【軍事】 - 新・戦艦スレッド 81cm砲
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
ワッチョイ禁止
前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド 80cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1537690465/ い号作戦のwikiを日本軍の勝利としたのは、誰だ? >>845
どうやったって戦争の結末は変わらんだろうからって申し上げたけど、
もし第三次ソロモン海戦に大和武蔵を投入して、ワシントンかサウスダコタ
あるいは両方が大和武蔵に撃沈させられてたらのち面白いことになったと思う。
(面白いという言い方も無責任だが)
というのはアメリカって国は同じ方法で倍返ししないと気が済まないみたいなプライドの高いところがあるので
大和の沖縄特攻ではマジ、戦艦部隊で迎撃してたかもしれないと。
でもサウスダコタがやられたら40p超の砲か?と思うからやらんかな。
航空攻撃に比べたらリスクが高すぎるし。 >>844
沖縄戦の頃になってようやく潜水艦の艦長に行動権限を与えたら
十隻以上の船を沈めてるって本当? >>847
40サンチ至近距離なら凄い痛い怖いのは間違いないので、沈んで被害箇所が調査出来なければ40越えとは解るまい。
乗組員が何か言っててもショックで頭おかしくなったんだな、で終わりだ。
金剛型や陸奥が同行している場合、艦型で特定された上で大和と比較してアレ???となる可能性はあるだろうが >>847
せっかく敵艦に戦艦主砲をあてても
三式弾だったため大したダメージをあたえれなかったどころか
アメリカ海軍からは巡洋艦主砲の被弾だったと判定されてしまったとかは無しで。 >>849
40pは至近距離にしても近すぎるで〜。 >>847
竣工3ヶ月の武蔵を夜戦に投入・・・サボ島に乗り上げたり大和に追突するかも・・
大惨事ソロモンなのは変わらない気がする。 >>842
トラック空襲時の反撃で「イントレピッド」が一本喰ってる。 武蔵は第三次ソロモン海戦の時期はまだ内地で訓練中だろ・
1943年に入ってからトラックに進出のはず 流石に武蔵は間に淡路。
仮想戦記やウォーゲームでも大和陸奥だな。
こっちの空母が沈んだ後にまあまあの増援が来たと思ったら、日本軍がMAXで追加されて死んだ。 >>847
大和も霧島同様ワシントンから8,000メートルで撃たれて7発当たる
16インチMk6は9,000メートルで垂直597ミリを貫通するから、当たりどころ次第で大和が沈む もちろん第一ラウンドの比叡みたいにいきなり巡洋艦相手に
大和が艦橋構造物ほとんどふっとばされるって可能性もあるし・・・
まあ>>847はあくまでアメリカ戦艦が大和に(しれっと武蔵マイナス)撃沈された場合。
アメリカはなんかどこの国より戦艦重視の国って感じがするもんだから。
最後の信濃の前盾の扱いとかさー。 昭和16年10月に竣工して12月に真珠湾とか瑞鶴翔鶴ってすごいよな
それにくらべ大和武蔵の過保護なことよ >>858
その二人を待って開戦したのだから、当然。
期待の新人、将来の中核、エースを目指すのだ、岡! >>858
うちの親戚のおっちゃん、日中戦争に駆り出されてたけど、
優秀工員なんとか制度で川重に戻ってきた
そのとき造ったのが瑞鶴 まさか乗ってる航空部隊も2ヶ月の新米だと思ってないだろうな? 優待スレと記憶が混じって混乱したが、きょうのタイ米進行はこのスレだったな 第3次ソロモン第2夜戦をなんとかしたいなら、敵戦艦が出てくる事を知ってないと無理
そして水偵で吊光弾落としまくり索敵、そして背景照射
これもスコールが上がって天候回復することを知ってないと上手く行かない。 昭和16年10月に竣工して12月に真珠湾とか瑞鶴翔鶴ってすごいよな
それにくらべ大和武蔵の過保護なことよ >>839
終戦の3日前にも天山がペンシルヴァニアを雷撃で大破させている >>858,>>865
空母と戦艦では違うのではなかろうか。
米でもホーネットは就役後約3ヶ月で慣熟訓練を終了して
その2ヶ月後には東京空襲にむけて出撃してる。
対してノースカロライナ級2隻は就役後の整備、訓練だけで軽く半年以上かけてる。
全くの新型艦と既に2隻が就役済みの3番艦という違いもあるんだろうけども。 翔鶴の竣工は8月8日なのに10月ねえ・・
瑞鶴も8月にはもう航行してて室戸沖で台風で浸水してたりするんだけど。 >>847
> 面白いことになったと思う
それなら狭い海峡で少数艦同士の小規模戦闘よりも、大規模な艦隊決戦のほうが面白かろう 一般論で言うと、小国対大国との戦争ではスケールも国力に合わせるべし
もしも小国側が広大な太洋で大国と同規模のスケールで戦うとすると
地図上は広大な領域を確保してるように見えても中身はスカスカとなる。
小国側は輸送船も護衛艦も少ない。よって物資の補給量も小さい。
それが10倍差なら輸送量も10分の1となる。最前線では餓死病死玉砕が続く
対策は戦線の拡大を防ぐこと。消耗戦を避けること。無理な作戦で船舶を無駄に沈めないこと。もちろんガ島戦など論外 何をもって小国大国と称するのかね・・・
戦いは兵站と戦力集中だろ
小出しに泥縄で投入してたらアメリカでも失敗する 当時は米軍も北アフリカ上陸を控えて兵站は不足気味だった
ガ島では海兵隊が食料不足で米陸軍の食料配給に潜り込んで問題になったそうな ガ島に上陸した海兵隊はM1ガーランドが間に合わなくてボルトアクションライフルだったしな
作戦に使える陸海空兵力も小出し同士の小競り合いで泥沼化って典型的失敗戦場の例 米軍は劣勢で士気も低いと思い込んで消耗戦を始め、そして大失敗へ お互い航空優勢が確立できていないところに水上艦船を突っ込ませたから酷いことになった
米側も日本の高速戦艦がまた飛行場砲撃の為に突入してくる情報がきてルーズベルトにまでガ島から撤退するか検討する事態になっていたそうで つくづく第二夜戦で戦艦2隻に魚雷の一本でも刺さっていれば妄想のしがいもあるだろうに
全部早爆ではなあ アメ公は大和武蔵が高速戦艦と知らなかったからな
もう少し上手く宣伝してもう少し盛って30ノットですよとやっとけば
金剛姉妹ならまだしも大和武蔵が来たら死ぬから撤退するわーとかなったかもしれんね どちらかというと、事前の情報では4万トン40サンチ9門の近代的高速戦艦が来るはずで、なんで中速超大口径戦艦になっちゃってるのという話だが 砲は向こうが勝手に過小に断定して捕虜がペラペラ話しても信じなかったっていう
アメリカは万事この調子で暗号解読は自信があったけど情報収集はダメダメ 一般論だが、軍艦12隻を持つ大国と軍艦6隻の小国が戦争となったとする。
そして戦闘を繰り返し、お互いに4隻ずつ失ったとする。すると残りは8隻と2隻になる。
初めは2倍差だったものが4倍の格差になる。消耗戦が小国に不利な訳 おもえばMARの「一応1対1のチーム戦ではあるけど大将以外の勝敗はぶっちゃけどうでもよくって大将戦で勝敗が決まる」ってむちゃくちゃなルールだけど
頭数で圧倒的不利な主人公側がそれなりにもりあげつつ1千1週でチェスの連中をバッサバッサとなぎ倒す素晴らしいアイディアだったよね・・・・・・ >>881
俺のより大きなチン・・・いや、大砲なんかジャップが持ってるわけがねー!
って感じッスかね 早々に大和級は46センチだよー、とり4隻つくるよー、ついでに超ど級空母の信濃や大鵬もつくってるし雲龍も15隻つくっちゃうよーと公言さえしてれば
ビビッタアメ公が「やべー、18インチに改装した改モンタナ型を4席の3倍、最低12隻そろえるまでは日本を刺激しないようにしないと・・・」でそんなことやってる間にソビエトがやりたいほうだいで
「ソビエトのほうが日本やドイツよりYABEEEEEE、はよ日本やドイツと和解して一緒に協力して戦わないと死ぬわー」状態に
余裕で最終的に勝てた説 >>886
日本というか有色人種を見くびって情報を信じなかったケースは零戦の前評価だな
なんせ対米開戦前からマジヤバいと散々言われてたのにそんなの白人でも作れねぇと真に受けなかった
大和の場合はドイツに公開した情報が40サンチ砲艦だったから暗号解読したアメリカが
その情報を信じ切ってて捕虜の情報なんかデタラメだと思ったそうだ しかし普通に考えたら7万トン級の新設計の戦艦でたった40センチ9門とおもうもんかね?
大きさに長さに太さにこれはどこをどう見ても46センチ、もしくは43センチなんじゃね・・・?
と考えるのは普通なんじゃ・・・?まあアメリカ人は馬鹿しかいないから仕方ないかも知れんが >>889
だから、四万五千に情報操作してるんだよ レイテ海戦じゃ大和の写真たくさん空から撮ってるけど
艦の大きさってどれくらい推定できるもんかね。
WLで見たら大和ってアイオワやビスの1.5倍もの排水量あるように見えんかった記憶あるけどね。 むしろ見た目だと小さい上部構造物のせいで大和の方が遥かにデカく見えると思うぞ
空襲した米軍機のパイロットがサイズ的には大和より大きい自分の母艦を見慣れてるのに
島が動いてるかと思ったほど大きく見えたと言ってるからな・・・ >>888
ドイツ側からあった日本海軍の新型戦艦の情報提供要請での回答を米側は外交暗号で解読していたからね
日本側は欺瞞情報でない真のスペックが知りたければ駐独海軍武官がヒトラー総統に直接口頭で開示すると伝えていたそうだが >>892
長さが同じくらいでも、幅とか体積が違うからな。
おなじ身長180センチでも、ガリヒョロモデルとマッソーなボディビルダーやアメフト前衛だったら威圧感全然違うだろう。
大和は急降下爆撃の訓練で襲撃したら的がデカすぎて照準器一杯に写ってしまい、どうやって弾を外すか分からんとか言われてたな。 >>896
ところが旋回半径等の運動性能はより小型の欧米戦艦と同等かそれ以上だったので被弾面積は大きいが回避性能は良好だったそうで >>893
>見た目だと小さい上部構造物のせいで大和の方が遥かにデカく見えると思うぞ
いや模型の話だけでいうとこれはない。もちろんウェーキかまして艦隊航行してたら
長門、金剛型との比較、大和型が相当でかく見えるのは論をまたないが、
「小さい上部構造物のせいで」というのは模型ではなかったわ。
>島が動いてるかと思ったほど大きく見えた
これも誇張か、戦後の捏造って気がするけどね。ちゃんとした出典があるなら謝るけど。
アーチャーフィッシャーの艦長が信濃のこと「発艦と着艦が同時にできそうなくらい巨大だった」
つうたとかいってることと似たようなものじゃないかな。
つまり、潜望鏡で見てるだけじゃ飛行甲板の広さなんてわかるはずがなく、
長さの話になるはずだけど、飛行甲板の長さで言えば信濃は日本空母で図抜けて長いわけでもない。
(確か大鳳が一番長かったと思う)、これもやっぱ戦後の誇張入ってるんじゃないかと思う。
だからどうだかなと。
また航空攻撃隊はデカイ相手をやったって思いたがるところあるし。
(ミッドウェーであなたの攻撃した空母は加賀でなく蒼龍だと言われて怒りだした
元米パイロットもいたとの話も聞いた) 模型の人たちって、実際がどうかより模型を自分が見てどうかで判断するからなあ でも昔から、「大和は世界最大の戦艦」「とにかく大きい」ってのは
特に戦艦好きでなくても女の子ですら知ってるところあったんだが、
じゃあどれだけでかいかと模型で他の艦船と並べてみると
意外と小さいって驚かれたことはよくある。
「とにかくでかい」「世界最大」って言葉が独り歩きしてイメージが
膨らんでしまっていることはあると思ってる。
まあそれは雑談レベルの話だけど、それだけ大きいと米軍が思ったのなら
主砲は17インチ、あるいは18インチかと考えてもよさそうなものだと思うけどね。 >>720
ベルリン作戦の成功はマグレなんかじゃないぞ。
リッチェンス司令の行動は十分に慎重で、艦隊を危険に晒すようなことは
一切しなかったしドイツの諜報部もイギリス艦隊の動きを察知し、可能な限り
リッチェンスに届けてた。 >>903
作戦の基本条件が賭博的で幸運頼みって言ってんだがw
>十分に慎重で、艦隊を危険に晒すようなことは
>諜報部も〜可能な限り
運用面での対応でも限界がある状況だった。「可能な限り」なんだろ? ベルリン作戦はまあ成功でライン演習作戦は失敗。
二番煎じは失敗するのが常ですから。 >>902
随伴する巡洋艦と比べてもまあ常識的なサイズなんだから16インチに決まってるだろ。
そう言えばジャップに砲塔前後2基ずつの重巡なんて居たかな…… >>904
そんなこと言い出したら、英海軍のビスマルク捜索だって運頼みで賭博的だったわな
投入可能な全艦艇で追い回しても失探して取り逃しかけるとか、それこそ運用面の限界を露呈してたし
それだけじゃない。
シュペー、シェーア、ベルリン作戦中のシャルンホルストにグナイゼナウ、その他
同様の任務に従事した仮装巡洋艦や、それらに
補給したタンカーなどなど、戦争のこの時期に外洋を駆け回る艦艇の発見がどんだけ難しかったと思ってるんだ?
ドイツ側だって成功の見込みが十分あるから作戦を実施してたんであって、実際に成功したんなら
その成果は「マグレ」なんて貶められるもんじゃないわ
ビスマルクを自沈に追い込んだ、イギリスの成果を貶めるべき理由なんてないのと同様にな >>907
無駄に予防線張ってる文章って楽しいな。
>英海軍のビスマルク捜索だって運頼みで賭博的
意味不明。大西洋中から兵力糾合しての包囲網じゃん。
>失探して取り逃しかけるとか
そういうのアテにしてるんなら不健全だね
ポケ戦&仮装巡と、当時の艦隊主力のシャル級なりビスなりを同列に扱って投入するリスクを無視するのは変だろ。
>ドイツ側だって成功の見込みが十分あるから
つライン演習 >>908
包囲網?何を大袈裟な。
たった47隻程度で大西洋を包囲できるとだも?
網の目がガバガバにも程があるわ
それに触接艦を振りきった意図的な操艦にまでケチ付けるんなら、国や時代を問わず艦艇の
機動全てが「不健全」になっちまうぞ
どこのどんな艦だって、課せられた目的に沿って動いてるんだからな
それにリスクなんて問題にする方がおかしいだろ。装甲艦、仮装巡洋艦、戦艦のどれも、通称破壊という全く同じ目的で投入されたんだから
また、ライン演習の失敗をこの文脈で指摘したって意味ないわな
お前さんは、軍事作戦だったらなんでも成功するとでも思ってんのか? >>908
包囲網?何を大袈裟な。
たった47隻程度で大西洋を包囲できるとだも?
網の目がガバガバにも程があるわ
それに触接艦を振りきった意図的な操艦にまでケチ付けるんなら、国や時代を問わず艦艇の
機動全てが「不健全」になっちまうぞ
どこのどんな艦だって、課せられた目的に沿って動いてるんだからな
それにリスクなんて問題にする方がおかしいだろ。装甲艦、仮装巡洋艦、戦艦のどれも、通称破壊という全く同じ目的で投入されたんだから
また、ライン演習の失敗をこの文脈で指摘したって意味ないわな
お前さんは、軍事作戦だったらなんでも成功するとでも思ってんのか? >>909
お ち つ け 。
前段は意味不明。
>リスクなんて問題にする方がおかしいだろ。装甲艦、仮装巡洋艦、戦艦のどれも、通称破壊という全く同じ目的で
全く意味不明。ハイバリューユニットって言葉について調べて来る事。
末尾の捨て台詞も意味不明。 通称破壊が目的なら作戦なんてどうでもいいよなw
通称で破壊なんだから突っ込むのが無粋だw >>911
貴殿が航空機もレーダーも現代に比べて遥かに未発達だった、当時の洋上索敵能力に夢を見過ぎなのはよう分かった。
当時の英兵が聞いたら、自分達の労苦に対する無理解を嘆くだろうな。
それに当時のドイツ海軍の方針にも理解が無さ過ぎる。
ドイツは戦艦から魚雷艇まで、どんなに貴重な戦力だろうと通商破壊戦に使ってる。
戦艦を失うリスクなど承知の上で、それでもその使いどころを通商破壊に見出だしてる。
置かれた立場を少しでも考えたら自明なこったがな。 つか模型で見ると日本の重巡がでかいんだよな、200メートル以上あるんだぜよこから見たら戦艦と見分けがつかないお 結果論で言えばベルリン作戦は独にとっては幸運に恵まれたと言っていいだろうな。
既にデンマーク沿岸を抜ける時に諜報員に発見、通報されて警戒されてる中を大西洋側へ突破できた。
マグレという言い方もあるだろう。
ドイツ海軍の作戦指揮面から考えると、前述した’諜報員に発見されること’を予測し得たか否か。
予測し得たのなら幸運頼みの作戦だし、予測不可なら十分な成算有りと考えたのだろう。
’予測し得たのに予測しなかった’だと最悪だけど、まだそこまでひどくないだろう。 >>915
模型脳から離れた方がいい
目標の識別はシルエット頼みだったから実際の大きさはあまり参考にならない
それも正規空母と護衛空母を間違うくらい >>916
諜報員に早期に察知される最悪を想定したところで、僥倖頼みなんかじゃないよ。
どこのどんな海軍だって諜報員や偵察を駆使し、敵艦の出撃を察知しようとするもの。
出撃する方だっていくら情報を秘匿しても発見されるのは当然だと思ってるし、
それが後になればなるほどラッキーだと考える程度。
特に戦艦なんて秘匿の困難な大型目標がどこの港にもいない、なんて調べがつくのも、
「出航した」なんて判断が下るのも時間の問題。
だからベルリン作戦のドイツ側だって、出撃が早期にバレても発見されるリスクが小さく
なる冬期を選んで作戦を実施してる(ちなみにライン演習だって北極圏の長い夜闇を利用
できなくなる前に実行に移された)。
シャルンホルストとグナイゼナウの発見が遅れたのはドイツ側のリスク管理の狙い通り
であって、上層部も冬期なら成算充分と見ていたんだろ。 ハワイ沖とかに伊号潜水艦を潜航させておいて
電波発信は超長波でアルファベット符号4文字とかで短時間に済ます
とか無理だったのかなあ?
超長波は方位測定とか精度が悪いから
発信元を探知されにくいでしょ? 当時は超長波の送信器が船に乗るサイズじゃないからな
長大な空中アンテナが要るからデカい送信所作ったり飛行機からアンテナ垂らす >>919
潜水艦からの発信は現在でも無理
VLFだから方位測定の精度が悪いってわけでもないよ ハワイ近海で哨戒機も飛んでて
駆潜艇も哨戒してるところに
潜望鏡深度で監視がどれだけできるのかね。
攻撃成功したのサラトガくらいだろ。 山本長官はミッドウェー海戦が成功したら、ハワイ攻略を考えていたので
そのためにも哨戒は重要だよね 高さ数十メートルのところに長さ200メートルの空中線を張ったら(どうやって展張するのか知らないが)、さぞ目立つことだろうな。
それ以前に送信機が船に載らないが。
依佐美の17kHz 500kWとか写真を見てみれば良い。
http://www.katch.ne.jp/~teru-y/yosami/yosami-2.htm 世界のどこでも受信できる超長波を日本海軍のショボイ暗号通信に使うとか正気とは思えん
双曲線航法に使った旧海軍のがずっとマシなオツムだろ アメちゃんですら当時はロランAくらいしかないから電波灯台役としても不適だがな いや米軍のロランは艦艇の航法用じゃなかったですし
超長波が浅深度の水中で受信できるのを利用して潜水艦の位置測定に使ったのは日本海軍が初だし
戦後接収した米軍が利用したくらいなんだが >>930
日本海軍が双曲線航法をやっていたのか? >>931
だからそうだと言ってるだろ
超長波でどうやって位置測定してると思ってたんだよ・・・ つか電波灯台とか何を勘違いしてるのか
灯台みたいに発信源の方位で測定するもんじゃなくて完全に同期した二点間からのパルスを受信して
到達地点での位相を測定する事で現在位置を割り出してる
GPSと同じ原理な >>ID:Gb3qp3+6
>双曲線航法に使った旧海軍
>潜水艦の位置測定に使ったのは日本海軍が初だし
やっていたのは広域放送であって位置測定や双曲線航法なんてやっていない どんな航法で運用していたと言うのか興味があるね。
ID:Gb3qp3+6には、ぜひ文献を紹介してほしいな。
ロランAが船舶用でないというのも併せて。 普通に勘違いだろw
旧海軍の潜水艦は長波方位探知機使ってたから電波航法使うならそっち >>936
送信所が1箇所しかないから、方位測定による航法も無理だな >>938
は?長波なんか潜水艦からでも発信できるのに一箇所しか無いとか馬鹿なのかw >>939
何いきなり長波の話に換えてるんだ?
それに地上局が方位測定するのは電波航法とは呼ばない
大体、発信なんかしたら居場所がばれるから、ドイツ以外の潜水艦は無線封止が基本なんだよ ドイツ潜が律儀に定期報告させられてただけで他国の潜水艦は必要なら普通に通信を使ってるよ
米潜なんか日本側に頻繁に通信を傍受されてるし 21号みたいなメート波だと水上目標の探知は難しいのでふか? >>940
IDコロコロ変えるチキンは頭も鳥頭なのかw
>>936に電波航法に使うなら長波方位探知機て書いてるだろw
ちゃんと陸上の複数個所に測定所を用意して陸上からも艦上からも方位測定で位置を
割り出せるようにしてたんだよw馬鹿w レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。