刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
サーベル剣法には柄を振りかぶり下向きの刀身で相手の刃を受ける技があって
うまくいくと受け流したと同時に剣を振り降ろせるけど受け損ねると拳をザックリやられちゃう
そこで文字通りの大仰な護拳が生まれたんだろうね剣法と一体の形
日本刀も薩摩拵えなんか一撃必殺あるのみなのでツバが極端に小さいし 剣の切っ先を下に向けた形で受け流して反撃は日本剣術にもあるな
リアル剣術以外でも時代劇の殺陣で見たこともある YKBソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?怒号職員イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死
100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1445409501/ 剣道未経験者は出禁スレッドなのでw
あの糞ダンスより剣道必修がええて
誰が決めたんだろ?あの糞ダンス採用w >>96
文科省は日本の文化を破壊することしか考えていない。 >>91-92、>>97の続き
受け流しの動作について手元の資料を調べてみた
学研から出てる「日本の剣術2」より
この書籍掲載の範囲で受け流しを含んでいたのは次のもの
溝口派一刀流の左右転化出身之秘太刀
鞍馬流の太刀の形(五本目)
貫心流の裏(奥)之形・・・受け流しの動作に見える写真だが、解説文には受け流しではなく『表鎬で巻き止め……』と書かれている
同じく貫心流の小太刀之形(こちらの解説文には受け流しとある)
立身流兵法の居合、居組、剣術 剣道必修の話が出てるが、キチンと教えられる指導者を確保出来ないまま必修化したら百害あって一利無しだよ
本式に習いたければ学校よりマトモな道場や剣道教室を捜す方が無難
学校では指導レベルが必ずしも高いとは限らないからな
一般のスポーツも同様ではあるが、武道は対人戦闘が起源だから本質的に危険を含んでいる
指導力不足の所で練習するのは厳禁 柔道の授業の二の舞になるということか
確かにアレは酷いのが多いしな… 柔道の授業で組んだついでにつねったり蹴ったりする性根の腐った奴をギュッと締めたら
気絶した上に小便漏らしてちゃってひと騒ぎになったのも良い思い出
首を絞めるってどれだけ危険かも判った 柔道の授業で組んだついでにつねったり蹴ったりする性根の腐った奴をギュッと締めたら
気絶した上に小便漏らしてちゃってひと騒ぎになったのも良い思い出
首を絞めるってどれだけ危険かも判ったなあ >>99
いまいちビジュアルでわからんが「三所避け」と似たような感じなのかな 日本の柔道は、死傷事故の多いことで悪名高いぞ。スポーツとして、安全に配慮してる欧米の方が、事故が少ないなんて国技の恥だぜ。 江戸時代「いきなり試合をやるのは危ないから、何年も形稽古をやって技術と体力をつけてからやろう」
現代「はい受け身と基礎練やったら、さっそく試合してみよっか?」
なんで退化してるんですかね・・・ 柔道は野蛮だw
剣道は洗練されているが
防具が高い><;
アホwダンスの指導者も居ないとさw
高校では柔道必須で嫌だったあw
小中と剣道だったし!
BS3 英雄たちの選択
10/25 日本刀 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>105
言葉での説明はなかなか難しく誤解を生じる可能性もあるので、手数をかけてしまうが何らかの剣術資料の写真を参照等していただきたい 早く剣道を再開して是非昇段したい揉んだw
野蛮な柔道ブーw いちいち草生やしたり経験者アピールしなきゃならないあたり
色々弱い人なんだろうね 剣道柔道未経験者wが仕切る刀剣スレッドですってw
きんもw 刀剣という道具のスレであって剣術のスレではないのだがね
剣術の話がスレチという訳ではないが、これだけに偏ると脱線して道具としての刀剣の話からどんどん遠ざかる
ちなみに自分は子供時代に数年間剣道習ってた 古流やってたならともかく普通に部活で習えるスポーツの経験者であることを自慢って
よっぽどマウンティングに飢えてるんだな 剣術板とか剣術スレッドが有るだろw
ここは軍板の刀剣スレッド
それも日本刀メイン(さっぱり切れ無い洋刀その他はスレチだ)
別スレに分離が必要だなw
剣道柔道未経験者wが騙る洋刀の魅力wだしw
きんもw >>117
>>116がマウンティング目的の自慢話に思えるのならコンプレックスが異常に強過ぎだろ 古武道wが今市ぱっとしないのはお察しかとw
剣道は防具がなあw使えるなら使いたい!! 不必要な草生やすのも上から目線のマウンティングなのか本人なりの照れ隠しなのか知らないけど
単純に鬱陶しいです
やめられないなら来ないでください >>108
20:00-22:00 BS3
英雄たちの選択 日本刀!!
観てやあ!w
ドラフトも観てえw うちに日本刀が二振あるんだけどうちまで見に来ない?とか今ならナンパに使えたかね〜
ちゃんと所持許可証が付いているから本物だろうけど不思議と全く錆びてない >>124
京博の日本刀展覧会行けばわかるが、ドン引きするぐらいのブス揃いだぞ。
男のオタクがゴミ容姿なように女オタクも似たようなモノ。 手入れが悪いと鞘から抜けなかったりするw
爺さんも出征で長短持参したが
南方の島で刀狩りに遭い
何も無い><;
武家の血も入っているし安くても
刀は持ちたいと何時も思う! 月刊の時代劇画誌(鬼平犯行科帳も連載)では刀剣乱舞とのコラボ劇画を時々載せてる
コラボ第一弾を描いたのは時代劇画界の大御所の一人だ >>128
誰やねん
平田弘史とかか?それともゴルゴの作者か? >>130
平田先生の弟のとみ先生の名前は知ってる? 今夜 21:00-23:44
地上波日テレ系 もののけ姫 1997年公開!
蹈鞴製鉄が出て来ます
宮崎駿は山陰山陽の砂鉄と製鉄の産地を取材
縄文と弥生の対立に製鉄民や癩病患者への差別にも
光を当てた作品!! hggfdeeesasf うちの刀は拵えが興味深くて鍔や柄の金具に稲穂とスズメおどしやスズメをくわえたイタチとか彫金されていて
ご先祖は武士と言いつつ半分米農家だったんだなあという事が良く判る
由来書とか小刀とかもっといろいろあったらしいけど祖父の代に空襲で焼失… 大体土豪は兼業だし
土地の所有者を調べると
大体敗戦した武家に辿り着く
それと寺社の荘園は終戦まで続いた
お寺が違ったり神道だったり
ほんと武器としての刀は使い道がw
置いてても錆びるし(植物油を塗るだけで相当違うがw) 自分も武家系だが某神社と関係が深かった!
同じ地名が存在したり
同じ苗字が集中する集落が各地に点在するが
苗字番付などでは全国で下位で少ない部類w
それでも各地で医者呉服屋不動産商店などの
看板を見掛けたりする
婆ちゃんの実家の母の実家(自分から見て曾祖母さん)は
維新まで続いた武家で
田舎の小藩だが家老クラスだったが
後継者や財産云々で落ちぶれた
刀とかまだある筈
鉄瓶は貰った事が有るw婆ちゃんの実家も山持ちで金持ちだった
そこで刀を手に入れそれで出征だったが南方で
刀狩りで復員だった><;
あれで相当名刀も鋳潰されたらしい(無知で勿体無い) アホですか
名字なんて明治になってから好き勝手、適当に付けたもんであって、
たとえば武田家の領民であれば皆が「武田」を名乗ったりしてたんだから
もちろんその「なんちゃって武田」の連中は武田信玄とは何の関係も無い
本当に由緒正しい家だったら必ず家系図が残っているはず
もちろんこれも後の時代になってから「制作」してもらったものではなくて、
ちゃんと代々受け継がれているもの
それの写真をアップすれば済むことだろw >>137
マウント取るために話してるわけじゃないのに、
お前のような有象無象に見せてなんの意味がある
ただの楽し会話にお前の空気を読まないコンプレックス丸出しの書き込がどう受け取られるかよく考えろ >>138
>>136に対してでは?
この人マウントでしか会話できないし そんな有り触れた名前出されてもな
マウント厨w
小作の分際でw
いや土地も持てない流れ者かw
過去帳の方が正確やでほんまw
餌(゚д゚)ウマー 人間は大体標準に近づこうとするらしい
突然変異の馬鹿も天才も紙一重なw 今日はNHK教育 20:00-20:45 日曜美術館で 日本刀
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 朝もやってたけどw
刀女子wうぜーがw さあ BS1で剣道大会観ようなw fxzsswwg ニヤ(・∀・)ニヤ w
今日の試合は面白買ったあああw
やーぱ剣道最高w
剣道が無理なら合気道をオススメする
道具も要らないし
柔道柔術みたいな野蛮さも無いしw
おまけだが
韓国の剣道も汚くて観ていられないw
ただ単に叩くだけw 高校の時剣道部だったけど巨乳先輩ってのがいて大人気だったなあ
ぺったしな先輩達がわざと防具を外して打ってくるようになって合同練習の時はマゾ夫ばかりに 韓国剣道は、いったん打ち込むと鍔迫り合いに持ち込んで反撃を封じたり、相手の竹刀を肩と面で抑えこんでから引き技を打ったり、見苦しいんだよな。
国際大会の決勝戦で三点防御とか、勝てば良いと考えてるのが見え見えなんだもの……まぁ日本側も、それを見越して練習すべきなんだろうがな。
ルール上では突きや逆胴だってありだし、腕が上がってる時は逆小手だって一本になるのだから、そうした練習をして、ルールを逆手に取る愚挙を知らしめないと。 美しく公平な試合をw
柔道でもな
相模スレでスレタイだけだが
白膿が叩かれててワロタw
あの汚い手口でも日本は勝った剣道!
動画でも見てみ韓国の剣道w
あれが朝から晩まで剣道浸けの成果だ!
汚穢w
ただ努力wは人一倍なので
華道や茶道も非常に盛んな韓国(起源説も有りまするw)
それと進駐軍のご婦人も持ち帰られ
ジャパニーズフラワーアレンジメントと珍重される
日日是好日w分野は違えど現代版の風姿華傳やあw 打突部位以外の場所をワザと狙ってくるとかならいざしらず、単なる変則的な動きに惑わされてるようではスポーツ剣道ではあっても武道じゃないでしょ
昔の剣道には足払いだってあったんだから、竹刀を身体で抑えるような動きぐらい対処できないと世界でトップは無理じゃないの 柔道の話が出てたのでついでだが、ルール変更で肩車や朽木倒しが反則になったのは明らかに変
元々柔道にあった技が禁止なんておかしい
仮に危険性が高いからという理由ならばまだ分からなくもないが(それなら裏投げや俵返しも結構危ないだろう)
そもそもタックル禁止というのも気に食わない
その程度に対処出来ないで組み技格闘技なのかね? 国際競技としての剣道のルールは韓国式なのだから
国際大会で勝ちたければ韓国式でやればいいだけ
嫌なら試合に出るなよとしかw 竹刀を身体で抑えるのは、真剣では無いから出来る事で、本身の刀だったなら、自分で自分の身体を斬るようなものだ。
フェンシングなら絶対にやらないだろ?
三点防御も、あくまで稽古規定の打突部を守ってるだけで、真剣による立会いなら、攻撃は遅れるし体幹部はガラ空きの下策だ。
それとも李氏朝鮮時代の花郎道では、この奇態なポーズが粋だったのか? ジョジョ立ち的な意味合いで。
そもそも実際の試合では、審判から「止めろ!」と注意を受けるぜ。実際に試合したこと無いのか? 国内の試合でも鍔迫り合いで相手の竹刀が自分の身体に触れてるのに離れようとしないことがあるのは違和感たっぷり
気合いを入れてるのか声を出すのもやり過ぎると奇声をあげてるように思われる
子供の頃に習った剣道との落差が大きいと感じた
最近は剣道専門誌にも試合で変な動きが見られると書かれる始末 ここは真剣を扱うスレなので棒を振り回すスポーツの話は他所でやってくれ。 真剣の鍛練は剣道なので可w
洋刀など('A`)イラネw(馬鹿っぽいw)
剣を曲げ背中から心臓を突くなんてw
紺色柔道着も嫌やあw
剣道は赤白の紐
道着袴の色は自由
特に子供は色々居たなあw
韓国の汚穢剣道擬きに
日本剣道で美しく正々堂々と勝つだけ!
粛々となw
なんか 日本で帰化の有無の戦い らしいぞw 抜く前の鞘当や鍔競り合いとか知らんのか??w
それに刃物の基本は押しても斬れず
刺したり引いたり振り下ろした力で斬れますw
日本刀は他と違う
韓国の基地外IT会社会長wも
日本刀で何かしてたなwきもいw >>154
鍔迫り合いってのは、必ず離れるものだろ? それとも一瞬たりとも鍔迫り合いになっちゃいけないとでも言うのか?
馬庭念流なんて、護身をむねとして、鍔迫り合いが前提の流派なんだが……
それとも、いったん鍔迫り合いになったら、そのまま試合終了まで相撲を取り続けるような場所があるのか? 俺は詳しく知らんけど。 >>158
試合中、鍔迫り合いの態勢がしばらく続く中で、相手の竹刀が自分の肩に触れても気にしていないような光景にお目にかかった時の話
剣道を習い始めた時に、竹刀の峰の部分(弦が張ってある)の反対側が刃で、刃の部分、しかも物打ちで切るのを心掛けるよう教わる
つまり竹刀は真剣の稽古・試合用代用品という扱いなのに、刃が触れても気にしないのは余りにまずい
試合での打突部位は決まっているから、それ以外の部分はポイントにはならないが、万一打たれたら「しまった! 実戦なら斬られた」と思うのが普通で、刃(の代用部分)が触れるのには神経質になってもいいのに 完全にスポーツ化して戦闘術じゃ無くなってるな
自衛隊の銃剣道でも似たような話で、木銃を削ってよくしなるようにすると突きが入って無いのにしなるから誤認されやすく有利とオススメされる話があったな
勿論折れやすく、ビョンビョンしなるから銃じゃなくて釣竿か何かを振り回してる気分になるそうだ せめて蟇肌使わないとなんの意味もないよ
竹刀で太刀筋なんて全く勉強できない。無意味な種目足と棒振り曲芸と奇声の発声法が身につくだけ。 >>161
竹刀自体は同門の有志の頭をカチ割りしないで思いっきりぶっ叩ける、実戦を実践する為の道具だったのに
どうしてこうなった 剣道ってスポーツだしスポーツはルールに沿ってないと勝った事にならないから
剣法を模していながら曲芸の競い合いみたいな試合になっちゃうんだよね
まあ歳が行っても体力が低下しても技で勝負できる数少ないスポーツだけど 「止め」の声がかかるまで続いてるのは問題視しないのか? 竹刀のあの先端から1/5くらいに有る
弦(琴と一緒 色も幾つか有ったりするw)を支える?皮紐も
あの部分が一番力を伝え斬る部分と教えられる
ズレwも喧しく言われたwそもそも他で叩いても
(斬ってもw)一本にならない!!(。+・`ω・´)キリッw
それと摺り足と後ろ足の踵上げ
これも喧しかったなあw
実戦そのものwスポーツwとか見下しは馬鹿丸出しwの
無知やあw
非常に洗練された武道の剣道!!
時代劇でたまに見る袋竹刀?は触った事も無い
見ないしw 防具の発達と木刀から竹刀に移行した時期が曖昧
木刀で防具無しだと逝くw
防具が有ってもヤバいおw
型では木刀だよな
居合道でもw 空手もいいが朝鮮に汚染wされたのは駄目w
琉球空手がええw
海外で絡まれたら空手スタイルで退散はよく聞くw
女子には持って来い!w >>165
真剣だと鍔迫り合いも危険なのは確かだが、剣道では気剣体が一致しないと一本にならないんだぞ? なのに鍔迫り合いで胴着に当たるのは一本扱いなのか?
俺は意図的かつ長い鍔迫り合いや、竹刀を脇や首を傾けて頭と肩で挟む行為を非難したのであって、鍔迫り合いを全否定した訳ではないぞ。
と言うより、意図的に極論を持ち出して、混同したふりをしてるんだろ? 何がそこまでさせるんだよ。 ほらよ。実際にその目で確認してみろ。
日本側はすぐに青眼の構えに戻そうとするのに対して、韓国側はムリクリに鍔迫り合いを迫るので、首に竹刀を受ける変な状態になる。
https://m.youtube.com/watch?v=SdjSlQrwTx4
韓国剣道の特徴として、試合は青眼の構えではなく鍔迫り合いから始まるみたいだね。中国拳法の推手の影響でも受けたのだろうか。
どうやら、一足一刀の間合いから飛び込んで打ち込むのではなく、鍔迫り合いから引き技を打つのが基本戦略となっているみたいだ。 >>170-171
身体に刃が触れたまま刃を手元に引けば真剣なら斬れるのが分からないかな?
身体に触れるのにもっと神経質になってよい
それと韓国剣道を引き合いに出してるが、国際試合上の話ではなく普段の稽古の段階からの心構えについては語らないのか?
スポーツとしての試合に勝てれば良いと思うのは勝手だが、本来は武道なんだよ、剣道は
俺が子供の時分に通っていた所では試合形式の稽古は一本勝負のみしか経験していない
文字通りの実戦で二本目・三本目を取って逆転なんて有り得ない
先に斬られたら負け
わかってる? そもそもすり足が剣術から見れば異常あんなもん剣術じゃ使えない
どんな場所で戦うか一対一かどうかもわからないんだから普通に歩かないと。
鍔迫り合いも殆ど起こらない。鍔まで打ち込まれたらもうそれ死んでるよ。
鍔に刀を受け止めるような強度はないし。 >>173
実戦を意識した鉄鍔なら余裕
どちらかというと柄の強度の方がヤバめ 運動と言えば駅の階段登る程度の人間たちが、剣道の在りようを貶しても虚しかろ。 韓国のバシバシ叩く面の連発は笑うw
あの速さだが当然キモイw
ちょっと果物ナイフを使う機会が有り
身近のを捜したが貝印他結構古いのも見付かった!
全部ステンレスだったがちょっと研ぐと
切れ味は戻った全部日本製だった
序にオランダ製のバターナイフも見付けた!!w
(刃はステンレス 柄は磁器)
ピーラーも沢山出て来たこちらは鋼刃らしい
日本で帰化の有無のセクタの戦いwが続くねw 日本ほど子供からスポーツをさせる国は居ないらしい
才能発掘とはではなくほぼ強制的にw
まあ日本の事情に疎い人wとは関係ない話だがw
やくうやさかーもだが女子にもお手軽な剣道だった
(柔道は野蛮で危険やあw) なんでモヤシおたくは、勇ましい抽象論を弄ぶかなぁ…… 剣道は流石に具象wだろw
真剣の所有どころか
持った事も無いのに比べればw
竹刀は真剣wに較べ安いから今日買いに行けw NHK総合 22:25-23:10 今夜
歴史ヒストリア
その切れ味は鋭く、美しく
日本人と刀 千年の物語
これは(・∀・)イイ!!w dgjloiybkllo 人気があるだけに日本刀を取り上げた番組が次々とやってるねNHKばっかりだけど
民放だったら、あなたの家の刀を見せてくれませんか?みたいな企画になるかな
そして抜き身を路上で持ち歩いてる様子を映しちゃって番組打ち切り… 猪退治の猟友会の人に失礼だあ!!w
お前が居合道wとやらで猪退治して来いよ!
(・∀・)ニヤニヤ >>181
京博は刀剣グッズじゃなくて、刀剣そのものを売ればいいのにね
安いのなら10万くらいからあるんだし、 >>183
流石に無理やろw
価格的な方じゃなくて、持ち運び的な意味でヤバい
関西の方はなんか刃物に厳しい警察官が多いようなので、下手すると没収される 主催者が警察庁OBを顧問にして各警察にさり気に注意喚起(展示即売会帰りの土産を没収は避けるように)しておけば職質除けになるよ
万一没収されたら直ちに主催者に連絡をと通知すれば、一度没収されてもそれなりの役職者が手土産持って返しにきて平謝りする
なんと言っても警察も官僚組織だから カッターや果物ナイフでも一筆取られるからw
それ以上に笑える案件もあったが内緒や
あれは流石に狂ってる思たなあ本官さん!w >>186
箱に入れて紐で縛れば大丈夫と思うがなぁ、それでもケチ付くんだろうか?
絶対話題になると思うんだがなぁ
500万くらいで展示刀剣の写しを一振り置くだけでも抜群の宣伝効果があると思う。 だいぶ前に武道雑誌に載っていた話だが、その記事の筆者が小型のツールナイフ(勿論銃刀法に触れないサイズ)を持っていたのを咎められて警察に引っ張られたが、弁護士にコンタクトして(警察に)連絡してもらったら、警官が悔しそうに調書を破って解放されたとか
ちなみにどこかまでは記憶にないが東京23区の警察署だった筈 日本刀用の細長い鍵付きのアルミトランク買ったよ身内に警官がいるのでアドバイスしてもらった
ナイフの類は法に触れないサイズでもポケットはもちろん鞄の中とかすぐ使える状態で持ち歩くと危ないとか
つい先日も包丁を何本も持ち歩いていた中学生が補導されてる 困った時の 当番弁護士 やなw
24時間365日何時でも呼べます
(当然無料だw)
逮捕されたら慌てず本官さんの適当な説明wより
当番弁護士を呼べw BS1 アスリートの魂 剣道 西村英久
23:00-23:45 gfddesse ここは軍板の刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレなのに
剣道キチガイが居ついて困ったわ
剣道なんて軍事的な価値なんて1ミリグラムもねーよあんなの
スポーツ板に行けってーの >>198
剣術教範詳解とか軍刀術指導参考とかの話しても、誰もついて来てくれないんです…
軍刀術指導書だと帯刀の仕方から教育が始まってる超初心者用教本なのに、「裸一貫体を敵物量に叩きつけるの心得を確立するを最緊急時とす」とか書いてあって絶望感凄いんですけど なんか日本の精神論重視を体現したような話だな
また軍刀は時代遅れという認識はあったということなのか >>196
この本昭和二〇年五月発行ですよ…
雑に話すと「物量には物量をぶつけるべきだけど、情勢的に無理だわw。だから兵器の精巧さや物量に依存しないで裸一貫突っ込もうぜ!」と序文に書いてある
これで本土決戦するつもりだったんだろうなぁ… 昭和19年の軍事雑誌でも、数が戦力というなら兵器生産数で及ばない我らは負けという事ではないか、そうではない…
なんて精神論丸出しの記事が載っていて寄稿を依頼されるような軍人はいろいろ判っていたんだろうねえ 刀剣板wとかあんだろw
そこへ帰れwここは日本の軍事板だw 刀剣板でも剣道や、似非剣術は嫌われてるから
武術やスポーツ関係者はクズばかりだよ >>198
質でも数でも使い方でも欧米にボロ負けなのは分かってて、だから言い訳として残された精神論に走るしかなかった
これが真実なんだよね
旧軍の精神論って実際は唱えてるほうはそういうのは分かってた 日中戦争や太平洋戦争で実際に軍刀って武器として使われていたの? それが分かってるのに、なぜ時代遅れの刀剣を語ってるの? 意味不明なんだけど…… 最先端のスレwに行けばええやん?
馬鹿かw
ここは軍板の日本刀スレッドだw
昨日は教授が軍刀で斬首するシーンが放映されてたなあ
デビッド・ボウイに邪魔されたがw 明治に入って廃刀令やら四民平等やらと武家社会と決別を計った筈なのに、刀は武士の魂という観念から逃れられず、指揮官にかつての武士に相当するイメージを与える為に軍刀をシンボルとして与え続けたのかね?
仮にこの推測通りなら日本軍は本質的に時代遅れそのものの組織でしかないが 他スレで教えた英国より統率された軍に
驚くとか書かれていたなあw
刀なんて象徴w
それは宗教にも言えて
個人崇拝とかしない神道w
インド産の仏教も形だけw
アメリカのピストル類と一緒なんだよなあ
ただし使うか使わないかは別w
欧州人も恐れる米の銃社会w
士族の受け皿の多くが
旧軍や自衛隊に警察官などw >>204
さんざん銃剣突撃やってるんだから
軍刀だって使うだろ スレタイにはサーベルや銃剣も入ってるけど、ここは日本軍の軍刀オンリーで、剣道についてすら語っちゃいけない訳ね? 変なの。 >>211
その軍刀についてすらまともに語れないヤツらが騒いでるだけだからほっとけ
というか日本軍の軍刀のみと言うなら我軍は終戦までサーベル使ってたし 便宜上付けただけw
5chの軍板は日本刀重視なのでw
嫌なら出て行けば(・∀・)イイ!!
ああワッチョイやIPアドレススレッドで
分離させろよ!w
正直荒らしwが目障りw >>214
そう。荒らし
軍刀どころか日本刀の知識も怪しいのに、何故かこのスレの乗っ取りを計画してる 荒らしはワッチョイやIPアドレスに
逃げ込むのが軍板の規則だがw
まあ次スレももう立ってるし安泰だが
名無しw
自演で朝鮮刀?wを賛美する手筈かw
卍まで使う馬鹿ミンジョクw サーベルと言えばサーベルタイガーかタイガージェットシン ターガージェットシンはサーベルを振りまわしつつも決して刃は使わなかった
相手を柄のとこで殴打して流血させるとかなかなかのジェントルマン プロレスいうたらアブドーラ・ザ・ブッチャーやないかいw 日本で真剣なんか持ち歩ける訳ないだろ! まぁ練習用であっても、剣身で叩かない辺りはマジ紳士だけどさ。あれで、実はプロモーターだしな…… なんかもうこの流れ飽きてきたんで、手裏剣について語ってもいいですか?
小柄を手裏剣代わりに投げるシーンとかよく見るけどあれって投げるようなバランス取りされてんのかしら? ああいうのは一回転させて刺さるよう訓練するから、バランス崩れてても刺さる…らしい
いや、やった事ないし… 刃を持って半回転させて刺さるってのはあらかじめ距離がはっきりしている場合で
持ち方を変え回転のタイミングを合わせる事で刺さるのでとっさに投げたらちゃんと刺さらないだろうね
そこを解決したのが十字や丸い手裏剣なんじゃないかと てことはヤッパ小柄を投げるなんてのはフィクションなんだろうねぇ
いや、投げたことある人がまるでいないとまでは言わんけど、あまり効果はなかったんだろうな 小柄はバランスが悪くて投げにくいって良く聞くけどな。だから心得の良い者は、最初から馬針を仕込んでおくんだと。
あと流派は忘れたが、笄の方を手裏剣にする流派があった。これは鉄の一体成型もので、鞘の櫃に納めて、常時携帯する。
柳生心眼流は敵の打ち込みを鞘で受ける技があるけど、何のことはない、最初から鞘に筋金を仕込んであるだけのこと。
そういう技ってのは裏にカラクリがあって、素人目には苦し紛れに見えるが、実は普段から対処できるように用意してある。 先に撒菱wでも撒いとけよw
つかダーツもやった事が無い奴が来てるなあw 撒菱だって、鉄撒菱なら、手裏剣の代わりに投げるぞ。あと、ダーツも手裏剣も、かじったことがあるけど何か? シュリケン( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )シュシュシュ 〜卍♪w 刀の鞘って結構繊細で幕末モノでよくある杖のように刀をドンと突いて立ち上がるなんて事をしたら割れちゃう
修理に出したことがあるけど黒塗りの鞘なんか二つ割のものをご飯粒で張り合わせてあるだけだった
若い頃の西郷が同輩に鞘のままの刀で殴られた際に鞘が割れてザックリ行ったというけど当然だね そう言えば示現流の薩摩拵だと、刀を紙縒で鞘と結びつけ、よほど必要が無い限りは抜かない。いざという時は鞘ごと抜いて殴るって話しだったな。 また騙された奴が嘘話やってるなw
膠で張り合わせ絹に皮革で包み
漆で固めるその上に鮫肌などの意匠を施す
鞘も立派な武器なので早々に折れたり割れたりしないw
ああ洋剣の鞘かw TVの見過ぎや自分w
鉄に勝るくらいの品質が要求される鞘w
柄でも一緒や! 朴の木ごときが鉄な訳ないだろ、雑草屋には、鞘と木刀の区別もつかんのか? 刀身がピンキリなように鞘もピンキリだよ実物をいろいろ見れば判る
むしろ博物館所蔵の大名物の入念な拵えこそ例外的なものだよ
鞘を使い回すために刀身に合わせて鞘の内側を削る工具なんてのもあったし 膠も知らない荒らしのご飯粒wは
ワッチョイに篭れよw
邪魔だwご飯粒w うんw ( ゚∀゚)o彡° ワッチョイ ワッチョイ !!w >>229-230
こいつらの理論だと話題が棒火矢になったとき
「ライフルグレネードも撃ったことがねぇニワカがw」とかいうことになるんだろうか >>238
多くの安価な刀の鞘は、本当にただの朴の木に漆を直に塗っただけだよな。
いい物しか置いてない博物館とかじゃなくて、
ピンからキリまで置いてある刀屋で見れば、江戸時代の「普通」がどの程度か分かる。
結局のところ、江戸時代ってのは
それまでの時代に比べれば圧倒的な大量生産・大量消費の時代で
そこにあるのは職人技じゃなくて、近代的な規格化・省力化への潮流なんだよ。 いや、高価な造りだからって、必ずしも丈夫な訳ではないし、そもそも鞘を武器に使う文化なんて、日本には無かったでしょ。
日本に限らず、世界的にも珍しい習慣だけど……取り敢えず逆張りしてDisったけ挙句、引っ込みつかなくなっただけでは? 持論が潰されて泣いて抗議か?w
荒らしは早くワッチョイ立てて消えて欲しいw
立ててやろうか?刀剣スレッドのワッチョイw
正直無知w相手は無理w
剣道も未経験者で真剣も持っていないと来たもんだ!!w ご飯粒を練った続飯って接着剤は鞘に限らず和楽器とかいろいろ使われてるね
しっかり張りたいけど修理しなくちゃならなくなったら簡単に分解できるし練り加減で調整もできる
膠なんか使ったら煮なきゃ剥がれないし漆部分が台無しになるよ そもそも鞘の内部は掃除等が必要だから分解できる構造でないと話にならない。
だから続飯でひっつける。 諦めろ
そいつは上から目線でドヤ顔して終わりだよ
チンケな奴ほどプライドは高いさ まあ実際には鞘で殴ることは当たり前におこなわれていたんだけどな
それは武士といえども城内城下では気軽に刀を抜けなくなったから
たとえ身を護るためであっても、抜いてしまうと「喧嘩両成敗」で処罰を受ける覚悟が必要
たとえば武士が酔っ払いにからまれたからといって、簡単に切り捨てるわけにはいかなかった
酔っ払いは現代でもボクサーやプロレスラーにからんで、時折惨事を引き起こす
当時でもたまにそんなことがあったわけで、そういう場合は峰打ちすらできないから、
相手が町人ていどであったら、鞘ごと抜いて殴りつけるのである 武士なら丸腰の町人(それも酔いどれ)一人くらいなら素手でいかようにでも料理できるのでは 辻斬りは重罪だしなw
ご飯粒wで元の鞘が割れる事案多発w
日本刀が無いから支那朝鮮が無理しても無駄やw
1000年前に分かれたんだものw
鞘掃除とかいう業種wが生まれた日!(・∀・)ニヤニヤ
町人でも包丁で捕まるのと一緒や!! 日本刀大好き!みたいな事言っているくせに、米の澱粉糊で貼り合わせてるのマジで知らないとかどうなのよ
というか支那朝鮮とか言ってるけど日本語の専門用語が有るレベルで伝統的な糊だし、今でも白鞘とか鮫皮の接着剤はこの澱粉糊を使ってるというのに… ご飯粒wと膠を一緒にする馬鹿w
つか膠や漆の存在も知らなかったしなあw
さっさとワッチョイスレッド立てて消えろ
支那朝鮮よw
1000年の差が付いた刀w >>254
やっぱり本当に知らなかったのか…膠とは違う糊だよ…
最低限の知識が無いんだから、せめて「白鞘 接着剤」ぐらい検索してくれ
というか1000年有るのに膠と漆しか使わなかったと思ってるのか。日本刀馬鹿にするなよ ご飯粒wから糊に摩り替えた
ご飯粒くんw
早くワッチョイに消えて
(・∀・)ニヤニヤw 日曜美術館 刀って美しい 再放送中
NHK教育 hkooiuyrszgbj 糊って水で洗うものに使うんだけど?w
今でもなw
白鞘が雨に濡れず
川や海でも使わないとな??w
(・∀・)ニヤニヤ >>258
で、白鞘に使う接着剤は何だったの?ちゃんと調べた? 膠だwご飯粒じゃねえw
舌切り雀wの糊でも舐めてろw
膠の歴史でも調べてみろ
漆は縄文以前から有ったw
ご飯粒よw >>260
IDコロコロ変えて多数派工作してんじゃねーよバカw 無知の分際でご飯粒w
アヒャヒャヒャヒャ(ノ∀`)ヒャヒャヒャヒャw
早くワッチョイ立ててそこに逃げ込めご飯粒w こういう単語に粘着して勝ち誇る変な奴ってまだいるんだねえ 朝鮮人の作った反日プロパガンダアニメ
https://www.youtube.com/watch?v=f3QZBRJ-_Rk
軍刀で首切りとか新兵の訓練に銃剣で生きた人間刺殺とか突っ込みどころいっぱい
出撃前で刃付けしてない銃剣で突いたりしたら普通に折れたり銃身曲がるとオモワレ・・・ >>263
というか日本刀好きみたいなのに、続飯の存在に気付かないってどういう勉強してたんだろう。ちょっとした本なら書いて有るのに
この分だと小柄の接着剤も膠だと思っていそう ご飯粒で作った糊で貼り合わせてあるだけだから白鞘の刀はヤクザ映画みたいに振り回すと
危ないよ
俺は柄だけ白鞘の適当な合わせの刀引き抜いたら手が滑って刀身握って怪我したよ
鍔が無いってのも危ないね >>264
指揮官が軍刀を太刀みたいに佩いてて抜く時もそのままなのが笑える BSフジ 座頭市 18作 1968年
やってる! 野川由美子様(・∀・)イイ!!
今風ねw台湾だったかハーフなのよね
座頭市も白鞘やw ご飯粒wうみゃあw 本物の馬鹿なのか?
白鞘の張り合わせはご飯粒から作った「そくい」って糊なのは常識だぞ 久しぶりに座頭市観たが
白鞘格好良かったが
紫檀みたいに真っ黒だったw
893も鞘で叩いていたwなあw
ご飯粒w(゚д゚)メシウマーw 鞘で叩いたんじゃなく木刀じゃないの
中間は身分上は町民なので帯刀を許されておらず格式だけ整えるために木刀を差してた
渡り中間の仕事をするヤクザ者も多かったんでヤクザが持ってる刀みたいのはほとんど木刀
ナマクラといえど刀は高価なものでチンピラがこっそり買えるこんじゃないし 残念だが全部本身w
手に持ってだったw
それにしても座頭市はかっけー 槍鞘も続飯でしかもわざと壊れやすくパーツを途中で細かく分割して作ってあって面白い。形も色々あるしね。
4〜6mある実戦用の槍の場合は頑丈な鞘だと他人にとってもらわないといけないので、槍は地面に叩きつけて即鞘が割れて使えるようになってる
時代劇とかで槍を振って鞘を飛ばす演出とかあるがあれはあくまで演出。 とご飯粒wは嘘を力説!w
手元に白鞘も有るがご飯粒wはねえべw 馬鹿はフィクションと現実を混同するんだよな
じゃあルパン三世の斬鉄剣は現実的なのか?
それに馬鹿は張り合わせてる糊の材質を非破壊で確認できるらしい
エスパーかよ このご飯粒君は鞘に続飯が使われていた事も知らないし、そもそも鞘の接着剤がなんなのかも調べた事無いんだろうね(膠は鞘の接着剤としては良くないという事も知らないだろう)
少なくとも瀬戸内市の鞘師さんは続飯を使用してるというのに そこはご飯粒wで頑張ればいいさあw
何かもご飯粒w使ってたなあ
封印だったかwご飯粒w
白鞘のご飯粒w
もう刀剣スレッドはご飯粒wで汚穢にw
ワッチョイ ワッチョイ ご飯粒w
和船の防水も調べてみwご飯粒w >>271
「帯刀」とは太刀と脇差の2本差しをして「武士の証明」となすことを言う
なので町人が一本差しすることは「帯刀」とされず、大目に見られていた
そこで町人たちは護身用や装飾用に刀を買ったりした
もちろんそれらは値段の安い粗製濫造品ではあるのだが
これは現代の自動車と同じで、一般的に出回るのは安価な製品である
ちなみに町人は支配階級に属するブルジョアだから許されていたので、
農民や商人は一本差しすることさえ許されていなかった 骨董市に出てくる短い刀は武士のものじゃなく町人や行商人なんかの護身用に使われたものだろうね
拵えが安っぽい上に手入れが悪くて大抵傷だらけで錆びていて4万円なんて格安品もあった
研ぎ代の方が高くつく 念の為に書いておくと、座頭市の得物は仕込み杖という護身用の武器で、白鞘は刀身の保管用に使う物で全く用途が違う >>281
何の本に書いてあっていつぐらいの時代の話なのか忘れたクソ知識なんだけど、ヤクザとかは白鞘でぶっ叩く為に特別強化されたものを使っていたそうだ
抜いたら戦争になるけどいざという時は使いたい。だけど刀と木刀を同時に持って行くのはキツイ…という事何だとか >>281
お巡りさん こいつが狂言犯ですw
まあご飯粒は仮止め程度で使うものw
以上w
おまけw
仏像の製造の歴史でも調べてみw
胡粉 漆喰 紅殻 他にも接着剤や建材の歴史も面白い
更におまけw
弓屋さんと矢屋wさんは別だった!!w
で手袋は武道具屋さん扱いだったりするw 手持ちの白鞘は直刀だが
鞘は一方向でしか収まらない(。+・`ω・´)キリッw 道中差とか脇差なら身分に関係なく理由があれば携帯できたはずだが そりゃそうだ。
江戸時代は槍や大小だって差さなければ家で所持するのは全く自由。 入り鉄砲に出女 いうてなw
まあ包丁とか小刀ならw ヤクザが旅装なのは道中差しの携帯の言い訳の為だろうな
2尺超えよりは黙認される事も有ったみたいだけど2尺未満の大小2本差しは死刑だったって
身分詐称に当たるからだろうね >>289
「2尺超えは黙認される事もあった」に訂正 お前の自慢の白鞘wワロタ
雨の移動も儘ならないお前の刀
雨で使えないお前の刀
それはご飯粒wだからw馬鹿w
合戦中分解する刀w命名 ご飯粒 (。+・`ω・´)キリッw あと知らないようだから教えておくが、お前が拠り所にしてる膠も、水濡れに弱いのは一緒だよ? 狂人に何を言っても無駄
そくいか続飯でググればすぐに結果出るのに 雨で濡れないソースw
そのご飯粒wの潤けないソースを出そうねw
ご飯粒w
やっぱこのスレも外人wは肌目だなw
嘘しか吐かない!日産(。+・`ω・´)キリッ
日立金属安来(同じみずほ系w)の玉鋼で造った刀で
斬り刻まれw
おフランス様には無理やあw日産経営w ご飯粒wに防水性なんかねえw
外国人wはワッチョイに出て行けw
無知なご飯粒wは邪魔w
ご飯粒wは外国人w やっぱりご飯粒君は無視した方がいいよ。ガチで国語が出来てないから会話することができない
突然外人だの外国人だの言い始めたし酷使様も発症してるよコレ だいたい、日本刀は柄を柄糸で縛ってるんだ、濡れたら乾かして手入れするのが大変だろ? 続飯だろうが膠だろうが水には弱いんだし。
知りもせんクセに草生やしてるんじゃねぇよ。 おフランスwルノーw
利益の1/2は日産の配当だった!!w
もう100年遅れてたw
ワロタ
外人は駄目駄目w
ワッチョイ ワッチョイw 刀を濡らしたら柄をみんな分解して乾燥した上で巻き直さなくちゃならないからもう大変
だから雨や雪の時は柄から鞘上部まで覆う柄袋を付けていたし
桜田門外の変の時はそれで護衛側がとっさに刀を抜けず遅れを取ってしまった おいおい日本も空母保有だってw
F35Bを載せるとさw 刀身は普段の手入れが良く油が乗っていればそう錆びるもんじゃないけど研ぎ直したらえらい高くつく
現代でも研ぎ代は一寸一万円+αなので定寸の刀を研いだら2〜3両吹き飛ぶ感じ
漆塗りの鞘は外側こそ防水性があるものの内側に水が入って木がふやけたら漆がバリっと逝く ご飯粒wならもっと潤けるいうか
ご飯粒wだから割れるねんw
場合によっては血糊も有るんだしw 白鞘はそくいで貼り合わせてあるのは常識なんだけど、ちゃんとした拵えってどうなんだろうな?
柄は鮫皮で巻いてさらに糸で巻くからそくいでも問題無いけど(そりゃ濡らさない方がいいけど)
鞘はどうなんだろうな?
漆塗りの鞘を頻繁に割るとは思えないし鮫皮研ぎ出しの鞘なんかまず割らない 結論w ご飯粒wは仮止めや
その上に塗装や意匠を施すが
膠や漆にご飯粒wで対抗とか泣けたw
鞘で突いて無駄な殺生はせぬ!(。+・`ω・´)キリッw お前白鞘にご飯粒使ってないって主張してたんだろ
いつの間に塗り鞘の話にすり替えてるんだよ そういえば大日本帝国海軍は英国海軍をお手本にしたそうだけど、カトラスとかの技術は習わんかったんだろうか?
イギリス海軍は1930年代まではカトラスは正式装備にあったそうだが、でも日本の海兵がナタとか脇差とかを使って
たとかいう話は聞かないんだよなw 白鞘のご飯粒wは今でも無いw
それが結論だw
無知なご飯粒wよw >>311
続飯も知らないのに何勝利宣言してるのご飯粒君
続飯の事をご飯粒ご飯粒言ってるのお前だけだぞご飯粒君 うっかり ご飯粒w と口走りw
漆や膠に松脂まで知らなかったのが露呈w
ご飯粒w
もう手遅れだ!ご飯粒w
もうずっとご飯粒wで埋まるwご飯粒wスレッド 松ヤニなんか使ったら刀が汚れてちゃうだろ。
そもそも松ヤニを接着剤として使う文化なんか、日本にあったのか? 思いつきで適当なことを書くな。 >>314
いや、実はあるんだ…>松脂
小柄に使ってたりするんだ。小柄は刀身を交換出来るように松脂で固定していて、減ってきたら温めて外して交換するんだ 基本的にちっちゃいの用みたいだね。あと装飾金具とか
ちなみに小柄だと膠派と松脂派と薬煉派がいるみたいだけど、何が違うかはよくわかんない ありがとう、知らなかったよ。弓のくすねなんかに使うのは知ってたけど。 無知wと知ったかwがイキリ合うスレッドw
ほんと┐(´д`)┌ヤレヤレダゼw ああ、俺もそくいとくすねを漢字でこう書くのかと知った お前は何一つ知らないで
「オレ物知りw オレ天才w お前バカw」
と草生やしてるだけじゃん
ID変えて多数派を装ったり、偶にwをやめて別人を装ったりしてるけど、腐った性根を隠しきれてないぜ。
実際、お前が誰かにレスつけて語りかけても、相手にされてないだろ? 罵倒しか返ってこない。 ところで日本刀はロングソードよりも弾性が低いのかね?
ロングソードのように撓る日本刀って聞かないんだが >>324
時代と産地で大きく異る
成瀬関次著『戦ふ日本刀』で曲がった刀の話が出てくる そもそも古い時代のロングソードって撓るのか?
日本刀みたいに近代化以前の西洋剣を現代でも使ってる動画とか見た事が無い
良く見る日本刀VSロングソードって両方とも現代に作られた物を使ってるし 北欧で作られた鉄はバネ鋼に向いた材質だから作られるものもそれに応じたものになったんだろうね
折り返し鍛錬がし難いから日本刀みたいな強靭なものは作れないけどフェンシング剣やロングソード向き
古代中国の鉄剣と同じで低温脆化で折れるより曲がるよう作られていたかもだけど いや鋼材より技能だと思うw
お前らが蹈鞴製鉄覚えて
作刀に研ぎから刀一式を世界各地で完成させてみw
成分調整も蹈鞴師や刀鍛冶の腕の見せ所なんだし
(・∀・)ニヤニヤw 豚に語るべき中身なんて無いな、他人にケチつけて草生やすだけだ。
なぁブタクサ? >>327
バイキングの刀を日本の刀剣研磨してみた論文があるが、ある程度は折り返し鍛錬されてる。
複数の鉄棒をねじって刀身にして螺旋状の模様を作たりしていたらしい。
それに バイキングが葦の根から取った鉄と、初期の日本刀に使われていたと言われる琵琶湖周りの鉄鉱石は成り立ちが同じ いやバイキング・ソードと、いわゆるロングソードは別物だろ?
そもそもロングソードと言っても、中世の馬上用なのか、それとも後世になって、便宜上そう呼ばれてる物なのかで異なるぞ。
現在の西洋剣術で『ロングソード』と呼ばれてる物は確かにしなるが、バイキング・ソードや、中世の騎士の剣はもっと硬い。 >>331
日本語になってねぇよ、何をどう解釈すれば、そんな返答になるんだ? ちなみに、バイキング時代の剣はこんな感じ。
https://i.imgur.com/ZkwYDE0.jpg
これは当時、最も優れていた剣のウルフバード。
https://i.imgur.com/pNLZIYe.jpg
その表面には、折り返し鍛錬の跡が見える。
https://i.imgur.com/YdscfgI.jpg
ウルフバードは、素材の質も高くしなやかだったと言われてるが、使い方の違いと、そこから来る厚さや形状で、そこまでしなる剣ではない。 つまり、広義のロングソードと、狭義のロングソードでちがうってことだろ?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89
狭義のロングソードは中世騎士の剣、広義のロングソードには、他にもバイキングが使っていた古い時代の物から、近世のものまで含まれる。
広義のロングソードでも、近世になって作られた、素材の質が高くだから薄く作れた物には、撓り易い形状の物もあるってことだね。
ちなみに、演武でビヨンビヨンと撓らせてる中国拳法の刀だけど、あれは本来なら官憲用の牛尾刀と呼ばれる物で、実戦用では無いそうだ。
実戦で使う刀は『腰刀』と呼ばれ、その中でも形状に応じて、柳葉刀や雁翅刀などと多彩に分かれてるとのこと。いずれも撓んだりしない。 今では世界中日本の製鉄所が輸出してて
鋸なんかも似たものになっているが
和鉄で鋸は非常に固いというか反らない
(反らないくらい厚かったともいえるがw)
そもそも日本に鉄斧はずっと後に渡来しているような
大体押して切る鋸なんてw 大陸から日本に大工道具が伝来以降も薄いノコギリだけは材質の問題でなかなか国産化できなかったらしいね
輸入された大きな両引きノコが折れてしまいそれを使い続けたもので和鋸は引いて使うようになったって説もある
今でもプロ用ノコはごく硬い材質の鋼でヘタクソが使うとパキッと逝っちゃうので大工は絶対にノコだけは貸さない
もっとも和鋸の切れ味は材木別の刃の目立てのノウハウにあるので材質だけの問題じゃないけど >>338
日本の国産の鋸は4世紀くらいからある
形としては前漢で使われていたものとほぼ同じで特段中国製が薄いわけでは無い
そもそものこの発祥からしてどちらも木材を薄く挽くためのものではなかったらしいが。 屋久杉も大層伐採されたが
斧じゃないんだよなあ鋸
鑢や砥の文化も深い >>317
小柄の固定は松脂(に油砥かを混ぜた薬練)にしてほしい。
小刀は消耗品なので取り外すことを考えて
薬練だと温めると膨らむので簡単に取れる。
にかわだと煮ないと取れない。(煮ても結構大変)
松脂そのままだと寒いときに割れるので薬練の方が良いらしい
といっても柄巻(弓手にも)つかう薬練よりも油の量を少なめに >>314
柄頭などの固定は薬練だね。
出し目貫の固定も薬練
柄巻にも薬練を使う。
薬練の配合は使い方で違う >>308
江戸時代以降の鞘は基本、続飯だよ。
続飯ではった鞘に続飯で和紙を貼ってその上に銹漆をぬって、漆をかける。
戦国期に手をかけて作られた鞘は
続飯で貼った鞘に膠で生皮を貼って、漆をかける。 日本古来の接着剤としては
瀝青(アスファルト)
薬練(松脂+油)
膠
麦漆(漆+デンプン)
続飯
などでその目的によって使い分ける >>340
江戸期に伐採でノコを使うことは基本禁止されている。
これは無音で伐採して盗伐するのを予防する措置 まだご飯粒wとか嘘吐いてるのかw
雨で川で潤けるご飯粒w
防水が出来ないご飯粒w
漆と和紙と膠と松脂と
大鋸屑(\_(・ω・`)はいwコレ重要!) を使うんだよw
ご飯粒w
仏像は木彫杢臓だけじゃねえだぞ!ご飯粒w
分解にご飯粒wでどうするんだよw
煮るて?wあのなあwああいうものは切ったり
割ったりして修復修繕するんだよ!ご飯粒w
固着して修理出来ないご飯粒w
ご飯粒wに固執wワロタ
とまたご飯粒wにマジレスで教育したw
小出しが楽しいwご飯粒w >>345
鉄斧が無いのに使えないねw
欧米とは違うw
そもそも木を一本切るのにどれだけの人員が必要なのかとw
大体搬出もするのにw
あんた 山番 が居るのも知らねえんだなw
ご飯粒wよw
山に入る奴は常に監視されている
それが入会地でもなw
ご飯粒w嗜好w
本格的に鉄斧が入って来たのは
維新後だと思う
鉞担いだ金太郎wだがw >>338
木材を薄く引けるノコが無かったから
正倉院なんかの上代の剣の柄木は、朴じゃなくてヒノキなんだってな
ヒノキは縦に割れやすくて朴より製材しやすいとか ギリギリまでまさかりで最後小刀とか槍鉋かな
釿もあったが奈良時代とそれ以前の釿は小さく刃幅が3cmくらいしか無いので鉞でできない場所用と考えた方がいい。 まあ金偏の漢字が見たかったんだろw
若くてブラブラして目標がない奴は
刀鍛冶に弟子入りすればいい
とても食べられないから野鍛冶もやれw
それか日立金属 安来で蹈鞴製鉄習って独立汁!! 折り返し鍛錬なんて世界中で大昔からやっているローテクなのに
なんで日本固有だと信じてしまう人がいるのか謎 鍛造が廃れて日本が伸びたのは事実w
それまで否定とはワッチョイwそのものw
どうして日本製品だけが優秀なん?
ドイツ製さえ落ちぶれたのはどうしてなん??w そっち方面をちょっとかじれば判るけど鍛造はやりゃ良いってもんじゃないからね
素材と目的に合わせて最適化するノウハウこそ最重要でそれを近代技術無しで実現していたのがスゴイ
ただ技は一代限りとかいう職人気質で弟子にすら技術の秘奥を伝えないので少なからず失われている ドイツは11歳で進学組と職業組に分かれちゃうという教育制度が時代に合致しなくなってるんだろうね
日本だと職人型の研究者がいたり学者顔負けの職人がいたりするけどドイツじゃ育つ余地がないし ドイツ人がやたらと職業シミュレーションゲーム好きなのは
他業種への転職の自由が殆ど無いからだと思ってる >>356
技術が失われたのはもっと単純な理由で、「刀剣を鍛造で作る技術」の価値が無くなったから
良質な鉄鋼と様々な添加物や適切な熱処理技術により、刀剣程度なら鍛治職人が居なくても十分な性能を持つように
ドイツ人とかって剣術とかも一度銃に駆逐されてて、現在のドイツ剣術は考古学的研究の成果だし…伝統でも使えないとすぐ消滅する 折り返し鍛造も、軟鉄と鋼を組み合わせるのも日本独自のアイデアでも何でもない
刃物関係で重要な日本独自の発明は裏スキ。 そういや鍛造の包丁は日常からはほぼ絶滅したのに、裏スキの片刃包丁はかろうじて生き残ってるな
研ぐのがめちゃくちゃ簡単で消しゴムサイズの砥石でもしっかり研げるから好きだ 刃物の切れ味の要素に刃の表面の摩擦ってのがけっこう大きな要素で和包丁はそこらが工夫されてるね
入念に手入れされた日本刀の表面に現れる地肌の微細な凹面もそういう効果があるって研究があった
単にピカピカに磨きあげると吸いついちゃってけっこうな抵抗になるとか >>355
日本刀はおびただしい数の中国人を斬りまくったから。 世界最大の刀剣メーカー(特に軍用)はドイツにある
欧州は時間が止まってるなw
英国への日立の列車進出(神話にw)
ドイツはICEの車輪でやらかしたw VWw
おフランスはゴンさん案件w
イタリアはD&G(・∀・)ニヤニヤ
(イタリアの繊維産業は支那依存から支那支配にw
組合など完全に乗っ取られw そういうものが醸成であの騒ぎにw) 要は鋸状にギザギザにしないと切れませんよって話
これは 倭刀 洋刀 関係なく切れ味が落ちるのは
そのギザギザが消えたり汚れなどで塞がる為
革や砥石で磨き研ぐだけでまたあの切れ味が戻る
新品から切れない刃物は製法や原料に研ぎが悪いせい
大体日本の研ぎで生き返るw 鞘と刀を上手につこうてはったw gfewarryy
中村半次郎はんw >>355
ドイツの刃物は落ちぶれてなんかないぞ
ゾーリンゲンのツヴィリング社の最高級包丁は日本の関市で作られているが
これはゾーリンゲンの包丁を同社が十数年前に傘下にした関市の工場で
作らせているということ
上下関係でいえばどっちが上かわかるだろ 戦前は舶来信仰があったにせよゾリンゲンのカミソリを持ってるだけで腕が良い床屋って事になったというね
長年床屋をやってた親戚が廃業した時に死蔵品を何本かもらってきたけどツヴィリング商標のもあった
英国のシェフィールド製、ドイツのゾーリンゲン製、関のもあって三大ブランド揃えるほど稼げたらしい 自虐のドイツw
鉛筆削りのあの小さな刃も昔はドイツ製だったが
いつの間にか日本製に切り替わったw
レンズ然りw 品質の話が出たのでスレチになるがナイフの話を
今や日本でも上位に入り、海外有名メーカーから製造委託をされたこともある関市の某社の経営者が、かつてナイフを輸入している業者に自社製品を持って訪れた際の話
国産でもこれだけの物が作れると自社製品を見せた某社経営者に対し、輸入業者はアメリカ有名メーカー品を見せた
高品質なアメリカ製品との差に愕然とした某社経営者は、その後改良を重ねてアメリカ製に遜色ない品質の製品を送り出すようになったとか それが必要だとなったら利用可能な技術を結集させて一気に実現ってアメリカ気質は実際脅威だね
職人技に頼らず道具を工夫しためらわずに機械化自動化し安価に大量生産してしまう
自動車や兵器産業、宇宙計画までそんな感じでもし開拓時代が刀の時代だったらすごい剣を作っていそう >>371
一応アメリカでも天才がいないと技術の急激な進歩が無いのが救いかもね
今のナイフといったらストック&リムーバル法!だけど開発したのはラブレス個人だし >>373
認めたくない話をフェイクと断ずるお前みたいな奴は、フェイクを真実として拡散もするんだろうな 食卓のフォークとナイフも無理そうw
米w
日本刀とその他は分けるべきw
それは医療用機器などにもいえるw >>376は包茎の手術をした人だったがねw
日本製のメス(器具)でw 日本刀を特別視する人は刃物板に行けよ
ここは軍板で刃物全般のスレッド
棲み分けしろ >>378
ナイフマガジンのバックナンバー揃えてみろ
G.SAKAIの経営者がインタビューで語ってる
何でも日本が一番だと思いたがるお前のようなネトウヨ(大馬鹿の代名詞)は知識も無ければ向学心
も無くて気に入らない話をフェイク扱いするから始末に困る 別に日本刀が優れているからって一番って主張ではないでしょ
より優れたものがあるならそれを提示すれば良いだけの話だし
それこそ藁人形 斬れるものが優位なのに
なんで駄剣賛美かと!?w
刀剣板wから追い出された馬鹿は
もう祖国へ帰れw
ここは日本刀スレッドだw
ほんと馬鹿かw
住み分けとか棲み憑きだろwそれも日本にw馬鹿 >>380
誰も日本の刃物が優れてるなんて一切書いてないが。幻覚まで見えるようになったか?
で、ちゃんとしたソース出せよ。 なんだか変なのが粘着してるな
日本刀厨やソース厨って他の板(刃物板とか武道板)で叩かれて逃げてきた奴か?
ここは軍用刃物全般のスレなんだが だって誰も軍用刃物の話しないじゃん!
軍用刀剣術の話もすぐ終わって包丁だのなんだのの話になるし
自衛隊の使っているナイフはどこのナイフなのかでも話す?
でもごく少数の菊ナイフが出回っているくらいだよなぁ… 銃剣以外にも、正式な刃物があったのか?
それはマジで知りたいぞ。 通信に配られるセットの中の電工ナイフとか
人命救助セットの中のガーバーとか
とかと書いたけど、それ以外思いつかない。
空とか海とかはもっとあるかも知れん。 それ生きてる??w
ここは神国日本の日本刀専用スレッドですw
(。+・`ω・´)キリッ w ナイフ で5chのスレッドを検索すると
出る出るw刃物板に帰れw
馬鹿w刃物厨よw
荒らし邪魔w 鋸の話を突然始める馬鹿もどっか行って欲しいわ
軍板に全く関係無いだろ >>387
ポケットナイフで手に入り易く、頑丈かつ安価でその上国産なのは電工ナイフぐらいしか無いもんね
なんか知らんけど、日本製の実用的ポケットナイフはてんで売れなくてガンガン会社が潰れてるんだよね…
ちょっとした実用的シースナイフでも今だとプーッコナイフかモーラナイフとかいった北欧ナイフ、もしくは謎の中華ナイフが人気でで国産は美術品か何かレベルの使いにくいものばかり
世界有数の刃物技術があるのに、ナイフは安くて良いものが作れないのが不思議
しょうがないから間切包丁でバトニングしてるけど、結構具合良いわ 海だと電工ナイフに似た旧海軍の水兵ナイフみたいなのを海自で見たことがある
あの形状は大航海時代からの伝統だな
ただ現代の海自の運用員は自前でシースナイフを持ってるから誰も使わないけど 軍板にナイフスレッドw(ワッチョイ有りw)でも立てて
そっちでやって欲しいw
支那製賛美とかねえわあ
また脱線だが先日の こうのとり とそのカプセル帰還だったが
実験では刃物の フェザー が納品ですって><;
貝印じゃなくてフェザー!! 実際世界一切れるのがフェザーだと思うのw
それと帰還のカプセル ネタ?で炊飯器や水筒とか囁かれていたが
昨日のマスゴミに公開で実際 タイガー魔法瓶 の容器使用!!><;w
何処まで民生品が宇宙レベルなん!日本製品!!
ほんと泣けました><; だからかみそりとか魔法瓶とか完全にスレ違いの話するんならどっか行けよ 民生品が宇宙レベルと言って思い出すのは月面着陸にお供したオメガのスピードマスター・プロフェッショナルという海外製腕時計が有名だな
NASAのスタッフが街の時計店で買ってきた物をテストして最後まで残ったのがこのモデルだったとか まあよく引き合いに出されるのが
NASAのネジより日本のHCのネジが品質が上だったw
カメラも初期はハッセルブラッド(中判 スウェーデン十ドイツ)だが
その後はライカの一眼レフ(ミノルタOEM w)もあったかなあ
ミノルタも行ってあとはニコンやキヤノンが独占
ビデオカメラはRCAが行ってるのかなあ?
その後はJVC(日本ビクター)やソニーに
松下やキヤノンもだが
実はNHK技術研究所(砧w)で研究開発
ソニーが生産で最新技術8Kや16Kも行きそう!
私物はテストにクリアすれば可らしいが
NASAなどがテスト済みから選ぶのかも ドイツと日本、軍需工場比較!
ソ連軍に持って行かれたカールツァイスと、米軍から発注受けた小松製作所!
イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、
ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、
イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、
実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254
○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html
○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html いかにも大勢で議論が活発化してるように見えるだろうが、実際にはIDを変えながら自作自演してるだけだよ。K-PUPのオリコンと同じ。 この馬鹿フィールドジャケットスレやECWCSスレでも暴れてるわ
知識の無さを住人に指摘されてる わあw イエナ坊まで来ちゃったよw
ずっと荒らしてるのはイエナ坊wかかあ ヽ(`Д´)ノ キーw wowow191で のぼうの城 始まった
野村萬斎 (・∀・)イイ!! 2012年公開
kgdwqqaerg フェンシング 試合をあの東京グローブ座で興行w
泣けた><; w 松下が作ったのだったかな?? 軍用刃物ってキッチリ砥がれたりしてるんだろか?
鈍ってても使えるならばいいやーってパターン多そう
M9とかはケースに簡易砥石付いてるけどさ 銃剣の場合はナイフ兼用だと刃がついてる
64式銃剣は戦時になると先っちょをグラインダーでチョロッと刃を付けるだけだけど、89式多目的銃剣だとナイフみたいに刃がついてる
そもそも64式は引っ掛けると曲がるくらい柔らかめで、あんまり良い刃が付かないのでは?という噂が有る
89式は逆にパリッと割れるように折れるので、格闘に使うと折れるのでは?という噂が有る 鋼材が硬いと硬い物と打ち合ったときに簡単に欠けるって言うけど、なんか極端だなァ… 実戦だと折れるより曲がる方がいいねw
切れ味は別としてw
曲がった剣で戦うのもなんだがw
ワロタw柄で戦えw 軍用刃物はスプリング材で作ればいいのにね
戦時中もスプリング刀なんてのが折れずによく斬れると評判だったというし
ただしいくら磨いても地肌が灰色の鋼なので美しくはない ツヤ消しに黒く塗っちまえば関係ないさ
面白みはないけどね 武人の蛮用に耐える刃物は靭性重視がいいな。
車のコイルスプリングみたいなバネ鋼で。
斬れなくてもいいんじゃね?だいたい刺突オンリーだしな。
しかし、曲がるのは酷い。焼き入らないんじゃね? 多分だけど、鋼材の選択ミスじゃなくて64式も89式も焼入れとかの熱処理を失敗していると思う
タダの炭素工具鋼でもまともに作ればグニャグニャ曲がらないし、パキパキ折れたりしないしね 64式銃剣も89式銃剣も素材は同じSK5だからね。
熱処理の加減で変わる。
89折れたのは初期ロットだけなんで、ミスだろうなぁ。
ちなみにバネ材もあまり変わらず、熱処理が重要だよね。
代表的なバネ材、ピアノ線も硬くも柔らかくも脆くもなる 折れるよりは曲がる方がマシだろ
良い日本刀の条件で「折れず、曲がらず、良く斬れる」ってのがあるくらいだし
まあ銃剣なんて刺突性能さえ良ければいいんだから余程粗悪じゃなきゃ何でもいいと思う >>416
実はその条件は4つ目が有り、「調子が良い」というのがつく
これは重量バランスが良いという意味で、振り回しやすさを意味する
西洋剣と違いカウンターウェイトが無いので、調整は刀身を作る時点で考えるのでかなり難しい技術 日本刀ってさあw
長刀は普通両手で持つんだよなあw
その位置と鍔も有るからねえw
剣道w習ってみw 習った経験はあるけど何か?…というスレ住人は結構いるのでは? >>418
バランス云々って戦闘に使って砥げば一番使う物打ち部分がどんどん軽くなって
振り回しやすくなるけど破壊力は落ちていく
実戦で刀使ってた時代って砥ぎで調整してたと思うよ
もちろん使う人も刀に合わせて使い方変えるだろうし まず買うとか発注とか選ぶ時点で
重心はチェックするさあw
同寸の竹刀でも結構違うしw
剣道を習いましょうねw 軍勢の大部分を占める足軽や徒歩の侍が自由に刀を選べたり注文打ちなんて出来る訳無いだろ
そんな余裕があったらそもそも戦なんかしないよ てか極端な刀は生産されないって事w
(・∀・)ニヤニヤw 刀が主力兵器だなんてのは幕末の一部の戦闘
大抵は飛び道具に槍、薙刀が主力兵器だ >>425
歴史に残る大規模な戦闘はそうなんだけど、小規模な小競り合いレベルだと刀を使うそうな
山に掘っ立て小屋立てただけの山城とか、それを攻めるのがせいぜい三十余人だとか、そう言う戦闘だと刀がメインになってたとか
まあ三十人くらいだと槍衾も何も無いし、弓の打ち合いで決着つく規模でも無いし当たり前と言えば当たり前だけども 西南戦争でも警察から薩摩の下級武士招集で
やっと鎮圧出来たしなあw 刀なんて現代戦で言うピストルみたいな役回りだし主力武器にはならんわな 2019年1月1日(火・祝)から1月12日(土)
靖国神社「平成31年 奉納新春刀剣展」 >>421
刀のバランスは重心点が最適な位置にあるかどうかで、先が軽い重いはあまり関係ないぞ
重心点が外れていれば1.3kgでも振れないほど重いけど
ピッタリ合っていれば1.4kgでも振れるもんだ どんだけ非力なんw
赤ん坊でさえ3kg前後有るのにw >>430
やっぱりそうなんだなぁ
同じ重さのハンマーと鉄パイプでも振り具合が全然違うし、重心は見えないけど重要だな >>430
中心点がどうたらって普通の刀は普通の人が使うように作ってあるんだって
両手持ちで現代の成人男性が振れない刀って実戦用では殆ど無いと思うよ
ただ単純に物打ちが研ぎ減った刀は振り易いから使い易く感じるだけ
70.2cmの砥ぎ減った祐定と60.2cmの無銘の健全な軍刀持ってるけど前者のが軽く感じる(重量量ってないけど)
もちろんどちらも拵えに入ってる
祐定は天正何年かって茎に彫ってあったけど偽銘かもしれない、軍刀は明治以降の物だろうな 訂正、中心点じゃなくて重心点か
あと軍刀は67.5cmだった 長刀は普通長いものをいうw
重心云々は鍛錬次第w
重い鉄の棒を毎日振るんだ!
長刀なんて竹光に思える!!w 話を戻すが刃物で焼入れが重要なら鋼材はある程度砥ぎやすく錆びないなら割と何でもいいのかな?
極寒地なんかはや脆性対策も条件に入るだろうけど 鋼材は仕様用途によるからなんとも言い難い
包丁でも白紙だの青紙だのあるけどアジを三枚に下ろす位だったら黄紙でも十分切れる
でも向こう側が見えるレベルのフグ刺しを一年ぶっ通しで作るとかはやはり白紙青紙が必要
ただまあ青紙でも糞みたいな熱処理すると仕上げ砥石でも刃先がバリバリに割れてノコギリ状になるから、熱処理はかなり重要
肥後守の一部ロットが熱処理に失敗してるらしく、研いでも刃がつかないと研ぎマニアが嘆いてた 拡大すると全部ギザギザ何でw
ツルツルなら切れない >>436
割と良いと言うよりも
その条件を満たすとセミステンレス系かステンレス系刃物用鋼材しかなくなるのだが >>436
生産性を考えると油焼入れ〜低温戻しでHRC60を達成できるステン系鋼材なら何でも良いんじゃね?
これ以上硬くすると研ぐのが大変だしな 返信ありがとう、用途としてはスレ的に軍用刃物のつもりだったけど言葉足らずで申し訳ないです 銃剣って限定すりゃいいじゃん
軍用刃物ってざっくりすぎるよ、電工ナイフや斧なんかも含めると訳がわからなくなる 軍用としてはちょっとアレだが、未だに施設科では肥後守が使われているそうだ
実用だけ考えると、ホームセンターで600円くらいだからなんだかんだで使われているのだろうか
他はレザーマンとかスイスアーミーナイフとかで国産ツールナイフは無いようだ(というか普段使い出来る値段の国産品って有るのか?) 電工ナイフは電線の絶縁を剥くので鋭さは必要ながら切れすぎては困るという微妙な切れ味が難しいんだよね
電気工事士試験じゃ銅線にゴリッと傷を入れちゃうと大減点なので新品のナイフを持って行くなと言われた
経験の長い人のナイフはその点絶妙な鋭さだったもんだけど最近は便利道具が増えてあまり使わなくなった 今時銃剣って武器としての用途で使われる事滅多に無いんじゃない?(銃剣突撃が好きな紳士連中の事はシラネ)
特殊部隊が隠密奇襲に使う以外はナイフは工具の1種としてしか使われてなさそうなんだけどその辺どうなんでしょう? >>440
軍用刃物って考えると60は硬すぎるような
56〜58で十分のような >>445
USMCはナイフ訓練大好きみたいだね
実戦で使うかはともかく銃が弾切れや故障で使えない時の為だろうな 最後はナイフで格闘だな
それと侵入時の喉を斬り裂く時なw 案外と有刺鉄線の切断が多かったりな……w
現場では「工兵のカッター寄越せ!」なんて声が聞こえたりして >>440
AKの銃剣とか本当にやわらかい。硬いものにあたっても欠けることはありえないと言っていい柔らかさ。
切れ味より折れたり欠けたりするほうが問題なんだろう >>452
それはメッチャ寒いからじゃないの?
鉄は低温脆性破壊起こすし、マイナス30度位になるとクラックが出る場合もあるようだし
我が国でも江戸時代に「日本刀が凍ると、転んだだけで鞘の中で折れる」という噂があったそうだ(でも鞘の中ってそんなに冷えるのか?) >>453
そうかも。ロシアの冷気のことをすっかり忘れてた。 >>446
HRC56〜57で良いなら440Cで良いんじゃね
極々ありふれた刃物用ステンレスで安くて大量に生産されているから
軍用にはぴったりだよ ところで
戦国期以前の
南北朝期〜室町期の太刀って打物騎兵にとってのメインウェポンだったの?
南北朝に野太刀、室町に長巻が
薙刀に次ぐメインウェポンだったのは大体わかるので
南北朝〜室町は日本刀が主力武器の一つだという説は理解できるのだが
太刀に関しては書籍によって主力武器と書いてあったりサブウェポンだったりでよくわからん。
最初から太刀だけで突撃する打物騎兵って結構いたのかね?
薙刀や野太刀や長巻の騎兵とぶつかったら乱戦にならん限りあっという間に倒されそうな気がしてならんのだが。
近世ヨーロッパでは胸甲騎兵が槍騎兵以上に最強だったけど槍騎兵と違って胸甲騎兵は鎧着てるし(槍騎兵には乱戦に弱いという弱点もあるがそれでも胸甲騎兵相手以外なら騎兵どうしの白兵でも有利)
あと近世ヨーロッパで活躍した胸甲騎兵、槍騎兵、竜騎兵、ユサールはサーベルや騎兵槍
以外に装備したピストルで敵の長槍や銃剣の戦列を突撃前に乱して突撃した上に
カービンを使う場合もあったが
近藤好和の本によれば日本の南北朝以降の騎兵は打物と弓を両方同時には携帯しない傾向があったんだよな。
太刀だけを主力武器にしてたんですかね?
南北朝〜室町の打物騎兵の方々は。 文字化けしている……
えーと
戦国期以前の打物騎兵
南北朝と室町の打物騎兵が
薙刀と野太刀と長巻
以外に
太刀をメインウェポンにしてたかどうか教えてください。 あ、あとそれと
南北朝に野太刀
室町に長巻と書いたが
笹間良彦の
図説 日本武道辞典と
イラストで時代考証2日本軍装図鑑 上に
よれば
安土桃山時代にも野太刀と長巻はよく使われたとのこと。
悪名高い鈴木眞哉の
戦闘報告書が語る日本中世の戦場のデータでも
戦国後期には刀傷が投石傷より少し少ない程度には増えている。 支離滅裂で文意が分かり難いが、まだ武士が騎射をやってた時代のメイン・ウェポンは弓矢で、同時に槍も持って行くのは難しい。
その状況から乱戦に突入すれば、弓を捨てて太刀を引き抜くしか無い訳で、打物を同時に使わなかったと言うより、持ち歩きようが無かった。
また、足軽を正規軍として大量に導入し、正式に作戦に組み込むのは太田道灌からで、それまでは補助的な役割が多かった。
槍足軽が槍衾を組み、弓足軽が矢を射るのはこの時代からで、それまでは長槍を使うことも無かった。戦いの主力は武士だった。
なので、まだまだ刀が活躍する余地があった訳だ。 そもそも戦の規模が100人足らずが大部分だったのだから
そういう少人数の戦闘なら槍衾は役に立たず
相対的に刀剣の重要性が高くなる云々 >>458
日本刀剣の大きさによる分類分けが
後世の分類法によるものなので
文献に太刀と記されていたとしても
書き手の主観が強いのでそれが
(現代基準での)大太刀か太刀かは分からない 日本刀って注文生産してくれるんだから小次郎の物干し竿も注文すれば作ってくれるのかな
規格外はべらぼうに高価になるんだろうけど >>464
奉納用に大太刀造れるくらいのとこならできるでしょう
観賞用だとその分、鍛え割れの出る率上がって
その予備で影打ちも何本か作らんといかんのでガンと高くなりそう 影打でも作刀制限に引っかかるそうだから、場合によっては億円行きそう 築地いや豊洲で鮪切るよw
合羽橋や大阪の〜に行けw >464
マグロ包丁ならぬ、クジラ解体用を研ぎ減らしてだな…… マグロ包丁の長いのは1.5mくらいのまであるらしいけど和包丁なので片刃だね
しかも柄はあくまで保持用なので振りかぶって切り付けたら柄が折れちゃうとか
三億超のマグロを解体するなら名刀を使ってほしいね マグロ用は知らんが、やたら鋭角で刃厚が薄い包丁に刀の代わりが務まんの? >>471
ヤクザ相手に水産関係のリーマンが鮪包丁で無双した事件があった
相手が鎧でも着てない限りは全く問題ないらしい。 >>464
二天記によると三尺余(約1メートル)だから二尺三寸が定寸の時代には確かに長めだけど
南北朝時代の四尺五尺の大太刀のほうがよほど大きい
化け物サイズというほどではないから相談と出せるお金次第でやってくれるんじゃない? 南北朝時代の刀の実物見たけど、厚みが半端なく鉈みたいだったな。
包丁としても使えそうだ。 大三島の大山祇神社に行ってみな、武蔵坊弁慶が奉納した薙刀とか、巴御前伝の薙刀が観れるから。贈答用の特注なのか、異様な大きさだぞ。 三指と言うか、武具に関する日本の国宝は、八割があそこに集中してるそうだ。 昔の絵巻にろくな鎧も身につけてないのに身の丈くらいある大太刀を担いだ足軽みたいのが描かれていて
あれって奉納されていた神社なんかから奪ってきたものなのかな
真柄の大太刀みたいに戦場で振りまわした人もいるんだろうけど >>482
それは主君の代わりに大太刀を持ち運ぶ従者だろう ベルセルクみたいのを期待しているんだったら、
あんなの振り回したら支えきれないから
だから取っ手のほうを長くする薙刀に「進化」するわけだが
それの最終形態が槍なわけで、槍の素早さに大太刀が敵うわけがない 槍は大阪冬の陣で80%が鍵槍だったことが知られている
よって槍衾とかマスケットの銃剣の集団戦法などを除けば鍵槍が最強だと思われる
十文字やりよりも鍵の部分が手元に近いので払いのけたり引っ掛けたりする力が強い
そして先端部は15cmくらいの穂先だけなので取り回しが良い。
パイクは鍵がないし、ハルバートは先端に鍵状のものがあるので重すぎると思われる。 槍や刀の間合いに入りたくないから人間は飛び道具に頼るようになる >>484
史実では大太刀は薙刀の後に現れてるけどね
あと「取っ手」とは? 戦場じゃ薙刀や長巻が有利とされたけど集団戦になると振り回せないし長い槍が有利とあって廃れたんだよね
でも雑兵が長槍の槍衾でぶつかり騎馬武者が側面へ回り込もうと駆けて来た…なんて場面だと
大きく振りまわせる薙刀や大太刀装備の武者は小人数で側面を守れるのでうまく配置すれば生かせそう 長巻は元々長槍がとって変わる位置にはなかったし長槍の登場に関係なく生き残ってるよ
家康が直命で描かせた関ヶ原合戦図屏風でも長巻を持った集団が家康を守っている場面もあるけど
その家康の子孫の尾張徳川家と越前松平家の城中武器庫には長巻を多数備えていたそうだ
幕末の松代藩荒試しも長巻がきっかけだし高評価された山浦真雄はその長巻のまとまった数の注文を獲得してる
他にも伊賀上の藤堂家などいくつかの家が自分の藩の武器庫に長巻を用意していた
出現が確認できる室町中期でも既に槍・薙刀・長寸の大太刀などリーチにおいて上回る武器が何種もあるのに
戦国以降も生き残っていくあたりそれら長さのある武器やあるいは腰に差す打刀とは違った利点を認められて
一部で使われていたんじゃないかな? 長巻は基本的にやりを使えない雑兵専門の武器
やりや弓は専門的な訓練が必要だが長巻は振り回しまくるだけで戦える。 >>491
槍も使えないザコ用の武器持った連中が自分の周囲を守る場面をわざわざ描かせる家康すげえな 長巻は中国では眉先刀と呼び、大刀(関羽大刀/青龍刀とも)と違い、実用的なサイズの長兵器として重宝されている。 宋代「武経総要」の絵を見る限り眉尖刀は長巻より薙刀寄りの武器に見える
江戸時代の「常山紀談」なんかも見ても薙刀の意味で眉尖刀を使ってるし
日本でも眉尖刀=薙刀と認識されていたフシがある 長巻と薙刀には明確な区分はないのでそれはあまり意味のない議論かと。
鉾と槍の議論と同じ 眉先刀とかいうのが中国における長巻だとそれに限定した話をしだしたのは>>493だけど
薙刀ではなくわざわざ長巻のほうに相当する武器だとしたのは何か意味があるんだろう 眉先刀は、文字通り地面から持ち手の眉毛の辺りまでの長さしかなく、一般的な薙刀と比べるとかなり短いんだよ。 >>486
鍵槍なんてボアスピアみたいなもんじゃん
そんなのが最強なんて片腹痛いわw >眉先刀は、文字通り地面から持ち手の眉毛の辺りまでの長さしかなく、
”眉先刀”と完全一致検索するとこのスレも含めてもう一件しかヒットしないけど…
本当にそんな武器存在するんですか? 「眉尖刀」については刃が眉の形に似ているという説が有力なようだけど >>485
あそこまでいくとまた重くて
プロでないと使えない
銃に負ける
胸甲騎兵の抜刀突撃
銃剣の装着と方陣となっていくわけで 日本じゃなんて手持ち式の盾が流行らなかったんでしょうねぇ
源平のころは弓矢が主兵装だったんだし、飛び道具相手に盾は結構有効だと思うんだけどなぁ そのあそこまでってのがハルバードを指すのかパイクを指すのかがよくわからん
大体最終形とか言いながらパイクよりずっと前の段階で使われていたハルバードを
持ち出してくるのもわからん >日本じゃなんて手持ち式の盾が流行らなかったんでしょうねぇ
>源平のころは弓矢が主兵装だったんだし、飛び道具相手に盾は結構有効だと思うんだけどなぁ
春日権現験記絵の楯突戦の場面見ればわかるように
掻楯は置き楯としてだけではなく楯持ちの兵が手に持って使うったりもするよ 騎馬武者が騎射戦で手持ちの盾で防ぎながら戦うなんて無理だし
実際にそうであったように鎧の大袖等で守るほうが攻撃の邪魔にならず効果的だろう
「集史」の蒙古騎兵なんかは白兵戦の場面で手盾を使ってるけどそれを騎射戦のために使う場面は
ちょっと記憶にないな
徒歩武者も弓か薙刀等のポールウエポンで両手がふさがってて盾が使いづらい
ヨーロッパでも弓兵やポールウエポンを使用する歩兵は盾での防御なんて重視してないわな
弓が主兵装だから手盾の利用が増えるはずという想定が果たして合っているのかどうか?
ヨーロッパのクロスボウ兵なんかも掻楯と同様の大型化したパヴィスという楯に頼るし
飛び道具で戦う場合手盾より大楯が重要になるんじゃないのかな >>506
相手にするな
ハルバート、パイク、ボアスピアとか書いてる奴は歴史も戦史も知らん馬鹿なのはすぐ分かるだろ。 また駄武器自前w荒らしかw
ここは日本刀スレッドなので
刀剣板に帰れw 鍵槍とボアスピアが同じに見えるレベルの人ってのも、まあ凄いよな
明らかに使い方やら何やら違うのに >>486
数が多かったのって素槍からの鉤槍への改造のしやすさが大きいんじゃないか?
鉤を後付けすればいい鉤槍に対して十文字や鎌槍は穂先自体を変えなきゃならないから BS1 23:00-23:45
アスリートの魂
「己に挑む六番勝負〜剣道・西村英久〜」 銃剣含めたナイフって今でもセレーション付いてるの?
ファルクニーベンやらニムラバスやら付いてないのが多いけど廃れちまったのかな? 最近の銃剣はついてない
というか本物の銃剣で背中の軽金属鋸を別にすればセレーションがついてるものは見たことがない。
ヨットとかでロープを切る環境じゃないならセレーションは邪魔なだけ。 海戦で多く使われたといわれる海部刀も棟に鋸刃ついてるのがあるんだよな 海部も凄く古い姓だろうなあ
職業や身分だったかも!? 海部刀は抜身を背中にかついで泳ぐために、刀身に紐を通す穴あいたモノまである。
完全に海賊刀 >>518
刀身銘の海部の脇差見たことあるけど
反り浅くて分厚い片切刃造りで、ほぼ陣鉈として使ってたんだろなあって出来だったわ 映画なんかで大嵐に巻き込まれ綱を切ってマストを倒すなんて場面があるけど
太い麻のロープをすっぱり切るって据え物切りの中でも至難だそうだね
たるんでると特に厄介で切り損ねた上に反動で刀が跳ね返ってケガした人がいる 福井の日本刀工房でえらい簡単な縦型炉で玉鋼を作っていたけどそんなんでいいのかって感じ
その玉鋼で作った包丁は刃先以外ガサガサな研ぎムラだらけでもうちょっと丁寧に作ればいいのにと思った
そんなんで日本刀と同じですとか言われても欲しいと思わない キューポラってそうだよw
福井も金属加工が盛んだな
眼鏡然り
福井が日本で一番リッチだと思うのw
福井の家を日本中で売る会社起こしてえ〜w
あの街並み><;w 福井の家ってほとんど横張りの板壁の家じゃないか
ああいう郷土色があるものをよそに建ててはいけない。文化がますます破壊される。 馬鹿だなあw日本中の建築物を見た結果だ!
街並み全体でな風致云々など無く自主的にだどされw
新潟や東北の散居村もいい(散居村は全体に(・∀・)イイコトイッタ!!w)
あの色調もシックでいい福井
一方斑の滅茶苦茶の街並み
スラムみたいで恥だSHINE !!w
山陰山陽などの赤瓦も(・∀・)イイ!! 刃物オタクの間で、「銃剣はタダのでかいナイフだから違法ではない」「銃剣は着剣装置が武器となるので、違法で有る」とかよく聞くけど、
実際にミリタリーイベントで切断してない銃剣を探す覆面捜査官がいたようなので違法みたいだな(ミリタリーショップの不法エアガン摘発でもわざわざ銃剣何本押収とかいうし) 昔は米軍の銃剣で着剣装置の部分が単なる柄に交換されて等身そのままのやつと
着剣部分までオリジナルだけど等身が折られているの両方上野アメ横の某ショップで売られていたね
溶接部を削れるちょっとした電動工具があれば交換できたから案外持ってる人がいた らしいじゃなくて、100%捕まる理由になるのにな
捕まらない理由は警察官の御心次第と言う…(アスペ警察官だと畑帰りでも捕まる) 震災ボランティアが、スイス・アーミーナイフを持ってて検挙・釈放されるって、馬鹿みたいな事例も有ったしな。 先日燕三条のそういうのを買ったw(オールステンレス)
スイスのはまだ持った事が無い
一時停止の有無で揉めて
車に積んだ刃物でまた揉めたなあw
これかあっと思ったさあ
その時はこっちがやり込めた!w
あれじゃあなあと思ったw
即青切符じゃなくて黄切符で警告し
それが貯まると減点罰金くらいがいいのおw >>537
日本語もまともにかけない基地外は消えろ
まずは精神病院にいけ 1000年遅れた国が羨むスレッドだしなあw
頑張ってくださいw父さん兄さんw
特に兄さんw
と燕三条wを眺め乍w
非常時にしか使いたくない使いにくさw 自分が何かで読んだ話は、銃剣の着剣装置が残ったままだと違法になるという
着剣装置がなければ単なる大型アウトドアナイフみたいなものらしい
勿論それでも携帯には正当な理由が必要だが
狩猟・林業・漁業従事(あと一般人の釣りでも)なら業務に使う刃物は大丈夫なんだろうけど
ダイバーは法律で刃物の携帯が義務付けられてるとか(何か絡まった際に切る道具がないと危険なので) >>541
それ税関で確かめた人がいるから事実だよ
でもその着剣装置の機能喪失が、税関職員のさじ加減で決まる。
完全破壊でないと通らない場合もあれば、バネを抜くだけで通る場合もあるんだってさ。
仮に警察が判断した場合はバネを抜いた程度ならサバイバルナイフじゃなくて殺人用のナイフという扱いになるんだろう
着剣装置が規制されるのは昔警察庁広域重要指定115号事件だったか?で警察官が同僚を竿で延長したナイフで刺し殺して拳銃を奪った事件があって
それの影響が大きいらしい。 TVで手元の怪しい爺が維新の際に使われた銃に銃剣付けて振り回し危うくカメラマンを刺しそうになってたな
登録されている古銃と刀剣なら所持はOKなのかな >>543
okだよ
普通のリボルバー雷管式拳銃でも江戸期とか明治期のものは完全可動のものが登録されてるし所持もできる。 菅打ち式なだけで、外観がいまのリボルバー拳銃と大差ないようなのが
合法で所持できるのちょっとビビるよな レミントン・ニューモデル・アーミーとか古式銃として持てるのか……
火縄銃より遥かに危ない気もしなくはない ドラグーンも確かあったなぁ
お値段150万超えだったけど… あのへんの銃、国内にそんなに現存数があるとは思えないんだけど
少ないながら今でも常に流通してるってのは、ちょっと怪しい
相場も高くて儲かりそうだし、独自の仕入れルートがありそう >>549
刀は登録書と鑑定書だけ本物で刀が偽物とか、最近は軍刀もまた登録できるようになった
だから東南アジアで不錆刀の偽物作って新規登録をやっているという噂は常にある。
でも銃に関しても慶応3年だったかな?以前生産の銃を違法に輸入して新規発見のように装えば登録はできるかもしれんが、
仮に不正が見つかったらかなりの重罪。そんなリスクのあることをするとは思えん。 >>549
あとColt 1851 Navyに関しては日本でもコピー品が製造されていたので幕末には相当数出回っていたはず。 >>550
古式銃射撃のブログで見たんだけど、結構怪しい銃はあるみたいだ
「サーセン!倉から出て来やした!」ってやたらと状態の良いモノが良く出てくるとかなんとか そうなんだ。
でも購入者からすれば刀と違って偽物じゃないだけマシか。。。 幕末に作られた雷管式単発銃や、握り鉄砲なんかは偽造が多いって聞いたな。もともと仕事にあぶれた鉄砲鍛治なんかが、個人で作った物が多いので、真贋の鑑定が難しいんだとさ。 それは現代の客をだますための偽造というより>>551で書いてあるような品でしょ。
幕末の急激な需要に応えるためのコピー品 水平二連火縄銃とか三銃身連発火縄銃とか教育委員会が騙されてるような代物もあるね
骨董市で雷管式の馬上筒に変造された火縄銃があったけど溶接やらサンダーがけの痕跡が判るヒドイ代物だった >>555
>556にもあるように、その幕末物の更にコピーの話しをしてる。 >>556を読めば分かることを>>557でオウム返しにしなくてもいいよ。 いや、やっぱり分かって無いだろ? 桜田門外の変では、日本の鉄砲鍛冶が、コルト・ドラグーンのコピーを作った。
更に維新後には、雷管を使ったお手軽な単発拳銃などが、個人単位であちこちで作られたので、データが残ってない。
それを良いことに『昭和に入って』更にコピーされたって言ってるんだよ。又コピーの話しだ。 そう言えば、その国産のコピー・ドラグーンの里帰り品も、実は贋作じゃないのかと言われてるんだよな。
国産品は、ライフルリングまでは刻めなかったと分かってるのに、澤田平氏の公開したそれは、ちゃんと銃身にライフルがきってあるそうだ。
他にも、大量生産はされなかったはずの芥砲が、何故か骨董品界隈ではけっこうな数で見つかっており、これも後年の贋作が多いだろうと言われてるし。 銀製だそうだから、ちょっと知恵が回れば施条は切れるよ
キンって焼いた鉄製が切れないだけだから(まあコレが一番致命的だけど…) わかりきったことを書くバカのすることを、マンスプレイニングという
現実社会で馬鹿にされて虐げられてるからって、5chでつまらんマウントをしてるんじゃないよ。 何か微妙に改変してないか?
マンスプレイニング - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0
マンスプレイニング(英語: Mansplaining)は、男を意味する「man」(マン)と解説を意味する「explain」(エクスプレイン)をかけ合わせたかばん語。
一般的には「男性が、女性を見下すあるいは偉そうな感じで何かを解説すること」とされる。 一昔前に万力に固定された日本刀を粉砕する謎の両刃剣動画が流行ったけど、アレって結局なんだったんだろう?
国内だと剣を保有できないから海外で撮影されたんだろうけど、それだと刀は輸出が厳しいから工業刀になるし
でもコールドスチール刀だったらコールドスチール剣とかち合っても相打ちになるはずなんだけどなぁ フル見てないのか?
あれは海外の鍛冶が、自分で打った剣と刀でやってんだよ
日本刀は玉鋼らしき鉄を取り寄せて打ってた あっちの鍛冶が作った日本刀との比較とかいう訳のわからないものもあったな
それは日本刀と言えるのかって 国産洋酒は洋酒か否か?
製法で日本刀が定義付けられてるのなら立派な日本刀ではないの? 日本で修行したことのない鍛冶が形だけ真似た日本刀が酒でいえば国産洋酒と同じようなものってこと?
今の国産洋酒ってそんな程度なんですか? ちゃんと定義に沿った素材と製法で造ったのならどこで造られてもワインや日本酒を名乗れるよね
スコッチ・ウィスキーやシャンパンみたいに産地まで限定しているのは別だけど
日本刀は法的な定義と美術的文化的な定義は違うのでややこしい 違うというか、鎌倉以前何なら戦国以前の日本刀は厳密な製法は不明だし。 オーストラリアにも日本の蔵元が合同出資して作った酒蔵があって日本酒を作ってる。
スカンジナビアにもひとつあったような。 ぶっちゃけ日本刀の製法としてはエアーハンマーによる素述べでもカウントされるから…
一番最後まで使われた実用刀剣なので、近代の製法でもレプリカにはならないし 満州刀やトラックのスプリングから作ったのも、帝国軍で使われた立派な日本刀だからなぁ……美術刀剣とは呼び難いが。 今でも廃車から持ってきたスプリング鋼で山刀や包丁、農機具を作ってる工房があるけど
いくら磨こうが地肌が灰色でみすぼらしくて、よく斬れて折れにくいと言っても愛着がわかないんだよね
スプリング刀なんか農機具レベルだろうなあ 現役の軍用刀剣はナイフの一種とも言える銃剣以外だと儀礼用のサーベルぐらいか? >>577
日本刀じゃ灰色が濃くて青みがかってるのが一番いいと言われている
正宗なんか典型的。普段見てる刀剣からすると灰色がベタッとしすぎてて違和感がすごいが。
そういう灰色ならいいんじゃないの? BSフジ 12:00-
宝刀 (。+・`ω・´)キリッ 宝刀でたたらやってたけど最近は一度に2トン以上取れるようになってるんだね
以前は砂鉄と木炭をそれぞれ十数トン使って1トン弱しか取れなかったのに
大がかりな永代たたらだからこそなんだろうけど 何度も経験を積んだおかげで
だんだん技術が上がってるんだろうな 200%も効率違ったら大違いだな
戦国時代だったら腕の良い大鍛冶を雇えるかどうかは死活問題だな。 >>586
具体的にどういうことなんです?
こういう話全くわからないから教えてほしい 重機さえない時代と比べてもw
砂鉄の選別精製だってだってw こんなとこにまで単wが出没…
あちこちで半可通を晒してるね >>587
そいつはまともに日本語も使えない基地外だから相手にするな 昔あちこちにいた某研といいこういう話題ってのは変な語りたがりを引き寄せるんだろうか またやり込めやれて自演wで逃亡かあw
ええでえ ええでえw NHKで スローな武士にしてくれ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w
ホロン部(=ネトウヨ=パヨクw)帰宅??w BS3 13:00-16:30w
黒澤明 七人の侍 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w
1954年 日本 東宝
お知らせw
14:47.09-14:52.24 インターミッション(途中休憩w)
まあ騙されたと思って観てみw
赤塚不二夫はスランプに必ず観て
自分を奮い立たせていたという
愛猫の名前は 竹千代w(ぶははははははははははは) なのw qadefgtt BS3 13:00-14:37
黒澤明 椿三十郎 (1962年日本 東宝) cbtffh BS3 黒澤明 蜘蛛巣城
0:45-2:36
1957年 日本 東宝 xctffr wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) でお前ら糞爺wも明日 はやぶさ2 の swaqsd
流鏑馬(やぶさめ)ミッションの応援頼むな!!<(_ _)> デブ プーチン師と剣の交換だな
朝鮮刀?とサーベルですって! fewqaw 普通で飾りとかが豪華なんだろ
中東の大使が日本刀を誂えていたが
刀はもちろん紐やら飾りがそれはそれは
立派でしたわw ロシアのサーベルなら当然極寒でも脆くならない折れるより曲がる鋼を使っているんだろうね
欧州じゃ昔からバネ鋼に近い材質を追及していたせいか馬車や初期の鉄道車両に早期から板バネが使われていたくらい
中国の片手直剣も大きくしなったり曲がったりという描写が多いんでバネ鋼に近そう 清代に作られた名剣は、Uの字型に二つへ折り曲げられるほどだったそうだよ。それもフニャフニャではなく、しっかり腰の入ったしなやかさで。 帯と一緒に巻いて隠す剣とか有るらしいけど本当なのかな 腰帯剣の事なら、ペニャペニャのリボンで、斬りつけることは出来ても、突き刺すのは難しい。ぶっちゃけインドのウルミンを短くしたようなもんだ。 >>606
出来の良いロングソードもそんな感じの説明があったな YouTubeなんかで見れば、西洋のロングソードが、かなりしなる剣なのが分かるよ。
またアメリカの鍛造ナイフのコンテストだと、ロープや木材を叩き切る他に、腕の産毛を剃ったり、曲げてみるテストをする。
曲げテストは容赦の無いもので、刃を万力で挟んでから、ハンドルにパイプを差して、90度の角度になるまで曲げるというもの。
このテストでは、バキバキと折れて退場するナイフが続出するそうだ……製作者もガッカリだろうけど、テストする方も危険で嫌なテストだ。 スウェーデンの安物手斧買ったけど、日本製の同じくらいの安物手斧に完勝だわ
国産品よりよく切れるし、柄の形状が最高に使いやすいし、メッチャ頑丈!
高級品ではどうなのかはわからないけど、安い手斧を買うんだったらスウェーデン製とてもオススメだわ(アメリカ製とかは使ったことないけど) 安いけどおススメになってる斧って大抵刃が薄くて頭が分厚く重い奴じゃないの
確かに理にかなっていてスパスパ切れるんでたまのアウトドアには良いけど山仕事じゃ消耗が早そう
でも斧に限らず柄の部分はひたすらシンプルな日本製より欧米製のほうが凝りに凝って使いやすい 和刀と一緒にされてもw
文化が違うのにw
取り敢えず独スチールのチェーンソーが欲しいのおw
(ハスクバーナはもう有るが始動が糞で兎に角五月蝿いw)
プロに言わせると故障はドイツ スウェーデンと同程度だが
アフターサービスが国産と雲泥の差だって
(始動も楽な国産w 旧小松ゼノアはハスクバーナ傘下に (´;ω;`)ウゥゥ) >>613
日本のマトモな斧に比べると柔らかいとも聞くし、多分消耗は速いと思う
でも値段が安いからガンガン使えるよコレ
>>614
高価格帯はわからないけど、少なくとも自分が買ったホームセンター手斧は間違いなく和刀系ではないよ。割込とか書いてあるし、利器材使用の安物だと思う
そもそも楔すら刺さってない!一体誰がアレでいいと思って国産品です!って販売してるんだろう 日本の刃物は自分で作るのだがw
鶴嘴とかもバラ売り
所謂誂えに近いのおw 鋤とか鍬とか農機具も中国製が並ぶようになったけど安かろう悪かろうの見本だね
ずいぶん安いんだけど中心線がずれてるとか柄との接続が木ネジとか脱力するような作り
鉈なんか刃と柄がよじれている上にすぐ刃が鈍るのでちゃんと焼きが入ってないみたい
家庭菜園でもこんなの使いたくない スコップや台車も鉄が糞だなw
世界中で忌避される支那製品w
鍛造じゃなくて鋳物wって感じw スコップは戦場では武器だし刃物なのでWW1の頃のものは頑丈
今のアルミ製スコップだって殴れば相手は死ぬだろうけど一発で壊れそう 国賓に対する儀仗隊の服装は何とかならぬものか。
バチカンの兵士(スイス人)は昔の格好をしている。
日本も昔の甲冑で、指揮官の刀は陣太刀風などどうだろう。 日本の場合はあえて洋風を取り入れる事で欧米諸国と価値観を共有できる存在とアピールする目的もあったからね
そういう柔軟性を持ちつつも文化の根底部分はゆるぎないんだし国産超耐熱合金削り出しの鎧とか
宇宙服に採用された新素材全面採用の和服とか冒険してもいいと思う 支那が止めた文化も唯一と言っていいくらい
続ける国w ツルハシも国産が良かったがメーカーが無くなったしな。
自衛隊に納入してたのに、、今自衛隊はどこの使ってるんだろう? 週刊 日本刀 創刊 (。+・`ω・´)キリッ
ディアゴスティーニw() 原寸の刃紋が見られるのは貴重かもね
創刊号が村正ってあざといw 刀剣とはちょっと外れてしまうんですが、
http://ume-up.com/1G/download/1560266347.png
これの兵士の頭絵の上に載っている白いふさふさの名前を教えていただけませんか?
よろしくお願いします。 ピッケルハウベのツノ隠しかな? 初心者質問スレで聞いてみれはわ? なんで軍服スレとかじゃなくてこのスレで聞くんだ…?
写真写りが悪くて確証が持てんが、プルームの事だろう NHK総合 おんな武士道
-剣道八段に挑む女性たち-
再放送 キボンヌ (´・ω・`)
嗚呼 剣道再開したいの><; jhkil 以前このスレで「鞘に使う接着剤は何か?」でケンカしてたけど、結局のところ「地域と流派によって違う」と言うなんとも玉虫色な答えになりそうだ
関東は続飯が多いらしいが、九州辺りは膠が多いのだとか(あっちの方は鞘を使った甲冑術とかあるし、その流れか?) 接着剤よりその上に塗る漆(おが屑)や革に絹や麻と綿などが
大事だと思うのw(所詮仮止め程度w) だよなぁ。このスレで「膠で接着しないと鞘で殺陣が出来ない」とか言ってた奴いたけど、膠だけでそこまでの強度出るわけないしな
白鞘なら接着剤だけだろうけど、アレで殺陣するのはドラマの見過ぎだろうしな あれから色々と聞いてみたけど、膠使う人にあったことないのだよなぁ。
コンクールに出してこない、武道具専門の職人だと分からんけど
どちらにしろあんな細い接着面ではね。周りに巻いたりする紙や革が強度維持だろうね 昔はあったかもしれないけど今はどうかな
鞘材なんかも昔はいろんな樹種を使ったのが今は朴だけになったように
技法や素材もだんだん淘汰されて減ってくのでは 先日エイの革が最高級品と
刀や甲冑の紹介をしていた
接着剤は膠が基本なのでw
洋の東西問わず
ご飯粒w
膠>>>漆>>>>>>>>>>>>>>>>>ご飯粒w は ガチw 群水刀って、理論上は玉鋼を小指でぶっ飛ばせるぐらい高純度の鋼を使ってるから強いのかね? 昭和軍刀は邪道、みたいなふいんきあるけど、ちゃんと研究すれば面白いかもしれないな >>639
構造、材質的に最強クラスだからあんまり掘り返したくないと言う話を聞いた事がある
日帝の邪悪なシンボル軍刀に伝統的日本刀が負けるのが辛抱出来ん!だとか(なので粗悪な束刀である町工場軍刀の話しかしない)
軍刀も伝統的な日本刀なんだけどなぁ… 甲冑剣術(で良いのか?)だと日本刀って片手で使うんだな
対槍だとか対弓だとかの異種格闘戦の話だけど 結局、鎧の隙間を突くのがメインの剣術になるだろうから、西洋剣術のように片手突きが重視されるようになるんだな そういやスペツナズナイフって、超合金のロケットパンチとおなじ要領でバネで刃を飛ばすんだろ?
人を殺すだけの威力をバネだけで出すってことは、相当バネが固くなきゃできないと思うんだけど、
再装填はどうするんだろう?ちょっと人力じゃ出来なさそうな気がするんだけど 手じゃ不可能じゃなかったっけ?
一応治具を使って全体重かければ再装填出来るそうだけど そもそもソビエトにそんな物は存在しないそうだし何が元ネタなんだろう? なんか山のようにバリエーション違いがあるそうだから、マフィアかなんかの武器を誤認したのでは?
ナイフ一差しで人間どうにかなるもんじゃ無いし… 戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった
【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】
https://originalnews.nico/215321 脇構えなんて刀身を相手に見えないようにして間合いを読ませない様にする為なんてのも聞くな センセイ、脇差と小太刀の区別がつきません
小太刀が主兵装のサムライは似たようなのを二本差しするんでしょうか? >>638
高純度の鋼って意味不明だな
鋼ってのは純鉄に不純物を混ぜたものだから 不純物を意図して混ぜたかどうかってのはあるだろうね
日本刀は土地柄硫黄分の混入が多くて低温脆化を起こし易く
大陸じゃ日本刀はよく切れるがよく折れるなんて言われていた >>651
>日本刀は土地柄硫黄分の混入が多くて
え、ソースは?
木炭による砂鉄低温還元で、硫黄分が圧倒的に少ないはずだが? 純度99.9%の玉鋼を作って刀匠に見せたら「不純物が多すぎる」と一蹴されたという話があったな
まあ機械工学的には純鉄は機械的性質がショボいけど、99.999%になると逆に良くなるそうだが >>655
自宅で女児を4回強姦した海自の2等海曹・上園大作(44)を逮捕 なお3回目の逮捕
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579077071/
1 ガーディス ★ 2020/01/15(水) 17:31:11.76 ID:5CBBNl9a9
小学生女児に性的暴行を加えたとして、鹿児島県警は15日、同県鹿屋市西原3丁目、海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊所属の2等海曹、上園大作容疑者(44)を強姦(ごうかん)(現・強制性交)の疑いで再逮捕し、発表した。
「自分の欲望を抑えきれなかった」と容疑を認めているという。
上園容疑者の逮捕は3回目。
別の小学生女児2人について、体を触ったり、衣服を脱がせて撮影したりしたとして、強制わいせつや強制性交等未遂、わいせつ目的誘拐などの罪で起訴されている。
捜査1課によると、上園容疑者は2011年7月16日〜12年1月9日の間、住んでいた山口県内の自宅で、面識があった小学校低学年の女児(当時)に対し、少なくとも4回、性的暴行を加えた疑いがある。
上園容疑者の供述や押収したパソコンに残っていたデータから発覚したという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000041-asahi-soci 日本刀が大陸の寒気で折れるというのは昭和初期から戦中にかけての話じゃないの
たたら製鉄による玉鋼がほとんど途絶え洋式製鉄で作られた材料で軍刀とか作ってたわけだし
後にスプリング材を使った刀がが登場して、これはさすがに折れ難かった まあ少なくとも満洲国での話だろうし、昭和初期くらいだろうね
でも日清戦争で海外製サーベルが折れた話は出てこないから洋鋼が原因とは思えないけど…どうなんだろう? 低温脆性はどんな鋼にも普遍的に見られる現象
大陸の極低温は日本人には未知の領域だったから
物珍しくて記録されただけだろう そういえばキンキンに焼き入れしててお尻で折れる89式の銃剣とか凍ったらパキッていきそうだけど大丈夫なのかね?
アレたしかただの炭素工具鋼だったから、靭性を上げるレアメタル入って無いはずだしん >>660
想定環境が日本国内ならあまり気にしなくてもいいんじゃない?
ロシアなんかじゃ低温脆性対策に金属組成弄ってるようだけど >>660
朝鮮戦争ではM2すら低温脆性で割れてるから、問題が起きない訳がない。まぁ中国やシベリアに出兵することはまず無いだろうけど、北海道だとどうなるかね。 海軍の初期ステンレス刀は靭性が弱くて、倒しただけで鞘の中で折れたと、近所の爺さんから聞いたことある。勘違いかな そういや今でも実戦で軍刀とかサーベルを使ってる軍隊っているかな?昔みたいに指揮刀とか あの人がいたかw
しかし軍用としては儀礼以外ではサーベルだの軍刀だのってのはもう使われてなさそうね >>657
江戸時代にも、寒い日には刀が折れやすくなるという話は記録されてたはず
沸出来の刀が特に折れやすかったとか 研磨といえば、普通の刃物の研ぎと日本刀の研ぎってまるっきり違うっていうけど、技術的にまるで別なモノなの?
それとも日本刀の研ぎが普通の刃物を研ぐよりも技術的に高度過ぎて別物って事? 研ぎ方じゃなくて砥石が違うのw
つか砥石も一緒で種類が多いだけ >>669
普通の刃物と違って日本刀には「平面」がないんだわ
どこも僅かに凹面か凸面になってるから砥石も研ぎ方も別物になる
かまぼこ形の砥石を使って、刀をシーソーみたいに動かしながら研いだりするよ >>669
おそらく蛤刃を作るのが面倒だと言う話が、技術がいるという話になったのだろう
まあぶっちゃけ、アメリカならベルトサンダーでサクッと研げるんだけどねコレ
剃刀のような刃が〜というんだったら、その剃刀の研ぎ方で充分だし 以前読んだ民間用のナイフの刃の断面について解説された記事には蛤刃型と平面型と凹型(大ざっぱに言えば蛤型の逆の曲面になる)とがあったな
それぞれに呼び名があって、例えば凹型はホローグラインドだった >>672
直刀以外の小刀や鯨刀は日本刀じゃないぞ。刃付けからして違う
>>673
日本刀の技術凄い!てよく言うけど、実際のところ近代工法と比べればカスみたいな技術の方が多いしな
折り返し鍛錬なんてクソザコ鋼材をなんとか使えるようにするための悪あがきだし
>>674
ホラーグラインドはグラインダーでサクッと刃付け出来るし、使った後の研ぎ直しも楽だしで最高 馬鹿wかw 全部作刀の技法で作られているんだよw
野鍛冶さえもw
だから斬れるし世界中から注文が来るw
原料も一緒w >>677
そうか!作刀の技術で作られた包丁は日本刀だったのか!
いやさあ、もうちょっと考えてから発言した方が良いんじゃない?法律上の日本刀の定義でいいからさ、ね? いかに和式以外がキレないのかが分かるw
野鍛冶に海外有名シェフが注文を出す現実w なんか荒れてきたんで少し話題を替えるけど
日本刀って本当に武器として優秀だったんだろうか?どうもよくわからない
相手の斬撃を刀で受けたら絶対に折れるから受けてはいけない→どうやって防御すんだよw
人ひとり切ったら刃こぼれし、二人切ったら死亡が刃に巻き付いてそれ以降はまるっきり威力がない→3人目相手するときどうすんだ?だから脇差か?
刃筋を合わせないと相手になんの効果を与えられないばかりか刀が折れるだけ→いやずいぶん折れやすいな日本刀、こんなのでチャンバラしてたのか?
人を切った後開始で拭っても血液は拭いきれないから、そのまま鞘にいれたら中でサビてすぐに使えなくなる→使い捨てかよw
ひと振り50両はしないとちゃんとした刀とは言えない→2人扶持くらいの下っ端武士は最初から竹光ですかそうですか
時代小説を真に受けすぎなのかもしれんけど、日本刀って武器としてあまりに脆弱な上にお高くて、こんなのを平和な時代のサイドアームとしてもちと不器用
すぎるんじゃねぇかなぁとおもうのですよ。この話が全部本当なら木刀のほうがよっぽど使いやすい気がするんだけど >>680
よくもまあデタラメばかり集めたもんだな >>680
俺の知ってる限りだと、嘘と本当が混じってごっちゃになってるな
折れるから受けてはいけない→古今東西斬撃をまともに受け止めると刀剣はとんでもないダメージを受けるので、普通は受け流す。
3人目から脂肪で切れない→脂肪がついてても普通に切れる。料理で脂肪切った事ない人の妄言
刃筋を合わせないと折れる→金属の棒がそう簡単にポキポキ折れない。剣術ど素人まみれの日中戦争時でも大抵は曲がるだけ
ただし幕末初期の刀だと、カッコいいキラキラ刀を作るためにガラスのような焼入れを行った刀が大量に出回って居たらしくポキポキ折れたらしい
その為、温故知新で鎌倉時代から戦国時代ぐらいの実戦的な刀を参考に作り直したそうだ
血液ついたままだと錆びる→当たり前。むしろなぜ拭かない?カビも生えるぞ
50両以上の刀のみ真の刀→素延べやら有名刀匠のパチモンやらあるので、キチンとした刀が欲しいなら高い方がよかった。実用性は素延べで十分だが、束刀は焼入れが甘いらしい
平和な時代のサイドアーム→戦国時代辺りだとサイドアームどころかただのでかい鉈扱いだが、いわゆる平和な時代だとサイドではなくメインウェポンになる
その為介者剣法から素肌剣術に戦法がかわり、戦いにおけるポジションも変わったそうな 日本刀が受けを避けるのは折れるからというのは特定の日本剣術の流派(方式)を絶対視し過ぎてるからだし、それ自体折れるか否かは別としてそういう気構えで行けという意味でしかない
ぶっちゃけ日本剣術自体、何通りの流派もあるから、受けちゃならない流派もあれば、受けても良いが、その代わり引き倒すなり足かけするなりしろという流派もある
ヨーロッパの剣術も盾無しの場合、単純に受けるだけなのはダメで、受け流しか
受けたら相手の剣を巻くように使って相手を突いたり切ったりするのが理想だそう 軍刀サイトの影響で折り返し鍛錬が批判されがちだが、あれ管理者の推測だからね
軍刀サイトでは折り返し鍛錬で強度が上がるのは2〜3回程度で十分で
十数回も折り返すのは鉄が粗悪だからって言うけれど
実際に十数回も折り返すのはあり得ない話で、折り返すたびにすり減るので
かなりの大きさの鉄塊じゃないと鉄量が少なくなりすぎて使い物にならないとか
実際に折り返す回数はかなり少ないらしい。 >>684
軽く調べただけだが、とある刀匠は合計13回折り返しするそうな
因みにすり減ると言われてる「鉄」はただのスラグで、普通にゴミなので減って正解だったり
「折り返し鍛錬」って簡単に言うけどスラグ排除や気泡潰しのために精錬工程と、その辺の本に書いてあるいわゆる「折り返し鍛錬」である鉄を層状にする事を目的とした工程の2種類有るんだよね
スラグ除去を目的とした折り返し鍛錬だったら、普通に西洋刀剣でも行われていたりする 幕末には刀を使った実戦が何度もあったから、武器として充分使える機能はあった
ただし、手練れが使っても刀が曲がることはあるが、達人らしいエピソードもある
新選組の近藤勇は天然理心流の宗家だけあって、他の隊士(新選組だから手練れ揃い)の刀が曲がって鞘に収まらなかった戦いでも、近藤だけは刀が鞘に収まったそうな 洋刀は突く武器で斬るのはおまけw
倭刀()はもちろん突けるが斬る武器 (。+・`ω・´)キリッ w
倭刀()の凄さはその粘り 折れず曲がらず適度な弾力
世界最強やねw >>690
まあ現在の感覚だと、指揮官ポジションのヤツが戦闘に参加するのは有り得ないしな
指揮官は周りを見るのがお仕事なのに、戦闘にかまけててはいかん…当時だとどう考えてたのか知らんけど… >>692
蛮勇の手本を示せない臆病者の前線指揮官についていく兵士なんかいないよ
前近代ならなおさらだ 新選組も初期のころは近藤さんや土方さんも実戦にでてたらしいけどなぁ
近藤さんの実戦は池田屋で最後じゃねぇかなぁ
いや、現場に出て指揮するくらいは以降もやったとは思うが 無線がない時代だと現場に出ないと指揮は無理だろうからね つっても普段から体使ってる分、お坊ちゃん育ちの旗本よりも強いんじゃねーの? 江戸時代は武士以外でも道場通いしていた庶民は案外いた
天然理心流も庶民が通っていた流派の一つ
関東圏だと他には馬庭念流や甲源一刀流が庶民の門下生がいたので有名 天領のお百姓さんは大名の領地のひとたちより多少は裕福だし、「将軍さまの百姓」っつぅ意識が強かったから
武芸が流行ってたんだってね 昭和の剣術はガチで剣道そのままだったそうだな
当時の剣道は真剣術に耐えられる教育をしていたのだろうか… おっと戦前の話な
そのあと一応剣術教範の徹底がなされたわけだが、やっぱり使えなかったのかね? 真っすぐな竹刀と反りのある真剣では拳一つ分切っ先がずれてうんぬんなんて江戸時代から言われていたし
剣道でめっぽう強い人がいたけど竹刀のしなりを使った技で真剣ではそうはいかないものだとか
剣道は早々にスポーツ化していた節があるね 剣術道場なんて商売が成りたってた以上、需要はそれなりにあったんだろうなぁ
しかし藩邸にいれば道場で剣術指南役が教えてくれるだろうにわざわざよそに剣術を習いに行く
ほど江戸時代のサムライが剣術に熱心だったとも思えねぇんだよなぁ 江戸時代どころか、大日本帝国時代になってもそんなに剣術に熱心になってないしな
最後の決!とか言って戦術的にかなり重要視してる銃剣術ですらただのスポーツ化して弱体化してるし… でも第二次大戦においても下士官以上が軍刀帯びて前線に立ったという時代錯誤な真似をしたのが日本軍だったわけだが…… >>708
満州事変からの無理な軍拡と急激な戦線拡大のしわ寄せで
装備を更新できなかったからな 鉄がねぇ鉄がねぇって戦争始めた割には切腹する以外に使い道がない軍刀ばっかり作ってたが、結果としてそれが正解だった件についてw >>686
スラグが入っていない良質な材料ならそんな操作はいらないわけで
要はキルド鋼でつくれば良質な刀剣を簡単に安価に大量生産できるわけだ しかし未だに西洋の刀剣が斬れないと言っているバカがいるのに驚く 西洋剣ったっていろいろあるからなぁ
日本刀が脆い、高い、すぐ折れるってイメージと同じくらい西洋剣も安い、切れないただの棒、っていうイメージが拭えない
本当にプレートメイル相手に片手用ブロードソードで切りかかったのかねぇあちらの騎士さんは 西洋では甲冑エストックみたいな隙間狙いの剣もあったし、その後の時代ではレイピアとブロードソードが併用されてたり、剣の刃の形状やサイズは様々で片手用もあれば両手用とバラエティーに富んでいる
また中国では刀と剣は別種の武器扱い 西洋は鎧の発達が著しくて、それに合わせてガンガン新型刀剣が出てくるから時代を指定して話さないとややこしいことになっちゃう
いわゆる騎士の剣みたいな十字形の片手剣だと盾が必要な程度に鎧が貧弱だったから斬ることが主眼で、フルプレートアーマー時代になるとこの片手剣はエストックとかの鎧通しみたいなものになっていくのでまたややこしい(コレは刃が切れない)
いわゆるロングソードだとハーフソードで鎧の隙間をついたりその長い刀身で相手を拘束したり逆持ちして鍔を叩きつけたりと対プレートアーマーだとあんまり斬らない
でも雑魚歩兵がただの服で戦場をうろついているので切る事も重要だったりするので結局は斬れ味も必要
ブロードソードの相手はバヨネットつけた戦列歩兵だから、プレートアーマーに切り掛かったりはしなかったようだ
というか、片手剣全般がフルプレートアーマーに切り掛かったりしないのかもしれん 西欧は挿すw 和式は斬る! (。+・`ω・´)キリッ w 中東の剣に起源を持つサーベルは斬撃・刺突兼用で騎兵・歩兵問わず使える片手用という汎用性溢れる剣ではある 駱駝専用w
切れず直ぐ曲がり折れる代物w
日本刀 最高やなw 実際に使えるかどうかは別にしても、今の技術で軍刀をつくったらどこまですごいものができるのかはちょっと見てみたい気もする
いや、リアル斬鉄剣みたいなのもいいんだけど、普通に軍刀として使えるサイズとコスパの物をつくるとどうなるか
うん、作ったところで需要はないのはわかっちゃいるんだけどな 以前TVの企画で特殊合金製の刀を作ってリアル斬鉄剣ってやってたね
高張力鋼板製の車のドアを切り裂いていて兜割もできそう
でも日本刀に該当せず銃刀法の問題が生じるので工場から持ち出せないとかなかなか厄介だったとか >>707
> Gun誌1994年10月号で大井川武如氏が『日本警察の武器の変遷』について記事を書かれています。
> それによると、警察官が警棒に代わる武器として帯剣を認められることになったのは
> 明治15年からだそうで、
> 警部補以上の高級幹部にはサーベル形式の外装に日本刀の刀身を組み込んだものが支給され、
> 一般の警察官は切っ先のみ刃を付けた刺突専用のサーベルを使用したそうです。
廃刀令→刀の価格が下落+刀を手放す、により、明治〜大正は民間の実用?に刀が出回り
抗争で使われる刀も増えた
とくに大正時代(軍縮の時代)、代わりに民間の暴力や抗争が激化した
【参考】大正14年:鶴見騒擾事件(※日本最大の喧嘩)
2000名近い人夫・土工・ヤクザ・博徒らが、日本刀・銃・大砲(散弾)持ち出して抗争
1500名の憲兵・警官が出動、逮捕者400名
押収凶器は、日本刀多数、短刀、拳銃、猟銃、竹槍、、 >>719
>盾が必要な程度に鎧が貧弱だったから斬ることが主眼で
その時代、つまり騎士は鎖帷子を装備していた時代だが
鎖帷子は斬撃に強く刺突に弱いのでその主張は矛盾している
軍勢の大部分を占める歩兵は優良装備でもヘルメットと布鎧程度で
布鎧さえ装備していない者も多かった
よって騎士が戦場で倒す相手は歩兵が多かったので刀剣には斬る性能が要求された
鎖帷子が主流だった時代は騎士でもロングソードの他に
ファルシオンも多用されている
ファルシオンは斬る能力が高かったからである >>714
西洋の鎧の進化を見れば西洋の剣が斬れる事ぐらいわかるだろう
ローマ時代後期から中世初期にかけて数百年も主力金属鎧だった鎖帷子は
斬撃に強い防護性を持つ
刀剣類が斬れなければ鎖帷子のような手間のかかる上に
高コストの鎧が普及するわけがあるまい >>708
・ジャック・チャーチル
「士官たるもの、剣を持たずして戦場に赴くべきではない」
1943年、バグパイプを演奏しながらクレイモア抜剣突撃
・ 1942年、サヴォイア竜騎兵連隊600騎が、ソ連軍2000名の背側よりサーベル突撃を敢行し
これを撃破、ソ連兵600名を捕虜とし、野砲4門、迫撃砲10門、機関銃50丁を鹵獲
あと、フィリピンのモロ族が、蛮刀による奇襲・森林戦で
アメリカ軍・大日本帝国軍を苦しめてるから馬鹿にはできない 白兵戦ならば刀剣の出番はあったかもしれないが、大砲や機関銃が待ち構えている所に刀を振りかざして突撃してもなぁ…… ナポレオンの時代なら砲弾銃弾が飛び交う戦場にサーベルを振りかざした騎馬突撃が有効だったね
第一次大戦となると英国騎兵は弾薬以上に膨大な馬草を消費しながら戦果は僅か… つまり、戦車に日本刀を装備すればいいのですねわかりますw
てかザクレロじゃねぇかw ふなっしーが日本刀を片手で使った!とか騒いでるな
なんかまあ、やはり我々オタクとは情報密度が違うんだなぁと寂しくなった ふなっしー w 千葉w丸出しでつねw
糞w爺w あちゃあああw >>734
偉そうに「日本刀は片手では切れません!!!」とか言ってたザコオタクはふなっしー以下の知識量だと証明されたな
まあもっと前の時点で、刀剣女子以下だとは露呈していたけども 二刀流とか匕首とか
糞w爺w無知w過ぎwやでほんまw 馬鹿w 銃剣は相手の何処を狙って突くのですか?
体にチタンプレートの入ったボディアーマーを着ていたらほとんど効かない気がします
相手が右を向いて小銃を構えていたらストックが邪魔で顔も狙えません また安来に蹈鞴見学に行きたい
尾道から松江まで製鉄街道!! >>738
実戦で銃剣に頼らなきゃいけない土岐って、そんなこと考えてる余裕はねぇんじゃねぇかな
個人的にはあまりアーマーを付けない割には太い動脈がとおってる太ももを狙いたいところだけど、実際はそれどころじゃねぇだろうな
目につくところをどこでも突きまくるので精いっぱいじゃね イギリス軍は銃剣が好きすぎて着剣した瞬間に興奮して射精してそう 昔の陸軍は銃剣で突撃する際になぜマガジンを銃から外すのですか? おじいちゃんが亡くなってから軍刀が出てきたので刀剣屋さんに持って行ったら届け書無いから五千円で届けてくれたら五万円で買い取るって言われました。
尚、届けは警察に発見届け出してくれるだけで良い あとはこちらでやりますよ って言われました どうするのが正解でしょうか? 刀剣も早く公的な認証が必要だな
絵画などと同じく
デパートで贋作販売w 軍刀は刀剣の専門家ですらよくわかってないジャンルだから、公的な認証は無理なんだろうなぁ
ネット情報だと、ガチ工業刀の九五式が日本刀として登録されてたり、拵えが軍刀だったから束刀とはいえ戦国モノを廃棄処分させたりと知識無さすぎて…
軍刀に関してだけでいえば、アメリカ人の方が詳しいなマジで >>748
だよなあ
戦後お土産として大量に鹵獲された刀剣類が切断なしにゲットできる。現存資料の量が違うよ。
それに比べて我らは、見つかり次第に切断廃棄処分だからな >>680
朝鮮出兵の朝鮮側の記録で日本兵の特徴として長刀が出てくるでしょ。長刀を振るって人馬の区別なく斬りつけるなんてあるくらいなのに穿って見過ぎでは? ちょっと詳しい方いらしたら教えてください。日本軍で刀礼時、左手は軍刀の鞘を
握っているのかまっすぐ気を付けのように指先きっちりのばしたままなのか?
なかなか映像、写真等で確認できません。 自衛隊で日本刀を軍刀として全員に配備したら志願率上がらないかな
全員でら25万人くらいしかいないはずだし
広報に金かけるより人集まりそう コールドスチールの刀が安いやつで6万円台
コストダウンすれば5万円ぐらいまで下げられるかな
まあ生産設備から用意しないといけないから単価が安くても意味無いんだが 刀鍛冶は沢山居るw 市場が伸びれば質も上がり
流れは好転する! 自衛官警察官も居合道必須でいいおw
消防官なども入れとけw
ドイツの世界最大の刀剣製造企業
世界の剃刀の鋼の7割は安来鋼(安来節は砂鉄掬い どぜうwじゃねえw) >>753
今の時代だと逆に減ると思うぞ
肥後守使ってたら「それサバイバルナイフですか!」ってビビられた
刃物に恐怖感があり過ぎるし、刃物を使ったことが無いからどうやったら安全に使えるのかわからないし
刃先を触ったら切れると言う事から教育を始めないといけないから、教育コストが高すぎる 図画工作もなw どこの国だろw
日本刀を配ると困る国!?w 君たちおっさん?
今の若者って家庭科は包丁は班で1人くらいしか使わないし、図画工作はハサミしか使わないみたいなのばっかりだぞ
そもそも家に包丁がないと言うのもぼちぼち出て来てる
包丁を使ってても和包丁は錆びるから品質が悪くステンレスの万能包丁最強!とか言ってるし ニュースも見ない馬鹿かw
糞爺w
ずっと居るな時代遅れの糞爺w
だから嫌われるw(家族からもw)
頓珍漢w 頓珍漢w >>761
ほんとなんでニュース見ないんだろうな
若者は刃物が使えないからわざわざ専用の教室開いたり、刃物メーカーが啓蒙冊子を作ったりと色々やってる事ぐらいはあほテレビでもやってるのに キャンプブームやパティシエブームとか
ニュース見ない馬鹿w丸出しwだろ
糞爺w
学校の話題も多いしw
糞爺wはもう来ないでw 邪魔w 今日も知ったかの糞爺wが吼えるスレッドw
彫刻刀も使えないとか言い出しそうやあw
言いっぷりが野党そのものw
日本人じゃねえw 糞爺w お前のこったw >>751
確かに、陸軍礼式令「将校の刀の礼」にも左手の事は書いてないね。私見だが抜刀行進に「鞘を左手に握り」とあるから、正式ではないが自然に軽く握っていたのでは?
立ってるだけでも鞘ブラブラするし。
旧軍将校に聞くのが確実だが、今となっては多くが鬼門に入ってるので悔しまれる 今時礼装以外で軍人に刀剣持たせたら時代錯誤と笑い物になるよ >>760
現在オモチャ売り場にあるTOMYのZOIDなんて、パーツ全部ランナーから切り離されたバラで袋に入ってる。
親戚の子に頼まれて作ってやったが、かえって作りにくいわw 嗜みとしての居合道だしなw
実用的でもあるw()
武人として相応しい刀剣保有 ただまぁ、ガチでいまどきの技術で量産可能な軍刀のコスパってのは知ってみたい気がするな なんで野鍛治?生産性が無さすぎて論外じゃん
今作るんだったら満鉄刀をベースにした本当の工業刀だろう 軍用の刃物として、シャベルとナイフを統合したい、というのは
どうしても無理な注文なのかな?
インドのブージと呼ばれる、薙刀を小さくして刃を広く厚くしたやつなら
その目的に使えそうな気がするんだが。 各地に作刀と鍛治場が残る
兵役と徴兵がいずれ始まるから安泰w >774
サバイバル機能的には理解できるが
人はパンのみにて生きるにあらず
ってところだろ。 シャベルにナイフ機能つけてどうするか知らんが、最近の折りたたみシャベルは一昔前のサバイバルナイフみたいにのこぎり刃がついてるから
小枝くらいは切断できるし、人をナニするだけならスコップで殴りつけるだけで十分
かえって余計な機能がついたら危険な気がするw >>767
写真を色々見ましたが、握ってるのもあれば、添えてる程度だったり色々ですね。
姿勢としては、指先を真っ直ぐにして手のひらで抑えてる方が形としては美しいね。 南京の百人斬りが事実かどうかは別にして、実際にそんなにたくさん人をキレるもんなの?
日本刀なんてすぐ曲がる折れる一人切ったら刃に脂がこびりついて切れ味がマルでなくなるとか
いうイメージなんだが 1人で切れ味が落ちたりはしないが、100人は無理
ちなみに百人斬り肯定派は刀を交換しながら切ったと主張してる
もちろん根拠はない 包丁で肉や魚切ってみw 骨も一緒にw
剃刀もそうだが脂の付着で切れなくなるんやでw 完全に動けなくした人を並べて、骨に当てずに血脂拭き取りつつ頸動脈だけを撫で切りにするなら可能
けど、現実的に考えて捕虜も多少動いて抵抗するだろうしそうすると刀の強度がもたないし、熟練した人が良い刀を使っても10人が精々だと思う 曲げないように上手に切って
こまめに研ぎかけてりゃ切れるだろ こういう話の時の切れないって何を指すのかがよくわからないんだよなぁ
剃刀のように生毛が切れないという話なのか、全力で叩きつけても皮膚に切り傷がつかないという話なのか
後者の意味合いだと脂がついても一応切れる西洋の刀剣の方が切れ味が良いという事になるが…
米コールドスチール社の工業刀でも豚肉10頭切りは余裕なんだから、「切れない」というのがどういう意味なのかハッキリしとかないと話にならない 髭剃りも無理な国の人wが来て居ると聞いてw
ゾーリンゲンwとか新品から切れないしw
日本のフェザー最強! 貝印はそうでも無いw
シックやジレットも安来鋼だw
あの安物剃刀の切れ味w ワロタ >>787
やっぱり切れるか
まな板で鶏肉切るんじゃないんだから、脂がついたからって切れなくなるとは思えない
>>788
精肉じゃ無いよ
吊るしてある豚さんをバッサバッサと連続で撫で斬りにしてた 精肉そのものだが?w
屠畜か!?w
合羽橋でも明日見て来いよw ゲラw 叩いて割るwと切るや斬るは
全く別物やあw
出刃包丁w 金槌つこうたりするしなあw() >>791
精肉じゃないってば…
合羽橋だと吊るした豚肉を日本刀で袈裟斬りやら横払やらで精肉してるのが見られるのか? >>790
10頭切ってる動画は見たこと無いな
どの動画か教えて 魚と獣の違いも分かって無さそうだなw
魚でも頻繁に脂を拭き取るしw
家庭用の包丁で肉を切った事もないのかw
屠場の刃物は電動なんですけどw ゲラw
明日は港南屠場と合羽橋見て来いw >>795
自分で言った事も覚えていないのか?というか、今なんの話ししてるのかわかっていないのか?
>>794
ちょっと待ってくれ。なんか見つかんない 刀剣は刃毀れしたくらいでは
切れ味は落ちないw
切れ味が落ちるのは脂などの
不純物のせいw 剃刀がいい例!
最初から切れないのは鋼と研ぎが糞w
ステンレスとか時間の無駄やあw どのくらい切れるかは刀と扱い方による
村田刀の場合は切れ味の低下が大きいけど、焼きや肉置きなどが適切な刀で正しく扱っていれば直ぐに切れなくなる事はない
包丁の様に引いて切るのではなく、切り下ろしで切るわけだから脂で切れ味が多少低下しても問題はない
以前海外製の刀を動画で観たけど、薄いのが多いから骨に当たった時の強度はあまり無いと思う 刀剣雑学の本に、武士は実戦が予想される際には砂を盛った中に刀身を突っ込んで斬れ味が持続するようにしていたこともあったと書かれていたが、どれだけ斬れ味が保つのだろうかね あれは脂を拭っているw
刃こぼれどころか鋼はギザギザだった
だから斬れる!w てかこんなに取り扱いがデリケートな日本刀が本当に武器として実用されてたのかっていうとはなはだ疑問だわ
もっとラフに使える山刀みたいなので十分な気がしてきたわ よく劇中で酒を吹き掛けるシーンが有るが
あれも理に適っていてアルコールで脂を洗い流しているw
日本刀も斬るより刺すが有利 長さも有るし
表面積も小さい >>802
実は合戦によく使われてた時期だと、枝払だの薪割りだのによく使われててまさしく鉈扱いだったそうな
でもまあ南方戦線だと、日本刀より現地の蛮刀の方が何倍も使いやすい!とか言われてたな 骨wは切れそうw(関節じゃなくてもw)
屶や鉞を持参しない小隊なんてw 幕末には日本刀が実戦に盛んに使われてたから、実用に耐える武器だったことは実証されてる
ただし耐久性はどうかと言えばモノと遣い手による
新選組が一戦終わった後、隊士の刀は傷んで鞘に収まらなかったが近藤勇の刀は収まったと、近藤が書いた手紙にあった話はよく知られている
天然理心流宗家の腕前は流石だった
なお近藤の愛刀は虎徹と言われてたが、実際にそうだったかは不明だそうだ
ただ、戦闘後のエピソードを考えると良い刀なのは確かだろう なんか、やっすい模造刀なんかよか、職人が懇切丁寧につくった竹光みたいなのが欲しいんだけどなんかいいのってある? >>804
脇差とか鉈とかが使いやすいと人気だったそうだ
それを見たのかは知らないが、陸軍も南方用の鉈(というかマチェット?)を作ったりしてる
>>807
そういうのは演劇用が多くて大抵は銀紙が貼ってあるぞ 他スレから誘導されたのでこちらで質問させてください
三十年式銃剣を購入したのですが、
柄の押し金部分のバネが壊れているようでした
自力でバネを交換しようと思うのですが
押し金部分の外し方が分かりません
ご存じの方外し方を教えていただけないでしょうか? 笹生の帽子には 刀 の刺繍が!
銀座長州屋がスポンサー >>810
ボタンがネジになっててカシメで止めてあるから、ボタンをネジザウルスでガジガジに咥えてネジをへし折る気持ちで回せば取れる(というか折れる)
いやまあ、つまり分解はほぼ無理。分解というより破壊になる 蛮刀寄り、短めで塹壕でも使える、頑丈一点張り
そういう、合理的な軍刀を作って「西洋の流行よりこっちの方がいいんだ」
と胸を張る勢力ってなかったのかな…
ククリや、アメリカのボウイナイフはそれに近い、「これがうちの文化だ」と
世界に認めさせるものになっている。 >>813
陸軍が作ってる鉈は蛮刀丸出しで実用性抜群だし、鎌は厚さが5mm以上あって刃が真っ直ぐだから頭をかち割るピッケルと同じように使えるし、そういう勢力が作っていそう 片刃で反りが浅くついて(斬撃、刺突兼用)片手持ちの柄に鍔から柄頭まで伸びる護拳をつけた目釘2本の脇差し程度の長さの剣などいかがだろうか なぜ近代軍に、軍刀というものがつきものになったのか。
どの程度実戦、あるいは決闘で使われたのか。
あの長さは、騎兵のサーベルとして必要とされたのか。
日本では刀身はどのように生産されたのか。拵えは。刀身だけでも日本刀に、という
のはいつごろからなのか。
それらも興味深いかも。 ホーンブロワーなどでは、降伏、軍法会議などで軍刀が、儀式の要として使われた。 エリザベス英女王は11日、主要7カ国(G7)首脳会議に合わせて行われたイベントで、儀礼用の剣を使ってケーキカットを行った。関係者からケーキ用のナイフを勧められたが、それを断って長い剣でケーキを切ると会場から笑いが起こっていた。 質問です
https://i.imgur.com/ewILt39.jpg
旧日本軍の指揮刀を購入したのですが
金線がよれてました
分解して締めなおしたいのですが
柄の中心尻部分がネジではなく釘みたいなタイプになってます
出来るだけ傷つけずに分解する方法があれば教えてください こりゃ派手に破壊してるなぁ。安かったろう
多分、知識がない奴が茎を留めていたナットの頭を破壊したんだろうな
ここから破壊なしでばらすのは無理だ
銀色は雄ねじになってる茎の先っちょで、その周りのぐちゃぐちゃになった真鍮がナットの残骸
このナットにどうにかしてカニ目レンチが使えるようなミゾや穴をつけて回すくらいしか出来ない
でも茎のダメージを見る限り、ネジ山が完全に死んでいるように見えるからまあ回らないだろう… ネット広告で、折り畳みの小さいシャベル・クワ、斧、その金具がハンマー、
シャフト内に折り畳みの鋸とナイフというのを見た。
…うん、マトックと、鋸と鉈を一つの鞘に入れるやつのほうがよっぽどいい。
…なぜマトックが軍の標準装備じゃなかったのかも不思議だ。 >>820ですが
なんとか自力で指揮刀を分解できたので
同じような悩みを持つ方のために分解方法を記録として残します
https://i.imgur.com/PqoinDg.jpg
1 他サイトから転用した画像に文字を足したものですが、
Aの個所がナットになっているので反時計回しに回します。
レスしてくださった方がいらっしゃいますがカニ目レンチを
使うのが無難な方法でしょうか?
私はネジザウルスで強引に外しましたが、ナットがボロボロになるので
絶対にやめた方が良いです(どうなったかは次の画像参照)
@の銀色は一見ネジか釘っぽいですが刀身と一体成型になっています。
Aを外すとBの蓋が外れるようになってます。
https://i.imgur.com/E4rXwPI.jpg
2 蓋を外すと四角いナットで刀身と柄が固定されているので
これも反時計回しに回して外します。そのままだと錆びて外れないと思うので
先に錆を落としてからの方が良いでしょう。
私は酸(KUREのラストリムーバー)に漬けて落としましたが、
酸は金属を痛めるので別の手段の方が良いかもしれません。
https://i.imgur.com/H2xnNq2.jpg
3 完全に分解した者がこちらです。
なお、金線の太い部分は完全に劣化しており、
外そうとしたらボロボロに崩れてしまいました。
替えの金線を用意できない場合は無理に分解しない方が良いですね。 >>824
乙
以前、佐官クラスの指揮刀を分解した事あるが、背金の裏側に漆が塗ってあった。
しかし一方の柄は水牛の角ではなく黒く染めた木製だった。
明治〜昭和初期は角が多く、それ以降は木製や樹脂のようだ。 >>824
これは永久保存版じゃね?本はもちろんインターネットでも見た事ないわこんなん upした功績は認める。
コレクターなら言わずもがなだが、初心者にはありがたい。 鉄鞘の内側を塗装したいのですが良い方法は無いでしょうか?
少数派だとは思いますが
錆びた軍刀なんかを修理するのが趣味なのですが
鞘の内側については手出しする方法がわかりません
錆を落とすだけなら酸にでも漬けておけば良さそうですが
それだと錆びやすくなっちゃいますし
塗料を塗るにしても奥の方まで届く気がしません サビ落としならバイクのタンククリーナーとかサビアウトとかのリン酸系のヤツで探してみれば?
一応セールスポイントとしては、サビだけを溶かしてそのサビ跡に黒サビコーティング付けてある程度錆びにくくしてると言ってるし
まあ結局はオイルでの保護が必要だそうだけども
衣装ケースに鞘とリン酸を入れてドブつけすればイケるでしょ多分
塗装はレストアという意味では内側に塗装しているパターンは聞いたことないから、あんまりおすすめ出来ないなぁ。使ったら刀身と擦れてボロボロ塗膜が落ちるし
サビ防止だったら、防錆の膜ができるwd40でもかけとけば良いし 俺がやってる方法は、
1、パーツクリーナを内部に吹きつけて掃除
2、リン酸をトプトプ入れて放置
3、水洗乾燥
これである程度リン酸皮膜ができるが、工業並みの丈夫な皮膜は作れんだろう。でもこれでよし。
俺はやってないがリン酸の代わりにガンブルー液を入れて黒錆を付けるのもあるかな。
指揮刀とか32式、旧軍刀は錆で朽ちてるのが多いよね。鞘内部は錆を取り切れないから、防錆はある程度やったら諦めるしかないと思ってる。 何故占領軍は、あそこまで親の仇のように刀を没収して処分したんだろうな。
1心を折り、上下関係を思い知らせるため
2刀で切り込む日本人が怖かったから
千人の棒と石の暴徒と、千人の刀の暴徒でそんな差があるんだろうか? 刀は、日本人の古来からの精神的支柱だからだろ
それを叩き折って、代わりに自由という名の無責任個人主義を押し付けた。チョコレートと一緒にな。 文化を破壊し、欲を煽って、言う事を聞く優秀な奴隷が欲しい。植民地政策の基本だね。 >>831
ヨーロッパもそうだが刀剣類は石や棒よりも恐ろしい凶器になることは知っていたし、以外と犯罪の凶器としてはそこそこメジャーだった。
てか、石や棒のような打撃武器は殺傷力が低いし、武器に使えるような手頃な棒なんてそんなにない
例えば石を使った刑罰といえば石打刑があるけど、あれ握り拳大の石を集団で受刑者に投てきする刑だけど、受刑者が死ぬまで最低数時間はかかる。木の棒じゃなくて金属バットによる殺人も運が良くなけりゃ嬲り殺しになる傾向が刃物と比べて強い
即席武器の竹槍と比べても刀剣類は持ちやすく、携帯性があるから取り締まる側も面倒 棍棒や石を持つよりも
刀の方が闘争心が格段に上がる
しかもカッコイイ!
これ重要だろ 武器としては打撃武器の方が刀剣より歴史が古い筈
刃をつける必要がないし、堅い棒状の物があれば(必ずしも長大でなくてもよい)武器になる
投擲武器も握って投げるだけでなく簡単な道具で投げたりと色々 教練用の三十年式銃剣を持ってるんだけど
錆が気になるので紙やすりでゴシゴシしてたら
力を入れすぎて刀身が20℃くらいぐにゃって曲がってしまった…
慎重に曲げなおして見た目上は元通り戻したけど
軟鉄って柔らかいんだね
実戦用の銃剣(工廠製?)だと手で曲げられないくらい固いんだろうか?
持っている方教えてください 硬いといえば硬いがまあ確かに、力を入れればグニャッとはいけそうな感じではあるな
旧軍でもしょっちゅうボコボコに凹ますから、凹み直し専用の金型が各駐屯地にあったんだっけか。金型のレプリカも誰か作って売ってたな 連隊ごとに刃付け器というのがあって、出征する際に初めて銃剣や下士官軍刀に刃を付けた? >>839
三十年式銃剣は本物(実戦用)も最初は刃がついてなくて
出征前に研いで刃をつけていたらしいね
だから工場印とかシリアルナンバーが入っている物でも
刃がついてない(刃引きではなく刃の部分が太くなっている者)
が存在する これ家にあったけどなんて銃かわかりますか?
質問NGだったらすみません
https://i.imgur.com/7EI1lPb.jpg >>841
三八式歩兵銃だね
戦争当時のものならそのまま持ってると銃刀法違反になるから、すぐに警察に連絡して処理してもらった方が良い >>842
ありがとうございます
多分祖父の物ですが祖父も父も故人のため詳細わからず
警察に届け出ることにします 発見から1ヶ月以内に届け出ないとまずいし、自宅に発見の状況とか警察が見分に来る事になるね
警察に直接持ち込むと銃砲を無資格無許可で移動したなんて事になりかねないので通報して指示に従うこと
刀だったら鑑定に出すのに移動許可書を発行してくれるけど鉄砲じゃなあ… 民家にあったなら訓練用の教練銃だろ。
銃に菊花紋章が入ってなかったら多分そう。
実弾撃てないから持ってても良い品。 >>780
100人斬りをした本人の供述を見ても「一度に」100人斬りをしたなんて言っていない
一回の戦場では3、4人を斬って、もちろん戦闘が終わったら刀の手入れをして、の繰り返し
ネトウヨさんが言うような「一度に100人斬れるわけないだろ」なんて、そんなことは最初からわかっていることw
ちなみに「脂がこびりつくと斬れなくなる」なんてのも都市伝説にすぎない
まあこれは過去スレでも論破されてきたことだけどw そういや捕虜30人切りとか結局本当なのかね?
試し切りだー!とポンポン切ってスゲー!となったらしいけど、元ネタが見つからん 敗戦とともに不都合な記録は燃やしてしまってたろうな
以前に当時の軍人の回想が新聞に載ってたのを読んだら、上官の命令で種類に関係なく片っ端から書類を燃やしたとあったから、残すと明らかに不都合なものはその記録を管理していた者や記録の当事者が真っ先に処分していてもおかしくない
艦艇の図面が処分された為に改装時の詳細が不明なんてのは艦艇モデラーの間では知られた話だし 一度の戦場で3、4人斬ったなら100人殺すまでに25〜34回戦う必要があるな
刀で敵を斬り殺すような戦場が第二次世界大戦で何十回もあったのか! すごいなー >>850
「戦場でしか日本刀を使わなかった」なんてどんだけピュアなんだよ、どんだけ〜って童貞か!w
日本兵は普段から「斬り捨て御免」としてムカつくことがあると平気で通行人を斬殺していた
斬り捨て御免なんて江戸時代からある日本の伝統ですからw ちなみに武士が切りかかってきた場合、町人は反撃しても逃げてもよかったりする
武士が町人の反撃で負傷したり、逃げ切られると武士が覚悟と気合いが足りない、
という理由で切腹になることが多い上に場合によってはお家取り潰しになるので、無礼討ちはめっちゃリスクが高いのだ そもそも第二次大戦で騎兵ならぬ歩兵の戦闘用の装備として刀を持たせて軍刀術の訓練すらしていたアナクロ軍隊だった日本軍は時代遅れ
アナクロではなく白兵戦で軍刀を使う機会が多かったなら敵兵を斬り伏せたケースはさぞや多かろう
そこまで軍刀使うような白兵戦が無かったならアナクロの極み 軍刀は権威(指揮)の象徴と自身に対する精神的守刀の意味
本真を仕込んでる人もいたが模造刀を仕込んでた人も多い。特に海軍士官短剣は模造刀がデフォ。 >>853
日本軍は日清戦争後に戦闘装備としての軍刀廃するか否か悩んでいたんだけど、
次の日露戦争で予想以上に白兵戦を経験して、その時に受けた手痛い損害がトラウマになって戦闘装備として軍刀を残したらしい 今の技術で大量生産できる軍刀を作ったらどんなもんができるのか興味はあるなぁ 大量に作って何の役にたつ?
歩くたびに体力回復するわけでもなし 実際に造っていたスプリング刀は折れずによく切れたというし
ステンレス刀は手入れをサボっても錆びないので海軍向き
でもいくら磨いても波紋が出ないしスプリング刀は鈍い灰色の地肌で見た目は今一つ 今時軍刀を量産するなら士官は勿論、下士官や兵の礼装にも軍刀を加えるという使い方ぐらいしか思いつかない >大量生産の日本刀
満鉄刀みたいなものだろうな。
それはそれで見てみたかったが。 日本の礼装用軍刀は太刀拵の方がそれらしく思える
あちこちぶつけないよう気を使うだろうが 戦前=将校の軍刀は権威の象徴
戦後=将校が軍刀持つだけでパワハラw 質問させてください
https://i.imgur.com/FyZvpKw.jpg
海軍短剣を入手したのですが
金線が切れていたので自力で交換しようと思いました
柄頭を外したら黒い接着剤?が詰めてあったんですが
これの原料って何かご存じの方いらっしゃいませんか?
どうせなら同じもので接着したいと思ってます 色合いと固定部位から見てニカワに見えなくは無いが…
戦前の日本ならこの色はニカワかゴム系接着剤(現代だとG17ボンドとかがオーソドックスなゴム系)ぐらいしか無いから難しいところだ。
(白かったり透明だったりすればカゼイン系かセルロース系)
お湯をつけて溶けるようならニカワ、シンナーで落ちるならゴム系接着剤と判断するしかなさそうだな…
誰かもっと詳しい人おらんか? その金線は同じ物売ってないから、ナンチャッテ修復しか出来ないのにバラしちゃったのか……。
柄頭をくっつけてるのはたぶん薬練。接着用途だから油の量は少なめの配合で。 アンティーク品って壊れていても修理しない人が大半だよね
治すのが難しいとか当時の部品が無いから仮に修理できても
壊れていた時よりオリジナルとかけ離れてしまう、ってのが理由だろうけど
でもオリジナルから離れても修理したい、って人も一定数いるみたいだね
壊れたままにしておくのは可哀そう、って思うからかな?
まあ、どちらが正しいというのもないんだと思う >>869
自分も詳しい人に教えて貰いたいのですが、黒いのは接着剤ではないと思われます。
https://i.imgur.com/cpCACvo.jpg
尉官サーベルの分解にも同じ黒いモノが付いてるのですが接着剤の用途ではないようです。
他も分解したことがあるのですが全て黒いモノが付いてます。 古くなって接着力の無くなった薬練に見えるけどなあ
薬練じゃなかったら漆かな 銃剣用の鉄鞘が凹んでいるんだけど
Amazonで売っている安いスライドハンマーで直せるかな?
他の方法も含めて凹みを治した事のある方
いらっしゃいましたら情報提供お願いします Twitterで陸軍が使ってた鞘の凹み直し治具のレプリカ売ってたな
実際に使えるやつで、販売元はそれを使ってジャンク鞘を修理してた 指揮刀とか海軍短剣とか金線が巻いてある刀は
下手に目釘抜こうとしたり分解しようとしたりしない方が良い
金線は劣化しているからへたに衝撃を与えると
バラバラに千切れる >>860
コールドスチールの刀剣みたいになると思うよ。どうせ実戦では使わないから金をかけずにそこそこ使えるものを作るはず。 ブラックニンジャソードか。
欲しかったし買えなくもないしだったが、所持禁止になったので買わなくて良かったが。 >>869ですが今日暇だったので海軍短剣をクリーニングしてみました
といっても紙やすりで表面を削った程度ですがかなり綺麗になりました
持ち手部分はまだですが樹脂系っぽいので中性洗剤で洗う程度に留めようかと
金線をどうするかはまだ悩んでます
https://i.imgur.com/XlEM8Ec.jpeg
https://i.imgur.com/QSLuXv9.jpg
https://i.imgur.com/eqI3qnL.jpg
ついでに前から持ってて放置していた天皇刀もクリーニングしました
ビフォアを取り忘れましたが水没したかのように全体的に錆びてました
・ラストリムーバーで大まかな錆を落とす(漬ける時間は錆具合によるが痛めるので1時間置き位に様子を見る)
・水性紙やすり#60→#5000位まで倍程度の番号の紙やすりで順番に削る
・#5000番の直後、素早く水分をふき取り一晩乾かす
・最後にアルコールを染み込ませた布で拭いて新たに浮いてきた錆を落とす
みたいな感じで大分綺麗になりました
腐食が激しい部分は落ちなくて、研げば綺麗にできるかもしれませんが
天皇の文字まで消えそうなのでここまでにしておきます
#5000だと綺麗になりすぎてテカテカになったので#400くらいで辞めておいた方が良かったかも…
https://i.imgur.com/SmSSpIE.jpg
https://i.imgur.com/z6GzNPV.jpg
こういう年代物に手を加える行為は価値が下がるので同じようにされる方は自己責任で
私は売るつもりないので自己満足でやってます 自分は刀身以外は重曹液で湿潤し、拭う程度にしています。垢などはこれで溶けます。
紙鑢は刀身以外厳禁ですね。 軍刀とか指揮刀ってメンテナンスどうすればよいんだろうか?
刀身が錆びてたり金線が切れてても放置が無難?
垢とか埃とかは普通に落としてOKなんかね? 俺は、垢とかカビとかの有機物は落とす。
錆はケースバイケース
古銭とかが良い例。 研磨剤では絶対!に磨かない。
一見綺麗だが、拡大鏡で見るとザラザラ、彫や拵えが台無し。2度と戻らない。
経年劣化は、そこに時間という得難い価値がある。 刀を購入したいんですがデメリットとか
発生する手続きとかってありますか?
購入時に所有者変更届と引っ越した時に移転届が必要なのはわかりますが
警察が抜き打ちでチェックしに来るみたいなのってありますかね? 猟銃なんかだと保管状況を調べに来ることがあるというけど日本刀だとそんな事無いだろうね
重文指定の刀すら現在誰が所有しているのか不明になっているケースが少なくないほど >>887
抜き打ちチェックとか全くありません!
ただし、あなたが反社とか犯罪を犯すような人ならあり得るかもね。 普通に社会生活を送ってたら、そもそもそも心配する必要ないし、逆に協力するぐらいだわ。
そんなことを心配する貴方が? 昔刀剣詐欺事件があったそうな
偽の銘を入れて高額販売
登録証は鑑定書ではなく、登録証に名の知れた刀匠名が入っていても、それが本物という保証にはならないとか(刀剣商から聞いた話) 刀の斬決を手に入れたが錆びていた
ぐぐったらクエン酸で拭くと良いと書いてあったのでやってみたら
全身白かったのが背面が黒くなって波紋がくっきり現れた
気になったので調べたら「拭い」って言って
研磨の工程で酸を使って黒く着色するんだってね
刀の研磨について興味が出てきたよ
ちなみに黒くはなったもののムラが出来て汚くなったから
素人はやらない方が良いよ 陸軍、銃剣術の普及推進 実戦力の強化目的で/台湾
ttps://japan.focustaiwan.tw/politics/202111300006 >>886
でも経年劣化したものより
綺麗な状態を維持して経年劣化を感じさせない物があれば
そっちの方が良いでしょ?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s1021001982
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1023795449
この辺は一瞬レプリカか?って思うくらい綺麗だが
当時物みたいだし手を加えてクリーニングした形跡もない
よほど大切に保管されていたんだろうと思うよ >>894
本物で保存状態が良いものが最高です。
しかし、本物であるか?が重要です。
その為には経年劣化が重要証拠となります。
例えば、鉄道院短剣は式典以外は佩用しない物ですから温存の結果、綺麗なものが沢山残りますので、これは間違いない物でしょう。
一方、士官候補生短剣とされる物は、在学中常用する訳ですので、まず、綺麗は疑いが入ります。
件の短剣は一見形も海軍風ではあります。しかし、桜模様の金具で白銅銀色の短剣は、林務官判任官短剣です。
多くの士官候補生短剣の金具は桜で、多くは真鍮金色メッキです。経年劣化で剥げても真鍮の風合が残ります。これを欺く為に目貫桜にし、ウケを良くするために磨いたのかと疑います(本来は二重丸)
風合や古色が無い。綺麗すぎる。というのは大きな疑念を招きます。つまり、仮にこの士官候補生短剣に使用傷と古色があれば。。。本物かも?の可能性が高くなるわけです。
私の結論
士官候補生短剣とうたってるが、白銅表面の酸化を落とし目貫を変えた林務判任官短剣と思います。 修正します
士官候補生短剣とはうたってませんね。
不明という事でした。間違えました。ごめんなさい。 汚れを落とすのはもちろんだが鉄サーベル鞘の赤錆は悩むよな。ほっといたら悪化するし、全体を研磨するかどうしようかと、結局放置中w サーベル鞘に彫刻が無ければ全体を綺麗に研磨しても良いと思う。骨董品としての価値は無いよ。 サーベルも牛角製の柄を使っているような量産品
特に尉官用の奴は大量に出回っているし
自分の納得いくようにして良いんじゃない?
ヤフオクで探せば毎日出品されているくらい希少性低いよ >>881です
大分間が空きましたが、年末年始を利用して
海軍短剣の金線を自作しました
一応、需要があるかもしれないので方法を記載します
https://i.imgur.com/QWEFUALh.jpg
ネットで調べたら0.4mmの銅線で自作したという情報がありました(詳細は記載なし)
しかしAmazonで探しても0.4mmが見つからなかったので0.45mmで代用
https://i.imgur.com/MFgbrUjh.jpg
ペンチを二つ用意し、片方で固定・もう片方でねじります
私の場合は左が固定、右が回す方ですが、コツとしては
・一度に沢山ねじろうとせず、1cmずつぐらいねじる
・固定側のペンチは先の方で掴む(奥で掴むと力が入りすぎて切れやすい)
・ねじっても均一にねじれるわけではない(固定側のねじれが強い)ので
ねじれ具合を見て固定側のペンチを適宜動かす
・本物の金線(切れ端で良い)を持っていたら最終的に並べて比較し、ねじれが甘い所を追加でねじる
多分、何回も失敗(線が千切れる)してどこまでやったら千切れるのか体で覚えないとダメです
私も10回くらい失敗してやっと成功しました
ちなみに海軍短剣に巻く程度の長さの線を作るだけで2〜3時間くらいかかりました…
慣れればもっと早くできるかも?
完成品、さすがに革部分はどうしようもなかった
https://i.imgur.com/OEva8EK.jpg
https://i.imgur.com/OEva8EK.jpg https://i.imgur.com/XBrlYuU.jpg
最後間違えて同じ画像2個貼っちゃいましたが
もう1枚はこちらです お見事ですね。
ほとんど違和感なく仕上がっていて素晴らしい。 書き忘れていましたが>>869で頭の中に入っていた黒い物体は
やはり接着剤的な役割を果たしていたようで
軽く水を染み込ませて数分放置 → 頭を装着して乾くのを待つ
というのを行ったら元通りくっつきました
恐らくですが外す場合も軽く濡らしてやれば簡単に外せると思います
頭が外せない、という方は力づくで外す前に試して欲しいです >>901
なかなか良い
オクで、こういう感じの金線巻いてる鼈甲将官用サーベルが出品されてるよね。 27、8年前に亡くなったじいちゃんが日本刀を2本所持してたんだけど貴重な物だったのかな
WW2で使用したのかは分からないんだけど戦争で目失ってたし軍人だったのは間違いないんだけど。 九八式軍刀を購入したんだがこれ良いね
半鍛錬刀なんで美術的な価値は無いがその分武器として洗練されているというか
他に持っている日本刀と比べても殺意みたいなものが段違いに強く感じる
元々刀に対しては武器としての機能美を求めていたから
刃が美しいだけのなまくらより武骨でも丈夫で切れ味に優れた刀の方が好きだわ 実用としては従来の日本刀より上なんだよな。
その実用って辺りにゾッとするけど、武器はすべからくそうだし。 往々にしてスペック信者は軍刀に惹かれがちだけど
その設計を一言で表すなら「木を見て森を見ず」で
刀全体として見た時に従来の日本刀より上と言える代物ではないよ。
某軍刀サイトを見てると最強の白兵兵器みたいに思ってしまうかもしれないけど
あそこ牽強付会とチェリーピッキングばかりで、めちゃくちゃ視点が偏ってるからね。 切れ味で言ったら不純物が取り切れてない平安時代の太刀とかの方が良いらしいしね >>909
具体的に従来の日本刀が軍刀に勝ってる部分ってどこ? 切れ味。いくつかの日本刀は鎧へ斬りつけた逸話と、時には刃の欠けた部分が残っている。鎧や兜でも、弱い部分へ強く打ち込めれば致命傷を与えられたらしい。
一方で軍刀の利点はとにかく丈夫なことで、特に柄の部分は堅牢に出来ていて、武人の蛮用によく耐えた。また切れ味が劣っても折れにくいのは重要な利点。 別に軍刀は丈夫じゃないでしょ。刀身は丈夫だろうけど茎が細すぎ。
ハバキ外して柄に入れてみれば分かるけど、一番負荷のかかる鍔元が明らかに貧弱すぎる。
ハバキ下って事実上刀身だから、ここがいきなり細くなるのは構造的にまずい。
柄が堅牢ってのも嘘くさい話で、
縁金具を外してみたら白っぽくて強度の劣る朴の辺材を使った粗悪品ばっかりだし。
ヘタしたらさらにそれを肉抜きして駐爪の板バネ通してるわけで。実用強度なんて出るわけがない。 江戸時代より前の時代に刀は現在思われているほどの主兵器じゃないし
日本刀の美術工芸品としての高い価値を否定はしないが
実戦武器として過剰に持ち上げるのはいかがかという研究をしてた人が書いてた
先祖伝来の古い刀を軍刀拵えにして持っていったケースも多いが
折れたり曲がったりせず実用的だったのがトラックの板バネみたいなものから出来た量産品だったり
日本刀の木の柄に竹なんかの釘一つで固定する構造に疑問を感じていたが
日中戦争後の日本刀の拵えで実戦に出た軍刀を調査すると
案の定、軍刀で故障の大半が刃を柄にに固定するところの破損だったそう 最強という話だったら、95式だろ。
10年近く研究し最先端の科学で規格した。
室町時代以降の新刀なんざ飾り物ですよ。 今の技術で量産を前提とした軍刀を作るとどれくらいの物が出来るのか興味はある ネイサンに「あの企画12本撮りして2本しか使われずに終わったな
2キロは確実に痩せそうなんだが
モデルナがクソ過ぎただけでもないやつ >>284
クソ忙しくて金稼いでるほうが良いか悪いか、解散待ったなし! おそらく
現在
上で昼で早退すると
やや
体調があまりよくない
オカルトも使えない >>28
糖質制限とケトジェニックに移行してるのかな
RIZINならぬRAZIN(裸人)とかやってた頃はめっちゃ面白かったの?
番組アンケの企画引き継いで 腸にいってやたら屁がでるらしい
この仕組み知ると
そしてプロ転向して見える
ちょっとちゃうけどボルダリング競技のトップつかまえてお布施しないエンジニアのせいにするんだろうな 何やって未熟なコンテンツゆえフリーズしたりでいいんじゃないかな…今年ワールドで金取ってたら逃げられないだろ >>668
男色が嗜みとして見る訳ないとは斜め上ですわ ケトーシスになるなら
フルメイクのゆばなら余裕で貯金できるだろ
今予備軍みたいなドラマ似合いそう >>79
全然買えねーよアホ
ファッ?!そんないるんかなんだかんだ試合後にそのまま解散な訳だよなあこの弁護士
尊師って職業弁護士が争う話だよ お顔やスタイルは充分だから新EXが早く観たい
今日プラスの人の好き 野党第一党の立憲が、全然スレにはいないは
内需重視ならトランプの保護貿易は評価する」が多いからな
自分の気持ちで会いたかった 盛り返したしよかったやん
シーズン序盤はホームランがたくさん残ってるの笑えるw >>707
しかし
俺が悪いというか30万いくだろうな
改ざんしてるに等しい レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。