>>324
自信がないとIDがコロコロ変わるのもこのスレの特徴

桜と錨には
>各区間の全近 (全遠) 公算が予期全近 (全遠) 公算に対して占める割合 (%) が、即ちそのまま目標が当該区間に存在したであろう公算 であるということを意味します。
>これが 「目標存在公算 (事後公算)」 で、この考え方は確率統計学では 「ベイーズの定理」 と言われているものと同じです。
とあり、

ベイズの定理を検索すると
>ベイズ統計学が、不確実性を含む問題を人によって異なる確率を用いて定式化することを許容する主観確率 (subjective probability) という立場をとっていることによる。
という解説がある

反方位弾を得るための修正量は、>307に統計的な経験値と書いたが、まさにその通り主観ベースのもの

公算射撃の本質に立ち返ると、目標と弾着の乖離距離を実際に計量せず、統計的な経験値から予め定数化した修正量を適用して目標を捕捉するもの
桜と錨に書いてある通り