レーション(というか戦場での飯)メニューNo.49
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環境が整わないと駄目だけど、コーンミールの精白度の高いものは長期貯蔵に向いてるそうだね >>303
宇宙船の居住区にトーラス型の通路が欲しくなるな
回転機構なんか無くても住人が走ればいいし NASAがこの事で悩んでいるのを見ると、よく通販で見かける
振動させて運動した事にするベルトがインチキだとよく分かるな。 また頓珍漢wな人登場w
あれは実際効いて相当な苦痛らしい
だから我慢するとムキムキにw
支那の擬似出産体験装置のニュースを思い出したw
重力って本当に重い()の
大気もなw NASAは大昔から無重量状態での筋力トレーニングを研究しているけど
電動器具で手足をブルブルやったり電気刺激でビクンビクンやったりとか
筋力トレーニングと併用するならともかく代替になんかならないと結論が出てるよ
筋力維持の他にも無重量状態で起きる骨粗鬆症の抑制もまだまだ研究途上 >>303
>サターンVロケットの3段目を流用したNASAのスカイラブだと、内部の直径が8mもあったので
ここ訂正、実際は6.6mだったスマソ MREレーションの類似品か何かでXMREってのがアメリカのサイトであるが米軍のMREとほとんど一緒なのかわからん。誰か試したことある人いる? ちなみに70年代後半のスカイラブ計画の辺りまでは宇宙食の改善が進んでおらず、
飛行士らの不満の種であったとか。
アポロ計画まではNASAの飛行士らもせいぜい週単位の宇宙滞在でしか無かったから
宇宙飯の不味さもそこまで深刻では無かったけど、滞在が月単位なスカイラブでは
大問題に。
次のスペースシャトル計画ではその辺の反省も盛り込まれて改善が進みましたが。 >>317
なんか違う・・・
狭い宇宙船内で運動する事を目的にした器具を、NASAが
あれこれ考えてたのは事実なんだが、ゴムひもが一番使いやすいらしい。
エキスパンダーの様に使って心拍数を上げる、なんて事を
マーキュリー計画の頃からやってたって話だ。 カビ食材で保護者ら抗議 中国成都の小学校食堂
産経新聞 2019.3.14 00:58|国際|中国・台湾
中国メディアなどによると、四川省成都の小学校の食堂で使われている食材が、使用期限切れで腐っていたり、
カビが生えていたりした疑惑が発覚し、12日から13日にかけ保護者らが小学校に詰めかけて抗議した。
警官隊が出動し、一部の保護者らを強制排除する騒ぎになった。
重慶晨報(電子版)や米国に拠点を置く中国ニュースサイト「多維新聞」によると、保護者が12日、ネット上に
食堂で使われているとされるカビが生えた肉などの食材の写真を掲載。 同日から抗議が始まった。
食堂は外部の業者が運営。 食堂の食事を食べたために体調を悪くした児童がいるとの話や、教職員が食堂を
使っていなかったとの話が広がり、抗議が大きくなったという。
地元政府は既に食材を押収。 児童の健康調査を実施する方針を示した。(共同)
https://www.sankei.com/world/news/190314/wor1903140011-n1.html
戦艦ボチョムキン反乱事件みてーだな 中国もこういうのがニュースになるってことはだいぶ衛生観念が発達したんだね 食材を押収して児童の健康調査とか地元政府がきちんと対応できた事件だけ取り上げているんだろうなあ
校長が業者にリベートを要求しそれを捻出するため安価な食材を使ったなんて事が明らかになっても報道しそうにない >>316
なぁに、こっそりコンビーフサンドを持ち込めば済む 国産食品が信用されない国w
支那自体は嫌いじゃないが
何食べさせられるか分からないから行けない><;
それに急に捕まりそうで怖いのおw >>300
放射線が凄まじいんで、パウチだとプラスチックの劣化が洒落にならないペースになると思うけど。
後、気圧の問題がでるのでは。 宇宙空間じゃプラスチックがすぐダメになるってなにげに驚いたもんだね
減圧が生じた際に変質してもダメだし素材から臭いが出てもダメとか地上じゃあり得ない規格がある
例によってアメリカは新素材開発に熱心だけどロシアは今も缶詰&チューブ入り… プラスチックが逝くくらいなら
人間が先に逝ってるw
その為の全体のシールドw 大気がないから紫外線も比較にならないくらい強いしね 昨日池上さんが言ってたね
真空では舌(唾)が沸騰するんだと
そして意識が薄れる 寒いところを温めるより
熱いところを冷やす方が大変そうw ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/03/post-11842.php
子供の頃ばあさまに作ってもらった牛乳+サイダー+砂糖は好きだったが、コーラはないわw 648 名無し三等兵 (ワッチョイ b37d-bP2B) sage ▼ New! 2019/03/16(土) 09:18:36.16
>>505
>これスゴいよな ボーア戦争当時のイギリス軍レーションなんだとか
>1899-1902 British Emergency Ration Field Service Oldest MRE Beef Eaten Survival Food Review Test
https://www.youtube.com/watch?v=jZoHuMwZwTk
以前読んだ本に載っていた「ボーア戦争時の英軍非常食缶詰セット」らしいがまだその現物が残っていたとは!!
缶詰の中身は濃縮牛肉4オンスとココアペースト5オンスの2個セットなのですが、注意書きとして
「この缶詰は極限状態に陥るまで開けない事」と記してあったそうです。
つまり普通の行軍や宿営地で食べていいブツではなく、敵中に孤立したり水も食物もロクに無い荒野で遭難した時に
最後に手を付ける食糧という扱いだったそうです。
動画の後半ではこの缶詰を開けるだけではなく、実際に試食していますが、いくらカラカラに乾燥し切っているとはいえ
100年以上の缶詰を食おうと思うかね普通?? イギリス人は沼の底から引き上げた2000年前のバターとか食ってたから
100年くらいどって事なかろう。 その文脈で行くと英国人なら、永久凍土のマンモスの肉とかも食べそうな勢いだな…w 永久凍土が溶けて露出したマンモス肉を犬が食べるので自分も食べてみたってロシア人がいたね
マンモス復活プロジェクトをやってるしいつの日か新鮮なマンモス肉が食べられるかもしれない なんか支那で日本の戦時中の
支給品?に驚いたとか記事になってたな
(豪華で) 北海道にPleistocenicパークを作ろうぜ
正真正銘のマンガ肉なら訴求力あるだろ Pleistocenic=更新世(約258万年前から約1万年前までの期間)…
新第三紀、中新世トルトーナ期(1000万年前)って人気ないんだろか。
ググってもメガロドンくらいしか話題ない…恐竜とマンモスの間だしな。
消滅が今か今かと騒がれてるベテルギウス星が誕生したのが丁度1001年前くらいらしい。
地球って意外と昔からある星なんだなって思った。 訂正→ベテルギウス星が誕生したのが丁度1001万年前 昭和の頃の未来のアイテムが次々実現したけど一粒で満腹って食事はまだ出てきてないね
ペットフードなら完全栄養食を実現できているんだから人間フードだって可能だろうに 満腹感を得るには口の中で食物を噛まないとなかなか難しいのではなかろうか? 炭酸飲料で膨腹感を覚えることがあるから、それを利用すれば満腹感の錯覚を与えられたりしないかな? 無害な気体を液化してカプセルに封入、胃酸でカプセル融けてお腹いっぱい...
冗談です。
液化気体を封入できるカプセルなんか無理だし、もし胃の中で気化したら爆発するw 人口盲腸なんてどうだろう
レトルトパックの中に微生物が入っていて
そこら辺に生えてる雑草摘んで数時間入れておくだけで消化可能な漬け物状態に
毒性の有る雑草入れたら流石にアウトだけど スレチだが
飲酒して一晩で分解して尿にして出す設備を
人工的に作るとコンビナートクラスの規模が必要なんだと!
頑張ってくださいw 回りくどい表現をしてるが要するに人工肝臓を作ろうとするとってことだろ それだけ難しいらしいw
特にコンパクトさでw
肝臓もだが腎臓とか透析か移植だけだしなあ
まだそんなもんだw 完全栄養食品1粒の中にアンフェタミンかメタンフェタミン入れとけば、とりあえず空腹感に苛まれることはないだろ。
ついでに眠気からも解放されるし、集中力も増す。
元気の前借りみたいなもんだから、切れたら終わりだけど。 瀧くん絡みで色々な効能wとか出ているが
満腹いうか本能の欲が満たされているのに
食事が辛いとかもうねえって感じw
戦でお薬は神代の時代から必須!
人間の知恵だしなあ
前に鎮静剤 戦に興奮剤とかw つまりヘロインとコカインを混ぜたスピードボールが最高と言いたいんだな? 栄養学者の川島四郎先生が言ってたけど、かたい物をコリコリガシガシとかみ砕いて、
「あぁ、食った食った」
と感じる事が重要なんだそうだ。 トンテキは一枚ペロリと平らげて腹八分目だけど、骨付きスペアリブは4・5本、重さ3分の2くらいで腹一杯になるよな、確かに。 ビタミンやカロリーはともかく、たんぱく質はそこそこの重量が必要になるから
完全栄養食を一粒にまとめる事自体がそもそも不可能なのでは? >>349
燃やせば一瞬だよ
水と二酸化炭素が出る結果は同じだ 子供の時に人口エラを作れば水中でも息が出来るじゃない!
と思ったが
未だに無い事を見ると難しいんだろうな >人口エラ
なんか水中から酸素を濾し取るフィルターを組み込んだアクアラングが開発されてた様な…。
でも酸素ボンベの消費を抑えるだけで、結局は酸素ボンベ居るんだったかな?
今時ならボンベレス・アクアラングも実用化されてても良さそうなもんだがな…。 口に咥えられるサイズのエラで取れる程度の酸素だと全然足りないとかなんとか
水に飽和するレベルで酸素が満杯に溶けてても、大人一人分で毎分90リットル、一呼吸で6リットル水を漉す必要があるとかなんとか
>>361
一昨年くらいに、クラウドファインディングに出てたやつ?
詐欺だったらしいよ… 淡水化の逆浸透膜技術を超小型して
真水からエネルギーを取り出す技術をだなw
(人工腮はまあいいから水エンジンを頼むw) >>361
20年以上前にあったんだよ、呼吸の排気のCO2を吸収して
減ったぶんを酸素ボンベから供給することで
空気を循環させながら手軽にダイビングができる機材というのが。
連続で15分ほど潜水できたんだが、
潜水病になる人が多く出たので、日本国内では入手できなくなった。 水中呼吸器とかいうのがあったね
閉鎖系なので泡をボコボコ出さないから水中撮影に重宝されてた
伏龍なら5時間も潜水できるけど… リブリーザーだったかな?
排気が出ないからSEALSとかが上陸作戦とかで使ってるそうだが
訓練の動画だと色々と取り扱いに注意が必要なようだった >>365
CO2を吸収してO2を供給しないと伏竜になるな。 閉鎖式な水中呼吸器なら、比較的昔から使われてるよ。
純粋な酸素を使ってるから、構造は簡単になるし
気泡は出ないし、コンパクトにできるのが利点。
しかし純酸素は取り扱いが難しく、ちょっとした有機物が付着していただけでも
発火する原因になるんだ。 閉鎖式な水中呼吸器なら、比較的昔から使われてるよ。
純粋な酸素を使ってるから、構造は簡単になるし
気泡は出ないし、コンパクトにできるのが利点。
しかし純酸素は取り扱いが難しく、ちょっとした有機物が付着していただけでも
発火する原因になるんだ。 なんか昔のハリウッド映画で、耳の裏にエラがある水中人間の出て来る映画があったな…
でも思うに、脇腹というか肋骨の部分にエラ構造はあるべきなんじゃないかと思うんだ。 両生類の幼生は耳の後ろっぽい所からエラ生えてるのが多いな。 先日のダーウィンは電気鰻だったが
肺と腮両方持ちも鰓の方が機能は劣り
定期的に水面に出ていたな
おまけ
肛門が首のあたりに有るらしい
最大の魚は甚平鮫だっけ?
もっと頑張りましょう人間w 発生学的にはエラの名残は甲状腺なので、首と胸の境目あたりかな
機能的には面積稼いで水流のあるところに据えたいから、ウーパールーパー的に首から背中に向けて生やすのが良さそう
鎖骨から水を取り入れて、肋骨の下から吐き出すのもアリか 腎臓とか肝臓も人工的に同じ機能を持たせて作ると
かなり大きな物になるようだが
エラも同じように甚平鮫級の物を作るとなると
相当デカイ物になるんだろうな 口にくわえられる超小型ボンベって007の映画に出てきたし小さなボンベを二本V型にしたのもあったけどすぐ消えた
透過膜や触媒で効率良く酸素と水素の分離を簡単にできたらエネルギー問題なんか解決してそうだね
水中で人間が呼吸どころか水で車を走らせ水道だけで家庭に電力供給できちゃう 地球上の殆どは海だけど
綺麗な真水はほんの少ししかないからね
そんな世界で日本は恵まれているよね
毎年何処かで災害が起こるくらいに雨が降る >>365
今もPADIが推進してるレジャーダイビング用リブリーザーがあるみたいよ
導入コストもランニングコストもレジャー向けではないし、俺はエアや混合済みガスを詰めたタンクよりは信頼できないから魅力ナシだけど
あと、15分で減圧症にはならなくない?
酸素中毒じゃないかな 蒸発してもどこかでまた水に戻ってるよw
心配なら水そのものを合成する技術の開発だなw >>379
腎臓機能は透析機である程度まで実現できてるけど、肝臓は大手製薬企業みたいなもんだよな >>380
宇宙海賊か何かで、葉巻で呼吸してた奴いたぞ >>388
ガムを噛むだけで呼吸してた少年もいたな 宇宙海賊は崖から転落した水没車のタイヤから空気を吸っていた様な…悟空の方だったかな?
オキシガムは何かスポンサーがロッテとかなんじゃないか?と思ってた…ググったら松下電器一社かよw
リブリーザーでこういうフードマンみたいなのは出来ないのかな?
https://i.imgur.com/98cJbwt.jpg >>389
甚平鮫と人間とをゲノム編集する
支那で在ったw 空気が無くなる日ってハレー彗星接近に伴うパニックを描いた昔の映画で
自転車のタイヤチューブに詰めた空気でしのごうと金持ち一家がチューブを買い占める場面があった
実際にはチューブには逆止弁が付いてるのでくわえたって空気は出てこないけどどうやったのやら >>383
自分のレスのもとネタを探してみたが
日本酸素のeOBAというもののようだ。
子供の頃に欲しかったのだが、親に拒否され
大人になって金に余裕ができた2010年頃に探したのだが、入手できなかった。
市場から消えた理由は、ググってみたが、色々ありそうである。
潜水病だけではなさそう。 >>397
あったあった
現物は見たこと無いけど
まぁ信頼性も利便性もオープンサーキットのスクーバが一番だよ >>391
呼吸(の呼気)により二酸化炭素吸着回路への送り込みをするリブリーザーはフードとの親和性が良くないだろうね
フードは垂れ流し式がマッチする
これはフリーフローヘルメットと言う
タイヤは泡を吸う方法なら行けるかもね
水中で200気圧のタンクから直吸い可能だそうだし 最近はタイヤに圧縮空気ではなく窒素ガスを充填している車があるから
よく確認してから吸い込まないと
ボコボコと出てきた気体を思いっきり吸い込んだガスが窒素ガスだったら
その場でお亡くなりなってしまう 空気の大半は窒素だよw
なんか護謨の劣化(酸化?)を防ぐらしい窒素
空気より軽い気体だと浮くのかなw() まあ思いっきり純窒素を吸い込んだら、酸欠で死んでまうやもしれんよねw
タイヤの窒素充填は、昔勧めてきたタイヤ屋の話だと、乗り心地だよくなるとか燃費が良くなるとかオカルトレベルのこと言ってたな
大気中の窒素比率約80%なんだから対して変わらんやろwと相手にしなかったが
そして、現代の自動車タイヤの大半がチューブレスな件w >>402
窒素充填は水分を含んだ空気を入れないことで
温度変化での内圧の変動を抑えるためものだと思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています