ミリタリージェットエンジンを語るスレ 8kN
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
データも検索出来んとは
耄碌wは大変だなw
極左の憂国だし >>138 何を寝ぼけてるんだ? 中国にガスタービンエンジンなんて作れるわけないし、作ろうとしたことすら無いだろ。 知り合いは支那に常駐だったよ
ガスタービン関連
支那クラスだとコピーの成否が発生するが
日本は何でも自製するコピー元も凌駕してなw
(・∀・)ニヤニヤ
何れ水素に移行だろうし
日本は安泰やあw XF9は量産化してF-15に積んだりしないの?
エンジン寸法がF100とほぼ同じでちょっと小さいよね
補器とかも調節したら載るんじゃね ハネウェルは織女星で久しぶりに戦闘機採用でるかもしれん
台湾企業とのダブルネームとかで。
単なるライセンスとかになる可能性もあるけど。 >>152
部隊配備は難しいのかな
エンジンの実用試験機に期待しとくか >>151
あんまり日本独自仕様にしすぎると面倒なんだよ
なるだけアメリカと同じの方が楽チン 国産GT系エンジン大量配備の芽があるとすれば
最初は海保の高速拠りPL/PLH (昨今の状況に鑑み予算が大幅に増えればという"if"込み)
あたりか 液体水素で動く飛行機、実現するのか
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1703/14/news085.html
オランダのライデン大学で教授を務めるJo Hermans氏は、ポスト化石燃料時代において、輸送機関に用いる最適な燃料を検討した。
その結果、飛行機については液体水素が適すると結論づけた。
太陽光や自動車についても検討結果を公開している。
---
要点、液体水素はガソリンに比べて4倍軽い。 しかし貯蔵容器が重たくなり全体的にガソリンの2倍の重さになる。
軽量容器の開発がキーポイント。 もう車も実用距離まで走るし
容器いうより
水素を吸着する特殊な金属な
これも日本が先行分野!! 宇宙輸送は メタンエンジンにおまかせ!
ロケットの再使用と長期間軌道上運用を可能にする メタンエンジンの開発
https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/be8f2e98a375d988db8239436895066f.pdf
メタンエンジンは,再使用打ち上げロケットや軌道上輸送システムのエンジンとして有望視され,世界で研究や開発が開始されている.
IHI は,いち早くエンジン試作試験を実施し,メタンエンジンの実用化研究を行っており,将来,軌道 上で長期運用するために必要となる新規技術を開発している.
株式会社 IHI
https://i.imgur.com/ya6eWCi.jpg
---
これを見ると液体水素よりも液化メタンの方が適してるみたい。
液化メタンは液体水素に比べ単位密度当たりの推進力が大きいので燃料タンクを小さくでき,機体システム全体も小さくできる.
冷却温度が-161℃と高いから、容器が小さくて済む。
安くて良いことずくめ。 >>159 吸着金属は重くなるので航空機用には使えないそうだ。 車用に研究されている奴は主にレシプロまたはロータリーで内燃機関だけどな >>160 液化LNGは液化メタンより安いので、このエンジンも作ったみたい。
ロケットのLE-8 エンジンが液化LNGエンジンだった。 GXロケットの開発中止でこのエンジンも使われることがなくなった。
H3ロケット用のLE-9エンジンは液体水素のまま。 超高速輸送機実用化開発調査
(革新的推進システム)
評価用資料
平成24年11月29日
http://www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/c00/C0000000H24/121129_koukuuki/koukuu6-4-3.pdf
メタンロケットエンジン、ラムジェットエンジン、ターボファンエンジンを持つ超高速輸送機
フランスと共同研究なのかな? メタンとか下水処理場で作るん?w
水素が安価で容易に生産出来るw
それも無尽蔵にな
今現在でも副産物で有り余ってる
液化を吸着金属と組み合わせるとなwすいそw フランスといえばエア・リキード
日本なら岩谷のカセットボンベw 水素をジェットエンジンで使う実験は前世紀に旧ソ連
で航空機用に行なわれていて仮に液体水素でであっても
従来の航空機のタンク容量じゃ技術的問題を別にしても
航続距離がケロシン系燃料に比べて航続距離が2割
程度になるので実用性に問題ありとなって実験は打ち
切られたって話があったなあ。 >>165 LNGの主要成分がメタンなんだよ。 だから液化LNGは格段に安い。 GXも結局は燃料タンクがうまくいかなくて、元々微妙な立ち位置だったのをそれを元に打ち切りに持って行ったし。
それでもLNGエンジンをベースにIHIはメタン燃料のロケットエンジンを開発しているからまぁ。
重量当たりの出力が水素より取れるから、ケロシンエンジンを事実上持っていない日本向けでもあるし。
なお、トヨタが頑張ってくれているおかげで、複合材ベースの水素用高圧タンクは大分いい所出来るようになったみたいではある。 LNGって液化天然ガスだろw
誰があんな日本プレミアムを買うんだよw
311で原発止めて買いに走ったのがLNGw
あれで電力各社は傾いた!!w
時代は水素なんだよw
有限で時代から取り残されたLNGとか馬鹿丸出しだw LNGって液化天然ガスだろw
誰があんな日本プレミアムを買うんだよw
311で原発止めて買いに走ったのがLNGw
あれで電力各社は傾いた!!w
時代は水素なんだよw
有限で時代から取り残されたLNGとか馬鹿丸出しだw >>157
ヤード・ポンド法死すべし慈悲はない。
ついでに温度のファーレンハイトにも死んでほしい。 >>171 お前は
高圧液化水素と、低温液化水素とが分かっていない。
自動車に使おうとしてるのは高圧液化水素。
航空用に使うのは低温液化水素。
絶対零度近辺まで冷やし続けないとダメなんだぞ。 メタンなら百℃くらい温度が高くても良い。液体酸素と似た温度だから管理も楽。
メタン/LNGはエネルギー密度も高く、価格も安い。 IHIはCanonとの合弁事業を立ち上げてイプシロンロケットを商業ベースに乗せたい
https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/3822b7c10b15f0f605607f9eb66c7dbd.pdf
LE-8実証エンジン
GXロケット第2段目→イプシロンロケット
燃料は液体酸素LOXとメタン主成分でエタン未除去の液化天然ガスLNG 真空中推力97kN
そもそも内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省を所管とする産学官連携の
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構JAXAは研究成果をスピンアウトして
民生品として商業ベースに乗せるには行政上許認可絡みがあるため経済産業省と
国土交通省の影響力が絶大となるわけだが防衛省は民生品技術水準ではなく
特注品ワンオフ生産の伝統工芸品が要求仕様であり民間企業にとっても常に損を
させられる取引であるため劣後に回るのは仕方無いのね。
経済産業省が所管の国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構NEDOは
同じ立場のJAXAとの付き合いもあるわけだが液化水素と液化天然ガスLNGと灯油を
推進剤の比較対象とする趣味レーション基礎研究に没頭するのはともかく本業は
三公社五現業時代の非飲酒用工業アルコール専売事業製造販売業務だしなぁ。
植松電機の推力12kN級のピントル式噴射装置付き高温ヴァルター機関はどうせ燃料は
北海道原野針葉樹林帯では取り回しが大変便利な工事現場向け酸素アセチレン溶接の
液体酸素ボンベとバイオエタノールいわゆる十勝産じゃが芋玉葱玉蜀黍を由来とした
スピリタスウォッカ96度なみ甲類焼酎でも醸造して使っているのだろう。 >>175 キヤノンとの合弁会社はイプシロンじゃなくて、超小型ロケット、別名電柱ロケットだよ、
S-520だったかな。 SS-520じゃなかったかな
ミサイルに転用されてSSM-520になったりして。 三菱重工業による独自開発pgrが謳い文句なTS-1系ターボシャフトエンジンと
組み合させるトランスミッションはKHI普及品だしMG5-110形と組み合わされる
シロモノとはシコルスキーとアエロスパシアルの機体を勝手に分解してしまい
山寨部品化どころか挙句の果てに営業運行で墜落死亡事故をやらかしたわけで
そりゃJAXAお買い上げで自由落下衝撃試験で木端微塵にしたい気分だろうよ。
三菱重工業はスバルのトランスミッションのドライラン仕様が登場するまで
もう少し我慢しろよ。
あとガスタービン事業のうち圧送ポンプ用というかターボシャフトエンジンは
IHIとKHIと日立ニコトランスミッションの分野なんだよね。
キハ42500形
1936年 GMH17形ガソリンエンジンの設計し直しとDF1形液体変速機の試作
新潟鐵工所LH8X、池貝鉄工所8HSD13、三菱重工業8150などディーゼルエンジン化
神鋼造機DF1がトランスミッションを機械式でなく液体変速機式を試作
1951年に3社共通設計させ直してDMF17系ディーゼルエンジンの普及
1957年に2社共通設計させ直して新潟鐵工所DF115と神鋼造機TC2の液体変速機の普及
キハ42200形 1941年
GMF17形ガソリンエンジンの改修
九十九里の沼から採取した天然ガスを使用したヘッセルマンエンジン化
キハ42608号車(キハ07 901)
1967年 車載ターボシャフトエンジンとトランスミッション
石川島播磨重工業はCT58系を参考に軸出力1050ps級のIM100-2形の試作
川崎重工業製はJ3系を参考に1230ps級のKTF1430形の試作
新潟鐵工所を加えた3社でトルクコンバータ無しの一段減速機械式遊星歯車機構の試作
オイルショックで計画中止され排水機場揚水と広域水道管網圧送と瓦斯導管網圧送などのポンプ転用 三菱重工業と三菱日立パワーシステムズのはなしだが
海外諸国での油瓦斯田の随伴水分離用遠心圧縮装置や
原油パイプライン網と天然ガスパイプライン網の
圧送ポンプステーションという屈指の稼ぎ頭の分野では
ほぼ実績皆無なのは仕方無いんだよなぁ。。。 BAEが新型ステルス戦闘機計画「テンペスト」発表したようだけど、エンジンってなんかアテあったっけイギリス
F136は開発再開しても口径が大きすぎそうだけど
EJ260ってどうなった? 車載するならイプシロンまでだがあくまで平和利用だろ。
RIM-161スタンダードミサイル3 1.5t級 コンポジット 日米共同開発
S-520/SS-520ロケット 2.1〜2.6t級 コンポジット IHI
Kh-47M2/9M723ミサイル 4.3〜4.62t級 コンポジット ロシア
LGM-118Aミサイル 88.45t級 コンポジット 米国
イプシロンロケット 95.4t級 コンポジット IHI
RT23ミサイル 104.5t級 コンポジット ソ連
H2Aロケット 445t級 液体水素+液体酸素 MHI なんでロケットエンジンの話してんの?ガスタービンならまだわかるけどw 以前は週1レス無いくらいだもんなw
XF-9でにわか+荒らし+便乗俺物語がここまで溢れるとは思わんかったが 流石にロケットオンリーのエンジンはスレチだな。
ターボファンやラムジェットと組み合わされたものならありだろうけど。
JAXAの液体水素エンジンの話から脱線したな。あれは燃料が変わっただけだけど。 >>174
まさかメタンwハイドレートwとか宛にしてる?w
馬鹿じゃねえのw
LNG相場でも見て来いよ芋がw
無尽蔵の水素は日本が生き残る道!!
また遅れてるんだあ周辺国w
LNGとか要らねえよ
(・∀・)ニヤニヤ >>182
つ 白旗 なw
つかキヤノンはまたSEDみたくやらかしそうw
お相手は東芝だったし
石川島播磨も相手を選べよw
まあ同系だがね
キヤノンは瑞穂さん芙蓉w >>185
> 無尽蔵の水素は日本が生き残る道!!
その無尽蔵の水素とやらはどうやって作るんだ?
水素を作るにはエネルギーや設備が必要でそれはかなりの高コストになるんだがな
だからこそ水素は現実にはかなり高い
しかも水素は分子が小さくて極めて漏れやすいので極めて扱いづらい
更に航空機の燃料としての液体水素には二つの重大な欠点がある
液体水素は重量当たりのエネルギー密度は高いが体積当たりのエネルギー密度が低すぎるので燃料タンクが馬鹿デカくならざるを得ない
しかも保存には極低温が不可欠だ
これら二つの理由から液体水素は航空燃料としては現実的でない
50年以上前から液体水素を燃料とするジェット機の構想はあるが一向に実現しないのにはちゃんと理由があるのだ
夢物語は寝てからにしてくれ
少なくともマッハ5以下の速度ならば炭化水素系燃料で可能だし水素燃料よりも遥かに扱いやすい >>174
プロパンとかなら常温でも圧縮すれば液体になるが、
水素は常温でいくら圧縮しても液体にならないよ
(少なくとも現在人類が達成可能な科学技術の範囲では) 馬鹿だなあw水は何から出来ているんだ!!w
何れ水クルマや水飛行機に
水ロケットw(もう実現w)が出て来る
つかもう出る寸前だろw
水素クルマは今日も走るw
Mazdaはヂーゼルに固執だとさw 人間工学として健常者でも身長130cm以上から64歳までの制限が掛かるが
いずも&かが全通甲板に3G射出機ド・ドドンパを設置しよう♪
圧搾空気式エアランチ
二式1号10型 荷重5トン 0-150km/h 2.11秒後44m 耐圧2.0136G 廃止
四式1号10型 荷重5トン 0-150km/h 1.25秒後26m 耐圧3.3990G 廃止
ドドンパ 荷重4.6トン 0-172km/h 1.80秒後43m 耐圧2.7066G 廃止
ド・ドドンパ 荷重4.0トン 0-180km/h 1.56秒後39m 耐圧3.2683G
隧道内誘導集電HSST式リニアランチ
高飛車 荷重4.0トン 0-100km/h 2.0秒後27m 耐圧1.4162G
FBWも対応させるにはどうせ日本の伝統的お家芸でやるつもりなんだろ。
アビオニクス アイトロン
アイオーティーゲートウェイ ティーカーネル
シーケンサー ピーエルシー 防衛装備庁の思惑とは違ってXF9-1の寸法だとF-4E系列、Mirage3系列、
JAS37-Viggen、AMX、MiG-29系列、Su-24M向けの実戦経験ノウハウ抜群な
各機種を対象とした超凶悪出力エンジン換装も可能となるヤバさがあるが
米と英仏と露の3陣営には既にF-15J向けコンパチエンジンがあるのね。
IHI実証エンジン XF9-1
およそ径1000mm×長4800mm 試験130/150kN、努力目標167kN
NPO-Saturn実証エンジン AL-41F1(Izdeliye 20)
径1280mm×長4990mm 試験86.3/176kN
Pratt&Whitney F135-100
径1170mm×長5990mm 量産128.1/191.35kN
Pratt&Whitney実証エンジン F135-600
径1168mm×長9373mm 試験83.1+83.1+14.6kN/181.2kN
Rolls-Royce/Safran オリンパス593-610-14-28
径1212mm×長4039mm 量産139.4/169.2kN >>190
大気中にセクシーな声で「ドドンパ…」と流れるがよろしいか? F100って外径1.18m、全長4.85m位らしいけど
AL41-F1とかF135とか入るの? >>176
> >>175 キヤノンとの合弁会社はイプシロンじゃなくて、超小型ロケット、別名電柱ロケットだよ、
> S-520だったかな。
適当な事を書くなよ。
スレ違いだが指摘しておく。
https://www.space-one.co.jp/doc/solution.pdf
どう見ても、SS-520とは規模が違う。
直径が520mmなのでSS-520だよ。 >>189
水に水素が含まれてるのはみんな知ってるよw
問題にしてるのは水を分解するのにエネルギーが必要なこと。
水からエネルギーが取り出せると考えてるなら中学からやり直すといい。
そのままじゃ怪しい投資話で大損しそうだ。 それが実に簡単な仕組みで乗り越えられると思われるw
水エネルギー!
つかガスから水素を分離して
使うのが主流なのだがw
化石など由来の燃料に固執する
また痴呆老害かな?w >>187 X-43が液体水素だよ。
スクラムジェットエンジン 無人試験機、マッハ9.68
JAXAが水素に注目してるのは、戦闘機というよりも超高速旅客機に使うためと思われる。
CO2 削減がいずれ航空機にも要求されてくるのは確実だからその準備だろう。
戦闘機の場合は、パワーが取れてスピードが出せればなんでも良いから、むしろ液体メタンの方が使いやすい。 戦闘機がCO2を多少はいても怒られないだろう。
JAXAの予冷ターボジェットエンジンは、ラムジェットエンジンを使わずに普通のターボジェットエンジンだけで、マッハ0〜5 まで連続に使えるから。
だから冷たい液体燃料でなければならない。 高圧で圧縮した水素なんて使えない。
ただ、水素は金属容器でさえも漏れてしまう。 ミサイルやロケットの液体水素が打ち上げ直前に注入するしかないのはこの為。
メタンの漏れはそれほど多くはなく、温度も液体水素よりも100度高くて済むから、保存が楽になり容器も小型で済む。 >>194 この間この体勢で打ち上げたのはSS-520 だよ。 当然もっと大きなロケットを開発するだろうけど、イプシロンが譲渡されるという話は聞いたことがない。
今の所譲渡されたのはSS-520だけ。
もっともIHIがいるんだから、イプシロンと同じロケットを作らせてくれといえば反対はされないとは思うが、もっと低コストなロケットを開発するんじゃないのかな、そうじゃないと競争できない。 >>199
> >>187 X-43が液体水素だよ。
> スクラムジェットエンジン 無人試験機、マッハ9.68
知っているよ、だから「少なくともマッハ5以下では」と断ってあるだろう
M10前後の極超音速を目指すスクラムジェットでは炭化水素系燃料は難しいというのが専門家たちの見立て
なお液体メタンも確か体積当たりのエネルギー密度は石油系(つまり常温で液体の炭化水素)燃料に劣るんじゃなかったっけ?
(間違ってたらゴメン)だとすれば、機体のサイズ(燃料タンクの容積)が大きくなってしまうので、空気抵抗は敵だ!という戦闘機には辛い
液体メタンが液体水素よりはずっと扱いやすいというのには完全に同意
またスクラムジェットの冷却剤として炭化水素系燃料を使うと冷却管の中で分解してカーボン析出で冷却管が詰まるという問題も
液体メタンならば大丈夫だという見解を有する専門家がいる(確か過去の日経サイエンスの記事にあったと思う)ので、
仮にその意見が正しいならばM10を目指すスクラムジェットの燃料として扱い辛い液体水素でなく液体メタンが可能になるので
スクラムジェットによる極超音速機やミサイルの実現性が高まる可能性がある というか今水素の供給源として有望なのは化石燃料からの改質じゃね?
一応原発の熱使うとか光触媒を使った水分解とかもあるけど。 日本から行動半径1500kmまでで迎撃してるだけなら従来型でいい
でも3000kmの行動半径なんて言い出したら、ラムジェットやスクラムジェットも考えないと
で、米空軍の考える次世代機がそのコンセプト >>204 アメリカが開発しようとしてる次世代戦闘機は、可変サイクルエンジンだろ。すでにエンジン開発は発注してるし。
日本も検討するための発注はしてる。
巡行距離は30%程度上がるし最高速度も上がるから当面それでいくのでは?
しかし、ロシアがもしラムジェット戦闘機に舵を切れば嫌が応もない。
無人機がラムジェットになる可能性は高い。
ASM-3の弾頭部分をセンサーとか帰りの燃料にして、足を付けるとか?
センサーとして戦闘機より早い必要性はあるだろうからね?
ASM-3は、固体ロケット+ ケロシンのラムジェットだよね。 マッハ3超 防衛装備庁千歳試験場 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第12号 平成30年度 エンジン高空性能試験装置のうちの中央制御装置の制御ロジックの改修
の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-012.pdf
>エンジン高空性能試験装置のうち中央制御装置の制御ロジック、給気系統に関する知識及び技術、
>並びにエンジン高空性能試験装置の運用に関する知識及び技術を有していること。
公示第11号 平成30年度 中圧空気源装置のうち中圧空気源装置1号機のうちの空気圧縮機のうち
中間冷却器の点検整備の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-011.pdf
> 本装置の機能、性能及び構造の知識並びに取り扱いに関する知識及び技術を有していること。 XF9-1エンジンのABはラムジェットで燃料消費量を考えて出力を抑えている。
燃料消費量を普通にとれば17トンはいける。
欺されてはならない。数字をいじくっているんだ。
直径は100cmで間違いない。余程優秀なエンジンだから安心しろ。
支那朝鮮工作員がウソの数字を上げて腐すから注意が必要。 XF9-1量産型を出すときは167kNとブリーフィングがあってます。 >>200
> >>194 この間この体勢で打ち上げたのはSS-520 だよ。 当然もっと大きなロケットを開発するだろうけど、イプシロンが譲渡されるという話は聞いたことがない。
> 今の所譲渡されたのはSS-520だけ。
俺が指摘したのはSS-520ではpdfのサービスは不可能だということ。
https://www.space-one.co.jp/doc/solution.pdf
さらに、一番下のロードマップを見ればテスト(SS-520?)とサービスの規模の違いが解る。
SS-520の譲渡の情報だけで他人のレスを否定し、適当な事を書くなと言っている。
反論があるならこちらで。
>>201
> 〜 軍事板総合宇宙スレ 30 〜 [無断転載禁止]
> http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1464874216/
> そろそろ移動なw >>207
15tの要求を満たすためには15tの設計はしない。
特に未経験のエンジンだから余裕も大きめに取るだろう。
結果的に17tの推力になったということだ。
アフターバーナーの寄与率が低いエンジンで、それが推力燃料比に好影響を与えたことは同意だが、
17tでたからといって推力燃料比が悪化することはない。 >>207
>XF9-1エンジンのABはラムジェットで
どんな電波だーーー!!!!!
wwwww
だが通常のアフターバーナーとは違い、バイパスダクト内で燃焼させる
ダクトバーナーという案はP&Wが出した事がある
まさにラムジェットだな
結果としては、この速度域ではあんまり燃費良くなかったのだと
また燃焼室からなるだけ後ろに離してダクト内で燃やさないと、
燃焼室の熱とダクトバーナーの熱でエンジン温度が上がり過ぎてしまい危険になる スウェーデンがグリペン用にXF9-1買いたいっぽい グリペンちゃん「らめぇ、そんなふといのはいらにゃいのぉぉぉ」
F-404系と全然太さ違うから使えんやろJK… >>207
> XF9-1エンジンのABはラムジェットで燃料消費量を考えて出力を抑えている。
お前がラムジェットについて無知なのは良くわかった >>216
ABとラムジェットの違いについて述べよ。 舐めてもらっちゃ困る、こいつぁラムジェットでアフターバーナーかませるんだぜッ
にしてもF-3途中でインテーク加工したF-2にXF-9積んだりしたらちょっとわくわく
F-2もったいないからF-15preでもいいけど アフターバーナーを抱くとバーナーに使えばイイ!
抱くとバーナー
触れて燃え上がる情欲の炎 >>214
大丈夫、大丈夫、ゆっくりやれば大丈夫。 >>217
ラムジェットは取り入れた空気がエアダクト内で等エントロピー圧縮されることで高温高圧となったところに燃料を吹き込んで燃やす方式のジェットエンジン
A/Bはターボファンやターボジェットに付加して用いる推力増強装置でファンからのバイパス流や燃焼室からの排気に燃料を吹き込んで燃やし排気ガスの温度を上げ排気量を増やす事で排気速度を高めて推力を増大させる
ターボファンのファン(低圧圧縮機)による圧縮にしても燃焼室からの排気にしても等エントロピー圧縮ではないのでラムジェットの原理とは全く違う >エアダクト内で等エントロピー圧縮されることで高温高圧となったところに燃料を吹き込んで燃やす
(ほぼ)等エントロピー圧縮された空気、というのが重要なんだが、
MiG-25のエンジンは圧縮比をあえて小さくしたラムジェット要素の大きなエンジンであった、
とかの説明を読んで育った奴が
「へー。羽根が少なくてひいては空気抵抗が少なくて
シュピシュピシュゴシュパー!!!!!って空気が筒を素早くすり抜けてれば
何でもラムジェットなんだね!!1!1!!1!!!1!!1!」
って勘違いしちゃうw
アフターバーナー付きターボファンでは、もしバイパスである程度等エントロピー圧縮されていたとしても
火が付くのはそのバイパスを過ぎた後で、コアからの排気とバイパスを通った空気が混ぜられた後なんだよなあ
もう等エントロピー圧縮でも何でもない状態だw 今回も読売がピンポイントでLM案否定の記事書いたんだね
内容も150億円を大幅に超えるから駄目とは財務省向けかな >燃焼室からの排気
>コアからの排気
「排気」ね〜。 燃焼室はタービン内だし排気じゃね?
224は内燃機関構造を理解しているよな? ロールス・ロイスが計画しているテンペスト用エンジン
炭化ケイ素などを使用した可変サイクルエンジンであり、推力重量比は従来のエンジンから20%向上。
EDR MAGAZINE 2018
http://www.edrmagazine.eu/rolls-royce-the-tempest さて、
PW、GE、RRの3社の動向をまともに見ながら
自国の戦闘機に最適な技術は?とか考えるレベルになりかけた心算であったが、
所詮は流量でまあある一定以上で温度という点では世界でも良い方だが、ジェットエンジン全体の性能で見ると
日本がトップに達したのは、まだまだほんの一部分だったって事になるw
可変サイクル使って炭化ケイ素とかどこも普通にやっとる
流量も物凄い
速度域なんかも戦闘機開発陣と念入りに話を練って考慮してある
まあ、そう言うのを見てやっぱ真のトップはすげええええええ!!!!!!
って思えるようになっただけでも進歩なのかw
前は、凄すぎて逆に「ああPWやGEもやってるしそりゃRRもやるだろ」としか思わなかった 今なら通用するエンジンの試作が出来たってことだからね
アメリカは30年前に既に作ってるし
実用化にこれから何年かかるかも考えないとね >>226
機体の発表があれだったから予想はしてたけど、まだなんも決まってないんだな。 >>229
日本も毎年CGで設計してたしあれを1/1で再現しただけか PWとGEは米国製の機体ドンガラとの抱き合わせセット販売のため
事実上非売品な奇妙な置き物でしかない。
RR-Safran合弁事業は英仏2国間関係の微妙なすきま風ビュービュー
吹きっ晒しに翻弄されながらもアドーアTF40-IHI-801Aを大量販売
しておきながらでアフターサービス放置プレイやらかして散々と
逆恨みを買ったわけだ。
最初から日本には物資技術供与しなかったほうがIHIの技術水準の
猛追も鈍化していたわけで彼らの飯の種の確保にはそのほうが
良かったのかも知れないというかロールスロイス社経営財務悪化
ダービー工場4600人強制解雇の発表直後の現状だしここらへんが
踏ん張りどころのラストチャンスとも思えるのね。
英海軍の航空母艦は就役1隻と艤装中1隻だね。
F4K/GR.1艦載機 RB168-25RスペイMk.203 推力91.26kN×2基
BXS-1/C-11射出機 荷重17.7トン 0-250km/h 1.76秒後61m 耐圧4.0235G
現行タイプのEJ200MK101 推力89.0kN
EJ230の推力1.2倍ドーンで106.8kN(ただしEJ260の1.3倍は未達成w) >>230
単なるCGではなく、DMUによるシミュレーションだけどな。
一方、モックアップは内部までは作りこんでいない。 >>232
あくまで個人的な心象で根拠があるわけじゃないが、テンペストのモックは単なるコンセプトのイメージ化に過ぎず、RCS測定や風洞実験がどうのって段階の物ではないんじゃないかという気がしてる。
てか真面目な検討がそこまで進んでたら、どっか欧米のメディアがスクープするとか、事前にもっと開発中を匂わせる動きが見えてたはずよな。 速度域とは言っても最大公約数的に割り切らないとねぇ。
V2決定速度・失速速度の170〜250km/h域
空爆のほか地平線の下に隠れるのに最適な400〜600km/h域
空戦で高機動を思う存分に発揮出来る1000〜1500km/h域
戦闘想定空域に急行するための2450〜2950km/h域
RCSとは言っても両立させるなら最小公倍数的に割り切らないとねぇ。
流体力学的な正面断面変化率RCS
各速度域での飛行特性の最適化
省エネ燃費による航続距離増加
電探レーダー暴露軽減の電磁波特性的な正面断面変化率RCS
電波障害収斂化させる機体ドンガラのチタン高含有率合金鋼板
電波障害収斂化させる辰砂系フェライト塗料鍍金
付着物汚れを光分解促進させるアタナーゼ結晶酸化チタンコーティング 英独伊3国共同開発で国翼角懸架連動装置と逆噴射装置を付けた
最速マッハ2.2の可変翼トーネード戦闘攻撃機を配備しているが
老朽化した超音速風洞装置は保有しているだろ。
照射電波乱反射屈折率は電磁界渦電流漏れとは似て異なるわけだが
その空間電荷の測定装置でどれだけ電波障害収斂化されたのか
なんだよね。
X-2実証機ちゅんちゅんでさえ数十キロ先に飛ぶカブトムシ程度の
大きさという謳い文句だが超高速移動氷塊というか着氷現象による
レーダー暴露のほか微レ存というか大気エアロゾルの竜巻端緒なみ
揺動によるライダー暴露は仕方無いわけだ。 ここはエンジンスレなんだからF-3スレでやろうぜ。 将来でも電動エンジンでマッハを突破できるんだろうか?
まあ、圧縮次第では不可能ではないのかもしれないが。 >>237
電動でファンを回して空気を集めて
それを電熱器で加熱して放出するのか?w >>238 空気を圧縮すればひとりでに温度は上がり膨張する。
でも膨張率が足りない気がする。 人工衛星からレーザーでエネルギーを電動航空機に送り込んで
それで電動ジェットエンジンを回すなら行けるかなあ
レーザーの波長は、ほぼ100%エネルギーに変換できるものにしないとなあ >>240
むしろその人工衛星で直接敵にレーザー攻撃した方がいいじゃねーかw >>239 やはり電気を使うなら直接モーターを回してファンを回したほうが効率的だな。
そんな化け物モーターは難しそうだな。 【機械工学】ロールスロイスがエンジン整備の未来像として虫型ロボットを披露[07/19]
日本もこういうのは研究すべきなんだろうなあ 日本はフロント走らないけど、諸外国の十分の一から百分の一の研究開発費でキャッチアップするのが強み
俺らはコツコツやってきゃ良い
独立独歩、フロントランナーでやっても、周辺諸国やアジア諸国がクソで役にも立たねえうえに裏切りやがる
あんな奴らと付き合わずに、欧米の後追いしときゃひとまず安全だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています