【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 16[ワッチョイ]
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世界各国の潜水艦を取り扱うスレです
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1513006125/
関連スレ
日本潜水艦総合スレッド 92番艦
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514110360/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>813
それは加圧水型だろ
水を使った自然循環装置は、蒸気を発生させて冷えたら水になって循環させる装置だけど
あくまでトラブル用の冷却装置で運転しながらの使用するのは無理だぞ >>815
じゃあ加圧水型で水を使った自然循環冷却ってどうやってやるの? >>816
そのまんま
一次側冷却水が炉心で加熱して上昇する
一方で熱交換器で二次側に熱が移動、つまり冷やされて下降する
その差で一次側ループがポンプの動力無しにぐるぐる回るのが自然循環 >>815
アルファ級
「液体金属冷却炉。異論があるなら聞く準備がある」 >>817
その場合でも循環させる冷却水を冷やすための蒸気発生器に水を送るポンプは必要じゃね?
http://q-enecon.org/kikanshi/tomic48/img/fig02.gif
口で説明するのむずいけど↑これ以外のやり方ってあるの? >>820
そのやり方が俺が言った>>817の自然循環やがな
そこで動かしてるポンプは二次側のタービンポンプで
それによって常に熱交換器二次側に一次側より温度の低い水を送り続ける
そうすると一次側は>>817の理屈で水が循環し続ける
一次系ループにも実はポンプがついていて通常運転では
それで冷却水を炉心から熱交換器へ、そして熱交換器から炉心へと
循環させてる(強制循環)んだけどそれを使わなくても
冷却水の循環と炉心冷却ができる
だから自然循環というの >>821
それだと復水用のポンプは動かないといけないから
結局原潜でポンプ止めるのは無理じゃね >>822
自分はそもそも>>812に突っ込んだだけやから ぶっちゃけ、海の中ってすげえ煩いんよ。
上の方では波が盛大に騒音を立ててるし、下の方では海流同士が乱流を起こしてるし、
固体に衝突した海流もボコボコ ゴボゴボ喚いてる。
原子炉は完全停止できないからダメで、機関を完全停止できる通常動力潜の勝ち!と
言えるほど単純でも無くて、無音でなくても原子炉の循環ポンプが背景ノイズ以下の
音しかしないなら、探知は非常に困難になる。
だからこそ海中騒音のデータは非常に重要で、日本近海においては海自は圧倒的に
優位にある。 空母機動部隊の露払いをする潜水艦なら原子力だろうけど
待ち伏せ主体の海自には通常動力で十分だわな。 先細り確実の日本の原子力産業振興の為にも原子力潜水艦はありだと思うが。商用原子炉は国内では新規建設は無理だろ。良くて建替えぐらいか 空母用と潜水艦用で新型原子炉に着手すると、原子力エンジニアもやる気出るかもね。
(今は職業選択を凄く後悔して落ち込んでいる) そういう理屈なら原子力産業の維持育成と国防力強化の側面から説得力を持たせられるね
昔の中曽根みたいな政治家がいれば通してくれそうなんだが、いい意味でも悪い意味でも力のある政治家っていないからね 中国が本格的に西太平洋に出てこないと原潜なんて必要ないし、
中国が出てきてもSLBMもなしに原潜が必要かどうかも疑問 そして無視されるレーザー核融合炉もう実験すんでる、2050年には普通の車に搭載予定、しかも日本主導なんですよ、海軍艦船は搭載しそう、 リチウム電値になると、発電機の出力がネックになってくるなぁ >>827
待ち伏せしてる間にも電力は消費するんで、バッテリーの残が減って来たら浮上して
ディーゼルを回さないといけないが、原子力AIPならこのリスクを回避できる。
酸素と真水も自前で供給できるし、船内の衛生環境は劇的に改善できるだろ。
電力消費を気にせずにエアコンや冷蔵・冷凍庫を使えるのは、船員の健康とストレス
軽減にも繋がり、それは判断力や士気の向上にも繋がる。
ソナーなどの電子兵装も電力消費を気にせず使えるなら探知・処理能力も向上する。
米ロの原潜ほど出力は無いから空母機動艦隊の露払いみたいな事は出来ないが、そもそも
海自はそんな運用しないからな。 >>835 電値ってナン? どうやっても一発変換出来ないぞなもし >>834
無学な俺に教えてほしいんだが、レーザーで持続的な核融合を起こす目途がどうついたのかと、
そもそもエネルギーの取り出し方をザックリとでいいので教えてくれないかな?
中性子が炉壁を叩いて放射化すると思うのだが、その辺りの放射線対策についても是非 電池だけで2週間程度活動できれば一番なんだよな
長期に渡って閉ざされた空間いることが精神的にいいとは思えん
原子力だからって1年も2年も人間を隔離するなんて拷問に等しい
現実にやろうなんて国もないだろうからな 原子炉から電力への転換はお湯沸かしてタービン発電機を回す他ないのかね?
昔国から研究費出てたMHD?だったかは失敗したけど有望なのあるのかな いまでも3ヶ月の任務やから十分やろ>海自SS
居住性の改善はあってもよいが 核融合も発生した中性子使って金属温めてからのお湯沸かして発電だよな? 原子炉で水素と酸素を作り燃料電池で発電すれば満足してもらえる? 29SSの新型ディーゼル発電機は合計で定格5MW、短時間運転6MWらしいが、
推定32MWhのリチウム電池充電するのに5〜6時間はかかってしまうな
1C充電するにはガスタービンでも積まなきゃならん
リチウム電池、全個体電池とバッテリーが発展すると、ガスタービン潜水艦も登場するかもしれんかな? >>845
なるほど
ディーゼルは燃費はいいけど出力重量比は劣るから大出力を得ようとするとガスタービンってのは大いにありそうだね 逆にガスタービンで燃費悪くなるのでは?
その分、搭載する燃料を増やせば良いということか。
必然的に船体はより大きくせんといかんな。 >>849
これみれないならWikiのレーザー核融合炉みてみてくれ、私じゃ説明不足になるから >>850
あなたがよく分かってないって事が分かった >>847
潜水艦にガスタービンは無理筋。定期的に出るネタだけど。 つまりまだまだ実用化には遠い事は分かったわw
兵器に積むには燃料球の備蓄とか大出力レーザーとかここら辺がネック
更に電力への転換に蒸気タービン居るのは変わらず >>841
熱電素子ってのがある。
効率は10%にもならないけど、熱源が運用上は無尽蔵とみなせるので小出力なら
あまり問題ではないかも。 >>853
なぜだか教えてくれるとありがたい
ノイズが問題になるのかな >>845
バッテリーの容量の大半は 緊急時の予備として使わないんだよ、
充電できる程度で活動するんや、今までは夜中に半時間ほどスノーケルを出して充電、ソレが1日分の電気やったそうや、
リチウムにしても 緊急時に機動に余裕が出来るだけやな、 >>857
もういいから
代わりにもっといいものを教えてやる。常温核融合ってのがあってな
乾電池数本で核融合が起こせる超絶技術だ
これが実用化されれば自家用の宇宙船が持てる時代になるぞ。夢が広がるな >>856
始動、停止に時間がかかるのが致命的
出力調整がほとんどできない上に始動に電力と圧縮空気が必要 >>856
ガスタービンのの吸気排気と、潜水艦のシュノーケルは構造上物凄く相性が悪いから
ちょっと波かぶって給排気の瞬間断があると 機関の燃焼に非常におおきな不安定が発生する
じゃあってことでセイル一体型の大型給排気系作ってそこに機関を置くとしても、潜水艦の構造上波かぶりを大きく減殺できないし
重心は上がるし結局酷いことにしかならないんだ >>860
ガスタービンは出力調整は出来るぞ、ただ大きく減らすとかえって効率悪いとかそんなんだ
あと、始動や停止はむしろ早い(圧縮空気はディーゼル >>842
平時なら三ヵ月で十分だけど、戦時はどうだろ?
例えば尖閣諸島周辺までバッテリーだと電力が切れる。スターリングだと速度が出ない。
例えば10MW級の低出力な小型原発でも巡航速度には十分な電力供給がある。
もちろん移動してからだって浮上する必要は無い。 >>862
航空機とかのエンジンはみんな燃焼室にポンプで圧縮空気直接入れて点火してる
モーターでシャフト回してもいつまでたっても燃焼できる圧力にまで圧縮されないから
始動停止もディーゼルとは次元が違う
燃料切っても慣性でシャフトは回り続けて吸入し続けるから吸気遮断すると真空になって破損する >>857
レーザー核融合は、まだまだ実験室レベルで、要素技術レベルの成功ができているだけです
大規模な土地での実用化には至っておらず、軍用レベルの小型化お呼び高信頼化、高出力化には程遠い状況です
そんなものを使える潜水艦搭載動力源候補として提示するのは、ある程度未来の想定でも適切ではありません
たぶん、「ある程度未来」の部分を読み飛ばされるかな、とは思います >>864
圧縮空気を保持している、ではなく圧縮空気が必要、か、なら間違ってはいないな
APUで圧縮空気作成して使用するという意味で言いたいならそのとおり >>858
充電できる程度に活動するのはわかるんやけど、
バッテリー側が大電力受け止められるようになったから、
期間出力高めれば高めただけ活動範囲が広がるんやで
豪州輸出型そうりゅうは、船体延長して発電機倍積む計画やったらしいが、
将来の海自SSも機関室が肥大化するかもな
ディーゼルやとこれとか18MWで最大級のものらしいが
潜水艦につめるんやろうか?
https://www.khi.co.jp/rd/magazine/173/nj173ts01.html >>842
マジか!すごいな!もちろん機密だから潜水艦の正確な任務期間は知らんが
米軍の原潜ですら有事の任務期間が2ケ月と言われているのに
海自の潜水艦は3ケ月も活動するのか。はじめて聞いたよ。 3ヶ月って乗組員の士気維持が大変そう
てか米軍の実績じゃ2ヶ月が限界って言われてなかったか すまんがソースはないお
一度の任務で2〜3か月航海するって聞いたことあるだけで 通常潜は、バッテリー+モーターが基本で、
燃料電池もディーゼルもただの発電機にしか過ぎない。
いつになるかしらんが、燃料電池の効率化が上がるとディーゼルは駆逐される立場にある。
バッテリーも、鉛からリチウムイオンになって何時でもフルスピードが出せるようになったし、
近い将来、キャパシタ並みの放電性能と3倍の容量と高い安全性のある全固体電池が製品化されるし。
SOFC式燃料電池ができると、無理して原潜なんて要らないじゃねとなる可能性もある。 原子力電池だとカッシーニが積んでるのを参考にするとプルトニウム燃料8kgで300wだから10tくらい積んだら潜水艦でも使用できるかなぁ 原子力電池の238Ptは、同位体を専用に作らないとね。再処理とかでは作れていないし、核兵器用とも違う。 >>873
公式情報やと南シナ海まで進出して訓練する程度には航海期間あるようやな >>874
液体酸素積まなきゃならんから厳しいで
液体酸素いくらでも積めるんならディーゼルかて潜航中に長時間動かせるし >>870
潜水艦の連続哨戒時間は食料貯蔵量で決まるのよ
原潜は水も空気も造れるが食料は作れない だからそれが限界なんだよ
米SLBM潜は4ヶ月間の哨戒時間だが、それが食料保管の限界
献立は28周期で1回転するそうな
米攻撃潜はもう少し短時間になる
小型で乗組員が多い海自潜が連続哨戒3ヶ月間なんてのはあり得ないお話なんですと
海自では防秘だが米海軍では公開しているのが面白いね >>878
ディーゼルは空気でないと動かせないよ。混合比の問題がるからね純酸素は無理。排ガスもでるしね。
だからスターリングAIPを導入したんだよ。
あと、可能性論の話だよ。
ディーゼルは大きい騒音と、大気でしか動かせないという欠点がある。
燃料電池は、騒音もディーゼルより静かだし、大気でも液体酸素でも動かせる。
ただ、まだまだ不安定な技術。
もし、ディーゼル発電機に相応する出力が、燃料電池が出せるなら、ディーゼルは駆逐されるって事。 燃料電池って重量の割にエネルギー密度少ないから効率良くなっても限界がくる
要は潜水艦のサイズがでかくなっていって行き詰まる 燃料電池は水素吸蔵合金と貯蔵タンクが最大のネック
水素でタンク自体がボロボロになるので交換回数多くなるし漏れた時の対処が面倒
カーボン強度樹脂タンクでもダメなはず
よってL i電池を大量に積むのが良いんだと判断されたんでしょ 原子力電池で熱発電とその熱使ったスターリングエンジンの組合せだと発電効率20%くらいになるのでこれが最適解かもw 哨戒海域での滞在期間が6.3週間(44.2日間=1060時間)を超えるとAIP+LABよりもLIBのみのほうが露頂時間の面で優位なんだそうだ
仮に7週間哨戒させるからAIPを廃止したと考えると、移動時間含めて2〜3ヵ月は航海出てることになる・・・ >>880
あるんやで水中ジーゼル 排気ガスを冷して酸素を加えてもう一度エンジンに吸わす、、戦前から有ったはずや 3ヶ月はとても無理でしょう
機械的には可能でも食料保管量の限界を超えちゃうからね
上でも書いたけど食料保管量が作戦行動時間の限界なんですよ
原子力空母も食料品の補給は受けるよね
けれど潜水艦は洋上補給なんて愚の骨頂だからしないよね
だから食料限界が行動限界になっちゃう >>886
食料の所要量と貯蔵量をどういう計算で
見積もったのか教えてください 具体的な見積もりなんて出来ないさ
それは中の人の仕事だよ
そうりゅうの狭いウオークイン保冷庫は二つ(youtubeでの紹介VTR)
米SLBM潜の納税者向けと思われる紹介VTRでは4ヶ月間と責任者が明言しているよ
アメリカは納税者向け説明はしっかりやって、だからこれだけの戦力が必要と説明する。
でなければ議会は通らない。日本はなんでも防秘にしちゃうのとは大違い。
えひめ丸事件も一般市民乗艦の納税者対策中の事故だったね。
中国原潜尖閣付近での浮上事件後に制作されたyoutube動画では海自退役艦長が
食料限界が行動限界と言っちゃってるのでホントなんでしょう。
無人機を別とすると人間が動かしているんで人間の限界が機能維持の限界なんだよ
長距離飛行するパイロットの限界は空腹とオムツの容量限界って知ってた?
空中給油は出来ても食と下の面倒は出来ないんだよ
これはスペックには書いて無いスペックネ つまり「3ヶ月は無理」っていう発言の
「3ヶ月」の根拠は無いわけね 根拠が無い上に緊急時は生鮮食料品を全部保存食品にすればもっと行けるだろ。 今は平時だ 緊急時は関係ない
また、平時紹介時に緊急事態になったとして、具体的にどうやって食料保存を切り替えるのか
説明がない。また、米原潜でも生鮮品はすぐに底を突くので缶詰を使用しているそうだ
つまり既に保存食料は使用している訳だ
3ヶ月と言ったのは貴殿でしょ
小生はそれはとても無理です、と回答したのですね
勿論明快な計算に基づかないが種々の知り得た獅子から申しあげてる
さて貴殿の3ヶ月論はどういう根拠から計算した数値なのか示して下さいな
さあどうぞ 信頼出来る数値と計算です >>841
核融合ではMHDは有力視されてるけど潜水艦に搭載出来るほど
小型化できるか 「3ヶ月可能」にも根拠が無いし
「3ヶ月なんてムリ」にも根拠が無い
でFA >>890
見積もりはまだですか?
カタログ見てるだけでは分からない事が多いのです
人間は機械ではありません。人間の閉塞環境への対応力の限界もあります。
広く娯楽設備も充実している米SLBM潜で4ヶ月間、近海に潜む海自潜が3ヶ月間なんて
事がないのは分かる事。狭くて居住スペースが不足しているそうりゅうに豊富な貯蔵庫は
ないのです。最悪の場合、海自基地に緊急入港すれば良い場所にいるのですから
そうりゅう11番艦のLi-B設置場所で議論がありました。
床下の電池スペースとAIP燃料場所だけにするか床上のAIP機関設置場所まで電池にする
かの議論で結果は床上までとなりました。居住性の改善や食料庫・浄水・貯水の拡張は
ありませんでした。理由は運用上、不足しないという結論でしょう
東シナ海程度の近海潜水艦ですので無駄な仕様は妨げになります
このたびカムラン港におやしお型が長躯寄港しましたが
あちらで燃料・水・食料の補給が可能かの調査も兼ねているでしょう
南シナ海では他の補給基地候補はシンガポール、スービック、サッタヒープがあります
カムラン港が可能なら海自潜の南シナ海行動は補給上は問題がなくなります
次世代艦も排水量増加は僅かですので居住環境の大幅変化はないでしょう
補給には問題なく、乗組員の閉塞環境への対応力の限界から
米SLBM潜の様な長期間潜行はしないのです。 >>896
知ろうとして知れる様な情報は機密でもなんでも無いわ >>897
長々と書いてる割にはほとんどあんたの想像やんw >>898
知ることもできない情報をネタにああだこうだ言ってるのってキツくない? 長期間潜水派は何も根拠を示していないのは痛いな。否定・批判はその後だろうな キロ型がバルト海からジブラルタル経由して地中海の奥まで行くのにどれくらい掛かるんだろ お前ら落ち着け。
3ヶ月ってのは任務期間で、連続潜水時間の話じゃないだろ。 乗組員のストレスとかならともかく
食料がボトルネックってのが
なんともウソ臭いんだよなー
80人が米だけで一食二合食べたとしても
90日分は約6.5トン
おかず類がそれらの2倍あったとしても
20トン足らず
長期航海の時には食料庫だけじゃなくて
空きスペースや通路にさえ箱を敷き詰めて
しばらくの間は食料の箱を踏んで歩く
と言われてる潜水艦にたったそれだけの
モノが詰めないとは思えないんだよね
秘密保全のためのヨタを真に受けてる気がする 伊400が4ヶ月とか言われてるしな。
っていうか、現代は食料なんてなんとかなるんだよ。
マジでなんでも良いなら、レトルト、缶詰、レーションっていう手もあるし、
賞味期限3年のカロリーメイト積めば、相当期間栄養的にはクリアできる。
潜水艦で一番問題なのは精神の方。
これが最長で3ヶ月ぐらいに抑えましょうって一番の理由。 カロリーメイトで3か月間以上仕事しろとか、鬼畜にも程がある
災害救助の自衛隊員に水たまりの泥水で顔を洗わせる以上の所業 睡眠時間は除くとしても
任務についていない時間だって潜水艦の中なんだし就労扱いだよな
一度の任務で3ケ月働いたら丸々1ケ月は休暇が欲しいわ。 >>894
調べたらすぐ分かるけどMHDは随分と前にボツになったよ
素材が持たないんだよ、すんごいブレークスルー無いと無理 >>900
言ってるのは自分じゃ無いので特に興味は無いけど、推測ネタを書くなと言うなら面白味の無い場所にはなるな。 >>906
クリーム玄米ブランなら、10種類以上のバリエーションがあって大変よろしい。 >>906
有事の潜水艦乗りなんてそんなもんだろ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。