練習機統合スレ6
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>>1乙
サーブ/ボーイングのBT-Xが楽しみである Q:何故、X-2に練習機化の影が付き纏うのか?
A:エンジンサイズが練習機用のものだったから
Q:何故、X-2に軽戦闘機化や軽攻撃機化の提案が多いのか?
A:エンジン出力が軽戦闘機・軽爆撃機並みの積載重量を許容するから 練習機作るとしたらエンジンはXF5-1ベース双発かXF9-1小型化単発どっちがいいんだろ XF5-1双発
無人機用エンジンとして残したいから 練習機って、T-4後継のMT-Xだろ?
F5単発でも推力多すぎだろ。 BT-Xって、F-35を意識したインターフェースになってるのかね? XF-5ベースの練習機に(
アドホークとT-100のどっちに載せりゅ? もうボーイングT-XかX-2ベースの国産練習機しかないですね
とりあえずボーイングT-X買って先延ばしする手もありますが、こんなに外国製だらけにしてメンテナンス体制廻るか? >>15
釣れたさ
お前がな!
それはそうとBT-Xがタッチパネル式だそうだが、やっぱり表示方式とかF-35モードにしたりできるんだろうなコレ
大画面にアナログ計器写して旧型機の訓練対応とかもできたりするのだろうか >>7
JT-XはBTX-1ラ国か国産なら同等の機体と林元空将の軍研記事にあったじゃないか。
その場合どうみても高等練習機だと思うが中練作るというソースでもあるのか >>17
作るのはT-4の後継機だろ?
中等練習機の後継機に高等練習機作って空自の訓練体系は大丈夫なのか? >>18
そこは現在空自で高等訓練〜リードイン訓練を担当してるF-15DJ及びF-2Bの後継をどうするか次第だよ
T-4後継と合わせて一本化するのか、
それともF-3複座型を開発して練習飛行隊分別途調達するのか
それともF-15DJ&F-2B後継の高等練習機開発するのか
何でやるにせよ高等訓練担当機は必要なのは変わりない >>18
基本操縦前期課程の第13飛行教育団にT-4を残して
大半のT-4と高等練習任務の複座戦闘機後継は
LIFT機の方がいいという判断ではないか >>22
それ最終的にT-Xに全部統合される流れやな
あるいは中等訓練用の簡易モデル作るか T-4, F-2B, F-15DJをグラスコックピット化すれば、まだ20-30年は いや、米のGolden Eagleぐらいの派手な奴で F-3次期戦闘機&T-8次期練習機並行開発プラン(1)
前提
・米国製F-35A/Bを140機ボーイングT-X40機程度を購入する。政治的情勢等から戦闘機の半数は米国製と見込まれる。
・国産やライセンス生産でない場合の稼働率は7割程度を目標とする
・戦闘機定数は260+20
・次期国産戦闘機の単価は150億以下、次期練習機の単価は30億以下であること
・次期戦闘機は大型のステルス制空戦闘機であること
・次期練習機は複座で現代的なデジタル制御化された機種であること
・周辺国航空戦力に対して数的劣勢にあり、平時においてもスクランブル回数の増大により、主力機の消耗が著しい F-3次期戦闘機&T-8次期練習機並行開発プラン(2)
参考事項
・F-2開発開始1990.3.30、試作機初飛行1995.10.7、量産機納入2000.9.25、初アラート任務2004.3
・T-4開発開始1981.9、試作機初飛行1985.7.29、量産機納入1988.9
・F-2燃料搭載時推力重量比13.4t/(空虚重量9.5t+燃料3.8t)=1
・T-4空虚重量3.65t、エンジンF3-IHI-30×2基3.3t
・X-2実験時重量約9.7t、エンジンF5-IHI-1×2基10t
・韓国T-50練習機の空虚重量6.4t、エンジンF404-GE-102×1基7.9t
・X-2の推定空虚重量約7t
推定の仕方
同クラス練習機の平均(T-4とT-50の平均)5t
ステルス化での重量増加(F-15EとF-22の空虚重量の差)2.5t
F-22とX-2の長さの比1.4倍
・X-2の推定推力重量比
推力11t/(空虚重量7t+燃料4000L×0.8)=1.08 F-3次期戦闘機&T-8次期練習機並行開発プラン(3)
プランの狙いと骨子
・X-2をスケールアップしたF-3、ベースにしたT-8を作り戦闘機と練習機を合理的に関係づける
・国産機の維持で稼働率の低下を防ぐ
・練習機サイズで戦闘機並みの推力を持つX-2の長所を活かして一部をアラート任務に付け、主力戦闘機の消耗を抑える
・F-3はT-8の1.4倍のスケールと推定されるので、炭素系複合材の加工製造設備をF-3サイズで作り、そこでT-8部材も製造することでコストダウンを図る F-3次期戦闘機&T-8次期練習機並行開発プラン(4)
開発日程の要点
・F-2の試作機納入まで5年、量産機納入まで10年、T-4の試作機納入まで4年、量産機納入まで7年掛かっている
・並行開発プランの要点は、練習機の量産機納入までを3+2=5年に短縮しつつ、F-3量産機の製造設備も完成させてしまうことにある
・F-3の試作機納入を4年、量産機納入までを7年に短縮する
要するに
練習機の設計期間とソフトウェア開発期間をX-2ベースにする事で省く最短化する
練習機の試作と製造を先行させることで、本丸の戦闘機試作や製造をスムーズにして2~3年短縮する はよT-X買ってきてくれ
半分の機体が部品取り用。人知れず屑鉄になっていくのはもう許せん X-2ベースなら国産練習機開発をF-3の前に入れても余り負担にはならないのではないかと考える
X-2の主翼を練習機用に少し拡大して設計を簡単に済ませ、直ぐに試作機製作に掛かる
練習機の試作機製作期間中は、F-3は設計期間となるから、試作機テスト結果が設計にフィードバック出来るかもしれない
練習機が量産機製作に掛かる頃、F-3は試作機製作に入る。量産機製作の前半は量産に向けた設計手直しに当たる
上手くやれば、設計スタッフと製作スタッフが交互に入れ替わる X-2ベースの国産練習機が林元空将の要求項目に合わないのは、離着陸速度が速いだろう点だけかな ミリオタ諸君
国産練習機開発を決めて置かないで、
日本に左翼政権出来たらどうするの?
脅すようで悪いけど、半島系の執着心は甘くはないよ >>36
林元空将は同記事で「ステルス性はEBTで再現可能であり、コスト高騰や整備性の悪化を招く。軽戦闘機として使うのでなければステルス性は百害あって一利なし」と言っているね そもそもX-2て重すぎませんかね
維持旋回率やAoAとかの運動性がM346より低そう >>39
3次元パドルとかいらんもの取り除くだけで1tくらい軽くなるだろ >>38
X-2はステルスといっても形状ステルスだけでしょ
口上にのぼるF-22とかF-35のメンテナンス問題とはあまり関係ないと思う
それに林元空将も但し書きしてるけど、軽戦闘機と使うのでなければ、だからね
私はアラート任務に使ったら良いと考えてるから形状ステルスぐらい有った方が良い思う パドル取り除いても後部座席つけたりで重量は増えるんじゃね
そもそも1t軽くしてもまだ重いぞ >>43
機体構造だって軽量化なんて突き詰めてなく
余裕持って作ってるんだろうから
この辺も軽量化余地とかありそうな気がする X-2ベースの練習機なんてないから安心しろ
国内開発するにしてもX-2ベースにする必要ないし
F-3は自主開発の方向だから練習機開発は力は入れないだろう F-2やC-2やP-1は開発開始から部隊運用まで13~15年掛かってるから、F-3も最低10年は必要になる
その前にX-2ベースにして1年でチャチャっと見直し設計して量産試作機を作り、5年目には量産初号機納入したい
F-3が一発で上手くいくとは思えないし、だからこそブロック生産式を唱ってる訳で
X-2ベース練習機はブロックゼロの役割を果たす >>46
もはや何とかの一つ覚えだな
理屈もへったくれもないw 日の丸潜水艦ステルス化の歴史
うずしお・・・ドラム缶を鳴らす騒音。潜水艦静粛性の単位になった潜水艦
ゆうしお・・・普通になったので誰にも相手にされなくなった潜水艦
はるしお・・・先進国水準になった潜水艦
おやしお・・・一目置かれるようになった潜水艦
そうりゅう・・・細かなdisりが入る程に畏怖される潜水艦
形状ステルスで日の丸戦闘機は、はるしお級にはなった
X-2ベース練習機で電波的な騒音源潰しをして、おやしお級になり
F-3は、そうりゅう級を目指したい 完全な病気だよね。人材がネック(防衛省とメーカー)なのにね。予算は何とでもなる。 T−4後継機の代わりに高等練習機開発するんなら、T−4後継機はPC−9あたり
を買ってくるか。富士がヒマならT−7ベースの中等練習機開発してもらえばええんで
ない? T-4だってチャチャっと設計して量産した機体じゃん
X-2ベースの練習機はT-4よりマシだし、電力も充分だし、及第点以上だよ >>50
>予算は何とでもなる。
うーん、どうだろ?
ここ数年の自民党のセンセ方を見てると
見映えの良い舶来の高価なオモチャはゴリ押ししてでも入れる代わりに
それ以外の機材や後方の体制のような地味なものに対しては興味なさそうなんだよなぁ・・・ >>45
X-2厨のガイジはF-3すらX-2の拡大とかいってるわw >>51
コスト的にも能力的にもAb InitioからLIFTまで同じTP練習機でやるのが
世界的にも当たり前になって来たんで、T-4だけじゃなくT-7も、ついでに
F-2B/F-15DJの任務の一部までリプレースする機体を開発すべきかと
ただ日本の場合は外国と違ってパイ志望でもAb Intio以前っつう学生も
飛ばせる機体が必要なんで、T-7無くなるとそれ様の機材を別に用意
する必要が出てくるが 次期練習機はXASMを1発搭載可能にして、対艦攻撃に使えるようにしたい。 >>55
LIFTもターボプロップ機でやるように読めるんだけど >>57
笑い事じゃなくて、その通り
アラートは平時の戦時 LIFT機は第5世代戦闘機とはステルス性がなく兵装搭載量が小さいことによって
コストが安くなっている。フィリピンがFA-50というような第4世代軽戦闘機ぐらいしか用意できない国はともかく
日本はこれを現代の戦闘に投入すべきではない 少数精鋭主義は改めなくては
戦争は物量だよ
海自だって掃海艦がFFMになってきてるのに F-2があったことで様々な航空技術的実験が可能になる利益があったが、もしX-2ベースの練習機を持つ事が出来たら、F-2以上の有用性を与えるのは間違いないだろう
・小型機であることが実験全体のコストを引き下げてくれるだろう
・機体構造軽量化技術で複合材の適用範囲が広がり、翼形状の変更等の試行が楽になるだろう
・戦闘機並みのエンジンパワーは現代に欠かせない様々な電子機器を支えるに充分な電力を供給してくれ流だろう 馬鹿の一つ覚えさん、粘着するなぁ
X-2が頭にこびりついて離れないんだろうな
相変わらず理屈無視
「戦争は物量だ」とか言っていてコストを無視して「だろう」「だろう」
馬鹿はなろうだけにしておけよ F-3は色々DMU出してるけど、最後はラプターもどきに収まる
実証機は失敗する訳にいかなかったから冒険は出来なかったが、弄れる機体があるならラプターの主翼尾翼形状を試しときたいよね
練習機的にも主翼面積広がって望ましい気がする そんなに練習機に攻撃能力が欲しいなら
韓国のT-50でも買えばいいだろ >>63
ステルスで内容積大きくなってるから、標準的な4000L積んでもまだ充分余裕がある >>67
あれ高いし第4世代機以下で、コストパフォーマンスはX-2ベースの練習機に比べて遥かに劣る
実験機にもならない 日本の練習機は攻撃能力なんて必要か?
スクランブルや海上に使うなんて殺すようなもんだし地上に使うにしても見合うかなぁ 2019年 X-2ベースの練習機開発打ち出し設計費を50億円くらい計上
2020年 デジタルモックアップ提示
2020年 量産試作機開発費を120億位計上
2022年 量産試作機納入とテスト
2024年 新型練習機予算計上 スクランブルに使おうとしたらのんびり鈍足飛行で時間かけて飛んで現場ついたら去った後、じゃあダメなので、
結構なパワーが必要でT-4みたいなお手軽推力エンジンじゃ論外
幸いにもXF-5は結構な推力あるのでその辺は解決できるけどF-404単発のT-50が練習機のくせに結構してるみたいに
そういうエンジン積むってのは価格に反映されてくるし、
パワーあるエンジンってのはそれだけ燃料消費も激しいからさっきも書いたように小型機だと燃料搭載量にハンデがあるから航続距離にしわ寄せくる
そこまで安い物にならないし何より航続距離短いってのは日本にとっては致命的
相手が近い大陸国だとか台湾みたいな立地ならそういうのでもいいんだけど T2と飛行性能が同等かそれ以下だったF1もスクランブル対応していたがな >>73
X-2ベースの練習機は30億で収まるだろうし、アラート任務用に改修してもレーダーや防御装置付けても+20億円で収まるんじゃないか X-2ベースで練習機を作れとか、リソースを無為に消費させようとしているとしか思えない。 リソースを無為に消耗って、
空母作ってF-35を20機を並べるとか
主力機のF-15を尖閣スクランブルで消耗するとか
そういう事じゃないかな? X-2の話出すと
即座にキチガイが顔真っ赤にしてレス付けて来るけど
凄いねw
そんなにX-2が悔しくて悔しくてしょうがないのかな?
なんか面白いから定期的にX-2のレスしてやるかなw 今暴れてるのはX-2は国に所有権があるんでプライムの三菱は関係なく
なぜか川崎がX-2ベースで練習機を作り戦闘にも投入しろという基地外 X-2を練習機にするリソースがあるならF-3開発に回すべきだと思う。 練習機国産化するなら、この5年くらいしかチャンスないんじゃないかな
後に押すほどF-3でてんやわんやになってる可能性が高い
2023年からボーイングT-Xの配備が始まり、日本でも調達予算が決まるだろう
5年くらいは練習機界隈はボーイング一色になる
F-3の量産試作機が飛んでる頃、開発スタッフの不足から、残りの練習機は外国製のライセンス生産でいいやという判断に傾く 戦闘機の280機精鋭主義は物量の現実の前にボロボロになってそう X-2ベースの練習機が代替する現有機
(適当)
F-15教育飛行隊 21機
F-2教育飛行隊 21機
各飛行隊用多用途機 14×4機
アラート任務用 14×4機
予備機 20機
計 174機
ボーイングT-X 21+14×2機=49
差引 125機 結局、現有機の280+70=350機体制を
280+X-2ベース練習機125=405機体制に
変えていくことを意味する BTX-1ってボーイングがサーブと組む意味あったの?
T-50やM-346のように既存機があってそれを流用するなら分かるんだが ttps://trafficnews.jp/post/81639
米空軍新ジェット練習機は「スマホ」 ボーイング×サーブの最新鋭機、いずれ日本にも 3年で新規に機体を開発して初飛行
ってのが単独じゃ無理なだけ
NGのだってスケールドコンポジットに丸投げじゃ
ないだろうし じゃあマジでグリペン改なのか?
確かにエンジンはF404x1だしT-38からF-5を作った反対のケース?
サイズは近くても外観上じゃ全然異なるが ボーイングは航空機商社と個人的に考えていて、F-15とかF-18とか既存戦闘機機体は持ってるけど新機体開発力は乏しいんじゃないかと思う
既存機体をデコレーションしてくるような提案ばかりな感じ >>93
新規開発がLMばかりだから、新規開発した機体の量産の経験を積ませるためにボーイングに受注させたんじゃない? F-3は既存外国機改造は選考漏れになりそうだから
まず自主開発案に外国企業も加わる形態に落ち着く可能性大
いまのところF-35は単座のみだしF-3も単座のみとなれば
いずれBTX-1導入の話は出てくるだろう
もっともT-4を全て置き換えるわけではなく昔のT-2ポジションになる可能性大
となるとT-1&T-33相当の純粋な中等練習機は必要になる
T-4みたいな高級な練習機ではなく簡素で安価な中等練習機をどうするかという問題は出てきそう >>95
どうしてもX-2を消し去りたいみたいね
戦闘機が単座になったら、F-2複座やF-15複座でやってる教育はどうなるの?
BT-Xは中等練習機なんだから、国産で必要なのは複座の高等練習機じゃん >>95
アメさん方式なら大馬力ターボプロップが中間練習機だな
T-4使う課程の後ろ半分にBTX入れて、寿命が比較的残ってる機体を前半の課程用に残すなら新中間練習機は急ぐ必要はない
ところでF-35が増えてF-2の退役が近づく頃には21SQにもBTXが入ったりするんだろうか T-4代替がBT-X
F-2/F-15複座の代替が国産練習機 >BT-Xは中等練習機なんだから
>>BT-Xは中等練習機なんだから
>>>BT-Xは中等練習機なんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています