【航空自衛隊】F-35B導入について20【海上自衛隊】
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■前スレ
【海上自衛隊】F-35B導入について19【航空自衛隊】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1544930643/l50
■基礎知識 F-35B
短距離離陸距離 Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube.com/watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube.com/watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube.com/watch?v=hO5mZxaiyUQ
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube.com/watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B - First Sea vertical landing
https://www.youtube.com/watch?v=JBY2qQ1soRw
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>777
韓国は分割されるよ。なぜならそれで米中日露に何のデメリットもないから。 >>778
朝鮮半島は北朝鮮の主導で統一されるかとw
米軍の本隊は撤退するが旧韓国の釜山辺りに小部隊を駐屯させ、北朝鮮には中国から小部隊を駐屯させる
米国のメリットは駐韓米軍の費用削減でトランプのアメリカ・ファーストに合致。
中国のメリットは朝鮮半島から米軍を撤退させられること。
米国にとって韓国に軍を駐留させる戦略的な意味はゼロなんだよ 売春婦と魚のエサを輸出するしか能のないゴミみたいな最貧国になって放置やろ >>752
赤外線センサーに夢見すぎ
レーダーと違って赤外線は光なんだから遠方探知するにはライフルの望遠スコープ覗いて広域探索しろ
というようなもの
某韓国海軍がFCレーダーも探索に使っていたニダ、
と同じ位困難が伴う
広域探索出来るレーダーで大まかな位置を特定した後、赤外線センサーで捕捉追尾するって事
目標が弾道弾みたいに盛大にケツから赤外線出していて数百キロ先からでも煌々と煌めいてるとか
以外はな >>782
そういうことではないんだよ
イージス艦にしろレーダーサイトにしろ自分から見ての水平線を越えて探知することはできない
レーダーは見通し距離しか届かないからだ
AEWやAWACSであってもその高度から見ての水平線を越えて探知することはできないし
この場合敵もまた見通し内にAEWを発見してしまい攻撃をかけてくる
またAEWが先に発見されるのであの下に敵艦隊がいるなと推定されてしまう
そこでF-35Bを艦隊から見て水平線以遠に進出させてそのステルス性能を持って
敵に接近させてEOTSやDASを駆使して目標データを艦隊のイージス艦に送る
イージス艦は長射程のSM-6を水平線以遠に打ち込み適を撃破するんだ >>783
だから赤外線センサーだけで広域探査できねーっての
EOTSやDASってとどのつまりカメラなんだぞ?
だからそれだけに頼るなら相当近距離に相手機が近づいてこないと
探知漏れしやすい
レーダーで遠距離探知して赤外線センサーをズームで… というような
用法になってくるの
ある意味FCレーダーで捜索していたニダ、って逝ってた韓国海軍並に
頭悪い運用法になっての >>783
後、赤外線センサーで探知出来る範囲でとなると、相手機もIRSTによって
我が方も探知出来る可能性が高まる
てかIRSTの導入に積極的なのはロシア側(中共)の方が空対空では先を
走ってたんだからな F35以前にロシア側というか東側の方が赤外線探知
に前向きだった
ステルス性を最大限活かすならレーダー活用がデフォだっての
レーダーだと逆探知されるんじゃ?という話になるが、だからレーダー波を幅広く
取って探知されにくくする方式に切り替わってるだろ?
まあそういうこった >>784
それもまたEODASというF-35Bが装備しているシステムでAPG-81レーダーと赤外線を組み合わせた機能だよ
この探知距離は1300km以上にも達するんだ
F-35Bが戦うAEWだというゆえんはここにある ステルスは角度によって効果が違うから、AWACSからの見下ろしには弱いように思う。 >>786
> この探知距離は1300km以上にも達するんだ
130キロじゃなくて1,300キロw
こんな数字を本気で信じてるんだw
弾道ミサイルの発射炎ならいざ知らず航空機をこんな距離で探知できりゃ誰も苦労しない
そもそも2機の航空機が共に1万メートルの高度で飛んでても地平線に隠れず互いに見越しが可能な距離って1千キロあるかないかだろう >>789
もちろんそれはNASAのロケットを対象にした実験のデータだよ
でもこれが出来るということがF-35のAEW能力の高さを示しているんだよ
複数のセンサーが相互に補い合うことで単体センサーの限界を越えることができるのが
センサーフュージョンのすごさなんだよ 1300kmといわず、数万光年先でも探知可能やけどな、空に浮かぶ恒星なら
センサーフュージョンって別に魔法ではないから >>791
何万年も前の像を追うんじゃ無くて、たった今発射された弾道ミサイルをリアルタイムで追って撃墜するんだよ >>787
新型コーティングが採用されてからF-35Bのステルス性能は全方位対応になったんだ
またおそらくE-767よりF-35Bの方が実用上昇限度が高いと思われるので
逆にAWACSをルックダウンすることさえ可能と考えられる >>792
話が通じてないみたいやからもう少し丁寧に書くけど
視野の広い肉眼でお空の恒星を感知し、そこへ視野の狭い望遠鏡を向けて観測するってのがセンサーフュージョンの一例な訳やけど、
それで肉眼で感知できない惑星を発見するのは大変なわけや
低RCSを感知する際にも同じことが言えるだろう >>794
それに関しては膨大なデータベースの情報活用と他のセンサーノードとの情報共有で保管してるんだよ
つまりパイロット自身ではとても理解できない膨大な情報量のデータをF-35Bが解析して結論を出すんだ 日米が強襲揚陸艦や軽空母に組み合わせる艦載AEWにほとんど関心を示さないのはF-35BのAEW能力よりそれらの性能が低いからだと思う
イギリスやイタリアがヘリAEWを搭載するのはイージス艦を保有
していないので水上艦のレーダーを補完すら必要があるからではないかな
イギリスの場合はフォークランド紛争で艦載AEWが無くて苦労した
トラウマもあるのかもしれないが >>795
おまえ実はセンサーフュージョンについてなにもわかってないんじゃね? >>797
各種サンサーが集めた情報を解析して曖昧なデータに意味づけを行うんだよ
そのためにはあらかじめロードされ、かつ日々更新されていくミッションデータベースと
他の機体や艦船など他のセンサーノードが集めた情報を比較して結果を出すんだ まあごく簡単に言ってしまえばセンサーフュージョンとはアルゴリズムのことなんだ >>790
> もちろんそれはNASAのロケットを対象にした実験のデータだよ
> でもこれが出来るということがF-35のAEW能力の高さを示しているんだよ
バカ丸出し
桁違いに大きな発光量のターゲットなら桁違いに遠方から探知できて当たり前
上のお前のロジックを借りたら、F-35よりもパイロットのほうがもっとAEW能力高いってなるぞw
銀河系みたいな小宇宙を対象にすりゃ数百万光年先でも探知可能だ、アンドロメダ星雲ってのをな
しかもEODASなんて馬鹿高くて世話の焼ける装置なんて必要ない
パイロットなら誰でも2基ずつ装備していてぐっすりオネンネすりゃいつも快調に使えるMk0 eyeball ってのでな >>798
つまり各種センサーの物理的制約を受けるわけなんやけど・・・ そこまで革命的な代物が既にモノとしては完成してるなら、とっくの昔に空軍界隈じゃ話題沸騰、
AWACSやAEWのごく近い将来における不要論が出てるに間違いないな
まあ新しい物に能天気な夢を見る奴はいつの時代も一定数いるもんだ >>793
>全方位ステルス
なるわけないじゃん。
何で垂直尾翼を必死に傾斜させてると。 レーダーの利得上げるには「アンテナ」つうもんが必要でして。
ステルスとは相反するに決まってる。 >>800
それはちがうんだよ
例えば赤外線センサーがちらっと飛行機らしき光点を捉えたとする
それだけでは飛行機かもしれないとしか言えない
でもそれが1万メートル上空なら複葉機である可能性は除外できるだろ
北半球なら南アフリカ軍の戦闘機である可能性も除外できる
数日前にこの空域で味方機がロシア機と遭遇したというデータもある
そうやってあらゆる可能性を検討した結果
この光点はSu-35だ!と結論を出すんだよ ヘリAEWならシーキングは実績がある。
フォークランドの戦訓でな。 >>806
夢見すぎよ
コンピューターはそこまで優秀じゃない >>808
いやコンピュータだからこそできるんだよ
人間にはとても無理だ >>809
それは勘違い
コンピューターが得意なのは単純計算で、今言ったようなよく分からないものの推定は圧倒的に人間の方が優れてる
その人間ですら困難な事例をコンピューターで出来るわけがない >>810
デジカメの顔認識とか超解像とかがめちゃくちゃ発達したものと思えばいいよ >>784
F35の性能ならラファールあたりなら250kmほどの位置で探知・追跡できたぞ 実際はそういう類推ではなくて、航空機のデータを多数準備するやり方でこれはジェット機のパターンだってわかれば一発 http://f35jsf.wiki.fc2.com/
情報としては物足りない所もあるけどだいぶ参考にはなったサイト >>809
そんなのがコンピュータでホイホイ簡単にできるほど進歩してるなら
今どきコンピュータサイエンスの分野でもとりわけ人工知能の研究が
機械学習やら深層学習やらの話題で盛り上がったりしない 見てて論点がよく分からないが要は識別のことか?
識別はF-35ならミッションデータファイル(MDF)に該当するな
識別MDFはフュージョン、HMD、ALISと並んで最も開発に力を入れられたものの最も開発が難航した物の一つだが最も画期的でF-35の心臓部だと言われてる代物だ いずも型に搭載できるF35は八機とされるが
より多く搭載できたとしても十数機程度だろ
この程度の機体で出来る事は、如何にF35でも限られる
艦隊防空とか離島などへの小規模な揚陸支援とかだろう
もともとその程度の想定の機体だ
過度に要求してもね 1300km先のものをカメラで捉えるには、こそまで先まで晴れてて、大気には揺らぎが無い状態でなきゃならん。EOTSで可能とは思えない。弾道ミサイルなら遠くまで捉えてたはずだったと思う NHKの報道で甲板8機格納2機
まぁ中国空母の飛行隊を一方的に蹂躙できる程度 >>821
甲板には4機以上だろ。
甲板配置は地上基地でのアラートハンガー相当。
後部甲板デッキに5分待機に2機エレメント、30分待機の2機エレメントの合計4機。
米強襲揚陸艦でも同じ構成で待機させてるし、いずもにも4機以上を待機できるスペースは十分以上にある 5分待機って、パイロット座っているとか?
実戦なら当然か >>823
サイレンと同時に機体にとび乗ってエンジンかけて直ぐ出ていける体制
普段空自がやってるやつ >>823
艦橋内かその周辺にアラート待機所があるんでしょ。
対潜ヘリもスクランブルできるようにデッキにおいてるし。
滑走レーンに最初から載せておいて、あとは乗り込んだらすぐ飛び立てるって寸法。 >>826
あれは弾道弾の話だからなあ
航空機、特に戦闘機とかだと距離は十分の一位でね? >>806
>例えば赤外線センサーがちらっと飛行機らしき光点を捉えたとする
いや、だから「出来たのは、たぶん肉眼でも見えた、ロケット打ち上げが赤外線センサーでも見えた」。それだけ。
肉眼で発見したパイロットにも、あれは打ち上げだ、と判定できる。
お互いが成層圏を飛行している場合は、非ステルス相手のレーダーと赤外線はほぼ同じ探知距離だろう。 >>827
>距離は十分の一位でね?
そんな所(成層圏でね)。雲有りの対流圏なら、0-良くて50km。 >>827
ケネディ宇宙センターとか種子島から打ち上げられるロケットとか、まぶしすぎて数キロ離れてても直視できないしなぁ。
まともに見えるのはある程度高度を取った後。
太陽よりまぶしいレベルだし、それぐらいの光源だったら1000キロ、2000キロ先からでも光学センサーでも十分探知できるわな >>831
米軍のアメリカ級の仕様とか見ると驚くよ 赤外線センサで全方位捜索とか昔は考えてたよ
ありゃロッキードのPVが悪い >>831
制空権確保はイージスの仕事。
F-35Bの役割はイージスの追加アセットに過ぎない 皆アメリカ2019ミサイル防衛見直し見た?
「F-35でブーストフェイズの弾道ミサイルを迎撃!」が4回くらい繰り返し書かれてたよ
まさか本気でやるつもりとは
すごいなぁ >>835
F-15で普通に衛星を叩き落としますよ。
今さらやのう。 >>835
ブーストフェイズってのがすごいね
発射後120秒以内とかにそのぐらいで撃墜するってことでしょ
つまりすでにその時には敵地に侵入していないと間に合わないということで
これはF-35にしかできない任務だね いやブーストフェイズを叩くってことは第一撃を防ぐためにやるんだと思うよ
やり方としてはこんな感じだろうか
緊張が高まり敵国が核ミサイルの発射準備を始める
衛星や侵入している特殊部隊の情報からこれを察知
ただちに沖合に展開した強襲揚陸艦からF-35Bが発艦し敵国領空内に深く侵入する
F-35Bは衛星と特殊部隊からの情報をもとにTELを捜索して発見
センサーが発射光を捉えたら自動追尾を開始して自機のAMRAAMを発射するか
あるいは海上のイージス艦からSM-6を撃せて撃墜する 米国の主要な仮想敵国たる核保有国の中で、それが通用するのは良くてこれまでの北朝鮮位なのでは……
特殊部隊が簡単に潜入出来て、外から発射準備の具合がわかる程度ならだれも苦労しないっていう
(というか外からの監視で発射準備の程度がわかるなら偵察衛星一択なのでは)
どのみちサイロ化されたら外から程度がじゃわからんからどうしようもない 普通にバンカーバスターぶちこむ方が早い。
なんのためのF-35Bか。 >>839
F35Bなら敵地の山中に着陸して密かに待機→発射前に離陸して発射直後に攻撃が可能。
その為にはパイロットが中で寝れるように民間機のビジネスクラスみたいなシートと外部電源供給システムが必要 ミサイル防衛にF35活用=米、対北朝鮮想定で実証計画
2019年1月18日 14:02
発信地:日本 [ 例外 その他 ]
【1月18日 時事通信社】米政権が策定した「ミサイル防衛見直し」(MDR)は、最新鋭ステルス戦闘機F35をミサイル防衛にも活用する方針を示した。
国防総省ミサイル防衛局はミサイル迎撃実験にF35を参加させ、その有用性を実証する計画。
日本も導入するF35がミサイルの追跡や迎撃に活用できれば、日米両国にとって北朝鮮の弾道ミサイル対策の大幅な強化につながる可能性がある。
ミサイル防衛局のグリーブス局長は記者会見で「国防総省はF35の潜在的なミサイル迎撃能力だけでなく、センサー能力にも着目している」と指摘。
ミサイル発射地点近くにF35を待機させれば、搭載された最新鋭のセンサーでミサイルを探知、追跡することができるとの見方を示した。
また、ルード国防次官(政策担当)は「北朝鮮のような一定の地理的条件を満たす環境においては、戦闘機が搭載する空対空ミサイルを使い、低コストでミサイルを撃ち落とすことが可能だ」と強調。
ただ、現在F35が搭載する中距離空対空ミサイル(AMRAAM)ではなく、新たなミサイルを開発する必要があるという。
日本政府は昨年12月公表の中期防衛力整備計画でF35を追加調達する方針を示しており、将来は147機体制にする予定だ。(c)時事通信社
http://www.afpbb.com/articles/-/3207140?act=all 燃料と滞空時間考えたら電装品だけF-35の大型複座機を新規開発した方が良いくらいの話 >>845
日本ならX-2ベース機にやらせればいい >>842
事前に工作員を潜入させ着陸場所を確保しておく必要がある。
発進もVTOLで行わざるを得ないから行動範囲は相当に制約されるな。
まあスパイ小説のネタとしてならアリだろう。 >>847
たぶんVTOLがどれだけ酷い轟音を出すか知らないんだろう >>846
もうこれ以上X-2を弄ばないで!1!! 兼任も何もP-1戦略爆撃機で普通にJSOWとバンカーバスターを叩き込めばいいではないか。
海自空母機動部隊がF-35Bでエアー・コリドーを露払してよ。 地上進攻は特戦群は当たり前だが、陸自MAGTF(マリーン・エア・グランド・タスクフォース)の水陸機動団他で空陸から急襲する。
それを海自空母機動部隊(F-35B)と協同させるんや。
全ては実効的に国民を核から守るためです。
国民を見捨てるヒキオタニートな臆病者(空自のことな。念のため。)には要はない。
いさぎよく解体されてしまえ。そして海自空母機動部隊の原資になれ。 >>850
やはりステルス四発攻撃機が必要だな
大型の誘導弾も内蔵して長距離飛行できるものがいる C-2は構造計算に不具合があり当初より積載量が低下しただろ。
これ以上、バージョンを重ねるのは得策ではない。
無能(空自のことな。念のため。)を統合作戦に絡めることの恐ろしさがよっっく分かった。
できない奴(空自)はできないんだよね。 >>854
普通に16式乗せてるし、設計余裕使ったくらいやろ。 >>848
轟音は周囲に聞く人間がいなければ問題にならないし、着陸に合わせて何か大規模な轟音を発するような事故工作を行うとか、フィクションなら
色々とネタを考えられるな。 >>856
そんな都合の良い場所なんて、中国奥地のタクラカマン砂漠と天山山脈周辺ぐらいだ。 沖縄が第一列島線を形成する島々を占領しようとしているのは、そこを防御ラインとして
東シナ海の西側、中国寄りの大陸棚と琉球諸島の間に横たわる沖縄トラフと呼ばれる長さ約1,000km、幅約200km、最大深度2200mを中国核ミサイル潜水艦の聖域とするため。
または出撃、補給拠点とすることです。
さらに琉球諸島西側に出れば、より深い海がまっています(更に被探知性を下げるため第二列島線進出を狙っている)。
そして、支那潜水艦を狩にくるアメリカ攻撃原潜や哨戒網や哨戒機のソノブイで見つけて狩り、また哨戒機、対潜ヘリにそれを積んだ艦艇を、対空、対艦ミサイルで追い払うことです。
ロシアが、択捉(えとろふ)島と得撫(ウルップ)島の間の択捉水道(水深1300m)を何時でも閉鎖出来るようにして、ソ連がオホーツク海を潜水艦の聖域としているように。
だから、歯舞諸島、色丹島の二島は返還しても、オホーツク海から太平洋へ、またその逆に出るための交通の要衝・択捉水道の防衛ラインである国後島、択捉島は返還しないのです。
ロシアがこの二島に対艦ミサイルと対空ミサイルを配備したのは、支那に対するアメリカの動きを見てでしょう。 そうなるとアメリカはロシアと中国との二正面核戦争の危機を迎えます。
アメリカはそれを断固として許さない!
という決意がファーウェイ副会長逮捕や製品追放に見てとれますね。
なぜなら、固定式核ミサイルサイトは位置がばれていることでしょうし、移動式核ミサイルも偵察衛星や特殊部隊で探し出すことは可能ですが、海に潜った潜水艦を探し出すことは大変困難だからです。
今までは不完全だった支那の核戦力が完成してしまうからです。
ですので、そうさせないために、アメリカは支那が先島諸島に手を出してきたら、必ずや戦争に突入するでしょう。
ですので、それを阻止するためにも、イギリスやフランスが我が日本にまで出張ってきているのでしょうね。
投資が無駄になりますから。
ですから沖縄で基地返還運動や辺野古移転阻止等を行う自称、平和運動家。
琉球諸島の防衛を棄損しようとする彼らは
後の世には、『彼らこそが米中戦争、全面核戦争を引き起こした張本人だ!!』
と避難されることでしょうね。
人類が、いや日本人が生き残っていたらの話ですが。 >>856
フィクションなら潜水空母使っても面白い >>857
モンゴルやカザフスタンなど防空体制の弱体な隣国の辺境を使うという手もある
国際法的な問題はあるけど丁重に事後通告するとして >>855
16式は設計上の最大積載ではない。
島までの航続を意識しているからな。
空自の大型機の開発はC-2の無様な強度不足の遅延で完全に信用を失いましたよ。
それでも全てに目を瞑ってC-2を飛ばしたのは統合運用案件だからだ。
今さら、空自が何わめいても財務当局はコストと期間に心の中で2をかける。 P-1が普通に飛んでいる中でC-2の遅延はあまりにも無様。
16MCVだって未だに海上輸送でしか演習できていない。
この危機の平成30年-に間に合わせるために、10年前から陸海が死物狂いで戦備を整えてきた中で空自の不様さはきわだつ。
F-35Bを海自に運用させるのも端的に言えば空自がアホだからですよ。
「第2航空軍」を作るわけです。軌道に乗ったら静かに第1潰せばいい。 爆撃しようが、空対空で落とそうが、北朝鮮のミサイルに実効対処するなら日本の防空識別圏外で作戦せざるを得ない。
臆病者の空自にはできませんよ。これまで攻勢的航空戦の打診がある度に「できません」の一点張り。今さらね。
必要なアセットを海自に移管するしか心底ないと思う。
空自の福利厚生と日本が心中する必要はないだろう。 北朝鮮の核ミサイルは大半がTEL化されデコイも含めてその数は増える一方だろう
戦闘機に搭載できるミサイルは限られているのでイージス艦のVLSを使わざるをえないな 根本的な質問なんですが、アメリカ軍って海軍の艦艇に海兵隊のパイロットなり戦闘機が乗り込むことはあると思うのですが、
空軍も同様に乗り込むことってあるんですかね?
日本の場合、海兵隊という組織がない以上、F-35Bを導入するにあたっても、まず投入されるべきは空自であって、運用も陸自の
水陸機動団と同様、あくまで連携が主になると思うのですが、その場合海自は既存の護衛艦隊とは別の組織ができると思いますか? >>867
そもそもF35Bは空母だけでなく諸島に分散配置する運用もあるからねえ。その場合は陸自か日本版海兵隊である水陸機動団の指揮下になるので、空軍のF35B部隊が空母や水陸機動団に展開する型になるのでは? 海兵隊の航空隊は、というか航空隊に限らず地上部隊、兵站部隊もだが、編制部隊では運用されずMAGTFという編組部隊で運用される。
搭載先の海軍の艦艇の規模に応じて編制部隊からMEF(海兵遠征軍)、MEB(海兵遠征旅団)、MEU(海兵遠征隊)という編組部隊に抽出される。
即応性維持のサイクルも海軍の艦艇と同じサイクルで回し、オペレーションのフェイズでは一体化してARGを構成する。
空軍の航空機をちょっと空母や揚陸艦に乗せれば作戦できるなんて素人のスイーツな発想ですよ。無理。 >>868
その場合の合理的な編制は「陸自」の航空隊内にF-35Bを編成することだが、現場ろして水陸機動団は海兵遠征軍ほど何百Kmも内陸侵攻することを期待されていない。
よって、母艦である海自内のF-35B飛行隊を編成するのが次善の策。
いずれにせよ空自は作戦の性格上「関係が無い」。 >>867
米軍の運用より英軍の運用の方が参考になるんでね?基本基地に置いて必要な時に必要な数を船に載せるようだし
運用の高度な柔軟性こそがF-35Bの真骨頂だからあまり縛る必要はないんだろ
いずも型の次が作られる頃だと話が変わってくるかもしれんが
自分としてはいずも型の次は全長300m級の大型艦でF-3Nを運用するようになるだろと思ってるがね 航空機だけでなく、整備や補給部隊も一体として艦船に積まないと戦力発揮できませんよ。
指揮通信、情報、兵站の全体の関係性の中で考えなきゃいかんのです。
海上作戦する以上は、全機能を空母いずもに詰め込まざるを得ない。
空自の機体をちょいと乗せればいいという発想は「氷山」の上端しか見ずに水面下の巨大な塊を認識できていない。
タイタニック並の危うさです。 戦闘様相をどう見ているか。
支那機動部隊と交戦する中で、敵味方に損害が続出し。
機体にも損傷や故障が続発する中で、ダメージコントロールを重ね、攻撃隊も再編につぐ再編で血みどろになって戦う。
そんな中で「空自のお客さん」なんかを乗せて戦えるわけがないじゃないの。
海上にて敵の意志をへし折る戦争ですよ。
と、ここまで準備して、やっと支那や北朝鮮が躊躇するかもしれない抑止力です。
空母機動部隊としての一体化を徹底的に追求すべき。 >>871
ばっさりいくと英海軍は二線級の田舎海軍では?
歴史的にも空母機動部隊同士の血みどろの戦いは経験してないしね。
日本としては自らの歴史的なDNAに問いかけるべきですよ。
現状、影も形もないF-3が遡上に載るころには危機の性質が変わっている。時期的に間に合わないものは二の次。
「烈風」に期待して2000PS級の開発を遅延させるような愚はもう犯さない。 王立海軍を2流の田舎海軍呼ばわりする勇者がいるとは思わんかったわ
むしろ1流とは何なのだろうかって話になるが
まあ機動部隊の一体化云々は、せいぜい政府と防衛省に自己責任で怪文書でも送ってくれとしか 空自のお客さんとかではなく、空自からのソース(?)地上配備の対空レーダーや展開中の空自機からの情報を取り込んで発艦させたいから
その点でも連携作戦行動が必須になるのでは。便乗する水陸機動団にしても現場での行動優位性を考えての陸自だろうし。
海自艦に求められるのは、物理的なプラットホームの他に陸海空の多様な情報を処理できるソフト面でのプラットホームも必須でしょう。
それらを考えれば、海自に艦載機の運用を付加するより空自に機動部隊を構築して、海自に連携作戦ができる場所を構築してもらう方が
合理的だと思う。 >>815
ソース付きなのに妄想と決めつけるならそれを裏付ける別のソース出して >>876
空自はどの範囲の空域までをカバーエリアとするの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています