【XF9-1】F-3を語るスレ68【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ67【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1535807024/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured いちおつ
ところで最近ずっと気になっていて仕方ないんだが、
地丹氏って昔は平日日中になんて出没しなかったよね
最初は夏休みなのかと思ったけど、ずっと続いてるし、
休暇が無期限の人にでもなったの? >>4
そんなジサマだったのか?
まあ掲示板では気にしても仕方ないが 直径とかバイパス比とか、推力上げるのは簡単なことなんだけどねぇ
993 名無し三等兵 (ワッチョイ 0bd2-fTNn [210.194.192.220]) sage 2018/09/07(金) 19:45:32.85 ID:Fsmn6f4c0
ちなみにTITはWS10が1747KでWS15が1750~1850Kのようですね
WS-15はTITが1600℃に満たない温度で211.37kNを実現するようです
素晴らしい技術ですね >>947
> その時は日本に倣い五式戦化(大型エンジンを積むなど)の方向です。
プロペラ機と違いジェットは単に大きなエンジンを乗せればというわけにはいかんよ
吸気側ダクトのサイズの大型化まで必要になる
ましてステルスの時代にそんなこと出来るかってーの
∧,,∧
ト、__, へ <;;`∀> こ、これは>>1乙じゃなくて
`ー─ーァ ) /, ⊃ トンスルの材料なんだから
// (_(:_:_, )変な勘違いしないでよね!
// (、 しし'
/ 〈___(_)
(______ノ >TITが1600℃に満たない温度で211.37kN
アフターバーナー時に燃料めっちゃ噴射してるだかな予感 >>9 993 できたらいいなと言う妄想話を現実の話とごちゃ混ぜにして語るな。 できてから自慢しな。
>>11 1分噴射したら燃料切れとか?
そもそもWS-10 とWS-15 は形状的に似たものだろ? そうで無いと換装なんか出来ないしな。
それで少しTITを上げただけで13トンから21トンに伸びるわけがない。先ずは16トンを壊れないで出して飛ばしてみてね。 16tって最大値・・・アフターバーナーやから、燃費犠牲にすれば簡単に推力だせるよねぇ WS-15の直径1.02m流量138g/sでバイパス比が0.25〜0.38みたいなのみてもターゲットはF119のようだし
結局F-22もそうだが燃費の悪いエンジンで航続距離の短い戦闘機ができあがってしまうんやな
一方の札幌試験場の70kg/sでコアをやったXF9-1がバイパス比0.38じゃ全体の流量は96.6kg/sとかになってしまう
ファン1m級のエンジンでこんなのありえんわけで105kg(0.5)112kg(0.6)119kg(0.7)とかになるんやな
最近の戦闘半径2000kmとかいってるのみてもXF9-1は0.7で120kg/sやりますわ 目玉機能は高空飛翔能力ですぞ
戦闘機が超音速だせない低空3000メートル状況下では空気密度が700hpa
F35や輸送機の飛行高度12000メートルの空気密度は200hpa
軽武装モードのSU27、F15の運用限界高度18000メートルだと空気密度は一気に1/3の70hpa
F22の限界高度20000メートル(おそらく2-4トンの武装内装モードで)55hpa
SDBなどのスタンドオフ兵器は速度の影響で射程が決まるが速度よりも高度が重要
そして高度があれば落下速度も戦闘機自体の加速度も得られる。戦闘機の高速化の過程で高空飛行は必要不可欠だ
タイフーンは高度12000メートルでスーパークルーズM1.15だせるが、高度3000メートルなら同じ馬力でM0.8しか捻れない。
逆に高度16000メートルまで上昇すれば自然M1.4がでる
そうF35やF18が遅いのはここに答えがある。F35やF18は重量や期待構造が加速性を悪化させてるが、もう一つは運用高度が低いからいくら捻ってもスピードがでない
加速度ましなF16でも軽武装状態で運用高度限界15000メートルでマッハ1.4-1.6あたりまで速度を得られれば上場だろう
航空飛翔=速度性の向上性を証明するわかりやすい例がMIG25の例。あれは最初から高高度飛翔前提で高高度運用だから
しょぼいエンジン、期待構造、燃料でもマッハ2-3の速度を実現させた。
MIG25が高速飛行可能なのは飛翔高度が高いから、F15でもSU27でも原則戦闘機がマッハ2以上の領域に到達するには武装とか重量比以前に
高度20000メートル以上、50hpaの空気抵抗下まで到達しないことには
M2高速巡航は不可能。そして20000メートルを超えたあたりだと一挙M2.5-3まで150-200%ほど速度が向上する >>15
ジェットエンジンのサイズと推力のみならず各部の流量までワーワー言ってそれからまたバイパス比を考えて
性能をあれこれ吟味する軍ヲタが日本だけで1万人はいるよなあw
エンジン開発で苦労した結果、あれこれ妄想してみるヘンタイが一杯出現したって事だ ジェットエンジン造ってる国はエンジンオタ多いぞ
軍事の根幹だからな
外国はミリオタ自体が多いし >>17
そして極まったアマチュアはときに専門家をも凌駕する >>939
JNAAMは多分イタリアも採用するぞ
>>946
士官の言語をフランス語に統一してフランス系兵器で統一かな?>EU軍
>>964
今度はドイツ抜きでやろうぜ(真顔) で戦闘機は物理的に高度12000-15000メートルの運用条件下では基本M1-1.4までの速度でしか起動できない
ところが高度20000メートル以上なら一気にM2-2.5の速度で高度×速度両面が加算されるから
グライダーミサイル、スタンドオフミサイル、はてはただの空対空ミサイルであっても速度と射程性が大きく向上する
それこそAAMが高度12000-15000メートル下で射程100kmあるとしてもそれは同等の高度以下での競争に限定される
高度20000メートルに向けて攻撃する場合射程距離は縮む。たいし高度20000メートルから砲撃すれば射程は150%、速度は120%くらい向上してもなんら不思議ではない
BVRミサイル戦闘が活発化すると、旧来のミサイル万能=高空戦闘機有理論の復活だ。
ロシアとアメリカは古く50-60年代から高度20000メートル高空条件の特性と有利性を認識してた
けど主流が高度12000-15000メートルで経済燃費追求するって路線とミサイルの精度不足で高空戦闘機が主流じゃなくなったのが40-50年前
けどまだその当時でも「高度18000-19000メートルで応戦できるF15、SU27は有利」という特性を理解してたからこそ
高空戦闘機のF15と低空のF16で使い分けていた。
現在のF22とF35も同様であり、F22のほうがスタンドオフ兵器の射程を伸ばせ
武器運用の幅がまるっと違うから有利であると。明確にこういう違いがあるからこそ、F22は「航空支配戦闘機」と呼べるわけ
たいしF35は低空でより鈍足で、センサー不具合で格闘ゴミだからこそだめだと言われてた
所詮双発=高高度飛翔戦闘機絶対論、有理論ってやつ。但しこの優位性、特性はあまりひけらかされたり、PRされてない
これはその種の戦闘機を保有する国だけがモテる優位性 >>15
↓の台湾のサイトによると、
http://kool88.com/article/201705/1200062
>1995年6月までに両国はR-79エンジン生産ライセンスの移転契約を締結した
↓のサイトによると
http://www.leteckemotory.cz/motory/r-79/index.php?en
>Turbine inlet temperature 1357°C
>Bypass ratio 0,81
>Airflow 180kg.s
>fan diameter 1100 mm
ただ大きいだけのエンジンに見える。 そしてXF9エンジンが「AB10分連続運用可」という化物スペックなら燃料が2/3でも高度20000メートルでマッハ1.8-2あたりの速度で15分600-800kmほど連続飛翔できることになる
元々MIG31とかでも無理すればそれくらいの事はできなくもなかったが(機体が痛むしハードの構造上4世代機ではやってはいけない飛行)
とかくXF9双発機ならばF22以上の速度性、高度飛行適正を持ってるから高空で待ち構えM2でミサイルから逃げ
500km先の目標にAB炊いて3分で接近してAAMをうち放つ
グライダー兵器でM6-7の射程600-700km、スタンドオフ兵器でM2の射程200kmくらいの鬼間合いで砲撃可能
旧来の4世代MIG31、SU27、F15は似たことは不可能ではないけど、武器搭載数制限、燃費事情、なによりやれば確実に機体がイカれるからそういうミッションは現実的じゃなかった
(おそらく核反撃とかそういう緊急的な場合のみ限定開放)
ところがXF9搭載のF3ははじめてそういうレベルのミッションが常用可能になり
24時間の空中待機体制ならば250km先にスタンドオフ兵器を5分以内に着弾させる
600km先の目標でもグライダーミサイルを使えば5-8分ほどで目標を破壊できる
たいしICBMや弾道ミサイル型グライダーミサイルは着弾までに15分-30以上時間が必要で、高空戦闘機×グライダーミサイルの組み合わせはそれよりも速い反撃手段となる
中国のミサイル基地は遠いからそこまではカバーできないが、北のミサイル準備中に間に合うように砲撃するのは容易であり
中国内陸ミサイル基地の破壊はこんなんだが、沿岸部の拠点までは阻止不可能な攻撃の間合いで覆うことができる
既存のICBMや弾道ミサイルグライダーミサイルは対応手段が提示され、かつ量的飽和攻撃が難しい兵器だが
高空戦闘機×グライダーミサイルという選択肢は射程こそ短いが相対速度は弾道ミサイルよりも早く、
飽和攻撃が可能で、コストも大きく抑えられると
本当の高速機=高度航空機→長距離スタンドオフ兵器、グライダー兵器を運用しつつ
自身もマッハ2-3で機動して高速攻撃ができるよ。巡航ミサイルより速いよ
これが本物の攻撃機であり、高高度戦闘機 XF5またはF7の燃焼室を通る流量が25kg/sくらいか?なんて話だったなあ
F7では27.5kg/sだったらしい
XF5はもうちょっと小さいというから25kg/sで丁度良い
F7が合計流量約240kg/sでバイパス比1:8(240を(1+8) = 9で割らないといけないね)
XF5のバイパス比が1:0.39って話だったかな
これらから逆に、燃焼室をF7サイズにして、バイパス比を1:0.7にしてタービン直前温度1800℃にした
XF5-IHI-10というのがもしあれば推力6t行けるかなあ?なんてあれこれ考えるのはまあ自由か
ついでに可変サイクルにでもしとけw
あるいは3重軸バージョン!とか妄想しても良い
ESPRのエンジンがコア部の流量が44kg/sくらいだったから、日本は色んなエンジン扱ってるんだから
せめてESPRと同じコア部の流量で1800℃のタービン直前温度だったら、とかいろいろ想像できた
そんな低レベル、あっという間に飛び越えてXF9でコア部70kg/s、全体では多分105kg/sくらいに達してしまった?と
だがこうなると、70kg/sのコア部の流量で、ESPRのエンジンと同じように最終的には可変サイクルで
最大バイパス比1:3.41なんてのを目指したらどうなるんだろう?って考えたくなるなあw
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100325b05j03.pdf pdfエディタ上で13ページ
もっとも、ESPRの方では最大直径2.1mとか2.5mの超音速エンジンなんてのを想定してるねw
今の流量の4倍くらいになってそれでバイパス比1:3.41だからコア部流量90kg/sくらいに増大かなあ?
だが自分はXF9のホットコア技術をベースにしたCF6代替エンジンなんてのも妄想したくなるし、
それだとコア部だけで105kg/sは無いと辛いかな? >>19
>極まったアマチュアはときに専門家をも凌駕
いやいやアマチュアは基本的には控えめな態度で参ります
ところでですね、
この前清谷という多くの軍事雑誌に投稿していらっしゃる軍事評論家の偉い先生がですね、
「XF9がスーパークルーズに適するって日経の記事に書かれてましたがその証拠を出してみろ!」って
コラムを、これも軍事評論で名高い大石という方の文を引用して書いておられまして
こういうのはry >>8 情報乙
平成30年行政事業レビュー
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/rev_suishin/review_jigyo_h30.html
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/BpXFCSaQrT.jpg
0258-0281
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/BKjZsAlsV7.jpg
0292-0342
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/OdocSmzZLV.jpg
新30-0002-0006
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/BlcRRM0yVx.jpg
新30-0012-0014
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/87eUsoum3O.jpg キ様の御芳名を出してはいけない。次期首相たるゲル大首領の軍事顧問であらせられええええええええるぞ。きちんとkytn顧問様と申し上げることだ 高高度飛行高速戦闘機ドクトリンのわかりやすい例はMIG31
燃料タンク満載と500kg相当のAAMを抱いて高度20600メートルまで上昇し、そこからM2以上で700km相当運用できる想定で
これはアメリカの圧倒的な航空部隊に応対するための高速一撃離脱(帰投燃料ないからパラシュートな)するってドクトリンのためと
もう一つは核攻撃、最大M2以上で700kmって行動間合いは、ソ連の対米空母で維持しないといけない偵察哨戒間合いに匹敵
いざとなったらミサイルのための高速偵察機、あるいは核攻撃機って想定だったんだろう
でXF9が高度にABの燃費と安定性追求できるならば、このMIG31ドクトリンの高度版が可能で
巡航ミサイル、SRBM以上のアドバンテージと応戦速度を確立できる
・巡航ミサイル、SRBMよりも安い
・巡航ミサイル、SRBM、はてはMRBM、ICBMよりも着弾までが短時間で最短5分で800km先の目標を撃破可能
・SRBMにできない飽和攻撃ができる
こういう事を高度に実現できるならば、高い原潜、弾道ミサイルグライダー弾、巡航ミサイルなんか不要やんってなるんだ
またこれクラスの能力があって一定のSTOL性があれば空母離陸→地上着陸ドクトリンであれば
軽空母に抑止力を搭載させてって戦法が可能で、原潜のような戦略兵器を実現できるでってことになる。
それこそ十分な推力と揚力がある機体なら、空母応戦は無理でも空母搭載→一回限りの緊急攻撃抑止力って戦術は物理的に可能
ハードも教習揚陸艦で十分だし、それクラスで十分な抑止力を構築できる。
そもそもロシアなんかのSU27は空母機というよりも、空母緊急発進CTOL極地戦闘機に近いからな
ようはF3が鬼エンジン+双発+長距離機ならば十分高高度作戦と一回限りの空母離陸戦術は可能 >>27
あんなんキ印で良いわ(真顔)
>>28
そんな機体なら高速滑空弾載せればもっと良いのでは?それこそ射程3000qとか目指せて五千q先の目標狙えるようになる >>29
もしできるなら四川の奥地やチベットに配されたPLAMFの発射サイトを潰せるな
千歳から発進した機体で北京だけでなく南京や重慶すら狙えるかもしれない >>29
どっちも外患誘致で絞首台に立たせようぜー >高空戦闘機×グライダーミサイルの組み合わせはそれよりも速い反撃手段となる
これやばいな
マッハ5以上のスクラムジェットエンジンを利用した極超音速誘導弾の研究は始まったばかりだけど
これの射程によってはF-3の空中待機体制で800km先を爆撃するまで8分以内になっちまう >>22
WS-15のバイパス比はF-22(F119)やJ-10、Su-27(AL-31)より高いとはっきり書いてあるな 高度45000フィート以上は与圧服の着用が必要だから運用面で負担になるぞ
パイロットの窒素抜きも必要だし、何より危険だから
昔はやってたがミサイルの長射程化と共に空自は高高度飛行を行わなくなった >>33
一般論でいえば、バイパス比が高まると燃費(つまり効率)はよくなり推力も上昇するが、高速での推力低下が大きいわけだよね
ということは無理矢理にでも高速を出す際には燃料ドカ食いした上にアフターバーナーでも燃料を食うと
つまり、J-20のあの巨大な機体は、燃費の悪いエンジンで列強標準の航続距離を実現するためのもの、という理解でいいのかな? >>35
追記、亜音速領域での推進効率はよくなるが、超音速領域で燃料をバカ食いする、で XF9もドライで13トンや14トン目指してウェットはそこまで盛らないかもしれんね スパクルは無理だけど、亜音速域の燃費が良いからインターセプターよりも長距離攻撃機に近いかな >>38
なるほどね。J-20ってスーパークルーズできるって宣伝されていたっけ? >>41
ということは、超音速巡航のためにだいぶ燃料食うね
ああだからあれだけでかいのか。加速性能はアフターバーナー頼りなんだろうな >>43
書いたあとで気付いた。正直すまんかった
しかしあのカナードって加速性が微妙だからその分の運動性を補おうとしたのでないかと空想が広がって困る >>44
あのカナードは推力不足を補う策だと確か人民解放軍の幹部が言ってたはず
まあ、中国もそれがわかってて改善策を模索するはず 超音速と亜音速の両立は難しい
そのための適応サイクルエンジン >>26
これ見るとロッキードの提案ってやっぱ見当違いだね
お呼びでない感じがすごい >>47
日本には作れないという思いこみがあるのか、それともヤバい作られてしまうかもと思っているのか
個人的には後者だといいな >>11
つ航続距離5000m
殲-99まで行かず殲-20で実現して、なんと79も前倒しできたアルヨ。 LM案自体が迷走してるからね
たぶんLMは日本はエンジン開発はできないという考えを最近まで捨てていなかった
基本的には日本にエンジン開発はできないから結局はLMの提案を受けるというのが基本にある
それが予想外にXF9-1が順調そうなのでF-22大幅改造なんて
コスト的に既存機改造の範疇では受け入れ難いプランを出すしかなくなった
もっともボーイングやらBAE,ノースロップもエンジン開発が順調に行くかは懐疑的だったと思う
長年のお付き合いや政府同士が協議してるから話半分程度で色々と話し合いだっかもしれない
どこまで本気で防衛省に提案や話し合いをしてかは疑わしい
こいつらもXF9-1の納品で今迄とは違う動きを見せてくるだろう
F-3新規開発プランの実現性に半信半疑だったのがXF9-1の現物登場で一気に現実味が出てきたからだ
XF9-1の登場はLMはコスト的有利さを完全放棄した迷案を出させる結果を招いてしまった
コストを理由に既存機改造案を選ぶ理由を無くしてしまった >>50
そしてNHKは納品前の頃に誰かから聞いた話を、納品1か月後に放送したと
完全な遅報ですね 面白いのは新規開発は金がかかるからと
既存機改造案が検討に加えられたのに
何故かLMはF-22改造案というコスト的有利さが全くない提案をしたこと
元々防衛省も既存機改造では100%満たせないのは承知している
だから無人機運用についての要求は既存機改造にはされていない
既存機改造案は性能的にボーイングやBAE案に勝っていれば
後はコストで自主開発案に勝れば既存機改造案としては合格だった
後は性能を取るかコストを取るかの選択になるだけだった
どうもLMは防衛省の求めてる提案がイマイチ理解してないか
理解はしてるが自分の都合を剥き出しにしている感じだ いよいよステルス機が来るぞ
中国、米国に対抗したステルス戦闘機「殲20」量産へ
9/6(木) 6:35配信
中国が米国空軍に対抗するために自主開発したステルス戦闘機「殲20(J−20)」を今年末から大量生産することが分かった。
5日、香港日刊英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」は複数の軍消息筋の言葉を引用して、
中国がこれまで問題になってきたJ−20のエンジン欠陥問題を解決して量産体制に入ると見通した。
中国は2004年にJ−20のエンジン試作品を完成させたが、速度を最高値まで上げた場合、エンジンブレードの過熱により爆発事故が起きていた。
しかし、最近この問題を解決して陸上試験および試験飛行に成功したとSCMPは伝えた。
J−20とは、中国軍部が「米国のF−22ラプターに続いて実戦配備される世界で2番目のステルス機で、性能もラプターに匹敵するか、またはそれを上回る」と誇る戦闘機。
2011年1月11日に初飛行に成功した。
J−20は空中給油機能を備え、長距離飛行が可能。長距離巡航ミサイルも発射できる。
最先端アクティブ電子走査式位相配列(AESA)レーダーを搭載している。
一方、米国は昨年11月に日本沖縄にある嘉手納米空軍基地にF35戦闘機12機を配備し、韓国も今年からF35を40機を導入することにした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000001-cnippou-kr こちらは既にF-35を入れてるが、加速面や機動力で不利だな。ステルス性能と足はこちら分があるが。
ドッグファイト前に撃ち落とせるかどな >>54
加速性能いうても実際使われる亜音速域への加速は優秀なんだがなF-35は
後機動力に関しては昔の7G制限の頃なら兎も角今ならドッグファイトでもF-16にも負けんよ?むしろパイロットへの負荷を減らす装置の数々で有利な位だ
今の段階では心配いらんよ、10年後15年後は知らんが 従来機と同じ機動をすると苦しいが、F-35の飛行特性に合った機動をするなら格闘戦でも十分に行けるそうだしな。
まあ、大抵の相手に対しては、そんな状況になる前に撃墜しているだろうが。 >>53
ついに来たか。しかし、今の時点でF-35が10機体制となっていなかったらと思うとぞっとするな F-35の完封でしょ
J-20が太刀打ちできるとは思わない 欠点を克服したJ-20のエンジンがW-10かW-15かで脅威度が変わってくるな後者であればJ-20の後継機はカナードに頼らないよりステルス性能を追及した機体になるだろうしF35でも安泰は出来ない
ここ最近震災が続いているし防衛費の増額何てとんでもないという意見が出ても可笑しくないしF3開発に影響しないかひやひやものだね >>61
J-20が欠点を克服するのにF135を積むしかないから当分無理だけどそこそこ低いRCSと長い足を活かした
大型攻撃機として使うならやはり侮れないしJ-20の次も警戒しないといけないから
やはりF-3はやるだろう
それに災害が頻繁に発生する今こそ仮想敵に隙を見せないように防衛体制を強化すべき
大規模災害が発生した地域で治安が悪化しやすいのと同じ
災害復旧が大変だから防衛費減らせなんて発想はタダのあほ 災害復興費用なんて建設国債を発行すれば済む話だしな。 ある意味戦争だって災害だし
そもそも自衛隊が無かったら災害犠牲者がもっと増えていただろう
パヨクでも無い限り災害復旧が大変だから防衛費減らせなんて考えにはならない >>53
以前、ニュースで中国のJ-20の性能は、それを量産するかどうかでわかるって言ってたな
失敗作なら少量生産して終わるが、成功作なら量産するって。たしかに理にかなっている。
すくなくとも中国政府はJ-20は量産に値する性能を確保できたと思っているという事だな フィリピンと中国の領土問題
1991年…左翼(中国が背後にいたと言われる)の扇動にのせられたフィリピン国民が
国内から米軍基地(スービック海軍基地)を撤収させる>>米軍がいなくなる
1995年…中国、フィリピンからミスチーフ礁を奪って占拠
2012年…中国、フィリピンからスカボロー礁を奪って占拠
2014年…フィリピン、中国にパグアサ島の領有を主張され日本の尖閣諸島状態に
2015年…中国、フィリピンから奪ったミスチーフ礁に軍事用滑走路(3000m級)を建設開始
2016年…中国、占拠した島々に地対空ミサイル、防空レーダー、対空機関砲を配備し始める
以下続く >>59 何十年後だよその頃には第6世代に突入してるだろ。 >>65
どうだろうね
以前見た記事では人民解放軍の幹部によるとエンジン推力の問題を解決したら
カナードを取っ払ってステルス性を向上させる予定はあるという発言があったからまだまだだと思うが
アメリカだけでなく日本もF-35の実戦配備を始めたから、中国にとってたとえ性能が期待するほどじゃなくても、ステルス機の実戦配備を進めないと劣勢になる
しかもトランプ政権が中国への対抗姿勢をはっきりしてるし
たとえ推力が足りなくても悠長にエンジンを待ってる場合じゃない 次々と墜落するんじゃ無いかな。 アフリカに輸出した練習機は1/3が墜落したとか。12機中4機が墜落 F-22に比肩するかは知らんけど、
少なくとも量産を決定可能な性能があるんだろう。
そしてこっちの主力はF-15。
俺らみたいはオタはともかく、やっぱり現場の危機感は凄いのかね。 >>70
向こうの主力は当分Su-27/J-11
そして今年度まで10機のF-35が実戦配備される
焦らずにF-3の開発に集中する方がいい >>34
いまの素材で機材つくれば高高度運用のハードルもあがる
パイロット服も進化した
@1飛行団で24時間一定の空域に常時1-2機を展開でき、警戒時は3週間その体制を2機体制で維持できる。余分にかさむコストは年次100奥程度
Aその状況から常時5分以内にスタンドオフ兵器を半径400km、グライダーミサイルなら700-800km先に計2-6発投下可能
B緊急アラート部隊でも5分で10機が離陸して、そこから3分で高空到達して、そこから5分で同じ距離にミサイルを10-40発投擲できる
かかる時間は15分で、25分あれば追加10-40発
Cたいし巡航ミサイルは30分で540km、SRBMは20分で最大1000kmまで、MRBM、ICBMは機動的に着弾まで20-30分もかかってしまう
少なからず巡航ミサイル以上の兵器であり、巡航ミサイルは飽和攻撃で着弾のだいぶ前に攻撃がバレルが
高空ステルス機の攻撃は着弾1-2分前じゃない検知できない。
射程1000-2000kmの弾道ミサイルにたいしては速度+相対距離で及ばないが
それ以下の間合いであれば高空戦闘機+グライダーミサイルのほうが有利
尚MIG31規模の普通の高空戦闘機ではグライダーで
M6-7、射程600-700kmが限界。
高度30000メートルくらいからの発射ならば射程は倍、速度は1.5倍まで伸びるかもしれないが
その高度で常用できる戦闘機はないだろう
F3が運用高度25000メートルを実現できても、M9の射程1000kmが限界かな >>72
ハードルを上げてどうする、下がる物だろ……
それだけの高高度となると服よりコクピット自体を対応させないと難しいだろな むしろ危機感がないのはアメリカな気もする。
あるならさっさとスプラトリー諸島壊してるはず。中国を叩くのではなく経済的に締めつけて内部から壊そうとしている感じなんだろうが。
でも軍事力は今も尚増大してるから意味ない。トランプはそこを理解してるのか あともう一つ恩恵があるわ
高度0-20000メートルないし高度3000メートルから200000メートルまでミサイルを打ち上げる場合
時間で30-60秒、ミサイルレベルで燃料300kg単位を無駄に使う。
ところが高度20000メートルからの打ち上げならばマッハ7-8まで30秒で加速でき
燃料200-300kgの弾体重量500kgの玉を高度100-200kmくらいに容易に打ち上げできる。
上に向けて発射しないといけない欠点はあるが、ローコスト即反応でブースト迎撃ミサイルを砲撃できる
半径200-300km以内なら弾道ミサイルよりも1-2分早く加速上昇が可能になる。
こういうアプローチならば高いMDミサイルのコストを抑え、コンパクト化でき、射程なんかも延長させることができる
ブースト迎撃システムがほしいならベターだよと
高度18000メートルに到達可能
高度12000メートル×m0.8から高度18000メートルにM1.4まで加速し到達するのに約1分
そこから真上VLS32-48発のミサイルを真上に砲撃
これで半径1000-1500kmのブースト迎撃が可能
こういう空中巡洋艦の配備は物理的に無理じゃないからアプローチすべき
但し空中5-10時間哨戒だと搭載できる武器システムは10-20トンまでとなるので
ミサイル重量を600kg、射程1000kmでSM3弾頭を搭載しても、武器搭載量は20-30発までに制限される トランプは貿易赤字解消にしか興味がないんだろ
米、対中制裁30兆円上乗せか=
日本は貿易合意ないと後悔−トランプ氏
トランプ米大統領は7日、中国からの輸入品2670億ドル(約30兆円)相当に制裁関税を課す用意があると明らかにした。
近く発動を判断する2000億ドル相当の輸入品への制裁や実施済みの制裁も合計すると、
対象は5000億ドルを超え、中国からの全ての輸入品に制裁関税が課されることになる。
貿易戦争が深刻化するのは必至だ。
トランプ氏はまた、米国が対日貿易協議を始めたと語った。
合意しなければ「日本は後悔する」と強調。
対日貿易赤字の是正に向け、2国間協定交渉入りに意欲をにじませた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090800249&g=eco トランプは貿易赤字を解消したくてたまらないんだろうな
F-3が国産で決定できない理由がトランプのプレッシャーだろうな
トランプ米大統領は7日、日本との貿易協議について
「(新しい)合意に達しなければ日本は大変な問題になると認識している」と述べた。
米国が今後の協議で自由貿易協定(FTA)の締結や農業分野の市場開放などを強硬に求める可能性が高まってきた。
遊説先のノースダコタ州に向かう米大統領専用機内で記者団に語った。
日米両政府は8月に続いて、貿易協議(FFR)を9月下旬にも開く方向で調整している。
トランプ氏は月内の貿易交渉を前に強硬姿勢を示し、日本に貿易赤字の削減に協力するよう迫るねらいとみられる。
トランプ氏は「日本との貿易協議に本腰を入れてこなかった唯一の理由は中国と協議していたことだ」と説明した。
オバマ前政権下で日本は米国との貿易交渉に応じなかったと主張し、その理由は
「日本は何も報復がないと思っていたからだ」と断じた。
今後の日米交渉で進展がなければ、何らかの報復措置をとる可能性を示唆した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35142500Y8A900C1MM0000/ >>74
オバマの腰抜け政策とトランプの迷走で訳分からん感じではあるが、
近年は対中敵視でまとまってるのは事実
スプラトリー諸島を含めた南シナ海正常化の具体策は近いうちに出てくるんじゃないかな >>74
アホか
そんな直接手段取ったら経済戦争どころかただの戦争になりかねんわい
J−20量産で云々出てるが、戦闘機単体の性能は極めて重要にしても、最終的には空軍としての総合力だろう
米軍が強いのはF-15だF-22だF-35だという戦闘機だけでなく、AWACSや支援機構の幅広さによるもの
日本だって、地上のレーダーサイト含めて分厚い防空網を形成しているから、防衛戦なら多少の質・量の不利も補い得るわけで トランプが豹変したわけじゃなく選挙中から貿易赤字解消は目玉政策の一つだったんで
でも日本としても飲める部分と飲めない部分があるわけでここら辺でガツンとアメリカと対立ってのもいいかと思うが
中国はもちろんのことカナダやEUも日本より強行策取りそう >>74
相手を経済的に追い詰め、弱ったところで叩くのはアメリカの常套手段なんだが。 >>80
トランプは日本に飲む飲まないの選択肢は与えないと思うわ
飲ませるために日本に経済制裁をガンガンかけてくるよ
今の中国に対してのように あんまりやるとアメリカの製造業からの突き上げが今以上に激しくなりそうだが >>77
天然ガスを日本に輸出してくれれば、すぐに解消するのにな >>82
現在米国が行っている対中制裁は安全保障という側面が強いので、日本を中国と同一視する事は出来ないがね。 >>65
かの国には面子工程なる言葉があるぐらいだから、こっち側の常識をそのまま当てはめても実態との間に誤差が生じる可能性はあると思うがな。 >>84 所が日本の輸入量が過剰になりそうなんだよ。 他の国に転売しないといけなくなりそう。 確か転売した場合は日本の輸入量にカウントされないとか。 >>85
トランプはアメリカファーストの名の下、
アメリカの貿易赤字を解消したいだけだと思うわ
トランプはfoxの記者に対してこう語ったらしい
「安倍とは非常に良好な関係を築いてきたが、アメリカの貿易赤字を解消するために日本が払うべき対価を伝えたらその関係はすぐにでも終わるだろう」 >>89
それ、例にって原文はニュアンスが違うらしいぞ。 原文読んでニュアンスわかるほど英語通じゃないが
意味自体はその通りの意味で、ただ米国民に対するポーズとしてそう言ったんじゃないかと思うがね
トランプはそういうのよく言うでしょ いよいよ、トランプが牙を剥くな
F-3がまた政治に翻弄されるのか、
はたまた離米の狼煙となるのか… >>93
おいシンゾー、そのエンジンをアメリカに売れ! トランプなんて恐れる必要はない
すべてトランプのいうことを聞けばいいだけなんだぞ >>53
この中国軍の人はF-35が存在しない別次元に生きてんのかね。 >>94
いやいや、アメが売る側だから笑
まずは、「国産戦闘機などやめてF-35を買え!」だろうな
日本側がF-35では性能が足りないといえば、LM案をゴリ押ししてくるんだろう
で、「それも受け入れないなら在日米軍を引き揚げる!」の脅し文句で日本側は陥落
最悪だね トランプの交渉にはパターンがある
トランプはほとんど軍需産業を含めて
競争力がある産業の為に何かしたことは全くない
むしろ邪魔してるといってよいことばかりしてる
実際問題としてボーイングやLMの為にトランプが動いたことは全くない
そこが歴代大統領とは全くちがうところ
むしろアルミ関税なんて航空機産業には迷惑なことしかやってない
トランプが軍需産業や航空機で譲歩を求めことも
それを交渉に使っても要求を引っ込めることもない
では自動車産業はというと
実はメキシコ工事からアメリカに輸出してるのはビッグスリー
品質がよい高級鉄鋼を使うのもアメリカビッグスリーや
アメリカ本国で生産してる日欧自動車メーカー
アルミや鉄鋼のに関税かけても競争力がある産業はほとんど歓迎してない
ちなみにアメリカのGDPの約70%は個人消費が占める
経済が好調で個人消費が活発だから輸入も増える仕組みになっている
しかし、輸入品に関税をかけるのは個人消費を減退させる行為であり
トランプ政権の命綱ともいうべき経済成長に急ブレーキをかけることになる
トランプはやり過ぎると確実に自分の首を絞めることになる
鉄鋼やアルミ、農業をいくら保護しても競争力のある産業への打撃はカバーできないからだ
トランプは小学生並みの頭だから理解できてないが
トランプが本気で言ってることをやると1年ほどで政権の命脈は尽きるでしょう
それはアメリカGDPの70%は個人消費が占めるからです アメリカがほんとに貿易収支や経常収支の赤字を無くしたとすると
猛烈なドル高が待っています
それはどんなに口先介入しても瞬間的な値動きだけで流れは止まりません
基軸通貨国が貿易・経常収支が黒字なら通貨高は止められないのでふ
それは競争力がある産業を通貨高の脅威に晒すことになります
基軸通貨が収支を黒字にして通貨安にするなんて経済構造上無理なのです
結論を言ってしまうとトランプがいくら吠えても
経済構造上不可能なことは実現できません
いちいち発言に反応するのがバカなのです
経済構造が理解できてれば実現できることとできないことはすぐにわかるのです 対日圧力強化を周りの人間は止めるだろうが、それでもやるのがトランプだからね
辞めるスタッフが出てくるだろう
そうなると、もう止める人が居なくなる
2期は無いかもだが、それでもあと2年以上あるわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています