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ドイツ軍では外人部隊の創設が検討されているそうですね。 対象はドイツ在住のポーランド人、ルーマニア人、イタリア人のとのこと。 質問なのですが、 1 なぜ、この3か国なのでしょうか?この3か国人が選ばれた理由は? 2 なぜ、他の欧州連合加盟国やNATO加盟国に対象者を広げないのでしょうか? >>521 https://www.reuters.com/article/us-germany-military-foreigners/german-army-floats-plan-to-recruit-foreigners-idUSKCN1OQ14L According to the classified ministry document, some 255,000 Poles, 185,000 Italians and 155,000 Romanians, aged between 18 and 40, live in Germany - about half all foreign EU nationals. If 10 percent of them could be interested in the Bundeswehr, that could generate 50,000 new applicants, it said. この三国でドイツに居住するEU加盟国国民の半数を占めているのでまとまった数の志願者が期待できるから >>109 はえ〜そうだったんかサンクス。他でも歴史ブログ消えてて悲しいなあ ロシアの戦闘機が領空侵犯して、自衛隊機がスクランブル発進したというニュースをよく見るんですけど、こういうのは世界的にもよくある事なんですか? 普通軍人は戦争をしたがらないと言われてるので、隣接国に対する領空侵犯にも軍内で厳しく注意していると思っていましたが、なぜロシアはこんなにも領空侵犯がメチャクチャ多いのでしょうか。 >>525 普通によくある。 冷戦時代の北海(イギリス沖とか)もそんな感じ。 なおロシアの軍用機が日本の「領空」に侵入してきたことはそんなにはない。 自衛隊機がスクランブルするのはロシア機(正確に言うなら「不明機」相手であって、ロシア機に対してのみではない)が 「防空識別圏」に入ってきて日本の領空の外縁に近づいてきたときであって、「領空に侵入」してきたことは少ない。 ソビエト時代だと領空どころか「領土」の上を飛んだ、という事件があって、流石にこのときはスクランブルした自衛隊機が警告射撃した。 >>525 ロシアに限らず防空識別圏に侵入→スクランブルは世界中でフツーにやってる 日本だと中国の方が多い ttps://www.sankei.com/politics/news/180413/plt1804130025-n1.html 他国と違って日本に領空侵犯してくる国は支那や露助や韓国など明日にも先制奇襲攻撃をしてくる可能性のあるような全く話し合いの出来ない異質な全体主義国家だし本来は見つけ次第攻撃するべき危険性を持ってるんだがな これが普通の民主的先進国の機体なら見逃しても危険性は無いんだろうが 事実経緯からよく分かりました。ありがとうございます >>525 ちなみにスクランブルというのは ・防空識別圏へ侵入し、領空に入る可能性がある。 ・飛行計画を提出している民間機など素性のわかるものではない。 おおむねこの2つを満たした「未確認航空機」に対して実施されるので、相手の敵意とかは特に関係無い。 上記満たさない限り台湾空軍機や韓国空軍機、民間機にもスクランブルかける事もあるし、米軍機だって素性不明な場合はスクランブルする。 ちなみにロシアは>>526 の通り領空侵犯なんて滅多にやらないが、友好的ではない隣国がギリギリまで接近して スクランブルの能力自体を確認(どこにどう飛行したらどのくらいの時間で何が飛んでくる?)とか、電波情報の収集とか、 軍事情報の収集を敵性にならん程度に進めるのは普通にどこでもやってる話で、むしろやらん方がおかしい。 >>532 シャツに見えますが、腰丈の冬ジャケットです ジャケットに取り付けられているベルトフックも確認できます ジャケットで寒ければグレートコートを着用します >>533 ありがとうございます。腰丈の冬ジャケットとは!! その発想はありませんでした。 スクランブルて1回700万円かかってんだろ、もったいないから相手にしなけりゃいいのに >>535 そう思って「平日8時から18時までしかスクランブルしません」とやったスイス空軍は、ある日ハイジャックされた 旅客機がジュネーブ上空へ飛来した時、営業時間外で何もできなかったので、委託していたフランス空軍機に 旅客機の監視を任せるハメになった。 「戦闘機同士が機銃を撃ち合った最初の空戦は わかっているのです」! 「 1915年7月1日 、ドイツのクルト・ヴィントゲンス中尉のフォッカー M.5K/MG(フォッカー単葉機の試作型、機番号E.5/15)がリュネヴィル上空の 初めての真の戦闘機戦闘 で勝利を挙げた」 下記、ウィキペディアのモラーヌ・ソルニエ Lを参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A8_L 「戦闘機(せんとうき、英:fighter aircraft, あるいは単にfighter)とは敵対する航空機との空対空戦闘を主任務とする軍用機。 現在では空対空戦闘にとどまらず、場合によっては対地攻撃や対艦攻撃、爆撃などの任務を行う場合もある。 なお、地上や洋上の目標の攻撃を主任務とするのが攻撃機である[1]。 フランス空軍のローラン・ギャロスが1915年モラーヌ・ソルニエ Lの中心線に固定銃を装備したことで思想が生まれ、ドイツによるフォッカー アインデッカーの量産によって、固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場した。」 「1915年6月ドイツがフォッカー アインデッカーを量産し、プロペラ内固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場し、この駆逐機 (戦闘機)の独立出現 を各国が見習うことになる。[38]本格的な空中戦闘はこの機体から始まり」 下記、ウィキペディアの戦闘機を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F 58名無し三等兵2019/01/04(金) 10:39:15.36ID:ctZ5LvgR59 戦闘機同士が機銃を撃ち合った最初の空戦は わかっているのですか ? 59名無し三等兵2019/01/04(金) 11:16:04.69ID:B+RhekOA79 58 1914年10月5日、フランス軍機がホチキス機関銃でドイツ機を撃墜 ttps://www.airspacemag.com/daily-planet/first-aerial-combat-victory-180952933/ 60名無し三等兵2019/01/04(金) 11:16:43.75ID:B+RhekOA これは相手側はライフルだったので「撃ち合った」にはならんか 「戦闘機同士が機銃を撃ち合った最初の空戦は わかっているのです」! 「 1915年7月1日 、ドイツのクルト・ヴィントゲンス中尉のフォッカー M.5K/MG(フォッカー単葉機の試作型、機番号E.5/15)がリュネヴィル上空の 初めての真の戦闘機戦闘 で勝利を挙げた」 下記、ウィキペディアのモラーヌ・ソルニエ Lを参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A8_L 「戦闘機(せんとうき、英:fighter aircraft, あるいは単にfighter)とは敵対する航空機との空対空戦闘を主任務とする軍用機。 現在では空対空戦闘にとどまらず、場合によっては対地攻撃や対艦攻撃、爆撃などの任務を行う場合もある。 なお、地上や洋上の目標の攻撃を主任務とするのが攻撃機である[1]。 フランス空軍のローラン・ギャロスが1915年モラーヌ・ソルニエ Lの中心線に固定銃を装備したことで思想が生まれ、ドイツによるフォッカー アインデッカーの量産によって、固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場した。」 「1915年6月ドイツがフォッカー アインデッカーを量産し、プロペラ内固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場し、この駆逐機 (戦闘機)の独立出現 を各国が見習うことになる。[38]本格的な空中戦闘はこの機体から始まり」 下記、ウィキペディアの戦闘機を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F 第一次世界大戦では、戦意高揚のため、戦闘機パイロットを英雄として、祭り上げました。 リヒトホーフェン等です。 しかし、現実の航空戦の主役は、複座の多用途機だったのです。 せんしゃフォッカーの懲罰と呼ばれた、1915年7月1日〜1916年1月31日の間に、イギリス軍は19機被撃墜されました。 そのうち、フォッカーによる被撃墜は9機でした。 最初の質問を書き込んだ方も、第一次世界大戦当時の、各国政府の戦意高揚のため、戦闘機パイロットを英雄として、祭り上げたのを 真に受けて、航空戦の主役を戦闘機と、間違えてしまったのです。 『歴史群像』2015年2月号「リヒトホーフェン」古峰文三を要約。 ガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの二者択一を、何の知識も無い国防長官にさせた。 399名無し三等兵2019/01/12(土) 20:01:29.71ID:IIqtGkw+400 なぜアメリカの戦車は戦車で主流のディーゼルエンジンを採用しなかったんでしょうか 400名無し三等兵2019/01/12(土) 20:28:25.15ID:5q4ibDcp 399 第二次大戦当時から戦後の話だよね? 世界的にも戦車がディーゼル主体だったのは日本とイタリアくらい、あとソ連は軽戦車や軽自走砲はガソリンエンジン、イギリスはガソリンエンジン主体だったが一部ディーゼルだった アメリカもM3軽戦車やM3中戦車、M4中戦車、M10駆逐戦車等の一部でディーゼルエンジンを搭載 しかし豊富にガソリンを使える国だったし、重量あたりの馬力の大きいガソリンエンジンが好まれた もっともアメリカもベトナム戦争のあたりから、ディーゼルエンジン搭載の戦車に切り替え始めている 401名無し三等兵2019/01/12(土) 20:29:45.68ID:IIqtGkw+402403 あっとM1エイブラムスの事です ごめんなさい 402名無し三等兵2019/01/12(土) 21:12:16.61ID:hDC+8OBy 397 おっしゃるとおり、基本は電気発火しないだけで弾は空薬莢扱いでムダに送られます なので整備の連中が回収すると何回射撃したかわかるという話があったはず アヴェンジャーで逆回転は知らなかった 401 軽量高出力。ただし燃費最悪なのを忘れてた(兵站に奢っていいことにしてしまった 403名無し三等兵2019/01/12(土) 21:40:48.30ID:5q4ibDcp411 401 ガスタービンエンジンは軽量で高出力、かつ低温でも始動させやすいメリットがある 燃料に関しては、現代の戦車用ディーゼルエンジンもガスタービンエンジンも多燃料対応なので、給油の便は関係ない ソ連時代のロシアもT-80で採用したが燃費が悪く、ウクライナでディーゼルエンジン型のT-80Uを並行生産する羽目に ガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの二者択一を、何の知識も無い国防長官にさせた。 ラムズフェルドが国防長官に就任して、何も知らないのに、M1エイブラムスのエンジンの、二者択一をさせられました。 自伝に書いています。 イラク戦争の前にも、国防長官をしました。 そのときの事です。 「 真珠湾からバグダッドへ ラムズフェルド回想録 ドナルド・ラムズフェルド著 ... ttps://toyokeizai.net/articles/-/9150?page=2 キャッシュ 2012/05/14 - 真珠湾からバグダッドへ ラムズフェルド回想録 ドナルド・ラムズフェルド著/江口泰子、月沢李歌子、島田楓子訳 ... ただ本回顧録の面目は、シカゴの労働者階級の住む街に生まれ、軍の奨学金を得てプリンストン大学に通い、卒業後、議員の ...」 >>536 金払って国防を任せていても永世中立は守られていると諸外国は見なすのでしょうか? もしも、あの時代に独ソ戦に徴兵されたらどうやったら生き残れるのかな >>550 運だろう。 あとはまぁ独ソ共に「党」にコネがあるかどうかだな。 >>549 そこが難しいとこで、スイスは空軍の営業時間外業務をフランスやイタリアの空軍へ委託する一方、 スイス上空で武力行使を認めているわけじゃないので、「国防を任せてる」わけじゃないんですね。 なので>>536 のケースでも例えばハイジャックされた旅客機がジュネーブの市街地へ自爆テロを行おうとしても フランス空軍機にはこれを撃墜する権限は無いという問題が発覚し、2020年代にはスイス空軍の24時間 スクランブル体制(もちろん武装した2機の戦闘機が常時待機)が復活する見通し。 >>549 ついでにヨーロッパの小国では中立国でも国防を他国に依存している例が多く、リヒテンシュタインなんかはスイスが国防を担っています。 日本で言えば埼玉県が独立したけど国防は日本国自衛隊お願いします!みたいなもんで、奇妙かもしれないけど土地柄かと。 >>428 >>430 >>431 >>434 >>435 >>461 大変遅くなりましたが回答ありがとうございました 1939年9月の開戦時にはまだ若干馬が残っていたけど1940年までに機械化されたんですね >>461 馬の産地の都合というのは完全に盲点でした アイルランドという事実上の植民地から大量の馬を安く入手出来ていたのが その産地に独立されて安く買えなくなったことで…というわけですか フランスの馬からの脱却が若干遅れたのはフランスは自動車工業だけでなく馬の供給能力も高かったという事情もありそうです ふと疑問に思ったのですが兵站の大部分を馬匹に頼っていたドイツ陸軍の場合 その大量の馬はどこから手に入れて来たんでしょう ドイツが馬の名産地だとは聞いた事ないですが大半はフランスや東欧からの輸入ですかね? Gew43やstg44など、WW2のドイツの自動・半自動小銃には左側にコッキングハンドルがありますが、 現代ではコッキングハンドルは大抵右側です。 また、試行錯誤時期とはいえ、当時のボルトアクションライフルから移行する兵には右側に操作系ハンドルがある方が違和感がないと思います。 なぜ、左にコッキングハンドルを付けようと発想したのでしょうか? >>549 Wikipedia読めばわかるけど、永世中立国の定義的には大事なのは他国の戦争に加担しないことであって、自国の防衛を自前でやることではない。 むしろ保証国は中立国を守らないといけない義務がある。 もちろん、国防の委託が他国に利するものであれば問題になる。 もっとも、スイスは自国を生き残らせるために永世中立という方法を取っているだけなので、ナチやソ連に媚びたり、 natoとベタベタしたりと必要とあらば中立なんてかなぐり捨てる準備は出来てる。 そんなことは他国も承知の上で永世中立国として扱っているわけで、要は文句を言うメリットのある国が無ければ何したって大丈夫よ。 >>556 もちろん 「他国の戦争に加担しないためウチの領土で好き勝手はさせん」 って理由で自国の防衛を自前でやる武装中立もあって、スイスの場合はその典型的な例ね。 周りが全部戦争やってる国になっちゃって、自前でやらんと誰も中立と認めてくれないって事情だが。 おかげでスイスは、現場レベルだと世界中を相手に第2次世界大戦を戦った事になる。 >>555 銃は基本的に右に構える(右手の指で引き金を引く)から、コッキングノブが右にあると操作がし辛いし、構えながらノブが引けない、と考えられたから。 あと、その都合上(右手で構える)銃を地面とかに置くときには右側面を下に置くことが基本になる。 このときにノブが右側に出っ張ってると置きづらいし破損しやすくなる。 >>554 開戦までは国内生産 ドイツに限らずヨーロッパの多くの国は農業が機械化されておらず農耕馬を使った耕作を行っていたので、国内で馬の繁殖は行われていたしその大多数は騎乗用ではなくて農耕や輸送に使われる輓馬 戦争が始まって大量に馬が必要とされかつその消耗も多くなると、国内だけでは間に合わなくなるので占領地から徴発したりそこで繁殖させたりした https://en.wikipedia.org/wiki/Horses_in_World_War_II#Germany The German Army entered World War II with 514,000 horses,[13] and over the course of the war employed, in total, 2.75 million horses and mules;[16] the average number of horses in the Army reached 1.1 million. ドイツ陸軍は開戦時には514,000頭の馬を保有し、累計で2,750,000頭(平均では1,100,000頭)を使用した >>559 IL-62M これは>559の2年後の同じ演習の様子 ttp://i.imgur.com/it6i0Q5.jpg 7.62ミリ機関銃の発射速度ですが、 GM3 1,150発/分(±150発/分の誤差有) FN MAG 650-1,0000発/分 MK48 Mod0 710(±50)発 62式 最大発射速度約650発/分 M60 550発/分以下 MG3の発射速度がずば抜けて速い事に気付きました。逆にM60はやけに遅いです。 FN MAG、MK48 Mod0、62式は中くらい(と言うのかなあ?) 同じ歩兵用機関銃でありながら、どの様な考えの違いによりこれほど発射速度の速い遅い中くらいの差が生じたのですか? M60が62式より遅いのは意外でした。62式が遅いのでしたら分かりますが。 >>563 MG3はナチスドイツが使ってたMG42を7.62mmNATO弾仕様にしたもので、オリジナルに比べると多少発射速度落としてあるけど それでも元々が発射速度とても早いのでこれも早い。 なんでそんなに早いのかと言えば、ドイツ軍は実戦の使用結果から「機関銃で目標を的確に捉えるには短時間により多くの弾をばバラまかなくてはならない」と考えたから。 MG3自体は「そこまで早い発射速度はいらんよな・・・」と考えていたけど、その辺を変更するには根本的に設計を変更しなきゃならないので、早いとこ量産して部隊配備する必要性考えてその辺は割り切った。 アメリカは実はWW2にMG42をフルコピーしようとしたがいろいろあって失敗、その時に「歩兵用機関銃の発射速度をやたら早くしても意味がない。弾の補給が大変になるだけ」という結論になっていたので、 戦後開発の歩兵用機関銃にも高い発射速度を求めなかった。 むしろ「発射速度がトロい」ほうが射撃がコントロールしやすく有用性が高い、と結論したので、M60もそうなっている。 >>563 https://en.wikipedia.org/wiki/FN_MAG#Features When used in the anti aircraft role, the machine gun can increase the rate of fire from 600 up to 1,000 rpm by the regulating gas valve FN MAGの発射速度は対空用途に使う時にガス圧を調整して1000発/分まで上げられるので、普通に軽機関銃として使う場合は他の銃と大差ない 更に発射速度が遅く、しかし集弾性の良い日本の九二式重機を「連射狙撃銃」だとすれば、MG42やMG3は「長距離ショットガン」、運用思想が違う タクトレ系の動画を見ていると銃を右構え、左構えと切り替えているのですが、あの場合サイトを見る目も変えているのですか?つまり両方の目が利き目って感じですか?訓練でどうにかなるものなんですか? >>567 肩だけスイッチして目は利き目を使う狙い方もあるけど、基本的には両目を切り替えて使う。 利き目じゃない方だと狙いにくいが、訓練でその差を小さくする。 ちゃんと練習すればどちらの目でも遜色なく狙えるようになる。 素早く切り替えられるようにしておくと利き目に血やゴミが入った時などにも有効。 >>568 凄いですね…やってみるとどれだけ地道に長く練習して習得したのかがわかりました。 自分もやってみます。 ミル24が好きで、動画とか見てますが 滑走離陸する時に、フロントタイヤの前のターレットリングが 滑走路に擦りそうになってますが 強風が吹いて、擦ったりする事故とかあるのでしょうか? 旭日旗に関する質問です 旭日旗には陸軍式の太陽が中央にある物と海軍式の太陽が左に寄った物の2種類がありますが @戦前の陸海軍以外での使用(政府・民間での掲揚等)の際はどちらが主流だったのでしょうか? A戦後の右派等の使用の際は海軍式が主流ですがこれは何故なのでしょうか?中央にある方はダサいから不人気? 日本軍の92式重装甲車の馬力がwikiでは45hp 戦車研究室では75hpとなっているのですがどちらが正しいですか? 個体差ですか? >>573 空冷ディーゼルに換装された個体があるそうなので、馬力の大きい方がそれではないかな >>572 @については「旭日 戦前」で画像検索すればいいんじゃないでしょうか 厚木の基地に配属されてる米軍の輸送機ってどんなもんがあるの? 今日、相模原から南の方へ大きな輸送機がなかなか低空で飛行してて格好良かった 沖縄で米軍がF-15 2機をほぼ同時に ヘッドオンでフックランディングさせましたが これ、どちらかがミスったら もうベイルアウトしかないのでしょうか タッチアンドゴーはリスクが大きいよな気がします >>577 米軍機ではC-2と言う同じく米軍機のE-2と言う機体の派生機がある(千奈美に空自にもC-2と言う機体があるが違う機体なので混同しないように) 尚、厚木には海自のC-130も配備されているから >>577 がそっちを見た可能性もある >>579 ありがとう! 画像検索してみたらおそらくC-130というやつだった さっきも飛んでるのみたんだけど、今日は厚木でなんかあるのかな >>580 田舎の人が渋谷に行くと「今日はお祭りがあるのかな?」と思うようなもんで、何も無くても何となくいろいろと何かが飛ぶ場所です。 大正8年生まれの祖父がフィリピンに行って10万人の内9万人が死んだと生前言ったんですが祖父は運が良かったんですか? アメリカから逃げてたとしか聞いてないのです >>582 軍事板アニメスレとかでだいぶ前に見た気がするけど 自衛隊が買うグローバルホークですが、ブロック40でしょうか >>584 ありがと 最近じゃ見ないんだね やり取りが面白かったんだよね 又見たかったが レーダー照射事件では VHF緊急周波数、国際VHF、UHF緊急周波数の三種類が使われましたが これを使えば現実世界の戦闘機でもガンダムみたいに言い争いしながら戦闘する事って出来ますか? まずお互いが忙しい作戦中にわざわざその周波数に合わせて聴いてなければならないし みんなが使う周波数だから思い切り混信するし 現実世界の戦闘機が戦闘中にguard聴く義理ないし >>588 レスありがとうございました 続いてお聞きするのはなんですが という事は例の事件で韓国側の無線が聞こえなかったという言い分も 無線従事者からすれば一理あるのでしょうか? 装備の名前覚えたり、写真見てすぐこれは○○って装備だと判別できるようになりたいんだが みんなどうやって覚えたの? >>591 韓国側が公開した動画を見ればわかるように、周波数モニターしてしっかり聞こえてたので、一理も何も無い。 アレわざわざ公開したところに韓国軍当局者の「ホントはこんな事したくない」って良心を感じるくらいで。 >>592 単にたまたま何かで見て覚えてるものは判るという当たり前な事で、誰もが何もかも知ってるわけじゃないよ。 「自己解決しました」と騙りレスを付けると それっきり黙ってしまう不思議w >>591 そも「救難活動中」の船がguard周波数モニターしてないはずない >>593 の通り、実際受信再生できてるわけだし バックの賑やかな音楽がなければ簡単に聞き取れる ガンシップって実戦ではどのように使われるのですか? 歩兵の上空を飛び、地上に敵がいたら制圧する…という感じでしょうか? あと、エンドオブホワイトハウスにガンシップが出てますが、他にガンシップが出てくる映画でオススメがあれば教えてください。 >>597 歩兵直援に限らず、疑わしい地域に貼り付いて監視し 敵と判定される者がいたら攻撃する単独行動も行う >>598 デ・ハビラント・カナダDHC-5バッファロー 映画のシーンだから、ベトナムに送られたが試作に終わったC-8Aの役なんだろうか >>597 >>3 ・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です 「〜についておすすめを教えてください」は複数の回答を募るアンケートに該当する >>598 レシプロなのでデ・ハビランド カナダ C-7A (DHC-4)カリブー ttp://i.imgur.com/BbVagpr.jpg ttp://i.imgur.com/ujXsBZA.jpg 動画はうp主のサイトとつべのコメントから映画じゃないっぽい 質問なんですが、 ミサイルランチャーについてる使い捨てのフタって、価格はいくらぐらいなんでしょうか? 物によって違うとは思いますが、数千円くらいならともかく、何万もするようならシートで覆ってヒモで縛ったりすればいいように思いますが、何か問題あるんでしょうか? ミサイルランチャーってなんのミサイルランチャー…? >>604 物によっては何万どころか何十万もするよ。 でも、あの「蓋」を、ただの蓋じゃなくて気密性・防水性の高い「密封蓋」にすることで、中に入れてるミサイル対する塩害や湿気や水分による害を防止できる。 ミサイルは固形燃料に電子機器と「外部との気密を確保しとかないとあっという間にダメになる」ものの塊だから、多少のコストでメンテの手間や経年劣化を防げるなら、 何十万しても安いくらいだ。 内部の温度や湿度を管理してる場合もあるよ。 それに、攻撃に耐えられる程の物は無いけど 何かちょっとぶつかったぐらいで破れたりしたらヤバイ > ミサイルは固形燃料に電子機器と「外部との気密を確保しとかないとあっという間にダメになる」ものの塊だから いや、よっぽどの条件でなければ、あっという間って事は無い >>609 VLSとか見たことないのか? まあ、VLSでなくても、格納容器兼発射機ってけっこうあるけど >>609 シースパローの艦艇用8連装ランチャー、ペイトリオットの4連装発射機、TOWの輸送用コンテナ兼用発射チューブ・・・と、挙げていくときりないくらいにはあるぞ >使い捨ての蓋の付いてるランチャー >>518 俺のは反射的に思い出したネタです。 ほんと、申し訳ない。 軍板でランチャーが何か分からんバカが居るとか そんなのが何しに質問スレに来てるんだかw ワイマール時代のドイツ軍はスウェーデンやオランダやスイスにドイツ資本でダミー企業を作って そこを隠れ蓑にドイツ人技術者が軍用機・戦車・潜水艦等を開発して兵器技術を高めていたそうですが そういった会社を設立された側の国では兵器技術面・軍備面で何らかの恩恵はあったんでしょうか? >>604 です 上手く質問できなくてすみません ミサイル弾やロケット弾を射出するコンテナとかで、硬いフタのついてるヤツもありますが、撃ち破るカバーのヤツもありますよね? 大砲とかでも砲口に硬いフタ以外にシートでくるんでヒモで縛る場合もあると思うので気になった次第です 軍用品ってタフなイメージがあったのですが、精密機器だと言われれば確かにそうですよね 皆様、ありがとうございました >>615 昔はモロだしでランチャーにセットされていたが、密封ケースから直接発射できるようにすれば、保管が楽で発射時の故障率を下げられるので、今みたいになった 窒素とか不活性ガスと共に密封すれば、経年劣化を抑えられるし >>616 先の回答者の方でメンテナンスコストについて言及されてた方がいましたが、不活性ガスまで使ってたんですね 重ねてありがとうございます >>616 ただRPG7のようにもろだしだと弾頭を巨大化できるのは利点かな スイスは独自に機関銃を、スウェーデンは高射砲や戦車を、オランダは軍用機を作れるようになった あとラパッロ条約下でソ連の戦車や対戦車砲開発が進んだ 自動小銃のSCARの装填レバーなのですが、 1 左右どちらかに付けるようになっているようですね。なぜ、左右両方にレバーを付けなかったのでしょうか? SCARの構造上、左右にレバーを付けるのはたやすいと思いました。 左右どちらかだけに付けるとしたら、いざ戦場で戦友のSCARを緊急拝借した時、「うわっ、こいつレバーを右(又は左)に付けてやがる。 使いにくい!」とならないか? 部隊で左右どちらかに統一したら、売りの一つの左右対称性が失われ、射手によっては「私は右(又は左)に付けたいんだ。 使いにくい方に統一するな!」とならないか? 2 レバー位置は随分、前にあるように見えるので、被筒部後端を持つと、指先が レバーに当たって負傷の原因にならないでしょうか? https://www.youtube.com/watch?v=DAUIi05Rckc こちらの動画でも結構銃口よりの部分に左手を添えているようで。 https://www.youtube.com/watch?v=6zdManq31CY 89式小銃ですと被筒部後端に左手を添わせていますね。体格の差かもしれませんが、SCARは小柄な(腕の短い)人には使いにくいですか? 3 SCARのバージョンによってはレバーが非連動のものもあるそうですが、その場合、閉鎖不良を起こし、レバーを引いて離すだけでは閉鎖できなくなった場合、 強制閉鎖はどうするのですか?ボルトフォアードアシストが付いているのか、ワンタッチで連動・非連動を切り替えられるのか。後者だとするとどこに スイッチがありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる