ミリタリージェットエンジンを語るスレ 8kN
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舐めてもらっちゃ困る、こいつぁラムジェットでアフターバーナーかませるんだぜッ
にしてもF-3途中でインテーク加工したF-2にXF-9積んだりしたらちょっとわくわく
F-2もったいないからF-15preでもいいけど アフターバーナーを抱くとバーナーに使えばイイ!
抱くとバーナー
触れて燃え上がる情欲の炎 >>214
大丈夫、大丈夫、ゆっくりやれば大丈夫。 >>217
ラムジェットは取り入れた空気がエアダクト内で等エントロピー圧縮されることで高温高圧となったところに燃料を吹き込んで燃やす方式のジェットエンジン
A/Bはターボファンやターボジェットに付加して用いる推力増強装置でファンからのバイパス流や燃焼室からの排気に燃料を吹き込んで燃やし排気ガスの温度を上げ排気量を増やす事で排気速度を高めて推力を増大させる
ターボファンのファン(低圧圧縮機)による圧縮にしても燃焼室からの排気にしても等エントロピー圧縮ではないのでラムジェットの原理とは全く違う >エアダクト内で等エントロピー圧縮されることで高温高圧となったところに燃料を吹き込んで燃やす
(ほぼ)等エントロピー圧縮された空気、というのが重要なんだが、
MiG-25のエンジンは圧縮比をあえて小さくしたラムジェット要素の大きなエンジンであった、
とかの説明を読んで育った奴が
「へー。羽根が少なくてひいては空気抵抗が少なくて
シュピシュピシュゴシュパー!!!!!って空気が筒を素早くすり抜けてれば
何でもラムジェットなんだね!!1!1!!1!!!1!!1!」
って勘違いしちゃうw
アフターバーナー付きターボファンでは、もしバイパスである程度等エントロピー圧縮されていたとしても
火が付くのはそのバイパスを過ぎた後で、コアからの排気とバイパスを通った空気が混ぜられた後なんだよなあ
もう等エントロピー圧縮でも何でもない状態だw 今回も読売がピンポイントでLM案否定の記事書いたんだね
内容も150億円を大幅に超えるから駄目とは財務省向けかな >燃焼室からの排気
>コアからの排気
「排気」ね〜。 燃焼室はタービン内だし排気じゃね?
224は内燃機関構造を理解しているよな? ロールス・ロイスが計画しているテンペスト用エンジン
炭化ケイ素などを使用した可変サイクルエンジンであり、推力重量比は従来のエンジンから20%向上。
EDR MAGAZINE 2018
http://www.edrmagazine.eu/rolls-royce-the-tempest さて、
PW、GE、RRの3社の動向をまともに見ながら
自国の戦闘機に最適な技術は?とか考えるレベルになりかけた心算であったが、
所詮は流量でまあある一定以上で温度という点では世界でも良い方だが、ジェットエンジン全体の性能で見ると
日本がトップに達したのは、まだまだほんの一部分だったって事になるw
可変サイクル使って炭化ケイ素とかどこも普通にやっとる
流量も物凄い
速度域なんかも戦闘機開発陣と念入りに話を練って考慮してある
まあ、そう言うのを見てやっぱ真のトップはすげええええええ!!!!!!
って思えるようになっただけでも進歩なのかw
前は、凄すぎて逆に「ああPWやGEもやってるしそりゃRRもやるだろ」としか思わなかった 今なら通用するエンジンの試作が出来たってことだからね
アメリカは30年前に既に作ってるし
実用化にこれから何年かかるかも考えないとね >>226
機体の発表があれだったから予想はしてたけど、まだなんも決まってないんだな。 >>229
日本も毎年CGで設計してたしあれを1/1で再現しただけか PWとGEは米国製の機体ドンガラとの抱き合わせセット販売のため
事実上非売品な奇妙な置き物でしかない。
RR-Safran合弁事業は英仏2国間関係の微妙なすきま風ビュービュー
吹きっ晒しに翻弄されながらもアドーアTF40-IHI-801Aを大量販売
しておきながらでアフターサービス放置プレイやらかして散々と
逆恨みを買ったわけだ。
最初から日本には物資技術供与しなかったほうがIHIの技術水準の
猛追も鈍化していたわけで彼らの飯の種の確保にはそのほうが
良かったのかも知れないというかロールスロイス社経営財務悪化
ダービー工場4600人強制解雇の発表直後の現状だしここらへんが
踏ん張りどころのラストチャンスとも思えるのね。
英海軍の航空母艦は就役1隻と艤装中1隻だね。
F4K/GR.1艦載機 RB168-25RスペイMk.203 推力91.26kN×2基
BXS-1/C-11射出機 荷重17.7トン 0-250km/h 1.76秒後61m 耐圧4.0235G
現行タイプのEJ200MK101 推力89.0kN
EJ230の推力1.2倍ドーンで106.8kN(ただしEJ260の1.3倍は未達成w) >>230
単なるCGではなく、DMUによるシミュレーションだけどな。
一方、モックアップは内部までは作りこんでいない。 >>232
あくまで個人的な心象で根拠があるわけじゃないが、テンペストのモックは単なるコンセプトのイメージ化に過ぎず、RCS測定や風洞実験がどうのって段階の物ではないんじゃないかという気がしてる。
てか真面目な検討がそこまで進んでたら、どっか欧米のメディアがスクープするとか、事前にもっと開発中を匂わせる動きが見えてたはずよな。 速度域とは言っても最大公約数的に割り切らないとねぇ。
V2決定速度・失速速度の170〜250km/h域
空爆のほか地平線の下に隠れるのに最適な400〜600km/h域
空戦で高機動を思う存分に発揮出来る1000〜1500km/h域
戦闘想定空域に急行するための2450〜2950km/h域
RCSとは言っても両立させるなら最小公倍数的に割り切らないとねぇ。
流体力学的な正面断面変化率RCS
各速度域での飛行特性の最適化
省エネ燃費による航続距離増加
電探レーダー暴露軽減の電磁波特性的な正面断面変化率RCS
電波障害収斂化させる機体ドンガラのチタン高含有率合金鋼板
電波障害収斂化させる辰砂系フェライト塗料鍍金
付着物汚れを光分解促進させるアタナーゼ結晶酸化チタンコーティング 英独伊3国共同開発で国翼角懸架連動装置と逆噴射装置を付けた
最速マッハ2.2の可変翼トーネード戦闘攻撃機を配備しているが
老朽化した超音速風洞装置は保有しているだろ。
照射電波乱反射屈折率は電磁界渦電流漏れとは似て異なるわけだが
その空間電荷の測定装置でどれだけ電波障害収斂化されたのか
なんだよね。
X-2実証機ちゅんちゅんでさえ数十キロ先に飛ぶカブトムシ程度の
大きさという謳い文句だが超高速移動氷塊というか着氷現象による
レーダー暴露のほか微レ存というか大気エアロゾルの竜巻端緒なみ
揺動によるライダー暴露は仕方無いわけだ。 ここはエンジンスレなんだからF-3スレでやろうぜ。 将来でも電動エンジンでマッハを突破できるんだろうか?
まあ、圧縮次第では不可能ではないのかもしれないが。 >>237
電動でファンを回して空気を集めて
それを電熱器で加熱して放出するのか?w >>238 空気を圧縮すればひとりでに温度は上がり膨張する。
でも膨張率が足りない気がする。 人工衛星からレーザーでエネルギーを電動航空機に送り込んで
それで電動ジェットエンジンを回すなら行けるかなあ
レーザーの波長は、ほぼ100%エネルギーに変換できるものにしないとなあ >>240
むしろその人工衛星で直接敵にレーザー攻撃した方がいいじゃねーかw >>239 やはり電気を使うなら直接モーターを回してファンを回したほうが効率的だな。
そんな化け物モーターは難しそうだな。 【機械工学】ロールスロイスがエンジン整備の未来像として虫型ロボットを披露[07/19]
日本もこういうのは研究すべきなんだろうなあ 日本はフロント走らないけど、諸外国の十分の一から百分の一の研究開発費でキャッチアップするのが強み
俺らはコツコツやってきゃ良い
独立独歩、フロントランナーでやっても、周辺諸国やアジア諸国がクソで役にも立たねえうえに裏切りやがる
あんな奴らと付き合わずに、欧米の後追いしときゃひとまず安全だ 多くの分野でキャッチアップすらできなくなって脱落してるわけだが
ネトウヨは現実が見えていない パヨクって具体例も出さずに多くの分野って言うバカが多いよね そんでこうやって指摘すると、多分バカだから家電とか言い出すんだよ 日本vs全世界で、日本は一つでもちょっとでも世界に劣ったら負け
世界はちょっとでも日本に勝ったら全勝
バカは必ずこういう比較を行う いや全ての分野で世界に勝るべきだろ
2位でいいんですか? ミリタリージェットエンジンスレだからミリタリージェットエンジンで勝負しないと >>249
ちょっと違うな
日本vs全世界で、日本は一つでもちょっとでも世界に劣ったら価値はゼロ
世界はちょっとでも日本に勝ったら価値は100 なんだかんだ言って
時間が掛かっても日本は成し遂げるからなあ
コピーも多いが元を昇華凌駕しちゃうしなあw MRJのGTFエンジンって動画で見る限り結構音がでかく感じる >>242
潜水艦用で研究されてるリム駆動推進で回すとか
原子力航空機が必要になりそうだが >>256
どの動画見たのかはわからないけど、海外メディアの評判は
従来機に比べて極めて静粛だったとの評価だったよ 敢えて言わなかったが
あれを大きいとか
どの機体に対してだろうと
反芻していたw ギアードターボファンエンジンより、可変ピッチ(GTFは固定ピッチだが定速ピッチか?)+衝撃波の発生を遅らせる後退角ブレード(GTFは非後退角か?)を持つダクテッドプロップファンエンジンのほうが性能高そうな気がする。 >>257
GTFって低圧タービンの回転速度が遅くなるから静かになるのでは? タービンブレード1万100万円です
ってプリンターのインク商法ならぬタービンブレード商法すればいいんですよ 耐久性で優劣が出て来る
儲けは減るが引き合いは多くなり
結局市場を総取り出来るw
日本が全市場で通った道だしw TFE1042-70って現状の推力4.2tバージョンじゃないですか
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Honeywell/ITEC_F124
F124XとかF125XとかF123XXとかでもっと大きな推力のが計画されているが
あくまでも計画値だな
で、それ以上の規模拡大が出来ないようにどうせ圧縮機最終段が遠心圧縮機なんだろうなあと 台湾には織女星計画という戦闘機計画がある
米国メーカーからの技術移転が得られるならラファール並のパワーが出せるかもしれない。
まあ受け入れる台湾側がどうかというのもあるが。 >>275
>織女星計画
ベガ、か
インドヨーロッパ語族だと女性名詞は-aで終わるからベガは女性と分かるが
日本は濁音だとバカボケゴミ大黒屋のノリで悪いものになってしまう
それでストリートファイターの悪役にベガって名付けちゃってアメリカ版で変更された
ところでgoogle検索で 帝都物語 加藤 ベガ 嶋田久作 って変な繋がりがあるのは一体何だこりゃw 朝鮮語の文頭は濁らない約束
パカじゃないですよ!w 怪しいXF5買うぐらいなら普通に実績と信頼性あって推力も勝るF404買うだろ… >>276
ベガはベガでもホクトベガ!
今考えると北斗と織女星を組み合わせるってどういう事だったんだろ……
しかし台湾はインドからF-16買うとかじゃいかんかったのかな?自国で作るにしても完成時期的に厳しいスペックのような 経国のエンジンナセルにはF404は入らないしインテークからの流量もF404には足りない >>274
エンジン製造元の計画の中のF125XXがM88に近い推力がある
まあ台湾に実現できるか、あるいはノックダウンみたいになるかは知らんよ。
しかしF125は意外と直径が大きいのでバランス取れるならF414積めばいいような気がする。
台湾支援法があるから米国も断らんよね? >>279
ステルスに拘ってるらしい。
先進国ではスパコンシミュでステルス機開発してるけど台湾にそれができるのかね? F7のアフターバーナー付きとかダイレクトメール出せばパキスタン中国スウェーデン南アフリカとかからお問い合わせ殺到するぞ F404双発でステルス戦闘機を作るとしたら
AMRAAMが4発内装できて行動半径500kmなら御の字だろうな
以前、F-5とかF-16とかの時代に「小さくても機動性で戦闘機は勝てるんだーーー!!!!」って言ってた事もあるみたいだが
実際には
・搭載するAAMのサイズは決まってるし、それを小さくしたら射程が縮んじゃって危ないから一定サイズのものを運べないといけないので
結局機体サイズとエンジンパワーが一定以上必要になる
・そのAAMを運用するのに、中射程AAMならレーダーが不可欠だがそのレーダーも重いし電力も食うからまたエンジンパワーが必要になる
・更にステルス時代になったら増槽も少なくとも作戦空域に入る前に絶対捨てないといけないので機内燃料も多くするし
AAMも内装だからもっともっとでかくなってますますエンジンパワーが必要になる
のいたちごっこで離陸重量が肥大化するばかりだからなあ >>283
おいおいバイパス比1:8のエンジンにアフターバーナーなんて使ったらファンから炎が逆流するよw
それとも、ファン流の一部だけをアフターバーナーに流す仕様にでもする? >>286
ありものの中から買うなら正解の一つではあるだろう
F135とかばら売りされそうにないし。 >>284
台湾だったらステルス機はセンサーに徹して地対空や艦対空に攻撃させるとかで小型化って方法はあるかもな
それ以外だと必然的に大型化してエンジンも大出力が必要になるわな >>285
流れから考えて>>283はF5の間違いやろw >>288
センサーに徹して、といえばだが、
織女星開発に際してAESAも独自開発するらしい
こんなにいっぱい新規開発して大丈夫かいな…… >>286
自国+北朝鮮の半分まで航空支配に置く、という航空機を目指すなら正解だ
現在のパワーバランス維持という目的なら正しいし堅実な判断だ
だが韓国はかつて自国を併合した日本に復讐して全土を支配するのが国是だから
日本の本土4島全て航空支配できるくらいの行動半径のステルス戦闘機が欲しいだろうし
それだとF414じゃ無理だなあ
しかし航空機のサイズとかを論ずると政治の話に直結してウヨサヨ論に繋がるねえ
この辺の切り分けどうしたらいいのよw GEのCF34系列、LM6000、LM2500とIAE合弁のV2500系列、自社のIM270など各種エンジンの
オーバーホールを手掛けるIHI整備拠点はたったこれだけw
瑞穂1、呉、アトランタIHI-ICR
瑞穂2(9月以降操業)、鶴ヶ島(2019年中)
ちなみにIHIの稼ぎ頭というか橋梁ゼネコン部門のJV合弁事業相手なアスタルディ建設が
経営財務悪化しており年末期限で救済する名目で第三者割当増資3億ユーロと負債総額
16億5409万ユーロあわせて総額19億5409万ユーロの2540億円相当をIHIが拠出するという
完全子会社化の思惑が米禿鷹ファンドにバレてしまい猛攻を喰らっている仕手戦鉄火場の
様相なんだよね。 ロッキードマーティンの腹積もりとしてKFXはFA-18Eの遜色機
というかF-117Kモンキーモデルのつもりのはずが米国議会が
阻止してしまいドッチラケだしJAS39Eの遜色機という位置付けの
T-50が韓国軍向けにあまり捌けずに海外市場で中途半端に
売れてしまいF-16Eの潜在需要を喰ってしまったと判断するのも
無理は無かろう。
あとGEアビエーションは終戦後鹵獲したJumo004系エンジンの
伝統的な設計思想だというのに東欧民主化でパテント権縛りを
目論んだのかチェコのワルター社を手に入れて放置プレイにして
自社製品の寡占販売を目論んだはずがあまりにも迂闊過ぎて
BMW003系エンジンという混ぜるな危険!な設計思想に感化して
しまったようだ。
さらにIHIやホンダとも組んだことでBMW003系エンジンの
設計思想を混ぜ込み続けてしまい設計開発陣もトチ狂っている
のだろう。 貴州飛機と漢翔航空工業と韓火テックウィンはヘンナモノ食ったら
食中毒やらかすと思うのだが何でもかんでも片っ端にやっつけ仕事で
ハ112ルに換装し捲って対ソ戦に送り出した満州飛行機製造の伝統
ならでは瀋陽飛機606研ならIHI製やホンダ製をパクっても数十年もの
歳月の手戻りを経て新境地を開拓出来るに違いない。 >>280
経国にF404入れるなら後ろを大幅に変えないと
無理だな。すると韓国のF-50みたいになってしまうw
元々兄弟見たいな関係だけどな。 >>265
ギヤ=うるさい
お子ちゃまは寝てろ(笑) >>297
F404に換装するなら単発でしょう。
同クラスのF-20もF404単発だったし。 単発だったらF125XXの案に乗るんじゃないかね
長年付き合ってきたメーカーだし双発なら推力も同等かやや上回る。 >>298
>GTFって低圧タービンの回転速度が遅くなる
>ギヤ=うるさい
馬鹿の言うことは理解できないな。 付いてたって推力が少ない事には変わりない。
しかも未だに試験中でしょ?
もうお蔵入りした?いずれにせよ量産化しない
んだから使い物にならんわw まあでも、XF5のコアは量産に耐えられる設計であったってのはF7が証明している感じはする
ようするに、日本の試作ジェットエンジンって最初から量産を考慮して研究してんじゃねって
少なくとも、研究のためのマージンゼロな一点ものコアじゃないってのは、P-1でわかってるわけで 多少推力アップして量産したところでM88と競合しそうな気がするな どのみち日本は戦闘機エンジンは売れんやろし、小中型機民生用につながるといいなと思う
経国にF404って後ろに何m突き出るんだよw台湾はAAM強化のがいいと思うがそらスレチだな XF3-400からXF5-1までのエンジン径サイズの市場だと
アドーアやウィリアムズFJ44とまるまると被るわけで
商業ベース的にもニッチ需要をこつこつ拾っても
海外顧客先と一蓮托生となって整備体制を充実しても
採算性皆無だろ。
ジャギュア、T-2/F-1、T-4、BAeホーク、T-45ゴスホーク、
CJ4/526、PC-24、L-39NG、タラニスUAV、ニューロンUAV まあやるなというわけじゃないしビジネスに繋がらないというわけでもない
いい物できたからって簡単に売れるわけじゃない、ビジネスにつなげるにはそれなりに苦労するよ、と。 >>306
>AAM強化
スレチの話題に繋げて恐縮だが、すでに天剣2の射程延伸やってんな。機体側のレーダーのレンジも拡大せんといかんのだろうけど、そっちはどうなっているのであろう?
F-CK-1の改良を考えるなら、新型天剣2の搭載に加えて、GD-53を新型へ更新、太平島のカバーのための燃料増大、それとF125の推力向上やろなぁと、強引にエンジンの話題を付け加えてスレ趣旨に無理矢理回帰する。 >機体側のレーダーのレンジも拡大せんといかんのだろうけど、そっちはどうなっているのであろう?
>>290にも書いたが……本当に大丈夫なのか。
http://japan.cna.com.tw/news/achi/201702080002.aspx 大丈夫なわけも無く、何か一つ物になれば奇跡だよ
先進国と途上国では、裾野産業に絶望的な差があるから、こればっかりはどうしようもない
技術を獲得するには、裾野産業が生きていける市場を作らないとどうにもならない
設計図だけあってもダメなのは、韓国を見てればよくわかるお話で 防衛装備庁千歳試験場 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
第14号 エンジン高空性能試験装置の熱媒循環装置の点検整備 1件
入札年月日 平成30年8月31日 納期 平成30年12月28日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-014.pdf
>納地 防衛装備庁千歳試験場
第13号 エンジン高空性能試験装置の蒸気発生供給装置の点検整備 1件
入札年月日 平成30年8月31日 納期 平成30年12月28日
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-013.pdf
>納地 防衛装備庁千歳試験場
第12号 エンジン高空性能試験装置のEG再生装置の点検整備 1件
入札年月日 平成30年8月31日 納期 平成30年12月28日
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-012.pdf
>納地 防衛装備庁千歳試験場 >>311
ただ台湾の場合どこからどれだけ技術支援受けてるかわからん。
多分エンジンはどっぷり支援漬けだろう。
逆にそれ以外の分野(AESA、ステルス機体設計)でこけるかもしれない。 >>310
レーダーアレイの台座が手作り感満載でワロタ(笑) 上海電気が友嘉実業FFGに池貝を叩き売ってから漢翔航空工業と台灣國際造船は
NCフライス盤やマシニングセンタなど超精密旋盤を導入しているのね。
政冷経熱政策で小康状態でも事実上の孤立無援状態だし航空エンジン設計開発は
韓火テックウィンとは違って基礎研究や要素技術を主導する立場なんだよ。
国際協業分担生産
V2500系列、PW1100G-JM
ジェットファンエンジンのライセンス生産
ハネウェルHTF7000
ハネウェルTFE1042(TFE731改)
ターボプロップ、ターボシャフト、船舶タービンのライセンス生産
ライカミングハネウェルT53-L-701A、T53-L-13B
ゼネラルエレクトリックCT7 漢翔航空工業はガーミンのGPS/INS誘導やアヴィオニクス
との兼ね合いもあるわけでハネウェルとの二人三脚だよ。
友嘉実業FFGは斗山インフラコア製ディーゼルエンジンと
発電機を組み合わせて割安民生品として商品化した際に
韓国側のあまりの精度の酷さに顧客からクレーム続出なのか
保守整備が悲鳴をあげたのか良く訳判らんがあっさりと
取り扱い廃止してしまった。 中韓は自国でマザーマシン作れるようになったんか
設計部品加工組立が出来ても工作機械の内作と整備ができないと
経済封鎖で一発で工場止まるんだけどな
中韓以外のエンジン開発国は全部内作出来てるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています