刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです 古代から現代まで洋の東西問わず 語らいましょう 製鉄や研磨などの話題もどうぞ ※前スレ1 https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1516651556/ いやああれは長刀でも短刀でも無かったw どちらかといえば脇差の長いのって感じだった 座頭市風だがもっと短かった! 刃渡りや全長で区分したい処だが、時代によっても色々と基準違うのがなぁ・・・ 江戸時代だと脇差は刃渡り60cm以下までだったけど、室町時代前半とかだと打刀の刃渡りがそれ未満とかだったりもするし 室町時代だと「小太刀」が二尺越えてたりするな 何しろ比較対象が標準的なものでも三尺近い太刀だから 何の合戦絵巻だったか鎧は粗末なのにとんでもなく長い太刀を担いでいる雑兵が描かれていて 戦い方の変遷の中で長いのが流行った時代が有ったんだろうね でも薙刀に比べたら相当高価だろうに雑兵でもそんなものを持てたのか不思議に思う 名称はどうでもいいから 長さで頼むw 剣道ではサイズがキッチリ決まっているしw 真柄 直隆 五尺三寸(約175センチ)もの太刀「太郎太刀」を振り回して戦ったという 名古屋の熱田神宮でみたけど やべえよ こんなの馬上で振るわれたら 腕か首が吹っ飛ぶ 馬上で刀剣を振り回すのは難しいよね 愛馬を自分で傷つけるリスクが少なくない すれ違い様に一撃とかなら別かもしれないが、戦場で都合のいい状況を期待するのは… 騎兵隊の抜刀しての突撃なんて絵としては派手で見栄えがしそうだが、実態はどうだったのだろうか 馬を走らせてスピードを利用して一撃 これが太平記なんかに出てくる大太刀の使用法 バカげた筋肉も必要ないし、妥当な使い方だと思う >>46 ナポレオン時代前後の騎兵隊とかは? サーベルだと両手持ちよりは馬に干渉し難そうだけど あと、事前に木刀なり袋竹刀的なモノで馬上での撃ち合いとか型の練習とか遣り込んだんだろうな そういや馬術なんかで馬上での戦い方の訓練とかしたんだろうか? 騎兵は馬上レスリングの練習もしたそうだね 義経の鵯越さながらの垂直に近い崖を降りる荒業もあるし 欧米じゃ騎兵の馬術が極限まで洗練されてた 西洋でも三十年戦争あたりから騎兵の抜刀突撃は戦争における主要な攻撃手段の一つなんですけどね 『グスタヴ・アドルフの騎兵』 ・グスタヴは、部隊後列は敵と接触するまではピストルを使わないよう指示し、 かわりに抜刀突撃を行うよう命令。 ピストルはあくまで混戦の際の武器であることを強調した 『ナポレオンの軽騎兵 華麗なるユサール』 ・もし、交戦状態となったならば、ユサールの散兵部隊は自身のカービンを敵の戦列の 100m以内で発砲した。その主目標は敵の士官であった。ついで、短銃を右手に持ち、 引き抜いたサーベルの腕抜きに手首を通し敵陣深く突撃した。短銃の弾丸は 最後の瞬間まで残しておき、短銃を左手に持ち替え、白刃によって攻撃を行った。 ・結論として、古典的な騎兵の歩兵の方陣や敵の騎兵に対する手詰まりといった 場合において、小火器が決定的な価値を持っていたのは確実であるにも関わらず、 騎兵にとってはこのような小火器はサーベルに大きく劣る第二位の武器でしか なかった。 日本の場合は時期的、装備火器的に竜騎兵は発生しなかったな 火打石のマスケットは諸般の事情で装備できなかったし >>56 諸般の事情とは?だいたい上に引いたのは二つとも竜騎兵のことじゃないけど 銃を持つ騎兵=竜騎兵みたいに勘違いしてる人いるよね そういやフリントロックが日本で普及しなかった理由って色々言われてるけど 一番デカいのは「ヨーロッパでは燧石がそのへんに転がってるくらいありふれた石」ってのがある気がする。 お前らもヨーロッパ行ったら、そのへんに落ちてる白っぽい石割ってみてくれ。きれいなチャートでびっくりするから。 あんだけ転がってたら、フリントロックで無尽蔵に消耗するのも屁でも無いわ。 ナポレオンの時代まで銃器が主武装でありながら騎兵が戦況をひっくり返す決戦戦力でもあったね 騎兵同士互いに馬は傷付けないなんてスポーツと殺し合いの中間みたいな事やってた でも機関銃が現れると世界最強のコサック騎兵ですら制圧されちゃうようになって騎兵が終わった… それをやったのが最も歴史の浅い日本の騎兵ってのが皮肉 ポルトガルのインド副王から秀吉の元に届けられたホイールロック式の銃ではむしろマッチロック式より命中率落ちるくらいだから わざわざ作り変えようと思わなかったのではないかなあ 火打石説って推測の一つであって当時の武士や職人がそれに関する記録残してるとかじゃないし 日本もマッチロックを用いた原始的なライターが、平賀源内などによって作られてるよ。 また江戸時代から明治まで、家庭内の着火は火打ち石によるものだった。 日本で産出する火打石は品質が良くなくて火花があんまり出ない上にすぐ砕ける こんなんでカチカチやって行燈に火を付けるなんて実際には不可能だろってくらい でも欧州産のものを同じ感覚で火打金で叩くとびっくりするほど火花が散る >>63 >こんなんでカチカチやって行燈に火を付けるなんて実際には不可能だろってくらい そりゃこんなことはしないだろ… 起こした火を火口に移しておいたものを使うんだよ >>63 あとちょうどその時期に 天下泰平の徳川時代と言うのもでかいわな 平和で軍制改革いらない 下手打つと幕府からにらまれて潰される あれ片方は金属だぞw 日本の火打石w ワロタ よよよいよよよいよよよいよいw つか日本では夏でも火を落とさないの 茅葺き屋根など燻す訳だしw 囲炉裏や竃竈 「銃とかダッセーよな!」キャンペーンで強力な武器である銃を武士から遠ざけた!とかいう説もあったり 実際砲術家が「ださくねーし!」と公開討論してたみたいなので、かなり微妙な立ち位置に置かれていたのかと 大砲の担当も居たのだが? その延長が花火大会など 火薬の歴史は相当古く発明は隣の支那だし 直ぐに来ている筈 大便小便を分け小便から火薬の原料を作っていた日本 名古屋の爆弾学生wテログループとの接触な見られないが その技術を欲しがるともw >>67 >実際砲術家が「ださくねーし!」と公開討論してたみたいなので、 これってどういう史料で確認できるの? >>63 そんなこと無い 日本でも瑪瑙は山のように取れるし、瑪瑙はめちゃくちゃ固い石で砕けるなんてことはほぼ無い。 簡単に火花もでる。 あまり妄想は書かない方がいい。 フリントロックが普及しなかった理由は命中精度。 火縄だと100mでも当てられるがフリントロックは10mでも命中が怪しい。 フリントロックを戦闘に取り入れるには戦列歩兵の発明が不可欠だがそれがなされてない日本ではフリントロックはただの性能の悪い銃でしか無い。 >火縄だと100mでも当てられるがフリントロックは10mでも命中が怪しい。 そんな極端に違うの? 何かソースないかな? 火縄銃は「図説・日本武器集成」の実験で50mで30cm円、100でも人間のシルエットなら当てられるだろうという実験がある フリントは人間の白目が見える前に撃っても当たらないという有名な話がある ちょっとデータ元を忘れたが、100mで銃を固定してマンシルエットに50%の命中率、人間が撃った場合15%と言われている。 フリントは10m以上で当てられたら名人扱い。 見つけた 「Elements of the Science of War」 という本で馬に乗った騎兵に対して、100ヤード・91mで53~40%、実戦では15%という予想を出してる そして実際に敵を倒せる数字として、タラヴェラ会戦で、30,000発発射して1,250〜1,300人を倒したという数字から4%としている 要するにフリントロックは槍にオマケとして銃がついてる代物と考えた方がいい。 銃剣での戦いが主。 フリントロックも火縄銃も先込めなので 弾と銃身との隙間は後の後装式より大きい あまり普及をみなかった例外を除き弾は単純な球形で回転を加える線条もない どちらかがよく当たるように見えたら機構的な物より作り付けの精度の方が大きい フリントロックは火花を出すためにハンマーの衝撃が大きい だからフリントに線条を加えても2~3割しか命中性能は上がらない。作り付けの問題では全くない。 おまけにフリントは不発率がすごくて理想的な環境でも10%以上湿ってれば30%以上不発になる 面倒だし銃や大砲の類は 専用スレでw ここは日本刀専用wスレッドなので! で日本に騎兵が定着しなかった理由だけど 奇襲で一発逆転を狙うより 大軍団を揃えて確実に勝ちを狙うのが主流になって行ったからでは無いだろうか >という本で馬に乗った騎兵に対して、100ヤード・91mで53~40%、 10メートルでも怪しいってのは随分違う印象になったな 大体ヤード・ポンド法が向津具w 長州山口にあるらしい向津具w 一度は行きたい向津具w 西洋刀剣にある籠型護拳に興味がある 何故あのような凝った造形(量産性は決して良くはあるまい)にしたのか どのように作っているのか 元々はがっちりした護拳だったけど時代が下るといかにも防具っぽい形状が好まれなくなって それが貴族好みの実用性さえ無視したような華麗な装飾に変化していったんだろうねえ 真鍮の鋳造なら宝飾技術でいくらでも複雑に作れただろうし >>67 砲術 その秘伝と達人という本だと、幕府が鉄砲は足軽芸だとか飛び道具は卑怯とかいう風潮を作ったとか書いてあるな とうの幕府や諸藩はこっそり砲術を重んじて練磨につとめていたそうだが 当時の反論として銃砲問答、習砲私議という本に書いてあるそうだが…これ素人が読めるのか? >>78 馬と人間合わせた面積だぞ。3平方メートルくらいくらいのどでかい的にガチガチに固定した銃で撃ってだぞ。 人間が撃ったら15% まずは出典の本を全て読め。何も知識が無いくせに生意気に意見するな。 >>83 印象論に終始してるだけで説得力ないんだよね いい加減同じ条件下で測定したデータ探しておいで坊やw せっかく>>80-81 でスレタイに沿った話になったのにお前らときたら いい加減余所でやれ >>80 籠型護拳は、重厚な甲冑を着けていた時代には使われず、後の時代になってから取り入れられてるだろ? そんでもって拳を守るのはとても重要で、甲冑の時代には小手の上から更に、指の別れていないミトン・グローブを付けるなどしていた。 荒らしだしNGで十分w ワンパターンの語彙だしw楽ちん 結局説得力のあるデータは出せなかったか 調査が甘い奴だと思ってたけど所詮この程度だね サーベル剣法には柄を振りかぶり下向きの刀身で相手の刃を受ける技があって うまくいくと受け流したと同時に剣を振り降ろせるけど受け損ねると拳をザックリやられちゃう そこで文字通りの大仰な護拳が生まれたんだろうね剣法と一体の形 日本刀も薩摩拵えなんか一撃必殺あるのみなのでツバが極端に小さいし 剣の切っ先を下に向けた形で受け流して反撃は日本剣術にもあるな リアル剣術以外でも時代劇の殺陣で見たこともある YKBソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?怒号職員イル? 虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死 100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家 森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難 郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世 https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1445409501/ 剣道未経験者は出禁スレッドなのでw あの糞ダンスより剣道必修がええて 誰が決めたんだろ?あの糞ダンス採用w >>96 文科省は日本の文化を破壊することしか考えていない。 >>91-92 、>>97 の続き 受け流しの動作について手元の資料を調べてみた 学研から出てる「日本の剣術2」より この書籍掲載の範囲で受け流しを含んでいたのは次のもの 溝口派一刀流の左右転化出身之秘太刀 鞍馬流の太刀の形(五本目) 貫心流の裏(奥)之形・・・受け流しの動作に見える写真だが、解説文には受け流しではなく『表鎬で巻き止め……』と書かれている 同じく貫心流の小太刀之形(こちらの解説文には受け流しとある) 立身流兵法の居合、居組、剣術 剣道必修の話が出てるが、キチンと教えられる指導者を確保出来ないまま必修化したら百害あって一利無しだよ 本式に習いたければ学校よりマトモな道場や剣道教室を捜す方が無難 学校では指導レベルが必ずしも高いとは限らないからな 一般のスポーツも同様ではあるが、武道は対人戦闘が起源だから本質的に危険を含んでいる 指導力不足の所で練習するのは厳禁 柔道の授業の二の舞になるということか 確かにアレは酷いのが多いしな… 柔道の授業で組んだついでにつねったり蹴ったりする性根の腐った奴をギュッと締めたら 気絶した上に小便漏らしてちゃってひと騒ぎになったのも良い思い出 首を絞めるってどれだけ危険かも判った 柔道の授業で組んだついでにつねったり蹴ったりする性根の腐った奴をギュッと締めたら 気絶した上に小便漏らしてちゃってひと騒ぎになったのも良い思い出 首を絞めるってどれだけ危険かも判ったなあ >>99 いまいちビジュアルでわからんが「三所避け」と似たような感じなのかな 日本の柔道は、死傷事故の多いことで悪名高いぞ。スポーツとして、安全に配慮してる欧米の方が、事故が少ないなんて国技の恥だぜ。 江戸時代「いきなり試合をやるのは危ないから、何年も形稽古をやって技術と体力をつけてからやろう」 現代「はい受け身と基礎練やったら、さっそく試合してみよっか?」 なんで退化してるんですかね・・・ 柔道は野蛮だw 剣道は洗練されているが 防具が高い><; アホwダンスの指導者も居ないとさw 高校では柔道必須で嫌だったあw 小中と剣道だったし! BS3 英雄たちの選択 10/25 日本刀 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>105 言葉での説明はなかなか難しく誤解を生じる可能性もあるので、手数をかけてしまうが何らかの剣術資料の写真を参照等していただきたい 早く剣道を再開して是非昇段したい揉んだw 野蛮な柔道ブーw いちいち草生やしたり経験者アピールしなきゃならないあたり 色々弱い人なんだろうね 剣道柔道未経験者wが仕切る刀剣スレッドですってw きんもw 刀剣という道具のスレであって剣術のスレではないのだがね 剣術の話がスレチという訳ではないが、これだけに偏ると脱線して道具としての刀剣の話からどんどん遠ざかる ちなみに自分は子供時代に数年間剣道習ってた 古流やってたならともかく普通に部活で習えるスポーツの経験者であることを自慢って よっぽどマウンティングに飢えてるんだな 剣術板とか剣術スレッドが有るだろw ここは軍板の刀剣スレッド それも日本刀メイン(さっぱり切れ無い洋刀その他はスレチだ) 別スレに分離が必要だなw 剣道柔道未経験者wが騙る洋刀の魅力wだしw きんもw >>117 >>116 がマウンティング目的の自慢話に思えるのならコンプレックスが異常に強過ぎだろ 古武道wが今市ぱっとしないのはお察しかとw 剣道は防具がなあw使えるなら使いたい!! 不必要な草生やすのも上から目線のマウンティングなのか本人なりの照れ隠しなのか知らないけど 単純に鬱陶しいです やめられないなら来ないでください >>108 20:00-22:00 BS3 英雄たちの選択 日本刀!! 観てやあ!w ドラフトも観てえw うちに日本刀が二振あるんだけどうちまで見に来ない?とか今ならナンパに使えたかね〜 ちゃんと所持許可証が付いているから本物だろうけど不思議と全く錆びてない >>124 京博の日本刀展覧会行けばわかるが、ドン引きするぐらいのブス揃いだぞ。 男のオタクがゴミ容姿なように女オタクも似たようなモノ。 手入れが悪いと鞘から抜けなかったりするw 爺さんも出征で長短持参したが 南方の島で刀狩りに遭い 何も無い><; 武家の血も入っているし安くても 刀は持ちたいと何時も思う! 月刊の時代劇画誌(鬼平犯行科帳も連載)では刀剣乱舞とのコラボ劇画を時々載せてる コラボ第一弾を描いたのは時代劇画界の大御所の一人だ >>128 誰やねん 平田弘史とかか?それともゴルゴの作者か? >>130 平田先生の弟のとみ先生の名前は知ってる? 今夜 21:00-23:44 地上波日テレ系 もののけ姫 1997年公開! 蹈鞴製鉄が出て来ます 宮崎駿は山陰山陽の砂鉄と製鉄の産地を取材 縄文と弥生の対立に製鉄民や癩病患者への差別にも 光を当てた作品!! hggfdeeesasf うちの刀は拵えが興味深くて鍔や柄の金具に稲穂とスズメおどしやスズメをくわえたイタチとか彫金されていて ご先祖は武士と言いつつ半分米農家だったんだなあという事が良く判る 由来書とか小刀とかもっといろいろあったらしいけど祖父の代に空襲で焼失… 大体土豪は兼業だし 土地の所有者を調べると 大体敗戦した武家に辿り着く それと寺社の荘園は終戦まで続いた お寺が違ったり神道だったり ほんと武器としての刀は使い道がw 置いてても錆びるし(植物油を塗るだけで相当違うがw) 自分も武家系だが某神社と関係が深かった! 同じ地名が存在したり 同じ苗字が集中する集落が各地に点在するが 苗字番付などでは全国で下位で少ない部類w それでも各地で医者呉服屋不動産商店などの 看板を見掛けたりする 婆ちゃんの実家の母の実家(自分から見て曾祖母さん)は 維新まで続いた武家で 田舎の小藩だが家老クラスだったが 後継者や財産云々で落ちぶれた 刀とかまだある筈 鉄瓶は貰った事が有るw婆ちゃんの実家も山持ちで金持ちだった そこで刀を手に入れそれで出征だったが南方で 刀狩りで復員だった><; あれで相当名刀も鋳潰されたらしい(無知で勿体無い) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる