16の起源になった
https://youtu.be/a6ybkiUl30Q >>574
16分もあるな。ヒコックおじさんが
"特殊部隊で一部の猛者がM14のフルオート機能を超接近戦用に割り切ってわざわざ短銃身タイプに改造した"
って説明しているのだろうか?
一部の猛者が短いタイプをファクトリーにオーダーしたっちゅうこと?自分で改造はしないよね
ショートバレルが市販されていてそれを軍のアーモラーが交換してフィッティングしたってこと?よく分からないな
ビデオ見てちゃんと聞き取ればわかるのだろうか。ヒアリング苦手なんだけれど >>492
レシーバーカバーの角がケースデフレクタの役割を果たしているんだとさ >>567
BARはオープンボルトファイアリングなので命中精度は期待出来ない上に
重量が7kg以上ある(バイポット付けると8s以上)。
とてもアサルトライフルには分類出来ない。第二次大戦の頃の分類なら
軽機関銃に近く、現代的な分類でも分隊支援火器。 「ロックタイム」をキーワードに狙撃銃を眺めてみると、64式を狙撃銃に使うのが
如何に無理か分かるよ。 BARは銃身交換が出来ない代わり、チェコ式や九六式/九九式軽機より軽量な分隊支援火器で、言っちゃ悪いが、どれもドイツのMG34/42に比べたら格下でしか無いんだよ。
運用方法としては、少なくとも日本軍は点射が多くて、ベルトリンクの必要はなかったし、銃身交換もそんなに頻繁ではなく、代わりにスコープを付けてたから誤解するんだろうけど。 >>551
旧軍での狙撃は単に目標を一人一人狙って撃つという意味で現代的には普通の射撃法。
もちろん目標が蝟集してたり縦射できそうな場合は保弾板の端を重ねて入れて連続フルオート。
その場合はすぐに目標が散開しちゃうと見なきゃならないけど。
発射速度にしたってマキシム系やブローニング系、戦後のM60と大差ない。
スコープについても第一次上海事変の近接戦闘でアイアンサイト使えないんじゃねって話が出てる。 >>580
>MG34/42に比べたら格下
MG34/42はあくまで「二脚でも使える重機」で
軽機より格上とかそういうものではないぞ
防御戦主体でラフェッテ使って運用することが多かったから
「重機として」非常に優秀だったってだけの話で
元兵士が(体格いいドイツ人でも)立ち撃ちはほとんど不可能、
二脚だと当たらんて証言してるくらい
完全なGPMG(汎用機関銃)というのは幻想で、重機寄りか軽機寄り、
どちらかの性能を妥協するか、軽機本来の姿に近い分隊(突撃)支援火器が
別に必要だ、という認識に戻ってるのが近年 >>584
軽機・重機→GPMG、MG42はその始祖で他の機関銃を圧した的な説明、
80年代まではお約束のように書かれてたけど当時から変だよなあとは感じてた
本当にそうならなんで東側は戦後もRPDだったりPKMとRPKの二本立て
ずっと続けてるんだよって MG34/42の問題として非分離式ベルトのお陰で撃った後の弾薬ベルトが垂れ下がるから
軽機運用の時には弾薬ベルトを長くできないんでドイツ軍では装弾数が50発に制限してたんで
ベルト交換に手間がかかることを考えると、弾薬手が装填補助すれば一瞬で弾倉交換が終わるブレンとかと比べ
装弾数での優位も微妙だったんだよなあ >>586
ところが近年の紛争見てるとロシア軍はRPK74は使って無いんだな
後継機種を売り込みしてるがさてどうなるか ルチノイ・プレミョット・カラシニコバはベルト給弾ができないからなあ ベルトは交換しないで継ぎ足しできるだろ
MG42はショートリコイルでバレルをガス圧で加速してまで発射レートを稼いでいる
持って歩くような銃じゃないな >>590
当時の映像見ると普通にベルト交換してるし、軽機運用の時の為の50発のベルトを収めるドラムマガジン(??)が制式となってるから
継ぎ足し運用は想定してなかったんじゃないの? >>589
http://russianguns.ru/wp-content/uploads/2010/08/83e9d9e2bf9d.jpg
ミニミ以前の1971年から開発始めたLMGだけど、ベルト、マガジン両用出来るRPK74は一応作ってみたらしいよ
ドラグノフとの共作だけどね まじかよ
クーリングのためのインターバルとしてちょうどよかったのかもな >>564
狙撃銃を狙撃銃として作ると
「うっわ、こんな重たくて微妙で金かかるモンを1日じゅう担いで歩くのかよ!!!」になっちゃう
ブルバレルだけでもえらい重さでっせ >>575
動画の説明ではなく銃オタの間でそこそこ有名の逸話だ。
自分で改造したか工場に特注したかわからないが、これはベトナム戦争当時Robert Howardという米兵と彼の短銃身M14の写真だ。
http://www.macvsog.cc/images/SgtRobertHoward.jpg
あの動画が紹介したのは民生用のM1A SOCOM 16、銃器メーカーがこの逸話を基にして発売したモデルだ。
>>588
https://southfront.org/wp-content/uploads/2016/01/CZmX-rVUcAApRwP.jpg
よくわからないがシリア内戦の写真でたまにはRPKが登場する。 なぜかIARがスルーされてるな
ヘビーバレルにしただけでミニミと違ってひと目で分隊機関銃手とわからないし
精度が言い分ばらまかなくても当たるそうなのに
後は私物でもいいから通常のマガジン二本分はいるドラムマガジンでもあれば心強い
東側もAKのバレルだけ長くしたのあったな >>595
台湾さんこっちのスレではお久しぶりです。
それはさておき、>>588はRPKと書かずにあえてRPK74と書きました。
実際AKMも現役で使われてますしね >>595
なるほど。やっぱり書き込み内容とほぼ無関係な動画でしたか。どうもありがとう 89式もロングバレルがあってもいいかも
二脚は最初からあるし、後はチークパッドでもあればいい IARの「外見」ってそこまで重要か?
相手は身を伏せるかかがめるかしてるから、姿は見えても一部だけ
全身が見えることがあっても一瞬だけ、しかも数百m離れたとこにいる
そんなんで相手がミニミ持ってんのかM4持ってんのか見分けることなんて不可能じゃね
ミニミが目立つって話はフルオートで持続射撃すること自体だと思うが >>600
1km先でもシルエットで十分に判別可能だよ
ゲリラだってノクトビジョンならともかく望遠鏡ぐらい持ってるしな 持続射撃をしている兵士が一人だから目立つんだろ
全員で持続射撃すればええやんって所がIAR
実際確かに自分がテロリストやらゲリラだとしたら遠目で区別つかなくても一人だけマズルフラッシュ炊き続けてる奴いたら集中砲火するわ 運用よくわからないすがミニミで持続的に射撃するときって二人組ではやらないのか。バレル交換とかベルトリンクの補充とか。それなら結構目立つんじゃないかと思ったのだけれど。SAWだとそこまではやらないのかな IARの理屈を分かるが、
戦術上、軽機班は少人数で制圧射撃できる、余った人数を突撃班に回れば分隊全体の攻撃力が上がる まあ、アメリカ軍歩兵分隊は対称的な射撃班2-3個で構成されているので、
欧州発の軽機関銃に馴染めないのはある意味当然だ。
(欧州の歩兵分隊は軽機班と突撃班に分ける) >>603
米陸軍だとSAWガナーは2人で弾薬手は無し >>606
なるほどありがとう。とすると予備のバレルも持たないだろうし弾薬携行数もしれてる。ベルトリンクである必要性もない。オープンボルトで持続的射撃ができればいい。それでFN HAMRみたいのが出てくるのかな >>600
狙撃手は指揮官、無線兵、機関銃手から殺る、というくらいだから
だから指揮官は階級章外したり前線での敬礼省略するようになったし、
無線は今は分散して持てるようになった AR15系には遊びの部分が少ない専用のトリガーグループというのがあるが、
この手の改良は64式にもあったほうがいいかもしれない
トリガーのストロークが長いと遭遇戦や指切り点射に不利だし >>607
ベトナム時代は弾薬手とは別に適宜予備弾帯担いでたし
ミニミになってからは冷戦期で下車戦闘重視してたからね
今の戦闘の実態と編制が合わない部分がある 今にして思えばZB-26って100年くらい時代を先取りしてたんだなw ブレンガン「せやろ?」
九六式軽機「せやろ?」
ショーシャ「せやろ?」
ジョンソン「せやろ?」 IARが正解かはまだ分からん
というか過去の傾向を考えると
仮に今の需要にマッチしてたとしても、将来の別形態の戦場で火力不足が問題化して
再び機銃型SAWに戻す可能性は大いにある >>612
ブローニングおじさん設計火器は100年先でも現役だぞー IARの概念を遡れば1918年のBARにたどり着くので、やはり「分隊支援火器」の戦術概念をその時点で実現したたジョン・ブローニングが凄い。
FN MAGもMinimiもBARの設計に影響された模様。
というかブローニングの教えを受けたFN設計陣は大戦前の1930年で銃身交換可能のBAR改良型を開発した、当時の軽機として十分な性能を持つ。
それにアメリカ軍は戦術的に軽機関銃より「ヘビーバレルオートマチックライフル」に馴染むだろう。 >>612-613
つか一人で持ち運び、操作できる軽量自動火器ってコンセプトはショーシャ、
機構的にめどが付き始めたのがマドセンとルイス、
ショーシャの軽量と作動の信頼性を始めて両立できたのがBARで、
BARに思い切り影響受けた仏のショーシャ後継がシャテルロー、
後発で先行する製品のいいとこどりできたのがZB-26とブレンという流れ >>612
ZB26やそれの子供達は基本的に全備重量は9kgとか10kgとか今のGPMGに匹敵するくらい重くて
射手の他に弾薬運んで射撃中弾倉を変える人員がもう1人必要だから、
GPMGがある国だとわざわざ別ラインでそれを作るだけの価値があるかかなり微妙な過渡期の代物なんだよなあ
(MAGとBRENが共存してた冷戦期イギリス軍っていう実例があるんだけどね) >>619
三島瑞穂氏の本の中でアフガンに行った陸特はBARみたいな銃がほしいみたいなことが書いてあったがそのとおりの展開だな。 オープンボルトであるBARがM14に匹敵する精度が出せるとも思えないし
採用当時はさておきマークスマンとLMG兼用って程の性能でも無いでしょう >>621
それでも登場したころは、MG08/15が18kg、M1919が14kgで別途三脚必要、
二脚で空冷、弾倉式のルイスでも13kgあったから、10kg以下の軽機関銃は
画期的な兵器だったのよ もともとM14は精度の高いM1ガーランドと制圧
射撃能力の高いBARを組み合わせて全歩兵に持た
せたら最強じゃね?って発想で設計されたらしい。
思うにM27 IARは現代版BARというより当初M14
が目指した歩兵用小火器の完成系って感じじゃな
いかね。 正規軍に支給されるライフルが茶色く塗装されないのには理由があるの?
ハンドガンは茶色くなったのに。 >>625
そうだな、当時米軍ではM1ライフルとBAR
に対する一種の信仰みたいなものがあって
この二つを組み合わせれば最強の歩兵銃が
出来ると思ったんだよ。
まぁ、米軍に限定しないならIARに一番近い
コンセプトの小銃は64式だと思うけどね。 小銃用の誘導弾はコストが高すぎるからまだ当分は普及しないとして
熱映像とか測距装置とか目標捕捉とか自動撃発とか戦車砲みたいなFCSを搭載して
命中率を飛躍的に高めた小銃は、技術的には既に配備可能
FCS小銃のコストも高いけども、米軍のACOG標準化や各種電子、光学アクセサリーの普及を考えると
世界が再び総力戦に備えて生産性を重視しない限り、普及する可能性はあると思う
敵を見つける技術が日進月歩な一方で、それらから隠れる技術はあまり進んでないのもあって
ばら撒くより確実に当てることを重視するIARのような思想は、将来は今より顕著になるんではないか
だから再び機銃型SAWに戻ることはない、というか機関銃のように無駄にばら撒く武器自体が廃れたりして >>630
まあ小銃から誘導弾は無くても超小型誘導弾とか超小型自爆ドローンとかは作られるだろうから、ますます弾幕で阻止とかは重要性減るだろうなその意味でも
FCSに連動させたアシストスーツとか普通に出そうだわ どうなんだろうな
プロトタイプのF2000やXM29がOICW計画ごと見事に空振ちゃって正直あんまり希望を持てない
歩兵が個人裁量で誘導弾を扱えるにしても最近開発されたLa-16u/peqみたいな消化器と合わせるよりやっぱ個別で使った方がええやってなるんじゃないか 朝雲新聞の過去の装備年間だと64式のコンセプトは軽量化したBARとあった。
7.62mm弾に20連装ボックスマガジンを使用して重さ5kgというコンセプトは
FALやG3やM14も踏襲してるな。 このスレでこんな事は言いたくはないが
大小各種ドローンで索敵してドローンや火砲で攻撃するのが低コストだし増えるだろうね
米国歩兵がハイテクでスナイパー化した未来が来れば
敵国はローテクで長射程ライフル装備で蛸壺潜ってWW1の時代に逆戻りかもな 今の米歩兵でもドローンどころか牛型四足歩行みたいなロボ兵器を盾兼運搬車にしてる有様なので
未来の米歩兵はゾイドみたいな戦闘歩行ロボを岩陰から制御してそうな予感がする。
小銃は自衛用カービンかマークスマンライフルより強力なやつの二択かもね >>635
米軍がゾイドを使うなら、敵は分隊全員が50口径アサルトライフルと120mmバズーカ装備のパワードスーツ部隊を使って対抗するの予感。 >>635
それうるさすぎて使えないってことで白紙になってるから現在使われておりません FCS付き小銃?パワードスーツ?
DshKで遠距離から蜂の巣にしてやりゃ良いんだよ! >>638
屋台動かすのに使う2サイクル発電機の音がするからだな。
改造すりゃいいんだよ アサルトライフルって300m以上でも一般兵でそこそこ当たるの?
おとなしくセミオートの狙撃銃とか使うもんなの?
近接と遠距離を十分に両立出来てるのかよく分からんなってきた >>641
当たる距離まで機動するか、
迫撃砲班のお世話になる。 箸休めにゲテモノロシアン50口径ブルパップアサルトライフル動画をどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=k5MmtqiQuA0
巨漢が扱う6kgのヘビー級ライフルなのにこのリコイルですよ
50AEのマグナムであるベオウルフも結構なリコイルですが
338ラプアのトリミングである12.7x55のリコイルは桁違いに強烈ですな >>640
いや、今現在使用してますみたいに言ってたことにツッコミを入れたのだが… >>641
アメリカ海兵隊のブートキャンプではM16A2/A4で500mの
射撃訓練がある。
こう書くと「実戦と訓練は違うw」といか言い出すヤツがいるけど、
訓練で出来ないことは実戦では絶対に出来ない。 IARとか見ると64式のコンセプトがどんだけ先進的だったか思い知らされるな。 >>647
64式どころか精密射撃と掃射両用目指したのは
ほとんどの国に当てはまるし、64式含めて理想と現実の間で
取捨選択してどれも妥協の産物にならざるを得なかった訳でしょ
米国もM16以前から理想の万能小火器を目指してSPIW計画なんてやってたし >>647
第一次大戦とBARから延々と続いてる伝統的なコンセプトだろ
全員軽機主義というくらいで99式の現代版でもあるし 全員に機関銃持たせりゃ最強じゃね?を実現させようとしてるのが海兵隊とM27IAR? >>650
>全員に機関銃持たせりゃ最強じゃね?
そう言っちゃうと64式と同じになっちゃうんだけど、大きく違うのは
軽機を主に攻勢的に運用するか防衛的に運用するかのイメージでは
日本の場合は、重機よりも移動しやすく数揃う軽機で
相互支援しながらの防御が効果的という戦訓に影響を受けてるけど、
米の場合は重い機関銃担いでると小銃兵の突撃に追従できないから
できるかぎり軽量な分隊支援火器が欲しいという発想かと >>650
>全員に機関銃持たせりゃ最強じゃね?
しゅ しゅらいく... だから陸自の場合は本土防衛に限れば二脚付きの89式とミニミの時点で
本来目指していたコンセプトにかなり近いけど、
米海兵隊の場合はミニミでも重すぎる、連続射撃能力犠牲にしてでも
機動力上げたい、つかもう機関銃手要らなくね?という発想に至ったのでは 武装勢力はAK+RPGあとはTOYOTA搭載の機関銃、これが答えだ もうRPGも7とかじゃないからなぁ……。
普通にどこかで仕入れてきた弾頭押し込んでる動画見たけど、使い捨てタイプだったね。
AKもそれなりの所で作るんかな?
フルロードのバトルライフルの弾って一番流通してるのどれかな? イラク、アフガンで問題になったのは飛距離が足りなく
ゾンビ化した相手がなかなか倒れないこと。 一次〜二次大戦型の(開発時の想定として)一発で馬を斃せるボルトアクション弾でも、
自動火器の連射性能を前提に、無駄な威力・射程とその分の弾薬重量を切り詰めた短縮弾(7.62*39はもともとSKSのタマだぞ)でもない
どっちつかずの中途半端弾って事か、フルロードのバトルライフル弾って。7.62mmNATO以外にあったかそんなもん? ドラグノフなんかの7.62x54mmR弾なんかもあるなwつってもほぼほぼこの二択であとは狩猟用のマニアックな弾があるくらいか 念の為ぐぐったが、
>7.62x54mmR弾は、ロシア帝国により開発された起縁式小銃用実包であり、1891年に軍用弾薬として導入された。
という訳で、最初に除外したボルトアクション弾(30-06とか7.92mmマウザーとか)に思いきり当て嵌ってるわな。当方の記憶違いでないようで一安心。 >>657
>>658
やっぱその辺なんですね、ありがとうございます。 実は7.62×54Rのマズル・エネルギー、30-06スプリングフィールドより大きいんだな。反動の大きさを指摘される訳だぜ。 ちょっとスレ違いですが、サブウェポンの話
やっぱりUSアーミー的にはフォールディングストックはいらない子だったみたい
BREAKING: US Army’s Subgun Search Resumes!
https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/07/27/breaking-us-armys-subgun-search-resumes/
47グレイン9x19mm NATO仕様ラウンド、セレクティブファイア、両手操作コントロール、20および30ラウンドマガジン、垂直フィードマガジン
全長は収縮時15インチ未満、重量は7ポンド未満。バレルの長さは5.5インチを超えず、ストックは伸縮式にする必要があります
解釈によっては、これらの基準のいくつかは、B&T MP9やBeretta PMXなど、以前のエントリの一部が提出されないようにする可能性があります
全長で15インチ(約38センチ)未満になるのであればテレスコピックスストックの方が携帯するにも使いやすいということなんでしょうかね
でも38センチ未満て結構小さいなw MP7A1でも41.5センチだし サバゲやるとわかるけど低倍率スコープは常備した方がいいね。500〜300
メートルなんか敵を発見できないわ。 笑うこたないだろう
それともお前は戦場で人撃ってきたのか? 銃の標的が人しかないと思う時点で
戦場で生き残れるタイプに見えない あれでしょ、人を撃つことに躊躇があるから人をかぼちゃと思って撃てってことでしょ >>659
お前が勝手に除外しただけで>>655が示した条件から7.62x54mmR弾が外れていない件について >>655
そもそもバトルライフルってのが後になって308の軍用自動小銃をどう呼ぼう?ってことで出てきた名前だからなー
戦後の自動小銃ってえと西側東側がそれぞれ統一を図ってるから、基本NATO弾かソ連の54Rしかない。 >>667
背ロース食いてぇなぁ…
赤身だからバクバクいけんだろ…ゴクリ >>671
シビエが流行りだが、中までちゃんと火を通さないと寄生虫が入って一生筋肉に漂うでw >>657
言っている意味がわからん
308Win(7.62mmNATO)は30-06Ballと同等のパワーをもっており
308Winは狩猟用ライフル弾のスタンダートでもある
何が中途半端なのかさっぱりわからんね >>673
たぶん、4キロくらいのアサルトライフルでフルオート射撃するにはという意味だろう ずいぶん前のGUN誌だったかな、ロシア人が308Winを
「世界一のライフル弾」(威力的なことでは無く、総合的な性能や
普及度とかも含めて)言っていたと読んだな。
.30-06と308Winだと、過去60年以上のハンドロードする人の
試行錯誤の結果、命中精度では308Winの方が上になると
結果が出ているそうな。
但し威力を追求するとケースの大きい.30-06が向いていると
いう人もいる。 >>675
>但し威力を追求するとケースの大きい.30-06が向いている
ホットロードの30-06なら大型獣撃てるから、というのはある
今はグリズリーとかホッキョクグマ対策なら最初から300winMag以上でいいじゃん、てなるけど
猟師は威力でかければいいってものでもないから撃ち分けられることを重視することも そういえばジビエブームで鹿肉を食った一般人がフラグメンテーションした弾丸の破片が肉の中に入ってるのに危険とか亜鉛中毒とかキレまくってたのを思い出した
日本だと亜鉛使ってる弾は使わないとか弾丸は着弾後分裂するとか一般的じゃないんだなとぼんやり思った 亜鉛中毒ってなんぞ?w
精子作りすぎてキンタマパンパンとかそんな感じか?w
モデルガンじゃあるまいしまず弾に亜鉛なんか使ってないわけだが >>678
鉛じゃねえかな?
鉛はもう使ってないと思うけど。 >>679
うんそれぐらい気づいていじってる
ついでに、真鍮は銅と亜鉛の合金だから、真鍮が溶けるほど強加熱したら亜鉛中毒もありうるかもしれないねえとw 亜鉛中毒
推奨されている亜鉛摂取の上限量は40mg/日である。〜中略〜
さらに大量の摂取(200〜800mg/日)は,通常は亜鉛メッキした容器に入った酸性の食物や飲料の摂取によるものであり,食欲不振,嘔吐,および下痢を引き起こすことがある。
慢性中毒の結果,銅欠乏症が生じることがあり,神経損傷を引き起こすことがある。
〜中略〜
亜鉛中毒の診断は通常,経過および曝露歴に基づく。
亜鉛中毒の治療は,亜鉛への曝露の排除であり,解毒剤はない。
検索Urlが貼れないので、省略部分は、(溶接さぎょうなどによる)慢性中毒ついての部分 >>681
亜鉛のサプリ飲むとあれがどろどろになるw ただの間違いだろ?
弾丸はマスケット時代からの伝統で基本的に鉛製、理由は加工しやすい。
20世紀に入る、ソ連を始め大型銃弾メーカーは材料代が安い鉄製弾丸を製造し始めた。
最近で鉛汚染を減るために鉛弾の狩猟使用を禁止し始めた。
>>676
長時間の狩猟になると、弾薬と他に銃器の重さも考えなければならない 日本で猟が鉛弾禁止になった地域って北海道だろ
本州も鉛弾規制されたっけ? >>684
http://www.moriniikou.jp/index.php?itemid=33&catid=18&blogid=11
大日本猟友会「山と森を愛するレンジャー達へ」 【ハンティング情報>鉛以外の金属材料で作られた無毒性の散弾等の使用】 狩猟,レンジャー,銃,アウトドア,鳥獣,大日本猟友会 9mmとか弾を木で作っても近距離でいけるかな
薬莢を木の繊維で作って使い捨てとか
抜けないだろうから掻き出すような銃要るか 豚骨を銃弾にしたものが一瞬だけ出て来たので木でもイケるのでは?
そして結局、銃弾に豚肉をコーティングする方向に移ったので実用性は無いのでは? SoldierSystemsによると一旦は中止された後再開されたので
またもポシャったかと思われたSOCOMのサプレッサー一体アッパーSURGだけど
またもSIGに決定したよ >>688
薬莢はだめだが、昔にライフルグレネード発射用の木製弾丸が実在した。
確か二式擲弾器用のやつだ。
対人の威力はわからないが、少なくとも空砲より危険だ。
(空砲でも至近距離でガス圧は危険だ) >>692
.300BLKのやつとは別なのか。SIG絶好調だな
さぞこのお二方>>267も満足してるだろな >>691
出す頻度が多いと結局何やっても濃くならんでw >>689
その豚肉弾いったいどんな需要があって誰が使ったんだよw
CIAだってブタを中東にばらまいて挑発するアホな作戦を寸前で思いとどまったんだぞw 想像以上にチャレンジャーがいたんだな
このぶんだと弾内部くり抜いたケースレス弾とかもありそうだ
でも実際は素材革命無いならアサルトライフルもずっと変わらないんだろうな てか、周辺機器が充実しただけで銃そのものはフルオートまでで
それほど進化してないような・・・ ショットガンだとショットシェルに詰まればOKだから、いろんなもん詰めて撃ってるアホ外人ツベに居るで >>688
薬莢はガスシールでもあるんであまりヤワいと困るが、弾丸は砕けさえしなけりゃ何でもいい
・・というか仮に砕けても銃口から吹き出してくるから至近距離なら十分ヤヴァい。
まあその至近距離って2m以内とかだと思うけど NGSARはFNなんかはお手軽に6.5mmでベース部分だけブラスのポリマー薬莢使うのだろうかね
それを思えばM110A1を採用されたH&Kが同銃で参加しなかった理由がわからん 恐らくそうでしょうね。でも通常デザインアモのポリマーケースっていろんなメーカーがチャレンジして失敗してるからどうなるのでしょうねぇ NGSARの概念3D図?は結構具体的で仕様も決まってそうな外見だったけど
あれはどこかが作るってことなの? 米海兵隊のM27取得計画に議会からクレームがついたらしい
Congress Moves to Slow USMC’s Wider Adoption of M27
https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/07/30/congress-moves-to-slow-usmcs-wider-adoption-of-m27/
2019年度予算で15,000挺取得する計画みたいやけれど、なんでまた同じような5.56x45mmのライフル欲しがるんや?
NGSARとかあるけどそゆのちゃんと考慮してんのか?ちゃんと長期的な近代化戦略たてんかい!ってクレーム
H&Kには残念なニュース。XM8の呪いの効力も切れてきたかw >>706
海兵隊「ち、ちがう…これはただの分隊支援火器じゃ…」 自衛隊はマルイの89式ガスブロを何に使う気なんだろうな。 シグが最強の銃器メーカーである事がまた証明されてしまったか(笑)
そのうちグロックもP320に、HK416はMCXに置換。
まあ性能で他者を圧倒しているからいい物作っていれば報われるわね >>708
お出かけ用にするんでねの?道中落っことしても大丈夫だし。 アメリカ軍に採用=最強の幻想を捨てろ
あいつらの銃器採用史は滅茶苦茶だ、
よく戦争に入った途端、苦言を呈されるため銃器を変わる んん?
まともな反論もできないのが俺の持論が正しいって事になんだけど?
逆にMCXがAR15とHK416、SCARに劣ってる点教えてよ
P350とグロックも 特に劣ってる点もなければ優れてる点も特に無い
誤差レベル >708
部品脱落は分解のし過ぎで磨耗して緩んでるのも一因でしょ
普段はおもちゃで分解の練習して
おもちゃにバトラー付けて訓練して
実物を掃除するのは実弾演習の時だけでいいやん MCXに実績がないっていや嘘になるけどな
CTSFO、POLRI、デルタフォースetc…
まあ好きなの使ったらいいんじゃない?知らんけど さいきょうのべいぐんが、さいようした! ゆうしゅうだからだっっっ
てのはかなり夏休み度高い なるほど
現状ライフルを置き換えるメリットもないし、採用も実験レベルで実際に大規模戦争が起こっていない現状では評価のしようがないという事ですね
皆様ご意見ありがとうございます。 おれもMCXいいと思うけどな。
小火器系スレには大口径推しが多いんで、小銃でさえ種類を問わず5.56mmは否定されぎみだけどな... MCXはフルートトリップバーが素人目で見るとこれ大丈夫なんかなって思ったりする。ちょっと無理矢理な感じ >>724
最近のボディアーマーの進歩がなぁ
この調子だと5.56oは100m以内用とかになりそうでな
本当はブリティッシュ弾採用してれば良かったんだが米軍がNATO用として7.62ゴリ押ししたから困ってるんだよなあ MCXは戦場での手入れを考えると
頼りないリコイルスプリング線形が不安
誤って踏んづけたりしただけで簡単に変形するだろうし MCXの尻にレイル付けてお好みのストック何でもどうぞ♪って
自由度の高さは素晴らしいと思う、あれは今後真似する所増えるよ >>727
自己レス
思えばリコイルスプリングはロッドもあるしアッセンブリーになってるから
通常分解じゃ破損の心配は無いか >>730
AR15にアッパー組み込んだの試射したらSPグチャグチャになってた動画あったね
あれアップ直後にリコールになったよね スプリングが千切れてた奴だっけか?
同世代と比べて妙に軽いしロアーのフレームの厚さとかかなり絞ってそうな印象 >>714
軍内部の頭脳は保守的なくせに、世界で最も戦争する国なので、毎回装備や戦術が時代遅れになるだけ。 M1ガーランドで30-06にしちまったのがアメリカ軍用銃開発の大迷走の始まりだねえ、実際。
クリップ給弾はすぐ直せても(BM59)、タマばかりはどうにもならん。 >>732
>同世代と比べて妙に軽いしロアーのフレームの厚さとかかなり絞ってそうな印象
英語版wikipediaの情報であればアレは古い。一番最初(2015年)のカタログ(Brochure)値を引用してると思う
ストックによって重量は変動するでしょうけれど2018年のカタログラインアップに3.17kgを切るモデルはないです >>735 自己レス
「RATTLER意外で」でした失礼 >>726
その案採用されてたらGPMGもブリティッシュ弾になるんで。
一応当時のボディアーマーのない生身の人員に対して2000ヤードでも殺傷性能があることになってるが。
よりパワーが必要な場合は12.7mmがあるし現代の火器体系が必ずしも「正解」だとはおもわないけど。 <質問です>
ウマルさんの後ろの銃って本物でしょうか?
なんか違和感が有るのですが・・・ >>737
その体系で良かったと思うよ、.280ブリティッシュ弾と12.7oの二本立て
そうすればM2ももっと改良なり派生形なり出てたと思うし
64式だって減装弾使わなくて済んだろうしな
まあ死んだ子の年を数えるようなもんではあるが >>737
そのうちソ連の逆パターンでGMPGに30-06を使うようになるんじゃね
.280はSAWに近づいていって フルオートぶっぱして雨で銃身冷やされて熱が逃げる画好き つまり水冷アサルトライフルが最強だな
そういえば昔はよくDIY黄金色の雨で銃身を冷却するらしい アサルトライフルと呼べる重量で実現できるのかそれはw >>745
ヒートポンプで移行させて冷却器を背中に背負うとか…… 重量はともかく実際水冷式の冷却効率はいいぞ、今の時代でエンジンもパソコンも水冷。
>>745
パワードスーツの時代でワンチャンあるな 最近米軍では30-06を狙撃銃の標準弾に採用しようかって
話がでてたなあ >>748
.30-06じゃない。
アメリカ軍に限らず最近特殊戦狙撃界隈で.300 Winchester Magnumと.338 Lapua Magnumの狙撃銃が流行っている。
理由は7.62x51mmより射程が長く、狙撃銃本体も従来の12.7x99mm対物ライフルより軽量。
狙撃の使用弾薬数が比較的に少なく、特殊口径の運用コストは許容範囲内らしい。 ロシアでさえそうだもんな……まぁ、そもそもロシアは、変な口径と特殊弾薬がしこたま在るんだけど。 >>748
30-06は7.62X63mm
.300 Win Magは7.62X67mm
.300 Win Magのほうが威力が上だよ そんな弾、フルオートでコントロールできんのかよ?w じゃあアサルトライフルスレで狙撃銃用弾の話はスレ違だ。 SCARだってあったんだから別に鹵獲でも横流しでもなにも不思議でない こういう映像だとなるべく新し目で強そうな武器をあえて写すよね
鹵獲した装備とか特に スレチかもしれんけど
このジャーナリストってマザーアースだっけ?
前回は結局死ななかったのか 74も徐々に流出するようになったねぇ
ロシアじゃ過剰在庫だっていうし、これからますます出回るようになるんだろうな >>758
銃がキレイすぎてエアガンじゃないかと言われてたな 持ってる奴も、ホビー誌のタレントみたく
「とりあえず指外しとけば叩かれないし!」
的なぎこちなさがいいね。右はAK74MNかな? >>766
AK74MNってのはマルイの製品の名称だぞ >>762
マザーアースの方は既に首チョンパされてなかったっけ? 7.62x39mm弾に相当するNATO弾が開発されなかったのは何故ですか 大きさはともかく威力的には近いものが既にある
64式で使われてる弱装弾といいます
よろしく 769
ソ連の場合は戦時賠償で製造設備没シュートしたSTG44の実包が元になっていて、
西側諸国は小口径弾の開発放置してたけどベトナム戦でレミントン223の改良型とAR15を急いで採用の流れ >>769
西側はいくつか小口径弾の試作はあった(イギリスの.280とか)が、
アメリカが30-06大好きすぎて7.62mmNATO作っちゃったんで仕方なし
その後、またもアメリカが「弾いっぱい持った方がよくね? 小口径の方が銃も小さくて軽くできてよくね?」
になって5.56mmに移行したのでこれに合わせた
ので「アメリカが7.62mmの短小弾に目もくれなかったから」とでもいうしかない 7.62x51mmの自動小銃が充実してたのに並行して早い段階で5.56x45mmが普及してた状態でわざわざ7.62mmの短小弾使う理由が無かったんだろ
RPDやAKMが最も使用されたベトナム戦争では既に初期のM193が実戦投入されてるし
現在みたいに小規模戦闘でひとつの銃でなんでもさせるより正規戦の大規模投入する時代で帯に短し襷に長しな銃のニーズは無かったろうし >>771
当然と言えば当然だが完全にMCXのそれ .30カービンってのがあったからなあ(´・ω・`) PDW弾として扱い易くはあるんだが、しかし・・・ まあ、7.62はともかく5.56の問題が露呈したからいずれは6.5にはせざるを得ないだろうな。
この前、傭兵に関する本を読んでたけど、7.62だと相手の体のどこかしらに当たれば無力化できるってよ。 夏だなぁ…っとに
相手にするのめんどくせぇ
そんなに5.56ミリがヘナチョコなら一度撃たれて来いよわかるから
基本的に兵隊なんてのはな、自分の弾は当たらねぇ当たっても威力がねぇと思うけどその反面、敵の弾は当たるし痛いって思うもんなんだ
隣の芝生は青い、って奴だな >>779
確かに。
米軍が弾変えるなら、ちょっと前ぐらいがチャンスだったはず。
でも結局M855A1になった。それがすべて。 傭兵に関する本……
なんか30年くらい前から知識が止まってる感じだな 忘れてたが
米軍には名銃のM1カービンがあってこいつは7.62x33mmの.30カービン弾仕様ですよ
大戦後はM2に改造されて650万丁も在庫があったのでセミオートしか撃てないなりにこれで十分だと思っていたんでしょう。 その傭兵がもしかして高部さんの事ならあの人の場合、新型のAK74は正規軍にしか行き渡らなくて仕方がないから47つかってただけの「酸っぱい葡萄」だからな>>778 >>776
ですね。しかし記事を読む限りだとサプレッサーにとって結構過酷な条件が出されてそれをSIGがパスしたと書いてある
SIGってサプレッサーを作り始めたのって比較的最近だと思っていたのだけれど。B&Tとかから優秀なエンジニアでもヘッドハントしたのか?
なんにせよ勢いがありますね>SIG >>783
その人だったかなあ?
てか、撃たれてこいって防弾付けてたり、距離の問題があるやろ? >>784
消音器開発は現在Q社社長のケビン・ブリティンガム氏や、AACでプロダクトマネジャーしてたジョン・ホリスター氏らを採用したというのが大きい AACか
ハニーバジャーのノウハウそのまんま使ってSIGの製造技術で仕上げた感じかな
それにしてもよくやったな >>782
M1カービンは今でいうPDWだからなあ・・・ StGに始まるアサルトライフルの系譜とはまたちょい違うような .30カービン弾をネックダウンして6.5mmくらいの弾頭載せたら
現代風のPDWカートリッジになりそう >>789
そんな事を考える奴がいっぱいいるから訳のわからん弾が出ては消えしてガンショップでホコリを被るんやなw でも弾頭はまだ改良の余地はあると思うけどな>>30カービン弾 30カービンいじるなら6mmPPCで良いんでないかい? >>788
ピストルグリップではないけど騎兵銃やカービンとして十分な性能だと思うよ。
しかしミハエルカラシニコフ氏が、レンドリースされたM1の機構を流用して
STG44の突撃銃というコンセプトと7.92mmクルツ弾を採用したせいで
上位互換の傑作銃が出来てしまったんだ。 在庫処分と交換廃棄の問題さえ無ければ6mmSAWが最高 >>793
やっぱりネックダウン弾有ったんか
しかも60年代とか 30カービン弾いじるってPDW用だよね。
なら個人的には7.63mmマウザー弾(トカレフ弾)をチェコのM48みたいに強装弾にしたのの方がいいんでね?と思うな。 互換性の心配なしにすきに選べるのだから後発な分DBP87弾種の素性は良いと思う。
面白いのは薬莢が真鍮じゃなくて鉄に塗装という点でこの辺が中華風コストカットだな ピストルグリップのAR15系より威圧感が少ないという理由でルガーミニ14を採用しているPDもあるらしい 30カービン弾って7.92mmクルツ弾の8割程度の威力らしいから、円頭弾を
ライフルのような尖頭弾にすればそれなりに使えそうな気もするんだが 規格が古いからしかたがないが、貫通弾によるオーバーキル対策の面で
警備や治安維持用のニッチ商品としていいかもね ポリス用の弾は
弾頭を鉄にすれば砕けないでダメージ軽減できるんじゃないかね 貫通力過大になる上、壁に当たっても砕けないで跳ね返っちまうような <鉄弾
あとライフリングちゃんと噛むのか 今日、イギリス海軍のアサルトライフル(実銃)を実際に持たせてもらった。
軽くてコンパクトであれは良いね。 >>805
アルビオン行ったのか
L7やMINIMI、ジャベリンも担いだ? で、やっぱりガンダム0083は搭載してなかったのか? >>810
普通に考えてアルビオンのは海軍ではなく海兵隊のA3でしょうね どちらにせよサメよけの棍棒であって、アサルトライフルではないだろう。 ブリテン「普通に中口径の先進小銃弾とライフルを開発してたら
なんか大口径のごり押しから小口径高速弾で行くとか言うので、
ムカつくからEM2を.223対応に作り替えて最後まで使ってやんよ」 不発やジャミングだけならアッパーレシーバーの改修だけで済むのに
マガジンが勝手に抜けたり樹脂パーツが弱いとか問題が多かった
カナダ軍のARクローンを羨ましがった兵は多いだろうな >>783
高部さんは小口径高速弾否定派だろ。
AK-74があってもAKMを使いたがるはず。
AK-74はアフガンにいた頃、ゲリラの指揮官レベルの奴が持ってるのを見た程度。
たぶん撃ったことすら無いんじゃないかな。 小口径高速弾の断片化とか横転弾とかが100%発生するならさぞ凶悪な弾薬だと思うが実際の評判だとそうとは思えないよね
実際どんなもんなんだ?ゲームのクリティカルヒットみたいな感じでそもそも発生率が低いのか腕とか足だと効果発揮する前にすっぽ抜けてしまうのか AKは精度が悪く6MOAなんて話も聞くけどTFBの記事によるとそんなことはないそうな
https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/08/05/practical-accuracy-of-the-ak-in-7-62-and-5-56-by-9-hole-reviews/
ロシア軍における最低保証値は5MOAであり
記事執筆者の経験では4MOAより悪いAKは見たことが無く
多くは3から4MOAであり良いものは1.5から2MOAのものもあるそうです
自分はこの動画でロシア製AKの精度テストは初めて見ました、スチールプレートですけどね
7.62x39のAKといえど流石ロシア製です、アイアンサイト300ヤードでのヒット率は100%でした
つーても西側のアサルトライフルではあたって当たり前の距離ではありますが
6MOAなのは使い古した中国や北朝鮮製あたりのAKなんだろうな むかしGun誌でTurkが試したエジプト製AKは8MOAとかだったかな
SKSは4MOAくらいだったか 正直アキュラシーテストの結果が極端に悪くなる理由の大半はお粗末なサイトシステムのせい
それに供託しづらい長く突き出たマガジンとトリガースラップを撃つたび見舞うトリガーが輪をかける
新品状態の歪んでないフレームで、おもちゃチックなデザインでも一応オープンサイトより正確に狙えるオプティカルサイト搭載すればテストはだいぶましになる >>819
横転は確率だけど断片化は残速による。
M855の場合は2700fps、Mk262の場合は2300fps以上では確実に断片化する。
バレル長と距離、残速の関係はググれば出てくるから自分で調べてみるといい。 >>822 >>823
払い下げ中古品だったってのもあるだろうね
コンディションも何もわからんわけだし wikiだとAKの登場でまるでSKSが時代遅れになって早々に退役したみたいにかかれてるけど
50年代初頭にソ連軍全面協力の元でつくられたこの映画だとAKが普及した後も分隊に1人SKS持ちがいるんだよね
https://youtu.be/xAvT_G9DULs シグってスイスのイメージが強すぎてたまに話題に出るとそういえばアメリカだったって再認識させられる 「うぽって」とかいうアニメで、銃の種類と、銃の製造国が関連付けられた >>828
こんな題名でなんで銃の擬人化なの..... SKSは狙って撃つにはAKより有利
米国民間市場でも人気 そういえばロシアのAK-100系ってAKS-74Uクリンコフに相当する新機種がないんだけど、さすがのおそロシアもあの短銃身で小銃弾をぶっ放すのは
不味いって学習したんだろうかw >>814
7mm弾はGPMGとの妥協の産物。中途半端。
米が5.56mm提案してきたとき英が対案としたのは4.85mmのより小口径の弾。
西独案に至っては4.73mmケースレス弾。
ヨーロッパ側にとっては5.56mmでも口径が大きすぎるという見解だったのをどう考えるか。 >>834
嫌味というか皮肉でないの
米側が5.56o出してきた時点で決まってたんでしょ要は 7.62oの時を例に考えれば
.280採用されてれば7.62か5.56かなんて悩まなくて済んだのにな https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/08/06/tkb-0146-igor-stechkins-entry-into-abakan-trials/
存在は知ってたけど詳細は不明だったアバカン計画のスチェッキン作が来てた
AN94からプーリー除いたような構造でこっちの方が信頼性が低かったから敗退したそうだけど
駐退機みたいな構造で高速バーストするのもAN94と同じだけど
こっちの方が改良しやすそうに思うのに残念です
F2000よりも前にフォワードエジェクト採用してるのも興味深い 面白い。2回コッキングレバーを操作しないとローディングできないとか、トップカバー側にハンマーが付いてるとか
しかしなんで設計者の英語読みがステーチキン(Stechkin)でAPS(Avtomaticheskiy Pistolet Stechkina )がスチェッキンなんだ?スペル同じなのに >>837
ロシア語の発音はシュテフキンに近いらしい >>838
シュティフキンって感じかな。それはなんとなくわかるけれど「チェ」ってのがどこから出てきたのやら。日本語としても読み辛いし。ステッキンならまだわかるw >>839
モーゼルで通じるのは日本だけだよ。日本だって、Moselワインと
間違えられるし。 旧仮名遣いだとゐ と ゑ が使えたので
い
ウヰスキーとか英語に近い表記ができたんだよなあ 西側はこのままブルパップは減ってARクローンだらけになるんだろうか?
冷戦の頃ですら弾と弾倉しか米軍と合わせる気がなかったのに >>846
弾が画期的に変わらん限りなぁ
CTAでケースレス弾とか出てきたら大きく変わりそうではあるが MDRは結構良い感じだと思うけどこういうのに限ってぜんぜん採用されないんだよな
MASADAしかり >>826
どういう基準でsks持ちが選ばれたんだろ?
ミャンマーだかの反政府軍だとsks持ちは一番期待されてない奴らしいが >>843
ワ行ならヰスキーではダメだったのかとたまに思う。 >>851
SAWの弾持ちとかじゃね?
無線手や看護兵だと分隊に一人じゃ数多すぎるし https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/08/07/british-army-small-arms-changes/
英軍のミニミ廃止の続報です
ミニミに加えて60mm迫撃砲とL86も段階的に廃止だそうで
ミニミをL86に置き換えるのではとの推測は外れた模様
代わりに既採用のLMT製AR10系DMRを増強だそうです >>855
何だかえらく軽くなるなあ 軽機も軽迫も無くすのか
火力を他から貰うつもりなのか精度確保すれば火力下げても大丈夫と見ているのか
単純に予算削減の関係だと大変だが L129A1の増強するんか
以前からACOG6x48スコープ以外にS&Bスコープ付けたL129A1を散見するがこのタイプも配備すんのかね
https://c4.staticflickr.com/1/461/19425639899_e8d8a4c157_o.jpg >>859
L85がある限りブルパップは不滅!
卑劣なM14とM16の系譜が滅びるまでブリタニアは断じて断じて奴隷とはならじなのだ なくすのでなくIARへ移行かもしれない
ますますHKが儲かるな >>859
AUGを採用してる国はけっこうあるんじゃないのか? >>863
マレーシアは十年程前に現地生産のM4に切り替えてるよ ARが横行している理由のひとつはそこそこ使える上にクローン無料 >>866
それを言ったら
AUGやAKはもとより、モドキが多いSCARの機関部だってAR18だしで
コピーする技術があるならライセンスなんて不要ですよ 銃器界隈でコピーは珍しくないが、ここ数年、西側で価格的にARクローン系と対抗できるモデルはあまりいない。
生産能力と銃器開発能力を両立できるメーカーも数間しか残っていないが。 そういえばKel-Tecはいい感じなブルパップライフルを作るが、社長はTec-9の件で一度倒産まで追い込まれたのせいか、危ない人に注目される軍警察用銃器市場に進出するつもりはないらしい。 >>865
やっぱこれでもAR-15コピーっていうのか
GASピストンでバレルワンタッチ交換でセレクター45度だしボルトキャリアグループ違うしアッパーレシーバーモノリシックでしかもSCARみたくな2ピース構成なのに
https://www.monch.com/mpg/images/news/17-9/RS556_IMG_5105.jpg
コピーってなんだw AR-15のロアレシーバーと互換があればクローンではなかろうか
手入れは作動方式によって違っても操作はほぼ同じだし MCXはSIGが公式にMIL-SPECロワと互換性があるって言ってますね。AR-15向けアップグレードキットもある
でもハンマーで解除されるファイアリングピンブロックが追加されたGEN2アッパーとの互換性は怪しい気がする
実際専門誌のレポートでSIG旧タイプハンマーだとファイアリングピンブロックが解除できないってレポートがあった
H&Kは元々互換アッパーで始まった開発だけれど現状互換性は無いと言ってるような記事を読んだ気がする
AR-15系のトリガー/ハンマーシステムから独自にシアを追加したりファイアリングピンブロック追加したりしてるから
互換性有るとは絶対言わないと思う ケルテックで軍や警察に採用されたのはKSGだけだっけ NATOでSCARのロアを標準にできればな
AR-15系は例のバッファーチューブやコッキングレバーが今風でない >>875
右と左を手動で切り替えってのは割と英断で、自動切り替えなんぞ組み込んだらトラブル頻出で信頼性ガタ落ちだったと思う でもさ、レシーバーやパーツの互換性が無くてもクローンはあるよね
A2あたりまでのコルト製AR15は他社と違い改造防止で軍用アッパーと合わないし
FALとL1A1やプレス56式とAKも寸法違いでパーツ互換性が殆ど無いし
結果としてパーツの互換性が無いのでHK416コピーでないと
お咎めなしになったトルコのMPTなんてのも実際はクローンの内だろうし 中国のコピーのロアは米国製のアッパーと合うんだろうか? TARもAUGもL85もFAMASもARクローンになるのか・・・
スロベニアがF2000切ったらブルパップ絶滅するんじゃないか >>880
サウジの王室親衛隊がF2000使ってる。
あとクロアチアがVHSって自国製のブルパップ使ってるな。
オーストラリアもAUGの最新モデルへの切り替えを行ってるし、いくら何でも絶滅はしない。 >>872 >>875
KSGはポンプアクション散弾銃なので銃乱射に使われる危険性が少ない。
単にハリウッドで人脈がないかも知れないが、KSG以外のKel-Tec銃は地味に宣伝効果高いの映画とゲームにあまり出ない、これはRugerと同じ民間向きのイメージを維持するためだと思う。
AR-15以下アサルトウエポンを規制する州が増えた今でもMini-14とSU-16は影響をほぼ受けていない。 VHSはブルパップ期待の星だったんだけどなぁ
やっぱり多少バレルが短くてもバランスが中央でとれててマグチェンジしやすい鉄砲のほうが人気なんじゃろうか?
SS109なんてM4カービンでぶっぱなしたら100m先じゃ当たっても痛くねぇってのは10年前にもうわかってるだろうに >SS109なんてM4カービンでぶっぱなしたら100m先じゃ当たっても痛くねぇ
いくら何でも超人すぎるだろう >>884
ボディアーマー前提かと 流石に生身で耐えたら超人だな 100mで射程ギリギリというのはピストル弾と5インチバレルの組み合わせくらいで
それも殺傷力がなくなるとかではなくてたんに弾がばらけて当たらないだけだ >>882
元コメがケルグレンおじさんが軍とかLE市場に進出する気がないって書いてあったのでKSGは売ってるよな、と思ったのですよ。後、映画やゲームの露出度で購入を考えるのは民間人でしょう >>883
今更ブルパップ程度のメリットに全兵士の再訓練にかかる時間と費用は捻出できないのだろう >>888
やはり普及させるからにはある程度メリットなければ今のでいいやってなるもんなぁ
米軍で試作されてるプラ薬莢CTA弾はどうなるのかね、メリット大きいとして採用されるのかメリット少ないと採用されないのか
新小銃延期されたのそれを横目で見てるからなのかなと思ってみたり >>890
喧嘩を売るわけではないが、目新しい情報も無い動画に見えるけど
見所はドコ? ARクローンとは言うものの、だいたいショートストロークピストンに
変更されてるのでクローンではないのよな
そうなるとやたら長いボルトとかリコイルバッファーが邪魔なので
新造の方が良いんじゃないのっていう >>891
おまえがそう思うなら黙っとけばいいんじゃないかな? >>893
何も見るべきところが無いなら時間の無駄だから
こんなのでスレが埋まると困るから黙っちゃいられないでしょ >>892
既存のパーツを使えるからコスト面で削減できる
シグみたいに新規で開発できる体力や設備を持つメーカーは少ない >>894
ARクローンの話は上でさんざんガイシュツだけど? >>896
そのレスだと誰と話してるか意味不明なんだけどな
見どころ不明な長い動画貼るのはヤメロと言ってるのが理解出来ない? 「なあなあ、1+1は、2なんだ、ZEEEEE!!!」
「いやそれなんで今ここで貼る」
「お前がそう思うならだまっとけええ!!」
「何言ってんだコイツ」
「くろーんとか、ガイシュツ! ガイシュツウウウウ!!!!」 <今ここ >>895
新造しないパーツは買って組み立てるのか
そういえばハンドガードとかは専門のメーカー多いしなぁ >>899
西側の銃器メーカー全体が、そういう流れになりつつあるな。
独自開発だと、コストが、高くなるので売れないという問題がある。 >>900
AUGなんて別に珍しくもないし、小銃体験交換程度の交流は世界各国の軍隊とやっとる事
関係悪化する前ならロシアともやってるし、中国ともやってるからさ
同じブルパップならむしろ弾を外販しない95式は大いに興味あるはず >>903
でも結局>>706のクレームがついてもARからはなかなか抜け出せないんだろ?w
まあ、SOCOMはFN SCARにしたけど。 確かに近年は軍隊でも狙撃用でAR10系の採用も増えてるし
AR15系の勢いは感じるけど主力小銃として大々的に軍採用のAR15系って
そんなに多くはないよね
米国との関係で採用してるフィリピン韓国台湾とかは別にすれば
カナダやフランス、ニュージーランドやグルジアやノルウェイぐらいか?
グルジアも米国にすり寄る意味合いが強いかな
イスラエルは当面残るだろうが一線級はタボールに全面更新のはずだし
イランやイラクやサウジなんかは色んな銃を雑多に採用しててカオスだから除外したい
>>904
ここまであなたとは一つも会話が成立してないと思うのだけど
見えない誰かとか、他の人間と会話してるとかじゃないよね? ところで俺の股間のバトルライフルを見てくれよ
こいつをどう思う? おっと、トルコを書き忘れたよ
パキスタンもトルコ製を採用するかもしれんが、ブレン2やラドムMSBSかもしれん
大口需要って点ではパキスタンの敵国インドが米軍並みに五里霧中な選定で笑うしかない >>908
インドの選定が整然と決まった時なんて今まであったのだろうか…… >>907
そっちの読解力が無いだけだろ
なんつーか22LRトーラスくんを思い起こさせるんですが夏休みだからですかね >>911
自己紹介夏厨乙
>>1から流れ見てこい。 >>912
ブルパップ大好き厨さんこんばんは
IDが変わるのは固定がプロバイダ規制解除くらってるからしょうがないのだよ プロバ規制喰らってるからID変わんのはしょうがないの
当然スレの流れぐらい見てますよ
それより5分動画のどこが見どころなのか解説してくれませんかね
さっきの言ったとおりAASAMとか共同訓練とかで他国の銃を撃つ事は珍しくないんだけどわかってます? >>916
確かにK1はDIですがK2はAK混血ロングストロークですよね
内部もAR15と違う部分もありますが、どちらも"AR15系"ではあると思います
>>878でも書きましたがパーツの互換性無くてもコピーや同系列はありますし
何割のパーツが互換性あるいは似ているからAR15系かつーのは考え方次第ではありますね
未だに勘違いする人もいる見た目がAKっぽいVZ58は非AK系ですが
私はK2はAR15系って認識です >>917
K2は見た目もAR15とは大分違うし構造も違う
そこまで言い出したら屁理屈だよ ではAR15でないネタでも一つ
AK好きには数年前から一部で有名な話だったんだけど
とうとうカラシニコフ公式で見解が示されたので書こうと思う
AKMのバリエとしてちょいと有名なAKMSUは実はカイバル峠製の贋作であり
ロシアにはモデルになった製品はないそうな
トイガン所持者にはかなり衝撃的な話だと思う では私もネタをひとつ「たぼーるX95のひみつ」
https://i.imgur.com/bYGib6f.jpg
HK433もSTANAGマガジンをパドルリリースで使えるように凝ったことやっていると思ったけれどこれは更に上を行く
なんかもう自転車のブレーキワイヤーみたいのでリンケージした方が簡単じゃねーのとか思ったりして >>922
ポーランドのブルパップにもなるモジュラーライフルMSBSも同じ位置にマグキャッチボタンあるんですよね、似たような構造なのでしょうか
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e2/Msbskandmsbsb.jpg
なんて書き込んでたらタイミングよくTFBにAKMSUの記事が来ましたよ
https://www.thefirearmblog.com/blog/newsletter-subscription/
結果論ですがAKMSUは床井雅美氏が世界初のメディアでの紹介だったのがとほほな感じですわ 合板積層のハンドガードや凝った造りのマズルブレーキとか良く出来てたよなぁ
造った銃職人はソ連の新兵器としてCIAに高値で売り付けようとでも企んだんだろうか? 暑さで脳をやられたんだろ
でなきゃ軍板に住み着いてる基地が暑くて病状悪化したか まぁ俺ら軍板にいる奴がみんなキの字なのは禿同だが
季節かねぇ・・・ 韓国のK2に関しては、AR15の、ライセンスが切れる前に開発されたというのがある
だから、AR15とは部品の互換性がまったくない。
ただ、工作機械は、AR15のライセンス生産であるK1のものが大部分流用されてると思われるので
形は良く似ているよね。
今だったら、一部部品の互換性を持たせつつ、ロングストロークという選択もありだったと思うけど。 >>923
床井先生変なところで名前がでてきちゃったなw >>928
K11はあれ歩兵全員が持つんだっけ?それとも分隊で一丁だったかな
最初全員に持たせるみたいなこといってたが >>931
やっぱり複合小銃は見果てぬ夢よな
アメリカですら止めた代物だしましてや、な
早く新しいコンセプトの出んかなあ、クローンばっかりではどうもなあ
テレスコープ弾の実用化が待たれる所だな 統合照準器のコンセプトはFELINの方でも配備実績があるし
小口径ABGというコンセプトの妥当性はXM25がある程度実証してる
それを小銃と複合するのが問題かというと、K11の重量はミニミ以下だし
K11で問題になったのは銃の機械的信頼性であってOICW特有のものじゃないし hk433も続報がないな。今年の3月にver4が公開されて、今度はver5になるって話だったけれど >>921
以前から56式のパーツをベースにしたカイバル峠産ライフルって言われてたがカラシニコフメディア公式からそんなもんロシア産じゃないって断言されるとはね 割とマジでAK74MNとかいうフザけた名前の製品出す判断に至った過程が想像できん
非銃ヲタのミーハーorキッズ用みたいな不名誉なイメージ持たれてることは重々承知だろうし >>929
床井先生は欧米の銃器業界で知名度あるのだろうか
いい加減で怠惰な研究と言われてしまったが なんか昭和の玩具メーカーから脱しないんだよね、企業風土って奴?
日本の中小企業って、毛色の違った商品を企画しても「こんなんはウチの商品やない」とか70過ぎた経営者が難色示したりするんだよ。
売り上げ落ちても過去の「形」を捨てないんだよね、自分が理解できない物は無条件で拒否してしまう、自分が仲間外れにされるのを恐れて自分の価値観で場を支配したがる。
マルイが何故かLMGの電動ガン出さないのもコダワリの類いじゃなかったか? 昔からそんな社風ならよくFAMASを製品化しようと思ったもんだ
あれ当時はマイナー過ぎてオリジナル架空銃と思ってた人もいるんでそ? >>941
極悪パワーのBV式の時代に「玩具として正しいエアソフトガン」を出したんだ、玩具メーカーとしてはブレてない。 >>940
鈍重抱えてサバゲフィールドを這いずり回ってもライフルと性能に変化があるでもなく
コレクター向け市場もニッチすぎて売れないからだよ。
過去にミニガンを販売したトイテックやM60と64式が売り物だったTOPという会社があったがいずれも死亡。LMGは海外製が既にあるのでマルイの機関部入れればいいし >943
スレチだけどTOP殺さんといてくれ
空ケースをバラ撒くことができる珍しいエアソフトM4を販売してるよ
ストーブパイプキターって作動不良が楽しみなトイなんだぜ サバゲーでつかうエアガンって、運動会のスターターで使われるような火薬も装備して、
弾発射するごとに音も鳴らせばいいのに
サバゲーは音が静かすぎて違和感がありすぎる
数百発弾が入るマガジンOKなやつはともかく、
実弾と同じ弾数しか入らないルールでやる場合、
音出す用の火薬も入ったマガジン作ることは可能でしょう >>945
流石にそこまで広げるのはスレチすぎだよ 軍事板でエアガンつーとUmarexの.50Calのハマーとかベンジャミン・ブルドッグ357とかの話かと思ったw おや?五日も書き込みがないので保守代わり
Master of ARMSの軽いアサルトライフルENYO(エニョって聞こえる)
https://www.youtube.com/watch?v=iUsuiT7RTRs
https://www.masterofarms.com/index.php?main_page=product_info&cPath=1&products_id=65
https://www.masterofarms.com/images/enyo.jpg
14.5インチバレルで3.65ポンド約1.66kg。デザートイーグルより軽い。これバレルを短くすれば1.5kg切れるんじゃなかろか。CCWにいかがでしょうw
でもチタンとかカーボンとか一杯でMSRP3,200ドル也 >>951
反動キツそうだなあ カーボン製二脚あれば良いかも? 弾が223なら反動なんて知れてるべ
ぶっちゃけストックレスのピストルだって平気なんだし カーボンでハンドガード作れば値段以外良いこと多そうだなと考えたことあるけど、ホントにあったんだ カーボンで作るのは割と昔からあるぞ。
結局は値段がネックでそこまで広まってないけど。 まー付属品てんこもりで3.5kgくらいにはしたいだろうねえ カーボンの問題点は価格の他に耐熱性能があるね
耐熱性が高い熱硬化樹脂のCFRPであっても
耐熱性は金属はもとより木材以下だから
連射しない猟銃や狙撃銃用途なら良いけども、アサルトライフルだとどうだろうね 民間の手動ライフル用だろうけどカーボンで補強?した銃身もあるよね >>962
CFRPの板切れをガスバーナーで燃やそうとしたけどただ熱くなるだけで燃えなかったんだが
引火点みたいなものは存在するのか? この6番とか7番あたりかな
炭素繊維協会のHPの炭素繊維の安全な取り扱い
http://www.carbonfiber.gr.jp/material/safety.html
6. 物理的及び化学的性質
引火点 : なし。
発火性 : 熱処理温度の低い汎用タイプ製品中には、150℃以上の空気中でゆっくり酸化し蓄熱し赤熱状態になることがある。
メーカーのMSDSを参照のこと。高強度・高弾性率製品では、いままで発火性が問題となったことはない。
7. 安定性及び反応性
燃焼性 : 炭素繊維の主成分は炭素であり可燃性である。しかし木炭や石炭のように燃えることはなく、マッチやガスバーナーの炎をあてても着火しない。
建築基準法や消防法では不燃材に区分されている。自燃性はなく、燃料とともに高温で(400℃以上)徐々に燃える(酸化する)が火源を除去すると消える。 CFRPはエポキシ等の母材そのものの耐熱性が高くない
しかしそれを焼いたカーボンカーボン(C/C)だと耐熱性は極めて高い
熱に強いC/Cだけどカーボン巻バレルだと連射すれば熱膨張の関係で歪みが生じたりしそう
それにカーボンは劣化していてもわかりにい >>969
アルゴン雰囲気中では耐熱性が高い
の間違いでは? >>965
CFRPだと物性維持出来るのが200〜250度ぐらいまで。
それ以上の温度でそこそこの時間置いちゃうと、樹脂が硬化してきて割れやすくなる。
燃やそうとしてもそうそう燃えないんだけど、物性変化は結構低い温度で簡単に起きる。
航空機用素材で発達した物なので紫外線なんかにはかなり強い、FRPみたいに放置でどうにかなるってのは無くなった。 硬い燃えないってカーボン材は使用後の廃棄が面倒そうね
酸で溶かす? >>972
砕いてカーボン入りジュラコン樹脂の材料。 というかカーボンって一度素材を焼いた消し炭のようなものなわけだが >>971
そこまでの高温になるとコックオフしそうだな、、、
少なくとも耐久性的にはポリマーフレームと同等ということになるのかな そこは次世代素材「グラフェン」もあるのをお忘れなく カーボン巻きバレルは軽いうえに放熱性も高いときくけど、長持ちするのか知らん。 銃身に溝切って弾丸をむりやり回転させたろ、からなかなか進歩できないな 戦車じゃないがショットガンみたく通常弾は溝入れて色々撃てるとか作らんのかな いま50口径でテストしてる小火器用の誘導弾が小型化、低コスト化して歩兵用の小火器でも多用できるようになったり
OICWやてき弾を一つの口径に統合しようという動きがあったり
装甲パワードスーツに対抗するために何かしらの化学弾を使うようになったりすれば
遠い将来の小銃は多種多様な弾薬を使うために大口径化、滑腔銃身化してるかもな 軍隊が導入する銃と、個人が趣味で買う銃に求められる信頼性は違うでしょう
個人じゃ軍隊みたいなハードな使い方はほぼ想定しなくていいのでは? 時代や国によるんじゃね?
WW2以前や冷戦時代みたく何十万という軍隊どうしがガチンコで殴りあう想定なら
実戦では小銃なんて人命とともに作った先から失われるものなんだから部品の寿命や耐久性なんて短くていい、とにかく安く簡単に作れるものをってなるよね
銃身交換は殆ど不可能で数千発撃ったらプレス加工のスチールレシーバーが歪むG3なんかはいい例だよね >>985
そういう意味でなら禿同。信頼性って言葉も複数取り方があるな。
なんて言ったらいいかなぁ...
・軍用はあらゆる状況で壊れ難いけど、寿命は長くなくてもいい。
・個人用は使用者のスキルによって大きく変動するけど、通常使用での壊れ難さと長寿命を両立させなきゃいけない。 G3で銃剣格闘したり人ぶん殴ったりAKよろしく壁登る踏み台にしたらどうなるんだろ >>980
>みたく通常弾は溝入れて色々撃てるとか作らんのかな
そんな銃しってる、ショットガンていうんだぜ? AKだってレシーバーはペラいプレスだろ? カバーが無くたって、輪ゴム束ねて引っ掛けりゃ動くだけでw
(YouTubeで見た) AKのレシーバーカバーはプレスのだとグラつくとかで
スコープマウントをつけるのに向いてないのとか
ポーランドのはレイルついてるけど実際どうなんだろ? wz.96はカバーそのものの上部じゃなくて、カバーを跨ぐかたちでレールがついてね? >>993
プレスだからじゃ無くて、ロアフレームに引っかけて止めるだけの鉄板カバーでしかない。
だから何か乗っけて固定するものじゃないので、スコープ乗せてもガタガタ動く。
簡素な構造が逆にあだになって、レールシステム等の拡張性を損なっている。 >>986を敷衍すりゃ、拡張性なんていの一番で切り捨て「なくてはならない」要素だからなAKの場合。仕方ないね。 A-545はAKより後に出てるから
レイルの上にスコープもできそう まーAKの場合は上に何かのっけるなんて考えてないからなあ・・
SVDのスコープだってレシーバー側面のマウントだし
もっともレシーバーカバーも言われるほどガッタガタではないらしいが AKは内部機構の撮影の為にトップカバー外して撃ってる動画も多いしな フィールドストリップする毎に光学サイトゼロインし直しはかなり使いづらいと思う このスレッドは1000を超えました。
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