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すいません、質問です。
新防衛大綱っていつ頃公開されるんですか? >>166
一基二基だね。基は、据えつけて容易に動かすことのできない物を数える時に使う単位だから。 零戦についての質問です。
7.7mm機銃はどのように排莢していたんですか? >>168
なるほど、ありがとう
こう言うのってまとまった書物から探すと意外と見つからなくて。助かりました >171
あれ?どっちかな?と思って、さすがにこんなのは出ないだろと思いつつ「基地 数え方」でググったら出てきました
Google舐めてた
ttps://www.benricho.org/kazu/ki.html
ttps://www.sanabo.com/kazoekata/ct_ka/ki/kichi/ 上のレスは>170さん宛でした。連レス・スレ汚し失礼しました >>163
最近のデリヘルなどの風俗は美形多いよな。
一昔前と違い飲み屋のが不細工だったりする。
しかもそのブスが飲み屋では気取ってたりするし。
デリで15000払えるなら大概は美形が来る。
最近はデフレ競走で価格破壊が進み10000〜8000なんてのもある。
さすがに格安だとブスもいるが、デブなだけで顔は可愛かったり、ブサだがスタイルは良かったり
40前後のババアではあるが美形なんてのもおり納得できる部分もあり。 単座と複座が両方ある機体は(F-5とかF-15とかF-16とかMIG29など)はやはり複座のほうが運動性能は落ちるものなのですか?
たかたが人間一人ふえたところで大したことないと思ったり、いやいや射出座席も増えるからかなり重くなる訳だよなと思ったりとどちらが正しいのかわかりません >>169
具体的にどの辺の事を聞きたいか分からんが
ザックリ言えば至って普通としか…
ttp://www.youtube.com/watch?v=HSG2Flnc1Rs >>176
複座にしても単座と同じになる様に他で帳尻合わせるんで
重量の心配はしなくて良い
(つかその位、航空機にとって重心位置は大事)
空力的には大型の機体な程、割合的にキャノピーの大型化の
影響は少ない
小型の機体、特に複座化の為に機首延長とかしてるとヤバい
F-5だとBの時は機首は伸ばさずキャノピーを前後に伸ばしたんで
そうでもなかったが、Fの時は機首を伸ばしたんで安定性とか
イロイロ問題になった
その解決策として生まれたのがシャークノーズや拡大LEX >>176
レシプロ機の時代なら、人間一人と座席分の重さによる機動性の低下は見られたが、現代のジェット機のパワーでは微々たるもの >>177
申し訳ありません言葉足らずでした。
7mm単体でではなく、零戦の機首に付いている7mmは零戦で撃った時機体のどの部分から排莢されるのかという質問でした。
20mmの方は主翼下面から排莢されるって認識で合ってますか? 他国が羨望してライセンス生産や技術移転をしたクリスティー式戦車が
母国アメリカでは試作と少数購入だけで大々的に生産されなかったのはどうしてなんでしょう?
乗り心地が悪いとか複雑で価格が高くつくとかで嫌われたんでしょうか >>182
https://en.wikipedia.org/wiki/J._Walter_Christie#Later_innovations_and_bureaucratic_frustrations
陸軍で戦車の研究開発を管掌していたInfantry Tank Boardは機動力ではなく歩兵に随行し火力支援を行える装甲と火力を欲していた
騎兵隊はクリスティ式懸架に興味を示したけど戦車としてではなく装甲車の車体としてだったので頑固なクリスティが拒否した 主力小銃を国産開発する理由はよくわかるのですが、
では、機関銃はそうそう国産開発しない理由は何でしょうか?
日本・米国・英国・仏国ともに現用はベルギーFN社の機関銃なので。
小銃は大事ですが、機関銃はさらに大事というわけではない? 歩兵の小銃分隊・小銃小隊と小銃部隊と名乗っていても、火力の主役といいますか、それらの部隊の保有火器で
戦場で最も多く敵兵を倒すのは自動小銃より機関銃なのではと。
さらに、迫撃砲を国産化しない理由は何でしょうか?
歩兵の中隊以上になると、火力の主役は軽迫・重迫に移っていくのではと。
日本では軽迫は英国製、重迫はフランス製。 米軍でも重迫は陸軍はイスラエル製、海兵隊はフランス製ですので。 >>184
威力が大きい弾丸を連射できる銃砲の開発はハードルが高いのだ
なので他国で成功した物をライセンス生産したり、それを元に改良型を作ったりする事が多い >>184
あと迫撃砲は技術的には製造が難しく無いが、昔のは近代型迫撃砲の祖であるストークス・モーターのパテントに引っかかるので、ライセンス料を払った独自改良型ばかりになった >>180
翼装備の機銃について
>181が悪いと言う訳じゃないが、こうした方が判り易いと思う
五二型
ttp://i.imgur.com/7sxCK1N.jpg
ttp://i.imgur.com/e1N7cz7.jpg (元画像を左右反転)
ttp://i.imgur.com/uUsrKIc.jpg
外側に13mmが追加された六二型
ttp://i.imgur.com/L4qQWm8.png
注: 打殻=薬莢, 装弾子=給弾リンク >>184
アメリカはいきなり採用したわけじゃなく、6mm弾を採用したロッドマンXM235やM-16を分隊支援火器にしたHBARなども検討したけど最終的にM249に決定してる
開発には金がかかるし、NATOなど同盟国間で弾薬や弾倉の互換性があるに越したことはないしでそちらを重視
迫撃砲は要は底に撃針の付いた筒だから軽くて組み立てがしやすくてバンバン撃てればそれに越したことはないのでそっち優先 モンゴルが中国からもロシアからも併合されないのはなぜですか?
緩衝国家といっても中露は普通にモンゴル以外の部分でも国境接してますし >>189
モンゴルが共産化したのは10月革命後の内戦で破れた白軍の指導者ウンゲルンがモンゴルに来て清朝を排除して征服
それを討伐するためにモンゴル国内の共産主義者の要望で赤軍が侵攻してウンゲルンを処刑、という成り行きによるもの
中国は辛亥革命やその後の混乱や日本との戦争や国共内戦でモンゴルどころじゃなかった
モンゴルはその後徹底的にソ連に忠実な政策をとって集団化や粛清も率先してやってたので、ソ連としても緩衝地帯となる同盟国として扱う方がメリットがあった
さらに中国の共産化後、1960年代の中ソ対立まではモンゴルは中国とも友好関係を築いていた >>184
わかってるとは思うけど、火力を発揮して敵をぶっ殺すだけが歩兵の仕事じゃないからな。
小銃より機関銃の方が敵を沢山倒すとしても、ただそれだけをもって「小銃より機関銃が重要だ」という訳にはならない。
だからといって、「小銃は重要だから国産するが、機関銃は重要でないから海外製でいいや」という事でもない。
他の人も説明してるように技術的ハードルの高さや国内メーカーの技術蓄積、開発や製造にかかる費用とかの様々な事情の兼ね合いから、
「小銃だけでも国産したい」「機関銃や迫撃砲は海外製を使う方が合理的だ」
という判断に落ち着いているのであって、
戦闘における攻撃能力の大小なんてのは沢山ある要素のうちのひとつに過ぎない。 >>189
モンゴルは南半分を中国に盗られているいるよ
ちなみにモンゴル人は蒙古と言われると怒る >>184
>>191
小銃に比べて配備数が圧倒的に少ない機関銃は
純国産開発すると配備数で割った開発費がシャレにならん事情もありますね 空中発射弾道ミサイルが実用はされていないのに迎撃ミサイル用標的ミサイルに使用されている理由は
@実用では充分な弾頭重量を確保できないが、標的のハリボテなら問題にならないこと
A予想されていない発射地点からの発射に対応できるように固定サイロやロケット打ち上げ場からの発射では充分な試験にならないこと
B発射位置を秘匿するために実用ミサイルはSLBMを使えるが、標的ミサイルの発射にSSBNを使うと他国に無用の警戒を呼ぶため
CTELでは使い勝手が悪く、米国内を移動させるのが厄介なため
という認識で間違いないですか? 以前どこかで見かけた覚えがあるのですが見つからないので詳細を希望します
米軍だったかが補給物資としてあるお菓子の名のついたものを要求した、だが届いたのはそのお菓子だった
どうしようと思っていたが車両のパイプが凍結により破損したのをそれで補修して難を逃れた
こう言った話です、そのお菓子はスニッカーズみたいなものだったかと >>194
母機で高度を稼げる分、小型、安価に出来る
イスラエルのようにややこしい地域で、本当の攻撃と誤解されないよう海上から発射することが出来る
も追加で >>194
そもそもの空中発射弾道ミサイルってアイデア自体が、
地上に普通にミサイル置いておくんじゃ脆弱じゃん、せや空の上にもっていけば安全やろ、というところからスタートしてて、
堅固なミサイルサイトが作られたり潜水艦に積むようになるとわざわざ苦労して空の上に弾道ミサイル持っていく必要があるのかとなって開発放棄された時代の仇花なので、
1については技術的な面で前者は無理だけど後者なら、ではなく今の技術なら前者もやろうと思えばやれるだろう、やる価値があるかどうかは別の話だけど >>197
>>194 は実際に使用されてる標的ミサイルの話をしてると思うんだが >>194
地上発射型に転用できてしまい、INF条約違反を疑われてしまうから。
もっとも今現在まさにそれで揉めてるわけだが。
(アメリカからINF条約違反を指摘されたロシアが、「アメリカが弾道ミサイル迎撃実験で使ってるアレは何だ!違反してるのはアメリカだ!」と泥仕合) >>184
結果的にどちらが多く敵を倒してるか知らんが、戦闘の主役は小銃の方じゃないか?fire and movement的に考えて、
もっとも最近じゃ武器性能の向上や突撃のリスクやら戦地の変化やらで遠距離からの射撃戦だけで終わることも多いんだろうが。
撃ちまくることが大事ならrpkやM27みたいなのが流行ったりしないと思う。
機関銃重視と聞くと日本軍を思い出すが、よくわからんので割愛
後は代替性の問題もあると思う、アサルトライフルに機関銃の真似事はできるが、その逆は難しい。
他の人も書いてるが、配備数の問題もある。たくさん調達する小銃は国産のメリットが大きくデメリットが小さい、機関銃はその逆 現代の歩兵ってゲートルはあまり使わないんでしょうか?
であれば何故でしょうか? >>201
ゲートルが役に立つ二大シーン
「長距離徒歩行軍」
「乗馬行軍」
がほとんどなくなったから
なので徒歩移動の一部特殊部隊などはまだ使っている
レギンス使ってたりもする >>201
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%9A%E7%B5%86
徒歩で長距離移動することがなくなったので脚を締め付ける必要がなくなった
つけ外しが面倒
不潔な環境だと蚤虱の巣になる
半長靴が普及した >>184
結果的にどちらが多く敵を倒してるか知らんが、戦闘の主役は小銃の方じゃないか?fire and movement的に考えて、
もっとも最近じゃ武器性能の向上や突撃のリスクやら戦地の変化やらで遠距離からの射撃戦だけで終わることも多いんだろうが。
撃ちまくることが大事ならrpkやM27みたいなのが流行ったりしないと思う。
機関銃重視と聞くと日本軍を思い出すが、よくわからんので割愛
後は代替性の問題もあると思う、アサルトライフルに機関銃の真似事はできるが、その逆は難しい。
他の人も書いてるが、配備数の問題もある。たくさん調達する小銃は国産のメリットが大きくデメリットが小さい、機関銃はその逆 >>202-203
なーる
発想を変えて現代以降でも使える場所って考えてみたけど半長靴があるからそっちになっちゃうかな?
歩哨とかならいけそうかなーとも思ったけど 大変なんてものじゃ済まないくらいとてつもなく大変だけどな
普通なら無理というレベルだけどそれでも良いのなら出来るだろうね
まっっっったく意味ないけど あたご改修する金で救難ヘリ買ったり整備費用に回したりしたほうが余程頭が良いと思うけどな
故障した大型トレーラーを退避できるように普通車用の駐車場をわざと大きく作るか?って話 >>211
ちなみにF-35Bはよほど軽くしないと垂直離陸ができんので、着艦したが最後で発艦は困難と思った方が。 フォークランドでハリアーが普通の商船に緊急着艦した例があるけど、それよりはマシってだけだろうね。
当然、燃料の補給や消耗品の交換などの整備はできないから、港に戻ってクレーンで陸揚げするしかないだろうけど。 皆さん、小銃や機関銃・迫撃砲の国産・外国産に関するレスありがとうございました。とても勉強になりました。なるほど。 日本海軍の戦闘機パイロットの質が
低下し始めるのはミッドウェー海戦の
敗北辺りからですか? それでも無理くりでもなんでも普通の商船に着艦できるのね >>217
ソロモンの消耗戦が致命傷
その後もある程度の航空戦力再編しているがアメリカの陽動作戦に吊られたり逆に本命の攻撃予測出来なかったりで有効な反撃出来ないまま消耗してマリアナに至った ネットで商売されてる須川重夫さんておまいらの中ではどんな人なの? >>220
個人の意見や感想という曖昧なものはスレ違い >>215
> フォークランドでハリアーが普通の商船に緊急着艦した例があるけど
それ翌年のポルトガル沖のじゃないかと
ttp://www.airspacemag.com/military-aviation/oldies-amp-oddities-the-alraigo-incident-10366728/
ttp://www.youtube.com/watch?v=BD4oiBSXGDM
ttp://i.imgur.com/GwYo4ZJ.jpg
ttp://i.imgur.com/cOFmcvx.jpg
ttp://i.imgur.com/1r2u73D.jpg ただの二等兵から最高階級まで昇進した人っているんですか? >>225
昭和帝。
陸軍士官学校入学時は2等兵、在学中に規定に従って昇進。
皇太子のため、超特急で昇進。
大佐のときに即位に伴い大将たる大元帥に昇任。 >>225
ブリュッヘル元帥がスウェーデン軍兵卒からプロシア軍元帥に
ナポレオン軍元帥のかなりの数が兵卒上がり >>225
士官学校に入学したり他国の軍隊に入り直したり革命で軍人が足りなくなり一気に階級が上がったりせず
着実に少しずつ成り上がって二等兵から元帥になったのはバゼーヌ元帥しかいない F-15の機首先端に三角形の模様みたいなのがたくさんあるのは何? なるほど。この画像と同じパターンか
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/97/0cbe17a11fc01b954cb54889c75392cc.jpg
見たことないなあ >>234 の元ページ見ると左半分には付いてないように見えるが写真のせいか?
ttps://blog.goo.ne.jp/tatsu-nao2/e/543219537365fa7496ed3f4e3470965f >>18
アバンガールトのような極超音速滑空兵器を開発する上でのボトルネックは何ですか?
宇宙開発で培った再突入技術を使えば高高度高速度中で翼を動かすことはそう難しくないように思えるのですが
自身の現在位置、現在速度の測定方法がないなら慣性航法装置に頼れば良いですし >>237
スペースシャトル見ればわかるが超高速で機体姿勢を制御するのは凄く難しい上にあっという間に空中分解につながる
加えてロシアが宣伝してるようなMDを突破できるような機動性を確保するのは相当困難だと思われ、どの程度まで実証性が
あるのかはかなり怪しい >>237
スペースシャトルも核弾頭も高々速度で大気圏を飛行中に微調整以上の機動はしない
冷戦中に開発されていたMaRVでも「一直線には落ちてこない」程度の機動に留まる
再突入から滑空に切り替えて迎え角を保ちながら変針するような機動となると
別次元の困難が生じ、実際アメリカの極超音速飛行体も制御しきれず失敗した
これはウェーブライダー型ゆえの困難でもあったわけで、いま中露に抜かれそうになって
焦った米国はより簡単な円筒状の突入体を優先しているようだ >>236
ショットガンだろうが形式まではわからん >>236
ポンプアクションショットガンは持ち主ですら見分けるのが難しいほど全部一緒
有名なのはレミントンm870、モスバーグm500、イサカm37だが
それよりフォアエンドを引かないでストックを押して連射してるな ハーグ条約ほかでは毒の使用が禁止されていますが、この場合の『毒』の定義・考え方はどういう物なのでしょうか?
催涙ガスなどの非致死性兵器も対象となるようですが、燐系の発煙弾や劣化ウランなどは
今でも使用されてますよね。例えば燐の場合、白黄赤などで毒性の強弱はあれど、煙でも
急性・慢性の人体被害はありますし、水源や農地に撒けば長期間使用不可にする事も可能です。
どこら辺で・どういう基準で線引きがなされるのでしょうか? C-5とC-17ってどう使い分けているのですか?
アメリカ以外からしたらC-17は十分に大きいし高性能な飛行機扱いなのでさらに大きいギャラクシーとの線引きを知りたいです >>245
C-5は大陸間レベルの物資輸送を担う。
C-17は各大陸にある大規模拠点から戦線後方レベルの物資集積所への中間輸送を担う。
C-130は物資集積所から前線への輸送を担う。
もちろんこれは基本で、可能かつ必要であればC-5やC-17でいきなり前線レベルの地点へ輸送することもある。
例えるなら、
C-5 貨物ターミナルを結ぶ貨物列車、もしくは大型輸送トラック
C-17 貨物ターミナルから配送センターを結ぶ基幹輸送用の中大型トラック
C-130 配送センターから各家庭に届ける小型トラック/デリバリーバン
というところ。 サイバー戦における専守防衛とは
具体的にどの用な事なのでしょうか >>245
今や米軍の物流のメインは民間なんで、C-5、C-17両方とも
民間が出来ない大型重量物の空輸がメインなんだけど
どちらも帯に短し襷に長しな部分があって、米軍でも線引が
曖昧になってる
運用が大変なC-5の代わりになるべくC-17を使いたいけど
C-17は滑走路クラッシャーで重量物を積むとSTOL出来ないし
仕方なく米軍はC-5を近代化改修して寿命まで使う事に…
まあC-17がそんな高性能だったら改良型が出来て、米軍の
調達も続いて、今みたいなディスコンにはなってないわな >>243
それ言うと火薬ガスだって有毒なわけでな
毒を主目的として使うものというのが曖昧ながらひとつの基準になる
白燐は発煙や発火が主目的であり劣化ウラン弾は貫通が主目的であり
催涙ガスや神経ガスはガスの化学的毒性そのものが主目的であるとゆー >>243
ミサイルに使われる燃料や酸化剤も猛毒のヒドラジン系と硝酸系酸化剤を使う
ものもあるよ 機関銃、特に12.7mm口径の重機関銃について質問です。
アメリカはWW2以来ブローニングM2を使い続けていますが、
ソ連・ロシアはWW2期のDShK/DShKM以後も、NSVやKordを開発しています。
この重機関銃に対する姿勢の違いは、どのような点から現れているのでしょうか? >>251
DShKより軽い重機関銃が欲しかったのでNSVを開発→ソ連崩壊でNSVの生産拠点が外国(カザフスタン)になったのでロシア国内で部品調達他ができるようにKordを開発 日本刀って2、3人切ったら切れなくなるっていう人いますけど
切れなくても鋼の棒でぶん殴られたり、突かれたりしたら十分きょういではないでしょうか? >>253
そりゃもちろん。
たとえ刃がついてなくても、それなり以上の重量のある尖った鋼鉄の塊だからね。
刃が鈍っても殺傷能力がなくなったりはしないよ。 銃の安全装置と装填について。
AKシリーズですと、安全装置が安全位置にある時は装填レバーを操作して、遊底を前後させることはできませんね。
一方、64式小銃は安全装置がアタレのいずれの位置にあっても装填レバーつかんで操作して遊底を前後させることができます。
質問ですが、安全装置が安全位置にある時に遊底を操作できない銃はAKシリーズ以外にどのような銃がありますか?
凄く不便で危険ですらあると思うのですが、なぜそうしたのでしょうか?
また、ウィキペディアによると、HK416A3は、 A2型を基にノルウェー軍の要求に合わせて開発されたモデル(HK416N)の仕様を取り入れた改良型。
コッキングしていない状態でもセレクターをセイフティ位置にできることが最大の変更点となる・・・
だそうです。
ということはHK416シリーズでA3より前の型はコッキングしていない状態でセレクターを安全位置にできないことになります。
HK416シリーズ以外でコッキングしていない状態で安全位置にできない銃があったら教えてください。 >>255
M16とかM4とかのAR-15シリーズはみんなコッキングしてないとセレクターを安全装置に出来ないし
89式小銃も出来ないので
近代小銃では結構多そうな仕様だから全部あげるのは難しいかもな 帝国海軍ってたまに戦艦艦長のまま
少将になる人いるけど、その場合も
提督って呼ばれるの? 兵器の生産工場(組み立て工場)が制圧されそうになった場合ってどう対処する事が多いんでしょうか?
焼却処分? 分解して移動? >>257
敬称としての広義の意味ならYes
艦隊司令官としての意味での提督なら戦艦艦長ではその任ではないのでNo >>259
時間があれば、解体して奥地へ移転。これは独ソ戦の時のソ連が大々的に行ったことで有名。
あとは、単純に放棄とか爆破、守備兵を送り込んで徹底抗戦までケースバイケース >>255
銃の安全思想として「射撃直前まで遊底に弾丸を装填しない」というものがある
これに従うなら「射撃準備」で安全装置を外し、装填操作を行うのが当然になる
安全装置をかけた持ち歩き状態で遊底を操作できると、最初に挙げた銃の安全思想に反した
「射撃直前でないのに遊底に弾丸が装填され、安全装置だけが頼り」という状態が生じ
好ましくないと考えるわけ
非常に緊迫したシーンでだけ 非常に緊迫したシーンでだけ
「これから危険な状況になるから安全装置を外して薬室に弾を装填する
そのうえで安全装置をかけて持ち歩く」を許すというのが安全第一の発想 >>262
AKの誰でも扱える利点はそこにも支えられてるんだろうな
基地では急襲より暴発のほうがこわい >>253
極論すれば木刀でも人は殺せる
ただし刀はよく切れるけど耐久力に欠けたものなので、あまり下手に振り回すといっそ折れかねない
折れてもナイフのかわりにはなるが… 北方領土に関する質問です。
北方領土返還交渉でロシア側は
返還後に米軍基地が設置される事を警戒しているという解説を目にしますが、
根室に米軍基地が無い現状を見ますと、
北方領土と根室では距離は近いですが軍事的な価値が変わるのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています