初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 905
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ステンガンはプレス加工によって製造されたと知りましたが、当時のプレス機械で順送り型加工は出来たのでしょうか?
それとも、単発型の金型のみで生産され、一つの工程ごとに金型を変えていくといったスタイルだったのでしょうか? >>407
ひとまず
ttps://www.youtube.com/watch?v=KAUdrKG31zE
後半の方でわかるかどうか 肝心のプレス加工のシーンがないねえ
しかし順送り加工できたとは考えにくい 実際のとこ、パーツ図見ると
ttps://i.pinimg.com/736x/31/a9/5c/31a95c2abafba52f462d3a2fef61605d.jpg
順送り加工が必要なほど複雑な形状のプレス部品はないんじゃないか
というか、そのように設計されてるんじゃないか >>407
武蔵は象百匹分の火薬を搭載していたんだ ひゅうが型って改修していずもと同じように空母化出来る? >>412
改修して、
「F35Bを離着艦させられるか?」というのなら「できる」。
「いずも型と同じように運用できる「搭載艦」にできるか?」というのであれば「無理」。 言ってしまえば「まだ最低限の装備しか持たずなんにでも使えそうな巨大なドンガラ」であるいずも型と
「可能な限り小さく纏めており既に固定装備を多量に積んでいる対潜母艦」ひゅうが型では大違い
ひゅうが型まで多機能護衛艦にするのは壮大な予算の無駄であり
また同時に対潜能力の低下どうすんの?放棄するの?という問題が 同じように空母だけど色々積んでて全長も近いガリバルディがあるから、
できるできないだけで言えば空母化できなくもないでしょ
今更わざわざ金かけてまであのサイズの固定翼機用空母をわざわざ仕立てあげる必要性となると「ない」だけど F-5のフリーダムファイター系列とタイガー2系列の見分け方を教えてください
見分け方です >>416
A/BよりもE/Fの方がエンジン換装したのでエアインテークが少し大きい >>416
垂直尾翼と中央胴体がなだらかにつながっているのがA/B/C
垂直尾翼が中央胴体とは別で上に乗っかっているのがE/F
主翼前縁付根の張出し(LEX)が三角形なのがA/B/C
LEXが台形、四角形で面積が大きいのがE/F
複座で機首が単座より短ければB、単座と同じならF
複座で機首が単座より短く、LEXが無く、インテークが丸いのがT-38
ttp://i.imgur.com/Dc6j5BB.jpg 「キスカ島撤退作戦」とそれに関連する形で「ロサンゼルスの戦い」の項目をWikipediaで読んでの質問です
1.木村中将は寡黙で戦史家がまとめるまで家族すらキスカ島のことを知らなかったと書かれていますが
戦史家や軍事ジャーナリストが右寄りである傾向(或いはそれが危惧されること)はあるのでしょうか?
Wikipediaひとつとっても該当記事右にある表での損害状況が各言語で随分違います(あからさまな嘘はなさそうですが)
2.ロサンゼルスの戦いの前に日本がカリフォルニアの製油所へ攻撃を行ったとありますが
日本はちょいちょい本土に攻撃してたんでしょうか?
風船爆弾のことは知ってたのになんか本土への攻撃はなかったって勝手に勘違いしてましたが
なかったのはアメリカ本土への「上陸」で合ってます? >>419
そんなに多くは無い
潜水艦による1942年2月のエルウッド製油所砲撃、6月のバンクーバー島砲撃とフォート・スティーブンス砲撃、搭載機による9月の空襲が2回
他に6月に、当時は州では無かったアラスカのダッチハーバーへの空母機動部隊による空襲があった >>420
1618年:三十年戦争
左上のフランス(ブルボン家)と右上ネーデルランド連邦共和国に対し
下のハプスブルク君主国(オーストリア・ハプスブルク家)がハプスブルク家(アブスブルゴ家)とともに宗教戦争を起こして負け
アブスブルゴ家は完全に欧州での覇権を失った話。オーストリア・ハプスブルク家はオスマン帝国を破って盛り返す
1914年:第一次世界大戦
左上のフランスと右上のロシアなどの連合国に対し
下のオーストリア・ハンガリー帝に多国を巻き込んだ中央同盟国が戦争を起こして負けた話
1939-42年:第二次世界大戦
左上のフランスと右上のソ連相手などの連合国に対し
ナチスドイツなどの枢軸側が戦争を起こして負けてヒトラーが自殺した話
フランスにケンカ売ると負けるよ、という読み方も出来る 訂正
1914年:第一次世界大戦
× 下のオーストリア・ハンガリー帝に多国を巻き込んだ中央同盟国が戦争を起こして負けた話
○ 下のオーストリア・ハンガリー帝国に他国を巻き込んだ中央同盟国が戦争を起こして負けた話 >>420
Never trust an Austrian >>424
あ、そーか。ヒトラーはオーストリア国籍だったか。なるほど、そっちから見るのか。
>>420 ではないがありがとう。 >>419
ウィキペディアの記事執筆者はボランティアの集まりで編集委員会とかあるわけでもなく、各国語版により記事の質や採用される資料にバラツキや相違があるのは当たり前のことです
記事を読む場合はそれを念頭に置きましょう
もしどうしても納得がいかなければあなたがボランティアとして自分で書いてください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E7%A0%B2%E6%92%83
アメリカ本土砲撃
この一連の事件とそれが引き起こしたパニック「ロサンゼルスの戦い」を元ネタにしたのがスピルバーグの「1941」 空母の艦橋が2つってどんなメリットがあるんですか?
たとえばイギリスの空母とか >>427
二つあるっていうか、インヴィンシブルなんかで
https://en.wikipedia.org/wiki/Invincible-class_aircraft_carrier
前後をつないでる部分が無くなったってこと。
なんで無くなったかっていうと、機関の特異な配置のおかげとか、飛行甲板は広くしたいとか。 一つ一つのアイランドが小さくなることで
RCSも多少小さくなる
気流の乱れも少し減る
のではなかったか 728 名無し三等兵 2018/11/28(水) 21:32:23.70 ID:QQ+ytVcA
>>681
>専守防衛を掲げている国が攻撃空母を保有する
>これが違憲にならないんですか?
>あと屁理屈はいいので、質問に答えて下さい
法の運用となると、『完璧』は有り得ないと思うぞ。
「拳銃を撃ちたくても撃てない」という日本の警察のジレンマ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56551
武装した中国人が尖閣諸島に強行上陸してきた場合、自衛隊と水上警察が発砲するのは『違憲』なのか? 誰か知っていたら教えてください。
アメリカのWW2の戦争映画だったと思うのですが、
映画の冒頭で、アメリカの女の人三人がマイクの前で、 ”JAPをやっつけてー♪” みたいな曲を歌っていた映画の
題名が思い出せません。
ご存知の方がいたら教えてください。 戦国時代や江戸時代の武田信玄や真田幸村の部隊は、
「赤備え」などの赤や朱色の派手な鎧を採用していましたが、
当時は迷彩の概念などはそもそも無かったのでしょうか? >>434
互いに散兵ではなくある程度密集しての会戦が基本であったうえ通信技術が未発達だから
戦列歩兵時代までの欧州と同じく所属が分かるハイビジの方が都合がいい
(青や緑や金銀じゃなく赤or黒ばかりなのは単に漆塗りの色の狭さによるもの)
ロービジの利点自体は古代どころか人類が狩猟を始めた頃から発見されているが中世会戦は勝手が違う 加賀と出雲が空母化されるみたいですが、2隻も運用するお金あるんですかね?
まだ増えそうですし。
あと、加賀と出雲を空母化しても小さいし艦載機数乗らないと思うのですが、世界的に見て空母の大きさはどの程度が多いのでしょうか? >>436
アメリカのニミッツ級(世界の全空母の過半数占めているから)
って冗談はさておき、単にサイズだけで言うならいずも型は世界の空母の中ではそれほど小さい訳じゃないし、基本的には艦隊防空用の戦闘機プラットフォームとして離島防衛や海外派遣部隊の安全確保目指すのが目的だから無闇にデカい空母は不要かと
まあいずも型の運用実績踏まえた次世代艦はもう少し規模大きくするかも知れないけど >>436
マスコミが「空母」と書いちゃうからひとり歩きしているけど、ハッキリ言えば改装後も空母として単独作戦を行う能力は無い。
だからそのための設備や作戦能力を設けても仕方ないし、そんな運用を想定した事も無い。
単に作戦の都合上離発着地のひとつとして使って、時には邪魔だから格納甲板への収容もするけど、それだけ。
正確に現実を表すなら「洋上移動臨時離発着場」であって、それ以上でもそれ以下でも無い。
もちろんいざって時使えるように発着訓練は行うから、最初はまたちょっと騒ぐと思うけど、現実が理解されたらすぐ静かになる。
可能ならばいずも級2隻をどうこうするより南西諸島の民間飛行場を全部自衛隊が使えるようにできりゃいいんだけど、
宮古島に地対艦ミサイルを配備するのでも弾薬庫問題で揉めてるくらいだし、いつになるかわからんのよ。
そのギャップを早期に埋める最終手段として、いずも級2隻の改装予算が許容されたという事。 >>438
まあその辺言ったら信濃だって「空母」なわけだし。
あれを「空母とは言わない」という人はいないだろう。
・・・完全に完成はしないままだったけどさ。 >>439
たぶん信濃や大鳳の『前線航空基地案』を指してると思うけど、それって計画案止まりの俗説で普通に空母として作られたのよ実際は。
信濃は謎が多くて不明な部分も多いけど、大鳳と同様、もしも完成していたら普通に空母として使われたと言われてる。 タイコンデロガとヨークタウンの名を引き継いだ現役あるいは建造予定の米軍艦艇はありますか?
イージス艦が退役してからまだ使われていませんか? >>441
現役艦艇の級名で戦場が使われてるのはアメリカ級強襲揚陸艦だからヨークタウンやタイコンデロガが次に命名されるとしたらこれになるんじゃいの
アメリカ級は11隻建造予定でまだ3隻しか名前決まってないので可能性はある
なお旧ヨークタウンも旧タイコンデロガも解体もしくは演習標的として撃沈待ちだがまだ係留されたまま 標的にするってちょいちょい聞くけどすげーもったいない気がして
それよりリバースエンジニアリングできないぐらい細かく割ってマニアに売った方が財源になるんじゃない? >>443
その部門作って運営せんといかんから無理 >>443
解体処分を条件に$1で業者に払い下げとか普通にやってるけど。 便乗して質問ですが、そもそもこんな小さな空母に航空機艦載してもあまり意味がないと思うのですが、これはこれから大型艦作るためのデータ取りの意味が強いんですかね?
諸島防衛で考えるなら、基地から飛んでも問題ないと思いますし…
あと航空機に乗るのは空自の人が乗るんですかね?
改装終わるまでに海自のパイロットを練成? >>446
それはアメリカの原子力空母と比較してるからそう感じるだけで、いわゆる「VSTOL軽空母」として考えるなら普通のサイズだ
>いずも型
この場合の「普通」はハリアー搭載艦としての基準だから、F-35B用として考えると「ちょっと小さい」ということにはなるかもしれんけど。
重要なのは「何に使うか」ということだ。
「アメリカの原子力空母と同じことをやらせたい」というならそりゃ小さすぎる。
でも海自がそう考えてるとは思えないし。
問題があるとするなら、2隻しかないと運用上の制約が生じるだろうな、ということで。
あと1隻、できれば2隻、平時の訓練専用みたいな存在でもいいから「F-35Bが搭載できる艦」がないと、現実的な戦力としては制約が生じるだろう。
「搭載する航空部隊はどこの所属にするのか?」ってことも含めて、その辺をどう考えてるのかはまだ未知数だな。 >>446
あと、貴方は
>こんな小さな空母
と書いてるけど、では「小さくない空母」っていうのはどのくらいのものをイメージしてるのか、ってのが知りたいな。
ツッコミとかではなく興味としてね。
いずも型を軽空母として運用できるように改修したとして、純粋な意味での「実験艦」としたいということではないだろう。
ただ、「これを踏まえて次はもっと大きいものを・・・」ということは当然考えてはいるだろうな。 >>446
艦載しても意味が無いのはその通りで、実際艦載なんかしない。
那覇は遠いし、基地を攻撃されて破壊されたら次に近いのは新田原じゃ困るので、基地分散の一手段。
パイロットや飛行隊組織は100%空自で決まってて、海自は今のとこ全く関係無い。
F-15Jのうち旧式で近代化改装に適さないものの一部をF-35AではなくF-35Bで置き換える事が決まった。
>>449の最後の1行は海自か空自じゃなくて「空自だけどどこの飛行隊でどこの傘下組織にするのか、指揮権とかどうなるのか」って話と思われる。 >>450
軽空母として運用できるよう改修する予定は無いよ。発着できるようにするだけ。 >>451
> パイロットや飛行隊組織は100%空自で決まってて
この部分のソースは何? 空自のF-15の入れ替えだからでしょ
報道でも空自にF-35Bを、ってあったはず
仮に出向パイロットがいたとしてもあくまでも空自のパイロットになるわけだし、
そもそも空自のパイロットを遊ばせるわけにもいかないので、戦闘機乗りの訓練が改めて必要な海自パイロットで運用する合理性はない >>453
まあ、そのへんはもう防衛省自衛隊的にはキッチリ決まってはいるだろう。
現状で海自に艦上戦闘機部隊はないし、自前で養成も教育もできない以上、母艦の改装に合わせて一から発足させて間に合わせることはできないだろうし。 尉官や佐官って下士官の指揮をするのが役割だと思うんですが
戦闘機のパイロットの場合どうなるんでしょう?
小隊組んでるとして一番下っぱは中尉なのに部下0とかなんでしょうか? >>456
戦闘機のパイロットは全員士官、というのは、戦場で「個人の判断で」行動できることにちゃんとした裏付けを与えるため。
戦場で「自分の判断で」行動していいのは将校(士官)だけ、というのが原則だから。 日本軍に
「サンタクルーズ諸島
か
バヌアツ
の周辺に次の基地を作」る予定は無かっただろと想像します。
「FS作戦(フィジー、サモア、
ニューカレドニア
)に作戦変更をした次第です(米豪遮断作戦)。で、その前哨戦となったのが
ガダルカナル島占領(FS作戦の前線基地)」 164名無し三等兵2018/12/11(火) 20:29:12.36ID:KGonUxjQ165
ヘンダーソン飛行場で思ったのですが、日本軍はガダルカナル島の飛行場建設が上手く行ったら
次はどうするつもりだったのでしょうか?
やはり穏当に
サンタクルーズ諸島
か
バヌアツ
の周辺に次の基地を作ってから
ニューカレドニア狙い
ですか?
165名無し三等兵2018/12/11(火) 20:54:51.88ID:JX9x5LpS
164
米豪分断作戦のためラバウルより更に南方の、ソロモン方面の制空権を確保するための前進基地となるはずだった 日本軍に
「サンタクルーズ諸島
か
バヌアツ
の周辺に次の基地を作」る予定は無かっただろと想像します。
「FS作戦(フィジー、サモア、
ニューカレドニア
)に作戦変更をした次第です(米豪遮断作戦)。で、その前哨戦となったのが
ガダルカナル島占領(FS作戦の前線基地)」 「日本軍 バヌアツ 攻略」「日本軍 サンタクルーズ諸島 攻略」で検索して、それらしいヒットが無かったです。
「ガダルカナル島航空戦に参加した零戦隊は、ラバウル基地から片道1000kmも飛んできて、空戦をして、帰って行った」
「中間点にまず飛行場を作らなかったのか?」 「南太平洋海戦(みなみたいへいようかいせん)は、1942年10月26日にソロモン海域で行われた日米両軍の機動部隊による海戦のこと[1]。アメリカ軍側の呼称は
サンタ・クルーズ諸島
海戦(Battle of the Santa Cruz Islands)。」
下記、ウィキペディアの南太平洋海戦を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B5%B7%E6% 「FS作戦(フィジー、サモア、
ニューカレドニア
)に作戦変更をした次第です(米豪遮断作戦)。で、その前哨戦となったのがガダルカナル島占領(FS作戦の
前線基地
)」
下記、日本は、米豪遮断作戦であるFS作戦を計画しました。
これは、フィジー、サモアおよび
ニューカレドニアを占領
することにより南方戦線におけるオーストラリアの脅威を排除するとともにアメリカとオーストラリアの間のシーレーンを遮断することでオーストラリアを孤立させる作戦です
を参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096254600 「ガダルカナル島航空戦に参加した零戦隊は、ラバウル基地から片道1000kmも飛んできて、空戦をして、帰って行った」
「中間点にまず飛行場を作らなかったのか?」
「海軍が作ったガダルカナルの飛行場を米軍に奪取された」と報告を聞いた東條英機が「なぜ
中間点にまず飛行場を作らなかったのか?
普通、間合いを詰めるだろ!」と海軍に対して激怒しています。陸軍は海軍と違い「一歩づつ前進」ですから、東條が怒るのも、もっともな話です」
「片道・約1000km、
東京から・屋久島までの距離に等しい、片道・約2時間、往復・約4時間、」
下記、
ガダルカナル島航空戦に参加した零戦隊は、ラバウル基地から片道1000kmも飛んできて、空戦をして、帰って行った
そうですが、日本海軍の零戦隊の司令官たちは、疲労による消耗を考えなかったんですか?を参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447787619 「ガダルカナル島で日本軍が建設中の飛行場を発見したため、ガダルカナル島の攻略も同時に行うことになった」
「作戦の発令[編集]
アメリカは対日反攻計画の策定を進めていたが、
ミッドウェー海戦の勝利の後の6月25日、
海軍作戦部長アーネスト・キング大将は太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ大将とロバート・ゴームレー中将(南太平洋部隊海軍指揮官)に海兵隊によるサンタクルーズ諸島、ツラギ、その周辺島嶼への占領確保のための作戦準備を命じた。
しかし、肝心のアレクサンダー・ヴァンデグリフト少将率いる第1海兵師団は7月11日まで到着完了せず、
さらに統合参謀本部内でも陸軍参謀総長マーシャル大将が作戦の指揮権を巡ってキングと争っている状況だった。
指揮権は東経159度以東はニミッツ大将、以西はマッカーサー大将が持つことに決定し、ウォッチタワー作戦は7月2日に次のようにして第3段作戦までが発令された。
作戦開始日は8月1日の予定であったが、作戦の準備中に
ガダルカナル島で日本軍が建設中の飛行場を発見したため、ガダルカナル島の攻略も同時に行うことになった。
ガダルカナル島が追加となったので、その準備のため作戦の実施は少し遅らせて8月7日に決定された」
下記、ウィキペディアのウォッチタワー作戦を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E4%BD%9C%E6%88%A6 「[PDF]
ガダルカナル島をめぐる攻防 - 防衛研究所
ww.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2013/07.pdf
1. キャッシュ
2. 類似ページ
このように橋頭堡を有しているアメリカ軍とこれを攻撃する日本軍によるガダルカナル島争 ....
総指揮のもと、概ね 8月1日を期して、
サンタクルーズ
、ツラギ、ガダルカナルを占領せよと ...
ガダルカナル島及びツラギの直接攻略には上陸部隊指揮官リッチモンド・.」 「バヌアツだが、植民地時代だった第二次世界大戦の時は、日本に対抗するためにアメリカ軍が基地を構えている場所でもあった」
下記、オーシャナ初! 秘境・バヌアツへダイブトリップを参照ください。
ttps://oceana.ne.jp/series/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%8A%E5%88%9D%EF%BC%81-%E7%A7%98%E5%A2%83%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%8C%E3%82%A2%E3%83%84%E3%81%B8%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97 「母艦航空兵力を中心に計画されていたフィジー、サモアへの侵攻計画である『』FS」作戦も陸上基地航空兵力を主体に再計画されることになり、
ラバウルから島伝い陸上基地を推進する必要から、
フィジー、サモアへの中間基地としてソロモン諸島の東部にあるガタルカナル島に陸攻基地が建設」。
『歴史群像』2015年8月号 「ブーゲンビル島沖航空戦」古峰文三 38ページ >>450
詳しくないのであれですがキティホーク?とかみたいに滑走路が斜めになってるのとかをイメージしてます。
が、ここを見ていたら特別小さいわけではないんですね。
韓国や中国の空母と比べてどうなのでしょうか? >>470
韓国は空母を保有していません
中国の遼寧はロシア空母を改装したもので現状訓練用として運用しており戦力化はしていません >>470
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E5%B3%B6%E7%B4%9A%E6%8F%9A%E9%99%B8%E8%89%A6
韓国のドクト級は搭載したヘリやLCAC(揚陸艇)で兵士や車両を上陸させる揚陸艦で空母ではない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%A9%BA%E6%AF%8D%E5%BB%BA%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%94%BB
中国海軍の遼寧とそれを国産化した001A型はカタパルトを装備しないスキージャンプ台発艦空母なのでアメリカの空母に比べて戦力は低い
次の002型は電磁カタパルトを装備してアメリカのエンタープライズやニミッツ級以前の通常動力空母に匹敵するものになる可能性はある
その次からはカタパルトを装備したより大型の原子力動力になる可能性がある
ということで中国の空母に関しては現状はともかく将来は海自というより米海軍にとって大きな脅威になる可能性はある >>470
先ずはこの辺から始めて下さい
ttp://i.imgur.com/w1RoCeR.jpg >>473
こう見るとやはり小さいですね。
フランスの空母くらいが普通サイズみたいですね 軍事初学者です。
直近で防衛省から発表された新防衛大綱で、
護衛艦を空母に改修してアメリカから買った戦闘機も載せると読みました。
しかしその一方で緊縮財政下では陸自の人員を削られるのではないか?
という不安があります。
敵本土・展開戦力の完全殲滅能力が米軍にもない状況では、
陸自ををもっと増員して隊員各自の給料も上げないと、
日本への本土進攻を防げないのはもちろんでしょうが、
兵站・補給部隊(ロジスティクス)がきつくないでしょうか?
あと、すぐに建設が間に合わない兵站基地は、
たとえば各地の郵便局などを改修して同居させるとかで使っちゃダメなのでしょうか?
(これは法的な観点よりも、地理的に拠点として問題があるのか、に興味があります) >>475
フランスの空母はVSTOL空母じゃないので、そういう意味で単純比較はできない。
F-35Bの完成以前は「VSTOL機かそうでないか」で機体の性能にかなりの違いが出たので、「VSTOL空母かそうでないか」はとても重要だったけど、F-35Bの実用化以後はその辺は随分変わることになる。
まあ、「大きければ大きいほうがいい」ことには変わりないが・・・。 >>473の画像はミストラル級をロシアが配備出来るつもりで載せてるから作成時期が結構古いはず
いずもが変なのも竣工前とかなんだろう >>476
>日本への本土進攻を防げない
とだけ考えるなら、まずは海自と空自に全フリしないとどうにもならない。
上陸してくるまでにどれだけ削れるか、ということが重要だし、海自と空自の総合戦力が充実してないと、「どこに上陸してくるか」を判断することすらできないからだ。
「上陸してきそうなところにとにかく陸上部隊を沢山配備して備える」には、膨大な地上戦力が必要になる。
その上で、「上陸してこなかったところ」に配備しといた戦力は遊兵化してしまう。
「来たところに増援として送り込めばいい」としたところで、空自の戦力が不十分だと思うように移動できないし(制空権のない状況で
地上部隊の大規模移動は無茶)、その「増援先」が島嶼だったら海自の戦力が充実していないと輸送すらできない。
その案だと、もはや郵便局は公的機関ではないので、管理に激しい不安が出る。
結局「拠点管理と警備に割く人員だけで陸自は手一杯です」ということになりかねない。
なのでほぼ全く意味がない。 >>476
予算に限りがあるから海空戦力を充実して相手を近づけさせない/近づこうとしたら大きな犠牲を払わせる
陸は削減するけどその代り機動力を増強して、万が一海空が打ち漏らした敵が上陸したり離島に上がってきてもすぐ駆けつけて叩けるようにしますというのが現在の戦略
後半は保守とか安全管理の手間を考えたら全く意味がないどころか危険 郵便局は「全国津々浦々にまんべんなく配置されていて、尚且つ公共性の高い施設」の一例なんだろうけど、
それを差し引いたとしても郵便局の建物敷地じゃ録に人も物も集められないぜ >>479
ありがとうございます、とても勉強になります。
>もはや郵便局は公的機関ではないので、管理に激しい不安が出る。
そうですね……今は人件費削減で素性のよくわからない人をアルバイトで入れてるし、
民営化以前ならともかく、でしたね。セキュリティ面を失念していました。
>上陸してくるまでにどれだけ削れるか、ということが重要だし、海自と空自の総合戦力が充実してないと、「どこに上陸してくるか」を判断することすらできない
じゃあやっぱり、日本のGDP1%枠ってものすごい足かせなんでしょうか。
私は必要だと思うのですが、479さんはもっと大幅な防衛予算の底上げが必要だと思いますか?
(5年で27兆円じゃ、今までの年額約5兆円の予算とほとんど変わらない気が……) >>482
思いますか?という聞き方はアンケートなのでここのスレのルール的にアウト >>480
なるほど、理解しました。
それで今の戦力バランスなのですね。
ありがとうございます。基本的な部分をもう少し勉強します。
>>481
日本地図上の沖縄米軍基地の敷地の大きさと比べても……そうですね。 ベトナム戦争についてのWikipediaを見ていると 空軍砲兵 なる単語が出てきますが、これは何なのでしょうか?
リンク先が 空軍 と 砲兵 のそれぞれに別れていたので、その単語をWikipediaでジャンプすることができませんでした。 >>486
質問にはどこにそういう記述があったか出展を示すこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E6%B8%93%E8%B0%B7%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
この記事のことなら
×空軍砲兵
○空軍(の攻撃)と砲兵
英文記事の方の該当部分は
supported by coordinated close air support, artillery and aerial rocket fire,
と分けて書いてある >>473
この図作ったの誰だよ?
これじゃ縮尺がぐちゃぐちゃで参考にすらならんと思うんだが 何方か飛行開発実験団のF-4のうち、F-4EJとF-4EJ改の具体的な内訳をご存知の方はいらっしゃいますか?
EJが何機かわかればよいのですが >>457
回答としては「尉官でも部下はいない」でいいんでしょうか? >>491
隊の戦闘機を指揮する小隊長以上なら士官の部下はいるだろうね 自宅の近くに有る河の堤防の上面に
舗装路が有りまして
幅15メートル位、長さ1キロ位の
直線部もあります
回りは河川敷で広く開けています
将来F35Bがトラブルを起こした時
ここに緊急着陸する事は可能なのでしょうか >>493
それは単なる舗装路で戦闘機が着陸する強度を備えてない
垂直着陸できるならと思うだろうが機体を破損する不時着となる
更にもし奇跡的にうまく着陸できても離陸は周辺からの異物をエンジンに吸い込むので不能 更にもし奇跡的にうまく着陸できても離陸は周辺からの異物をエンジンに吸い込むので離陸不能 >>494
thx
なるほど、一般公道用の舗装では
F35Bのギヤがめり込んでしまうのですか >>477
例えばですが35Bでも垂直離着陸機、もしくはスキージャンプで短距離離陸するのと普通に滑走路で上がるのとでは装備や燃料の制限などで差があるのではないでしょうか?? ライトニングポッドってカザフスタンやインドでフランカーが使ってますけど、、
この統合作業ってどこが担当したんでしょうか?
あと、こういう東西合作って機密的な問題出てきそうな気がしますが、気にするほどのことじゃないのでしょうか? >>493
自動車の走行が少ない河川敷の道路は舗装が薄く、おそらく市町村道レベルで砕石の上に3cm厚と4cm厚のアスファルト合材を重ねたもの
国道など交通量の多い幹線道路だと、砕石の上に5cm厚のアスファルト合材が三層
ちなみに滑走路は砕石ではなくコンクリートが下地で、5cm厚のアスファルト合材が四層で最も頑丈
なお離陸時のゴミの吸引に関しては、地上要員が周辺を掃除する
そうでなきゃ、ハリアーとか前線で離着陸出来ない >>499
thx
舗装路と行っても沢山有るんですね >>500
なもんで、韓国とかスウェーデンみたいに戦闘機が離着陸できる道路とかわざわざ作らないとダメ。
ハリアーですらどこでも離発着できるわけじゃないんだが、漫画で演出上テキトーに割り切ってるのを真に受ける人が多い。 >>484
ちなみに陸自に関してはそもそも定数をサッパリ満たしてない部隊は基幹要員のみ残して有事に即応予備自衛官を集める「コア部隊」として、
各方面隊直轄とした。
その一方で部隊数は少なくとも充足率を上げた「現実的に戦える部隊」を増やし、さらに1個連隊は必ず機動戦闘車や重迫撃砲、短SAM装備の
高機動車と組み合わせて装輪装甲車で高速機動を行う『即応機動連隊』化、通常の普通科連隊は空中機動で早期投入して、即応機動連隊を
おっつけ突っ込ませる機動師団/機動旅団化している。
既に2個編成済で今年度末にもう2個、残り3個もいずれというわけで7個師団/旅団を機動化。
他の師団/旅団も充足率の高い部隊でまとめてるんで、「部隊数は多いけど中身はすっからかん」ってのは師団/旅団じゃほぼ無くなった。
昔からあまり変わってないし、今後もそのままなのは第7師団くらい。 >>502
コア部隊は混成団の隷下で
方面隊直轄じゃないぞ >>503
間に方面混成団挟んでたっけな。
師団/旅団傘下を離れたって意味だったが誤解させる表現で申し訳無かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています