F135-PW-100のタービンは軸出力30000hp相当とか推力180kNが関の山だし
2014年7月事故は2.5分以上もアフターバーナー焚いたことが原因のようで
空気流量を絞ることで圧縮機手前でマッハ3の熱の壁を超え暴走させれば
ファン部1000℃の華氏1900度で火達磨になる仕様のようで冷却技術未熟
とかいうレベルではなく単なる三菱重工業ネ330なみ欠陥設計瑕疵品だよ。