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【傑作機か】四式戦闘機疾風Part25【欠陥機か】

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0001名無し三等兵
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2018/07/27(金) 12:54:17.91ID:saan2K6J
四式戦闘機疾風について語るスレです。


(四式戦闘機一型甲 諸元)
・全長      9.92m
・全幅      11.24m
・全高      3.38m
・翼面積    21m2
・翼面荷重   185.24 kg/m2
・自重      2,698kg
・最高速度   624km/h(高度5,000m)
・上昇力    5,000mまで6分26秒
・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発)
      胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発)

(過去スレ)
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part24【欠陥機か】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1515695702/
0002名無し三等兵
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2018/07/27(金) 12:54:51.67ID:saan2K6J
新スレ立てないまま食いつぶすんじゃない
0003名無し三等兵
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2018/07/27(金) 13:07:41.59ID:hUBj3GWW
つかブサ厨はブサスレ放置すんな
0005名無し三等兵
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2018/07/27(金) 16:23:14.96ID:Yb9xzViu
>>1
950踏んだら次スレ立てるとか明記しといたほうがいいな
前回切り番踏んでるのが全然立ててない
0007名無し三等兵
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2018/07/27(金) 18:50:01.04ID:nWojSqyU
>>前スレ994
> となれば、火力で大幅に勝る零戦の方が脅威なんだよ。

戦闘機相手ならば20ミリは必要ないのよ。12.7ミリで十分だし、7.7だって大量に浴びせれば良い。
当たらぬ大口径よりも当たる小口径。
大きな爆撃機相手なら確かに20ミリは魅力的だが高高度を飛ぶ爆撃機まで上がれないのでは宝の持ち腐れ。
零戦は戦争初期の熟練乗組員の技量と相手のアメリカ軍の油断のお蔭で華々しい活躍をしたのは確かだが
熟練搭乗員を喪いアメリカ軍が対策するに従って、戦争後半では零戦は既に全く戦力的価値をほとんど喪失していた。
アメリカ軍の日本軍機識別帳にも零戦を相手にする際の注意書きはなくなったことが雄弁に戦争後半での零戦の客観的評価がどうだったかを物語っている。
四式戦・疾風に対してはもちろん、本来なら零戦と同じく古い世代の戦闘機である一式戦・隼についても「低空で戦うのは危険」という注意書きが残されていたのにね。
0008名無し三等兵
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2018/07/27(金) 19:44:40.26ID:hUBj3GWW
つまり7.7mmを捨てた英独もアホーだったと
0009名無し三等兵
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2018/07/28(土) 00:32:14.43ID:PfCYQ7fi
>>7
素人の浅知恵はそうかもしれないが
陸海軍共に20mmを対戦闘機戦闘で使っているのでまあオマエさんの珍説でしかないんだな
0010名無し三等兵
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2018/07/28(土) 03:47:38.73ID:gHSZOYLa
>>9
> 陸海軍共に20mmを対戦闘機戦闘で使っているのでまあオマエさんの珍説でしかないんだな

だから帝国陸海軍の戦闘機は押し並べて愚かだったのだよ
対戦闘機戦闘は12.7mmで十分だったのさ、それはアメリカ軍戦闘機が対日本戦闘機の戦いで証明している

現代のジェット戦闘機に搭載される初速の高い20mm砲で携行弾数も多いのなら話は別だが
大戦当時の初速が遅くてすぐに後落し射程が短くしかも携行弾数が非常に少ない20mm砲は対戦闘機戦闘には向いてなかったのだよ
それを「大きければ大きいほど良い」という単純馬鹿の発想で戦闘機に積んだのが零戦を始めとする日本戦闘機の多く
エンジンだけでなく武装に関しても日本の戦闘機はアメリカ戦闘機に劣ってたのだよ、間違った発想のためにね
0011名無し三等兵
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2018/07/28(土) 03:54:26.18ID:glo4CkHo
戦闘機は戦闘機の相手しかしないし日米の戦闘機は同等の防弾レベルだと思ってる人か
0012名無し三等兵
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2018/07/28(土) 14:00:22.42ID:uP71m1jV
つかね・・・
誰しもほしいのは「相手が何であっても撃墜できる超すげー戦闘機」なのよな
「せんとうきあいての、すないぱーだから、7.7mmでもいいの!」
なんてのは正直、金の無駄にしかならん
強いて言えば「でも数が足りないんだもん」て場合の、ハイローミックスのローの方かな
0015名無し三等兵
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2018/07/28(土) 15:38:44.87ID:d4aMB8ZE
海軍に配備された3式13mmは実際にパイロットから好評だったけど
陸軍のはマ弾の誤魔化しはあるにせよ、
所詮は劣化バージョンのホ103だからな・・・
0016名無し三等兵
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2018/07/28(土) 16:06:45.09ID:glo4CkHo
>>13
89式の初速が820m/s
ホ103が780
ホ5が735
射撃距離は100m以内
誤差
0017名無し三等兵
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2018/07/28(土) 16:31:04.24ID:uP71m1jV
どっちかとゆーとタマ切れで当てるチャンスが少ない方が問題なんではないか
0018名無し三等兵
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2018/07/28(土) 22:01:57.61ID:PfCYQ7fi
ID:gHSZOYLaはくだらない素人考え捏ねる暇があるなら夏休みの宿題やってろよ
0019名無し三等兵
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2018/07/28(土) 22:34:53.86ID:HTpY0sie
12,7mm 900発/分 15発/秒 200発  13.3秒
20mm  550発/分 9発/秒 125発  13.8秒

射撃時間はあんまり変わらない
0020名無し三等兵
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2018/07/29(日) 03:33:54.93ID:Uvtlz++g
機首に集中&弾道がいいからこそ有効に機能するのさ
尤も疾風は迎撃用に30mm積んだのもいるし、20mm4丁とかいうのもある
F8Fもちょうどそんな感じだったっけ
0021名無し三等兵
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2018/07/29(日) 08:10:49.75ID:AtNU8XBQ
12,7mmブローニング弾薬は第一次大戦でパーシング将軍が
ドイツの13ミリ対戦車ライフルに30-06では対抗できないと12,7mm銃を要求したものである
13ミリのタンクゲベールは「象打ち銃」といわれ、25ミリの装甲板を撃ち抜いた
これは全ての戦車を撃破するに足る性能だった

アメリカはタンクゲベール銃を捕獲してテストした所、13,2ミリはあらゆる性能で
試製12,7ミリを上回ることを確認された。そこでドイツの弾をそのままコピーすることが有力視されたが
タンクゲベール銃は名作と名高い7,92ミリボルトアクション、モーゼル歩兵銃の図面をそのまま拡大して
急造の13ミリにしたもので反動が極めて強烈、人間の限界で使いづらいというのもアメリカ人に衝撃を与える

「13ミリは無理。12,7は、対空用で飛行機に有効であればいい」との決断で
12,7ミリを高速化して、なんとか採用にこぎつける。当初は12,7ミリももちろん対戦車ライフルであったが
外国より小さい玉では威力不足は懸念された
しかし対空兵器なら、飛行機のアルミエンジンや真鍮製ラジエータを撃ち抜き、破壊できればいいわけだ

ロシアが模倣し対戦車ライフルを大量に製造して第二次大戦の前半で主力としたのを見ても
またアメリカで模倣して50ブローニング銃を生んだのをみても世界的な影響極めて大きく
戦後のベルサイユ条約でドイツ軍は、大型ライフルの所持禁止を言い渡された
ナチドイツ軍がアニメで有名な対戦車ライフルをあまり使わないのは条約で禁止されてるうえ
効果の割に製造に手間がかかる兵器だったからである
0022名無し三等兵
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2018/07/29(日) 08:45:19.56ID:AtNU8XBQ
ソ連軍では対戦車ライフルのテストの結果、127ミリで既に人間の限界であり
これでは戦車の装甲にたいして効果は薄い
さりとてこれ以上の高威力のライフルは人間に扱えない、というジレンマに陥った

しかしドイツとの開戦で兵士の健康を言ってはおれず、さらに大威力の
14,5ミリの単発ボルトアクション、デグチャレフ対戦車ライフルシリーズを製造する

単発銃ではあるが、構造は半自動の対戦車砲に近く、排莢は自動化されている。
そのため、速射性はオートマチックに大きく劣るものではなかった。
この14,5ミリはソ連の対戦車主力となる
3号・4号戦車の側面装甲を貫通でき防弾ガラスの覗き窓を破壊して乗員を死傷させる

ドイツ軍は覗き窓を溶接で埋め、補助装甲スカートを側面に装着することで対抗した。
さらにはティーガー・パンターなど、より重装甲の戦車が登場すると、撃破するのは極めて困難になった。
0023名無し三等兵
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2018/07/29(日) 13:02:04.99ID:AtNU8XBQ
14,5ミリ弾は装甲50ミリ貫徹可能とされ
そのマズル・エネルギーは50口径ブローニングの約二倍に当たる

戦後は14,5ミリ重機関砲はワルシャワ条約機甲軍で主力重機をなした

またベトナム戦争でアメリカの得意とするヘリ空中騎兵師団を阻止したのは
ベトナム人が穴をほって、地下塹壕から14ミリ機銃で撃墜したためだと言う
0024名無し三等兵
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2018/07/29(日) 16:54:40.50ID:Uvtlz++g
>127ミリで既に人間の限界であり これでは戦車の装甲にたいして効果は薄い
戦車バケモノすぎる…
0025ごっぐ ◆SOYz4k.5rc9j
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2018/07/29(日) 20:04:27.69ID:yk7ZwCJh
127ミリ対戦車ライフルまでなら扱えるという結果だったのなら、戦車よりそのソ連兵の方が怖いw。

わりと防弾が貧弱な日本機相手でも米軍は戦闘機に20ミリ機関砲を欲して、結局はそう変わって行ったんだよな。
航空機の機関砲としてはM2は故障が多かったというのもあったようだが。
0026名無し三等兵
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2018/07/30(月) 00:13:17.89ID:n15YGNTo
>>25
その割に朝鮮戦争まで12.7mmのままだよなぁ
アメリカの航空機関銃の発達史は複雑怪奇
0027名無し三等兵
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2018/07/30(月) 00:48:22.54ID:hrfjuu1F
軍隊はいちど一つの兵器を採用して生産し弾薬も備蓄すると、そこから変えるのは
よほどのことがないとしない

英国の戦闘機が7,7ミリ機銃の多連装にこだわったのは、303ブリティッシュ弾の備蓄
が70億発もあって、戦後も世界中にあまっており、7.62×51mm NATO弾と置き換えられた
1950年代、豪州やカナダでタダ同然で放出され
ハンターは被甲弾の頭をヤスリで削り、鹿撃ちなどに利用した

大英帝国は世界中に歩兵銃の弾薬がある、それを共用できるということは
タダ同然で無尽蔵の資源があるということになる。だから12丁の機関銃をつけるという
大盤振る舞いで7,7ミリ弾をばらまいた

それ自体は威力がなくドイツ機は致命傷にならないとは言え、ショットガンで
うたれたように穴だらけになり、帰投してもスクラップになる機体が多かったという
また数撃ちゃ当たる式で、パイロットも死なないが重症を負うケースが多かった、
0028名無し三等兵
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2018/07/30(月) 06:46:57.67ID:yyxOXEj4
日本の場合は基礎的な工業力が無かったから
栄より以降のエンジンを安定量産出来なかった。

同様の事情は機銃にもある
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