初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 906
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>>792 ライフルスリング、マグウェルグリップ。 スナイパーなら三脚やチークパッドも使う。 >>754 捕虜といっても収容所みたいなところに入れてからではなく、取り敢えず武装解除した 兵士を一か所に集めただけの状態ね。 100〜200人くらいで数十倍の人数をみてたので、一斉にかかって来られたら終わりな 状況だったのだと。で、そこから混乱が起きて散りじりに逃げられたって話。 そういう内容が、皆殺しにしたって改ざんされて新聞に載ったの。 日本軍が余りにも礼儀正しすぎて嫉妬した外国の記者が日本軍の悪口を書いた >>801 残念ながらそれは無い 第一次大戦迄は確かに紳士的であり勇敢だったが第一次大戦は火事場泥棒、シベリア出兵は火事場泥棒失敗、満州事変はやり過ぎ、日華事変は流石にいい加減にしろ俺達の権益に挑戦かと欧米諸国からは白眼視されている >>802 自虐史観のレッドチームですか? うちの中国人バイトだったらクビにしますよ? >>802 そもそも当時は日本人なんか東洋のサル扱い 必要以上に悪口を書かれたのは目に見えている 人種差別のない世界を目指した日本軍の功績は永遠に語り継がれるべき ・瀬取りで南北朝鮮は何を密輸していたと思いますか? 核兵器? それとも貴金属? ・今後南北朝鮮はどうなると思いますか 北朝鮮主導での統一でしょうか その時、韓国人と在日韓国人はどうなるでしょうか 在日は韓国へ帰国していただけるでしょうか >>805 1:そうだったのかはまだ確定していない 2:それが確定的にわかる人は地球上にはいない >>800 鉄の規律の日本軍においては「逃げられた」のであれば必ず責任を取らされ、 そのことは必ず記録される しかしそんな記録は無い 実際は「ひとりも逃がすな始末しろ」という命令通りに皆殺しにされたのである >>791 複数回にわたりロックオンしようとしているので、末端の兵士が暴走したという線は薄い 複数の兵士、もしくは士官もこれに関わっていると見るべき 国際的には、米国の子分同士の諍いだけど、トランプは我関せずなのでこのままこじれたままではないかと思われ パワーバランス的には中国が漁夫の利を得られるかも知れない もっともただの妄想だから宛にしないでね☆ >>802 少なくともドイツ人捕虜は厚遇した 厚遇しすぎた結果、今後は捕虜を極力とらない方針になったが KV-2は普通なら固定戦闘室の突撃砲形式で纏めるような砲を車高他色々かなぐり捨てて旋回砲塔に積みましたけど 類似の重榴弾砲を積んだ支援車両で旋回砲塔形式にした物は他に例があるのでしょうか 正式採用されていない車両でもいいので教えてください >>810 重榴弾砲というのが具体的にどの程度のを指すのか曖昧なんで 車体規模に対しアンバランスな程大きな砲塔に榴弾砲を搭載した、ならばビショップ自走砲とかBT-42突撃砲とか >>810 日本陸軍の一式十糎自走砲とか日本海軍の短十二糎自走砲とか、チハのファミリー化でもあるよ。 ということで探せばまだあるけどこれ以上はアンケートになるので以後は自分で調べてね >>810 失礼。一式十糎自走砲は砲塔じゃなくて砲盾だった。 自治スレッド56 ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1436396231/578-580 578 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2019/01/18(金) 08:51:30.59 ID:ryPOblwx あるスレで来なくなったと思ったら復帰しやがった 相変わらず能無しコピペ連投している 579 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2019/01/18(金) 11:54:07.92 ID:bJ6eYJEa 無能wコピペw 580 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2019/01/19(土) 10:12:26.92 ID:I8Ji1bCA 某茨城県の住人の事か マジで存在価値がないチンカスだからなぁアレ >>818 10分もある動画とかお前アホだろw htt://www.imfdb.org/wiki/Band_of_Brothers 今上天皇と皇后が「戦没船員の碑」とやらに行って献花したそうだが、靖国には行かないくせに軍属の戦没者にはやけに礼儀正しいんだな。 もしかして、この二人も戦後民主主義者か? >>821 各地の戦没者慰霊の旅何度行っていると思っているんだよゴミカス 軍医大将閣下はそんな事も教えてくれないのかよボンクラ >>810 まず重榴弾砲の定義を決めろ 口径依存なら空挺戦車のシェリダンも150mmクラスの主砲を積んでる 口径だけであんなもん榴弾砲扱いする奴いないだろ 説教したいだけの害悪野郎か >>823 うるせえよ 外人や民間人の慰霊は大好きだが、なぜ東條閣下や軍人の慰霊はやらねえんだって聞きたいんだ 俺様も居酒屋の仕事で暇じゃねえ、さっさと答えろ >>826 そこまで書くなら榴弾砲の定義を…って、お前が>>810 じゃないならお前が定義しても無意味だな。 数字だけで言うならシェリダンのガンランチャーは 口径:152mm、砲身長:2.9m、砲口初速(多目的HEAT):687m/sec ドイツのSIG 33 「重榴弾砲」は 口径:149mm、砲身長:1.7m、砲口初速(多目的HEAT):240m/sec シェリダンのは超重榴弾砲だな そもそも重榴弾砲てのが過去の分類なわけで ちな、砲オンリーの重量はシェリダン600kg超、SIG 33 は全重1800kgだが シェリダンは戦車自体が砲架なわけでな >>827 日本人の名に値しない生ゴミはケツのアナに釘バット突っ込まれて内臓引きずり出されてのたうちまわってろ ソビエト/ロシアやデンマークのマドセン機関砲とかの23mm機関砲弾って、なんでこの中途半端な口径なんでしょうか? インチだから……ということでもないようですし。 >>832 23mmは14.5mm重機関銃弾の薬莢のネックを拡げてなるべく大きな口径の弾をはめたらそうなった 14.5mmは有効な対戦車ライフル弾薬を求めてその口径になった 元が機関銃の12.7mmとは出自が違う >>832 20x120mmマドセン弾のネックをほぼ無くすと23x106mmマドセンになる 既存の砲を最低限度の改修でなるべく大口径化しようとした結果の産物 14.5 x 114 mm → 23 x 115mm 20 x 120 mm → 23 x 115mm 後者が正しいというソースがあれば教えてください あ、すまんマドセンの話か。 >>833 , >>835 は間違いなのでスルーして >>831 うるせえよ 根拠のない悪口並べ立てやがって 時代が時代なら、軍医大将の曾孫を中傷した罪で特高にタイーホだぜ? 戦艦(大艦巨砲時代の)の建造設計技術の肝はいかに大きな鉄のインゴットを作れるかだって、どこかで読んだ 気がしたんですが、その認識はあってますか? その場合インゴットが大きい程、強力な戦艦が作れる理由ってのは個人的推察ですが、装甲板もあまり小さい ものを沢山組み合わせると防御効果が薄れる為、出来る限り大きな鋼板で装甲を構成できるからって認識で あってます? また他に大型新鋭戦艦を設計するにあたり、必要な技術発展や基礎工業力で代表的なモノがあったらご教示 いただけるとありがたいです。 >>832 0.9 in=22.86 mm 呼び寸法は口径の場合と弾頭径の場合と両方ある 因みに.50 BMGの.50は口径で弾頭径は13.0mm >>838 >>3 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません 「戦艦 装甲板」でググれば戦艦の装甲板の構造、製法の推移について説明したサイトがいくつか出てくるからまずそれを読んでみてね >>838 大きさ自体は直接関係ないが、良質な装甲には均質で成分が良く管理された鉄板が必要であり 均質な鉄板を作るには表面積の比率が少ない大きなインゴットが有利(周囲からの溶け込み、表面の炭素分の燃焼) また大きなインゴットを作れる技術があれば均質な鉄を作る技術もたいていある、という関係はある 言うほど曖昧な質問でも無いと思うが、戦艦建造の際にインゴットサイズが問われるのは装甲板の面ではなく主砲身の製造の時に問われる必須技術で、戦艦はある意味どれだけ大きな砲を持たせられるかが設計のスタートになるからインゴットサイズが大きいものが作れる事を問われた ありがとうございました。 装甲の観点からではなく砲や砲身を絡めてWebで検索するといくつか参考になりそうなものが見つかりました。 装甲ももちろん絡むのかもしれませんが、むしろ必須と言えるのは主砲建造のところみたいですね 最近質問の内容を検索してそのサイト貼って回答者になったつもりになって、検索ですぐに答えられない質問が出たら曖昧だのアンケートだのすぐに言い出すバカが多いね 答えられないなら黙ってりゃ誰も非難はしないし検索してすぐわかる回答貼っても誰も賛美はしないのに >>3 ・「目の前の箱使え」「ググれ」と回答されたり、Wikipediaを紹介された場合、それでもわからなければ「どんな『検索ワード』を使えばいいか?」を尋ねてください それらの回答は、まず自分で調べることをあなたに求めており、かつあなたにそれが十分に可能で回答者が考えています そうやって短絡的に検索推奨してるのが自分一人だけなのに何言ってんだ?こいつ それよりさ、さっき夜道を自転車走らせてたら、遠くの方に下校中のJKを見つけたから、 聞こえないくらいの大きさの声で、 「ねえ、今日どんなパンツ履いてるの?」 「スカートめくってパンツ見せてよ」 「スカートめくってパンツずらしてマンコ見せてよ」 「おっぱい揉ませて」 「一発500円でやらせてよ」 「500円も出せばさせてくれるよね?」 と呟いて遊んでたら、 暗くて気づかなかったが、俺のすぐ横にもJKが居て、不審そうな目でこちらをまじまじと見つめていた 検索すればわかることなら検索キーワード示すだけ、 wikipediaで足りる質問ならリンク貼るだけ、 スレの趣旨的にはそんなのでも十分だと思うけどな。個人的には二言三言の要約コメントくらいつけるのが親切だとは思うけど。 つっけんどんなテンプレ対応は不誠実だという意見は理解できるが、一方で質問意図を無視した過剰な解説で初心者を混乱させるような回答ももう少し自重するべきだと思ってる。 質問と関係ないこぼれ話ばかり山盛りの、回答になってるんだかなってないんだかよくわからん長文解説が乱舞したり、 回答者同士で元質問そっちのけの脱線議論にアツくなったり、そういうのもう少しなんとかならない? 「初心者歓迎」を謳うスレならもう少し浅くざっくりした説明でもよくね?みたいな ※個人の感想でありスレの民意を保証するものではありません >>846 何人か居ると思うぞ 俺もたまにやるし スレチかも知れませんが、お尋ねいたします。 昔見たアニメでポップなキャラクターとリアルなキャラクターが混在するもので、 戦争をテーマにした(日本軍)ものがたりでした。 何かの任務を完了して帰る途中被弾か故障をして山を越える高度が足りないっていう 設定で、パイロットが頑張って山を越えて喜んで後ろを振り向いたら自分以外が飛び降りて 機体を軽くしていたっていう話だったのですが、アニメのタイトル等わかりません。 ご存知の方ご教示願えませんか? もしくは適正な板への誘導をお願いいたします。 >>849 漫画であればそのエピソードは松本零士の「スタンレーの魔女」だが、アニメ化されてたっけ? >>850 ザ・コックピットに似たような話があったような。漫画だけど。 >>832 ロシアや中東欧の古い弾薬(や工業)の規格は『1line=1/10英帝国インチ=2.54mm』x12進法がベースになってるからです。 元々は近代の中欧で精密工業や軍事系規格として『割と広く』使われてた体系で、これを ピョートル大帝が国と軍の 近代化を進める過程で『ロシア国定の強制・共通単位』として導入しました。 ロシアの装備・工業はピョートルの近代化を境に劇的に変わった(明治維新みたいな感じ)ので、後々まで 多大な影響を及ぼしてるんですね。 23mmは中途半端ではなく、9line=9/12=3クオーター・ダースで、これは12進法では切りの良い値なんです。 7.62=1クオーター、122=48ダースなども同様ですね。 >>849 松本零士「ザ・コックピット」シリーズ(戦場まんがシリーズ)収録の「スタンレーの魔女」で間違いない。 ただ、そのエピソードはアニメ化されてないはず。 エピソードの一部は「わが青春のアルカディア」(宇宙海賊キャプテン・ハーロックの前日譚)でちょこっとアニメになってるが、 正確には「スタンレーの魔女」の冒頭で主人公が読んでるハーロック一世の自叙伝の内容だけ。 でも、あの場面は「振り返ったら誰もいない一式陸攻の機内情景が、漫画とは思えないリアルさだった」って後々まで語り草に なった超名場面だから、読んだのは漫画だろうけど動画として記憶しててもおかしくない。 さらに情報集まる可能性あるスレあるとしたら、下記かな。 ■○創作関連質問&相談スレ86○■ http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1543296257/ 陸自には対空ミサイルが沢山ありますが、素人にはどれがどんな段階を担うのかがわかりません どなたか解説していただけますか? あるいはそういったイラストや説明を教えてください 戦国時代とか源平合戦とか敵方の兵力はおよそ1万とかあるけど この1万人って純粋に戦う兵士のことを言ってるんでしょうか それても、後方での輸送とか直接戦わないけど必要な兵隊も含めてるんですか? そうなると、実際に戦う兵隊って思ってたより少なくないですか? >>855 *地対空誘導弾 改良ホーク:中距離対空ミサイル 師団の展開地域を防空する 03式に更新されてほぼ引退 *03式中距離地対空誘導弾:中距離対空ミサイル 師団の展開地域および師団の担当防衛地域を防空する *03式中距離地対空誘導弾(改:03式の改良型 *81式短距離地対空誘導弾:短距離対空ミサイル 展開している部隊を防空する 11式に更新中 *93式近距離地対空誘導弾:短距離対空ミサイル 展開している部隊を直接防空する ミサイル自体は91式携帯地対空誘導弾と同じ *11式短距離地対空誘導弾:短距離対空ミサイル 81式の後釜 *91式携帯地対空誘導弾:近距離対空ミサイル 地上攻撃に低空飛行してきた敵機(ヘリ含む)に対処するもの 人間が直接担いで使う *91式携帯地対空誘導弾(改):91式の改良型 >>856 「総兵力」って書いてないなら直接戦闘に参加する人間だけをカウントしてることが多いけど、 それはそれで「騎馬10騎」と言った場合には「馬に乗った侍とそのお付の兵数名」で「1騎」だし、 後方要員をどうカウントしてるかはその記録によってまちまち。 ただ、戦国時代とかでも「戦争に参加した総兵力」のうち半分から最低3割くらいは後方支援要員なので、 「合わせて1万の軍勢が〜」とあってもその全員が白兵戦してるわけではない。 >>837 世が世なら大将閣下を輩出する様な家にこんな馬鹿息子は相応しくないと座敷牢に入れられて一生人目に触れない様隠されて人知れず毒盛られて終了じゃね?w 跡取りが無能だと一族皆路頭に迷う羽目になるんだから >>857 師団の展開地域というのはどれくらいの広さなのですか? >>856 平安鎌倉なら騎馬武者(武士)一人に付き食糧の運搬や身の回りの世話を行う従者(戦闘時には兵士も兼ねる)が数名ついて1ユニット 大きな領地を持ってる武士ならそれに従う家の子郎党(親戚や庶子)の武者が数名〜数十名+それぞれに従者 有力な御家人や守護の招集に応じてそうしたユニットが集まって指揮下に入り、最終的に数千〜数万という数になる 戦国時代も後半になると農民(江戸とは違って武装してる)を徴兵するようになり、武士も戦国大名などに直接使えて兵力も充てがわれるようになって近代の軍隊に近い編成になるし、食糧も自弁ではなく支給されるようになり、専門の荷駄隊も作られるようになった >>860 一次大戦時の一個師団あたりの担当する戦線は約2Km 現代では非対称戦が主なので時によっては数十Kmも広がったりする 逆に正規軍動詞なら数Kmにまで展開幅はせばまる 現代では正規軍同士の戦闘はまれなのでなにが正解かという事がわからないらしい 明確な答えが出しにくい質問です WW2辺りまでって戦闘機パイロットの撃墜数が段違いですが ・訓練過程が十分でないため練度の差が出やすかった ・当時の戦闘機自体が技量の差が出やすいものだった ・単に戦争の規模によるもので現代でも同規模の戦争になれば数百機の撃墜数は十分ある この2つ+αのどの比重が重かったんでしょうか? 私にはさっぱりなのでこの辺りの時代に詳しい方のざっくり判断をお聞かせください あるいは >>863 ドイツ空軍の100機を越えるようなスーパーエースの戦果は主に東部戦線においてで、その理由は 戦場上空の制空権の取り合いで1日に何度も出撃する機会があったから 1941年から45年までと4年近く戦争してたので空戦もそれだけ頻繁に起きた 戦争初期においてはソ連空軍よりも相対的に技量が高かった 戦闘の激しさに対してパイロット数が少なかったので休暇や異動で後方に下がらず、ほぼ出ずっぱりで出動せざるを得なかったから などがある さらに戦況がドイツに不利になるに従ってパイロットの損耗が増え、エースを後方に回して指導に当たらせる余裕がないから新米の練度が低下してすぐに死に、それを補うために少数のエースの負担が大きくなるという悪循環が起きている これに対して米英はある程度前線勤務させたら後方に異動させて休養や新人の育成に当たらせるローテーション制度を取ったので、ドイツのようなスーパーエースは出なかったけど平均的な技量は上がっている 近現代戦ではそれほど長く戦争は続かない(場合によっては数ヶ月とか数日で終わる)ので戦果を挙げる機会もそれだけ少なくなる >>863 ひとつは不利な陣営だと敵が多く休ませてくれない いくら世界大戦が起きても今の飛行機は値段が高いのでそこまで数は出ない 湾岸やイラクみたいに彼我の航空戦力に差がありすぎると少ない側は出撃しないのでそもそも空戦の機会がなくなる >>863 >>865 に補足すると、本土防空戦で撃墜されても捕虜になりにくかったってパターンもある。 撃墜されても休まず元気に出撃するハメになるが。 >>867 彼我の戦力差って何気なく使ってるんだろうけどなんで日本の参加してないアメリカ軍とイラク軍の話で自分と相手の区別が発生してるの? >>863 現代戦について超単純な補足すると 当時は機関銃か機関砲だけど今はミサイルなので弾数的にそこまで戦えない 目視で機銃撃ち合うので現代に比べたら操縦士の差は出る(その分機体の差は比較的少ない) >863です 回答有難いんだけど質問にある3択のうち どれが1番でどれが2番目だとかどれが何割ぐらいだとかって答えてもらうと助かります… 読んでる感じだと現代では大規模戦(大戦果の獲得)はないんだなってぐらいしか分からないです 居酒屋見てると現在でも戦前体制のままだと絶対に高位軍医の家系を汚す欠陥品って絶縁されてるか上で出てたように座敷牢押し込め処分だろ こういうのが世に出られて(あるいは野に放たれてしまって)勝手な発言しても咎められないのは戦後民主主義のおかげとも言える >>863 そもそも戦争で使われる戦闘機の生産数、空戦の行われる回数が、第二次大戦とそれ以降では桁違いだから >>871 実際に現代戦でWW2の空戦に匹敵する制空権争いが起きた事がないから正確に比較のしようがないから、推察の数字だとしてもそこまでは誰も答えられないと思うよ 無責任に各自の自論を言っても仕方がないし ごぼう抜きってどんな離陸の仕方ですか 教官からは注意されるそうですが >>857 > *地対空誘導弾 改良ホーク:中距離対空ミサイル 師団の展開地域を防空する 03式に更新されてほぼ引退 いや、まだ1/3ぐらいの部隊が使用中 >>875 ヘリコプター業界で使われる俗語でいきなりエンジンの回転上げて急激に離陸することだな 離陸の際に不具合が見つかってもそのまま空まで上がってしまうし乗ってる人も大変不快な感覚になるから絶対やめろって言われる 最悪はダイナミックロールオーバーって言ってその場でヘリが横転する事故になる 質問です。 軍というより兵器なのでスレチかもしれません。 日本史の先生が、桶狭間くらいの年代の火縄銃と弓矢なら戦地へは弓矢持っていく と言っていました。 何やら性能が悪いからという理由みたいですが、この年代あたりそんなに性能が悪いのでしょうか?(でも桶狭間以降あたりから火縄銃はよく使われていますよね? 天下分け目の合戦で重要な兵器だったと認識してるのですが…) 火縄銃は今の銃より威力があるとも聴きますし、本当にそうなのかなと疑問です。 火縄銃はそんなに使えない兵器なのでしょうか? >>878 命中精度が低い 雨降ると使いにくい(場合によっては使えない) 連射速度が遅い 射手の数そろえて弾幕張れば盾、鎧も貫通するから使える兵器 先生にまず質問したら? その理由が納得出来なかったら聞けばいいけど 自分一人だけで考えたら有り得ない武器だが軍隊の一部としては戦局覆す可能性すら秘めた武器 それが戦国時代の火縄銃よ >>878 日本に限らず戦場で火薬銃が弓矢にとって変わったのは手順さえ覚えれば誰でも使えるというところ 弓はそれを引き絞るための筋力と長い修練が必要だが、銃は装填から射撃までの手順と手入れを覚えれば素人に持たせてもすぐに戦力化できる 確かに命中率はよくないが数十mの長さの槍として集団で一斉に叩くという使い方なら絶大な効果がある それでも訓練さえ積めば射程や命中率でも火縄銃に優位だったので弓は戦国時代のかなり後でも火縄銃と併用されてる 信長公記の太田牛一も、弓の腕を信長に褒められてるんだよな。 >>878 火縄銃には>>879 の人が挙げてくれているような欠点があったけど、「装填方法を覚えられ、銃を構える腕力があって発砲音に驚かない」者であれば誰でも使える、という利点があった。 弓はちゃんと命中させたいなら子供の頃から延々と修練することが必要だし、腕力も火縄銃に対してずっと強いものが必要になる(そしてたゆまぬ訓練が必要)。 だから単純な「狙って撃つ武器」としては弓に比べて大きなアドバンテージがあった。 極論するなら「人をかき集めてきて配ればそれだけで有効な兵力になる」ので。 でも、「製造には高い技術がいる」「火薬を簡単には大量製造できない」「銃と火薬のセットで考えるととても金がかかる」っていう問題は大きかった。 まあ、弓矢だって質の良いのを揃えるのは大変で、お金もかかるけどね・・・。 戦間期のフランス艦って解説文だと技術面・性能面でまるで日米英に匹敵するかの如くベタ褒めされてますが 三大海軍に比べ遥かに予算も規模も少なくノウハウも乏しいはずなのにどうしてあんなに高評価なんでしょう? 予算が少ない中でも機関や砲の基礎研究に余念がなかったからとかなんでしょうか >>886 英国海軍と密接な関係になったお陰でそんなに悪い状態じゃない 第一次世界大戦でも大海戦は参加してなくても常に任務自体はあった で、第一次世界大戦で仏海軍工廠は全力で陸軍の支援をさせられて海軍の為の生産は全く出来ない状態で 戦間期はまず先にその復活から始めないといけなくなったが結果的に海軍向け機材の新鋭化に繋がってる それで予算的な問題だが元々第一次世界大戦でも活躍が無かったしそこまでかけるつもりは無かったが 大西洋と地中海に海軍が分割されるにも関わらず海軍軍縮条約でイタリアと同列になったのは事実上どうやってもイタリアに一対一では劣る地中海海軍しか持てない事になって流石に不安を覚えた その為に少なくとも軍縮条約一杯でなるべく強力な海軍を持とうと言う努力が始まった なのでフランス海軍を強力にさせたのは皮肉にも海軍軍縮条約と言えるかもしれない >>878 重要なことはほぼ上で出てるけど銃は槍の上位互換であって、何年も練習しないと使えない弓とは素性が違う 性能的には連射力が低く当たらず射程がないかわりに鎧馬に強い 本体が高いけど人件費が浮く方が遥かに節約になる >>886 実際には、日米英につぐ世界第4位の規模だったから、フランスが二級線扱いなら、他の国はすべて二級線以下ってことになる。 政治的な状況から、WWUを通じて活躍することも無ければ、新たに建造したり発展していくことが無かっただけの話し。 >>878 おおむね回答が出ているので補足のみ。 当時の火縄銃に対して命中精度や威力だけで語ってしまうのは兵器や歴史をちょっとかじっただけの人にありがちなイージーミス。 要するに「兵器とは人を傷つけて殺せてナンボじゃないの?」って思い込みでしか無い。 実際には既に回答されている取り扱い性や兵士(足軽)の練度や精強さに加え「兵器の音響効果」にも着目して欲しい。 まだ銃火器が少ない時代にあって、火縄銃が戦場で発砲時に生じる轟音が、敵味方の士気へどのような影響を与えたか? その意味で当時の火縄銃には「戦略兵器」としての要素もあり、単純に性能だけで良い悪いを断じる事はできない。 何しろ当時の合戦ってのは「声だけ出し合って終わり」「遠くから弓矢や投石だけで終わり」とかも普通にあるわけで。 火縄銃だととにかく命令通りに発砲して音出してりゃいい(敵に当たればなおいいけど)って場合もあるわけよ。 そんなわけでその日本史の先生の言い草だと「スタングレネードは音や閃光だけだから手榴弾より使えない」みたいな珍説に過ぎん。 士気を言い出したら ・旧来無敵の鎧馬が雑兵にごみのようにやられる 馬は逃げて鎧は走れない ・石ころや弓矢と違って当たったら150%死ぬ 一度狙撃されて負傷すると確実に鉛中毒で死亡する確率が50%の意味 ・倒しても二週間の訓練であとから沸いてくる ・銃と火薬は金持ちの象徴 ハーパーボッシュ法まで火薬は高かった あるとわかった時点でもう相手にしたいと思えないよね >>869 「我」ってのを日本と勘違いしてないか? 「彼我」ってのは「敵と味方」って感じのニュアンスの用語で 自衛隊の教範とかでも使われてるぞ この場合「彼我」が意味するのは米軍(多国籍軍)とイラク軍だから 別におかしな使い方はしていない 軍用機の設計に使用される流体力学を分かりやすく学べる書籍を教えてください また韓国が大嘘をついた。空自の哨戒機が再度、韓国艦艇を挑発するように低空飛行したそうだ。 もうこんな奴らは制裁を加えるべき。自衛隊はいつ実力行使するつもりなんだ? 軍医大将たる我が曽祖父も怒っておられるわ!安倍総理は早く経済制裁、断交、先制攻撃せよ! >>893 ttps://www.amazon.co.jp/dp/4782841043 ttps://www.amazon.co.jp/dp/4621089935 ttps://www.amazon.co.jp/dp/4782840748 ttps://www.amazon.co.jp/dp/490381467X 他にいい本あったら私にも教えてください https://youtu.be/1kqWnxFR6_w?t=257 すみません、この爆撃機(輸送機?)なんですか? どういう経緯で空母に着艦してるんでしょう? >>898 ttps://theaviationist.com/2014/07/16/c-130-land-on-carrier/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる