【軍事】 - 新・戦艦スレッド 81cm砲
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
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前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド 80cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1537690465/ >>965
受信機の帯域が長波から短波をカバーしていて、方探用のループが短波に対して既に十分小さいとすると、そのまま長波にまで使える理屈なので。 >>965
昭和18年6月の装備標準だと潜水艦も長波用方位測定機しか装備しないことになっていますが、
潜水艦はポータブル型のT式四号方位測定機を装備していたようですからこちらが長短波両用なのかも知れませんね。
これも必要性の低下から戦争末期には撤去される方向であったようです。
因みに特潜(伊400等)はその用途から特別に短波方位探知機も装備していたといいますが、
当然晴嵐の誘導用なのでしょう。これが或は新型とされるT式五号か? 当時の艦に搭載した方位探知機で艦載機の誘導なんかできるの?
逆だと思うんだけど >>966
3MHzで1λループだと直径16mになるから、微小ループだわな
同調コイル次第で何とでもなる
>>968
自艦から何度の方向に貴機が居るから、針路を何度にしろって形(当然モールスで)なら誘導可能
艦隊の航行や飛行機側の偏流等から、方位測定と飛行機側への連絡は何回もやる必要があるけど >>965
沈没地点の特定とか電波方位探知機を勘違いしてるのは分かった
戦闘中や荒天だと電波状況や動揺が酷くて役に立たないのはザラ
インド洋で作戦してる潜水艦はペナンやラングーンとか数箇所の観測隊の長波発信を
利用してた >>963
どう突っ込んでいいのか分からんが
無線帰投装置は立派な電波航法装置なんだがどうして違うなんて思うのか説明して貰いたい
航法のために電波方位探知機を使ってたのは商船も同じなんだが話しを見た事無いな
つまり昔はワザワザ外国製の機器を輸入して付けてたが全く使ってなかったと主張したいのかね? 無線帰投装置は母艦への方位のみを示すもの
計器には右と左しか表示が無い 多分昨日の人で、双曲線航法じゃないと電波航法じゃないというespが正解だったのだろうか >>969
それだと航空機側が位置と速度と進路を発信し続けないと辿り着けないんじゃないかね
機位を見失ってたらどうしようもない >>967
>昭和18年6月の装備標準だと潜水艦も長波用方位測定機しか装備しないことになっていますが、
海軍作戦通信史で、潜水艦の方位測定機に関する部分の要約
潜水艦はMF〜HFの方位測定可能
丁式四号方位測定機に中間変成器を経由した九二式特受信機を接続した
19年になって正規の中短波方位測定機が実現し、潜特型に装備したが実戦使用の前に終戦となった
開戦当初、インド洋、豪州方面の通商破壊における対空警戒に使用したが、18年以降電探整備により使用の機会を減らした
開戦直後の2Ssが米空母レキシントン補足攻撃に有効に利用した
表面上はLF専用方位測定機だけど、事実上はHFまで使えたってことだろうね
>因みに特潜(伊400等)はその用途から特別に短波方位探知機も装備していたといいますが、
>当然晴嵐の誘導用なのでしょう。これが或は新型とされるT式五号か?
潜特型の一般計画要領書だと、丁式五号方位測定機三型ってなってる
上記内容から、短波の方位測定機は、晴嵐誘導用ってよりは、索敵能力向上を目的とした装備に思える >>971
電通大の清都氏が1970年に出した論文によると、
未だに船での利用が少なく、大型船では単なるアクセサリーと化しているのが少なくない
航海者の理解・知識・経験が不足しており、運用法も未熟で、これが為に使用した場合でも多大な誤差を出す等、方探は信頼できる数値を出せないという概念に陥っていて、方探に対する評価が低い
これが1970年当時の日本の民間船での実態
>>973
残念でした
少なくとも俺は
>双曲線航法じゃないと電波航法じゃない
なんて意味の発言は一切していないからな(お前が勝手にそう思い込んでいるだけで)
>>975
原理上は飛行機からの電波輻射と艦からの方位測定で辿り着くことはできる
機位を失うと磁気偏角も分からないから、遠距離になればなるほど明後日の方向に飛ぶことになるけど
勿論敵の方向探知が懸念される状況では使えない方法ではある >>977
1970年代って民間船舶にレーダーが普及した時代の話だろ
戦前の天測と推測航法の頼ってた時代の電波航法じゃないしミスリードは止めたまえ GPSコンパスが普及した今でも同じことが言えそうやねw
ロランが停波した今となってはできる必要すらないし >>977
まあ誰が何の発言したかよくわかんないけど貴方には言ってない 電波標識整備の始め
(1) 戦前の電波標識わが国最初の電波標識として、昭和2年(1927)遼東半島大連湾口の円島に、船からの問合せに応じて、その船が送信する電波を
方向探知機により受信し、同局からの船の方向を知らせる無線羅針局が整備された。
これは無線方向探知業務と言、無線羅針局はのちに無線方向探知局という名称に変わった。
内地においても、昭和7年(1932)、尻屋埼、恵山岬及び魹ケ埼において、無線方向探知業務を主としながらも船舶搭載の方向探知機に自ら船の方位を
測定させる標識電波を送信する無線標識局が整備された。
これは無線標識業務と呼ばれた。
以後、無線方向1昭和17年(1942)、米国で運用開始。
探知及び無線標識業務をあわせ行う局は各地に整備された。
(2) 戦災復旧昭和20年(1945)、連合国は連合国軍最高司令部一般命令第一号により、他の事項に並べて「航海を便たらしめる一切の施設は直ちに
これを復活す」ることを占領後の第一の要求とし、また、同命令第二号においても、「一切の航路標識は復旧せらるるものとす」として破壊された
航路標識の復旧、整備を要求してきた。
さらに翌昭和21年(1946)には、重要灯台と無線標識局を3年以内に復旧することを命じてきた。
この命令の期限には間に合わなかったが、昭和25年(1950)にはほぼ戦前と同じ程度にまで復旧させた。
電波航法 第58号 - 日本航路標識協会 結局こんな意味のない話に誘導したくて自演したけど
ID変えすぎてどれがどれだが不明なる最悪のパターン どれが自演か知らんけど日本軍が電波航法使ってなかったなんて珍説吹いてる人とは別人よ うーん、結局ロランは船舶用ではない発言とか複数の基準点方位測定による座標決定は航法ではない発言は謎の人物による謎の意図に基づく謎発言として迷宮入りしてしまうのか ググって3秒で分かる嘘とか誤解は釣りか勘違いだろうけど自分が知らないから存在しない系は困るな 結局>960への答えは無しか
オレ知ってる、オマエ知らない
だからオレが偉いという物知り競争のレベル
カネを払って本を買うか、仕事などでたまたま機会に恵まれることでファクトは入手できる
カネや運でたまたま見聞きしたファクトを知ってることは自慢にならない
ファクトを解釈し咀嚼して判断し、他人を納得させることがマニアの実力だろうに このスレに居ついてるキチガイ様の登場だ、相手してさしあげろw 電波出すと位置が知れるだろ!!とレーダー開発認めなかった旧軍が 陸軍は割と積極的に行っていたし正確に言うと海軍ね
海軍高等技術会議でレーダーの原理的欠点を指摘した用兵側に対して技術側は技術見通しをもって有効性を説明できなかった
用兵側は代替として赤外線暗視装置まで提案している
用兵側の指摘自体は当然のものかと 電波出す話なんだとよw
こんな丸わかりの糞レスしかできないんじゃ何の話も進まないねw 「アメリカがレーダーを実用化してコピーできるようになってから開戦しましょう」 自演坊のキチガイにゲーム坊の無知が混ざると収取不能w >>995
自演の口喧嘩を24時間以上打ち続けて悦に入ってた糞コテなんてのもいたし、楽しいんじゃね? 本人だけは。 950が踏み逃げしたみたいなんで立てようと思ったが駄目だった
誰か頼む
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名前: 名無し三等兵
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海軍の電探導入については英伊、英独の水上砲戦において、
英がレーダー測距にて有効なる砲撃を実施していると思われることが契機。
精密測距による命中率向上が目的で最初から射撃用電探を目指している。
測距儀より誤差の小さい電探に有用性を見出したのであって、開発時は索敵、夜戦ってのは副次目的にすぎない。
闇夜に提灯は言葉が面白いから流布しているだけ。
光学測距儀より精度が高く、安定した機器を作れなかった、だから22号で停滞した。 このスレッドは1000を超えました。
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