刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ
※前スレ1
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1516651556/ 日本で真剣なんか持ち歩ける訳ないだろ! まぁ練習用であっても、剣身で叩かない辺りはマジ紳士だけどさ。あれで、実はプロモーターだしな…… なんかもうこの流れ飽きてきたんで、手裏剣について語ってもいいですか?
小柄を手裏剣代わりに投げるシーンとかよく見るけどあれって投げるようなバランス取りされてんのかしら? ああいうのは一回転させて刺さるよう訓練するから、バランス崩れてても刺さる…らしい
いや、やった事ないし… 刃を持って半回転させて刺さるってのはあらかじめ距離がはっきりしている場合で
持ち方を変え回転のタイミングを合わせる事で刺さるのでとっさに投げたらちゃんと刺さらないだろうね
そこを解決したのが十字や丸い手裏剣なんじゃないかと てことはヤッパ小柄を投げるなんてのはフィクションなんだろうねぇ
いや、投げたことある人がまるでいないとまでは言わんけど、あまり効果はなかったんだろうな 小柄はバランスが悪くて投げにくいって良く聞くけどな。だから心得の良い者は、最初から馬針を仕込んでおくんだと。
あと流派は忘れたが、笄の方を手裏剣にする流派があった。これは鉄の一体成型もので、鞘の櫃に納めて、常時携帯する。
柳生心眼流は敵の打ち込みを鞘で受ける技があるけど、何のことはない、最初から鞘に筋金を仕込んであるだけのこと。
そういう技ってのは裏にカラクリがあって、素人目には苦し紛れに見えるが、実は普段から対処できるように用意してある。 先に撒菱wでも撒いとけよw
つかダーツもやった事が無い奴が来てるなあw 撒菱だって、鉄撒菱なら、手裏剣の代わりに投げるぞ。あと、ダーツも手裏剣も、かじったことがあるけど何か? シュリケン( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )シュシュシュ 〜卍♪w 刀の鞘って結構繊細で幕末モノでよくある杖のように刀をドンと突いて立ち上がるなんて事をしたら割れちゃう
修理に出したことがあるけど黒塗りの鞘なんか二つ割のものをご飯粒で張り合わせてあるだけだった
若い頃の西郷が同輩に鞘のままの刀で殴られた際に鞘が割れてザックリ行ったというけど当然だね そう言えば示現流の薩摩拵だと、刀を紙縒で鞘と結びつけ、よほど必要が無い限りは抜かない。いざという時は鞘ごと抜いて殴るって話しだったな。 また騙された奴が嘘話やってるなw
膠で張り合わせ絹に皮革で包み
漆で固めるその上に鮫肌などの意匠を施す
鞘も立派な武器なので早々に折れたり割れたりしないw
ああ洋剣の鞘かw TVの見過ぎや自分w
鉄に勝るくらいの品質が要求される鞘w
柄でも一緒や! 朴の木ごときが鉄な訳ないだろ、雑草屋には、鞘と木刀の区別もつかんのか? 刀身がピンキリなように鞘もピンキリだよ実物をいろいろ見れば判る
むしろ博物館所蔵の大名物の入念な拵えこそ例外的なものだよ
鞘を使い回すために刀身に合わせて鞘の内側を削る工具なんてのもあったし 膠も知らない荒らしのご飯粒wは
ワッチョイに篭れよw
邪魔だwご飯粒w うんw ( ゚∀゚)o彡° ワッチョイ ワッチョイ !!w >>229-230
こいつらの理論だと話題が棒火矢になったとき
「ライフルグレネードも撃ったことがねぇニワカがw」とかいうことになるんだろうか >>238
多くの安価な刀の鞘は、本当にただの朴の木に漆を直に塗っただけだよな。
いい物しか置いてない博物館とかじゃなくて、
ピンからキリまで置いてある刀屋で見れば、江戸時代の「普通」がどの程度か分かる。
結局のところ、江戸時代ってのは
それまでの時代に比べれば圧倒的な大量生産・大量消費の時代で
そこにあるのは職人技じゃなくて、近代的な規格化・省力化への潮流なんだよ。 いや、高価な造りだからって、必ずしも丈夫な訳ではないし、そもそも鞘を武器に使う文化なんて、日本には無かったでしょ。
日本に限らず、世界的にも珍しい習慣だけど……取り敢えず逆張りしてDisったけ挙句、引っ込みつかなくなっただけでは? 持論が潰されて泣いて抗議か?w
荒らしは早くワッチョイ立てて消えて欲しいw
立ててやろうか?刀剣スレッドのワッチョイw
正直無知w相手は無理w
剣道も未経験者で真剣も持っていないと来たもんだ!!w ご飯粒を練った続飯って接着剤は鞘に限らず和楽器とかいろいろ使われてるね
しっかり張りたいけど修理しなくちゃならなくなったら簡単に分解できるし練り加減で調整もできる
膠なんか使ったら煮なきゃ剥がれないし漆部分が台無しになるよ そもそも鞘の内部は掃除等が必要だから分解できる構造でないと話にならない。
だから続飯でひっつける。 諦めろ
そいつは上から目線でドヤ顔して終わりだよ
チンケな奴ほどプライドは高いさ まあ実際には鞘で殴ることは当たり前におこなわれていたんだけどな
それは武士といえども城内城下では気軽に刀を抜けなくなったから
たとえ身を護るためであっても、抜いてしまうと「喧嘩両成敗」で処罰を受ける覚悟が必要
たとえば武士が酔っ払いにからまれたからといって、簡単に切り捨てるわけにはいかなかった
酔っ払いは現代でもボクサーやプロレスラーにからんで、時折惨事を引き起こす
当時でもたまにそんなことがあったわけで、そういう場合は峰打ちすらできないから、
相手が町人ていどであったら、鞘ごと抜いて殴りつけるのである 武士なら丸腰の町人(それも酔いどれ)一人くらいなら素手でいかようにでも料理できるのでは 辻斬りは重罪だしなw
ご飯粒wで元の鞘が割れる事案多発w
日本刀が無いから支那朝鮮が無理しても無駄やw
1000年前に分かれたんだものw
鞘掃除とかいう業種wが生まれた日!(・∀・)ニヤニヤ
町人でも包丁で捕まるのと一緒や!! 日本刀大好き!みたいな事言っているくせに、米の澱粉糊で貼り合わせてるのマジで知らないとかどうなのよ
というか支那朝鮮とか言ってるけど日本語の専門用語が有るレベルで伝統的な糊だし、今でも白鞘とか鮫皮の接着剤はこの澱粉糊を使ってるというのに… ご飯粒wと膠を一緒にする馬鹿w
つか膠や漆の存在も知らなかったしなあw
さっさとワッチョイスレッド立てて消えろ
支那朝鮮よw
1000年の差が付いた刀w >>254
やっぱり本当に知らなかったのか…膠とは違う糊だよ…
最低限の知識が無いんだから、せめて「白鞘 接着剤」ぐらい検索してくれ
というか1000年有るのに膠と漆しか使わなかったと思ってるのか。日本刀馬鹿にするなよ ご飯粒wから糊に摩り替えた
ご飯粒くんw
早くワッチョイに消えて
(・∀・)ニヤニヤw 日曜美術館 刀って美しい 再放送中
NHK教育 hkooiuyrszgbj 糊って水で洗うものに使うんだけど?w
今でもなw
白鞘が雨に濡れず
川や海でも使わないとな??w
(・∀・)ニヤニヤ >>258
で、白鞘に使う接着剤は何だったの?ちゃんと調べた? 膠だwご飯粒じゃねえw
舌切り雀wの糊でも舐めてろw
膠の歴史でも調べてみろ
漆は縄文以前から有ったw
ご飯粒よw >>260
IDコロコロ変えて多数派工作してんじゃねーよバカw 無知の分際でご飯粒w
アヒャヒャヒャヒャ(ノ∀`)ヒャヒャヒャヒャw
早くワッチョイ立ててそこに逃げ込めご飯粒w こういう単語に粘着して勝ち誇る変な奴ってまだいるんだねえ 朝鮮人の作った反日プロパガンダアニメ
https://www.youtube.com/watch?v=f3QZBRJ-_Rk
軍刀で首切りとか新兵の訓練に銃剣で生きた人間刺殺とか突っ込みどころいっぱい
出撃前で刃付けしてない銃剣で突いたりしたら普通に折れたり銃身曲がるとオモワレ・・・ >>263
というか日本刀好きみたいなのに、続飯の存在に気付かないってどういう勉強してたんだろう。ちょっとした本なら書いて有るのに
この分だと小柄の接着剤も膠だと思っていそう ご飯粒で作った糊で貼り合わせてあるだけだから白鞘の刀はヤクザ映画みたいに振り回すと
危ないよ
俺は柄だけ白鞘の適当な合わせの刀引き抜いたら手が滑って刀身握って怪我したよ
鍔が無いってのも危ないね >>264
指揮官が軍刀を太刀みたいに佩いてて抜く時もそのままなのが笑える BSフジ 座頭市 18作 1968年
やってる! 野川由美子様(・∀・)イイ!!
今風ねw台湾だったかハーフなのよね
座頭市も白鞘やw ご飯粒wうみゃあw 本物の馬鹿なのか?
白鞘の張り合わせはご飯粒から作った「そくい」って糊なのは常識だぞ 久しぶりに座頭市観たが
白鞘格好良かったが
紫檀みたいに真っ黒だったw
893も鞘で叩いていたwなあw
ご飯粒w(゚д゚)メシウマーw 鞘で叩いたんじゃなく木刀じゃないの
中間は身分上は町民なので帯刀を許されておらず格式だけ整えるために木刀を差してた
渡り中間の仕事をするヤクザ者も多かったんでヤクザが持ってる刀みたいのはほとんど木刀
ナマクラといえど刀は高価なものでチンピラがこっそり買えるこんじゃないし 残念だが全部本身w
手に持ってだったw
それにしても座頭市はかっけー 槍鞘も続飯でしかもわざと壊れやすくパーツを途中で細かく分割して作ってあって面白い。形も色々あるしね。
4〜6mある実戦用の槍の場合は頑丈な鞘だと他人にとってもらわないといけないので、槍は地面に叩きつけて即鞘が割れて使えるようになってる
時代劇とかで槍を振って鞘を飛ばす演出とかあるがあれはあくまで演出。 とご飯粒wは嘘を力説!w
手元に白鞘も有るがご飯粒wはねえべw 馬鹿はフィクションと現実を混同するんだよな
じゃあルパン三世の斬鉄剣は現実的なのか?
それに馬鹿は張り合わせてる糊の材質を非破壊で確認できるらしい
エスパーかよ このご飯粒君は鞘に続飯が使われていた事も知らないし、そもそも鞘の接着剤がなんなのかも調べた事無いんだろうね(膠は鞘の接着剤としては良くないという事も知らないだろう)
少なくとも瀬戸内市の鞘師さんは続飯を使用してるというのに そこはご飯粒wで頑張ればいいさあw
何かもご飯粒w使ってたなあ
封印だったかwご飯粒w
白鞘のご飯粒w
もう刀剣スレッドはご飯粒wで汚穢にw
ワッチョイ ワッチョイ ご飯粒w
和船の防水も調べてみwご飯粒w >>271
「帯刀」とは太刀と脇差の2本差しをして「武士の証明」となすことを言う
なので町人が一本差しすることは「帯刀」とされず、大目に見られていた
そこで町人たちは護身用や装飾用に刀を買ったりした
もちろんそれらは値段の安い粗製濫造品ではあるのだが
これは現代の自動車と同じで、一般的に出回るのは安価な製品である
ちなみに町人は支配階級に属するブルジョアだから許されていたので、
農民や商人は一本差しすることさえ許されていなかった 骨董市に出てくる短い刀は武士のものじゃなく町人や行商人なんかの護身用に使われたものだろうね
拵えが安っぽい上に手入れが悪くて大抵傷だらけで錆びていて4万円なんて格安品もあった
研ぎ代の方が高くつく 念の為に書いておくと、座頭市の得物は仕込み杖という護身用の武器で、白鞘は刀身の保管用に使う物で全く用途が違う >>281
何の本に書いてあっていつぐらいの時代の話なのか忘れたクソ知識なんだけど、ヤクザとかは白鞘でぶっ叩く為に特別強化されたものを使っていたそうだ
抜いたら戦争になるけどいざという時は使いたい。だけど刀と木刀を同時に持って行くのはキツイ…という事何だとか >>281
お巡りさん こいつが狂言犯ですw
まあご飯粒は仮止め程度で使うものw
以上w
おまけw
仏像の製造の歴史でも調べてみw
胡粉 漆喰 紅殻 他にも接着剤や建材の歴史も面白い
更におまけw
弓屋さんと矢屋wさんは別だった!!w
で手袋は武道具屋さん扱いだったりするw 手持ちの白鞘は直刀だが
鞘は一方向でしか収まらない(。+・`ω・´)キリッw 道中差とか脇差なら身分に関係なく理由があれば携帯できたはずだが そりゃそうだ。
江戸時代は槍や大小だって差さなければ家で所持するのは全く自由。 入り鉄砲に出女 いうてなw
まあ包丁とか小刀ならw ヤクザが旅装なのは道中差しの携帯の言い訳の為だろうな
2尺超えよりは黙認される事も有ったみたいだけど2尺未満の大小2本差しは死刑だったって
身分詐称に当たるからだろうね >>289
「2尺超えは黙認される事もあった」に訂正 お前の自慢の白鞘wワロタ
雨の移動も儘ならないお前の刀
雨で使えないお前の刀
それはご飯粒wだからw馬鹿w
合戦中分解する刀w命名 ご飯粒 (。+・`ω・´)キリッw あと知らないようだから教えておくが、お前が拠り所にしてる膠も、水濡れに弱いのは一緒だよ? 狂人に何を言っても無駄
そくいか続飯でググればすぐに結果出るのに 雨で濡れないソースw
そのご飯粒wの潤けないソースを出そうねw
ご飯粒w
やっぱこのスレも外人wは肌目だなw
嘘しか吐かない!日産(。+・`ω・´)キリッ
日立金属安来(同じみずほ系w)の玉鋼で造った刀で
斬り刻まれw
おフランス様には無理やあw日産経営w ご飯粒wに防水性なんかねえw
外国人wはワッチョイに出て行けw
無知なご飯粒wは邪魔w
ご飯粒wは外国人w やっぱりご飯粒君は無視した方がいいよ。ガチで国語が出来てないから会話することができない
突然外人だの外国人だの言い始めたし酷使様も発症してるよコレ だいたい、日本刀は柄を柄糸で縛ってるんだ、濡れたら乾かして手入れするのが大変だろ? 続飯だろうが膠だろうが水には弱いんだし。
知りもせんクセに草生やしてるんじゃねぇよ。 おフランスwルノーw
利益の1/2は日産の配当だった!!w
もう100年遅れてたw
ワロタ
外人は駄目駄目w
ワッチョイ ワッチョイw 刀を濡らしたら柄をみんな分解して乾燥した上で巻き直さなくちゃならないからもう大変
だから雨や雪の時は柄から鞘上部まで覆う柄袋を付けていたし
桜田門外の変の時はそれで護衛側がとっさに刀を抜けず遅れを取ってしまった おいおい日本も空母保有だってw
F35Bを載せるとさw 刀身は普段の手入れが良く油が乗っていればそう錆びるもんじゃないけど研ぎ直したらえらい高くつく
現代でも研ぎ代は一寸一万円+αなので定寸の刀を研いだら2〜3両吹き飛ぶ感じ
漆塗りの鞘は外側こそ防水性があるものの内側に水が入って木がふやけたら漆がバリっと逝く ご飯粒wならもっと潤けるいうか
ご飯粒wだから割れるねんw
場合によっては血糊も有るんだしw 白鞘はそくいで貼り合わせてあるのは常識なんだけど、ちゃんとした拵えってどうなんだろうな?
柄は鮫皮で巻いてさらに糸で巻くからそくいでも問題無いけど(そりゃ濡らさない方がいいけど)
鞘はどうなんだろうな?
漆塗りの鞘を頻繁に割るとは思えないし鮫皮研ぎ出しの鞘なんかまず割らない 結論w ご飯粒wは仮止めや
その上に塗装や意匠を施すが
膠や漆にご飯粒wで対抗とか泣けたw
鞘で突いて無駄な殺生はせぬ!(。+・`ω・´)キリッw お前白鞘にご飯粒使ってないって主張してたんだろ
いつの間に塗り鞘の話にすり替えてるんだよ そういえば大日本帝国海軍は英国海軍をお手本にしたそうだけど、カトラスとかの技術は習わんかったんだろうか?
イギリス海軍は1930年代まではカトラスは正式装備にあったそうだが、でも日本の海兵がナタとか脇差とかを使って
たとかいう話は聞かないんだよなw 白鞘のご飯粒wは今でも無いw
それが結論だw
無知なご飯粒wよw >>311
続飯も知らないのに何勝利宣言してるのご飯粒君
続飯の事をご飯粒ご飯粒言ってるのお前だけだぞご飯粒君 うっかり ご飯粒w と口走りw
漆や膠に松脂まで知らなかったのが露呈w
ご飯粒w
もう手遅れだ!ご飯粒w
もうずっとご飯粒wで埋まるwご飯粒wスレッド 松ヤニなんか使ったら刀が汚れてちゃうだろ。
そもそも松ヤニを接着剤として使う文化なんか、日本にあったのか? 思いつきで適当なことを書くな。 >>314
いや、実はあるんだ…>松脂
小柄に使ってたりするんだ。小柄は刀身を交換出来るように松脂で固定していて、減ってきたら温めて外して交換するんだ 基本的にちっちゃいの用みたいだね。あと装飾金具とか
ちなみに小柄だと膠派と松脂派と薬煉派がいるみたいだけど、何が違うかはよくわかんない ありがとう、知らなかったよ。弓のくすねなんかに使うのは知ってたけど。 無知wと知ったかwがイキリ合うスレッドw
ほんと┐(´д`)┌ヤレヤレダゼw ああ、俺もそくいとくすねを漢字でこう書くのかと知った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています