レーション(というか戦場での飯)メニューNo.49
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北朝鮮の一般人とか、日本統治時代が一番幸せだったんじゃないのかね?
60年代なら日本統治時代より良かったのかな? 新幹線の車内に煙が充満する騒ぎが起きました。
9日午後6時前、上野−大宮間を走行中の東北新幹線
「はやぶさ65号」の車内で白い煙が上がったため、乗
客が車内の非常通報ボタンを押しました。JR東日本に
よりますと、6号車に乗っていた乗客のモバイルバッ
テリーから煙が出て、駆け付けた車掌が消火器を使っ
て消し止めました。はやぶさ65号は大宮駅で運転を打
ち切り、現在、大宮駅で乗客を降ろして別の列車に乗
せ換えているということです。この影響で列車に15分
ほどの遅れが出ているということです。
また支那朝鮮謹製か?w ろくに耐久テストもせずに市場に投入しちゃうのも安さや商品展開の速さの秘密だからね
世界中に売っているなら世界中にトラブルの種を拡散しているようなもので犯罪的
新幹線1本止めたらどれほどの経済的損失か… ウチのスマホやノートはファーウェイやレノボだぜw
PCのモニターはLG
バックドアが仕込まれていようが、俺は要人でもなんでもないので関係ねぇな、って考え。
食品は一応極力避ける様にはしてるが、まあ…知らず知らずの内に口に入ってしまっているだろうなぁと。 [ カメラで撮った職人たちの信じられないテクニック]動画のたこ焼き器を使うパート
https://youtu.be/vTfue7nx5sQ?t=292
なんか色々間違ってる様な…たこ焼き器に付いてる動力パイプの様なものも気になる…。
ぐぐったら『ちょぼ焼き』が『ラジオ焼き』になり『明石焼き』と合わさって『たこ焼き』になった…とあるので、
この凸凹クレープもどきのアレンジもアリっちゃあアリなのか?
それともオランダのポッフェルチェスとかボールカステラとか甘い球形ケーキもあるからいいのか…。 B-1グランプリとか短時間でたくさん供することができるメニューばっかりなので
レーションや炊き出しにに応用できるんじゃないかと思ったけど意外と下ごしらえがかかるそうで無理っぽい
味噌を使ったメニューが強いものの地域性が強すぎるし無国籍なカレーを超えるのは難しいね 北朝鮮にはゴルバチョフもワラサもカストロもカダフィもチトーも居ないとはどういうことなんだろうか?
色々な問題はあっても理想と実践、葛藤、共感を多くの国の指導者が体現してるのに
北にはそれが何一つない 金日成は一応それに該当するんでは?
つまり彼が死んだときに滅びるはずだった 成日は冷戦構造と北部の地形を活用してうまいことソ連から武器支援を引き出しつつ金は日本から送金させて最安の物資を中国から買って国家存続させたな。 植林と利水、基本的な農機具と耕運機、寒冷地向け品種、循環型自然農法、限定的な自由競争農産品市場、重工業の生産の一部を化学肥料と農薬の供給に回すとかすれば
20年くらいで劇的に食料事情が回復しそうだがなあ
戦後日本のエリオア、ガリオアの食料援助だって10年はやってないでしょ? 日本はGHQの貿易制限がなくなって、他所から自由に食糧買えるようになったから
状況が改善しただけで、国内生産でまかなえるようになった訳じゃないぞ。 小麦メージャーが大量に小麦粉を安値で日本に押し付けて
コメ食はバカになるとか洗脳しかけてきたからなあw そのアオリというかツケというか、給食向けパン屋が壊滅的打撃を受けてるそうだ
なんでも週五くらい出ていたパンが米食の普及により週二くらいまで減ったたため、収益が激減したとか(まあ単純に考えて、五分の二以下になってるしな) 俺は給食でパンは不味い物と刷り込まれたので、大人になってからもほとんど食べていない。
「今までに食ったパンの枚数を覚えているか?」
と聞かれたら、「給食以外では4枚」と答える事ができる。 家の母親は1960年代の給食はパンよりも脱脂粉乳の不味さと臭のくささが
いやだったといってたなあ・ 脱脂粉乳は文字通りの絞り粕だから美味しいはずがないんだけど
給食で牛乳があたりまえに飲めるようになったのもつかの間
牛乳離れで残す子が続出で名古屋でもミルメークを導入するようになった
生牛乳を供給できれば解決するだろうけどねすごい美味だし パンは何と一緒に食べるかだな
そら煮物とか魚と一緒に食えと言われたら打ち捨てるわ 脱脂粉乳は砂糖混ぜて甘くすれば大人気メニューになる可能性もあっただろうになぁ。
砂糖は昭和30年代にはもう安くなってたんだから。 >>122
牛乳が人気ないのはこのあたりが原因の気がする
煮魚に牛乳は合わないって 海外でも同じように給食に牛乳が付いてるけどみんなちゃんと飲んでるのはチョコミルクみたいに味付きだからかな 麦ご飯が給食で出る様になったのって70年代後半からだと記憶しているが…
カレーライスなど、米食の採用でメニューがバリエーションに増えた。
…不味い麺類(ラーメン)とかもあった様な気もするけど覚えてないなぁ
食パンは兎も角、きな粉塗した揚げパンと、鯨の竜田揚げは低学年には厳しいものがったな。 給食で不味かった記憶と言うと、パンが不味い云々よりも、なんつーか先進的意欲的すぎる新メニューが激マズだった記憶があるなぁ。
里芋の牛乳煮っていう、里芋を牛乳で煮て激甘に味付けしたものとか本当につらかった。
まだ給食を残すことが犯罪と同義語だった頃だし。 >>127
みかんごはんという明らかに嫌がらせな料理のようなものよりマシだろうw 必ずおかわりするんだけど決まって残す奴が一番蔑まれたな
食べるのが極端に遅いとか食べ方があまりにも汚らしい奴とか
後年クラス会で判ったけどそういうの家庭に深刻な問題がある奴ばっかりだった 小学校の栄養士ってのは、無駄にやる気に満ち溢れた新人が来たりすると空回りして悲劇になりやすいんだよな。 昼休みまで給食食ってる奴居たなあw
それとパンを机やカバンに隠してる奴w >まだ給食を残すことが犯罪と同義語だった頃
>パンを机やカバンに隠してる奴
犯罪の隠蔽工作かw w それと休みの奴にパンやジャムやチーズとか
届けていたなあw
牛乳や煮物汁物はお代わりする奴が食べていたw
自分もパンが苦手で苦労したが
コッペパンは潰して嵩を減らして食べていたw
今もパンが嫌いだが週の半分
三食の一食は冷凍した食パンだな
ほんと不味いわあwパン
牛乳も苦手だったが今は毎食頂くw
ある先生も苦手だったらしく嫌々最初に牛乳を呑んでいたw
中学は給食は無く弁当や売店でパンを買うのだが
その売店のパンには憧れたなあw
どんな日でも弁当は持たされたし><;w
それは高校でも続き食堂で数回しか食べた事がねえよw
つかTV(再放送)を観る為に外でわざわざ食べてたのを思い出した!
進学して一人暮らしで弁当からやっと解放されたが
食事は大変だった><;
しなくてもいい苦学生をしていたしw ちくわとかかまぼことかの練りものと、もやしやキャベツとかを炒め合わせた、
なんか臭くて汁だくだくで薄味な、豚の餌みたいなのが毎月数回は必ず出て、
その日の給食は大量にお残しが出ても教師黙認だったな。 なんか食べるの遅い奴や嫌いなものと葛藤して
昼休みもポツンと教室に残ってる奴思い出すなあw
先生も怒るでもなく他の生徒も馬鹿にしたりしないが
ワーワーキャーキャー運動場とかから聞こえるのにポツンと数人w 忘年会シーズンだけど料理にほとんど手をつけない爺にはイラッとくる
飲み屋なら頼んだもんだけ出てくるけどホテルの宴会料理は残ったらみんなゴミなのに
爺世代は出されたもんはとにかく食べるんじゃなかったのか… そういうのは持ち帰るのだがw
だから弁当状や折り箱折詰が喜ばれるのw
正直西には大皿にボーンと置く文化は無い
余計な小皿を楽しむんだしw 大皿盛りは乞食の文化と見下されてるよw
それも磁器じゃなくて陶器でw >>136
飲み屋のバイト店員?
年寄りは食が細いんだよ
人によっては宴会の料理なんてクリスマスツリーと同じくデコレーションみたいなもんだ
金払ってればそれどうしようと勝手でもあるから、まあ不快だろうが諦めろ >>137
京都のおばんざいがそんな感じの大皿盛りだよ。都市の大衆とは下層民なんだよな おばんざいは直接箸で啄いたりしまへんえw
坂東wの大皿は下品おすw 数人で鍋をつつくのも下衆のやること扱いだったが
家族でしゃぶしゃぶやすき焼き食べるのも下衆のする事だな >>136
おじさんもまた
つまみ等にはてを出さずひたすら飲んでもかを顔色一つ変えない人を
酒に強い
と言う文化の被害者なのさ
釣りに行って何一つ釣れない人を
釣りに強い
とは言わない
国公立校に強い予備校は
公立学校にだけは合格しないような勉強の仕方を教えている訳ではない
なのに何故ろくに酒の飲み方も知らない大学生まで
面白い芸の一つもできなくても
一気に酒を煽れば免除されると思っているのか >>146
そもそもなぜ芸をさせられなきゃならん?参加強制うぜえ、飲酒強要は禁止ってのが昨今の流れでしょ 新入社員の時忘年会で一発芸やらされたが、まぁ通過儀礼的なもんだし特に嫌がらずやった。 この時期、忘新年会の出席者のすくなさに、上司が
顔を青くするのはいつもの事。
万年ヒラな自分は、それを見ながら不参加と言う。 新入社員のとき忘年会の一発芸で、「翼を伸ばして発艦する晴嵐」をやったら
一人だけ大受けであとシーンだったな。
「急降下爆撃するスツーカ(音声メイン)」も同じ人だけ大受けであとシーンだった。 決まって遅刻してくる爺もよくいるね忙しくってさあとか言って
時間を守って集まってる参加者全員自ヒマ人呼ばわりしてるって気付かない
ヒマだから時間守ってるわけじゃないですからって言ってやった >>147
人間は昔から集団生活をしてきた生き物なので仲間の中にうつ病なんかを抱えた奴が居るとどれだけ面倒くさいか知っているのだ
新しいメンバーを
こいつは面白い奴だから大丈夫
と紹介して問題事で精神的に追い詰められたりする前に周囲が助けのてを差し出せる関係を作っておくのも受け継がれた知恵なのだ じゃ、>>153はシベリアで木の本数を数えてきてね。 >>152
ww2アメリカの将校向け日本人解説本の中に、
「日本人はグデグデになるまで酒を飲んで喧嘩をし、団結力を高めている」
とかあったのを思い出した
職場の人間関係を強制的に向上させるための手段が飲み会なのかもしれん
まあ今は飲み会なんて無いから、新しい方法を探さんといかんね
生まれも考え方も趣味も年齢も立場も違うやつと仲良くなるイベントってそうそう思い付かんな
仲良くなくてもちゃんと仕事になるシステムを採用した方がよさそう(このシステムがちゃんと動くと、使い捨ての派遣でイイじゃんという事になるが…) >>137
高知には大皿に各種の料理を盛りつけた皿鉢料理
なるものがあるよ >>150
自分はヤングだから
トップガンのF14がエレベーターで上がって、発艦するまでのルーティーンをやりましたよ。 >>145
鍋も仲居さんが配膳するものどすw
一見さんはお断りしてますぅw >>158
長崎の卓袱や山口の河豚とかも有るが
違うのは西が皿(磁器)を愛でる文化なのに
東は陶器wで単に盛って箸で啄く文化w
つんつんw啄くの嫌やあ><;w
一握の砂w まず磁器と陶器の違いが判らん
ググってもピンと来ない
陶器:瀬戸焼 唐津焼 美濃焼 常滑焼 信楽焼 萩焼 笠間焼
磁器:有田焼(伊万里焼) 九谷焼 砥部焼 波佐見焼
なんか海原雄山とかがよく言ってる通ぶった専門用語の羅列の様だw
素焼きのぐい呑とツルツルお猪口の材質の違いか? 国語の教科書に殿様が見事ながら薄い磁器の茶碗で食事のたびに熱い思いをしていたけど
農民の使う厚手の陶器の茶碗は粗末でも手にやさしいみたいな話があったな
でも時代劇を読むようになったら殿様は冷めた食事しか食べられないんじゃなかったのかと思い至った >>168
あの話は嫌いだったなあ
薄さが自慢の茶碗は玉露をゆったり飲むもので、熱いお茶が飲みたければ厚手の茶わんを使えばいい、それぞれ使い方が違う、と言って先生に嫌われた思い出がある やなガキだな…w
あんま同調圧力かけてくる社会は居づらいが、空気読めないのはもっと困る 昭和の時代にはアスペもADHDの概念も無かったからな…
あと小学生でも大人を凹ませドヤりたがる自意識過剰のIQ高目の子供もいるしな。
昭和の教育現場と違って、生徒に手を挙げる事も出来ないし、教師は寧ろ子供達より、
親の要求と教育制度の矛盾に板挟みになってストレスを感じるという…。 教師はサラリーマンと同じで消耗品だからね
変に生き残られて高給貰いながら日教組みたいなところで反政府活動されても困るし、若いうちに心身ともに疲弊させてリタイアさせよう 教員免許持ってるけど教師なんか出来んわと思ったなあ…
大学出て採用試験に受かっちゃったらいきなり先生だからね
いくらなんでも無茶だと思った 磁器は岩を粉にして作るが
陶器は田んぼの土でも可w(ちょと極端だがw)
それと磁器は焼く温度が高く
非常に難しい(歪みやヒビ割れ発色など)これも大雑把w()
景徳鎮始め東洋の謎のセラミックw
欧州でも錬金術師が苦心して開発!
磁器風の陶器も多いw 自分的には教員も
自衛官 警察官CG 消防士などと同じ
命の現場 の担当だと思うのw
知り合いにも教員が居る
とても大変そうだw >西が皿(磁器)を愛でる文化
>東は陶器wで単に盛って箸で啄く文化
クライングフリーマンや海原雄山は、手に入れた良い土を大事にしているよね。
陶器の方が、侘び寂びの美意識なんだろうな。
磁器は高級品とか成金趣味的な…俗物意識w 教員は今までの人生でろくでもないのばっかりに当たったから、
モンスターペアレントとかの話聞いても自業自得じゃねーのかと思う。
日直は休み時間に担任のババア教師の肩揉まされて、下手だと
ヒステリックにキレる基地外とかいたからなぁ。 どんなボンクラでも先生って呼ばれる職業なので変な勘違いする人もいるだろうね
人一倍の高いコミュニケーション能力が必要なのに資格試験でも採用試験でもそういうのは試されなかった
暴力と恫喝が指導と思い込んでる古株教師が未だに問題起こしているし教師も生徒も両方不幸になる いや、現場の実情はそういうものでも無いらしい…シガラミが多くて。
大人社会の柵だけならまだしも、児童への影響もあるから教師が耐えるしかない実情。
職業意識や教育理念が低い腰掛教師はすぐにリタイアするか、無責任貫いて続けるか…。
『生徒を相手にする事だけを考えていたい』ってのが先生の本音だろう。
それでも教師だって人間だから、どうしてもタイプの合わない生徒も混じってる訳で、煩わしいよね。
でも昔みたいに体罰したら、その児童が殴った先生と同じ年齢に達した大人になった際に、
人間としての器の狭量さを看破される訳で…これはこれでw >>177
有田伊万里や京焼に九谷などを珍重する一方
備前や織部を高額で遣り取りする文化もw
下は海外では無いw絵画も日本独特の市場が形成されるw 70年代ぐらいまで採用の教師は、学生運動崩れやハシにも棒にもかからないデモシカ教師が多かったからな
当時から教師のブラックさは知れていたから、なりたがるのは理想があるかワケアリのどっちか
80年代以降の若年人口減少局面に入るると、大量採用したそれまでのロクデナシを公務員だから切ることもできずに抱えて、採用大幅に絞られて極端に狭き門になるが
この時代以降の教師は、テレビドラマなんかの影響かなんか知らんが変な理想に萌えてて鬱陶しかったり
教員っていろいろ極端なんだよな
そして団塊世代の大量リタイアで、子供もいないのに教師不足と 「でもしか先生」初めて聞いたw
『熱中時代』の水谷豊も『金八先生』も、『伝説の教師』竹中直人も、
そんな社会状況の中で先生になった教師だったんだ… >>185
まだ三割もいることのが問題だよ!><
しかも組員は高齢化ベテラン化して、組員が学校幹部になることは少ないが、古参で声が大きかったり若手への指導を通して影響力が大きかったりでいろいろ厄介
しかも、ノンポリでのんきな若手にとって、たとえ内容がどんなものでも信条があってそれを軸に行動する主義者はなんか輝いてみえるというね
>>184
でもしかは古い時代の教師の基本だよ
教師にでもなるか、教師にしかなれねぇ…ってな
昔の学園ドラマの教師って、やる気がなくて事なかれ主義か極端な成果主義や形式主義かの両極端だったじゃん
そこに主人公の熱血教師がぶつかっていくと…
変に介入してくるおせっかいよりやる気がない放任主義のほうが当事者にはありがたかったりするけどな
カトリックでもないのに中絶ラメェ〜〜〜で中学生に子供産ますとかお前何様だと >日教組は加入率3割割ってるよ><;
ストライキをチラつかせたJR東日本の労組の加入割合が一割程になった
今の日教組にストをチラつかせるようなガッツ有る組合員は居ないだろうが
風向きが変われば組織率は更に落ちるだろうね 鉄道労組なんかストの際に怒ってる客の相手をさせられる組合員から悲鳴があがっていたからね
組合に入ると組合費取られた上にメーデーなんかで家族ぐるみで動員されるしデメリットの方がでかい
JR北海道なんか組合やセクトに属してないと仕事を教えてもらえないとかマイナスばっかりで時代遅れの組織だねえ 幼少の砌な(w)70年代初期頃、TVニュースで『またもや国鉄運賃値上げ』を報じていたな。
渋い顔をする庶民な親を尻目に、公共の電波で『ウンチ』連発するので大はしゃぎだったな(幼児って…)
親は「いや、ウンチじゃなくてウンチン…電車に乗る時に払うお金だよ」と諭すも、
「チン?」ウンコとチンコのコンボで更に連鎖反応が止まらなかった…当時の思い出w...( = =) トオイメ
この後オイルショックなんだろうけど、全く実感ない(子供じゃ当たり前か)
子供にとってのダイレクトな影響はウルトラマンの特撮がショボくなった事くらいか? 教員はモンスター親子の被害者みたいな綺麗事の一方で本来禁止されてるはずの副業で稼ぐ生臭坊主がいたりロリコン教員がいるのも現実 教員の結婚相手は
教員になる前から付き合っていた相手、同僚の教師、生徒
が多いって話がある、真偽はシラね。教員っても小学から高校まであるしな すぐになんでも体罰と騒がれる様になるまでは、小学校高学年女児に裸で寒風摩擦強要とかしていたのが日本の教壇というw
アメリカでとっくに廃れたブルマーパンツを90年代初頭まで指定運動着にし続ける変態ぶり 昔の中華料理屋は強い火力を出すのにコークスを使っていたんだけどちょっと目を離したら中華鍋が溶けてた
…というくらい火が強いんだとブラタモリで言っててホント詳しいね
特配でもらったコークスをつい石炭のつもりでダルマストーブにくべたら赤ダルマになったとか聞いたことがある 最近アマゾンでコークス販売始まって俺歓喜
近所にコークス売ってるとこ無いんだよね。重いから送料ゲロ高いけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています