【M4】汎用戦車 Part2【T-34】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大戦中大量生産された戦車
どちらの方が優れているのだろうか?
※小文字だつおNG用としてIP無しワッチョイ導入
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
【シャーマン】汎用戦車【T34】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1511950488/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 実際、勝ち戦だったのに途中で頓挫だろ
なんの為の奇襲だったのか意味不明 >146
李承晩を捕らえ損なったことで早期講和が出来ず、奇襲は失敗
期待した民衆蜂起も不発
仕方が無いから半島全土の武力制圧に方針転換するも(以下略
ってのが朝鮮戦争の流れ
ある意味、李承晩の逃げ足の速さが北朝鮮の勝利を奪ったんだよ。 いずれにせよ
後輪駆動のソ連戦車やパーシング、パットンでは
半島での進軍は困難だっただろうな 当時の戦車自走させて進軍しようってのがどんな戦車でも無茶だ 一応イージー8は中国国境まで攻め込んでいる
前輪駆動の強みは悪路走破性だろうな
日本のチハも後輪駆動だが、履帯が脱輪しないように
前輪にもスプロケットを装着していた 履帯式の戦車で起動輪の配置で優劣語るとかさすがお国士様は違うわぁ〜w
ほぼ意味ね〜よって
もしかしてタンクトランスポーターとか知らない人なのかな? 言うまでも無い事だが
当時の後輪駆動の戦車は、履帯の脱輪が多い事が欠点の一つ 米軍戦車は自動で履帯のテンションを調整する装置がついてるので、他国戦車と違い履帯上部のたるみが無い 【3日、茅ヶ崎市長、死亡、57歳】 サリンまいた奴が死刑なら、放射能まいてる奴も死刑にするべきだ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538706566/l50
いまグングン伸びてるスレ、フクシマ被曝事件、安全捏造汚染隠蔽、実行犯の死刑執行はいつでしょうか? >>152
北朝鮮軍のT-34-85も起動輪が後部だけど、朝鮮半島を走破して攻め込んで来てますが? 150輌で進軍したが、1ヶ月で40輌以下になったらしいね
そこにM26が現れて壊滅状態 150輌で進軍したが、1ヶ月で40輌以下になったらしいね
そこにM26が現れて壊滅状態 最初のT-34 vs M26の戦いでは、今までM24相手に撃破できていたもんで、M26に対しても榴弾で撃って当然効かず、逆に90mm砲弾をくらって炎上 Type - Kills - Losses - Kill/Loss
Sherman 47 - 20 - 2.35
Pershing 38 - 6 - 6.33
M46 12 - 8 - 1.5 米軍の戦車で撃破された34輌のうち、全損扱いは15輌、対してT-34を確実97輌・不確実18輌撃破と報告
朝鮮半島における119回の戦車戦の約半分は350ヤード(320m)以下の接近戦で、先に当てた方が勝った模様 M26、M46は故障が多く
その後の追撃戦は前輪駆動のM4が中心となって展開した 起動輪が前にあるからじゃなくて、M26はM4A3と同じエンジンなのに重量が大きく、M46は新型トランスミッションだったからだろ 勿論それも有るけど
WW2で
攻撃側のドイツがRF、防衛側のソ連がRR
を採用してた事を考慮すると
行軍では前輪駆動が有利ではないかと思う 判官贔屓もあるが
自分は、世界的に人気なタミヤのAFVの影響もある思う
ドイツ軍のモデルはやたらと完成度が高い
そして何よりも迷彩塗装が楽しい
100人が作れば100人とも違う戦車が出来、完成したときの満足度も高い
この辺からファンに成るんじゃないかと思う
迷彩塗装ではチハも楽しめるけど、ソ連やその他の戦車はその点が厳しい >>166
後半はソ連戦車の方が圧倒的に攻撃側だろうが 攻撃側と言ってもバグラチオン作戦はソ連のホームだからね
死傷者の数ではソ連の方が多いけど
戦力も8倍あって、半分以上が脱落しても俄然有利
平坦なロシア平原ではR駆動でも何とかなっただろう アシスト装置がない後輪駆動は操縦が腕力頼みなのが問題なだけで
アシスト装置があれば全高が低くできる後輪駆動のほうが設計としては正しい。
戦後の戦車では後輪駆動は常識といってよい。61式が異常なのだ。 戦後はトランスポーターが充実してきたらね
ギアが重い事だけが欠点ならば、そこを油圧式にするとかの技術革新をすればいい
FDは巨大なプロペラシャフトを要するので、
戦闘には不利なシルエットにならざるを得ないのに
それでもあえてドイツその他の国々がFDに拘る理由は? HVSSにジャンボの装甲、パーシングの砲塔を装着すれば良かったと思う >>172
でもその後はアウェー戦だぞ。ポーランドもハンガリーも本土も あとジャンボの増加装甲も
シャーマンのターレット径はその後暫く米軍主力戦車に受け継がれているので、とりあえず砲塔は載せられる >>174
大戦中の技術水準では流体クラッチを実用化できなかったのと
重量バランスを考慮したんじゃないのか >>129
>チハはディーゼルで傾斜装甲、先進的!弱いけど。
中国人を引きちぎったり潰したりして、中国人はミンチ肉になったねw >>179
コイルとか電動とかのアシストを付けるとか
レバーのストロークを伸ばすとか
手段は幾らでも有ると思う
WWTの頃はRDだった戦車を、態々FDに変更したのは、もっと重大な欠点があったはず >>175 パーシング砲塔M4の試作は1台あったんだよな。パーシング量産の邪魔になるからって潰されたけど(´・ω・`) >>175
M4A3を改装するだけならイージ8と同じ頃にデビューできそうだな
M26は登場が遅すぎ
>>170
ソ連は物資不足でペンキは貴重品
迷彩されたタンクは殆ど無かったらしい
米軍は迷彩するとドイツ軍と間違われて撃たれる恐れがあるから
やらなかったのではと想像する
つまり迷彩が敵味方区別の目印にもなっていたわけだ >>182
如何にもアメリカらしいね
完全に重機メーカーの都合じゃん >>183
プロトタイプのT26E1はノルマンディーの頃には既に10輌、中戦車タイプのT25も30輌作られている
シャーマンより重い戦車の開発製造を邪魔し続けたAGFが悪い >>184 メーカーは無実だと思う。AGFがまた(逆方向に)やらかしただけで。 ポーランドは
戦車は37ミリ砲装備の本格的なルノーR35を多数擁しながら
機銃のみの二号戦車にビビって戦闘に参加せず
温存と称して機をうかがい
敗北決定的と見るやルーマニアに全車両逃亡する・・・
西住まほクラスの戦隊長であれば
こいつら50両が突撃すれば未だ戦況は変えられたのかもしれん >>186
長距離移動のときは運搬車を使うから問題無いという考えだろ
当時は列車輸送ぐらいしか無かったから、大量には運べないし敵地では使えない >>189
プロペラシャフトがあると砲塔バスケットがある場合には全高が高くなるけど
被弾率低下よりも前輪駆動の価値が高いと判断しているの? >>188
戦車戦以前に、ドイツ戦車はボフォース37mm対戦車砲等に簡単に撃破され結構な損害を被ってますが だいたい大戦初期は、戦車はあくまでも歩兵支援で対戦車戦闘は野砲や歩兵のお仕事だろうに
なし崩しにどんどん戦車同士で戦うようになってくけどな
一方そのへんのセクショナリズム最後まで引きずってたのが米タンクデストロイヤーと https://www.wwiivehicles.com/united-states/vehicle/medium-tank/t25-medium-tank/t25e1-medium-tank-01.png
T25E1、重量36t、言うなれば「ミニパーシング」、その気があれば1944年中に実戦投入可能だった
車体前面装甲はT26の100mmに対し76mm、主砲はどっちも90mm、シャーマンに代わって量産されなかった理由は・・・AGFが全部悪い >>190
戦場までたどり着けなきゃ製造した意味ないでしょ
>>167
「パンターは、スマートでかっこいい」
「シャーマンは腰高でかっこ悪い」
実は、全高も車体高も同じなんだよね
車幅もイージ8なら同じ >>194
湾岸戦争でアメリカはトランスポーター使わず戦場まで行けたけど
脱落した車両が多かった事実はあるの? 流石に舗装道路やフラットな所なら
現在の戦車なら無問題でしょう
このスレはWW2の話だよ なおマチルダ歩兵戦車やクルセイダー巡航戦車は起動輪が後部
北アフリカのマチルダは自走で作戦開始地点に向かったが、何より速度が遅いので他の戦車より早めに出発しなくてはならなかった やはり汎用戦車って事で考えるなら
朝鮮戦争ぐらいまでは前輪駆動に限るな
何でこの事を指摘する文献が無いんだろう そりゃそんな珍説を唱えてるのが君だけだからだろ、つうか装輪車じゃないんだから「前輪駆動」「後輪駆動」はないだろ
防御上不利になるメンテナンスハッチを車体後部に集中、車内を貫くドライブシャフトが無用な起動輪をエンジン側に置く方式は、レバーが重くならない工夫ができていれば様々な点で有利
なお八九式で後部だった起動輪がその後は前部に移ったのは、履帯が石を拾って起動輪に巻き込んでしまうトラブルがあったから
そういやT-34の起動輪は歯車型ではなく小さなローラーが挟み込まれた形だが、その後はどれも一般的な歯車型になったのは何故だろう あと大戦中のドイツ戦車でも、結局完成してないが、駆逐戦車E-10とE25は流体式操行装置と遊星歯車式変速機を採用してるな
IV号戦車にこれを実験的に搭載して起動輪を後部に移した試験車輌が現存してるけど、実際具合はどうだったんだろう >>199
意味ないよなあw
変速機前部配置の長所は、被弾率の高い車体前面の防御の気休め的強化につきるんでない
整備性とか信頼性は長短ありそうだし パンターとかだと一枚板の傾斜装甲のせいでメンテナンスハッチを変速機の上に置けず、交換するには操縦手ハッチ周りを外してそこから出さないといけない
ヤクトパンターに到ってはそのパネルもないので、ボルトで固定された主砲防盾基部を外してそこから出さなきゃならず、ますます大変
M18ヘルキャットやM24チャーフィー、61式戦車などは開き直って、前面装甲板にボルト留めのメンテナンスハッチを付けたが、勿論防御には不利
M2・M3・M4中戦車では、変速機の前に分厚い鋳造のギアハウジングケースをボルト留めしており、前面装甲に穴を開けるよりは防御に優れていそうだが、
あまり他の国の戦車では見られない方式だね 六一式は山岳や水田地帯が多い国土を鑑みて
あえて前輪駆動を採用したんじゃない? 違う、当時の日本の技術では、アメリカのM46/M47のように流体変速ができなかっただけ ちなみに第一次要求性能案(1955年5月)では後部に起動輪を置くことが求められていたし、トルクコンバータを用いた
オートクラッチ機構を実現しようとして、赤羽で修理中の朝鮮戦争帰りの戦車を見学に行ったりもしたが、当時だと
クロスドライブ式にするにはもっと車幅が必要で、鉄道輸送のために車幅制限のある61式には導入できなかった せめてドイツが最初から4号を主力戦車にする方針だったらなぁ
4号がトーションバーでエンジンも500馬力程度あれば面白かったのに >>712
8倍も戦力があったらランカスターの法則で
一方的にフルボコになるはずなんだが
やはり戦場に着く前に脱落車が続出したはず ドイツ戦車で旧型航空機用エンジンのBMW6を戦車に転用しなかったのが不思議
ソ連戦車や(間に合ってないし五式だけだが)日本戦車では行われているのに その辺は大人の事情じゃないか?
マイバッハその他の機関も採用してやらないと
メーカーの経営が苦境に陥る可能性もあるし BMW6は排気量47リッター
4号のマイバッハは排気量12リッター
テイーガーは700馬力と似たようなもんだが23リッタとそれでも半分で
簡単に言えば大型過ぎてガソリンもバカ食いしたろうから性格の不一致だと思う
それとマイバッハのガソリンエンジンは鋳鉄製でそれですむなら
アルミの戦車エンジンは戦略資源でもどうかと
ただシュピールベルガーによれば
ティーガーのエンジンはクランク末端部が以上に摩耗して焼付き
その原因はドライサンプ式のオイルの泡立ちに有るとされたから
オイルの質を高めるかあるいは根本的なメタルの改良が急務だったので
そのへんが問題視されえば航空エンジンへの換装はあり得た話かも ソ連軍が使ったのは、BMW6のライセンス生産版のミクリーンM-17
BT-7、T-28、T-35、あと独ソ戦初期の工場疎開の混乱でディーゼルを載せられなかった一部のT-34に搭載
BMW6は複葉機に多く使われた旧式で、航空機向け需要はほぼ無くなっており、イギリスがマーリンを戦車用にデチューンしたミーティアを作るより容易だったと思う >>209
T−34の一番の損失原因は故障で、常に戦闘に起因するモノの2倍以上であった
故障原因のトップはギアの破損
設計上のミスと云うより、精度不良で製造レベルの低さに拠る >>216
WW2中の米軍戦車
敵の行動以外での損失率は15%から30%の間で推移していた
しかし朝鮮戦争では71%に跳ね上がる
険しい地形とM46,M47の不調が原因 旧ソ連兵の話では
IS-2は規定の徹甲弾28発に加えて
床に榴弾を12発或いは15発搭載していたらしい HEの方が安価だし、装甲目標にも使えるのになあ。
不思議だ 当時の戦車兵って深刻な補給難でもない限り規定量以上に積んでたし実態はよく判らないんじゃないの >>219
ミハイル・レズニコフへのインタビューからの引用だと思うが、IS-2の徹甲弾・榴弾合わせた規定の搭載数が28発だから、「規定で定められた徹甲弾を含む28発と、それ以外にもう12発の榴弾を積んでいきました」の誤訳とかじゃないかな こんなのあった
ザハーロフ中隊長
「私たちは皆できるだけ多くの予備砲弾を持っていこうとしたものだ。
というのも、IS-2の正規の弾数はわずか28発だったからで、
私たちはこれに加えて15発の砲弾と装薬を床の上に置き、
装甲上にも何箱かを積むようにしていた。」
砲弾の最大積載数なんて機密事項だろうね。連合軍に報告する義務も無いし 100mm砲なら口径が小さい分多く積めるかと思いきや、分離式じゃない砲弾が長く、むしろ狭い車内での収納や装填作業に困る
IS-4の試作車では、弾薬架が砲塔後部に移ったせいもあり、たった11発しか積めなかった
T-54だと砲塔がおわん型で横に広がったし、操縦席の隣の弾薬架から無理なく取り出して装填できた ISなら全部HEで良さそうだと思うがなあ。
OF471ぶつければ大体のドイツ戦車は耐えらんないじゃん。
しかもあいつらの任務は対陣地戦が多いんだし。 やはり猛獣狩りが目的で製造されたんだろ
結果的に対陣地戦がメインになっただけで やはり猛獣狩りが目的で製造されたんだろ
結果的に対陣地戦がメインになっただけで IS-1の85mm砲が早々に122mmに変更されIS-2になったのは、実際ドイツ重戦車と戦うため
しかしIS-2がまとまった数で投入される頃にはドイツ戦車の数が減り、戦車戦の機会が減少していた T-34が先陣を切り、敵のボスキャラが出てきたらISで叩く戦法だったらしい
ISを最初から出すと戦う前に敵が逃げるから 逆に、十分な対戦車兵器を持たない陣地にIS-2が近づいてくると、ドイツ兵はさっさと逃げてしまうので、T-34の砲身の先にバケツの偽マズルブレーキを付け、遠くからIS-2に見えるように化け戦わずに勝つ、なんて事もやってたそうで 「戦略大作戦」で76mmにカバー付けて90mmに見せるとかやってたなぁw 一方本物のシャーマン・ファイアフライは砲身が短く見えるよう迷彩ww >>234
と言うか、あのシャーマンはユーゴスラビア軍のM4A3E4であって、75mm用砲塔に76mmを載せた物 ISの
ターゲットはティーガーT
同年デビューはティーガーU
同等サイズはパンターG
流石にティーガーUには敵わないな 122mmを搭載する事になったのは、クルスクに遺棄され捕獲されたパンターの被弾状況の調査報告から
85mmでは接近しても車体前面の傾斜装甲を抜けなかった
また実戦投入されたIS-85(後にIS-1)も、ティーガーにアウトレンジされてしまっている 45年組
M26
マウス
コメット
センチュリオン
IS−3 マウスとE-100の計画は1944年中に中止された、あとT-44(量産開始)がある あとコメットはバルジの戦いの頃に部隊編成されているので、ギリ1944年組だ 戦場に出て初めてデビューだな
マウスは戦う前にガス欠しちゃったけど
センチュリとIS−3も微妙か IS-3はヨーロッパだと訓練中に終戦、満州だと日本軍に遭遇前に終戦 44年組
チャレンジャー
ファイアフライ
コメット
M4A3E8
M4A3E2
IS-1,2
T-34‐85
パンターG
ティーガーU >>241
だとすれば、IS-3のデビューは1956年のハンガリー動乱なのか、それとも1967年の第三次中東戦争なのか デビュー時には既に時代遅れ
せめて朝鮮戦争に出ていれば
M26をチンチンに、、、、、、する前に路肩に嵌まり敢え無く自爆か 中東戦争でのIS-3Mの前面装甲は、M48の放つ90mm砲弾を跳ね返しているので、その時点ではまだ時代遅れという程では無い
その後、イスラエル軍戦車が105mmAPDS弾を使えるようになってからだと別だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています