【軍事】 - 新・戦艦スレッド 81cm砲
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
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ワッチョイ禁止
前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド 80cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1537690465/ ハワイ作戦は1次、2次空襲の合計で29機の損失だっけ?
3次を1次で帰還した97艦攻に再度発進させて高高度水平爆撃の一航過で済ませるとしても
そこで97艦攻が30〜40機くらい撃墜されて
ほとんど片道出撃になるのかねぇ 今一部のローソンで超ド級空母大和1巻と2巻が発売中で、
1巻は日米の戦艦同士の砲撃戦で、
2巻は英独の戦艦同士の砲撃戦である。 命中してから100m先で作動するオワコン信管でも要塞相手なら効果的だろうよ(笑) ここのスレは見てて飽きないな。
未だに艦砲vs要塞議を論持ち出したり装甲の形(笑)にケチ付ける輩が湧いとる辺り被害担当スレの鑑ですわ。
酒保で爆発をガードなんて反論が出ちゃう辺りも微笑ましい。 There is no perfect world
あるいは
配られた手札で勝負するしかない
やっぱウォースパイト凄いよ ゲームネタで乱入してくる人もいるが、軍艦の動きは相当スローと言うことが体感的に理解できてない風 オンゲの海戦シムとかシューティング系なんちゃってフライトシムに比べてすら相当現実離れだしな つ大和撫子紫電改
まあヘンテコ空母に改装されてるが インド洋で山城扶桑が古い艦艇と一緒に戦う2ch軍事板の火葬戦記があったような? 横山信義の小説では扶桑山城がそこそこ活躍してるのが多い気がする。
ただ結局沈められちゃうけど。 >>715
ベンガル湾でもインド近海側で戦うには空母支援が要るし、
ドイツよろしくインド洋心機動作戦ってのもなぁw
そもそもドイツの、主力戦艦による遠洋通商破壊戦はハイリスク過ぎて真っ当な作戦指導ではない説。
ベルリン作戦がマグレで上手く行ったばっかりに、二匹目のドジョウのビスは… 主力戦艦による遠洋通商破壊戦
みんなレーダーと飛行機の進化がわるいんや・・・ 戦艦単騎で作戦行動できるなんて素晴らしい戦場環境w >>721
出先で敵戦艦とぶつかったら本気で交戦して排除なんて、たとえビスでも損傷リスクが余りにも大きいし。 >>721
この条件だったら地中海でイタリア艦隊無双かな…。 >>723
相手の背中越しに殴り合うようなものだからな。 >>112
折りたためば入るような気もする
>大和の零式観測機のパイロットであった岩佐二郎さんに話を聞いたときに〜
>岩佐さんは、「大和の格納庫は、広くてね、一度どれだけ入るか実験すると言うことで一杯に詰め込んだら36機入った、みんなで36計逃げるが勝ちか、と冗談言ったことがある」。
零観
http://hobbycom.jp/upimages/view/content_section_image/43737/fullsize 試すためだけに零観36機も運んで押し込むなんてしないだろう
一機づつデリックで格納庫の開口部から吊り降ろさないといけないんだぜ・・・
伊勢も最上も上限まで艦載機乗せた事すら無いというのに >>726
別に戦争にいった方たちをdisるつもりはないし
基本貴重な証言に決まってるんだけど何にだって記憶違いはある
話うかがったときにかなりの高齢の場合は特にそうだし
古い話だとその方があとから聞いた話とご自分の記憶がごっちゃになったりすることもある
また大和とか特別なものになると無意識に尾ひれつけたりする可能性もないとはいえないし
また話聴く側も「それはご記憶違いじゃありませんか」とか言いにくい
また本にするさい出版社が尾ひれつける可能性もあるし、調べずにそのまま載せる可能性もある
他にもいろいろあるだろう ビスの悲劇は英国本土の裏庭だからで
インド洋、ベンガル湾だ扶桑山城が龍驤と隼鷹を従えて漫遊する分には
セイロン近海の制海権を抑えて船団1個師団を上陸させるぐらいの戦力になるのでは? 独は所詮は三流の陸式海軍だから英米ついでに日には敵わない。 >>711
WoWsのレニングラードに速度旗ブーストして測定したら
時速800キロ出て吹いた
惑星WOWSだから仕方が無いね! >>720
1万tの通商破壊艦とそれに加勢する主力艦の隻数も少ないうえに英側航空兵力やレーダー網への配慮も楽観的で、緒戦以前の30年代のプランだからなー
大戦期にドイツが行い得た通商破壊戦は。
主力艦だけでなく、これも肝心の重巡や新型軽巡をはじめとする中小艦艇も遂に数が揃わなかったし。
>>730
基本的に英戦艦は個艦性能で独戦艦に見劣りしてるけどね往々にして。
もっとも、数優先の英戦艦と個艦性能の満足優先の独戦艦では、それぞれの技術陣や艦政の兵力観がそもそも違う気もするが。
口径と数をもってよしとする英が、独主力艦のようにその口径を搭載する理想の主力艦像をマジメに考察発展させた例は思い浮かばないし、独が口径と数で
英を凌駕する事を目的に主力艦を計画したためしもない。 そういえば零観の相手はシーホークになるのかぁ。
唯一取り柄の白昼の砲撃戦でも視界負けしてアイオワ相手にボコられるんだろうなァ。 しかし敵観測機がお互い直上に飛んでいる中での戦艦同士の主砲戦って
シュールつかそれこそゲームっぽくね?w サマール島沖で圧倒的多数相手に観測こそ不可能だったが一機も落とされず基地に戻り
F6Fを撃墜した事もある零観舐めんなよw 北アフリカ戦線辺りの海戦なら
水上機でも十分だと思うわ 零観は元々敵艦載機と交戦して弾着観測するために単葉が普通の時代に全金属複葉機として設計さけた
格闘命のある意味ゼロ戦よりヤバい機体w 大和のカタパルトって紫雲 瑞雲は射出可能だっけ?
あいつらならシーホーク相手に「弾着観測しつつ撃墜」出来そうだとは思うが。 瑞雲なら大和から射出できそうだね
後部最上甲板の図面を見た人が軌条を後部15.5サンチ砲塔まで延ばせば
瑞雲を24機は露天搭載できる!
とか妄想してたのを見たことがある
日向と違ってほぼ無改造で航空戦艦化とは面白い >>739
紫雲は速く飛ぶ事しか考えられて無い上にそれすら失敗した機体だからんなもん使う位なら零観の方がマシだが瑞雲ならあくまでも対シーホークって観点なら悪くない選択肢かも知れない そいつらが実用化されている時期に、米艦隊に空母が居ない想定自体無意味
撃墜されてないから?
サマールの敵機は零観など追い払えばそれでいい、深追いなど無用。
それより敵艦に疑似攻撃行動とって回避運動強いたり、銃撃するのが効果的だった。
金剛も銃撃で測距儀被弾して故障してるしな。 >>730
アカンなあ、今日の釣果はダボハゼ一匹か。もう寝よう。 >>742
またここに戻ってくるわけだが制空権なかったらどうしようもなか
正規空母だったら逃げ切られて戦果ゼロだったろ 2式水戦や強風は小改造で射出できたのかいな?
クレーンで回収は困難だから近場の基地に帰投だろうけど まあ正規空母の機動部隊だったらアイオワ級がいたかもしれんがw >>746
その頃までに空母赤城と加賀が沈んでいなければ、
日本側は戦艦大和と武蔵、空母信濃の計5隻が揃ったのにな 航空戦艦で彗星を搭載する前提で日向を大改造してたワケだが
日向の4番砲塔辺りまで軌条を伸ばして後部にカタパルト2基にすれば
瑞雲の運用に最小限の改造で済んだわけだな
瑞雲が17試水偵だから日向の空母化の計画時点では影も形もないので仕方ない
250キロ爆弾持たせるなら
零式三座水偵でも良いが >>747
赤城加賀が生き残っているのに信濃をわざわざ空母にする理由もなかろうよ
確かに赤城加賀は新型機の運用が困難だけど 瑞雲6機フルvsシーホーク3機体ならワンチャン…? 開戦時点で信濃は機関部は機関、缶を設置済みで、中甲板の装甲を貼っていて
砲塔は最下層までしか工事してない
舷側だけは最上甲板まで外板を貼り終えたけど区画の水密、気密工事が未了で浮揚もできない状態
開戦後からミッドウェー海戦までほぼ建造中止になってたよな
WW2の終了までには完成しないんでないのか? まあアメリカ相手に開戦2年後以降に完成する艦に期待してるようじゃもう最初からダメポですよ。
持ち駒は1〜4号艦の完成で終わりだ。 結局大鳳までだな。マリアナ沖までに何をどうして決戦に臨むかという話にしかならん >>751
信濃は何度も工事が中断してるよね。
開戦したら稼働艦の修理が優先で新造艦の工事が二の次にならざるを得ない。
しかしミッドウェー以降、新空母は欲しいから空母は建造優先したい。
となると避けたいのは戦艦の新造はもちろん、戦艦の修理もだ。
決戦まで特に大和型と長門型を出し渋ったのはそこらもあるのかも。 >>754
日独伊三国同盟締結でアメリカがくず鉄輸出停止したおかげで
昭和15年末には信濃と111号艦は建造作業停止中
そうしなきゃ出師準備発動で大量に入った他艦船の改装や建造の資材が足りなかった。
そして作業を効率的に進められるベテラン工員も足りなかった。 アメリカからの鉄くずはニッケル含んだ上質な物があったから混ぜるだけでいい鉄材になったとか
戦後東京タワー作る時に鉄くずにしたM4シャーマンがとても良かったそうだし そういう事じゃなくて、品質が均一の物が大量に手に入るからだよ。
ニッケル、クロムを含むというのもあるけど、
大事なことは、たとえばニッケル2%を含むのなら、その品質のくず鉄が大量に手に入るってこと。
そうじゃない物を使うと、くず鉄を炉に何トン投入して、後どれだけニッケルやクロムのインゴットを入れるかって計算ができない。
それと当時の日本には高炉持った製鉄所ってとても限られてて、
ほとんど輸入くず鉄を炉で溶かして鋼材を作ってた。 いや鉄くずの品質なんていちいち調べて炉に入れたりしないから均質なんて全く期待できないんだが・・・
だから装甲材なんかは製鉄所で作る特製品だったし均質じゃないから船体用鋼材は線状加熱法なんて使えなかった むしろどうやって当時鉄くずの品質を一々調べたというのかね・・・ >>760
工具や工作機械など鉄加工製品を作ってるところからは旋盤屑、切削屑が大量に出る。
それを契約して買い付ける。
そうしなきゃ安定した品質の物が手に入らない、あたりまえだが成分により買取価格は違う。
クロムとか多く含まれると精錬がうまくいかない(0.6%の時が流動性が高く作業がしやすい)
くず鉄の素性は重要な事。
一番問題なのはSとPがどれだけ含まれるか。これが多いと鉄の性質が脆くなってしまう。
これら屑鉄から精鋼材を作って、装甲板、砲弾に使用する。 DS鋼板とか薄めな装甲にしばしば使ってるけどね
電気溶接に向かないとか、生産が面倒とかで開戦後にはあまり使用されてないのかな >>761
鉄くずの大部分は船舶や建築廃材とかでそんな特殊な鉄くず輸入なんて極一部でしょ D鋼はMn鋼だからね、他の成分がいらないのでMnの他はC調整
歩留まりが悪く不合格60%だった。
結局改善できなかったようで戦争末期にはHTに戻したそうだ。
溶接性はHTよりD鋼の方が良かったらしいが、
溶接部の強度的な問題は解決したわけじゃなかった。 >>763
船舶解体材も、建築廃材も、どこかの製鉄所がなんらかの品質で作ったもの。
購入の際は試験片を成分分析するよ、売る方も高く売りたいので他と混ぜるなんてしない。
なにもかもまとめてトン当たりいくらってくず鉄は、製鉄所の溶鉱炉にぶちこむか、平炉で民生品用くらいだ。
D鋼もNi、Cr、Cuがいらないから入ってない物を選択する。
戦後亀ヶ首から砲弾が持ち出されたというか、みんな盗みに行ったのも
そういう素性のはっきりした鉄は高く売れたから。 >>765
だから大部分の鉄くずはそのなにもかもまとめてトン当たりいくらってくず鉄だと言ってるんだが?
建築廃材はもとより船舶廃材もほとんどが出所も素性も分からん鋼材がほとんどで一々成分分析なんかしないぞ 電炉と高炉の違いも知らない人が
また知ったかしているw
鉄屑の使い道は今も昔も変わらずw馬鹿w 鉄スクラップの分類基準自体が戦後の昭和30年に初めて作られたってのにね・・・ >>729
南雲部隊のセイロン攻撃と並行で巡洋艦部隊がベンガル湾で船団攻撃して20隻も沈めてるんだから
インド洋で水上艦による通商破壊戦って有用だよね。 >>733
> そういえば零観の相手は
OS2U??キングフィッシャーでは? どっかで工員が「この戦争は負けると思った。なぜなら工作機械のほとんどが
アメリカ製だったからだ」という話も思い出したよ>鉄くず輸入の話
製鉄炉なんかはドイツ製だっけかな? ちなみにうちのオヤジは戦争直後か雷電とP51が並んでるの見て(どんな状態だったか知らんけど)
日本機のブサイクさに衝撃受けたそうですw
阪神間だから雷電じゃなくて川西の紫電改の間違いじゃないのかなとも思うんだけど
まああんまりつっこまんといてあげて^^; ナチが暴れ始めるまではヨーロッパのブロック経済ではじき出されたアメリカ製品の行き場が
日本や中国だったからな
>>772
一緒に飛んでたのが飛燕だったらカッコは勝ってた
米軍機のがデカマラだ!と別の敗北を味わうかも試練が ん?
鉄くずって高炉に入れるんじゃねーの?
切削屑なんてオイル塗れで電炉鋼なんかに使えないでしょ 製鉄所の溶鉱炉、一般に高炉と言われる、ここから出来るのが銑鉄
この銑鉄を鋼を作るために炭素を除去して精錬するのが転炉、くず鉄投入はここ。
ここまでは高炉を持つ製鉄所の話
溶鉱炉を持たない製鋼メーカー、製鉄所で転炉以降で製品原料を作るのが平炉で、
現在はほとんどが電気炉、双方酸性炉と塩基性炉がある。
銑鉄とくず鉄を原料として炭素除去、P,S除去、Cr,N,iMnなど成分調整を行い最終製品の必要性分を得る。 なるほど・・・
成分調整するから昔の作り方でも均質になると思っちゃったんだな >>778
何を言ってるのか意味が解らないのだけど? >>779
>>757でくず鉄を使うのは品質の均質なものが大量に作れるからと主張してるんじゃないの?
だから頓珍漢な話だと突っ込んでたんだが? 素性の分かる原料が大量に手に入る事が重要。
HT,DSなどの高張力鋼にしても、砲弾、砲身、装甲材、魚雷気室にしても成分は細かく決められている。
平炉、電炉で成分調整する際にも素性の知れない物は使えない。
平炉電炉で溶かし取鍋試験して何が足りない、何が多いとなった時に一番困るのが何かが多い時
少なければその金属のインゴットを挿入して直接その成分を上げられるけど、
多いと希釈するしかなく、その際にも含まないと判っている原料しか使えない。
特に当時の日本では酸性平炉が主力で、P,Sの除去ができない。
一般鋼材に使うなら別に好きにすりゃいいが、ここは戦艦スレというのをお忘れなく。 そういやあインドネシアあのポスコ製鉄工場の爆発した高炉はどうなったんだろ? >>781
当時は鉄くず使う一番の理由は生産に必要な設備やエネルギーを節約できるからで
製鉄量が乏しかった上に長期化する紛争で大量消費してた当時の日本じゃ死活問題 やれやれ
757に自分で何を書いたかさえわからないようだ。 まあ業界によってはいまだに電炉材NG、高炉材に限るなんてとこもあるもんな。 高炉の後のベッセンマー転炉って面白いよね
酸素を吹き込むと溶けた鋳鉄の炭素を燃やして
炭酸ガスにして追い出して、
炭素量を減らして鋼にして、燃焼熱で溶けた状態を維持する >>757を書いたのは自分だろうに何を言ってるんだろう・・・ 阿賀野に主要したCNC装甲は既存の装甲のクズ鉄再生する場合に
効率よく生産できる組成だと聞いたなあ >>788
VC,VHとNVNCも成分は同じだしね。
CNCは板厚で微妙に成分変えてて3種類ある,75〜50mm、50mm>,25mm>
75〜50mmにはMoが入っていない。 >>789
ん?何も矛盾する事は書いてないが
アメリカから輸入したくず鉄にはニッケルを含んだ物が多くて鋼材にした時に強度が出た話と
東京タワーを作る時にスクラップにしたM$シャーマンを使った話ね
ニッケルの混入で強度が上がるのは材質が均質という事にはならないし
M4シャーマンから再生した鋼材を使う事で当時としては良質な鋼材を作れた事は
戦前の輸入くず鉄の質がバラバラだった事と全く別の話ね 高く買ってくれるくず鉄もあるのに
それを混ぜて売るメリットってなんだろ。 なぜか米不足の時にわざわざ国産米に輸入タイ米を混ぜて売るのを思い出した
国産米は国産米、タイ米はタイ米として売ったほうがより高く売れお客さんも満足するだろうに… >>793
タイ米が売れずに在庫化するのが怖かったんだろ そりゃタイ米と国産米の入った袋が別に置いてあるなら混ぜずに売れるけど
タイ米と国産米を混ぜて作ったおにぎりを買ってきて米目粒分別して食べようとか思わんでしょ
成分調整して均質にしたいなら工場で出る新断スクラップみたいな混ぜ物が無い良質スクラップ使う
そんなのはくず鉄全体のごく一部しかないわけ 今さらそんな事いってもねぇ
ずっと発狂してたくせにw >>786
ベッセマー転炉はリン成分含んだ鉄鉱石だとうまく機能しないんだったか
ヨーロッパは大抵鉄鉱石にリン成分含んでいてアメリカに水開けられる原因になった
日本の場合アジアの鉄鉱石はリンは含まれて無かったけど不純物除去で使う石灰が酸性炉壁のベッセマー転炉には合わなかったのが原因で、川崎が日本式トーマス転炉を開発するまで転炉が普及しない一因になったんだっけ >>798
ちょっと違う。
ベッセマー転炉ではリンが取り除けないから低リンの鉄鉱石が必要になる、珪石(酸化ケイ素)の耐火煉瓦が原因
トーマス転炉は酸化カルシウムと酸化マグネシウムが主成分の耐火物で、
これだとスラグの石灰の中にリンを取り込むことが出来た。
あと低リン鉄鉱石はスウエーデン産で、日本は明治期から第一次大戦前までこれの低リン銑鉄を買ってる。
満州と朝鮮で低リン鉄鉱石が発見されてからはこれを原料にしている。 戦前日本の転炉は八幡のベッセマーと日本鋼管のトーマスのみという・・ 鉄wの知ったかがまた嘘吐いてるw
製鉄の仕組みを勉強しようよw
維新前どころかw縄文にはもう鉄が来てるんだぜ!w
それ以前に青銅もなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています