かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ21
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>>171
第5護衛隊群の交戦開始から24時間というと、4月27日0150時(広東から最初のJ-20攻撃隊5機発進)からの24時間やね。
・広東第1次攻撃第1波、J-20×4機のASM8発全弾撃墜、さらに突っ込んできた残り1機を撃墜、SAM迎撃戦のみ。
・広東第2次攻撃第2波、J-20×10機でF-35JB×5機と交戦、J-20×4機、F-35JB×1機損失、空中戦のみ。
・遠征102、いぶきを雷撃するも回避され、「せとしお」に衝突されて両艦戦闘不能
・遠征103、「けんりゅう」と雷撃戦を行うも双方損害無し
・広東第2次攻撃隊第2波で撃墜された捕虜尋問シーン
・多良間へ水陸機動団、与那国へ特殊作戦群と第1空挺団の奪回部隊投入決定
・第2護衛隊群、佐世保を出港(同日2030時)、第1輸送隊(おおすみ、くにさき)は那覇港へ入港し出撃準備
ここまでが24時間。
次の派手なシーンは翌日1845時の空警200AWACS撃墜まで無し。 で、あの魚雷
どうやって避けるの?
それとも簡単にアボーンされて
いぶき終了ですか? 戦闘機から魚雷投下とか
沈黙の艦隊のトムキャットに対潜弾フル装備を思い出したわ
いくら作中のJ-20が御都合兵器だからって魚雷は無い
まだ跳躍爆撃をやった方納得というか現実性がある 読んだけどステルス機の爆弾倉に入る航空魚雷ってあるのか?
そもそも対艦用の航空魚雷なんて保有してる国ないだろ?
40キロで魚雷発射して(そんな長射程の魚雷今時存在しねーだろ)50ノットとしても25分はかかる
これたぶん次はASM発射して魚雷は伏兵的な運用なんだろうけどさ
攻撃中は船の航走音や戦闘の音で探知できないかもしれないけど
25分後だともうとっくに戦闘終ってるだろ
魚雷が来ても「潜水艦がいたのかー」で回避して終わりっぽいけど
マスカー使えば魚雷が無力化するのがかいじワールドでしょ? まだ読んでないけど、それホントに魚雷なの?って言いたくなるな…さすがに。
ジェット戦闘機からの航空魚雷ネタって、一応仮想戦記では対艦ミサイルじゃ撃沈できない戦艦が相手の
「鋼鉄のレヴァイアサン』(横山信義)って例があるけど。
その話でも露払いのF-1が相手の対空火器をなぎ払って接近ってプロセスがあるんよね。
さて、実際読んだらどういう攻撃になってるのか楽しみ。 なつかしいな鋼鉄のレヴァイアサン…
着水の衝撃を緩和するためコンテナに入った航空魚雷が、着水後に航走して超巨大戦艦の真下で炸裂するんだっけ? >>179
そそ。航空誘導魚雷ALT-1。
そのためにF-4EJ改は近距離で低空を低速で飛ばなきゃならず、対空砲火やSAMのいい的になるから露払い前提という。
米第7艦隊のSSM攻撃でロシア側の駆逐艦やフリゲートが壊滅、生き残りと戦艦ヴァツーチンの対空火力もF-1でダメージ与えてようやく。
もちろんそんな不条理な兵器は無いってんで地上発射型(SSM-1の魚雷型やね)や潜水艦発射型(サブロックの対水上艦用みたいな)も
開発されてたけど、ASM-1と同じで先に実用化できた航空機発射型しか投入できなかったって、設定まであり。
他の仮想戦記だと成形炸薬弾頭とか被帽徹甲弾頭型の対艦ミサイル使うんだけど、「鋼鉄のレヴァイアサン」は異色であり、そのための
説得力や、起こるべくして起こる結果についてもちゃんと考えられてた。
少なくとも単に「ジェット機で魚雷積んでったらすごいんじゃね?」って話ではない。 これはリアルな近未来戦争漫画だったはずじゃ・・・・
40キロも走る魚雷がJ-20の機内に4発(記憶では各機4発投下してたはず)も積んでるって凄すぎだろ
しかも第二攻撃用の兵器も機内に残ってるみたいだけど
もしこんな魚雷が存在しても離艦重量超えてるから発進すらできなさそうだが ついでに言うとJ-20の奇襲隊6機は水面ギリギリ飛んでるから
AWACSですら探知不能の設定らしい
日本側は「ASM発射する時は必ず高度を上げるからそこでSAM発射して撃墜する」的な会話してたが
この設定ならそのまま6機で特攻すれば確実に撃沈できそうだが けんりゅうが投下された魚雷を探知して攪乱したりして
まーそんな近くに居ないけど >>181
そもそもJ-20を艦載している時点で何を今更である あえて航空機からの魚雷をアピールして
魚雷攻撃≒敵機からのものと思わせて潜水艦を近づけさせる意図があればいいんだけどね >>181
射程だけ考えれば40km走る魚雷ってそんな大型じゃなくてもいいんだけどね。
もちろんそれだけ走らせるには初期は低速航走、目標探知後に全速ってプロセス必要になるから、投下時に予想進路が当たってないと意味ないけど。
(代わりに魚雷の航走音もギリギリまで気づかれない可能性はあるが、そっちよりセンサーの探知圏内へ行けるかどうかの方が問題) 今時の潜水艦攻撃用の長魚雷って射程20キロ程度だろ
マストの頂上に高性能カメラがある前提で光学方式でJ-20が確認されるのは20キロ程度なんだから
それくらいで投下してりゃまだ辻褄はあってただろうに >>187
ググればすぐわかるが、魚雷は低速なら50km、高速なら40kmとか速力によって違う。
実在しない兵器だからこの際潜水艦用なら、航空機用ならとか考えるのはムダ。
で、単純に「じゃあ近づいて高速で撃てばいいんじゃね?」ってのは誰もが思いつくとこだが、近づけば近づくほど
AWACSに探知されるリスクを考慮せにゃならん。
でも遠くからだと第5護衛隊群を自身のシーカーで捉えられる位置へ魚雷が到達するかわからん。
そこで「第2弾」の出番で、要するに第5護衛隊群に回避運動を強いるなどして、「第1弾の魚雷が到達する海域」へ
誘導するため、何らかの兵器が用いられると思われる。
第5護衛隊群がその海域へ到達すると、いきなり魚雷が現れるって段取りだから終末以外は低速長距離モードでいいし。
根底にあるのは「死ぬ気で行けとは行ったが、『必死』ではなく『決死』の作戦」という事よね。
だからって魚雷か〜とは思うが、出しちゃったもんは仕方ない。 つか、そんな魚雷がどーたらこーたらよりも第1空挺団も離陸した事だし、与那国の奪還開始でこの戦争終わりよ。
いぶきと広東がどうなるかに全く関係無く。
多良間がどうなってるか知らんが、両島を奪還すりゃ無人島だから全力振るえる尖閣で中国軍が粘りきれるもんじゃないし。
その意味で、いぶきと第5護衛隊群の任務(北海艦隊主力の誘引撃破)は既に終了してると言っていい。
現状はいわゆるドンパチ好きな皆さん向けの「読者サービス」やね。 で、単純に「じゃあ近づいて高速で撃てばいいんじゃね?」ってのは誰もが思いつくとこだが、近づけば近づくほど
AWACSに探知されるリスクを考慮せにゃならん。
意味不明だな
いつもの頓珍漢臭いが
漫画の中では超低空で魚雷投下できるんだからAWACSなんか艦隊の40キロ先だろうが20キロ先だろうが
J-20を探知できない設定なのは間違いない
漫画の展開的にはASMかAAMか知らんがJ-20が攻撃していぶきの機動部隊が対空戦闘で大混乱状態の時に
魚雷が到達するような感じだろうけど明らかにJ-20の機速を計算違いしてるんじゃないかな
はっきり言って自機の放った魚雷と協調攻撃なんて速度的に到底無理なんだよw
最終的にあの女艦長のきり級が魚雷に気づいていぶきとの間に割って入り被雷するのだけは既定路線だな 安倍晋三、何度も何度も
「安倍政権になって、実質賃金はアップしてるんですよ」と発言!
そりゃあ、賃金高めに出るわな
安倍政権になってから『日雇い労働者』を排除して統計とってたんだから!
ぺてん師安倍晋三さんお見事 C-2って完全武装の空挺隊員200人も乗せられるの?
諸元は110名ってなってるけど
4機で800人だよね今回
あと多良間はどうなったんだか
無駄に手を広げて放置プレイ好きだなこの作者
あと最終的には尖閣に逆上陸しないとこの戦争は終わらない
総理が会見で「米中戦争にだけはしてはいけないから最終決戦発動した」
みたいなこと言ってるけどもう日米同盟に対して国民が懐疑的になるだろ >>195
尖閣についちゃ無人島だから住民を巻き込むため攻撃を遠慮する必要が無いのよ。
だからこそ自衛隊の戦力を分散ささせるため与那国・多良間を占領して宮古島も攻撃したわけで。
北海艦隊の艦艇はこれ以上作戦続行が不可能だし、占領された有人島を奪還してしまえば尖閣を維持する前提は失われる。
中国が期待するとすれば「アメリカの仲介により尖閣を保持したままでの休戦」だが、米第7艦隊は到着にまだ数日かかるので、
それまで影響力を行使できない。
さらに宮古島には、作中4日前から多良間奪還に参加してない「しもきた」(推測)が水陸機動団の2個大隊と待機中で、尖閣奪還部隊の準備もできてる。
あとは北海艦隊主力撤退後の尖閣へ第4護衛隊群が接近し、空自の空爆と併せタコ殴りにしてから上陸すればいいだけ。
多良間島の第2護衛隊群と水陸機動団主力を待つ必要すら無い。
北海艦隊側にはそれに対する戦力が無いわけで。
というわけで、あとは中国がどこで作戦中止するかどうかだけの話であり、戦争は既に終わってる。 尖閣奪還に2個大隊もか
もっと有効な人的資源の使い方が望ましい 書き直したのも間違えてるって頭おかしいのかなこの人? 中国の病院船と、それと一緒に出港した船はどうなった? >>201
数号前でシレっと到着してる。要するに現在の戦況には何の影響も与えてない。 >>202
3Dモデルをそのまま取り込んでるだけでしょう
昔は写真を盗作して訴えられてましたね >>202
他の作品はジパングしか読んでないがキャラのポーズとかワンパターンだらけのような気がするけど。
作戦会議してる時とか急に走り出した時とかに顕著 あの6機はF-35も居ないし気楽にASM発射して帰投すればいいだけだと思うけど
また意味不明に突っ込んでSAMで撃墜されるんだろうな 6機のJ-20は投下した魚雷が艦隊に到達するまでずっと囮として飛び続けなきゃいけないからな、1機でも帰れたら凄いよ そもそもレーダーに映らないからどこまで来てるかさえいぶきは掴んでないし
散開してたまに高度上げて翻弄したら面白いのに AWACSのデータをクリーニングとかして洗い直しても海面付近は見えないの この設定だとステルスのASM発射したら迎撃不可能だよな >>206
当初そのつもりだったかもしれんけど、本隊をあからさまに「囮」として使っちゃったもんで、論理的に考えたら「別働隊すぐバレるよね」って気づいたんでしょ。
別働隊のJ-20は乱戦に巻き込まれてないし、第5護衛隊群側のSAMはまだ残弾あるし、普通にSAM撃っても普通に迎撃されてオシマイ。 >>210
一応ステルスで反応小さいもんだから、よほど近づいて海面のクラッタ(乱反射ノイズ)と区別つくまでは探知されにくい。 >>211
不可能ってこた無いが、迎撃開始距離がギリギリになるんで数撃たれると迎撃が間に合わなくなる。
ステルスASMじゃないけど、第5護衛隊群F-35JBによる攻撃隊第2回攻撃(接近して発射)と同じ状況が起きる。 かいじにありがちな手を広げた挙句改修せずに放置プレイのまま終了のパターンかな
那覇をC-2が発進したことは中国のスパイからもバレバレだろうし
中国のAWACSも探知してるので戦場空域横切る時点で撃墜される可能性大だろ
そもそも那覇から出撃できるならなぜ前回は前進待機してたのか? >>216
「誰が撃墜するの?」って問題もあるし、空自だって第9航空団は下地島→石垣島生き残り4機の1個飛行隊だけじゃないし。
結局、第5護衛隊群が何であそこで頑張ってるのか、これだけ話進んでもサッパリ理解しとらんのね…かいじじゃなくアナタの読解力の問題よ。
過程をスポーンと忘れ、結果しか見ないで何も考えないのが習慣づいちゃうとそうなる。 中国「8位の雑魚が俺様に勝てんのか?w」
GFPの2018軍事力ランキング
2位、ロシア
3位、中国
7位、韓国
8位、日本
18位、北朝鮮
24位、台湾 >>219
例の基地外
中国にせよ韓国にせよ陸軍力や総兵力なんて
海軍国の日本と戦うとなったら何の意味もないわw さすがにJ-20が魚雷投下は不味いよな
もう完全にファンタジー漫画になっちゃった
100キロ先直射するのも酷かったけど 沈黙の艦隊とジパングのオチを覚えている人間なら、結末の想像がつくだろうなとは思った
意表をついて撃沈させる気ですわこれ 大破して漂流するいぶき
中国艦隊が拿捕しようと近づいたその時!
ご期待ください! >>217
5護隊はなんで頑張ってんの?
正直全く分からん 頓珍漢=関係者
都合が悪くなると「君の理解力不足だね」と勝利宣言 >>225
第5護衛隊群がひたすら北海艦隊主力を引きつけていないと、自衛隊による3島への奪還作戦が全く進まない。
特に与那国島は攻撃ヘリと協同した空爆で特殊作戦群が壊滅しちゃうし、それ以前に降下すら困難。
多良間島へ上陸した水陸機動団も第2護衛隊群と第1輸送隊が北海艦隊主力への対応に追われるかもしれない。
尖閣諸島への砲撃も第4護衛隊群が行うが、やはり北海艦隊主力がどう出るか。
それら全てを第5護衛隊群が一手に引き受けている。
北海艦隊主力がそれを無視してあげた戦果は下地島空港と宮古島空港への空爆だけだが、それを第1波として
第2波以降で第5護衛隊群への攻撃に投入できるJ-20が減ってしまい、今や奇策を用いないと対峙できなくなった。 >>225
まとめると。
もし第5護衛隊群がいなかった場合→「北海艦隊主力がどこにでも出没するので自衛隊にとって面倒」
第5護衛隊群がいる現状→「北海艦隊主力が常に第5護衛隊群を意識してないといけないので中国軍にとって面倒、自衛隊他部隊はほぼフリーハンド。」 >>222
遼寧撃沈
↓
帰る場所を奪われたJ-20が気合いで特攻
↓
いぶき撃沈
↓
戦争の悲惨さを目の当たりにした日中両政府は停戦した
完 >>160
航空機からの魚雷投下時はレシプロ艦攻が投下する時並みに速度を落とさないと無理だと思う
近代のジェット戦闘機でそんな速度で低空飛行とかしたら失速してボチャンw
投下位置までは速度を出しても良いけど投下時はね、作画では低速時に揚力を稼ぐためのフラップも
下ろしていないし、海面高度での巡航速度のまま魚雷投下したようだw >>230
第2次世界大戦型の魚雷でも300km/h以上出てれば高度20mでも投下できます。
雑材でも作中設定でもJ-20がその速度と高度をフラップ無しで維持できない理由を明示できないと、そのツッコミは成り立たんよ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>231
J-20の着陸侵入速度は320km/hと高めなことが知られている。
J-20が何キロからフラップを出すのかは不明だが、おそらく戦闘機の常識からして450km/h
劇中でフラップを出してない以上450km/hとかそれ以上の速度域なことは間違いがない。
そんな速度で魚雷を落とすなんて非常識にも程がある。 ジェット戦闘機で雷撃、空対空ミサイルで艦船攻撃
平時に研究していて訓練もしているならともかく、乾坤一擲の空母戦でもそんな大博打を打っちゃダメだろw >>233
まて、そもそもJ-20は艦載できない
そこからまず違うので、突っ込みは無意味だ かわぐち氏、何で本当にJ-31ではなくJ-20を艦載できることにしちまったんだよ >>233
そもそもJ-20の「知られている」スペックは推測値な上に、>>235の言う通り作中で登場しているのは艦載機型。
実在するJ-20の推測スペックを持ち出して、「作中の艦載型J-20のスペック」だと言い張っても全く無意味なのよ。
実際のとこ、「作中ではそういうスペックなんだからできるんだろう」以外の解釈はしようが無いよ。
>>236の「J-31ってことにしとけば…」ってのが一番理性的。 >>234
それも「作中では平素に研究してて訓練もしてたんじゃね?」と推測しちゃうと、それで済んじゃう。
それが大博打がどうかってのは現実正解の我々がそう思い込んでるだけなわけで。
だって、そもそも「西側イージス艦が守ってる空母に対する現実的に有効な大博打以外の攻撃策」って、誰もほとんど思いつかんでしょ? じゃあ作中のJ20は6mもある魚雷を二本も積める全長40〜50mの超大型艦載機ってことでFA?
おまけに空中投下不可能な射程40kmの長魚雷を投下しているところから考えて空中静止能力まであるらしい。
ここまで来るとガンダムレベルの漫画だな >>238
ミサイル飽和攻撃と潜水艦の同時攻撃。それ以外のセオリーはない
核を積んだ短距離弾道弾という手もあるがそれは抑止にしか使えん。 >>238
他に有効な方法があるのに、そんな無駄な研究や訓練をする訳ないだろwww だいたい、米艦隊みたいに全駆逐艦がイージスならともかく。いぶきを守るのはたった2隻のイージス
それもかなりミサイルを消費しているんだから数に勝る中国は普通に飽和攻撃で充分だろ >>239
そもそも作中の魚雷は架空兵器なんで、「全長6m」なんてスペックに根拠が無い。
何か実在の他の兵器と区別がついてないんじゃない?でオシマイ。 >>240
それは現実世界の冷戦中なら正解だけど、冷戦後だと現実でも作中世界でもそんなもん無理。
ましてや作中で描かれてるのは北海艦隊単独なわけで、ますます無理。
じゃあどうする?って考えた結果が作中のアレだと思うしか無いのよ。 そんなリアリティーも物理法則も無視した兵器が本当に成立すると思うなら、お前は漫画板にいけよ
あまりにも稚拙すぎる >>242
「数に勝る」ってのは中国軍が全力を上げた場合の話で、作中だと北海艦隊が与那国・多良間・尖閣の占領に
必要な最低限の戦力を増強された上で、共産党中央から「これだけでやるように」と厳命されてる。
である以上、飽和攻撃のための戦力が中国側には無い(共産党中央から許可されてない)。 >>245
物理法則については不可能でも何でも無いものを、ただ叩いて楽しむためだけに「不可能って事にしてる」だけ。
だからリアリティーについても、「可能不可能で言えば可能だけど、何でそんな兵器を実戦配備してるのか」という、本当に大事な話をできない。
眼の前に描かれたドンパチにしか興味を持てず、軍事的分析を一切してないのはキミの方。キミは軍事板住民じゃないと断言できる。 軍事的分析をしたいのなら、核保有国と核非保有国の戦争がそもそも成り立たないという話はどうなるんだ?
核保有国が戦争を仕掛けた時点で核非保有国は降伏するしかない。 >>246
お前はワッチョイスレのワキゲー頓珍漢擁護だろw
いつもの台詞をお返しに上げようw
厳命とか中央から許可とかは読者の神の視点www あそこで魚雷なんてどんな読者も予想できんなw
次の攻撃が普通に対艦ミサイルなら、
速度からいってミサイルの後に魚雷が着弾ってこと? ID真っ赤の頓珍漢即NG
>>234
そもそも航空魚雷を空母に積んでるのかという疑問
>>250
時間差で到達して奇襲効果なんだろうけど魚雷の速度では戦闘終了後になるからな
デコイ曳航、マスカー噴射、短魚雷発射で終りそう 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 魚雷が陣形の外にいる駆逐艦に命中
いぶきにも向かってるのがわかる
もう間に合わない
ここで女艦長が全速前進を命じていぶきと魚雷の間に割って入る
きり級被雷
これ確定だから >>248
>核保有国と核非保有国の戦争がそもそも成り立たない
何だこの妄想は
アメリカの核の傘は棚上げしても
ベトナム戦争、中越戦争、フォークランド、アフガニスタン、イラク、その他
核保有国と非核保有国の戦争なんていくらでもあるが 空母やイージス艦の弱点として潜水艦による攻撃があるのだから、必ず警戒してるので奇襲にはなり得ないんだよな
特に空母のいる打撃艦隊なんかは必ず複数の潜水艦が随伴してるし、海自も必ず付けるだろう
40Km地点で魚雷を撃って、時速120Kmで進んだとしても20分掛かるんだから、下手すると追いつけないと思う
空母だって動いてるんだからさ MK50とかGRX6で、60ノットと言われてる。
シュクバルなら200〜300ノットだが、10~15kmしか走らない。 >>260
89式は100km/hの55ノットだと言われている >>257
そもそも「追いすがるように発射」とは限らんので、結果的に第5護衛隊群が巡航中の魚雷網に突っ込むというパターンもあり。
発想としてはキャプター機雷みたいな感覚で「迎撃する」形に持ち込めれば。
結局「第2弾」が何なのかがわからんと、答えの出ない話だけど。 Steamで昔のシムゲーが遊べるんで
20年ぶりにJane’s 688(アイイイイイ!)Hunter/Killerをやってる。
久々に音響分析と目標運動解析の醍醐味を味わってるけど、
やればやるほど滝艦長ジェダイ説が濃厚になってくる。
魚雷を魚雷で撃ち返す、無誘導魚雷でピンポイントヒット。
いずれもフォースを使ったとしか思えん。 >>257
688で北の工作船に55ktのADCAP撃っても一直線に40ktで逃げられると
ガス欠でシャットダウンになってFuck!と叫びたくなる。
一発4億円が水の泡と考えるとマジ悔しい。 >>263
自分はサブコマンドをやってたよ
Steamにもあるけど日本語対応していなくて残念 >>258
シクヴァル!シクヴァル!シュバババババ!
スーパーキャビテーション!200ノットで突進じゃ!ypaa!ypaa!ypaaaaaaaaaa! >>263
魚雷は沈黙の艦隊で散々やった後だからむしろ控えめに感じる
シーバット&海江田をこの作品に放り込んだら
広東御一行は早々に海の藻屑になるかプライドずたずたにされて引き返すしか無くなる
中国側潜水艦は魚雷発射する間もなく無力化されるところまでお約束 日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 現実に艦載機から運用の対艦攻撃用航空魚雷てあるんかい?あれ短魚雷かいな?いくら航空魚雷で普通の長魚雷より小さくても兵器槽に2発も入らんやろう。まして40キロ先から投下とか絶対に目標捉えられん。 P-3Cみたいに対潜水艦用ならあると思うけど、対艦はないんじゃないかな
ミサイルの方がずっと良いし
40Kmまで接近出来たのなら、普通に対艦ミサイル撃った方が効果的だよね
到達まで2分ぐらいしかないから、下手すると迎撃も間に合わん むしろそのまま特攻した方が良いんじゃないか?いぶきに突っ込めば間違いなく轟沈だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています