【軍事】 - 新・戦艦スレッド 81cm砲
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
ワッチョイ禁止
前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド 80cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1537690465/ >>234
缶の下じゃなくゼヒ横通したいす。でも機関が幅を喰ったぶんだけ水中防御幅が減るというw
>>236
いや、リットリオの機関配置を深々と考えた事がなかったもので、自分の意見は単なる当て推量です。
ただ、>>237氏の指摘の通り、新戦艦で艦橋構造物の階下に缶室とその煙路がなく、なおかつ塔型の前楼が単体でおっ立ってるのも確かにこのクラスだけですね。
※大和も塔型単体の形式ですが、全缶全機ゆえに、その艦橋基部からヨシムラの集合管が斜め煙突めがけてヌヌ〜っとな
射界確保も踏まえた上構配置を考慮した結果の機缶缶機配置で、その広い水中防御区は幅を抑える事が可能な機関区レイアウトとセットだぞと。
でもあれこれ努力の甲斐あって単体でおっ勃つ事が出来たその艦橋と前楼…あらためて見ると足場がどうにも狭い希ガスww
1次改装後の金剛兄弟の前楼を、イタリヤの不動産屋がリフォームしたような風情ww
独米英の新戦艦の前楼は、その床面積はもとよりそこかしこ足場の広い張り出しもあり、日独米英仏ともその見晴らし屋上は格好の対空指揮所にもなろうかというのに、
こいつときたらケチな足場がマストにへばりついてるだけww
でも、そこも含めて実に古典的で戦艦らしい戦艦です。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3d/Vittorio_Veneto_battleship.jpg
>>237
勉強になりました。ありがとうございます。 >263の写真の通り、艦橋基部は相当細いね
艦幅全体を占めているわけではないので、煙路は甲板下で艦橋の横を通せなくはなさそう >>266
片仮名だから目くじら立てるほども無し。
個人的には未完含めて四隻ともリットリオ級でいい。 >>266
アンタはそこでいちいち下唇を噛むのか。 ナポリの人も知らないナポリタンを知ってる日本人はイタリア人より物知り! 東京には大阪人が知らない大阪焼きという食べ物がある
これ豆な 広島でそんな事言ったら広島焼きをお好み焼きを一緒にするなとぶち切れられるw 広島焼きって広島じゃ言わないって聞いてたが
強引に話をこじつけると戦艦がいた戦前の海軍時代にあったのか?
(大阪のも広島のも小麦粉大量流通前提だから戦後のイメージ) 戦前は一銭洋食
戦後はお好み焼き
広島には広島焼きなんぞない、喧嘩売ってんのか? 呉に行った時に広島焼きと書いた店は見たな
たぶん何か違うとか言われて言い始めたんじゃね お好み焼きの歴史を書いた本が出て話題になってたな。
電子版だけだから様子見していたが、書籍版が出るらしいので楽しみだ おまいら火薬庫でたこ焼き、お好み焼き、もんじゃ焼きとか平気で作りそうだよな むっちゃん爆沈と書くとアナルビーズ入れてアヘ顔ダブルピースの糞同人しか思い浮かばない
不思議! 古典的マンガのオノマトペじゃないの?
昭和初期のエロ漫画にはすでにアヘる女性の醜顔があって同人誌即売会が始まる80年代には
日本を代表するエロ文化として根付いていたと言ってみるtest ところで戦前の日本海軍はアメリカと戦争になったらどうなると思っていたのか?
> 兵棋などでは、アメリカの艦船がボロボロ沈む
山本五十六(上巻) 阿川弘之著
学生向け図演では日米同等の性能と仮定していたが、実際の実力を考慮すると
観測機利用、水中弾、主砲の命中精度、酸素を利用した魚雷ほかにより勝利は確実と見なされていた。
しかし戦争そのものとなると話は別。軍令部が昭和15年5月15日から21日まで行った図上演習では
初めは快調に勝ち進む。
しかし一年半頃から厳しくなり、戦争が二年以上続くと、どうにもならなくなる。開戦二年半までで図演は中止
これが山本長官のいう「一年くらいは暴れてみせるが二年目以降はわからない」という話のおそらく元ネタ >>292
あれはなんか嫌だね
変な顔=普通の顔と違う=実質見た目や障害者など愚弄
としか思えない お面やサングラスを離さない人の
気持ちが分かりますた 最近のマスク文化は逆にいいかも >>296
日本がアメリカに勝つシナリオが何なのか知りたいね
ワシントンD.C.攻略? 個別作戦はともかく、日米戦の兵棋演習じゃ日本近海での最終艦隊決戦まではやらないのが不文律
負け確定で意味ないからな。 戦前の海軍兵棋演習は個別作戦ばっかりだったのだが、それじゃダメだ、ということで
海軍省および軍令部首脳による初の長期間を想定した大規模兵棋演習が計画される。
これにより日米戦を想定した第一回戦争図上演習が昭和15年5月に実施
統監 宇垣纏・軍令部第一部長
裁判長 中沢佑・軍令部第一課長
青軍(日本)
最高指揮官 橋本象造・軍令部第四課長
各指揮官 海軍省、物資動員関係局員
赤軍(米国)
最高指揮官 松田千秋・軍令部第五課長
各指揮官 軍令部第五課部員 ほか
結論として開戦から一年頃までは艦隊決戦で圧勝するが二年目以降にはアメリカの物量に負ける。
また米英二カ国を同時に相手するのは論外とも
> (米英対日本)20対6で図上演習をやると問題にならない。〜究極敗戦に終わった。
軍令部第一部長・中沢佑海軍中将談
ただし英国が対ドイツ戦に拘束され、日本は対米戦に専念できると仮定すればこの限りではない この海軍・第一回戦争図演の結果は、翌昭和16年に永野軍令部総長が引き継いで公式の場で開示した。
> この要領によれば、対米艦隊戦闘には勝算があると判断していた。たとえば
> 昭和16年11月、永野軍令部総長は次のとおり上奏している。
> 米国主カ艦隊トノ決戦ニ関シマシテハ先般奏上シマシタ如ク
> 我方ガ決戦ヲ企図シテ遊撃配備ヲ執リマシタ場合ニハ
> 現在ノ彼我ノ兵力並ニ地ノ利等ニ鑑ミマシテ充分ナル勝算ガ御座イマス
戦史叢書 ハワイ作戦 P39
また戦後、元大和艦長の松田千秋氏や中沢佑氏が語る、艦隊決戦なら勝てた、とする論の根拠となった訳 負けないシナリオという意味であれば欧州における独伊の勝利を前提とした英の屈服、インドの脱落により米国の戦意喪失を狙うのが日本の戦争終末促進だった 心理学者の岸田秀氏は日本がアメリカに戦争を挑んだのは
鎖国という惰眠をむさぼっていたのに無理やり起こされアメリカに強姦されたその
(股でなく港を開かせられたと比喩している)屈辱の復讐という感情性の爆発であり、
何を目標としどこで終えるかという合理をまったく無視していた戦争だったという
ペリーが率いてきた戦艦と真珠湾で撃沈した戦艦がともに四隻とは何たる附合かとも
(まあうち2隻は引き揚げられたけど) 考えたら日本航空機に沈められた2隻の仇は大和と武蔵を航空機で沈めることで
とられちゃったけど 実際は鎖国なんてのは明治になってから作られた話で江戸時代は鎖国なんてしてなかったわけだが
ペリーがやった事は元々開かれてた港の数を少し増やしただけったいう・・・ 鎖国令ってのはあとからつけた名称だけど
海外渡航禁止、海外からの帰国も禁止、難破した外国船の救助も禁止
(ここらは有名なメルヴィルの『白鯨』なんかにも書かれている。
日本は救助してくれないから日本近海は万全の準備をして渡航するとある)
だから、閉鎖してたのは確かでやんしょ >>308
いや政府の許可しない出入国は認めないのは今でも同じなんだが・・・
したら不法出入国な
日本の民間人の海外渡航は前面禁止だったが外人は指定の地域に限り入国を許可されてる >>302
実際には戦隊ごと、駆逐艦なら駆逐隊ごとの演習はなんとかできてたが、
艦隊、水雷戦隊といった規模では不十分で、特に水雷戦隊の夜戦演習はできてなく、
図演通りの行動ができるのか、演習通りの命中率が発揮できるか問題とされてる。
基地航空部隊の陸攻部隊の機動演習もやっと機数が揃って内南洋で始めたのは1941年6月あたり。
飛行場の問題が露呈してくるのはまだ先の話だし。
まぁそれでも1941年後半の目の前にあるアメリカ太平洋艦隊とアジア艦隊の陣容なら、日本が勝てるというのも間違いではない。
なによりアメリカ海軍自体、現戦力で艦隊決戦すると勝てないからやらないと決めてるしね。 1941年が歴史上日米もっとも海軍力の差が縮まったときだったのは確かあkと(少なくとも太平洋艦隊との)
翔鶴型が2隻できて高速空母の数なんて彼を凌駕したし、制空戦闘機の力も中国で証明された。
46p砲搭載艦もじき完成。今こそ時来たれり! みたいな感じはあったんでしょうね >>305
岸田秀って自説の意趣返しで韓国は統合失調症と指摘されて火病っていた人か もう後一年もすると新戦艦や空母がどんどん完成してくるというのも認識していたような。 >>312
その話は知らないけど韓国関係ならもっと面白いこと言ってるよ
日本は百済の植民地だったんだってさ
663年の白村江の戦いは百済が植民地である日本にいた部隊を呼び戻して
唐と新羅の連合軍と戦ったんだって。百済人は日本語しゃべっていたらしく、
少なくとも百済が同盟国だからではなく、同民族、運命共同体だから軍隊が海を渡ったと言っている。
それで負けた百済が日本列島に逃げ込んで興した国が日本なんだと。
そのときに歴史書を書き換えて日本書紀が誕生した。
いや本当か俺は知らないよ。俺がそう信じているわけでも。彼がそう書いているってだけで。
しかし当時、軍事的には中国に近いほうが進んでいたという説は説得力あると思った。
白村江でも唐がすごい戦艦持っていたから惨敗したらしいし。
そう考えたら日本がいまだ大和最強とか戦艦にこだわるのも分からないでもない希ガスなw >>314
そんな珍説が発掘品の年代測定ができる現在でも通用すると思ってるんだろうかw >>311
一年限定で楽しいゲームが出来るんだから、後は野となれ山となれの精神だからな >>314
・広開土王碑
「百殘・新羅舊是屬民、由来朝貢。
而倭、以辛卯年[391]來、渡毎破百殘、更□新羅、以爲臣民。」
百済と新羅は高句麗の属国だったが、391年に日本が海を渡って攻めてきて百済を打ち破り、さらに新羅も打ち破って属国にした。
・隋書 巻八十一 東夷伝 倭国
「新羅百済皆以倭為大国多珍物並敬仰之恒通使往来」
新羅と百済は日本を大国で珍しい物が多い国だとしており、ともに日本を敬い、仰ぎ、つねに使いを送り、往来している
・宋書 巻九十七 夷蛮伝 倭国
「興死弟武立 自稱使持節都督倭百濟新羅任那加羅秦韓慕韓七國諸軍事安東大
將軍倭國王(中略)…詔除武使持節都督倭新羅任那加羅秦韓慕韓六國諸軍事
安東大將軍倭王 」
倭王武の時代に宋から使持節郡督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王の称号を受ける。
・三国史記 新羅本紀
倭国と好誼を通じ、奈勿王の子未斯欣を人質とした。 均貞に大阿滄を授け、仮に王子として倭国に人質として送ろうとした。
・三国史記 百済本紀
(阿宰)王は、倭国と好誼を結び、太子の腆支を人質とした。
太子であった扶余豊は、かつて倭国に人質となっていた。
・梁職貢図
斯羅國(新羅國)
「斯羅國本東夷辰韓之小國也魏時曰新羅宋時日斯羅其實一也或属韓或属倭國王不能自通使聘暜通二年其王姓募名秦始使随百濟奉表獻方物其國有城號曰健年其俗與麗相類無文字刻木為範言語待百濟而後通焉」
斯羅國(新羅國)はもともと東夷の辰韓の小国であり、魏の時代は新羅といわれ、宋の時代は斯羅といわれ、その実は同一の国である。
或は韓に属し、或は倭に属し、そのため国王は自ら使者を派遣することが能わず、普通二年(521年)に、その時の斯羅王「姓は募・名は秦」(法興王)が百済に随伴して始めて使者を遣わし貢物を捧げるようになった。
その国には健年という城があり、その習俗は高麗と類似し、文字はなく木を刻んで範としていた。言葉は百済の通訳により通じていた。 >>310
アメリカが決戦を挑むとしたら1942年後半頃かな? それはないな
42年後半ならエセックスは就役の寸前だし、アイオワ級も鋭意建造中
ドイツ大型艦はすでに大西洋に不在なので、米空母や戦艦は大西洋では使い道がない
新鋭艦の太平洋回航を待たずに何の決戦? 原爆完成させてからだから1945の秋以降だな
原爆さえあれば大和だろうが武蔵だろうがワンパン でもミッドウェイはほとんど艦隊決戦の形になってると思うんだけどね。
彼我の参加勢力的にも、結果の重さにしても。しかも日本に有利な。
戦艦に活躍の場がなかったから当初想定的であった『決戦』として見られないだけで。
マリアナは『決戦』つうより日本最後の通常航空戦力を伴った抵抗って感じだし
話飛ぶがサッカーのW杯とか見ててもミッドウェイ思い出すことが多い
日本人は詰めが甘いというか、油断しやすいというか、大逆転食らいやすいというか・・・・
緊張感が持続しないというか執念深くないというか、やはり淡白な国民ってことなのかな >>318
その辺は史実のマリアナ沖海戦が起きた1944年以降だろうね
日本でもアメリカでもこの辺りには戦力差が大きく開くのは知ってたから
アメリカは早めに決戦する必要は無い
日本はそれまでに決戦を相手に強要したい
そのせめぎあいだからね じゃあこういうことか
日本に有利だった艦隊決戦=ミッドウェイ海戦
アメリカに有利だった艦隊決戦=マリアナ沖海戦
どっちとも日本完敗。あかんやん。 マリアナで大和武蔵長門金剛対米新戦艦7隻の水上砲戦が起きる可能性はあったけど、日本の前衛部隊が引き上げてしまった
その水上砲戦は米制空権下で行われるので日本艦隊は虐殺されただろうが
だから日本戦艦は引き上げたんだし
その後のレイテは日本艦隊をすり潰す覚悟の勝ち目のない出陣で、事実すり潰された >>319
1942年後半だとトーチ作戦の支援のため空母レンジャーや戦艦マサチューセッツが
大西洋で働いてるし、ティルピッツへの抑えやDデイで戦艦テキサス、ネバダ、アーカンソー
がその後も尽力してたよ。 >>324
>米制空権下で行われるので
結局これだよね。 >>321
ミッドウエイ海戦って、当面侵攻する形の艦隊決戦はやらないと決めたアメリカが開戦前に想定してた通りの戦いなんだけどね。
想定と違うのは、本来ならアメリカも後方に戦艦部隊準備するはずだった。
ところが真珠湾攻撃以降の作戦転換で、開戦後大西洋から回されたニューメキシコ級は西海岸待機。
ノースカロライナの太平洋行きはミッドウエイ終わってからだし戦艦をどう使うか悩んでる頃なんだな。 ミッドウェーなんか米軍が戦艦同士の砲撃戦をやる意思も戦力も無いのに艦隊決戦も糞もないだろ
日本海軍の詰めが甘いのも相手に対して数的不利を覆せない現実を理解してるからこその艦隊保全主義だし 山本長官は、どうせ2年で破綻する対米戦なら無茶な作戦の連続ともいえる前方決戦思想の強要で
米軍に打撃を与え続けようと考えたらしい。しかし失敗
もしも山本五十六を排除したとして、米艦隊の侵攻時期は1941年〜45年まで複数の意見が出てる。
しかしその時期を決めるのは名無しではなくアメリカ。日本は様々な可能性を想定するのみ。
仮にずっと侵攻してこないなら太平洋の要塞化を進め、航空隊の練度向上、飛行場整備などを頑張るだけ。
そして侵攻してきた米側に出血を強要する。この方が妥当だろう >>330
それが本来の戦争指導方針だったんだけどね。
ただ要塞化はなかなか進まないと思われる。
何故なら海軍が侵攻を止めて持久に入るのを1942年前半と想定して、
陸軍は成都への侵攻作戦を計画し、輸送船をこちらへ振り向ける予定だった。
海軍が太平洋で持久してる間に全力で中国を屈服させ、
その後余裕のできた戦力でインド方面に侵攻しイギリス圧力を加えるか、
もしくはソ連に侵攻するという(マテw)しごくまともな戦略だった。 中華民国が首都を移していた内陸部への成都への侵攻作戦に輸送船が必要? >>332
内地から運ばなきゃいけないものもたくさんあるだろう。
ゲームみたいに現地の補充ポイントで完結ってわけにはいかんぞ。 史実ではミッドウエイ作戦とそれに続くガ島の戦いで
輸送船及び資材の割り当てを受けられず、結局四川侵攻の5号作戦は放棄された。
陸軍がこの作戦に必要としたのは輸送船10万トン、鉄5万トン、航空燃料5万トン(すべて現状割り当てプラス分) そりゃ内南洋諸島の要塞化って言ってもアメリカが明治時代に略取して要塞化進めたハワイに比べて
軍縮協定期限切れからやっと手をつけた日本とじゃ雲泥の差ですし
トラックの竹島なんかコンクリの巨大空母みたいな有様に造成したけど重油備蓄やドック施設とか
肝心の部分は全く間に合わず大多数の島じゃ手掘りの洞窟陣地が関の山 大根拠地のトラックでさえも荷揚げの能力不足してたんだから
内南洋諸島の要塞化が間に合わないのは当たり前
まあ根本的な国力不足なんだから時間かけて国力蓄える以外
どうにもならんのだけど 民生用の荷揚げ設備としてふ頭やクレーンだけでも整備しときゃ そこで歴史改変のポイントとしては、ブルドーザーをどうやって手に入れるかという話になる。 連合軍がD-dayで使ったマルベリーみたいな人工港でも用意できればな・・・ 普通に明石さん量産でええやろ、量産でコストダウンも期待できます 国内の工場でも工作機が足らんのに中身空っぽの明石さん増産ですか しかも明石搭載の工作機械って大半が輸入品じゃないの? 同じような国産機械だってあるだろ、工作艦は複数必要なんだからある程度の性能定価は仕方ない ひょっとして軍艦が一回完成したら沈むまで完全無傷で故障も0とかおもってるガイジ? おいおい、スレの流れ無視して話し逸らして何がしたいのかね? 工作できる施設か工作艦がないとなにかダメージやトラブルが起きるたびにいちいち日本に帰らないとならないですよ、物凄く時間と燃料の無駄ですよね 工作艦で直せるのは精々小破程度で本国に戻る応急修理くらいだけどね
アメリカでも大中破すりゃハワイで直せなくて本国送りよ みんなが島嶼要塞化の話をしてるところに、
突然イミフの話を始めて、指摘されると逆切れ、そして居直り。
やってるのはいつも同じ人間だろうなぁ。
無駄にスレ荒れるだけ止めてくれよ。 >>343
まみちゃんに立派な冷房付き宿泊施設をつけたような艦つくって
そいつを連合艦隊旗艦にすればよかった
そしたら大和も特に武蔵も余計な空間とられず
何より後方待機の足枷はずせたのに 大和とかトラック在住の戦艦は原油を代用重油に使うための静置脱水タンク代わりにされてたから
保養艦だけ用意してもやっぱり放置プレイだったのは変わらんよ 暇なら大和武蔵で交互にブルネイと行き来すれば差し引き1往復3000トンくらい運べたんでは。 まあ何か犠牲にして30ノットにしたところで機動部隊に随伴したかも怪しいし
随伴したところで何ができたかも怪しい
機動部隊のための偵察任務は利根筑摩の独壇場で
そもそも「戦艦から空母のための偵察機なんて出せるか!」ってなりそうだし
使い道ないないづくしですな 大和はトラック島に兵員輸送してる時に雷撃されて損傷してるからな・・・ 開戦前に連合艦隊旗艦は廃止にして通信能力の高い陸上基地にする方針にして
大和武蔵は艦隊司令レベルで運用できなかったのかな?
だいたい名目的に連合艦隊旗艦とか高雄級でええやろ シマロンみたいな給油艦を無条約時代から年に1〜2隻着工とかいう発想にはならないのか? 大体、島国は資源ないから輸送艦が潜水艦に狙われるのは大西洋でわかっちょるんじゃけん
護送船団方式も含めた対潜設備の開発、運用を勉強、投資せにゃあいけんよ >>357
対米開戦数ヶ月前の一艦隊司令部の新設あたりが
聯合艦隊司令部を陸に上げる良い機会だったと思うけど、
まだその頃にはそこまで思い切れなかったかね。 96艦攻をなら羽布と鋼管で主戦力な航空機と競合しないで量産できたんだし
西南諸島沖、バーシー海峡や仏印沿岸を哨戒するんではいかんのだろうか?
対空レーダー付き米潜を一時的に潜らせるだけでも制圧効果はあんでないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています