初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 905
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>>475
フランスの空母はVSTOL空母じゃないので、そういう意味で単純比較はできない。
F-35Bの完成以前は「VSTOL機かそうでないか」で機体の性能にかなりの違いが出たので、「VSTOL空母かそうでないか」はとても重要だったけど、F-35Bの実用化以後はその辺は随分変わることになる。
まあ、「大きければ大きいほうがいい」ことには変わりないが・・・。 >>473の画像はミストラル級をロシアが配備出来るつもりで載せてるから作成時期が結構古いはず
いずもが変なのも竣工前とかなんだろう >>476
>日本への本土進攻を防げない
とだけ考えるなら、まずは海自と空自に全フリしないとどうにもならない。
上陸してくるまでにどれだけ削れるか、ということが重要だし、海自と空自の総合戦力が充実してないと、「どこに上陸してくるか」を判断することすらできないからだ。
「上陸してきそうなところにとにかく陸上部隊を沢山配備して備える」には、膨大な地上戦力が必要になる。
その上で、「上陸してこなかったところ」に配備しといた戦力は遊兵化してしまう。
「来たところに増援として送り込めばいい」としたところで、空自の戦力が不十分だと思うように移動できないし(制空権のない状況で
地上部隊の大規模移動は無茶)、その「増援先」が島嶼だったら海自の戦力が充実していないと輸送すらできない。
その案だと、もはや郵便局は公的機関ではないので、管理に激しい不安が出る。
結局「拠点管理と警備に割く人員だけで陸自は手一杯です」ということになりかねない。
なのでほぼ全く意味がない。 >>476
予算に限りがあるから海空戦力を充実して相手を近づけさせない/近づこうとしたら大きな犠牲を払わせる
陸は削減するけどその代り機動力を増強して、万が一海空が打ち漏らした敵が上陸したり離島に上がってきてもすぐ駆けつけて叩けるようにしますというのが現在の戦略
後半は保守とか安全管理の手間を考えたら全く意味がないどころか危険 郵便局は「全国津々浦々にまんべんなく配置されていて、尚且つ公共性の高い施設」の一例なんだろうけど、
それを差し引いたとしても郵便局の建物敷地じゃ録に人も物も集められないぜ >>479
ありがとうございます、とても勉強になります。
>もはや郵便局は公的機関ではないので、管理に激しい不安が出る。
そうですね……今は人件費削減で素性のよくわからない人をアルバイトで入れてるし、
民営化以前ならともかく、でしたね。セキュリティ面を失念していました。
>上陸してくるまでにどれだけ削れるか、ということが重要だし、海自と空自の総合戦力が充実してないと、「どこに上陸してくるか」を判断することすらできない
じゃあやっぱり、日本のGDP1%枠ってものすごい足かせなんでしょうか。
私は必要だと思うのですが、479さんはもっと大幅な防衛予算の底上げが必要だと思いますか?
(5年で27兆円じゃ、今までの年額約5兆円の予算とほとんど変わらない気が……) >>482
思いますか?という聞き方はアンケートなのでここのスレのルール的にアウト >>480
なるほど、理解しました。
それで今の戦力バランスなのですね。
ありがとうございます。基本的な部分をもう少し勉強します。
>>481
日本地図上の沖縄米軍基地の敷地の大きさと比べても……そうですね。 ベトナム戦争についてのWikipediaを見ていると 空軍砲兵 なる単語が出てきますが、これは何なのでしょうか?
リンク先が 空軍 と 砲兵 のそれぞれに別れていたので、その単語をWikipediaでジャンプすることができませんでした。 >>486
質問にはどこにそういう記述があったか出展を示すこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E6%B8%93%E8%B0%B7%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
この記事のことなら
×空軍砲兵
○空軍(の攻撃)と砲兵
英文記事の方の該当部分は
supported by coordinated close air support, artillery and aerial rocket fire,
と分けて書いてある >>473
この図作ったの誰だよ?
これじゃ縮尺がぐちゃぐちゃで参考にすらならんと思うんだが 何方か飛行開発実験団のF-4のうち、F-4EJとF-4EJ改の具体的な内訳をご存知の方はいらっしゃいますか?
EJが何機かわかればよいのですが >>457
回答としては「尉官でも部下はいない」でいいんでしょうか? >>491
隊の戦闘機を指揮する小隊長以上なら士官の部下はいるだろうね 自宅の近くに有る河の堤防の上面に
舗装路が有りまして
幅15メートル位、長さ1キロ位の
直線部もあります
回りは河川敷で広く開けています
将来F35Bがトラブルを起こした時
ここに緊急着陸する事は可能なのでしょうか >>493
それは単なる舗装路で戦闘機が着陸する強度を備えてない
垂直着陸できるならと思うだろうが機体を破損する不時着となる
更にもし奇跡的にうまく着陸できても離陸は周辺からの異物をエンジンに吸い込むので不能 更にもし奇跡的にうまく着陸できても離陸は周辺からの異物をエンジンに吸い込むので離陸不能 >>494
thx
なるほど、一般公道用の舗装では
F35Bのギヤがめり込んでしまうのですか >>477
例えばですが35Bでも垂直離着陸機、もしくはスキージャンプで短距離離陸するのと普通に滑走路で上がるのとでは装備や燃料の制限などで差があるのではないでしょうか?? ライトニングポッドってカザフスタンやインドでフランカーが使ってますけど、、
この統合作業ってどこが担当したんでしょうか?
あと、こういう東西合作って機密的な問題出てきそうな気がしますが、気にするほどのことじゃないのでしょうか? >>493
自動車の走行が少ない河川敷の道路は舗装が薄く、おそらく市町村道レベルで砕石の上に3cm厚と4cm厚のアスファルト合材を重ねたもの
国道など交通量の多い幹線道路だと、砕石の上に5cm厚のアスファルト合材が三層
ちなみに滑走路は砕石ではなくコンクリートが下地で、5cm厚のアスファルト合材が四層で最も頑丈
なお離陸時のゴミの吸引に関しては、地上要員が周辺を掃除する
そうでなきゃ、ハリアーとか前線で離着陸出来ない >>499
thx
舗装路と行っても沢山有るんですね >>500
なもんで、韓国とかスウェーデンみたいに戦闘機が離着陸できる道路とかわざわざ作らないとダメ。
ハリアーですらどこでも離発着できるわけじゃないんだが、漫画で演出上テキトーに割り切ってるのを真に受ける人が多い。 >>484
ちなみに陸自に関してはそもそも定数をサッパリ満たしてない部隊は基幹要員のみ残して有事に即応予備自衛官を集める「コア部隊」として、
各方面隊直轄とした。
その一方で部隊数は少なくとも充足率を上げた「現実的に戦える部隊」を増やし、さらに1個連隊は必ず機動戦闘車や重迫撃砲、短SAM装備の
高機動車と組み合わせて装輪装甲車で高速機動を行う『即応機動連隊』化、通常の普通科連隊は空中機動で早期投入して、即応機動連隊を
おっつけ突っ込ませる機動師団/機動旅団化している。
既に2個編成済で今年度末にもう2個、残り3個もいずれというわけで7個師団/旅団を機動化。
他の師団/旅団も充足率の高い部隊でまとめてるんで、「部隊数は多いけど中身はすっからかん」ってのは師団/旅団じゃほぼ無くなった。
昔からあまり変わってないし、今後もそのままなのは第7師団くらい。 >>502
コア部隊は混成団の隷下で
方面隊直轄じゃないぞ >>503
間に方面混成団挟んでたっけな。
師団/旅団傘下を離れたって意味だったが誤解させる表現で申し訳無かった。 もし貿易戦争ではすまなくなった場合、
フランス軍くらいなら自衛隊で勝てるでしょうか? >>505
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません 郵便局関係で質問ですが前世紀にスイスの郵便局は準軍事組織で
郵便局に銃器・弾薬が保管されていると聞きましたが、今はどうなんでしょうか? >>506
中国軍との優劣ならしょっちゅう言ってるくせに フランスと戦争するとしてまずそれはタイマン?
タイマンだとしてこっちが欧州に攻め寄せるの?
それとも日本本土来寇を迎え撃つの?
はたまたジブチかどこかの大陸で両軍が地続きな状態から開戦?
そういう細かい想定も抜きにただ漠然と戦争すると言われても答えようがないよ
あとIFの質問はこっちじゃなく創作スレで聞くとやさしく受け付けてもらえるよ 今のシリアにいる米軍について質問です。
軍事機密かもしれませんが、米軍がある程度戦車や装甲車を持ってきているかわかりますか? >>511
陸上兵力は特殊部隊だけなのでそういった重装備はない
ハンビーとかテクニカルの類だけ 韓国艦艇から『レーダー照射』を受けた海自の哨戒機について。
どういうセンサーに反応して照射を認識できるのでしょうか?
『レーザー照射』とどのように違うのでしょうか? 戦場で戦死だった場合と事故死だった場合は、遺族への補償に差が出るんでしょうか? >>514
返信ありがとうございます。m(_ _)m
たとえば、ソナーの音波とかは、放射状に飛びますよね?
レーザー光線の指向性はイメージできますが、
レーダーの電磁波も平面波のような指向性を持つのでしょうか? >>513
ただのレーダーやレーザー照射されたのとは異なり「射撃管制レーダーからの照射」というのが大問題。
射撃管制レーダーで捕捉したという事は、あとは発射ボタン1つでSAMや砲を発射して当たる可能性が出るという事。
国際常識から言えばこれは「攻撃」に等しく、明確な敵意の中でも実際の武力行使を除けば「最高レベルの敵対行為」。
反撃されても文句は言えず、過去に米軍がリビアやイラクから行われた時は反撃して相手を破壊している。
確かに日韓関係はいかなる時でも良好だったとは言い難いが、現場レベル、特に韓国軍と自衛隊の間では敵対関係に
無かったとされていただけに、今回の「敵対行為」がどのようなレベルの命令でなされたものかが今後問題になる。 指向性がないならレーダーアンテナが首振る必要がないし、そもそもレーダーが役に立たん
もちろん波長によって程度は異なる >>513
スマン。疲れ目で質問を完全に読み間違えてた。。。。 >>516
指向性を持つタイプと持たないタイプがある
アンテナがクルクル回る対水上レーダーや
対空レーダーは前者の例
アンテナを目標に向けて固定するような
射撃管制レーダーは後者の例 >>518
返信ありがとうございます。m(_ _)m >>520
ゴメン、前者と後者が多い全く逆だったわ>< >>520
なるほど、受信した電磁波の周期性で『的に掛かった』かを判断したのですね。 >>522
どっちも指向性あるだろ
なかったら、くるくる回る意味もない >>515
旧日本軍の場合だと、戦死でも病死でも事故死でも戦傷病者戦没者遺族等援護法により「公務上の殉職」扱い >>516
どのような目的を持ってアンテナをデザインするか次第 補足すっと射撃管制用のレーダーは周波数が高くて指向性が特に高い >そこで軍関係者は、KBSとの通話で「遭難船舶を対象に調査次元でレーダーを稼動したが、
>その半径にある日本哨戒機がつかまっただけ」と、このように明らかにした。
この言い訳に正当性はありますか? >>528
本当にそのとおりなのか今後検証されなければ正当性もなにもわからない
なので今すぐ結論が出るようなことでもない >>493
ttp://www.youtube.com/watch?v=7Vh3U3yUsP4
>224 >>528
正当性以前に、海自哨戒機からの問い合わせに返答すらしなかった理由になってない。
慌てて言い訳考えたけど今後変わる可能性が高いので、続報を待つしか。 例えば、レーザーサイトを付けた拳銃やライフルを持っていて、そのレーザーを警官に当てたら、射殺されても文句は言えない。少なくともアメリカでは。
そんな感じかな? >>533
銃口そのものを警官に向けてるのと同義だから撃ち殺されても文句言えないわな WW2世代までの戦車では標準的だった車体前方への機銃搭載が戦後に廃れた理由は
戦前に机上の空論で搭載されたもののWW2が開戦していざ実戦で使ってみると射界が狭く使いづらいと判明したからだろうと推察出来ますが
逆に戦後になるまでは廃れずティーガーUやパーシングのようなWW2最終世代までは残っていた理由が分かりません
それらの世代が開発された時期(1943年頃)はまだ「車体前方機銃は使いづらいから不要」とは思われていなかったのでしょうか? >>535
戦車の車体前方機銃が廃れたのは、「使いづらい」ってよりは「防御上の弱点になる」っていうのが大きい。
そこには弾が当たりやすくなるし、車体全面装甲板が傾斜のついた一枚板じゃない(突起部がある)と、弾をはじきづらくなるから。
車体前面を絞って避弾経始追求するにも邪魔になるし。
なのでそう思わない(あるいは、思っても気にしない)なら当然ついている。
歩兵を相手にする可能性があるなら無いと不便なことのほうが多いので。
なお、「あると防御上の弱点になるが、無いと不便」の暫定的解決策としては「前方機銃はあるが張り出し式にしない」ってのがあって、
JSシリーズとかT-54は操縦席の横に固定式機銃があって装甲に穴あけて銃身突き出す(あるいは、孔から弾だけ出ていく)方式だし、
JS-7とかは機銃と弾薬入れた装甲ボックスを外付けしてた(ご丁寧に前向きと後ろ向き両方、左右2セットで計4セットついてる)。
でもこれも「真ん前にしか撃てないからあんまり意味がない」「外装式はすぐ壊れるだろうから無駄」と言うので廃れる。
更に、車体に孔あけるのはやっぱり防御上の弱点になるし気密性が確保できない(NBC防護の点からまずい)ので誰もやらなくなった。 >>536
対歩兵戦闘においても使いづらいから廃してもあまり困らないんだと思っていましたが
機銃の門数は多ければ多いだけ便利で全然役立たずではなくむしろ役に立ってたんですね
戦車の運用思想の中で対歩兵戦闘を意識するウェイトが減って対戦車戦闘に重きを置かれるようになり
装甲に弱点が無い事の方が優先されるように変わったのがWW2末期頃からということでしょうか 冬の降雪地帯でもどんぱちやりあってると汗かいてくると思うんですけど、
そのあと着替えないと風邪ひきません?
あと実際に風邪ひいたらどうするんですか >>535
前方の敵兵に対する制圧射撃として弾をばら撒く(必ずしも命中させる必要は無い)という目的のため、射界が狭かったり車体固定式でも用いられた
特に米軍戦車のは照準器がついておらず、ペリスコープから曳光弾や弾着の様子を見ながら大雑把に撃つ方式だった
流石に固定式は役に立たないとして戦中に廃止されたが、ソ連軍では戦後も採用され、現代でも一部の歩兵戦闘車で使われている Mk.41VLSって蓋がパカッと開いてからミサイルが飛び出ますが、パカッと開く動力は何なのでしょうか F35Bはハリアーみたいに
空戦中にリフターを使ったりするのでしょうか >>542
使わない
ハリアーですらその有効性は強く疑われていた
>>541
油圧(hydraulic)
ttp://www.tpub.com/gunners/196.htm >>536
中東だったか戦車の屋上についた機銃の弾倉にAK撃って壊してたのがいたね
あまり高くもないだろうし無駄ということもないだろうけど相手がその気ならすぐ壊されるのは確か 35Bでも垂直離陸、もしくはスキージャンプで短距離離陸するのと普通に滑走路で上がるのとでは装備や燃料の制限などで差があるのでしょうか? >>545
差がある
というか、航空機の離着陸時ペイロードに制限があり、それによって装備+燃料にも制限がかかる
制限の要素には航空機の空虚重量や推力、翼面積などの基本的な部分にくわえて
滑走路の高度、湿度、風向きや傾斜、滑走距離も大きく関係する
スキージャンプは滑走距離が短い上傾斜があり、垂直離陸となると滑走距離0で傾斜は90°。
当然ペイロード制限は大きく変わり、装備と燃料の制限も変わる >>537
戦後第一世代のM47パットン中戦車でも車体機銃があったりするから
WW2の実戦経験で車体機銃が不要になったとは言えない
それよりも戦後の戦車で車体機銃が廃止された原因は1両の戦車を運用する兵員数が
5人から4人(あるいは3人)に減らされたことの方がデカいだろう
車体機銃を操作するのは操縦手の隣に座る無線手が担うが
戦後、無線機の性能が非常に良くなって専属の無線手が不要になった
それで5人乗りだった戦車が4人乗りになって戦闘中に車体機銃を操作できる人がいなくなったのが
車体機銃が廃止された一番の理由だと思うよ 刺突爆雷持って戦車に寄ってくる歩兵がいなくなったから? >>517
田母神閣下の解説が出た
火器管制レーダーは常時ほぼ全周に出ている
安全装置外す必要があるから直ちに危険ではない
平時なら突然ミサイルは飛んでこないから大丈夫
よって危険ではないとのこと
自衛隊の元幹部の見解 >>549
自衛隊の元幹部が何でも知ってると思ってるならそれは間違い
空自の自衛官なんて職域ごとに細分化された専門職の集団だから、
自分の担当分野以外のことについてはド素人と大して変わらなくても
全然不思議じゃない >>547
M47は「M46の車体(エンジンとトランスミッション以外は大戦型のM26とほとんど同じ)にとりあえず開発中の戦車の砲塔載せた」ものだから、
車体だけに関してなら「戦後型」とは言い難いかも。
本来あの砲塔が載るはずだった車体には車体機銃はついてないし。
無線手減らしたから、ってのはあるだろうね。
とはいえJSシリーズとかT-54は、車体部は操縦手一人だけど車体機銃がついてはいるわけだけど・・・。
>>548
携行対戦車兵器が投射型になった(肉薄攻撃する必要ない)ってのは影響与えてるとは思う。 無線手いた5人体制の戦車ばかりじゃなかったけど車体機銃持ってた(どうにかして手空いてる奴が撃て)のも少なくないし、
4人体制MBTになって廃れていった理由の一つではあるだろうが一番の理由に挙げるには弱い気が >>549-550
たしか田母神は対空ミサイルは専門だったはず
しかし「火器管制レーダーは常時ほぼ全周に出ている」は何か解釈間違ってないか?
捜索オンリーの時に全周に火器管制レーダ回すって考えられんのだが
捜索レーダじゃあるまいし >>553
>>549が「元幹部自衛官が言ってることだから正しい」って言いたそうだったからさ
てか田母神本人が
https://www.asagei.com/excerpt/12332
で全く逆のこと言ってる時点で今回の田母神発言はわざと大嘘言ってるとしか思えないな MRJについて質問させてください。
ニュースによるとMRJの当初開発予算は2000億で、
今は来年分含めて8000億に膨らんだと解説されています。
当初の2000億の開発費について、
ボンバルディアやボーイングなどの既存航空機メーカーなら
この程度の予算で開発出来るものなのでしょうか。 >>555
例えばボンバルのCSeries開発費用は54億ドルと言われている
ttps://www.reuters.com/article/bombardier-results-cseries/bombardier-cseries-cost-estimate-rises-to-5-4-billion-idUSL1N0VM1GC20150212
2000億円ではだいぶ足りない。ましてろくなインフラなしの開発では。 旅客機の設計なんて予算超過当たり前みたいなところがあるので超過したところでピーピー言うならはじめからやるなよという面も
なおMRJもグダグダなのはグダグダです 一晩、考えました。
私の推理は、自艦より先に、海自の哨戒機に救難した北漁船を発見させたくなかったから、
追い散らしたのではないでしょうか?
漁民を救い、手渡すことで金正恩の機嫌を取りたかったというのが、文大統領の本音かと。 >>559
>>2
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このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
ということでさようなら 155mm榴弾砲の曳火砲撃について
youtubeで着弾映像見る限りですが
砲弾一発に対して曳火が一つではないのですか?
無数に曳火が現れて???となりました。
それともクラスターのほうに砲弾一発に対して曳火要素が複数積まれてて複数の曳火が発生するという攻撃方法なのでしょうか? >>561
意味わからんな
曳火はエアバーストのことだから近接信管〜時限信管作動後の挙動は砲弾次第だろ >>541
The cell hatches and uptake hatches are automatically opened
by individual drive m o t o r s before missile launch.
ttp://www.tpub.com/gunners/185.htm >>563
ああ、あれを一発でやってると思ったのか >>561
弾道現示射撃なら複数の砲と砲弾をタイミング合わせて撃ってるだけだから
本当に一発の砲弾の軌跡なら黒煙の表示もほぼ一瞬で起きちゃうし >>561
とりあえずWikipediaでいいから「曳火」読んどくといいよ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B3%E7%81%AB
ttp://yamahiko-farm.jp/blog2/2013/06/post-817.html 旧世代のピストンエンジン機にジェット機用に開発されたペイブウェイなどの
精密誘導兵器が搭載使用された例はありますか
大排気量ピストンエンジンの振動は電子機器への悪影響はないのでしょうか >>564
世の中には油圧モーターってのがあるんだがねw 曲射で角度を変えて撃って着弾場所と時間を合わせる撃ち方があると聞いたのですが、なんの意味があるんですか?
砲四発分撃ったら破壊力が増すとかそういうことですか?? 資産6180万が株の急落で4250万になった!
株なんてやるんじゃなかったorz >>571
1門の大砲で複数の砲弾を同時に目標に叩き込める
現代では大砲の位置は撃てばレーダーなどで簡単にバレて反撃をくらいやすいので、なるべく短時間に多く弾を撃ち込んでさっさと撤収することが望ましい >>573
それだとその周辺に撒いたほうが効果的かとおもうのですが
同じ地点に打ち込む意味ってなんでしょうか? 韓国のレーダーの件、今は水平に照射してたら水平線の向こうで自衛隊機が線上に入ってきた
とかいう論調が出てきたがどうなんだろうな
>>550
専門外のことを知ってるかの様に垂れ流す、しかも間違っている
そんなのが自衛隊幹部だったというのはどうなんだろうな >>571
MRSIのことなら、大事なのは同時に弾着させること。
一発目が弾着すると敵は撃たれたことに気づいて伏せたり、塹壕に潜ったり、その場から離脱したりし始める。
そうなると砲撃の効果は低くなってしまうので、敵に気づかれる前の一発目にできるだけ多くの砲弾を投射するのが望ましい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています